JPH04202988A - 窓用の駆動装置 - Google Patents
窓用の駆動装置Info
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- JPH04202988A JPH04202988A JP2332900A JP33290090A JPH04202988A JP H04202988 A JPH04202988 A JP H04202988A JP 2332900 A JP2332900 A JP 2332900A JP 33290090 A JP33290090 A JP 33290090A JP H04202988 A JPH04202988 A JP H04202988A
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Landscapes
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、建造物の窓等に適用される自動窓開閉装置等
の駆動装置に関する。
の駆動装置に関する。
[従来の技術]
建造物の窓等においては最近では大型化が図られている
と共に内倒し開閉方式も採用されている。
と共に内倒し開閉方式も採用されている。
そしてこのような大型内倒し開閉方式の窓に対しては、
自動窓開閉装置が用いられ、薬中制御により又は個別に
窓の開閉が行われる。
自動窓開閉装置が用いられ、薬中制御により又は個別に
窓の開閉が行われる。
[発明が解決しようとする課題」
しかし、このような自動窓開閉装置には、動力装置であ
る駆動装置が用いられ、この駆動装置に窓開閉指令を与
えることにより窓の施錠、施錠解除と窓の開閉とが自動
的に行われるようになっているため、火災等の緊急の場
合等において手動により早急に窓を開放すべく施錠を解
除したし)際には、この駆動装置の駆動源である例えば
モータ等が負荷となり、一挙動での施錠解除が極めて困
難である。
る駆動装置が用いられ、この駆動装置に窓開閉指令を与
えることにより窓の施錠、施錠解除と窓の開閉とが自動
的に行われるようになっているため、火災等の緊急の場
合等において手動により早急に窓を開放すべく施錠を解
除したし)際には、この駆動装置の駆動源である例えば
モータ等が負荷となり、一挙動での施錠解除が極めて困
難である。
このような問題は、窓の施錠、施錠解除を自動的に行う
自動施錠装置のみを窓に設けた場合にも同様に生じる。
自動施錠装置のみを窓に設けた場合にも同様に生じる。
本発明は前記諸点に鑑みてなされたものであり、その目
的とするところは、緊急時の施錠解除を容易に行い得る
窓自動施錠装置用の駆動装置を提供することにある。
的とするところは、緊急時の施錠解除を容易に行い得る
窓自動施錠装置用の駆動装置を提供することにある。
本発明の他の目的とするところは、緊急時の施錠解除を
も容易に行い得る自動窓開閉装置用の駆動装置を提供す
ることにある。
も容易に行い得る自動窓開閉装置用の駆動装置を提供す
ることにある。
本発明の更に他の目的は、緊急時の施錠解除を容易に行
い得る上に、通常時の窓施錠、施錠解除及び窓開閉をそ
れ程動力を必要としないで行い得る窓自動施錠装置用及
び自動窓開閉装置用の駆動装置を提供することにある。
い得る上に、通常時の窓施錠、施錠解除及び窓開閉をそ
れ程動力を必要としないで行い得る窓自動施錠装置用及
び自動窓開閉装置用の駆動装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
本発明によれば前記目的は、窓枠とこの窓枠に対して内
開き開閉自在な窓框との間に配置されており、窓框を窓
枠に対して固定する固定機構に、移動により窓枠に対す
る窓框の固定及び固定解除をおこなわせるように、窓框
の周囲に移動自在に配設されて固定機構に連結された可
動体に対する駆動装置であって、可動体を固定、固定解
除指令に従って移動させるべく、可動体に連結された自
動移動力発生装置と、手動により作動されることにより
可動体と自動移動力発生装置との連結を解除すると共に
可動体と連結して可動体を移動させる手動移動力発生装
置とを具備した駆動装置によって達成される。
開き開閉自在な窓框との間に配置されており、窓框を窓
枠に対して固定する固定機構に、移動により窓枠に対す
る窓框の固定及び固定解除をおこなわせるように、窓框
の周囲に移動自在に配設されて固定機構に連結された可
動体に対する駆動装置であって、可動体を固定、固定解
除指令に従って移動させるべく、可動体に連結された自
動移動力発生装置と、手動により作動されることにより
可動体と自動移動力発生装置との連結を解除すると共に
可動体と連結して可動体を移動させる手動移動力発生装
置とを具備した駆動装置によって達成される。
更に本発明によれば前記目的は、窓枠とこの窓枠に対し
て内開き及び内倒し開閉自在な窓框との間に配置され、
窓框を窓枠に対して内倒し開閉する内倒し開閉機構と、
窓枠と窓框との間に配置され、窓框を窓枠に対して固定
する固定機構と、窓框の周囲に移動自在に配設されてお
り、移動により窓枠に対する窓框の内倒し開閉を内倒し
開閉機構におこなわせる一方、窓枠に対する窓框の固定
及び固定解除を固定機構におこなわせるべく、内倒し開
閉機構及び固定機構に連結された可動体とを具備する窓
開閉装置の駆動装置であって、可動体を窓内倒し及び固
定指令に従って移動させるべく、可動体に連結されて窓
枠及び窓框のいずれか一方に取り付けられた自動移動力
発生装置と、窓枠及び窓框のいずれか一方に取り付けら
れており、手動により作動されることにより可動体と自
動移動力発生装置との連結を解除すると共に可動体と連
結して可動体を移動させる手動移動力発生装置とを具備
した窓開閉装置の駆動装置によっても達成される。
て内開き及び内倒し開閉自在な窓框との間に配置され、
窓框を窓枠に対して内倒し開閉する内倒し開閉機構と、
窓枠と窓框との間に配置され、窓框を窓枠に対して固定
する固定機構と、窓框の周囲に移動自在に配設されてお
り、移動により窓枠に対する窓框の内倒し開閉を内倒し
開閉機構におこなわせる一方、窓枠に対する窓框の固定
及び固定解除を固定機構におこなわせるべく、内倒し開
閉機構及び固定機構に連結された可動体とを具備する窓
開閉装置の駆動装置であって、可動体を窓内倒し及び固
定指令に従って移動させるべく、可動体に連結されて窓
枠及び窓框のいずれか一方に取り付けられた自動移動力
発生装置と、窓枠及び窓框のいずれか一方に取り付けら
れており、手動により作動されることにより可動体と自
動移動力発生装置との連結を解除すると共に可動体と連
結して可動体を移動させる手動移動力発生装置とを具備
した窓開閉装置の駆動装置によっても達成される。
才な本発明によれば前記目的は、手動移動力発生装置が
、自動移動力発生装置の負荷とならないように、自動移
動力発生装置と非連結にされている上述の駆動装置によ
っても達成される。
、自動移動力発生装置の負荷とならないように、自動移
動力発生装置と非連結にされている上述の駆動装置によ
っても達成される。
本発明による駆動装置は、好ましい例では、内倒し開閉
機構を具備した窓に適用されるが、これに代えて内倒し
開閉1楕を具備しない窓に適用しても本発明の効果を奏
し得るのである。本発明の駆動装置は、窓への適用に際
しては、窓枠、窓框のうちのいずれに装着しても良いが
、可動体が窓框に移動自在に取り付けられる場合には、
窓框に、可動体が窓枠に移動自在に取り付けられる場合
には、窓枠に夫々取り付けると可動体との連結が容易と
なり好ましい場合がある。加えて、窓枠又は窓框に取り
付ける際に、下枠若しくは竪枠等又は下框若しくは竪框
等のうちのいずれの場所であっても良く、またこれらに
埋め込んで取り付けても良い。
機構を具備した窓に適用されるが、これに代えて内倒し
開閉1楕を具備しない窓に適用しても本発明の効果を奏
し得るのである。本発明の駆動装置は、窓への適用に際
しては、窓枠、窓框のうちのいずれに装着しても良いが
、可動体が窓框に移動自在に取り付けられる場合には、
窓框に、可動体が窓枠に移動自在に取り付けられる場合
には、窓枠に夫々取り付けると可動体との連結が容易と
なり好ましい場合がある。加えて、窓枠又は窓框に取り
付ける際に、下枠若しくは竪枠等又は下框若しくは竪框
等のうちのいずれの場所であっても良く、またこれらに
埋め込んで取り付けても良い。
本発明における自動移動力発生装置は、例えばモータ及
び減速歯車装置等を具備して構成されるが、この場合、
モータ自体で所望の回転速度とトルクとが得られる際に
は、減速歯車装置が省かれていても良い0才な、本発明
の自動移動力発生装置としては、上述のモータ及び減速
歯車装置等を具備して構成されるものに限らず、空気圧
若しくは油圧等の流体圧を利用する空気シリンダ若しく
は油圧シリンダを具備したものをも採用し得る。
び減速歯車装置等を具備して構成されるが、この場合、
モータ自体で所望の回転速度とトルクとが得られる際に
は、減速歯車装置が省かれていても良い0才な、本発明
の自動移動力発生装置としては、上述のモータ及び減速
歯車装置等を具備して構成されるものに限らず、空気圧
若しくは油圧等の流体圧を利用する空気シリンダ若しく
は油圧シリンダを具備したものをも採用し得る。
本自動移動力発生装置は、固定、固定解除若しくは窓内
倒し開閉指令に従って可動体を移動させるべく、作動さ
れるが、この指令は、駆動装置自体に内蔵された例えば
電子制御装置からのものであっても良いが、その他施錠
、窓開閉を集中制御するために他の場所に配置された集
中制御装置からの指令であっても良い。
倒し開閉指令に従って可動体を移動させるべく、作動さ
れるが、この指令は、駆動装置自体に内蔵された例えば
電子制御装置からのものであっても良いが、その他施錠
、窓開閉を集中制御するために他の場所に配置された集
中制御装置からの指令であっても良い。
本発明における可動体は、一つの例では、窓框の角部に
おいて可撓性にされた帯状体であるか、これに代えて、
大部分が可撓性であっても良く、また、帯状体に代えて
鋼線(ブッンユプルケーフル)、チェーン等からなる紐
状体を含んでいても良い、このような可動体は、窓框の
周囲に配置されるが、必ずしも窓框に移動自在に取り付
ける必要はなく、内倒し開閉機構等との関連で窓枠に移
動自在に取り付けることもできる。
おいて可撓性にされた帯状体であるか、これに代えて、
大部分が可撓性であっても良く、また、帯状体に代えて
鋼線(ブッンユプルケーフル)、チェーン等からなる紐
状体を含んでいても良い、このような可動体は、窓框の
周囲に配置されるが、必ずしも窓框に移動自在に取り付
ける必要はなく、内倒し開閉機構等との関連で窓枠に移
動自在に取り付けることもできる。
本発明における手動移動力発生装置は、特に、緊急時に
作動されるものであるため、一挙動で、可動体と自動移
動力発生装置との連結を解除すると共に可動体と連結し
て可動体を移動させて固定機構による窓框の窓枠への固
定状態を解除し得るように構成されていることが好まし
く、この一つの例としては、回転ハンドルを装着し得る
歯車、う・ツク機構を具備してなる手動移動力発生装置
を提示し得るが、これに代えて、直線的に移動、例えば
滑動し得る操作ノブ付き滑り体を可動体に連結し、この
滑り体を手動により直線的に移動させて上述の解除動作
を行わせるようにした手動移動力発生装置であっても良
い、先の例からも明らかであるように、回転ハンドルは
、歯車に着脱自在であってもよいが、収納可能に歯車に
取り付けておいても良い。
作動されるものであるため、一挙動で、可動体と自動移
動力発生装置との連結を解除すると共に可動体と連結し
て可動体を移動させて固定機構による窓框の窓枠への固
定状態を解除し得るように構成されていることが好まし
く、この一つの例としては、回転ハンドルを装着し得る
歯車、う・ツク機構を具備してなる手動移動力発生装置
を提示し得るが、これに代えて、直線的に移動、例えば
滑動し得る操作ノブ付き滑り体を可動体に連結し、この
滑り体を手動により直線的に移動させて上述の解除動作
を行わせるようにした手動移動力発生装置であっても良
い、先の例からも明らかであるように、回転ハンドルは
、歯車に着脱自在であってもよいが、収納可能に歯車に
取り付けておいても良い。
U作用コ
このように構成された本発明の駆動装置では、自動移動
力発生装置が設けられているため、自動的に可動体を移
動させることができ、窓の施錠、施錠解除等を自動的に
行わせることができる上に、手動移動力発生装置が、手
動操作されることにより、自動移動力発生装置と可動体
との連結を解除するため、手動移動移動力発生装置の負
荷を低減し得た状態で以後の手動操作による施錠解除を
続行することができる。
力発生装置が設けられているため、自動的に可動体を移
動させることができ、窓の施錠、施錠解除等を自動的に
行わせることができる上に、手動移動力発生装置が、手
動操作されることにより、自動移動力発生装置と可動体
との連結を解除するため、手動移動移動力発生装置の負
荷を低減し得た状態で以後の手動操作による施錠解除を
続行することができる。
また、手動移動力発生装置が、自動移動力発生装置の負
荷とならないように、自動移動力発生装置と非連結にさ
れている本発明によれは、自動移動力発生装置は、特に
大きな移動力を必要としないで所定の移動力でもって、
可動体を移動させることができる。
荷とならないように、自動移動力発生装置と非連結にさ
れている本発明によれは、自動移動力発生装置は、特に
大きな移動力を必要としないで所定の移動力でもって、
可動体を移動させることができる。
以下、本発明を、図面に示す具体例に基づいて更に詳細
に説明する。これにより前記発明及び更に他の発明が明
瞭となるであろう。
に説明する。これにより前記発明及び更に他の発明が明
瞭となるであろう。
尚、本発明はこれら具体例に何等限定されないのである
。
。
[具体例]
第1図及び第2図において、基台1には、減速歯車装置
2に連結されたモータ3が取り付けられており、減速歯
車装置2の出力回転軸4は、継手5を介して送りねじ6
の一端に連結されており、送りねじ6は、軸心7を中心
としてA及びB方向に回転自在となるように、その両端
でそれぞれ軸受8及び9を介して基台1に支持されてい
る。送りねじ6には、ナツト10が螺合して装着されて
おり、送りねし6のAスはB方向の回転でナット10は
、C又はD方向に移動されるようになっている。ナツト
]0には、その下面側に凹所11が形成されており、凹
所11には、コイルばね12により下方に付勢された保
合片13が上下移動自在に嵌装されており、係合片13
の下方突出部14は、連結板15に形成された横方向貫
通孔16に上下方向移動自在に嵌装されている。連結板
15には1貫通孔16に直交して連結板15の一端17
で軸方向に開口した軸方向貫通孔18が形成されている
。連結板15自体は、ナツト10及び軸受9に対してC
及びD方向に滑動自在に設けられており、下方突出部】
4が貫通孔16に嵌装されて係合片13が凹所11に嵌
装されている場合には、連結板】5は、係合片13によ
るナツトlOの連結板15への連結作用でナツト10の
C又はD方向の移動により同じくC又はD方向に移動さ
れる。連結板15と基台1との間には、軸受9を貫通し
てC及びD方向に滑動自在に板19が配置されており、
板1つには、その上面に軸方向に伸長し貫通孔18に侵
入自在な傾斜面20を有した連結解除突出部21と突出
部21に直交して伸長する係合突出部22とが一体的に
設けられている。板19のD方向の移動において、貫通
孔18に侵入した突出部21は、その傾斜面2oを介し
て係合片13を上方に持ち上(す係合片13によるナツ
ト10と連結W、 15との連結を解除し、突出部22
は、突出部21によるナツト1oと連結板15との連結
解除動作の後、連結板15の一端]7に当接して板]9
のD方向の移動と共に連結板15をD方向に移動させる
。板1つは軸受9を、突出部21は軸受8を夫々貫通し
て配されこれ(、こより夫々のC及びD方向の移動が案
内されている。
2に連結されたモータ3が取り付けられており、減速歯
車装置2の出力回転軸4は、継手5を介して送りねじ6
の一端に連結されており、送りねじ6は、軸心7を中心
としてA及びB方向に回転自在となるように、その両端
でそれぞれ軸受8及び9を介して基台1に支持されてい
る。送りねじ6には、ナツト10が螺合して装着されて
おり、送りねし6のAスはB方向の回転でナット10は
、C又はD方向に移動されるようになっている。ナツト
]0には、その下面側に凹所11が形成されており、凹
所11には、コイルばね12により下方に付勢された保
合片13が上下移動自在に嵌装されており、係合片13
の下方突出部14は、連結板15に形成された横方向貫
通孔16に上下方向移動自在に嵌装されている。連結板
15には1貫通孔16に直交して連結板15の一端17
で軸方向に開口した軸方向貫通孔18が形成されている
。連結板15自体は、ナツト10及び軸受9に対してC
及びD方向に滑動自在に設けられており、下方突出部】
4が貫通孔16に嵌装されて係合片13が凹所11に嵌
装されている場合には、連結板】5は、係合片13によ
るナツトlOの連結板15への連結作用でナツト10の
C又はD方向の移動により同じくC又はD方向に移動さ
れる。連結板15と基台1との間には、軸受9を貫通し
てC及びD方向に滑動自在に板19が配置されており、
板1つには、その上面に軸方向に伸長し貫通孔18に侵
入自在な傾斜面20を有した連結解除突出部21と突出
部21に直交して伸長する係合突出部22とが一体的に
設けられている。板19のD方向の移動において、貫通
孔18に侵入した突出部21は、その傾斜面2oを介し
て係合片13を上方に持ち上(す係合片13によるナツ
ト10と連結W、 15との連結を解除し、突出部22
は、突出部21によるナツト1oと連結板15との連結
解除動作の後、連結板15の一端]7に当接して板]9
のD方向の移動と共に連結板15をD方向に移動させる
。板1つは軸受9を、突出部21は軸受8を夫々貫通し
て配されこれ(、こより夫々のC及びD方向の移動が案
内されている。
板19の一端はラック23に固着されており、ラック2
3は、歯車支持部材24に取り付けられたローラ25等
によりC及びD方向に移動自在に支持されている。歯車
支持部材24には、ラック23に噛合した歯車26及び
歯車27が回転自在に取り付けられ、歯車26には、歯
車27に噛合した歯車26aか固着されている。歯車2
7の中心部には、回転ハンドル(図示せず)の一端が挿
入される六角形貫通孔28が形成されている。ナツト]
0の移動方向に沿って近接スイッチ29.30及び31
が設けられており、近接スイッチ29.30及び3]は
夫々ナツト]0の到来を検出してその検出電気信号を発
生ずる。基台】には、またキースイッチ32がブラケッ
ト33を介して取り付けられており、ブラケット33に
は、キー挿入孔34が形成されている0本例では、この
ようにモータ3、減速歯車装置2、送りねじ6、ナツト
10及び係合片13等により自動移動力発生装置が具体
化されており、突出部21.22を有する板19、ラッ
ク23、歯車26.26a及び27等により手動移動力
発生装置が具体化されているにのように構成された本発
明の駆動装置35は、例えば第3図及び第4図に示すよ
うな内倒し及び内開き可能な窓36の下框37に取り付
けられたケース38内に装着されて使用される。・ここ
で、ゲース38には、窓内倒し及び固定指令を発するス
イッチ39及び40が取り付けられていると共に、貫通
孔28及びキー挿入孔34に対応してハンドル挿入孔4
1及びキー挿入孔42か形成されている。尚、下框37
の外側に、貫通孔28に対応して貫通孔を形成し、下框
37に形成したこの外側の貫通孔を介して窓3Gの外側
から非常時外部侵入用回転ハンドルの一端を貫通孔28
に挿入して、回転ハンドルの操作で歯車27を回転し得
るようにしても良い。
3は、歯車支持部材24に取り付けられたローラ25等
によりC及びD方向に移動自在に支持されている。歯車
支持部材24には、ラック23に噛合した歯車26及び
歯車27が回転自在に取り付けられ、歯車26には、歯
車27に噛合した歯車26aか固着されている。歯車2
7の中心部には、回転ハンドル(図示せず)の一端が挿
入される六角形貫通孔28が形成されている。ナツト]
0の移動方向に沿って近接スイッチ29.30及び31
が設けられており、近接スイッチ29.30及び3]は
夫々ナツト]0の到来を検出してその検出電気信号を発
生ずる。基台】には、またキースイッチ32がブラケッ
ト33を介して取り付けられており、ブラケット33に
は、キー挿入孔34が形成されている0本例では、この
ようにモータ3、減速歯車装置2、送りねじ6、ナツト
10及び係合片13等により自動移動力発生装置が具体
化されており、突出部21.22を有する板19、ラッ
ク23、歯車26.26a及び27等により手動移動力
発生装置が具体化されているにのように構成された本発
明の駆動装置35は、例えば第3図及び第4図に示すよ
うな内倒し及び内開き可能な窓36の下框37に取り付
けられたケース38内に装着されて使用される。・ここ
で、ゲース38には、窓内倒し及び固定指令を発するス
イッチ39及び40が取り付けられていると共に、貫通
孔28及びキー挿入孔34に対応してハンドル挿入孔4
1及びキー挿入孔42か形成されている。尚、下框37
の外側に、貫通孔28に対応して貫通孔を形成し、下框
37に形成したこの外側の貫通孔を介して窓3Gの外側
から非常時外部侵入用回転ハンドルの一端を貫通孔28
に挿入して、回転ハンドルの操作で歯車27を回転し得
るようにしても良い。
第3図及び第4図において、窓36は、上枠50、左竪
枠51、右竪枠52及び下枠53からなる窓枠54と、
上框55、戸当り椎56.5框57及び下框37からな
る窓框58と、窓框58に嵌込すれたガラス59と、戸
当り框56に取り付けられた手打とけ60とを具備して
いる。更に、窓36は、窓枠54と窓框58との間に、
内開き開閉のためのヒンジfitfJ61.内倒し開閉
のためのヒンジ1fifW62、内倒し及び内開き開閉
共用のヒンジ機構63、窓框58を窓枠54に対して固
定する固定機構である施錠機1164並びに内倒し開閉
機構65を具備している。また、窓框58の周囲には、
移動自在に可動体としてのf14製の帯状体66が配設
されており、帯状体66は、帯状体本体77と窓框58
の角部で曲折し得るように窓框58の角9部に配された
可撓性部80とを有しており、また、帯状体66の二部
である上述の連結板15は取り付は金具67(第1図参
照)を介して下框37の帯状体本体77に連結されてい
る。
枠51、右竪枠52及び下枠53からなる窓枠54と、
上框55、戸当り椎56.5框57及び下框37からな
る窓框58と、窓框58に嵌込すれたガラス59と、戸
当り框56に取り付けられた手打とけ60とを具備して
いる。更に、窓36は、窓枠54と窓框58との間に、
内開き開閉のためのヒンジfitfJ61.内倒し開閉
のためのヒンジ1fifW62、内倒し及び内開き開閉
共用のヒンジ機構63、窓框58を窓枠54に対して固
定する固定機構である施錠機1164並びに内倒し開閉
機構65を具備している。また、窓框58の周囲には、
移動自在に可動体としてのf14製の帯状体66が配設
されており、帯状体66は、帯状体本体77と窓框58
の角部で曲折し得るように窓框58の角9部に配された
可撓性部80とを有しており、また、帯状体66の二部
である上述の連結板15は取り付は金具67(第1図参
照)を介して下框37の帯状体本体77に連結されてい
る。
ヒンジ機1i161は、窓枠54に固定された軸68と
、一方では、内倒し開閉機構65に連結され、他方では
、軸68が挿着されて軸68に回動自在に連結された軸
受69とからなり、ヒンジ機構63と協同してガラス5
9を有した窓框58を内開き開閉可能に窓枠54に支持
する。
、一方では、内倒し開閉機構65に連結され、他方では
、軸68が挿着されて軸68に回動自在に連結された軸
受69とからなり、ヒンジ機構63と協同してガラス5
9を有した窓框58を内開き開閉可能に窓枠54に支持
する。
ヒンジ機構62は、帯状体66に連結されて窓框58に
可動に取り付けられた軸70と、窓枠54に固定されて
取り付けられた軸受71とからなり、帯状体66の移動
で、窓の内開き開閉及び施錠の際には、軸受71から軸
70ははずされる一方、内倒し開閉の際には、軸70は
軸受71に挿入される。軸70が軸受71に挿入されて
いる場合、ヒンジ機構62は、ヒンジ機構63と協同し
てガラス59を有した窓框58を内倒し開閉可能に窓枠
54に支持する。
可動に取り付けられた軸70と、窓枠54に固定されて
取り付けられた軸受71とからなり、帯状体66の移動
で、窓の内開き開閉及び施錠の際には、軸受71から軸
70ははずされる一方、内倒し開閉の際には、軸70は
軸受71に挿入される。軸70が軸受71に挿入されて
いる場合、ヒンジ機構62は、ヒンジ機構63と協同し
てガラス59を有した窓框58を内倒し開閉可能に窓枠
54に支持する。
ヒンジ機tfI63は、窓框58に取り付けられたホー
ル72と窓枠54に取り付けられた球面軸受73とから
なり、窓枠54に対して窓框58を内倒し及び内開き開
閉可能に支持する。
ル72と窓枠54に取り付けられた球面軸受73とから
なり、窓枠54に対して窓框58を内倒し及び内開き開
閉可能に支持する。
施錠機構64は、帯状体66に連結されて窓框58に可
動に取り付けられた掛金74と、窓枠54に固定されて
取り付けられた受金75とからなり、帯状体66の移動
で、窓の施錠の際、換言すれば、内倒し及び内開きrf
#J閑以外の際には、掛金74は受金75に係合して窓
框58を窓枠54に固定し、内倒し及び内開き開閉の際
には、掛金74は受金75から外れて窓枠54への窓框
58の固定を解除する。
動に取り付けられた掛金74と、窓枠54に固定されて
取り付けられた受金75とからなり、帯状体66の移動
で、窓の施錠の際、換言すれば、内倒し及び内開きrf
#J閑以外の際には、掛金74は受金75に係合して窓
框58を窓枠54に固定し、内倒し及び内開き開閉の際
には、掛金74は受金75から外れて窓枠54への窓框
58の固定を解除する。
内倒し開閉機構65は、第5図から第7図に示すように
、上框55と窓枠54との間に設けられている。第5図
から第7図において、上框55“には、対向する案内壁
76が一体的に形成されており、案内壁76間にC及び
D方向に摺動自在に帯状体66が配置されている。上框
55に配置された帯状体66は、帯状体本体77と本体
77の一端にねし78等を介して一端か連結された移動
駒部79とを有している。移動駒部79の他端上面には
、係合突起84が一体的に形成されており、その下面に
は、案内壁76によってC及びD方向の移動が案内され
るスライダ85がねし81等によって取り付けられてい
る。帯状体本体77の一端が連結された移動駒部79の
一端には、V形突起86が形成されていると共に、ビン
87を介してリンク88の一端がE方向に回動自在に連
結されている。リンク88には、位置89から位置90
までの直線部91と位置90から位置92までの曲線部
93とからなるカム溝94が形成されており、リンク8
8の他端には、ローラビン95が収り付けられている。
、上框55と窓枠54との間に設けられている。第5図
から第7図において、上框55“には、対向する案内壁
76が一体的に形成されており、案内壁76間にC及び
D方向に摺動自在に帯状体66が配置されている。上框
55に配置された帯状体66は、帯状体本体77と本体
77の一端にねし78等を介して一端か連結された移動
駒部79とを有している。移動駒部79の他端上面には
、係合突起84が一体的に形成されており、その下面に
は、案内壁76によってC及びD方向の移動が案内され
るスライダ85がねし81等によって取り付けられてい
る。帯状体本体77の一端が連結された移動駒部79の
一端には、V形突起86が形成されていると共に、ビン
87を介してリンク88の一端がE方向に回動自在に連
結されている。リンク88には、位置89から位置90
までの直線部91と位置90から位置92までの曲線部
93とからなるカム溝94が形成されており、リンク8
8の他端には、ローラビン95が収り付けられている。
カム溝94には、固定部材96の一端に取り付けられた
力みローラ97が係合しており、案内壁76に固定され
た固定部材96の一端には、V形突起86に対して相補
的形状をしたV形凹所98が形成されている。固定部材
06には、また、当接位置調節用のねじ99を螺着した
当接膨大部]00が一体的に形成されていると共に、リ
ンク支え]01かC及びD方向に移動自在に配置された
案内孔102が形成されている。リンク支え101のD
方向の移動はねし9つにより規制されている。リンク支
え101に取り付けられたビン103を介してリンク1
04の一端か′F力方向回動自在にリンク支え101に
連結されており、リンク104の他端は、ビン105を
介してステイアーム106にG方向に回動自在に連結さ
れている。ステイアーム106の一端は、案内壁76に
C及びD方向に移動自在に取り付けられたスライダ10
7にビン108を介してJ方向に回動自在に連結されて
おり、ステイアーム106の他端は、ヒンジ機構61の
軸受69にねし109等により連結されている。ステイ
アーム】06のほぼ中央部には、その伸長方向に伸びる
長孔110が形成されており、長孔110にビン95が
長孔110の伸びる方向に移動自在に配置されている。
力みローラ97が係合しており、案内壁76に固定され
た固定部材96の一端には、V形突起86に対して相補
的形状をしたV形凹所98が形成されている。固定部材
06には、また、当接位置調節用のねじ99を螺着した
当接膨大部]00が一体的に形成されていると共に、リ
ンク支え]01かC及びD方向に移動自在に配置された
案内孔102が形成されている。リンク支え101のD
方向の移動はねし9つにより規制されている。リンク支
え101に取り付けられたビン103を介してリンク1
04の一端か′F力方向回動自在にリンク支え101に
連結されており、リンク104の他端は、ビン105を
介してステイアーム106にG方向に回動自在に連結さ
れている。ステイアーム106の一端は、案内壁76に
C及びD方向に移動自在に取り付けられたスライダ10
7にビン108を介してJ方向に回動自在に連結されて
おり、ステイアーム106の他端は、ヒンジ機構61の
軸受69にねし109等により連結されている。ステイ
アーム】06のほぼ中央部には、その伸長方向に伸びる
長孔110が形成されており、長孔110にビン95が
長孔110の伸びる方向に移動自在に配置されている。
更にステイアーム106には、係合突起84に係合する
突条111が一体的に形成されている。
突条111が一体的に形成されている。
このように構成された本発明の窓36の内倒し及び内開
き開閉並びに施錠、施錠解除動作について第8図及び第
9図をも参照して説明する。
き開閉並びに施錠、施錠解除動作について第8図及び第
9図をも参照して説明する。
通常、窓36は施錠状態におかれ、施錠状態では、ナツ
ト10は近接スイッチ30の位置に停止しており、この
位置では第4図に示す掛金74は帯状体66により受金
75の位置にもたらされて掛金74と受金75とは係合
して、窓框58は、窓枠54に固定されて窓の内開きも
内倒しもすることができない、なお、施錠状態では、ヒ
ンジ機構62の軸70は軸受71から離脱している。
ト10は近接スイッチ30の位置に停止しており、この
位置では第4図に示す掛金74は帯状体66により受金
75の位置にもたらされて掛金74と受金75とは係合
して、窓框58は、窓枠54に固定されて窓の内開きも
内倒しもすることができない、なお、施錠状態では、ヒ
ンジ機構62の軸70は軸受71から離脱している。
スイッチ39を押すと、モータ3に電流が供給されてモ
ータ3が作動され、減速歯車装置2、出力回転軸4及び
継手5を介して送りねじ6が例えばA方向に回転され、
これによりナツト]OがC方向に移動されて連結板15
もC方向に移動される結果、連結板15に取り付は金具
67を介して連結された窓框58周囲の帯状体66も窓
框58の周りでC方向に移動される。帯状体66のこの
移動で、掛金74、軸7o及び移動駒部79もC方向に
移動され、掛金74は受金75から外れて施錠か解除さ
れ、軸7oは軸受71に挿入され、突起84の突条11
1への係合はなくなる。移動駒部79かC方向に移動さ
れると、移動駒部79にビン87を介して連結されたリ
ンク88は、同じくC方向に移動され、リンク88のこ
の移動でカムローラ97はカム溝94の直線部91に沿
って相対的にD方向に移動し次ぎに曲線部93に案内さ
れて相対的に移動する結果、リンク88は、ビン87を
中心としてE方向に回動される。リンク88のこの回動
で、リンク88の一端に設けられたビン95と長孔11
0でのスティアーム1゜6との係合により、ビン95を
介してリンク88に連結されたスティアーム106は、
ビン108を中心としてJ方向に回動されて上框55か
ら張り出されはじめ、スティアーム106のこの張り出
して′、窓N、58は、回動中心Hを中心として回動、
即ち第3図に示すように内倒しされる。更に移動駒部7
9がC方向に移動されてV形突起86がV形溝98に嵌
入し、カムローラ97が位置92にもたらされ、リンク
支え101がC方向において案内孔102の端部にもた
らされると、窓框58は、最大に内倒しされ、窓36は
最大に内倒しに開かれる。このときナツト10は近接ス
イッチ29の位置に移動し、近接スイッチ29は、ナツ
ト10の到来を検出してモータ3への通電を停止する信
号を発し、これによりモータ3の作動は停止される。尚
、ナツト10のC方向の移動中、スイッチ40を押すと
、モータ3の作動は一時停止される。この−時停止後、
再びスイッチ39を押すとモータ3は作動されてナツト
10はC方向に再び移動される一方、スイッチ39を押
す代わりにスイッチ40を押すと、モータ3は逆転作動
し、ナツト10はD方向に移動される。近接スイチ29
によりナツト10の到来が検出されてモータ3の作動が
停止された後に、スイッチ40が押されると、モータ3
は逆転作動を行い、ナツト10はD方向に移動される。
ータ3が作動され、減速歯車装置2、出力回転軸4及び
継手5を介して送りねじ6が例えばA方向に回転され、
これによりナツト]OがC方向に移動されて連結板15
もC方向に移動される結果、連結板15に取り付は金具
67を介して連結された窓框58周囲の帯状体66も窓
框58の周りでC方向に移動される。帯状体66のこの
移動で、掛金74、軸7o及び移動駒部79もC方向に
移動され、掛金74は受金75から外れて施錠か解除さ
れ、軸7oは軸受71に挿入され、突起84の突条11
1への係合はなくなる。移動駒部79かC方向に移動さ
れると、移動駒部79にビン87を介して連結されたリ
ンク88は、同じくC方向に移動され、リンク88のこ
の移動でカムローラ97はカム溝94の直線部91に沿
って相対的にD方向に移動し次ぎに曲線部93に案内さ
れて相対的に移動する結果、リンク88は、ビン87を
中心としてE方向に回動される。リンク88のこの回動
で、リンク88の一端に設けられたビン95と長孔11
0でのスティアーム1゜6との係合により、ビン95を
介してリンク88に連結されたスティアーム106は、
ビン108を中心としてJ方向に回動されて上框55か
ら張り出されはじめ、スティアーム106のこの張り出
して′、窓N、58は、回動中心Hを中心として回動、
即ち第3図に示すように内倒しされる。更に移動駒部7
9がC方向に移動されてV形突起86がV形溝98に嵌
入し、カムローラ97が位置92にもたらされ、リンク
支え101がC方向において案内孔102の端部にもた
らされると、窓框58は、最大に内倒しされ、窓36は
最大に内倒しに開かれる。このときナツト10は近接ス
イッチ29の位置に移動し、近接スイッチ29は、ナツ
ト10の到来を検出してモータ3への通電を停止する信
号を発し、これによりモータ3の作動は停止される。尚
、ナツト10のC方向の移動中、スイッチ40を押すと
、モータ3の作動は一時停止される。この−時停止後、
再びスイッチ39を押すとモータ3は作動されてナツト
10はC方向に再び移動される一方、スイッチ39を押
す代わりにスイッチ40を押すと、モータ3は逆転作動
し、ナツト10はD方向に移動される。近接スイチ29
によりナツト10の到来が検出されてモータ3の作動が
停止された後に、スイッチ40が押されると、モータ3
は逆転作動を行い、ナツト10はD方向に移動される。
ナツト10のD方向の移動で、上述と逆の動作が行われ
、窓框58は完全に閑しられ、軸7oの軸受71への係
合が解かれ、6F金74と受金75とが係合した状態と
なると、ナツト10は近接スイッチ3oの位置に到来し
、近接スイッチ3oはこれを検出してモータ3の逆転作
動を停止する信号を発し、これによりモータ3は停止さ
れる。
、窓框58は完全に閑しられ、軸7oの軸受71への係
合が解かれ、6F金74と受金75とが係合した状態と
なると、ナツト10は近接スイッチ3oの位置に到来し
、近接スイッチ3oはこれを検出してモータ3の逆転作
動を停止する信号を発し、これによりモータ3は停止さ
れる。
一方、キー挿入孔42及び34を介してキースイッチ3
2にキーを挿入すると、モータ3はナツト10をD方向
に移動させるように作動される。
2にキーを挿入すると、モータ3はナツト10をD方向
に移動させるように作動される。
ナツト10がこのように近接スイッチ3oの配置位置か
らD方向に移動されて近接スイッチ31の配置位置まで
移動されると、同じく帯状体66のD方向の移動で、掛
金74は受金75がら外れ施錠が解除された状Tとなる
一方、近接スイッチ31によるナツト10の到来検出で
モータ3の作動が停止された状態となる。この状態では
、手掛け60を手で引くことにより、窓框58を、回動
中“心線Vを中心として回動することができる。即ち窓
36を内開きすることができる。キースイッチ32に差
し込んであるキーを元に戻すと、モータ3は、ナツト1
0をC方向に移動させるように作動され、ナツト10が
近接スイッチ30に到来すると、近接スイッチ30は、
モータ3の作動を停止する信号を発し、これによりモー
タ3の作動は停止される。
らD方向に移動されて近接スイッチ31の配置位置まで
移動されると、同じく帯状体66のD方向の移動で、掛
金74は受金75がら外れ施錠が解除された状Tとなる
一方、近接スイッチ31によるナツト10の到来検出で
モータ3の作動が停止された状態となる。この状態では
、手掛け60を手で引くことにより、窓框58を、回動
中“心線Vを中心として回動することができる。即ち窓
36を内開きすることができる。キースイッチ32に差
し込んであるキーを元に戻すと、モータ3は、ナツト1
0をC方向に移動させるように作動され、ナツト10が
近接スイッチ30に到来すると、近接スイッチ30は、
モータ3の作動を停止する信号を発し、これによりモー
タ3の作動は停止される。
ところで、施錠された状態で、緊急に窓36を内開きし
たい場合、回転ハンドルの先端を孔28に挿入して手動
で歯車27を、板19がC方向に移動されるような方向
に回転する。歯車27がこのようにして回転されると、
歯車27に噛合する歯車26aが回転され、これにより
歯車26aが固着された歯車26が回転され、歯車26
の回転と共にラック23がC方向に移動され、う・ツク
23に連結された板19が同じくC方向に移動される結
果、傾斜面20を有する突出部21が貫通孔18に侵入
し、傾斜面20の先端が係合片13の下方突出部]4の
下面にもぐりこみ、係合片13をばね12に抗して上方
に押上げ、貫通孔16内における下方突出部14と連結
板15との保合を解除し、結果としてナツト10と連結
板15との連結を解除する。この解除後、更に板19が
C方向に移動されると、突出部22が連結板15の一端
17に当接して突出部22を介して連結板15は板19
のC方向の移動に引きづられて同じくC方向に移動され
、連結板15のこのC方向の移動で、窓框58周囲の帯
状体66もC方向に移動され、掛金74が受金75から
外れ、施錠が解除される。帯状体66のC方向の移動で
は、軸70と軸受71とは互いに離反するようになるた
め、施錠解除後は、手掛け60を手で引くことにより窓
36を内開きすることができる。尚、緊急時には、窓3
6を早急に開けなければならない故、歯車27の例えば
一回転以内、好ましくは180度回転以内で施錠解除状
態になるように歯車26.26a及び27の歯車比を決
定する0回転ハンドルによる歯車27の回転は室内側か
らもできるが、これに代えて、下框37の外側に形成さ
れた貫通孔から回転ハンドルの一端を挿入して孔28に
回転ハンドルの一端を嵌め込んで歯車27を窓36の外
から回転するようにしても良い、このように窓36の外
からも施錠解除を行うことができると、火災などの際に
おける消防隊による室内への侵入を、ガラス5つを打ち
破ることなく行いえ、極めて有用である。饋た、窓36
では、手動による窓開間において突出部21によりナツ
ト10と連結板15との連結を解除しているため、歯車
27の回転でナツト10を移動させるためのトルクを必
要とせず、容易に歯車27を回転し得る。
たい場合、回転ハンドルの先端を孔28に挿入して手動
で歯車27を、板19がC方向に移動されるような方向
に回転する。歯車27がこのようにして回転されると、
歯車27に噛合する歯車26aが回転され、これにより
歯車26aが固着された歯車26が回転され、歯車26
の回転と共にラック23がC方向に移動され、う・ツク
23に連結された板19が同じくC方向に移動される結
果、傾斜面20を有する突出部21が貫通孔18に侵入
し、傾斜面20の先端が係合片13の下方突出部]4の
下面にもぐりこみ、係合片13をばね12に抗して上方
に押上げ、貫通孔16内における下方突出部14と連結
板15との保合を解除し、結果としてナツト10と連結
板15との連結を解除する。この解除後、更に板19が
C方向に移動されると、突出部22が連結板15の一端
17に当接して突出部22を介して連結板15は板19
のC方向の移動に引きづられて同じくC方向に移動され
、連結板15のこのC方向の移動で、窓框58周囲の帯
状体66もC方向に移動され、掛金74が受金75から
外れ、施錠が解除される。帯状体66のC方向の移動で
は、軸70と軸受71とは互いに離反するようになるた
め、施錠解除後は、手掛け60を手で引くことにより窓
36を内開きすることができる。尚、緊急時には、窓3
6を早急に開けなければならない故、歯車27の例えば
一回転以内、好ましくは180度回転以内で施錠解除状
態になるように歯車26.26a及び27の歯車比を決
定する0回転ハンドルによる歯車27の回転は室内側か
らもできるが、これに代えて、下框37の外側に形成さ
れた貫通孔から回転ハンドルの一端を挿入して孔28に
回転ハンドルの一端を嵌め込んで歯車27を窓36の外
から回転するようにしても良い、このように窓36の外
からも施錠解除を行うことができると、火災などの際に
おける消防隊による室内への侵入を、ガラス5つを打ち
破ることなく行いえ、極めて有用である。饋た、窓36
では、手動による窓開間において突出部21によりナツ
ト10と連結板15との連結を解除しているため、歯車
27の回転でナツト10を移動させるためのトルクを必
要とせず、容易に歯車27を回転し得る。
そして窓36では、連結板15に対して板19が摺動自
在に配置されているため、換言すれば手動移動力発生装
置が自動移動力発生装置と非連結にされているため、モ
ータ3の作動では、板19、ラック23、歯車26.2
6a及び27がモータ3の負荷とならず、従って窓36
では、このような手動移動力発生装置を具備しても、モ
ータ3としては、それ程大きな出力トルクを必要としな
く。
在に配置されているため、換言すれば手動移動力発生装
置が自動移動力発生装置と非連結にされているため、モ
ータ3の作動では、板19、ラック23、歯車26.2
6a及び27がモータ3の負荷とならず、従って窓36
では、このような手動移動力発生装置を具備しても、モ
ータ3としては、それ程大きな出力トルクを必要としな
く。
小型かつ低電力なものを採用し得る。
尚、窓36としては、内倒し開きにおいて風圧などに耐
え得るように、内倒し開閉機f1165と同様な他の内
倒し開閉機ff1l 50を付加して構成しても良い。
え得るように、内倒し開閉機f1165と同様な他の内
倒し開閉機ff1l 50を付加して構成しても良い。
Jた、本例は内倒し開f、?I機n465を具備した窓
36であるが、本発明はこのような内倒し開閉機tt4
65を具備しない窓にも適用でき、この場合には、モー
タ3は固定解除指令、即ち施錠、施錠解除指令によって
作動される。
36であるが、本発明はこのような内倒し開閉機tt4
65を具備しない窓にも適用でき、この場合には、モー
タ3は固定解除指令、即ち施錠、施錠解除指令によって
作動される。
[発明の効果]
以上のように本発明によれば、自動移動力発生装置が設
けられているため、自動的に可動体を移動させることが
でき、窓の施錠、施錠解除等を自動的に行わせることが
でき、特に大型の窓において窓の施錠等が極めて容易に
なる。
けられているため、自動的に可動体を移動させることが
でき、窓の施錠、施錠解除等を自動的に行わせることが
でき、特に大型の窓において窓の施錠等が極めて容易に
なる。
また、手動移動力発生装置が、手動操作において、自動
移動力発生装置と可動体との連結を解除するため、手動
移動力発生装置の負荷を低減し得た状態で施錠解除を行
うことができ、緊急時等容易、迅速に窓の開放を行い得
る。そして手動移動力発生装置が、自動移動力発生装置
と非連結にされている本発明によれば、自動移動力発生
装置は、特に大きな移動力を必要としないで所定の移動
力でもって、可動体を移動させることができる。
移動力発生装置と可動体との連結を解除するため、手動
移動力発生装置の負荷を低減し得た状態で施錠解除を行
うことができ、緊急時等容易、迅速に窓の開放を行い得
る。そして手動移動力発生装置が、自動移動力発生装置
と非連結にされている本発明によれば、自動移動力発生
装置は、特に大きな移動力を必要としないで所定の移動
力でもって、可動体を移動させることができる。
第1図は、本発明の好ましい一具体例の斜視図、第2図
は、第1図に示すナツト及び連結板の装着状態の説明図
、第3図は、本発明の駆動装置を具備した内倒し開き状
態の窓の説明図、第4図は、第3図に示す窓において窓
が閉じられた状態を示す正面図、第5図は、第4図に示
す窓に適用された内倒し開閉機構の正面断面説明図、第
6図は、第5図に示すVl−Vl線断面図、第7図は、
第4図に示す窓に適用された内倒し開閉ll!!楕の平
面断面説明図、第8図は、第4図に示す窓に適用された
内倒し開閉機構の動作説明図、第9図は、第4図に示す
窓に適用された内倒し開閉i横の動作説明図である。 3・・モータ、 21・・連結解除突出部、 22・・
・係合突出部、 26,26a、27・歯車、 35・
・・駆動装置、 36・・・窓、 54・窓枠、 58
−・窓框、 65・・内倒し開閉?l!!横、 66・
帯状体、 74・掛金、 75・受金。
は、第1図に示すナツト及び連結板の装着状態の説明図
、第3図は、本発明の駆動装置を具備した内倒し開き状
態の窓の説明図、第4図は、第3図に示す窓において窓
が閉じられた状態を示す正面図、第5図は、第4図に示
す窓に適用された内倒し開閉機構の正面断面説明図、第
6図は、第5図に示すVl−Vl線断面図、第7図は、
第4図に示す窓に適用された内倒し開閉ll!!楕の平
面断面説明図、第8図は、第4図に示す窓に適用された
内倒し開閉機構の動作説明図、第9図は、第4図に示す
窓に適用された内倒し開閉i横の動作説明図である。 3・・モータ、 21・・連結解除突出部、 22・・
・係合突出部、 26,26a、27・歯車、 35・
・・駆動装置、 36・・・窓、 54・窓枠、 58
−・窓框、 65・・内倒し開閉?l!!横、 66・
帯状体、 74・掛金、 75・受金。
Claims (4)
- (1)窓枠とこの窓枠に対して内開き開閉自在な窓框と
の間に配置されており、窓框を窓枠に対して固定する固
定機構に、移動により窓枠に対する窓框の固定及び固定
解除をおこなわせるように、窓框の周囲に移動自在に配
設されて固定機構に連結された可動体に対する駆動装置
であつて、可動体を固定、固定解除指令に従って移動さ
せるべく、可動体に連結された自動移動力発生装置と、
手動により作動されることにより可動体と自動移動力発
生装置との連結を解除すると共に可動体と連結して可動
体を移動させる手動移動力発生装置とを具備した駆動装
置。 - (2)手動移動力発生装置は、自動移動力発生装置の負
荷とならないように、自動移動力発生装置と非連結にさ
れている請求項1に記載の駆動装置。 - (3)窓枠とこの窓枠に対して内開き及び内倒し開閉自
在な窓框との間に配置され、窓框を窓枠に対して内倒し
開閉する内倒し開閉機構と、窓枠と窓框との間に配置さ
れ、窓框を窓枠に対して固定する固定機構と、窓框の周
囲に移動自在に配設されており、移動により窓枠に対す
る窓框の内倒し開閉を内倒し開閉機構におこなわせる一
方、窓枠に対する窓框の固定及び固定解除を固定機構に
おこなわせるべく、内倒し開閉機構及び固定機構に連結
された可動体とを具備する窓開閉装置の駆動装置であつ
て、可動体を窓内倒し及び固定指令に従って移動させる
べく、可動体に連結されて窓枠及び窓框のいずれか一方
に取り付けられた自動移動力発生装置と、窓枠及び窓框
のいずれか一方に取り付けられており、手動により作動
されることにより可動体と自動移動力発生装置との連結
を解除すると共に可動体と連結して可動体を移動させる
手動移動力発生装置とを具備した窓開閉装置の駆動装置
。 - (4)手動移動力発生装置は、自動移動力発生装置の負
荷とならないように、自動移動力発生装置と非連結にさ
れている請求項3に記載の駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2332900A JP2569950B2 (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | 窓用の駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2332900A JP2569950B2 (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | 窓用の駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04202988A true JPH04202988A (ja) | 1992-07-23 |
| JP2569950B2 JP2569950B2 (ja) | 1997-01-08 |
Family
ID=18260058
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2332900A Expired - Lifetime JP2569950B2 (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | 窓用の駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2569950B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100675347B1 (ko) * | 2005-01-31 | 2007-01-30 | 권오원 | 전동창문용 구동장치 |
| CN112459655A (zh) * | 2020-11-18 | 2021-03-09 | 奇瑞新能源汽车股份有限公司 | 一种汽车前舱盖自动开启装置 |
| CN116892335A (zh) * | 2023-08-11 | 2023-10-17 | 深圳好博窗控技术股份有限公司 | 一种门窗自动内倒机构及门窗 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50157036U (ja) * | 1974-06-12 | 1975-12-25 | ||
| JPS62141881U (ja) * | 1986-03-04 | 1987-09-07 | ||
| JPH0279789U (ja) * | 1988-12-05 | 1990-06-19 |
-
1990
- 1990-11-29 JP JP2332900A patent/JP2569950B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS50157036U (ja) * | 1974-06-12 | 1975-12-25 | ||
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| JPH0279789U (ja) * | 1988-12-05 | 1990-06-19 |
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| CN112459655A (zh) * | 2020-11-18 | 2021-03-09 | 奇瑞新能源汽车股份有限公司 | 一种汽车前舱盖自动开启装置 |
| CN116892335A (zh) * | 2023-08-11 | 2023-10-17 | 深圳好博窗控技术股份有限公司 | 一种门窗自动内倒机构及门窗 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2569950B2 (ja) | 1997-01-08 |
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