JPS632033Y2 - - Google Patents

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JPS632033Y2
JPS632033Y2 JP1982028892U JP2889282U JPS632033Y2 JP S632033 Y2 JPS632033 Y2 JP S632033Y2 JP 1982028892 U JP1982028892 U JP 1982028892U JP 2889282 U JP2889282 U JP 2889282U JP S632033 Y2 JPS632033 Y2 JP S632033Y2
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JP
Japan
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mat
bag
pneumatic
pine
bag body
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JP1982028892U
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JPS58133336U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、複数並設した袋体に連続的に圧縮空
気を供給排気して袋体を順次膨張収縮させること
で例えば身体背面及び前面に押圧マツサージを施
す空圧マツサージ用マツトに関するものである。
複数並設した袋体よりなる空圧マツサージ用マ
ツトを抑臥状態或いは伏臥状態の身体の頭部から
臀部にかけて敷設し、マツトの各袋体を膨張収縮
させて身体背面或いは前面に対し押圧マツサージ
を繰り返えす空圧マツサージ器においては、次の
ことが望まれる。
即ち、この種のマツトは、頭部から臀部に至る
身体の主要部を細分して局所的に膨張押圧するた
めに各部位に応じた膨張量乃至押圧力を必要とす
る。
また、身体の脊柱に沿う部分には弱い押圧力を
与え、その両側に効果的な強い押圧力を与える等
マツサージ効果の向上及び快適性、安定性の確保
が求められ、更に、供給される圧縮空気を有効に
利用できること等も望まれる。
本考案は上記実情に鑑みてなされたもので、頭
部から臀部に至る身体の背面乃至前面の適応部位
に応じて最適な局所押圧マツサージが行なえると
同時に、マツトを構成する袋体に圧縮空気を導入
した際身体の脊柱部分に不快な刺激を与えない膨
張運動を行ない、且つ、供給圧縮空気に対して効
率よく膨張する構成を有し、効果的で、かつソフ
トな押圧マツサージを行なうことのできる空圧マ
ツサージ用マツトを提供することを目的とする。
以下、図示の実施例に従つて本考案の空圧マツ
サージ用マツトを説明する。
第1図は本考案の空圧マツサージ用マツトの敷
設使用状態の説明図、第2図は本考案の一実施例
を示す空圧マツサージ用マツトの平面図、第3図
は第2図のA−A線に沿う部分側面断面図、第4
図は第2図のマツトの縮小状態を示している。
図中、1a〜1hは本考案のマツトを構成する
偏平で細長平面形状の袋体である。これら袋体1
a〜1hは、第3図に示すように、表裏各2枚の
シート素材よりなる。内側のシート素材2,2は
十分な伸縮性を有し、外側のシート素材3,3は
可撓性を有するが伸縮性をほとんど或いは全く持
たない材料が望ましく、これらシート素材を接面
状に張り合わせ、気密シール部4で表裏を接合す
る。こうして各袋体1a〜1hを隣接状に画して
内部に気密状に空気充満室5,5…を形成する。
更に、各袋体1a〜1hには、それらの中央部に
おいて山形にシール部を対向状に設けて空気充満
室5,5…の狭窄部6,6…を形成する。また、
各袋体1a〜1hの両側端部にも狭窄部7,7…
を形成する。
図示の実施例において、袋体1a,1b,1
c,1d,1g,1hの少なくとも一方の隣接シ
ール部4,4の長辺部分の中央を頂点に袋体の短
辺方向、即ち、マツトの長さ方向に屈折させシー
ル部の形状を「く」の字形乃至山形等の非直線状
にする。直線形状の袋体、或いは、非直線形状の
袋体の配列順序、及び、各袋体の短辺方向の長さ
の選定は、空圧マツサージを施す身体の適応箇所
に応じて、また、所期のマツサージ効果の度合い
に応じて決めるべきものである。本実施例におい
ては好ましい配列状態の一つを示しており、身体
の頭部下に敷設する袋体1aは非直線形状の狭幅
で、頚部及び肩部に当たる袋体1bは非直線形状
の広幅で、上背部に当たる袋体1c及び1dは非
直線形状の狭幅及び広幅で、下背部に当たる袋体
1e,1fは直線形状の狭幅及び広幅で、腰部か
ら臀部に当たる袋体1g,1hは非直線形状の中
幅及び狭幅である。
8はマツトの長さ方向の中央部に設けた伸縮可
能領域であり、表裏各2枚のシート素材2,3を
屈曲可能に接合して形成している。この伸縮可能
領域8のマツトの長さ方向の両側にジツパー或い
は圧着剥離型のシートフアスナ等の連結部材9を
対設し、伸縮可能領域8を屈曲させ互いに連結可
能に設ける。
10は各袋体1a〜1hの一方側縁に設けた圧
力空気給排気用のソケツトであり、このソケツト
により、各袋体の空気充満室5,5…を外部と連
通させていると共に、第1図に示す給排気チユー
ブ11,11…の先端と着脱自在に連結し、コン
プレツサ等を具えた圧縮空気源12と接続して各
袋体1a〜1hに適宜順序で圧縮空気を導入する
ことにつて袋体を膨張させることができる。
上述構成の空圧マツサージ用マツトを用いて空
圧マツサージを行なう場合、第1図に示すよう
に、給排気チユーブ11の一方端を対応する袋体
1a〜1hの夫々のソケツト10に接続し、給排
気チユーブ11の他方端を圧縮空気源12に接続
する。こうして準備されたマツト上に使用者は仰
臥或いは伏臥し圧縮空気源12を駆動させると給
排気チユーブ11を介して各袋体に決められた順
序で圧縮空気が導入される。圧縮空気の導入順序
として様々考えられるが、例えば、袋体1aから
袋体1hに向つて1袋体ずつ連鎖的に膨張を移行
させる順序、或いはその逆の順序や、袋体を1a
〜1dと1e〜1hの2つのグループに分け、前
者袋体グループでは1aから1dに向つて、後者
グループでは1eから1h方向に膨張させる平行
移行順序、或いはその逆の順序や、また、別の順
序としては、前記前者グループでは1aから1d
に向つて、前記後者グループでは1hから1eに
向つて膨張を移行させる(求心方向順序)、或い
は、夫々のグループがこれの逆の方向(遠心方向
順序)に膨張を移行させる等の方法がある。この
ようにして定められた順序で空気が導入され各袋
体は連鎖的に膨張を移行させながら身体背面或い
は前面に押圧マツサージを施こす。各袋体は上述
したように圧縮空気の収容容積及び平面形状が異
なるため、身体の適応部位に与える押圧マツサー
ジ作用が最も好ましい状態で発生する。即ち、圧
縮空気の収容容積の大きい袋体1b,1d,1
f,1gでは膨張率も大きくなり、身体の相対重
量の重い部位乃至強い押圧力を必要とする部位に
適応する。また、袋体1a〜1d,1g,1hの
ようなマツトの幅方向に非直線状に形成されたも
のは、袋体1e,1fのような直線状のものに比
べ、身体の芯部に内向する押圧力が強く作用す
る。この内向押圧力を促す作用をもたらすのが各
袋体の中央部分に設けた山形に対向する狭窄部
6,6である。これは、身体の脊柱に沿う部位で
の膨張を緩和させることになり身体の脊柱部位へ
の刺激的な押圧力を弱めると同時に、袋体の側方
部分の膨張力を相対的に高め上記内向押圧力を増
強する。この内向押圧力の増大は袋体膨張時に身
体を保持する安定性も向上することになる。各袋
体の両側部に設けた狭窄部7,7は身体に直接押
圧力を及ぼさない部分の容積を縮小したもので、
結果的に、袋体の他の部分の膨張力を高め、圧縮
空気の使用効率を高める働きをする。
マツトの長さ方向の中央に設けた伸縮可能領域
8はジツパー乃至圧着剥離型シートフアスナ9を
接合或いは解離させることで、第2図に示す伸張
状態と第4図に示す縮小状態のいずれかを選択す
ることができ、使用者の体格に適合させることが
できる。第2図乃至第3図に示すようなジツパー
フアスナの場合では、一方のジツパー連を多段に
設ければ伸縮長さを微妙に調節することができ
る。
以上のように本考案によれば、複数並設した袋
体の大きさ及び形状を身体の適応部位に合わせて
形成しているため適応部位に応じた好ましい押圧
マツサージを行なうことができると同時に、仰臥
状態にあつては脊柱に沿う部位には刺激的で不快
な押圧力を与えることもなく、また、袋体膨張時
の安定性も確保でき、供給圧縮空気の使用効率も
高い等の優れた効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は本考案の一実施例を示した
もので、第1図は本考案の空圧マツサージ用マツ
トの使用状態図、第2図は同じく本考案のマツト
の平面図、第3図は第2図のA−A線に沿う部分
側面断面図、第4図は第2図のマツトの縮小状態
を示した平面図である。 1a〜1h……袋体、4……気密シール部、5
……空気充満室、6……中央部狭窄部、7……両
側狭窄部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 連続的に給排気する圧縮空気によつて膨張収縮
    する偏平な長方形状の袋体を複数一体に並設した
    空圧マツサージ用マツトにおいて、各袋体を区画
    する周辺の気密シール部の中央部及び両側端に狭
    窄部を形成し、該各袋体のうち気密シール部の長
    辺部分を直線形状に形成した袋体と気密シール部
    の長辺部分の中央部を袋体の巾方向に突出させて
    山形形状に形成した袋体とを適宜に組合せて並列
    接続したことを特徴とする空圧マツサージ用マツ
    ト。
JP2889282U 1982-03-03 1982-03-03 空圧マツサ−ジ用マツト Granted JPS58133336U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2889282U JPS58133336U (ja) 1982-03-03 1982-03-03 空圧マツサ−ジ用マツト

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2889282U JPS58133336U (ja) 1982-03-03 1982-03-03 空圧マツサ−ジ用マツト

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58133336U JPS58133336U (ja) 1983-09-08
JPS632033Y2 true JPS632033Y2 (ja) 1988-01-19

Family

ID=30040708

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2889282U Granted JPS58133336U (ja) 1982-03-03 1982-03-03 空圧マツサ−ジ用マツト

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JP (1) JPS58133336U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58105323U (ja) * 1981-12-31 1983-07-18 日東工器株式会社 空圧マツサ−ジ用マツト

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58133336U (ja) 1983-09-08

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