JPH04202846A - ▲はっ▼水性、深色性着色繊維構造物の製造法 - Google Patents
▲はっ▼水性、深色性着色繊維構造物の製造法Info
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- JPH04202846A JPH04202846A JP2334907A JP33490790A JPH04202846A JP H04202846 A JPH04202846 A JP H04202846A JP 2334907 A JP2334907 A JP 2334907A JP 33490790 A JP33490790 A JP 33490790A JP H04202846 A JPH04202846 A JP H04202846A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、耐久性ある撥水性、深色性を有する繊維構造
物の製造法に関するものである。
物の製造法に関するものである。
[従来の技術]
近年、スポーツ衣料分野、ユニホーム衣料分野を中心に
撥水性に対する要求が強まっており、これに伴い、撥水
性のドライクリーニング、洗濯に対する耐久性のレベル
アップが強く望まれている。
撥水性に対する要求が強まっており、これに伴い、撥水
性のドライクリーニング、洗濯に対する耐久性のレベル
アップが強く望まれている。
現在、布帛の撥水加工は、シリコーンあるいはフッ素系
撥水剤などで布帛を処理することによって行なわれてい
る。
撥水剤などで布帛を処理することによって行なわれてい
る。
しかし、シリコーン系撥水剤は、ドライクリーニング用
溶媒であるトリクレン、パークレンなどで容易に膨潤、
溶解し、ドライクリーニングに対する耐久性がほとんど
ない。またシリコーン単独では撥水性のレベルが低く、
近年の高撥水要求に対応できないのが現状である。
溶媒であるトリクレン、パークレンなどで容易に膨潤、
溶解し、ドライクリーニングに対する耐久性がほとんど
ない。またシリコーン単独では撥水性のレベルが低く、
近年の高撥水要求に対応できないのが現状である。
一方、フッ素系撥水剤は初期の撥水性レベルは高いが、
樹脂被膜が硬(、もろいため、洗濯あるいは、着用時の
もみ作用などにより樹脂被膜に亀裂が入り、撥水性が低
下するという欠点を有しており、いずれも最近の高度な
要求に対して満足なものは得られていない。
樹脂被膜が硬(、もろいため、洗濯あるいは、着用時の
もみ作用などにより樹脂被膜に亀裂が入り、撥水性が低
下するという欠点を有しており、いずれも最近の高度な
要求に対して満足なものは得られていない。
また従来のシリコーンあるいはフッ素系樹脂による撥水
加工品は、洗濯、あるいはドライクリーニングなどの工
程を経ると、撥水性に寄与するメチル基、あるいは−C
F3基などが樹脂膜内にもぐり込み、撥水性能が大巾に
低下するという重大な欠点を有していた。
加工品は、洗濯、あるいはドライクリーニングなどの工
程を経ると、撥水性に寄与するメチル基、あるいは−C
F3基などが樹脂膜内にもぐり込み、撥水性能が大巾に
低下するという重大な欠点を有していた。
またスポーツ衣料、ブラックフォーマル分野に関しては
、撥水性とともにファツション性の観点から、深色性及
び鮮明性の要求が強く、種々の検討がなされている。
、撥水性とともにファツション性の観点から、深色性及
び鮮明性の要求が強く、種々の検討がなされている。
一般に撥水加工剤として使用するシリコーン系およびフ
ッ素系撥水剤は、深色化を同時にもたらすが、先述した
ように、該樹脂の耐久性そのものに問題があるため、撥
水性の低下と深色性の低下が同時に起こるのである。
ッ素系撥水剤は、深色化を同時にもたらすが、先述した
ように、該樹脂の耐久性そのものに問題があるため、撥
水性の低下と深色性の低下が同時に起こるのである。
一方深色化に関しては、特にポリエステルで数多くの検
討がなされており、コロイダルシリカなどをポリマー中
に添加し、アルカリ減量により微細な凹凸をつくるもの
、またプラズマエツチングにより繊維表面に凹凸を形成
するものなどが提案されているが、これに耐久性のある
撥水加工を施すことは、親水化された繊維表面に、疎水
性の撥水性樹脂を付着させることになるため、樹脂の接
着性は十分でなく、耐久性ある撥水性と深色性を兼備え
たものはない。
討がなされており、コロイダルシリカなどをポリマー中
に添加し、アルカリ減量により微細な凹凸をつくるもの
、またプラズマエツチングにより繊維表面に凹凸を形成
するものなどが提案されているが、これに耐久性のある
撥水加工を施すことは、親水化された繊維表面に、疎水
性の撥水性樹脂を付着させることになるため、樹脂の接
着性は十分でなく、耐久性ある撥水性と深色性を兼備え
たものはない。
[発明が解決しようとする課題]
本発明の目的は、高い撥水性、深色性を有し、かつ、洗
濯あるいはドライクリーニングに対する耐久性の優れた
布帛を製造する方法を提供することにある。
濯あるいはドライクリーニングに対する耐久性の優れた
布帛を製造する方法を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
本発明は、かかる目的を達成するため次のような構成を
有する。
有する。
すなわち、本発明の撥水性、深色性繊維構造物の製造法
は、繊維構造物をエポキシ樹脂および/またはメラミン
樹脂を含むシリコーン系および7/またはフッ素系撥水
剤を付与した後、紫外線を照射することを特徴とするも
のである。
は、繊維構造物をエポキシ樹脂および/またはメラミン
樹脂を含むシリコーン系および7/またはフッ素系撥水
剤を付与した後、紫外線を照射することを特徴とするも
のである。
[作用]
以下本発明の詳細な説明する。
ここで、シリコーン系化合物とは、一般に撥水剤、ある
いは柔軟剤として使用されているシリコーン系撥水剤を
適宜選択して使用することができるが、たとえばジメチ
ルポリシロキサンや、ジメチルポリシロキサン分子末端
や側鎖に水酸基、アミノ基、水素、エポキシ基、ポリエ
ーテル基などを導入することによって変性したポリシロ
キサン化合物などのオイルあるいはエマルジョンなどが
あげられる。
いは柔軟剤として使用されているシリコーン系撥水剤を
適宜選択して使用することができるが、たとえばジメチ
ルポリシロキサンや、ジメチルポリシロキサン分子末端
や側鎖に水酸基、アミノ基、水素、エポキシ基、ポリエ
ーテル基などを導入することによって変性したポリシロ
キサン化合物などのオイルあるいはエマルジョンなどが
あげられる。
また、含フツ素化合物とは、通常ポリアクリル酸とフッ
素系アルコールから成るポリアクリル酸エステルたとえ
ば、ポリペンタデカフルオロオクチルアクリレート、ポ
リトリフルオロエチルアクリレート、ポリトリフルオロ
エチルアクリレートなど、あるいはテトラフルオロエチ
レン−ヘキサフルオロプロピレン共重合物などのフッ素
系炭化水素などがあげられる。
素系アルコールから成るポリアクリル酸エステルたとえ
ば、ポリペンタデカフルオロオクチルアクリレート、ポ
リトリフルオロエチルアクリレート、ポリトリフルオロ
エチルアクリレートなど、あるいはテトラフルオロエチ
レン−ヘキサフルオロプロピレン共重合物などのフッ素
系炭化水素などがあげられる。
本発明のメラミン樹脂は下記一般式で示される化合物で
ある。
ある。
R3−N R4
式中、R−R6は、それぞれ独立に−H1一0H1−O
CrlH2o+1、−CH20H。
CrlH2o+1、−CH20H。
−CONH2などを表し、nは整数を表す。
かかるメラミン樹脂は、紫外線による架橋を促進し、か
つ、耐久性を高める作用を有する。該メラミン樹脂の使
用量は撥水加工剤の重量に対し、好ましくは0.1〜1
00%、さらに好ましくは0.5〜30%である。
つ、耐久性を高める作用を有する。該メラミン樹脂の使
用量は撥水加工剤の重量に対し、好ましくは0.1〜1
00%、さらに好ましくは0.5〜30%である。
本発明でいうエポキシ樹脂は、エポキシ基を含む化合物
は全て使用できるが、例えば、ネオペンチルグリコール
、ジグリシジルエーテル、グリコールポリグリシジルエ
ーテル、ソルビトールポリグリシジルエーテルなどを使
用することができる。
は全て使用できるが、例えば、ネオペンチルグリコール
、ジグリシジルエーテル、グリコールポリグリシジルエ
ーテル、ソルビトールポリグリシジルエーテルなどを使
用することができる。
該エポキシ樹脂は、紫外線照射により架橋構造を形成し
つつ、深色性を著しく高めるものであり、撥水加工剤の
重量に対し、好ましくは0.1〜70%、さらに好まし
くは5〜40%使用するのが好ましい。
つつ、深色性を著しく高めるものであり、撥水加工剤の
重量に対し、好ましくは0.1〜70%、さらに好まし
くは5〜40%使用するのが好ましい。
本発明でいう光開始剤とは、紫外線を照射することで励
起し、フリーラジカルを生成し、周囲のモノマー、オリ
ゴマー、ポリマーと連鎖成長反応をおこし、架橋性のポ
リマー構造をつくるものであり、下記の如き化合物があ
る。
起し、フリーラジカルを生成し、周囲のモノマー、オリ
ゴマー、ポリマーと連鎖成長反応をおこし、架橋性のポ
リマー構造をつくるものであり、下記の如き化合物があ
る。
アセトフェノン系としては、たとえば、2−ヒドロキシ
−2−メチル−1−フェニルプロパン−1−オン、1−
(4−イソプロピルフェニル)−2−ヒドロキシ−2−
メチルプロパン−1−オン、1−ヒドロキシシクロへキ
シルフェニルケトンなどがあげられ、ベンゾイン系とし
ては、たとえばベンゾイン、ベンゾインメチルエーテル
、ベンゾインイソプロピルエーテル、ベンジルメチルケ
タールなどをいい、ベンゾフェノン系とはベンシフとノ
ン、ベンゾイル安息香酸、ベンゾイル安息香酸メチル、
4−フェニルベンゾフェノン、ヒドロキシベンゾフェノ
ン、アクリル化ベンゾフェノン、4−ベンゾイル−4′
−メチルジフェニルサルファイドなどがあり、チオキサ
ンソン系としては、たとえばチオキサンソン、2−クロ
ルチオキサンソン、2−メチルチオキサンソン、2.チ
ジメチルチオキサンソン、イソプロピルチオキサンソン
、2.4−ジクロロチオキサンソン、2.4−ジエチル
チオキサンソンなどがあげられる。これらの化合物は、
一種または二種以上を混合して用いることができる。か
かる光開始剤は、紫外線の波長により吸収効率が異なる
ので、使用波長を選択して該効率の良いものを選ぶこと
が望ましい。
−2−メチル−1−フェニルプロパン−1−オン、1−
(4−イソプロピルフェニル)−2−ヒドロキシ−2−
メチルプロパン−1−オン、1−ヒドロキシシクロへキ
シルフェニルケトンなどがあげられ、ベンゾイン系とし
ては、たとえばベンゾイン、ベンゾインメチルエーテル
、ベンゾインイソプロピルエーテル、ベンジルメチルケ
タールなどをいい、ベンゾフェノン系とはベンシフとノ
ン、ベンゾイル安息香酸、ベンゾイル安息香酸メチル、
4−フェニルベンゾフェノン、ヒドロキシベンゾフェノ
ン、アクリル化ベンゾフェノン、4−ベンゾイル−4′
−メチルジフェニルサルファイドなどがあり、チオキサ
ンソン系としては、たとえばチオキサンソン、2−クロ
ルチオキサンソン、2−メチルチオキサンソン、2.チ
ジメチルチオキサンソン、イソプロピルチオキサンソン
、2.4−ジクロロチオキサンソン、2.4−ジエチル
チオキサンソンなどがあげられる。これらの化合物は、
一種または二種以上を混合して用いることができる。か
かる光開始剤は、紫外線の波長により吸収効率が異なる
ので、使用波長を選択して該効率の良いものを選ぶこと
が望ましい。
該光開始剤の撥水加工剤樹脂に対する添加量は0.05
〜30%、好ましくは0. 5〜20%であり、この範
囲外の添加量においては、十分な架橋構造が得られない
場合がある。
〜30%、好ましくは0. 5〜20%であり、この範
囲外の添加量においては、十分な架橋構造が得られない
場合がある。
本発明の紫外線照射処理とは、光源としては、高圧水銀
ランプ、メタルハライドランプ、クセノンランプ、低圧
水銀ランプなどが使用できるが、好ましくは300nm
以下の紫外線を発生するものがよく、184.9nmと
253.7nmにピークをもつ低圧水銀ランプが好適で
ある。かかる紫外線の照射強度は253.7nmの波長
において、好ましくは3mw/a1以上、さらに好まし
くは10mv/d以上が良い。照射時間は、秒単位〜分
単位程度の時間で充分であるが、照射強度および照射時
間は、目的に応じて設定すればよい。たとえば、紫外線
の照射強度は、253.7nmの波長のもので40mW
/Ciの場合、15〜90秒間程度の範囲が、撥水性、
深色性、耐久性のバランスのとれた、優れた繊維構造物
を与えるので、特に好ましい。
ランプ、メタルハライドランプ、クセノンランプ、低圧
水銀ランプなどが使用できるが、好ましくは300nm
以下の紫外線を発生するものがよく、184.9nmと
253.7nmにピークをもつ低圧水銀ランプが好適で
ある。かかる紫外線の照射強度は253.7nmの波長
において、好ましくは3mw/a1以上、さらに好まし
くは10mv/d以上が良い。照射時間は、秒単位〜分
単位程度の時間で充分であるが、照射強度および照射時
間は、目的に応じて設定すればよい。たとえば、紫外線
の照射強度は、253.7nmの波長のもので40mW
/Ciの場合、15〜90秒間程度の範囲が、撥水性、
深色性、耐久性のバランスのとれた、優れた繊維構造物
を与えるので、特に好ましい。
本発明の紫外線照射をした後、160〜200℃の熱処
理をしても良い。かかる紫外線照射により、深色性が著
しく向上し、深色性、撥水性ともすぐれた耐久性を有す
るものとなる。
理をしても良い。かかる紫外線照射により、深色性が著
しく向上し、深色性、撥水性ともすぐれた耐久性を有す
るものとなる。
本発明の繊維構造物とは、天然繊維、再生繊維、合成繊
維あるいはこれらの混合された糸線からなる編織物、不
織布、糸、ヒモなどの繊維成形品の全てを意味するもの
である。
維あるいはこれらの混合された糸線からなる編織物、不
織布、糸、ヒモなどの繊維成形品の全てを意味するもの
である。
[実施例]
以下実施例により本発明を説明する。
なお、実施例、比較例に示す性能評価は次の方法で測定
した。
した。
撥水性: J l5−L1079に規定される試験法(
スプレー法)で測定して評価した。
スプレー法)で測定して評価した。
また、耐久性は、次の洗濯またはドライクリーニング試
験を20回繰り返し行なった後に上記の撥水試験を行な
い判定した。
験を20回繰り返し行なった後に上記の撥水試験を行な
い判定した。
撥水性における、外観状態と評価配点との関係は次の通
りである。
りである。
100点: 表面に付着湿潤のないもの90点コニ表面
にわずかに付着湿潤を示すもの80点: 表面の水の落
下点が湿潤を示すもの70点: 表面全体にわたって部
分的湿潤を示すもの 50点; 表面全体に湿潤を示すもの 0点: 表面が完全に湿潤を示すもの 洗濯とは、自動反転うす巻き電気洗濯機(東芝VH11
50型)に40℃±2℃ノ0.2%弱アルカリ性合成洗
剤(JIS K337に規定される)液を入れ、浴比
1:50になるように追加布を入れ強条件で10分間洗
濯し、次いで排水し水洗5分をする工程を1回としてこ
れを20回繰り返した後、風乾したものである。
にわずかに付着湿潤を示すもの80点: 表面の水の落
下点が湿潤を示すもの70点: 表面全体にわたって部
分的湿潤を示すもの 50点; 表面全体に湿潤を示すもの 0点: 表面が完全に湿潤を示すもの 洗濯とは、自動反転うす巻き電気洗濯機(東芝VH11
50型)に40℃±2℃ノ0.2%弱アルカリ性合成洗
剤(JIS K337に規定される)液を入れ、浴比
1:50になるように追加布を入れ強条件で10分間洗
濯し、次いで排水し水洗5分をする工程を1回としてこ
れを20回繰り返した後、風乾したものである。
ドライクリーニング(D C)は、ドライクリーニング
シリンダー(直径的22cm、長さ約33印の円筒でシ
リンダの軸から50°傾いた軸のまわりを45〜5 Q
rpmで回転するもの)に常温のパークロルエチレン
3.81を入れ、これに230gの試験片を入れ10分
間回転する工程を1回として、これを50回繰り返した
後、風乾したものである。
シリンダー(直径的22cm、長さ約33印の円筒でシ
リンダの軸から50°傾いた軸のまわりを45〜5 Q
rpmで回転するもの)に常温のパークロルエチレン
3.81を入れ、これに230gの試験片を入れ10分
間回転する工程を1回として、これを50回繰り返した
後、風乾したものである。
発色性:デジタル測色色差計算機(スガ試験機■製)で
布帛の17値を測定した。L値は色の視感濃度の指標で
あり、値の小さいもの程、濃色であることを示す。
布帛の17値を測定した。L値は色の視感濃度の指標で
あり、値の小さいもの程、濃色であることを示す。
洗濯およびドライクリーニングの変色は、撥水性試験を
同様の方法で洗濯した後、L値を測定して評価した。
同様の方法で洗濯した後、L値を測定して評価した。
実施例1〜15、比較例1〜7
タテ糸75デニール48フィラメントのポリエステル加
工糸(東しく横裂)、ヨコ糸100デニール24フィラ
メントのポリエステル加工糸(東し■製)からなるカシ
ミヤトスキン織物を常法により精練した後、180℃の
温度でヒートセットした後、ダイアニックスブラックB
G−FS (Dianix Black BG−FS)
14%owt 、浴比1対30で130℃60分の染
色をおこなった。引き続き還元洗浄、乾燥し、160℃
で仕上セットし、幅15Qcm、密度、タテ154本/
インチ、ヨコ110本/インチの黒色織物とした。
工糸(東しく横裂)、ヨコ糸100デニール24フィラ
メントのポリエステル加工糸(東し■製)からなるカシ
ミヤトスキン織物を常法により精練した後、180℃の
温度でヒートセットした後、ダイアニックスブラックB
G−FS (Dianix Black BG−FS)
14%owt 、浴比1対30で130℃60分の染
色をおこなった。引き続き還元洗浄、乾燥し、160℃
で仕上セットし、幅15Qcm、密度、タテ154本/
インチ、ヨコ110本/インチの黒色織物とした。
該織物は表1にしたかって、以下の処理をおこなった。
(撥水剤)
a、 トーレシリコーンSH8240(OT−1変性
シリコーンエマルジヨン、トーレシリコーン■製)20
g/l b、NKガードFG270 (フッ素系撥水剤、日華化
学制)20g、/l (メラミン樹脂) スミテックスレジンM−3(住友化学製)2g/l (エポキシ樹脂) ブナコールEX−313(ジェポキシ化合物。
シリコーンエマルジヨン、トーレシリコーン■製)20
g/l b、NKガードFG270 (フッ素系撥水剤、日華化
学制)20g、/l (メラミン樹脂) スミテックスレジンM−3(住友化学製)2g/l (エポキシ樹脂) ブナコールEX−313(ジェポキシ化合物。
ナガセ化成製)5g/A’
(光開始剤)
ダロキュア1116 (1−(4−イソプロピルフェニ
ル)−2−ヒドロキシ−2−メチルプロパン−1−オン
:メルクジャパン(株)製)0.5g/l 樹脂処理は処理液に織物を浸漬した後、マングルで、織
物重量に対して80%の処理液を付着させ、130℃で
3分乾燥し、必要に応じて180℃で2分の熱処理をお
こなった。
ル)−2−ヒドロキシ−2−メチルプロパン−1−オン
:メルクジャパン(株)製)0.5g/l 樹脂処理は処理液に織物を浸漬した後、マングルで、織
物重量に対して80%の処理液を付着させ、130℃で
3分乾燥し、必要に応じて180℃で2分の熱処理をお
こなった。
(紫外線照射)
低圧水銀ランプ:ランプ出力500W
照度40 my/al(254nm)
処理時間5〜120秒
得られた織物の撥水性、深色性とその耐久性を評価し、
その結果を第1表に示した。
その結果を第1表に示した。
表1から明らかなように実施例1〜10のものは撥水性
と深色性を、同時に満足するが、比較例1〜7のものは
、両方の性能を耐久性よく満足するものはなく、比較例
4.5は撥水性が、比較例6.7は深色性か劣り、比較
例1〜3はいずれの性能も著しく劣るものであった。
と深色性を、同時に満足するが、比較例1〜7のものは
、両方の性能を耐久性よく満足するものはなく、比較例
4.5は撥水性が、比較例6.7は深色性か劣り、比較
例1〜3はいずれの性能も著しく劣るものであった。
[発明の効果]
本発明は、耐久性にすぐれた撥水性、深色性を兼備えた
繊維構造物を提供することができる。
繊維構造物を提供することができる。
特許出願人 東 し 株 式 会 社
Claims (3)
- (1)繊維構造物をエポキシ樹脂および/またはメラミ
ン樹脂を含むシリコーン系および/またはフッ素系撥水
剤を付与した後、紫外線を照射することを特徴とする撥
水性、深色性繊維構造物の製造法。 - (2)撥水加工剤が、光開始剤を含有するものである請
求項(1)記載の製造法。 - (3)紫外線が、300nm以下の波長成分を含むもの
である請求項(1)記載の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2334907A JP2906655B2 (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | ▲はっ▼水性、深色性着色繊維構造物の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2334907A JP2906655B2 (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | ▲はっ▼水性、深色性着色繊維構造物の製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04202846A true JPH04202846A (ja) | 1992-07-23 |
| JP2906655B2 JP2906655B2 (ja) | 1999-06-21 |
Family
ID=18282574
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2334907A Expired - Fee Related JP2906655B2 (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | ▲はっ▼水性、深色性着色繊維構造物の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2906655B2 (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09176961A (ja) * | 1995-12-22 | 1997-07-08 | Shikibo Ltd | ブロック共重合体オリゴマー、その製造法及び防汚加工剤及び繊維製品 |
| US6436484B1 (en) | 1997-12-09 | 2002-08-20 | Coats American, Inc. | Processes for coating sewing thread |
| JP2007146314A (ja) * | 2005-11-25 | 2007-06-14 | Gunze Ltd | ミシン糸の着色方法及び着色されたミシン糸 |
| JP2008506866A (ja) * | 2004-07-20 | 2008-03-06 | シューラー テクスティル アーゲー | 疎水性、疎油性および自己洗浄性の表面を与える紡織繊維および織物のための仕上げ剤 |
| JP2009074198A (ja) * | 2007-09-20 | 2009-04-09 | Technical Research & Development Institute Ministry Of Defence | Si−O−Si結合を含む化合物を用いたスマート繊維の作製法及びスマート繊維ウェア |
| JP2009228166A (ja) * | 2008-03-24 | 2009-10-08 | Technical Research & Development Institute Ministry Of Defence | Si−O−Si結合を含む化合物を基にしたスマート繊維の作製法及びスマート繊維ウェア |
| JP2018511687A (ja) * | 2015-04-16 | 2018-04-26 | ダウ コーニング コーポレーションDow Corning Corporation | シリコーンの表面改質 |
| CN109023817A (zh) * | 2018-09-20 | 2018-12-18 | 佛山市高明曦逻科技有限公司 | 一种无纺布图案收集装置 |
-
1990
- 1990-11-29 JP JP2334907A patent/JP2906655B2/ja not_active Expired - Fee Related
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