JPH0420324B2 - - Google Patents
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- JPH0420324B2 JPH0420324B2 JP2347388A JP2347388A JPH0420324B2 JP H0420324 B2 JPH0420324 B2 JP H0420324B2 JP 2347388 A JP2347388 A JP 2347388A JP 2347388 A JP2347388 A JP 2347388A JP H0420324 B2 JPH0420324 B2 JP H0420324B2
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- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、複数の棚装置からなり、不使用時に
は相隣る棚装置間に空間を有するよう散開した状
態にしておき、物品の出納時には棚装置を移動さ
せて所望の棚装置間に作業通路に相当する幅の空
間を形成するようにした電動式移動棚装置に関す
るものである。
は相隣る棚装置間に空間を有するよう散開した状
態にしておき、物品の出納時には棚装置を移動さ
せて所望の棚装置間に作業通路に相当する幅の空
間を形成するようにした電動式移動棚装置に関す
るものである。
[従来の技術]
狭いスペースに多数の棚装置を設置できるよう
にするため、棚と棚との間に形成される作業用空
間を一通路分だけ残し、他の棚装置間は間隔をあ
けないで密集した状態に複数個の棚装置を配置
し、これら棚装置を移動させて出納希望の棚装置
の収納面側に作業用の通路を形成して出納を行な
うようにした密集移動棚装置は従来より提供され
ている(例えば特公昭52−50582号公報参照)。
にするため、棚と棚との間に形成される作業用空
間を一通路分だけ残し、他の棚装置間は間隔をあ
けないで密集した状態に複数個の棚装置を配置
し、これら棚装置を移動させて出納希望の棚装置
の収納面側に作業用の通路を形成して出納を行な
うようにした密集移動棚装置は従来より提供され
ている(例えば特公昭52−50582号公報参照)。
また不使用時は、各棚装置間の通気を良くする
等の目的のため、出納作業終了後、スイツチ操作
により各相隣る棚装置間に間隔を設けるよう、棚
装置を散開位置に移動させる移動棚装置も従来よ
り提供されている(例えば特公昭56−45602号公
報参照)。
等の目的のため、出納作業終了後、スイツチ操作
により各相隣る棚装置間に間隔を設けるよう、棚
装置を散開位置に移動させる移動棚装置も従来よ
り提供されている(例えば特公昭56−45602号公
報参照)。
[発明が解決しようとする問題点]
ところで、前記装置にあつては、一つの通路で
の出納作業終了後、次の出納がないため直ちに棚
装置を散開させる場合と、引き続きの出納作業の
ため次の所望通路を開く場合とがあり、従つて従
来は、散開用とリセツト用の2種類のスイツチを
設けるか、あるいはこれ等を兼用する代りに切換
スイツチを設ける等、操作上の繁雑さを免れない
という問題点があつた。
の出納作業終了後、次の出納がないため直ちに棚
装置を散開させる場合と、引き続きの出納作業の
ため次の所望通路を開く場合とがあり、従つて従
来は、散開用とリセツト用の2種類のスイツチを
設けるか、あるいはこれ等を兼用する代りに切換
スイツチを設ける等、操作上の繁雑さを免れない
という問題点があつた。
また、散開位置に棚装置を移動させるには、散
開位置に予め決めておき、各棚装置のリミツトス
イツチと、床上の構造物等との係合動作により、
それぞれの棚装置を定位置に停止させるものであ
り、機構的に複雑となり、散開位置を可変にし難
い等の問題点があつた。
開位置に予め決めておき、各棚装置のリミツトス
イツチと、床上の構造物等との係合動作により、
それぞれの棚装置を定位置に停止させるものであ
り、機構的に複雑となり、散開位置を可変にし難
い等の問題点があつた。
本発明は、かくの如き従来の問題点を解決すべ
くなした電動式移動棚装置を提供することを目的
とする。
くなした電動式移動棚装置を提供することを目的
とする。
[問題点を解決するための手段および作用]
本発明は、出納作業終了時に操作すべきスイツ
チは1個とし、該スイツチ操作に連動するタイマ
ーを設けることにより、タイマー設定時間内に、
次の所望通路の通路選択スイツチを操作した場合
には該所望通路が開き、操作しないでおけば自動
に棚装置が散開位置に移動するようにし、更に各
棚装置が散開位置に移動する場合も、それぞれの
棚装置のタイマーによりモータの作動時間を制御
するようにし、必要に応じてタイマー調整により
散開位置を容易に可変できる。
チは1個とし、該スイツチ操作に連動するタイマ
ーを設けることにより、タイマー設定時間内に、
次の所望通路の通路選択スイツチを操作した場合
には該所望通路が開き、操作しないでおけば自動
に棚装置が散開位置に移動するようにし、更に各
棚装置が散開位置に移動する場合も、それぞれの
棚装置のタイマーによりモータの作動時間を制御
するようにし、必要に応じてタイマー調整により
散開位置を容易に可変できる。
[実施例]
次に、本発明を実施例を図面に基づき以下に説
明する。
明する。
第1図に示す如く、倉庫等の両側壁11,12
間の四つの棚装置A,B,C,Dが床13に設け
られたガイドレール14上を車輪を介して左右方
向に移動可能に配置されている。
間の四つの棚装置A,B,C,Dが床13に設け
られたガイドレール14上を車輪を介して左右方
向に移動可能に配置されている。
図中1,2,3,4,5は相隣る棚装置間の空
間であるが、第1図では各空間がほぼ等しい均等
散開状態にある場合を示し、第2図においては出
納作業通路として3が開いて、他は密集状態にあ
る場合を示し、場合によつては、第3図あるいは
第4図に示すように、必要な棚装置間あるいは所
定位置に作業通路を分割した空間を限定して設け
る場合等の付均等散開状態にすることが可能とな
る。
間であるが、第1図では各空間がほぼ等しい均等
散開状態にある場合を示し、第2図においては出
納作業通路として3が開いて、他は密集状態にあ
る場合を示し、場合によつては、第3図あるいは
第4図に示すように、必要な棚装置間あるいは所
定位置に作業通路を分割した空間を限定して設け
る場合等の付均等散開状態にすることが可能とな
る。
前記各棚装置A…Dの下部にはそれぞれ自走用
の可逆モータM1…M4が取り付けられ、減速機構
を介して車輪を回転させるようになつている。
の可逆モータM1…M4が取り付けられ、減速機構
を介して車輪を回転させるようになつている。
また、各棚装置A…Dの正面側にある制御盤に
は、各空間に対応する通路選択スイツチPB1…
PB5設けられていると共に、この通路選択スイツ
チPB1…PB5は、リセツトする場合のリセツトス
イツチも兼ねている。
は、各空間に対応する通路選択スイツチPB1…
PB5設けられていると共に、この通路選択スイツ
チPB1…PB5は、リセツトする場合のリセツトス
イツチも兼ねている。
更に、各棚装置A…Dの収納面下部には、それ
ぞれ離接検知スイツチLS1…LS5が設けられてい
る。
ぞれ離接検知スイツチLS1…LS5が設けられてい
る。
前記通路選択スイツチPB1…PB5の通路選択操
作により、通路選択リレーが動作し、通路形成リ
レーの動作とあいまつて、第7図に示す棚装置移
動選択回路により棚装置の移動方向が提案され
る。
作により、通路選択リレーが動作し、通路形成リ
レーの動作とあいまつて、第7図に示す棚装置移
動選択回路により棚装置の移動方向が提案され
る。
例えば、第1図に示す均等散開状態にある棚装
置位置にて、例えば通路選択スイツチPB3に操作
により、通路選択リレーが動作し、第7図に示す
棚装置移動選択回路中におけるブレーク接点C3
開き、通路形成リレーのメーク点線sfが閉じて、
棚装置A,Bの右走行リレーRF1,RF2と、棚装
置C,Dの左走行リレーRR3,RR4とが動作し、
第5図に示すモータ駆動回路中におけるメーク接
点rf1,rf2およびrr3,rr4を閉じ、モータM1,M2
は右回転し、モータM3,M4は左回転し、棚装置
A,Bは右走行を開始すると共に、棚装置C,D
は左走行を開始する。
置位置にて、例えば通路選択スイツチPB3に操作
により、通路選択リレーが動作し、第7図に示す
棚装置移動選択回路中におけるブレーク接点C3
開き、通路形成リレーのメーク点線sfが閉じて、
棚装置A,Bの右走行リレーRF1,RF2と、棚装
置C,Dの左走行リレーRR3,RR4とが動作し、
第5図に示すモータ駆動回路中におけるメーク接
点rf1,rf2およびrr3,rr4を閉じ、モータM1,M2
は右回転し、モータM3,M4は左回転し、棚装置
A,Bは右走行を開始すると共に、棚装置C,D
は左走行を開始する。
右走行している装置Aが、2図に示す如く右側
壁11に達すると、第7図中における離接検知ス
イツチLS1が押圧されてオフとなり、右走行行リ
レーRF1が復帰し、第5図中におけるそのメーク
接点rf1が開き、モータM1への通電を遮断し、棚
装置Aが停止する。
壁11に達すると、第7図中における離接検知ス
イツチLS1が押圧されてオフとなり、右走行行リ
レーRF1が復帰し、第5図中におけるそのメーク
接点rf1が開き、モータM1への通電を遮断し、棚
装置Aが停止する。
前記棚装置Aに接続して右走行している棚装置
Bは、停止した棚装置Aに接近し、第7図中にお
ける離接検知スイツチLS2が押圧されてオフにな
ると、右走行リレーRF2が復帰し、第5図中にお
けるそのメーク接点rf2が開き、モータM2への通
電を遮断し、棚装置Bも停止する。
Bは、停止した棚装置Aに接近し、第7図中にお
ける離接検知スイツチLS2が押圧されてオフにな
ると、右走行リレーRF2が復帰し、第5図中にお
けるそのメーク接点rf2が開き、モータM2への通
電を遮断し、棚装置Bも停止する。
同様に、左走行している棚装置Dが、第2図に
示す如く左側壁12に達すると、第7図中におけ
る離接検知スイツチLS5が押圧されてオフとな
り、左走行リレーRR4が復帰し、第5図中におけ
るそのメーク接点rr4が開き、モータM4への通電
を遮断し、棚装置Dが停止し、この棚装置Dに後
続して左走行している棚装置Cは、停止した棚装
置Dに接近し、第7図中における離接検知スイツ
チLS4が押圧されてオフになると、左走行リレー
RR3が復帰し、第5図中におけるそのメーク接点
rr3が開き、モータM3への通電を遮断し、棚装置
Cも停止し、第2図に示すような広い空間3とし
ての通路が形成される。
示す如く左側壁12に達すると、第7図中におけ
る離接検知スイツチLS5が押圧されてオフとな
り、左走行リレーRR4が復帰し、第5図中におけ
るそのメーク接点rr4が開き、モータM4への通電
を遮断し、棚装置Dが停止し、この棚装置Dに後
続して左走行している棚装置Cは、停止した棚装
置Dに接近し、第7図中における離接検知スイツ
チLS4が押圧されてオフになると、左走行リレー
RR3が復帰し、第5図中におけるそのメーク接点
rr3が開き、モータM3への通電を遮断し、棚装置
Cも停止し、第2図に示すような広い空間3とし
ての通路が形成される。
出納作業終了後、通路空間3の通路選択スイツ
チのリセツト操作により、通路選択リレーを復帰
させて、第7図中におけるそのブレーク接点C3
を開き、次の所望通路の通路選択操作までのタイ
ミングを取るための第1タイマーを作動させる。
チのリセツト操作により、通路選択リレーを復帰
させて、第7図中におけるそのブレーク接点C3
を開き、次の所望通路の通路選択操作までのタイ
ミングを取るための第1タイマーを作動させる。
そして、第8図は本実施例とフローチヤート、
第9図は散開動作ブロツク線図であるが、通路形
成時は通路選択スイツチによる通路選択操作で通
路選択リレーが作動し、通路選択信号を構成す
る。この信号により通路形成リレーが作動し、棚
装置移動選択回路等の制御回路が作動して、選択
された通路が開く方向に棚装置が移動し通路が形
成される。
第9図は散開動作ブロツク線図であるが、通路形
成時は通路選択スイツチによる通路選択操作で通
路選択リレーが作動し、通路選択信号を構成す
る。この信号により通路形成リレーが作動し、棚
装置移動選択回路等の制御回路が作動して、選択
された通路が開く方向に棚装置が移動し通路が形
成される。
形成された通路内での出納作業終了に伴うリセ
ツト操作時点より、第1タイマーが作動し、第1
タイマーの設定時間内に次の通路選択操作がある
場合は、第1タイマーを中途復帰させて前述の通
路形成動作が繰返し行われ、所望通路を継続的に
形成することができる。また、リセツト操作時点
より第1タイマーの設定時間内に通路選択操作が
ない場合は、第1タイマーがタイムアツプし、前
記形成通路の通路選択リレーを再度動作させ、散
開形成リレーの作動と走行制限タイマーの作動と
により、棚装置移動選択回路等の散開制御回路が
作動して、それぞれの棚装置が走行制限タイマー
によつて制限される散開位置に移行停止する。
ツト操作時点より、第1タイマーが作動し、第1
タイマーの設定時間内に次の通路選択操作がある
場合は、第1タイマーを中途復帰させて前述の通
路形成動作が繰返し行われ、所望通路を継続的に
形成することができる。また、リセツト操作時点
より第1タイマーの設定時間内に通路選択操作が
ない場合は、第1タイマーがタイムアツプし、前
記形成通路の通路選択リレーを再度動作させ、散
開形成リレーの作動と走行制限タイマーの作動と
により、棚装置移動選択回路等の散開制御回路が
作動して、それぞれの棚装置が走行制限タイマー
によつて制限される散開位置に移行停止する。
すなわち、第1タイマーの設定時間内に他の所
望通路が選択されると、第1タイマーは中途復帰
し、前述と同様に棚装置A,B,C,Dは移動方
向が選択され、離接検知スイツチLS1…LS5がオ
フになる右あるいは左の終端まで移動し、所望通
路が形成され、連続的に出納作業を行なうことが
できる。
望通路が選択されると、第1タイマーは中途復帰
し、前述と同様に棚装置A,B,C,Dは移動方
向が選択され、離接検知スイツチLS1…LS5がオ
フになる右あるいは左の終端まで移動し、所望通
路が形成され、連続的に出納作業を行なうことが
できる。
次に、前記通路3が形成され、リセツト操作
後、第1タイマーが作動し、該タイマー設定時間
経過後、散開位置に移行する動作を説明する。
後、第1タイマーが作動し、該タイマー設定時間
経過後、散開位置に移行する動作を説明する。
第1タイマーがタイムアツプすると、散開形成
リレーが動作し、第6図に示す走行制限設定回路
中におけるそのメーク接点srを閉じ、各棚装置ご
とに、散開移動開始時点より作動し、各棚装置が
散開位置まで移行する走行時間をそれぞれに設定
する左走行制限タイマーTR1〜TR4及び右走行制
限タイマーTF1〜TF4のうち、離接検知スイツチ
が押圧されていないLS3の動作回路にて左走行制
限タイマーTR2と右走行制限タイマーTF3とが作
動を開始する。
リレーが動作し、第6図に示す走行制限設定回路
中におけるそのメーク接点srを閉じ、各棚装置ご
とに、散開移動開始時点より作動し、各棚装置が
散開位置まで移行する走行時間をそれぞれに設定
する左走行制限タイマーTR1〜TR4及び右走行制
限タイマーTF1〜TF4のうち、離接検知スイツチ
が押圧されていないLS3の動作回路にて左走行制
限タイマーTR2と右走行制限タイマーTF3とが作
動を開始する。
また、各走行制限タイマーTF1,TR1,TF2,
TR3,TF4,TR4は、離接検知スイツチLS1,
LS2,LS4,LS5の押圧が解かれると作動を開始
する。
TR3,TF4,TR4は、離接検知スイツチLS1,
LS2,LS4,LS5の押圧が解かれると作動を開始
する。
また、第1タイマーのタイムアツプにて、前記
通路選択された形成通路を検出し(形成通路を記
憶していてもよく、また離接検知スイツチ等で検
知してもよい)、通路選択リレーのブレーク接点
c3(第7図)を再度動作させ、散開形成リレーの
動作とあいまつて、第7図の棚装置移動選択回路
中のブレーク接点c3を開き、メーク接点srが閉じ
ると、先ず押圧されていない離接検知スイツチ
LS3を介して、棚装置Bの左走行リレーRR2と棚
装置Cの右走行リレーRF3とが動作し、第5図の
モータ駆動回路中のメーク接点rr2,rf3を閉じ、
それぞれの棚装置B,Cは散開位置に向つて左走
行及び右走行を開始する。
通路選択された形成通路を検出し(形成通路を記
憶していてもよく、また離接検知スイツチ等で検
知してもよい)、通路選択リレーのブレーク接点
c3(第7図)を再度動作させ、散開形成リレーの
動作とあいまつて、第7図の棚装置移動選択回路
中のブレーク接点c3を開き、メーク接点srが閉じ
ると、先ず押圧されていない離接検知スイツチ
LS3を介して、棚装置Bの左走行リレーRR2と棚
装置Cの右走行リレーRF3とが動作し、第5図の
モータ駆動回路中のメーク接点rr2,rf3を閉じ、
それぞれの棚装置B,Cは散開位置に向つて左走
行及び右走行を開始する。
後続する棚装置A,Dは棚装置B,Cが発進
し、それぞれの棚装置間に間隙ができ、離接検知
スイツチLS2,LS4の押圧が解かれると、棚装置
Aの左走行リレーRR1及び棚装置Dの右走行リレ
ーRF4が動作し、前述と同様に第5図のモータ駆
動回路のメーク接点rr1,rf4を閉じ、それぞれの
棚装置A、Dも散開位置に向つて左走行及び右走
行を開始する。
し、それぞれの棚装置間に間隙ができ、離接検知
スイツチLS2,LS4の押圧が解かれると、棚装置
Aの左走行リレーRR1及び棚装置Dの右走行リレ
ーRF4が動作し、前述と同様に第5図のモータ駆
動回路のメーク接点rr1,rf4を閉じ、それぞれの
棚装置A、Dも散開位置に向つて左走行及び右走
行を開始する。
一方、散開位置に向つて走行する棚装置A,
B,C,Dは第6図の各棚装置の走行制限タイマ
ーTR1,TR2,TF3,TF4の設定時間経過まで移
動する。
B,C,Dは第6図の各棚装置の走行制限タイマ
ーTR1,TR2,TF3,TF4の設定時間経過まで移
動する。
即ち、棚装置B,Cは、左走行制限タイマー
TR2及び右走行制限タイマーTF3のタイムアツプ
で、また棚装置A,Dは、左走行制限タイマー
TR1及び右走行制限タイマーTF4のタイムアツプ
で第7図の棚装置移動選択回路のタイマー接点
tr2,tf3,tr1,tf4を開き、各棚装置の左あるいは
右の走行リレーRR2,RF3,RR1,RF4を復帰さ
せて、第5図のモータ駆動回路中のメーク接点
rr2,rf3,rr1,rf4を開き、各棚装置は所定の散開
位置でそれぞれに停止する。
TR2及び右走行制限タイマーTF3のタイムアツプ
で、また棚装置A,Dは、左走行制限タイマー
TR1及び右走行制限タイマーTF4のタイムアツプ
で第7図の棚装置移動選択回路のタイマー接点
tr2,tf3,tr1,tf4を開き、各棚装置の左あるいは
右の走行リレーRR2,RF3,RR1,RF4を復帰さ
せて、第5図のモータ駆動回路中のメーク接点
rr2,rf3,rr1,rf4を開き、各棚装置は所定の散開
位置でそれぞれに停止する。
また、散開移動のとき、各走行制限タイマー
TR1…TR4及びTF1…TF4の設定が0の場合は、
当初の停止位置に停止したままとなり、移動する
ことはない。
TR1…TR4及びTF1…TF4の設定が0の場合は、
当初の停止位置に停止したままとなり、移動する
ことはない。
なお、本実施例では電磁リレー回路で構成して
いるが、これらは半導体回路で構成してもよいこ
とは勿論である。
いるが、これらは半導体回路で構成してもよいこ
とは勿論である。
[発明の効果]
以上述べた如く本発明に係る電動式移動棚装置
によれば、下記のような効果を奏することができ
る。
によれば、下記のような効果を奏することができ
る。
不使用時に棚装置間に通気空間を作り空調効果
を良くすることができると共に、情況の変化に伴
ない通気空間を可変することができ、不均等散開
を可能とする。
を良くすることができると共に、情況の変化に伴
ない通気空間を可変することができ、不均等散開
を可能とする。
不使用時に一定の棚装置間に自動的に通路空間
を設けることができると共に、壁際に空間を設け
て結露防止を行なうことができる。
を設けることができると共に、壁際に空間を設け
て結露防止を行なうことができる。
空調の吹出し口等、特定の位置に空間を自動的
に形成することができる。
に形成することができる。
機密文書等を収納する棚装置間を自動的に閉じ
ておくことができる。
ておくことができる。
除湿機設置の場合、除湿効果を向上させると共
に冷凍倉庫に於いて冷気循環を向上させることが
できる。
に冷凍倉庫に於いて冷気循環を向上させることが
できる。
図は本発明の実施例を示すものであつて、第1
図は棚装置が均等散開している状態の正面図、第
2図は出納作業通路形成時の正面図、第3図及び
第4図は不均等散開している各状態の正面図、第
5図はモータ駆動回路図、第6図は走行制限設定
回路図、第7図は棚装置移動選択回路図、第8図
はフローチヤート、第9図は散開動作ブロツク線
図である。 A,B,C,D……棚装置、M1〜M4……可逆
モータ、PB1〜PB5……通路選択スイツチ、LS1
〜LS5……離接検知スイツチ、c1〜c5……通路選
択リレーの接点、sf……通路形成リレーの接点、
sr……散開形成リレーの接点、TR1〜TR4……左
走行制限タイマー、TF1〜TF4……右走行制限タ
イマー、RR1〜RR4……左走行リレー、RF1〜
RF4……右走行リレー。
図は棚装置が均等散開している状態の正面図、第
2図は出納作業通路形成時の正面図、第3図及び
第4図は不均等散開している各状態の正面図、第
5図はモータ駆動回路図、第6図は走行制限設定
回路図、第7図は棚装置移動選択回路図、第8図
はフローチヤート、第9図は散開動作ブロツク線
図である。 A,B,C,D……棚装置、M1〜M4……可逆
モータ、PB1〜PB5……通路選択スイツチ、LS1
〜LS5……離接検知スイツチ、c1〜c5……通路選
択リレーの接点、sf……通路形成リレーの接点、
sr……散開形成リレーの接点、TR1〜TR4……左
走行制限タイマー、TF1〜TF4……右走行制限タ
イマー、RR1〜RR4……左走行リレー、RF1〜
RF4……右走行リレー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 それぞれに設けられた可逆モータにより、収
納面に対し直交する方向に移動し得る複数の自走
式棚装置を、一つの作業通路に相当する余裕空間
をもつて配列し、物品出納時には、通路選択スイ
ツチの通路選択信号により前記棚装置を移動させ
て、物品を出納すべき前記棚装置の収納面側に作
業通路を形成するようにした電動式移動棚装置に
おいて、 前記通路選択スイツチの操作による形成通路を
検出する手段と、通路選択スイツチのリセツト操
作時点からの作動する第1タイマーと、該第1タ
イマーの設定時間経過後作動する、前記各棚装置
ごとに左走行及び右走行のそれぞれの走行時間を
設定する左走行制限タイマー及び右走行制限タイ
マーにより、前記空間を分割する散開位置に前記
棚装置を移行停止させる散開制御回路とを有し、 前記作業通路が形成され、前記通路選択スイツ
チのリセツト操作後、前記第1タイマーの設定時
間内に次の前記通路選択スイツチの通路選択操作
があるとき、該通路を形成するよう各棚装置が移
動し、前記通路選択操作がないとき、前記第1タ
イマーの設定時間経過後、前記散開制御回路の動
作により前記棚装置が移動し、前記走行制限タイ
マーによつて制限される前記散開位置に移行停止
させることを特徴とする電動式移動棚装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2347388A JPH01198510A (ja) | 1988-02-03 | 1988-02-03 | 電動式移動棚装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2347388A JPH01198510A (ja) | 1988-02-03 | 1988-02-03 | 電動式移動棚装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01198510A JPH01198510A (ja) | 1989-08-10 |
| JPH0420324B2 true JPH0420324B2 (ja) | 1992-04-02 |
Family
ID=12111500
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2347388A Granted JPH01198510A (ja) | 1988-02-03 | 1988-02-03 | 電動式移動棚装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01198510A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USD735852S1 (en) | 2008-04-28 | 2015-08-04 | Ethicon Endo-Surgery, Inc. | Fluid remover |
| USD736926S1 (en) | 2008-04-28 | 2015-08-18 | Ethicon Endo-Sugery, Inc. | Trocar housing |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2617143B2 (ja) * | 1990-04-03 | 1997-06-04 | 株式会社 文祥堂 | 散開型電動式移動棚装置 |
| JPH089405B2 (ja) * | 1991-06-10 | 1996-01-31 | 株式会社文祥堂 | 散開型電動式移動棚装置 |
| JPH089406B2 (ja) * | 1991-07-05 | 1996-01-31 | 株式会社文祥堂 | 散開型電動式移動棚装置 |
| JPH089407B2 (ja) * | 1991-07-15 | 1996-01-31 | 株式会社文祥堂 | 散開型電動式移動棚装置 |
| JP2514768B2 (ja) * | 1992-05-08 | 1996-07-10 | 日本ファイリング株式会社 | 移動棚装置 |
-
1988
- 1988-02-03 JP JP2347388A patent/JPH01198510A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USD735852S1 (en) | 2008-04-28 | 2015-08-04 | Ethicon Endo-Surgery, Inc. | Fluid remover |
| USD736926S1 (en) | 2008-04-28 | 2015-08-18 | Ethicon Endo-Sugery, Inc. | Trocar housing |
| US9827383B2 (en) | 2008-04-28 | 2017-11-28 | Ethicon Llc | Surgical access device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01198510A (ja) | 1989-08-10 |
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