JPH04203010A - 水中ロボットによる暗渠内点検方法 - Google Patents

水中ロボットによる暗渠内点検方法

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JPH04203010A
JPH04203010A JP2330646A JP33064690A JPH04203010A JP H04203010 A JPH04203010 A JP H04203010A JP 2330646 A JP2330646 A JP 2330646A JP 33064690 A JP33064690 A JP 33064690A JP H04203010 A JPH04203010 A JP H04203010A
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Japan
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cable
opening
culvert
underwater robot
robot
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JP2330646A
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Masakazu Matsushima
正和 松嶋
Shunsuke Takahashi
俊輔 高橋
Futoshi Yoshikawa
太 吉川
Etsuo Soeda
副田 悦生
Mamoru Abe
守 阿部
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Kansai Electric Power Co Inc
Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd
Original Assignee
Kansai Electric Power Co Inc
Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd
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    • Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/20—Hydro energy

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  • Sewage (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明は水中ロボットによる暗渠的点検方法、より詳し
くは、発電所の取・放水路等であって、かつ上流側に小
さい開口を有し、下流側に太きな開口を有し、かつ高速
水流を有する暗渠内を水中ロボットにより点検する場合
に好適な水中ロボットによる暗渠的点検方法に関するも
のである。
〔従来技術〕
近来、発電所の取・放水路等の暗渠内を点検する場合、
水中ロボットを用いることが実施されている。この水中
ロボットは通常自航式であり、テレビカメラを搭載し、
このテレビカメラからの映像をケーブルを経由して地上
のデイスプレィ上に描写するようになっている。ところ
で、この水中ロボットは小型のものでケーブルを経由し
て電力が供給される関係で航行速度は低く、数ノット程
度であり、暗渠内を流れる流速がそれ以上ある場合は押
し流されて利用できなくなる。
このような事情で、水中ロボットの自航速度以上の流速
がある暗渠内を点検する場合、第4図に示す曳航方式が
採用されでいる。即ち、暗渠1に設けられたマンホール
の如き開口2に支柱3を設け、この支柱3に沿って水中
ロボット4を収容するゲージ5を昇降させるとともに水
中ロボット4にはケーブル6の先端を接続し、かつ、こ
のケーブル6をケーブルウィンチ7により巻込み、又は
繰出すことにより暗渠l内を矢印A−A”方向へ移動さ
せるようにしたものである。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで前記したような曳航方式には問題がある。即ち
、マンホールの如き開口2はその間口が通常1m程度で
あるのに対して水中ロボット4は長さ1.8m程度ある
ため、水中ロボット4を水平状態に保持したまま暗渠1
内に挿入することができない。かかることから水中ロボ
ット4を垂直状態に暗渠1内に挿入し、暗渠1内で水平
方向に姿勢を変更することも考えられるが、水中ロボッ
ト4の重量は100kg程度とかなりな重量を有するた
め、その挿入及び反転装置に多大の費用を要することと
なる。
また、一般には暗渠1に水中ロボット4を搬入すること
ができるマンホールの如き開口2を有しない場合があり
、このような場合には点検が実質的にできなくなる場合
があった。
〔課題を解決するための手段] 本発明は、前記したような従来の問題点を解決するため
になされたものであって、 (1)ケーブルの先端に曳航体を着脱可能に取付け、該
曳航体を上流側の開口から暗渠内に搬入する第一の工程
と、 (2)前記曳航体を水流により流下させて下流側の開口
から引上げて該ケーブルより取外した後、水中ロボット
を該ケーブルの先端に接続する第二の工程と、 (3)水中ロボットを下流側の開口より搬入する第三の
工程と、 (4)前記ケーブルを巻込んで該水中ロボットにより暗
渠内を点検しながら前記上流側の開口部近傍まで曳航す
る第四の工程とからなる水中ロボットによる暗渠内の点
検方法。
一般には、上流側の開口(第1の開口)は水中ロボット
を搬入するには不十分な大きさであり、下流側の開口(
第2の開口)は水中ロボ。
トを搬入することができる面積を有している。
そして暗渠内を流れる水流は自航式水中ロボットの推進
能力を越えた早さを有しており、水流に逆らって移動す
ることは不可能である。
〔作 用〕
上流側の開口(水中ロボットの搬入が困難な開口面積を
有する第1の開口)より下流側の大きな開口(水中ロボ
ットを搬入することができる程度の開口面積を有する第
2の開口)に向けて曳航体を連結したケーブルを流下さ
せ、大きな開口より曳航体を引上げ、ケーブルの先端に
水中ロボットを接続し、この水中ロボットを暗渠中の水
中に搬入する。そしてケーブルを操作して水中ロボット
を水流に逆らって移動させながら暗渠内壁面等を点検す
ることができる。
上流側に小さな開口しかない暗渠、あるいは上流側に開
口がない場合であっても、曳航体を送り込むことができ
る程度の開口を形成することができれば、暗渠内を水中
ロボットのテレビカメラ等を利用して点検することがで
きる。
〔実施例〕
以ト第1図乃至第3図に基づき本発明による水中ロボッ
トによる暗渠的点検方法の一実施例を説明する。
この図において11は暗渠であって、この暗渠11の上
流側には小さな、即ち、少なくとも水中ロボット13の
長さより小さな径を有する第1の開口12が設けられる
とともに下流側には大きな、即ち、少なくとも水中ロボ
ット13の長さより大きな径を有する第2の開口14を
有するものであって、この暗渠ll内を流れる水流■は
少なくとも水中ロボット13の自航速度より大なるもの
である。
そして、第1の開口12の近傍にはケーブル15をII
させるケーブルウィンチ16とケーブルガイド17が設
けられ、かつ、この第1の開口12内には下端にシーブ
18を有する支柱19が取付けられる。
20は曳航体(水中ロボット連結部材で好ましくはテレ
ビカメラが装備されている。)で、この曳航体20はテ
レビカメラを装備するとともに保護枠が設けられ、かつ
浮力体により水中での浮力が零になるよう調整されてい
る。一方、水中ロボット13はあらかしめ第2の開口1
4近傍に配備されている。
〔第一の工程〕
かかる構成において、先ず、ケーブル15の先端に曳航
体20を着脱可能に取付けるとともに第1の開口12か
ら曳航体20を暗渠11内に挿入する。
このときケーブル15を支柱19の下端に設けられたシ
ーブ18に巻廻させる。そしてケーブルウィンチ16を
操作してケーブル15を繰出すと曳航体20は水流■に
より流下して第2の開口14に達する。この過程におい
て曳航体20に設けられたテレビカメラにより暗渠11
内の概略が図示しないデイスプレィに描写される。
〔第二の工程〕
このようにして曳航体20が水流Vに乗って流下して第
2の開口14に達すると、引上げられてケーブル15か
ら取外され、代ってこのケーブル15の先端には第2図
に示すように水中ロボット13が取外し可能な如く取付
けられる。
(第三の工程) そして、この水中ロボット13は第2の開口14から暗
渠11内に搬入される。
〔第四の工程〕
第3図に示す如く、水中ロボット13が暗渠工1内に搬
入された後、ケーブルウィンチ16を操作してケーブル
16を巻込むことにより、水中ロボット13は暗渠11
中を上流側へ、即ち、第1の開口12方向へ移動させる
が、このとき暗渠ll内を詳細にテレビカメラで撮影し
、その映像はケーブル15を通じて図示しないデイスプ
レィ上に映される。
そして、第1の開口12と第2の開口14の間の暗渠1
1の内壁面の状態等の点検を行う。その後、ケーブル1
5を再び繰出し水中ロボット13を第2の開口14に位
置させ、これより引上げ、再び曳航体20をケーブル1
5の先端に取付ける。
然る後、ケーブルウィンチ16によりケーブル15を巻
取り、曳航体20を第1の開口13に位置させてこれよ
り回収するのである。
前記工程において、第2の開口14は暗S11に設けら
れたものでもよく、又海域等への導通口であってもよい
。
C発明の効果〕 以上の説明から明らかなように、本発明による水中ロボ
ットによる暗渠内点検方法によれば、水流に沿って設け
られた複数の開口の内、上流側の開口よりケーブルを接
続した曳航体を流下させ、下流側の開口よりこの曳航体
を引上げ、ケーブルに水中ロボットを接続してこのケー
ブルを引きながら水中ロボットを水流に抗して移動させ
ながら暗渠内を点検するので、上流側に水中ロボットを
搬入できない開口がある場合であっても暗渠内に水中ロ
ボットを搬入することができる。
また、暗渠内に高速の流れがあってもこれに逆らって水
中ロボットを移動させることができるので、自航式、非
自航式のロボットに関係なく暗渠内を点検することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本発明による水中ロボットによる暗
渠内点検方法の実施例の各工程を示す説明図であり、第
4図は従来の点検方法の説明図である。 1.11・・・暗渠       12・・・第1の開
口2・・・開口         14・・・第2の開
口3.19・・・支柱       17・・・ガイ1
4.13・・・水中ロボット   18・・・シーブ5
・・・ケージ        20・・・曳航体。 6.15・・・ケーブル 7.16・・・ケーブルウィンチ 代理人 弁理士  小 川 信 −

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ケーブルの先端に曳航体を着脱可能に取付け、該曳航体
    を上流側の開口から暗渠内に搬入する第一の工程と、前
    記曳航体を水流により流下させて下流側の開口から引上
    げて該ケーブルより取外した後、水中ロボットを該ケー
    ブルの先端に接続する第二の工程と、水中ロボットを下
    流側の開口より搬入する第三の工程と、前記ケーブルを
    巻込んで該水中ロボットにより暗渠内を点検しながら前
    記上流側の開口部近傍まで曳航する第四の工程とからな
    る水中ロボットによる暗渠内の点検方法。
JP2330646A 1990-11-30 1990-11-30 水中ロボットによる暗渠内点検方法 Expired - Fee Related JPH0776447B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10221257A (ja) * 1997-02-05 1998-08-21 Kubota Corp 管内検査装置
CN111103236A (zh) * 2020-01-09 2020-05-05 中国电建集团华东勘测设计研究院有限公司 一种用透明摄像球检查非满管流市政排水管道、暗涵的方法

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JPH10221257A (ja) * 1997-02-05 1998-08-21 Kubota Corp 管内検査装置
CN111103236A (zh) * 2020-01-09 2020-05-05 中国电建集团华东勘测设计研究院有限公司 一种用透明摄像球检查非满管流市政排水管道、暗涵的方法

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