JPH0511086Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0511086Y2 JPH0511086Y2 JP7622489U JP7622489U JPH0511086Y2 JP H0511086 Y2 JPH0511086 Y2 JP H0511086Y2 JP 7622489 U JP7622489 U JP 7622489U JP 7622489 U JP7622489 U JP 7622489U JP H0511086 Y2 JPH0511086 Y2 JP H0511086Y2
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- Japan
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- cover
- stay
- protrusion
- groove
- recess
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 5
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 5
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
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- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本願考案は、インナーミラーのステーにおける
カバーの取付構造に係る。
カバーの取付構造に係る。
[従来の技術]
インナーミラーのカバー取付構造の一般例を第
7図に示すと、このものは、ピボツトPを介して
ミラーmを保持するステー20を、車両の天井等
に施した図示省略の金具に固定し、必要以上の衝
撃が加わると、金具から外れるように構成してい
る。
7図に示すと、このものは、ピボツトPを介して
ミラーmを保持するステー20を、車両の天井等
に施した図示省略の金具に固定し、必要以上の衝
撃が加わると、金具から外れるように構成してい
る。
生産ラインまたは既成のミラーに換えて任意の
ミラーに交換する時等では、上記金具によつてス
テー20を保持した後に、カバー21をワンタツ
チで固定するようにしている。
ミラーに交換する時等では、上記金具によつてス
テー20を保持した後に、カバー21をワンタツ
チで固定するようにしている。
このステー20は、アルミ合金等の金属で成形
しており、その露出面を前記樹脂製カバー21で
覆つて、インナーミラーMの支持部分を美麗に仕
上げている。
しており、その露出面を前記樹脂製カバー21で
覆つて、インナーミラーMの支持部分を美麗に仕
上げている。
図示の従来例は、ステー20の両側面に係合用
の凹所22及び凹溝23を設け、一方、カバー2
1の内側壁面に上記凹所22及び凹溝23に係合
する突起24,25を突設している。
の凹所22及び凹溝23を設け、一方、カバー2
1の内側壁面に上記凹所22及び凹溝23に係合
する突起24,25を突設している。
すなわち、突起24,25を、カバー21の内
側に突出し、この突出した部分を上記凹所22及
び凹溝23に納まるようにしている。
側に突出し、この突出した部分を上記凹所22及
び凹溝23に納まるようにしている。
なお、図のカバー21の部分は、天井側から覗
いた状態を示している(第7図参照)。
いた状態を示している(第7図参照)。
前記カバー21をステー20に取付けるには、
突起24,25がステー20の端部に当たるため
にカバー21は、弾性によつて若干押し広げられ
た状態でステー20に被されていき、前記凹所2
2及び凹溝23に達すると、元の状態に弾性によ
つて復帰して突起24,25が嵌合するようにな
る(第8図及び第9図参照)。
突起24,25がステー20の端部に当たるため
にカバー21は、弾性によつて若干押し広げられ
た状態でステー20に被されていき、前記凹所2
2及び凹溝23に達すると、元の状態に弾性によ
つて復帰して突起24,25が嵌合するようにな
る(第8図及び第9図参照)。
[考案が解決しようとする課題]
前記カバーの材質の多くは、樹脂成形品のため
に前記突起以外の肉厚に対し、突起の肉厚が増す
ために冷却時の温度差によつてひけを生じること
が多い。
に前記突起以外の肉厚に対し、突起の肉厚が増す
ために冷却時の温度差によつてひけを生じること
が多い。
また、前後の突起と凹所と凹溝の4カ所でカバ
ーを固定しており、カバーをステーに装着する時
に、カバーを弾性的に押し広げるので爪の突出量
を大きくすることが出来ないという課題がある。
ーを固定しており、カバーをステーに装着する時
に、カバーを弾性的に押し広げるので爪の突出量
を大きくすることが出来ないという課題がある。
その結果、高温時の樹脂変形によつて嵌合強度
の低下が起きて、ステーとカバーとのずれによる
ガタが発生する等の不具合が生じる。
の低下が起きて、ステーとカバーとのずれによる
ガタが発生する等の不具合が生じる。
さらに、カバーの爪の数が多いために取付け時
の作業性が劣り、一度手で押し込むだけでは組み
込むことが困難である。
の作業性が劣り、一度手で押し込むだけでは組み
込むことが困難である。
[課題を解決するための手段]
本考案は、インナーミラーのステー前方に突設
したピボツトの付け根部分に係合溝を、見切線部
分に凹溝を設けるとともに後部ステーの側壁に凹
所を設け、一方、カバー先端には、前記係合溝に
嵌合する凸部を設けるとともにカバー後方の内側
壁に上記凹所と係合する突起を設けたインナーミ
ラーのカバー取付構造である。
したピボツトの付け根部分に係合溝を、見切線部
分に凹溝を設けるとともに後部ステーの側壁に凹
所を設け、一方、カバー先端には、前記係合溝に
嵌合する凸部を設けるとともにカバー後方の内側
壁に上記凹所と係合する突起を設けたインナーミ
ラーのカバー取付構造である。
[作用]
前記ピボツトの付け根部分の係合溝に、カバー
先端の凸部を挿入してカバーをピボツトに係合す
る。
先端の凸部を挿入してカバーをピボツトに係合す
る。
すなわち、カバーは、上記係合溝内に凸部の先
端部分が突き当たつて、確実しかも自然に凹溝内
に嵌合するようになる。
端部分が突き当たつて、確実しかも自然に凹溝内
に嵌合するようになる。
その後、上記係合部分を中心としてカバーをス
テー側に押し付けると、カバーの樹脂が弾性変形
して、突起部分を乗り越え、ステー後方の凹所と
カバー後方の内側壁の凸部が係合すると同時にス
テーとカバーの見切線部分に設けた凹溝と凸条が
係合してカバーは、ステーに確実かつ容易に固定
される。
テー側に押し付けると、カバーの樹脂が弾性変形
して、突起部分を乗り越え、ステー後方の凹所と
カバー後方の内側壁の凸部が係合すると同時にス
テーとカバーの見切線部分に設けた凹溝と凸条が
係合してカバーは、ステーに確実かつ容易に固定
される。
しかも、前記カバーの取付け作業は、ピボツト
の付け根部分を目標として、そこにカバー先端部
を挿入した後、ステーに押し付けるだけでよく、
誰でも容易に行なうことが出来る。
の付け根部分を目標として、そこにカバー先端部
を挿入した後、ステーに押し付けるだけでよく、
誰でも容易に行なうことが出来る。
[実施例]
第1図は、本願考案の一実施例を示す斜視図で
あつて、ミラーMのステー1とカバー2を離した
状態を示し、取付けた状態は、第2図のようにな
る。
あつて、ミラーMのステー1とカバー2を離した
状態を示し、取付けた状態は、第2図のようにな
る。
本願考案は、ステー1の左右の見切線3(ステ
ー1とカバー2との境右部分)上にV字形の凹溝
4を線条に、また、ピボツトPの付け根には、係
合溝5を略半円状に穿設している。
ー1とカバー2との境右部分)上にV字形の凹溝
4を線条に、また、ピボツトPの付け根には、係
合溝5を略半円状に穿設している。
また、ステー1の後方には、前記従来例と同様
の凹所6を設けている。
の凹所6を設けている。
一方、カバー2は、前記従来例と同様の樹脂成
型品であり弾性を有している。
型品であり弾性を有している。
このカバー2は、前記ステー1と一体化が可能
なようにステー1の形状に沿つた空間を有し、周
縁には外側壁7を巡らしている。
なようにステー1の形状に沿つた空間を有し、周
縁には外側壁7を巡らしている。
加えて、カバー2は、第3図に示すようにその
先端部外側壁に前記係合溝5に嵌合する半円状の
凸部8を具備している。
先端部外側壁に前記係合溝5に嵌合する半円状の
凸部8を具備している。
さらに、前記外側壁7の端縁上には、凹溝4に
嵌合する凸条9を突設している。
嵌合する凸条9を突設している。
また、ステー1に設けた凹所6と係合する突起
10を前記外側壁7の後部の外側面に設けてい
る。
10を前記外側壁7の後部の外側面に設けてい
る。
ステー1とカバー2の結合は、前記凸部8を係
合溝5内に当接しながら第4図のように挿入した
後、カバー2の後方をステー1に押し付ける。
合溝5内に当接しながら第4図のように挿入した
後、カバー2の後方をステー1に押し付ける。
それによつて、ステー1の突起10がカバー2
の外側壁7を弾性に抗して変形させ、外側壁7が
この突起10を乗り越えた時点で、復元力によつ
て元の状態に復帰して、突起10と凹所6が係合
する。
の外側壁7を弾性に抗して変形させ、外側壁7が
この突起10を乗り越えた時点で、復元力によつ
て元の状態に復帰して、突起10と凹所6が係合
する。
なお、この作業時は、ピボツトの付け根(係合
溝5)を目標として、カバー2を引つ掛け易くし
ている。
溝5)を目標として、カバー2を引つ掛け易くし
ている。
すなわち、第5図は、この係合溝5と凸部8の
係合状態を説明する断面図を示し、係合溝5は、
図のように開孔側を大きく、閉塞側を狭くした空
間がU字状に連続し、他方、凸部8は、その部分
だけが段差を付けた状態で半円状に突設してい
る。
係合状態を説明する断面図を示し、係合溝5は、
図のように開孔側を大きく、閉塞側を狭くした空
間がU字状に連続し、他方、凸部8は、その部分
だけが段差を付けた状態で半円状に突設してい
る。
したがつて、カバー2の先端(凸部8)を、常
にピボツトPの付け根にある係合溝4に押し当て
て係合した後、第4図に示すように若干ステー1
側に倒せば、見切線部分に設けた凹溝4内に前記
凸条9が自然に嵌合するようになる。
にピボツトPの付け根にある係合溝4に押し当て
て係合した後、第4図に示すように若干ステー1
側に倒せば、見切線部分に設けた凹溝4内に前記
凸条9が自然に嵌合するようになる。
そして、前記操作でステー1とカバー2の位置
決めが自然にされるので、カバー2をステー1側
に押し付けるだけで、前記V字形の凹溝4と凸部
8が第6図のように係合するとともに後方の凹所
6に突起10が係合して、ステー1にカバー2が
自然に結合されるようになる。
決めが自然にされるので、カバー2をステー1側
に押し付けるだけで、前記V字形の凹溝4と凸部
8が第6図のように係合するとともに後方の凹所
6に突起10が係合して、ステー1にカバー2が
自然に結合されるようになる。
なお、図示は、省略するが前記見切線3部分の
凹溝4に換えて、球状の凹部を適宜間隔で穿設
し、この凹溝4と対応する球状の凸部5を突設し
てもよい。
凹溝4に換えて、球状の凹部を適宜間隔で穿設
し、この凹溝4と対応する球状の凸部5を突設し
てもよい。
[考案の効果]
本願考案の取付け構造は、従来、4カ所もあつ
たカバーの突起を2カ所に削減した結果、成型時
のひけを防止することができて美麗な外観を実現
した。
たカバーの突起を2カ所に削減した結果、成型時
のひけを防止することができて美麗な外観を実現
した。
また、カバー2をワンアクシヨンでステー1に
取付けることが出来るようになり、作業性が大幅
に向上しただけでなく、装着後も見切線部分に設
けた溝と凸条との係合によつて、位置づれを完全
に解消した。
取付けることが出来るようになり、作業性が大幅
に向上しただけでなく、装着後も見切線部分に設
けた溝と凸条との係合によつて、位置づれを完全
に解消した。
第1図は本願考案の一実施例を分解して示す説
明図、第2図は同上組込み後の斜視図、第3図は
同上カバーの前方のみを示す図面、第4図はカバ
ーとステーの組み付け過程を示す説明図、第5図
はステーの付け根部分の係合状態を断面して示す
説明図、第6図は見切線部分の結合状態をA−A
で断面して示す説明図、第7図は従来例を分解し
て示す斜視図、第8図は同上結合状態をB−Bで
切断して示す断面図及び第9図は同上結合状態を
C−Cで切断して示す断面図である。 1……ステー、2……カバー、3……見切線、
4……凹溝、5……係合溝、6……凹所、7……
外側壁、8……凸部、9……突条、10……突
起、P……ピボツト、M……ミラー。
明図、第2図は同上組込み後の斜視図、第3図は
同上カバーの前方のみを示す図面、第4図はカバ
ーとステーの組み付け過程を示す説明図、第5図
はステーの付け根部分の係合状態を断面して示す
説明図、第6図は見切線部分の結合状態をA−A
で断面して示す説明図、第7図は従来例を分解し
て示す斜視図、第8図は同上結合状態をB−Bで
切断して示す断面図及び第9図は同上結合状態を
C−Cで切断して示す断面図である。 1……ステー、2……カバー、3……見切線、
4……凹溝、5……係合溝、6……凹所、7……
外側壁、8……凸部、9……突条、10……突
起、P……ピボツト、M……ミラー。
Claims (1)
- インナーミラーのステー前方に突設したピボツ
トの付け根部分に係合溝を、見切線部分に凹溝を
設けるとともに後部ステーの側壁に凹所を設け、
一方、カバー先端には、前記係合溝に嵌合する凸
部を設けるとともにカバー後方の内側壁に上記凹
所と係合する突起を設けることを特徴とするイン
ナーミラーのカバー取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7622489U JPH0511086Y2 (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7622489U JPH0511086Y2 (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0315754U JPH0315754U (ja) | 1991-02-18 |
| JPH0511086Y2 true JPH0511086Y2 (ja) | 1993-03-18 |
Family
ID=31617497
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7622489U Expired - Lifetime JPH0511086Y2 (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0511086Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4477353B2 (ja) * | 2001-12-21 | 2010-06-09 | リサーチ イン モーション リミテッド | キーボードを有するハンドヘルド電子デバイス |
| JP4567991B2 (ja) * | 2004-02-16 | 2010-10-27 | 株式会社東海理化電機製作所 | カバー |
-
1989
- 1989-06-30 JP JP7622489U patent/JPH0511086Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0315754U (ja) | 1991-02-18 |
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