JPH04202897A - 紙の製造方法 - Google Patents
紙の製造方法Info
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- JPH04202897A JPH04202897A JP16972190A JP16972190A JPH04202897A JP H04202897 A JPH04202897 A JP H04202897A JP 16972190 A JP16972190 A JP 16972190A JP 16972190 A JP16972190 A JP 16972190A JP H04202897 A JPH04202897 A JP H04202897A
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
造方法に関するものであり、さらに具体的にはポリアク
リルアミドを高温、短時間でホフマン分解反応すること
により得られるカチオン性アクリルアミド系重合体を表
面塗工用樹脂として使用することを特徴とする、紙の製
造方法に関する。
で、澱粉、酸化澱粉、およびカチオン化澱粉などの澱粉
誘導体、カルボキシメチルセルロース等のセルロース誘
導体等の天然由来の表面強度向上剤や、ポリビニルアル
コール及びその誘導体、ポリアクリルアミド及びその変
性物、更に尿素樹脂、スチレン−マレイン酸共重合物、
ポリ酢酸ビニル、酢酸ビニル−マレイン酸共重合物、ラ
テックス系、エマルション系などの合成系の表面強度向
上剤が利用されている。
系の樹脂は、紙の表面強度を上げて、印刷適性を向上さ
せる能力に富むことが知られている。ポリアクリルアミ
ドのホフマン分解物(以下ホフマン分解PAM)は、ポ
リマー主鎖に直接1級アミノ基が結合した構造をもち、
その水素結合能により優れた紙力強度を発現することが
知られている。しかしながら、ホフマン分解P A M
は水溶液中で保存すると経時で1級アミン基が消失する
問題を抱えている。ホフマン分解反応を低温で行い、副
反応を極力抑える方法や、安定化剤を導入する方法や、
低温度に保った状態で使用する方法などがあるものの、
何れの方法にも一長一短があり、一般に使用されるには
至っていない。
高温度、短時間でホフマン分解反応を行うことにより、
従来の条件下で製造していたホフマン分解P A M
i: aべても優れた性能を持つことが明かとなった。
なったため、使用する場所(プラント)の近くに製造装
置を設置するような、オンサイト化が可能になった。こ
の点が本発明の大きな特徴であり、ホフマン分解PAM
の宿命的な問題であった経時劣化を回避することができ
るようになり、これを表面塗工用に使用することにより
、表面強度の優れた紙を製造することができるようにな
ったのである。
系重合体と次亜ハロゲン酸塩とを、 50〜1】0℃の
温度範囲で、短時間に反応を行って得られるカチオン性
アクリルアミド系重合体を、0.01〜500g/11
2塗工することを特徴とする紙の製造方法である。
リルアミド(またはメタクリルアミド)のホモポリマー
、あるいはアクリルアミド(またはメタクリルアミド)
と共重合可能な一種以上の不飽和単量体との共重合体、
更にはでんぷん等の水溶性重合体へのグラフト共重合体
をいう。
単量体、親油性単量体などがあげられ、それらの一種以
上の単量体が適用できる。具体的には親水性単量体とし
て、例えばジアセトンアクリルアミド、 N、N−ジ
メチルアクリルアミド、N、N−ジメチルメタクリルア
ミド、N−エチルメタクリルアミド、N−エチルアクリ
ルアミド、N、N−ジエチルアクリルアミド、N−プロ
ピルアクリルアミド、N−アクリロイルピロリジン、N
−アクリロイルピペリジン、N−アクリロイルモルホリ
ン。
クリレート、ヒドロキシプロピルメタクリレート、ヒド
ロキシプロピルアクリレート、各種のメトキシポリエチ
レングリコール(メタ)アクリレート、N−ビニル−2
−ピロリドン等をあげることができる。
ル酸、ビニルスルホン酸、アリルスルホン酸、メタリル
スルホン酸、スチレンスルホン酸、2−アクリルアミド
−2−フェニルプロパンスルホン酸、2−アクリルアミ
ド−2−メチルプロパンスルホン酸等の酸及びそれらの
塩、N、N−ジメチルアミノエチルメタクリレート、N
、N−ジエチルアミノエチルメタクリレート、N、N−
ジメチルアハノエチルアクリレート、N、N−ジメチル
アミノプロピルメタクリルアミド、N、N−ジメチルア
ミノプロピルアクリルアミド等のアミン及びそれらの塩
等をあげることができる。
ルアクリルアミド、N−n−ブチルアクリルアミド、N
−n−ヘキシルアクリルアミド、N−n−へキシルメタ
クリルアミド、N−n−オクチルアクリルアミド、N−
n−オクチルメタクリルアミド、N −tert−オク
チルアクリルアミド、N−ドデシルアクリルアミド、N
−n−ドデシルメタクリルアミド等のN−アルキル(メ
タ)アクリルアミド誘導体、N、N−ジグリシジルアク
リルアミド、N、N−ジグリシジルメタクリルアミド、
N−(4−グリシドキシブチル)アクリルアミド、N−
(4−グリシドキシブチル)メタクリルアミド、N−(
5−グリシドキシペンチル)アクリルアミド、N−(6
−ゲリシドキシヘキシル)アクリルアミド等のN−(ω
−グリシドキシアルキル)(メタ)アクリルアミド誘導
体、メチル(メタ)アクリレート、エチル(メタ)アク
リレート ブチル(メタ)アクリレート、ラウリル(メ
タ)アクリレート、2−エチルヘキシル(メタ)アクリ
レート、グリシジル(メタ)アクリレート等の(メタ)
アクリレート誘導体、アクリロニトリル、メタクリロニ
トリル、酢酸ビニル、塩化ビニル、塩化ビニリデン、エ
チレン、プロピレン、ブテン等のオレフィン類、 スチ
レン、ジビニルベンゼン、α−メチルスチレン、ブタジ
ェン、イソプレン等をあげることができる。共重合に供
せられる不飽和単量体の使用量は、不飽和単量体の種類
、及びそれらの組合せにより異なり一概には言えないが
、概ね0〜50重量2の範囲にある。
体として、天然系及び合成系いづれのものも使用できる
。天然系として各種由来のでんぷん及び酸化でんぷん、
カルボキシルでんぷん、ジアルデヒドでんぷん、カチオ
ン化でんぷん等の変性物、メチルセルロース、エチルセ
ルロース、カルボキシメチルセルロース、ヒドロキシエ
チルセルロース等のセルロース誘導体、アルギン酸、寒
天、ペクチン、カラギーナン、デキストラン、プルラン
、コンニャク、アラビヤゴム、カゼイン、ゼラチン等が
あげられる。合成系としてはポリビニルアルコール、ポ
リビニルエーテル、ポリビニルピロリドン、ポリエチレ
ンイミン、ポリエチレンイミン、ポリエチレングリコー
ル、ポリプロピレングリコール、ポリマレイン酸共重合
体、ポリアクリル酸、ポリアクリルアミド等があげられ
る。
溶性重合体基準で0.1〜10.0倍の範囲である。
製造するのであるが、重合法としてはラジカル重合が好
ましく、重合溶媒としては水、アルコール、ジメチルホ
ルムアミド等の極性溶媒が適用可能であるが、ホフマン
分解反応を水浴液中で行うので、水溶液重合が好ましい
。その時の単量体濃度は2〜30重量%好ましくは5〜
30重量%である。重合開始剤としては水溶性のもので
あnば特に制限はなく、通常単量体水溶液に浴解して使
用される。具体的には過酸化物系では、たとえば過硫酸
アンモニウム、過硫酸カリ、過酸化水翠、tert−ブ
チルパーオキサイド等があげられる。この場合、単独で
も使用できるが、還元剤と組合せてレドックス系重合剤
としても使える。還元剤としては、例えば亜硫酸塩、亜
硫酸水素塩、鉄、銅、コバルトなどの低法のイオン化の
塩、H,N、5’ 、N’ −テトラメチルエチレンジ
アミン等の有機アミン、更にはアルドース、ケトース等
の還元糖などをあげることができる。
アミジノプロパン塩酸塩、2,2゛−アゾビス−2,4
−ジメチルバレロニトリル、4.4′−アゾビス−4−
シアツバレイン酸及びその塩等を使用することができる
。更に、上記した重合開始剤を2種以上併用することも
可能である。また、水溶性重合体にグラフト重合する場
合には重合開始剤として上記した重合開始剤以外に、第
2セリウムイオン、第2鉄イオン等の遷移金属イオンを
使用することも可能であり、前記した重合開始剤と併用
してもよい。開始剤の添加量は、単量体に対して0.0
1〜lO重量%、好まし、くは002〜8重量%である
。また、レドックス系の場合には、開始剤に対して還元
剤の添加量はモル基準で0,1〜100%、好ましくは
02〜80%である。
°Cであり、レドックス系重合開始剤の場合にはより低
く概ね一5〜50°Cである。また、重合中間−温度に
保つ必要はなく、重合の進行に伴い遺宜変えてよく一般
に重合の進行に伴い発生する重合熱により昇温する。そ
の時の重合器内の雰囲気は特に限定はないが、重合を速
やかに行わせる)二は窒業ガスのような不活性ガスで置
換したほうがよい。重合時間は特に限定はないが、概ね
1〜20時間である。
フマン分解反応を行う。その時、原料となるポリアクリ
ルアミドはその製造を水溶液で行った場合には、そのま
まもしくは必要に応じ希釈して反応に供することができ
る。また、グラフト共重合体の場合、グラフトしないポ
リアクリルアミドも副生ずるが、通常それは分離しない
でそのまま反応に供する。
亜ハロゲン酸塩をアルカリ性物質の共存下に作用させて
行うものであり、次亜ハロゲン酸としては次亜塩素酸、
次亜臭素酸、次亜ヨウ素酸があ:fられる。次亜臭素酸
塩としては、次亜塩素酸の金属またはアルカリ土類金属
塩があげられ、具体的には次亜塩素酸ナトリウム、次亜
塩素酸カリウム、次亜塩素酸リチウム、次亜塩素酸カル
シウム、次亜塩素酸マグネシウム、次亜塩素酸バリウム
等がある。同様に次亜臭素酸塩及び次亜ヨウ紫酸塩でも
次亜臭素酸塩及び次亜ヨウ素酸塩のアルカリ金属または
アルカリ土類金属塩があげられる。また、アルカリ溶濠
中にハロゲンガスを吹き込んで次亜ハロゲン酸塩を生成
させることも可能である。一方、アルカリ性物質として
はアルカリ金属水酸化物、アルカリ土類金属水酸化物、
アルカリ金属炭酸塩等があげられ、それらの中でもアル
カリ金属水酸化物が好ましく、水酸化ナトリウム、水酸
化カリウム、水酸化リチウム等があげられる。上記した
物質のポリアクリルアミドに対する添加量は次亜ハロゲ
ン酸では、アミド基に対して005〜20モル、好まし
くは0.1〜15モルであり、アルカリ性物質てはアミ
ド基に対して005〜40モル、好ましくは0.1〜3
.0モルである。その時のPHは概ね11〜14の範囲
にある。その時のポリアクリルアミドの濃度は概ね0.
1〜17.5重量%であるが、反応濃度が高くなると撹
拌が困難になることやゲル化を起こし易くなる点から、
通常は0.1〜10重量%の範囲であることが好ましル
\、また、反応濃度が1χ未満の場合反応速度が遅くな
る等の問題があるため、1〜10重量%であることがさ
らに好ましい。
は60〜100℃の範囲である。
行うのであるが、反応時間は反応温度、及び反応溶液中
のポリマー濃度に依存するため一環には言えないが、例
えばポリマー濃度が1重量%の場合、50″Cでは士数
分以内、65°Cでは数分以内、80°Cでは数十秒以
内で十分である。更にポリマー濃度が高くなれば反応時
間はより短くて涜む。反応時間と反応温度との関係は概
略下記2つの関係式に挟まれる範囲内にあればよく、そ
の範囲内で反応を行えば好適な結果が得られる。
ドはpH2でのコロイド滴定より測定されるカチオン当
、量が概ね0〜10.0a+eq/gの範囲にあり、次
亜ハロゲン酸塩の添加量により該カチオン当量を制御す
ることができる。また、反応をアルカリ性領域て行うの
でアミド基が加水分解されてカルボキシル基が副生ずる
。その副生量はpH10でのコロイド滴定により測定さ
れるアニオン当量で示され、概ねO〜io、omeq/
gの範囲にある。その副生量は添加するアルカリ性物質
の量により制御可能となる。
制するために反応を停止することが好ましい、ただし、
反応後直ちに使用する場合には反応停止を行わなくとも
よい場合がある。″反応停止の方法としては、 (1)
還元剤を添加する、 (2)冷却する、 (3)溶液の
pHを酸添加により低下させる、等の方法を単独あるい
は組み合わせて用いることができる。 (1)は残存す
る次亜ハロゲン酸塩などを還元剤との反応により失活さ
せる方法である。一般にホフマン分解反応の反応軒了時
には未反応の次亜ハロゲン酸塩等の活性塩累を有する化
合物が残存している。かかる反応溶液を紙力剤として用
いると抄紙機の錆を引き起こす要因ともなるため、通常
は還元剤を用いて活性塩素を失活させる。しかしながら
、次亜ハロゲン酸塩はポリマーのアクリルアミド単位モ
ル数に対して当モル以下で反応を行い、かつ高温度で反
応を行うと反応に7時には未反応の次亜ハロゲン酸塩は
ほとんど残存していない。従って、還元剤を用いて活性
塩紫を失活させることなく紙力剤として使用することも
可能である。 (2)は冷却により反応進行を抑える方
法であり、その方法としては、熱交換器を用いて冷却す
る、冷水で希釈する等の方法がある。その時の温度は通
常50°C以下好ましくは45℃以下、更に好ましくは
4o′C以下テある。 (3)で、通常pH12〜13
ノフルカリ性を示す反応絡了時の溶液を、酸を用いてp
Hを下げることによりホフマン分解反応を停止させ、同
時に加水分解反応の進行を抑制する。その時のpHは中
性以下であればよく、好ましくはpH4〜6の範囲であ
る。反応停止法は(1)〜(3)の中から反応の条件に
より適宜選ぶことができ、またそれらの方法を組み合わ
せてもよい。
強度改良剤として、紙に塗工する点にある。抄紙機で製
造された原紙に該ホフマン分NPA Mを塗工する方法
としては、従来より公知の方法で行うことができる。具
体的には、ロールコータ−、バーコーター、エアーナイ
フコーター、ナイフコーター等の方法で塗工され、オン
マシンコーティング、オフマシンコーティングの何れで
あってもよい。それらの中でも、ゲートロールコータ−
、サイズプレス、キャレンダーを使用することが好まし
い。また、該ホフマン分解RAMを原紙に塗工するには
一層塗工であっても、多層塗工であってもよく、片面あ
るいは両面塗工の何れでも可能である。
を向上させることが可能であるが、澱粉、酸化澱粉、お
よびカチオン化澱粉などの澱粉誘導体、カルボキシメチ
ルセルロース等のセルロース誘導体等の天然由来の表面
強度向上剤や、ポリビニルアルコール及びその誘導体、
他のポリアクリルアミド及びその変性物、更に尿素樹脂
、スチレン−マレイン酸共重合物、ポリ酢酸ビニル、酢
酸ビニル−マレイン酸共重合物、ラテックス系、エマル
ション系などの合成系の表面強度向上剤等と併用しても
なんら差し支えない。
機種や原紙の種類により変わりつるのだが、0.01〜
7.00g/s2の範囲にある。具体的に塗工機側の塗
工量をあげれば、サイズプレス、あるいはゲートロール
を用いて塗工する場合には0.05〜7、00g/@’
、好ましくは0.10〜5.00g/*2、さらに好ま
しくは 0.50〜3.00g/m”の範囲にある。ま
た、キャレンダーを用いて塗工する場合には、0.01
〜3、00g/s’、好ましくは0.05〜1.50g
/■2、さらに好ましくは 0610〜0.30g/*
2の範囲にある。
粘度は、塗工処理に支障をきたさない程度であればよく
、塗工機種により異なり一層には言えないのだが、サイ
ズプレスを使用する場合にはブルックフィールド粘度が
5〜:100cps、好ましくは15〜100 c p
s、ゲートロールコータ−を使用する場合にはブルック
フィールド粘度が500〜6000CρS、好ましくは
1000〜3000cps、キャレンダーの場合には5
〜50cpsの範囲にあればよい。≠の際のホフマン分
解PAMの濃度は、サイズプレスの場合0.5〜8wt
%、好ましくは1〜6wt%、ゲートロールコータ−の
場合は5〜+5wt%、好ましくは8〜12wt%、キ
ャレンダーの場合には0.05−6.0wt%、好まし
くは0.1〜3.0wt%の範囲にあれば好適に塗工す
ることができる。
フマン分解反応を行ったカチオン性ポリアクリルアミド
を表面塗工剤として使用するのであるが、反応後直ちに
使用する点に特徴を持つ。ここで言う直ちにとは反応後
の水溶液を配管内より取り出し、外部に移液することな
く同一配管内を輸送して原紙に塗工することをさす。よ
り具体的には反応後の水溶液を配管内を通して直接原紙
に塗工しても良いし、その間にストックタンクを設けて
そこで一時滞留させた?組嘘工量をmr3して塗工して
もよい。配管内での反応液の滞留時間は、反応後の水溶
液が劣化しない範囲であればよい。
なってしまい、本発明の特徴が生かされない。従って本
発明を好適(:実施するには、反応倹5時間以内に憾工
することが好ましく、より好ましくは1時間以内であり
、更により好ましくは10分以内である。
れ、印刷特性に僅れている。
の実施例に必ずしも限定されるものではない。なお%と
あるものは特に限定のない場合はすべて重量%である。
におけるブルックフィールド粘度+ 13,400c
p) 120.0gを500i1のビーカーにとり、蒸
留水80 、0gで希釈した復この溶液を撹拌下80°
Cに加熱して、次亜塩素酸ソーダとNaOHの混合溶液
(次亜塩素酸ソーダ濃度 1.Omol/kg、 N
a OH774度: 2.Omol/kg)を10
.6g添加して10秒後に5°Cの冷水894gを加え
て反応を停止して、5wtZのアクリルアミド系重合体
を得た(ホフマンPAM(A))。反応生成−の一部を
pH2の水溶液に取り、指示薬としてトルイジンブルー
を用いて1740ON−ポリビニルスルホン酸カリウム
水溶液によるコロイド滴定を行ったところ、カチオン価
は0.58seQ、/gであった。ホフマンPAM (
A)は製造後10分以内に塗工試験に使用した。
におけるブルックフィールド粘度: 13,400c
p) 120.0gを500+1のビーカーにとり、蒸
留水80.0gで希釈した後この溶液を撹拌下80°C
に加熱して、次亜塩素酸ソーダとNaOHの混合溶液(
次亜塩素酸ソーダ濃度: 1.Omol/kg、N
a OH4度: 2.Omol/kg)を21.1g
添加して10秒後に5°Cの冷水78.9gを加えて反
応を停止して、5wtXのアクリルアミド系重合体を得
た(ホフマンPAM(B))。製造例1と同様の方法で
カチオン価を測定したところ、1.15meq、/gで
あった。ホフマンPAM(B)は製造後10分以内に塗
工試験に使用した。
におけるブルックフィールド粘度: 13,400c
p) 120.0gを500m1のビーカーにとり、蒸
留水80.0gで希釈した復この溶液を撹拌下80°C
に加熱して、次亜塩素酸ソーダとNaOHの混合溶液(
次亜塩素酸ソーダ濃度: 1.omol/kg、
N a O)(4度: 2.Omol/kg)を42
.2g添加して10秒後に5°Cの冷水57.8gを加
えて反応を停止して、5wtχのアクリルアミド系重合
体を得た(ホフマンPAM(C))、 製造例1と同
様の方法でカチオン価を測定したところ、2,45me
q、#であった。ホフマンPAM(B)は製造後10分
以内に塗工試験に使用した。
、5°Cの冷水が0.001χの亜硫酸ナトリウム水溶
液であることを除いては製造例1〜3と同様の方法で反
応を行い、5讐tzのアクリルアミド系重合体を得た(
ホフマンPAM(D)(E)CF)l。
下ライナーと記す)(坪量200g/s2)の上にNo
、 4のコーティングロールバーを用いて製造例1で製
造したホフマンPAM(A)を1回鷺工し液付着量を秤
量後、110℃ ドラムドライヤーで50秒乾燥した。
ーズニングした。表面強度の測定はJIS−P−812
9に準じてワックスビック試験を行った0表1に塗工量
並びに紙の表面強さの結果を示した。
マンPAM(A)の代わりに使用した以外には実施例1
と同様に塗工試験並びに表面強度測定を行った。結果は
表1に示した。
)を使用した以外には実施例1と同様に塗工試験並びに
表面強度測定を行った。結果は表1に示した。
マンPAM(A)の代わりに使用した以外には実施例1
と同様に塗工試験並びに表面強度測定を行った。結果は
表1に示した。
110 ”Cの温度領域で短時間に償ったカチオン性ポ
リアクリルアミドを製造後短時間に塗工した紙は、ホフ
マン分解反応を低温で長時間行ったカチオン性ポリアク
リルアミドを塗工した紙よりも優れた表面強度を示した
。その作用機構についてはよく解らないのであるが、高
温度、短時間でホフマン分解反応を行ったカチオン性ポ
リアクリルアミドを塗工することにより、紙力効果を高
めることができることは明かである。
Claims (1)
- アルカリ性領域下でアクリルアミド系重合体と次亜ハロ
ゲン酸塩とを、50〜110℃の温度範囲で、短時間に
反応を行って得られるカチオン性アクリルアミド系重合
体を、0.01〜7.00g/m^2塗工することを特
徴とする紙の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16972190A JP2938150B2 (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | 紙の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16972190A JP2938150B2 (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | 紙の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04202897A true JPH04202897A (ja) | 1992-07-23 |
| JP2938150B2 JP2938150B2 (ja) | 1999-08-23 |
Family
ID=15891627
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16972190A Expired - Lifetime JP2938150B2 (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | 紙の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2938150B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998018832A1 (en) * | 1996-10-31 | 1998-05-07 | Eastman Chemical Company | Waterborne latex compositions having reactive pendant functional groups and methods of preparing the same |
| WO1998018831A1 (en) * | 1996-10-31 | 1998-05-07 | Eastman Chemical Company | Low temperature crosslinkable latexes formed by in-situ generation of a crosslinkable functionality |
-
1990
- 1990-06-29 JP JP16972190A patent/JP2938150B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
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| US5962584A (en) * | 1996-10-31 | 1999-10-05 | Eastman Chemical Company | Waterborne latex compositions having reactive pendant functional groups and methods of preparing the same |
| US6013725A (en) * | 1996-10-31 | 2000-01-11 | Eastman Chemical Company | Low temperature crosslinkable latexes formed by in-situ generation of a crosslinkable functionality |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2938150B2 (ja) | 1999-08-23 |
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