JPH04203079A - 柱体とその組立方法 - Google Patents

柱体とその組立方法

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JPH04203079A
JPH04203079A JP33078690A JP33078690A JPH04203079A JP H04203079 A JPH04203079 A JP H04203079A JP 33078690 A JP33078690 A JP 33078690A JP 33078690 A JP33078690 A JP 33078690A JP H04203079 A JPH04203079 A JP H04203079A
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Kusuo Watabe
渡部 九州男
Toshihiko Eguchi
江口 利彦
Hiroaki Ueno
上野 廣明
Masaru Aoki
勝 青木
Hiroshi Tajima
浩 田島
Toshiaki Kodama
児玉 敏昭
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KYUSHU DENKI KENSETSU KOJI KK
Sanwa Tekki Corp
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KYUSHU DENKI KENSETSU KOJI KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は送電鉄塔建設の際、その中央に設ける工事用柱
体の構造と、それの組立方法に関するものである。
[従来の技術] 本発明及び従来技術に共通する用語として「柱体」と「
マスト」の2語を次のように規定しておく。
鉄塔建設に於いては鉄塔同調の中央に、複数の「ユニッ
ト柱」を接続したものを建てるが、これを「柱体」と呼
ぶ。最上部のユニット柱はその上端で重量物を支持可能
な構造になっているので、特に「マスト」と呼ぶ。
従来例の説明に移る。UHV送電のような超高圧は別と
して、220〜500KV程度の送電では、鉄塔組立は
次の方法によった。
第6図のようにデリックDを建設する。デリックを用い
ベース板F上に1対の2分割した架台Kを組立て、対向
固定する。架台高さは通常8〜12m程度である。ユニ
ット柱Uはく3〜4m)ベース板F中夫に定置する。架
台Kが高い場合はU2をさらに継ぎ足す。マストMをU
lの上に接続する。架台Kにせり上げ装置を附設する。
(これには油圧方式とワイヤセミ方式がある。)マスト
M上に旋回台3、ブーム4を搭載する。
せり上げを行い、ユニット柱を次々と接続して柱体が他
の支えなしで垂直姿勢を維持可能な高さ、いわゆる自立
高さに達してせり上げを停止する。
以上の従来工程で問題となるのはデリックDである。道
路のない山岳傾斜地を例にとると、ブームを始めとする
重量物は分解して、ヘリコプタ或いは空中ケーブルで工
事現場へ搬入する。しかしデリックDを建設しておかな
いと柱体を組立てることができない。
デリックは普通タテ積善0.7〜1m高さ3m〜4m程
度の鋼材製直方体を4段或いは5段積重ね、下部にジブ
クレーンを設けたものである。このデリックにかえて大
型クレーン車でもよい。
デリックの構築は白樺による。大型クレーン車は現地ま
での道路と広い建設現場を必要とする。
また白樺によるデリックの建設作業はかなりの時間と労
力を要する。作業場所は狭いので少しでも工具を減らし
たいため柱体をデリックや大型クレーン車無しで建設す
ることが、現場作業者の課題となっていた。またデリッ
クや大型クレーン車を使用しても8〜12mの高所での
作業は困難で、熟練を要し、安全性の点からも改善が求
められていた。
[課題解決の手段] ベース板上中央に高さ2m<らいのマストを定置し、そ
の下部にせり上げ枠を被挿し、上部にローラ枠を被挿し
係止する。マスト上に旋回台を置き、その上にブーム下
端を固定する。ブームの頂部を三角フレームからのワイ
ヤで支持する。マストの左右に高さυマ5〜6m の側
方架台を設ける。
架台附近に小型の白樺を定置し、これの利用で以上の作
業を行う、ブームを直立させた後左右の側方架台を天井
架台で連結する。天井架台はブームとの抵触を避けるた
め2分割したものを用意し、側方架台上で一体に組立て
る。
マストは天井架台を貫通可能であるがその貫通路にはマ
ストにも着脱可能なローラ枠を設ける。
前記のローラ枠は対角線方向の内外にローラを備え、外
側ローラは上記貫通路のガイドと、また内側ローラはマ
ストの外角と、夫々緊密に係合可能である。
マストは頂部に重量物(旋回台およびブーム)をのせた
状態で、せり上げ枠の上昇により天井架台位置までせり
上げられ、下方にユニット柱を挿入接続する。ローラ枠
を天井架台に付けかえ、さらにせり上げ作業を続けて、
自立高さまでユニット柱を接続していく。
以上の如く大型クレーン車がなくても白樺だけで作業が
できる。台棒操作の面で必要があれば、側方架台は上下
2部分に、またローラ枠は左右2箇に夫々分割する。マ
スト上に旋回台とブームを組込んだあとでも、ともにベ
ース板上で組立可能である。
口実施例] 主として第1図について柱体の組立方法を述べ、併せて
要部の構造を明らかにする。
鉄塔の同調りの中間にベース板Fを、またベース板中央
部に方形筒形のマストMを夫々定1する。
マスト外周下部にせり上げ枠6を、また上部にローラ枠
8をはめこみ、着脱可能なビン(図示せず)でマストに
係止する。せり上げ枠6には第4図の如く、対角線方向
に外ローラ6aを備え、油圧シリンダーを用いたせり上
げ装置が附設されており、油圧の力によって昇降可能で
ある。せり上げは滑車を用いたワイヤセミ方式でもよい
。マストM上に旋回台3を装着し、その上に三角フレー
ム4を固定し、ブーム5ものせて下端を係止する。
マストMの両側に側方架台Sを立設する。側方架台の高
さは5〜6mである。ブーム5は直立させてあり、左右
側方架台の間を上方へ突出している(第2図)。
側方架台Sの附近に白樺1の下端を定置し、ロー12で
引きとめ、先端をマストMの上方に臨ませる。白樺は鋼
材を接続したもので、長さは12m程度である。前記の
各作業を含め、本発明の吊上作業には白樺1を全面的に
活用する。
マストMをせり上げた下方空間へは、つぎつぎとユニッ
ト柱U1. U2・・・を搬入し接続する。
前記したようにこの接続体を「柱体」と呼ぶ。
左右の側方架台Sの上には天井架台Hを渡しかけ固定す
る。天井架台Hは方形枠体であるが、これをそのまま白
樺を用いて側方架台上へ持ちこむことはできない。上方
へ伸びたブーム5に障げられるからである。そこで天井
架台Hには予めタテ方向に2分割したものを用いる。ブ
ームを囲う形で片側ずつ吊下し、ボルトで一体化した上
で、側方架台Sに固着する。天井架台Hの4隅には角材
のガイドHgがあり、これが左右側方架台Sの各2隅に
設けた角材のガイドSgと接続している(第3図)。
ローラ枠8は方形体で、4つの隅に夫々ガイド板8aが
あり、これを棒材8bで結んだものである(第5図)。
ガイド板8aには対角線方向に内ローラ8Cと外ローラ
8dとが設けである。
内ローラ8cはマストMの外角隅に、また外ローラ8d
は架台H,S、のガイドHg、Sgに夫々案内される。
ローラ枠8にはこの他に、これを柱体へ係止可能なビン
9と、天井架台へ係止可能なビン10とが、何れも8入
切替可能に設けである。
せり上げ中のローラ枠はビン9でマストMと係合させ、
ビン10による架台H(S>との係合は絶っておく。即
ちローラ枠はガイドSg、Hgに案内され、マストMと
共に上昇する。この時、ローラ枠とせり上げ枠の2点間
は一定を保ち、柱体の転倒を防止する。マストが天井架
台附近の所定高さまで上昇したとき、いったんせり上げ
を停止し、ビン9,10のマストと架台に対する係合間
係を逆に切替える。その後ユニット柱を接続しさらにせ
り上げを再開する。ローラ枠は天井架台Hに係止され、
柱体はローラ枠で倒れを拘束された状態で安定上昇する
。最後に最下部ユニット柱を接続して柱体を自立高さに
完成し、その下端をベース板で受ける。
天井架台上へ突出した柱体は適当間隔てローラガイド1
1を設け、ローブ(図示せず)で鉄塔脚に係止し、柱体
の直立姿勢維持力を強化する。このあとブーム利用の作
業に移る。
組立作業の順序は必ずしも以上の通りであることを要し
ない、状況に応じある程度先後を変更可能である。
[効果コ 柱体組立のため従来不可欠とされたデリックの構築また
は大型クレーン車が不要となり、小型白樺だけで直接に
柱体の組立が可能となる。クレーン車の立入れない場所
でのブーム搭載柱体の組立工数が30%近く減少する。
また旋回部、ブーム等の組立が地上の低い所(約3m)
でできるため、安全性が大幅に向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図はブーム搭載柱体の正面図、第2図は天井架台の
組立説明図、第3図は両架台の斜視スケレトン図、第4
図はせり上げ装置説明図、第5図はローラ枠角隅部平面
図、第6図は従来方法の説明図である。 1−白樺、2−ローブ、3−旋回台、4−三角フレーム
、5−ブーム、6−せり上げ枠、7−ロ−プ、8−ロー
ラ枠、8a−ガイド板、8c−内ローラ、8d−外ロー
ラ、9.10−ビン、11−ローラガイド、L−鉄塔脚
、F−ベース板、M−マスト、S−側方架台、H−天井
架台、Sg。 Hg−ガイド、B−ブーム、01.U2−ユニット柱。 特許比願人 九州電気建設工事株式会社〈他1名)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ベース板へ定置可能な方形マストと、マストをは
    さみベース板へ固定された左右側方架台と、マスト上へ
    装着された旋回台及びブームと、せり上げ粋を備えマス
    トの下方へマストと同断面のユニット柱をつぎつぎとつ
    ぎたし可能なせり上げ装置と左右側方架台を連結して上
    部へ固着され側方架台角隅部に接続する角隅部を備えた
    天井架台と、方形をなし角隅部内外に対角線方向ローラ
    を備え内ローラによりマストの角隅部にまた外ローラに
    より天井架台角隅部に夫々案内されるローラ枠と、から
    成る柱体。
  2. (2)以下の諸工程を含むブーム搭載柱体の組立方法 a、鉄塔基礎またはその周辺の適当な個所に台棒を設け
    る。 b、ベース板中央へ方形マストを定置する。 c、マストの下部へせり上げ枠を、またマストの上部へ
    ローラ枠を被挿して係止する。 d、台棒利用でマスト上へ旋回台とブームを装着する。 e、ブームを直立姿勢にする。 f、ベース板上へ対向して側方架台を固定する。 g、タテ方向に2分割した天井架台を側方架台間へ吊下
    げ、一体化した上両側方架台に固着する。 h、せり上げ枠上昇によりマストを天井架台位置までせ
    り上げ、下方にユニット柱を挿入接続する。 i、ローラ枠を天井架台に係止し、マストとの係合を絶
    つ。 j、せり上げ枠を昇降させ、マストの下方へつぎつぎと
    ユニット柱を挿入接続する。 k、自立高さまで柱体をせり上げ、下端をベース板上に
    定置する。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06227787A (ja) * 1993-01-28 1994-08-16 Inax Corp 重量架台の構築方法
KR20020090637A (ko) * 2001-05-29 2002-12-05 박동수 산악지 시공용 크레인
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CN101545329B (zh) 2009-04-15 2010-12-01 四川电力送变电建设公司 圆管式内悬浮抱杆
CN103726710A (zh) * 2013-12-31 2014-04-16 国家电网公司 一种输电线路格构式抱杆

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