JPH04203352A - 無段vベルト変速機を用いた前後輪駆動自動二輪車のキック始動装置 - Google Patents
無段vベルト変速機を用いた前後輪駆動自動二輪車のキック始動装置Info
- Publication number
- JPH04203352A JPH04203352A JP32998490A JP32998490A JPH04203352A JP H04203352 A JPH04203352 A JP H04203352A JP 32998490 A JP32998490 A JP 32998490A JP 32998490 A JP32998490 A JP 32998490A JP H04203352 A JPH04203352 A JP H04203352A
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- JP
- Japan
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- kick
- gear
- crankshaft
- driven gear
- chamber
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- Pending
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- Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、無段Vベルト変速機を用いた前後輪駆動自
動二輪車のキック始動装置に関する。
動二輪車のキック始動装置に関する。
(従来の技術)
スクータ−などの小型の自動二輪車では、無段Vベルト
変速機と遠心クラッチを用い、自動発進自動変速にして
エンジン回転のコントロールだけで運転することができ
て、簡単に運転できるようにしている。無段Vベルト変
速機は乾式であるので、クランク軸に取付ける無段Vベ
ルト変速機の内側又は外側に連結するキックギヤー列は
、グリスを塗付して潤滑するようにしている。例えば、
実開昭61−551.68号公報参照。
変速機と遠心クラッチを用い、自動発進自動変速にして
エンジン回転のコントロールだけで運転することができ
て、簡単に運転できるようにしている。無段Vベルト変
速機は乾式であるので、クランク軸に取付ける無段Vベ
ルト変速機の内側又は外側に連結するキックギヤー列は
、グリスを塗付して潤滑するようにしている。例えば、
実開昭61−551.68号公報参照。
(発明が解決しようとする課題)
(発明が解決しようとする課題)
キックギヤー列を乾式にしてグリスで潤滑すると、特に
クランク軸に取付けるキックドリブンギヤーは、クラン
ク軸と共に高速で回転し、塗付したグリスが飛散して無
段Vベルト変速機に付着して汚れるだけでなく、伝達ト
ルクも変化して具合が悪い。又、無段■ベルト変速機の
Vベルトの摩耗粉がグリスに付着して具合が悪い。
クランク軸に取付けるキックドリブンギヤーは、クラン
ク軸と共に高速で回転し、塗付したグリスが飛散して無
段Vベルト変速機に付着して汚れるだけでなく、伝達ト
ルクも変化して具合が悪い。又、無段■ベルト変速機の
Vベルトの摩耗粉がグリスに付着して具合が悪い。
かかる点に鑑み、この発明はキックギヤー列をオイルバ
ス室内に収容して、オイルポンプドリブンギヤーと共に
潤滑オイルで潤滑し、確実に潤滑できると共に無段Vベ
ルト変速機にも不都合がなく、クランク軸も短くできて
エンジン幅を小さくできる無段Vベルト変速機を用いた
前後輪駆動自動二輪車のキック始動装置を得ることを目
的とする。
ス室内に収容して、オイルポンプドリブンギヤーと共に
潤滑オイルで潤滑し、確実に潤滑できると共に無段Vベ
ルト変速機にも不都合がなく、クランク軸も短くできて
エンジン幅を小さくできる無段Vベルト変速機を用いた
前後輪駆動自動二輪車のキック始動装置を得ることを目
的とする。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために、この発明の無段Vベルト変
速機を用いた前後輪駆動自動二輪車のキック始動装置は
、クランク軸のクランク室の直ぐンギャーとクランク軸
に固定するキックドリブンギヤーを設け、キックドリブ
ンギヤーを飛込ギヤーとキックドライブギヤーのキック
ギヤー列で駆動するようにし、キックギヤー列の外側に
シールプレートを取付けてオイルポンプドリブンギヤー
とキックギヤー列をオイルバス室にして封入した潤滑オ
イルで潤滑するようにしたことにある。
速機を用いた前後輪駆動自動二輪車のキック始動装置は
、クランク軸のクランク室の直ぐンギャーとクランク軸
に固定するキックドリブンギヤーを設け、キックドリブ
ンギヤーを飛込ギヤーとキックドライブギヤーのキック
ギヤー列で駆動するようにし、キックギヤー列の外側に
シールプレートを取付けてオイルポンプドリブンギヤー
とキックギヤー列をオイルバス室にして封入した潤滑オ
イルで潤滑するようにしたことにある。
そして、オイルポンプドリブンギヤーとキックギヤー列
を入れたオイルバス室を上部後端で後側歯車減速機室の
上部に設けたブリーザ−室に連通し、ブリーザ−室を共
用するようにしたことにある。
を入れたオイルバス室を上部後端で後側歯車減速機室の
上部に設けたブリーザ−室に連通し、ブリーザ−室を共
用するようにしたことにある。
(作 用)
エンジン運転中は、クランク軸のギヤーでオイルポンプ
ドリブンギヤーが従動して回転し、オイルポンプによっ
て、エンジンが潤滑される。エンジンを始動するときは
、キックドライブギヤーのキック軸に取付けたキックレ
バーを足で路下げるとキックドライブギヤーが回転し、
飛込ギヤーが回転しながら軸方向に摺動して、クランク
軸のキックドリブンギヤーに噛合って、キックドリブン
ギヤーを回転させ、クランク軸を回転させて始動できる
。オイルポンプドリブンギヤーとキックギヤー列は、シ
ールプレートでシールしたオイルバス室に収容してあり
、封入した潤滑オイルで確実に潤滑できる。オイルバス
室は、後側歯車減速機室の上部に設けたブリーザ−室に
連通したので、後側歯車減速機室のブリーザ−室と共用
できる。
ドリブンギヤーが従動して回転し、オイルポンプによっ
て、エンジンが潤滑される。エンジンを始動するときは
、キックドライブギヤーのキック軸に取付けたキックレ
バーを足で路下げるとキックドライブギヤーが回転し、
飛込ギヤーが回転しながら軸方向に摺動して、クランク
軸のキックドリブンギヤーに噛合って、キックドリブン
ギヤーを回転させ、クランク軸を回転させて始動できる
。オイルポンプドリブンギヤーとキックギヤー列は、シ
ールプレートでシールしたオイルバス室に収容してあり
、封入した潤滑オイルで確実に潤滑できる。オイルバス
室は、後側歯車減速機室の上部に設けたブリーザ−室に
連通したので、後側歯車減速機室のブリーザ−室と共用
できる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面によって説明する。
エンジン1は、ニサイクルエンジンで、クランク軸2を
クランク室3の両側でベアリング4で軸支し、その外側
にオイルシール5を設けて、クランク室3を気密にして
、吸気の一次圧縮ができるようにしである。クランク室
3の直ぐ外側には、オイルポンプ6のオイルポンプドリ
ブンギヤー7を設けて、クランク軸2に刻設したギヤー
8で駆動する。キックギヤー列9は、キック軸10をキ
ックレバー11で回動させると、キックドライブギヤー
12が回動し、飛込ギヤー13が回転しながら摺動−1
2が回動し、飛込ギヤー13が回転しながら摺動してク
ランク軸2に固定したキックドリブンギヤー14に噛合
て回転させ、クランク軸2が回転して始動ができる。キ
ックドライブギヤー12は、戻しバネ15で元に復する
。キックギヤー列9の外側には、シールプレート1Bを
取付けて、キックギヤー列9側をオイルバス室17にし
て所定量の潤滑オイルを封入し、潤滑オイルで、オイル
ポンプドリブンギヤー7とキックギヤー列を潤滑する。
クランク室3の両側でベアリング4で軸支し、その外側
にオイルシール5を設けて、クランク室3を気密にして
、吸気の一次圧縮ができるようにしである。クランク室
3の直ぐ外側には、オイルポンプ6のオイルポンプドリ
ブンギヤー7を設けて、クランク軸2に刻設したギヤー
8で駆動する。キックギヤー列9は、キック軸10をキ
ックレバー11で回動させると、キックドライブギヤー
12が回動し、飛込ギヤー13が回転しながら摺動−1
2が回動し、飛込ギヤー13が回転しながら摺動してク
ランク軸2に固定したキックドリブンギヤー14に噛合
て回転させ、クランク軸2が回転して始動ができる。キ
ックドライブギヤー12は、戻しバネ15で元に復する
。キックギヤー列9の外側には、シールプレート1Bを
取付けて、キックギヤー列9側をオイルバス室17にし
て所定量の潤滑オイルを封入し、潤滑オイルで、オイル
ポンプドリブンギヤー7とキックギヤー列を潤滑する。
シールプレートIBの外□側のクランク軸2には、前側
無段Vベルト変速機I8と、後側無段Vベルト変速機1
9を連結する。クランク軸2の上側には、前側クラッチ
軸20を軸支し、前側遠心クラッチ21を取付ける。そ
して、前側遠心クラッチ21に前側無段Vベルト変速機
18の被動側を連結する。前側クラッチ軸20には、前
側歯車減速機22を連結し、更にチェン23などを介し
て前輪24を駆動する。クランク軸2の後側には、後側
クラッチ軸25を軸支し、後側クラッチ軸25には、後
側遠心クラッチ26を取付け、後側遠心クラッチ26に
後側無段Vベルト変速機19の被動側を連結する。後側
クラッチ軸25には、後側歯車減速機27を連結し、更
にチェン28などを介して後輪29を駆動する。後側歯
車減速機27は、後側歯車減速機室30内に収容してあ
って、封入した潤滑オイルで潤滑する。後側歯車減速機
室80の上側には、ブリーザ−室31が設けてあって小
孔で大気開放しである。オイルバス室17は、上部後端
テ通孔82でブリーザ−室31に連通させてあって、ブ
リーザ−室31を共用する。
無段Vベルト変速機I8と、後側無段Vベルト変速機1
9を連結する。クランク軸2の上側には、前側クラッチ
軸20を軸支し、前側遠心クラッチ21を取付ける。そ
して、前側遠心クラッチ21に前側無段Vベルト変速機
18の被動側を連結する。前側クラッチ軸20には、前
側歯車減速機22を連結し、更にチェン23などを介し
て前輪24を駆動する。クランク軸2の後側には、後側
クラッチ軸25を軸支し、後側クラッチ軸25には、後
側遠心クラッチ26を取付け、後側遠心クラッチ26に
後側無段Vベルト変速機19の被動側を連結する。後側
クラッチ軸25には、後側歯車減速機27を連結し、更
にチェン28などを介して後輪29を駆動する。後側歯
車減速機27は、後側歯車減速機室30内に収容してあ
って、封入した潤滑オイルで潤滑する。後側歯車減速機
室80の上側には、ブリーザ−室31が設けてあって小
孔で大気開放しである。オイルバス室17は、上部後端
テ通孔82でブリーザ−室31に連通させてあって、ブ
リーザ−室31を共用する。
(発明の効果)
以上説明したように、この発明は上述のように構成した
ので、クランク軸の短い軸長さの間にオイルポンプドリ
ブンギヤーとキックギヤー列を配置できて、クランク軸
を短くエンジン幅を狭くできる。そして、オイルポンプ
ドリブンギヤー及びキックギヤー列はオイルバス室中で
潤滑オイルで確実に潤滑できる。又、前後の無段Vベル
ト変速機に潤滑オイルがかかって伝達トルクが変化する
ことがなく、Vベルトの摩耗粉がキックギヤー列にかか
ることがなくて、耐久性が高いものにできる。又、キッ
クギヤー列のオイルバスのブリーザ−室と後側歯車減速
機室のブリーザ−室が共用させであるので、ブリーザ−
室が小型で軽量にできる。
ので、クランク軸の短い軸長さの間にオイルポンプドリ
ブンギヤーとキックギヤー列を配置できて、クランク軸
を短くエンジン幅を狭くできる。そして、オイルポンプ
ドリブンギヤー及びキックギヤー列はオイルバス室中で
潤滑オイルで確実に潤滑できる。又、前後の無段Vベル
ト変速機に潤滑オイルがかかって伝達トルクが変化する
ことがなく、Vベルトの摩耗粉がキックギヤー列にかか
ることがなくて、耐久性が高いものにできる。又、キッ
クギヤー列のオイルバスのブリーザ−室と後側歯車減速
機室のブリーザ−室が共用させであるので、ブリーザ−
室が小型で軽量にできる。
図は本発明の実施例を示し、
第1図はエンジン全体の縦断展開平面図、第2図は同サ
イドケースを外した側面図、第3図はブリーザ−室部分
の拡大縦断平面図、第4図は全体側面図、 である。 2・・・クランク軸、3・・・クランク室、7・・・オ
イルポンプドリブンギヤー、9・・・キックギヤー列、
■2・・・キックドライブギヤー、I3・・・飛込ギヤ
ー、14・・・キックドリブンギヤー、1B・・・シー
ルプレート、17・・・オイルバス室、30・・・後側
歯車減速機室、31・・・ブリーザ−室。 出願人代理人 藤 木 博 光手続補正書 平成3年2月15日
イドケースを外した側面図、第3図はブリーザ−室部分
の拡大縦断平面図、第4図は全体側面図、 である。 2・・・クランク軸、3・・・クランク室、7・・・オ
イルポンプドリブンギヤー、9・・・キックギヤー列、
■2・・・キックドライブギヤー、I3・・・飛込ギヤ
ー、14・・・キックドリブンギヤー、1B・・・シー
ルプレート、17・・・オイルバス室、30・・・後側
歯車減速機室、31・・・ブリーザ−室。 出願人代理人 藤 木 博 光手続補正書 平成3年2月15日
Claims (2)
- (1)クランク軸のクランク室の直ぐ外側にクランク軸
で駆動するオイルポンプドリブンギヤーとクランク軸に
固定するキックドリブンギヤーを設け、キックドリブン
ギヤーを飛込ギヤーとキックドライブギヤーのキックギ
ヤー列で駆動するようにし、キックギヤー列の外側にシ
ールプレートを取付けてオイルポンプドリブンギヤーと
キックギヤー列をオイルバス室にして封入した潤滑オイ
ルで潤滑するようにしたことを特徴とする無段Vベルト
変速機を用いた前後輪駆動自動二輪車のキック始動装置
。 - (2)オイルポンプドリブンギヤーとキックギヤー列を
入れたオイルバス室を上部後端で後側歯車減速機室の上
部に設けたブリーザー室に連通し、ブリーザー室を共用
するようにしたことを特徴とする請求項(1)記載の無
段Vベルト変速機を用いた前後輪駆動自動二輪車のキッ
ク始動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32998490A JPH04203352A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 無段vベルト変速機を用いた前後輪駆動自動二輪車のキック始動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32998490A JPH04203352A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 無段vベルト変速機を用いた前後輪駆動自動二輪車のキック始動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04203352A true JPH04203352A (ja) | 1992-07-23 |
Family
ID=18227472
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32998490A Pending JPH04203352A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 無段vベルト変速機を用いた前後輪駆動自動二輪車のキック始動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04203352A (ja) |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP32998490A patent/JPH04203352A/ja active Pending
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