JPH04203361A - 斜軸式油圧モータ - Google Patents
斜軸式油圧モータInfo
- Publication number
- JPH04203361A JPH04203361A JP32930390A JP32930390A JPH04203361A JP H04203361 A JPH04203361 A JP H04203361A JP 32930390 A JP32930390 A JP 32930390A JP 32930390 A JP32930390 A JP 32930390A JP H04203361 A JPH04203361 A JP H04203361A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder block
- valve plate
- output shaft
- case
- tilting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Hydraulic Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、巻揚機その他一般機械に用いられる斜油式油
圧モータの可変容量制御機構(傾転制御機構)の制御性
の向上に関する。
圧モータの可変容量制御機構(傾転制御機構)の制御性
の向上に関する。
第2図と第4図で従来の斜軸式油圧モータおよびそれに
付加する可変容量機構を示す。
付加する可変容量機構を示す。
図において、ケース1内に回転可能に突設された出力軸
2、出力軸2と共に回転するシリンダブロック7、その
軸方向には複数のシリンダ29が設けられている。各シ
リンダ29内にはビス1−ン28が摺動可能に設けられ
ており、各ピストン28にはピストンロッド5が取付け
られている。
2、出力軸2と共に回転するシリンダブロック7、その
軸方向には複数のシリンダ29が設けられている。各シ
リンダ29内にはビス1−ン28が摺動可能に設けられ
ており、各ピストン28にはピストンロッド5が取付け
られている。
各ピストンロツ1〜5の一端は球形部に形成され、球部
は出力軸2の一端に揺動自在に取付けられている。
は出力軸2の一端に揺動自在に取付けられている。
弁体24は一端がシリンダブロック7に摺接すると共に
他端面はエンドブラケット11に形成された凹円弧状の
傾転摺動部に摺動可能に摺接されており、弁板24の中
心にはセンタロッド8と揺動するプランジャ25の各先
端が両側からそれぞれ挿入されている。また、弁板24
にはシリンダブロック7の回転により各シリンダ29と
連通する給排ポートが設けられており、給排ポートは弁
板24のどの傾転位置にもかかわらずケース1に開口す
る給排通路と連通ずるようになっている。
他端面はエンドブラケット11に形成された凹円弧状の
傾転摺動部に摺動可能に摺接されており、弁板24の中
心にはセンタロッド8と揺動するプランジャ25の各先
端が両側からそれぞれ挿入されている。また、弁板24
にはシリンダブロック7の回転により各シリンダ29と
連通する給排ポートが設けられており、給排ポートは弁
板24のどの傾転位置にもかかわらずケース1に開口す
る給排通路と連通ずるようになっている。
センタロッド8は出力軸2と弁板24との間でシリンダ
ブロック7を支持するためのもので、その一端側に球形
部が形成され、球部は出力軸2に揺動自在に支持されて
いる。また、シリンダブロック7の中心を貫通して突出
したセンタロッド8の他端側は弁板24の貫通孔に摺動
可能に挿入され、シリンダブロック7と弁板24との間
のセンタリングが行なわれる。
ブロック7を支持するためのもので、その一端側に球形
部が形成され、球部は出力軸2に揺動自在に支持されて
いる。また、シリンダブロック7の中心を貫通して突出
したセンタロッド8の他端側は弁板24の貫通孔に摺動
可能に挿入され、シリンダブロック7と弁板24との間
のセンタリングが行なわれる。
サーボピストン14はプランジャ25と連結しており、
傾転摺動面に沿って弁板24を傾転させる傾転機構で、
エンドブラケッ11内に設けられている。
傾転摺動面に沿って弁板24を傾転させる傾転機構で、
エンドブラケッ11内に設けられている。
傾転機構を制御する制御部はエンドブラケット11内に
設けられている。油圧源26からのパイロット圧力が流
路27を通ってコントロールロッド15に作用する。こ
れによりコントロールロッドは摺動し、レバー23を介
して連結しているスプール17で圧力源26からの圧油
が流路27を通ってAポート30あるいはBポート31
に供給され、サーボピストンがサーボシリンダ32内を
移動する。
設けられている。油圧源26からのパイロット圧力が流
路27を通ってコントロールロッド15に作用する。こ
れによりコントロールロッドは摺動し、レバー23を介
して連結しているスプール17で圧力源26からの圧油
が流路27を通ってAポート30あるいはBポート31
に供給され、サーボピストンがサーボシリンダ32内を
移動する。
上述のように構成される従来技術では、起動時にサーボ
シリンダ32およびスプール17の上部に溜った空気が
抜けず、弁板24の傾転動作開始時にハンチングが発生
してしまい、スムーズな可変動作ができない問題があっ
た。
シリンダ32およびスプール17の上部に溜った空気が
抜けず、弁板24の傾転動作開始時にハンチングが発生
してしまい、スムーズな可変動作ができない問題があっ
た。
本発明の目的は、上記問題点を解決することにある。
上記目的を達成するため、本発明はサーボシリンダ」二
部に取付けているキャップのねじ部横のエンドブラケッ
トに空気抜き孔を設けた。これにより、空気の圧縮、膨
張によるサーボピストンのハンチングを抑制したもので
ある。
部に取付けているキャップのねじ部横のエンドブラケッ
トに空気抜き孔を設けた。これにより、空気の圧縮、膨
張によるサーボピストンのハンチングを抑制したもので
ある。
さらに、スプールの軸方向の中心に通し孔を設けたこと
により、油の流通を促し、スプールの摺動抵抗を低減し
たものである。
により、油の流通を促し、スプールの摺動抵抗を低減し
たものである。
エンドブラケット内のサーボシリンダ上部に取付けてい
るキャップのねじ部とエンドブラケットねじ部との間に
空気抜き孔を設けたことにより、空気溜りを排除でき、
サーボピストンの位置移動初期のハンチングを抑制でき
る。また、スプール軸方向の中心に通し孔を設け、スプ
ールの摺動抵抗の低減を図った。
るキャップのねじ部とエンドブラケットねじ部との間に
空気抜き孔を設けたことにより、空気溜りを排除でき、
サーボピストンの位置移動初期のハンチングを抑制でき
る。また、スプール軸方向の中心に通し孔を設け、スプ
ールの摺動抵抗の低減を図った。
以下、本発明の一実施例を第1図、第2図、第3図によ
り説明する。
り説明する。
第1図中の弁体24を傾転させる傾転機構で、サーボシ
リンダ32の上部に取付けているキャップ12のねじ部
とエンドブラケット11のねじ部の間の位置に空気抜き
孔33を設けた。これにより、サーボピストン14の位
置の変化前にサーボシリンダ32内に溜った空気はキャ
ップ12とエンドブラケット11とのねじの間からエン
ドブラケット11に設けた空気抜き孔33を通ってケー
ス1内に抜け、第3図に示すように、サーボピストン1
4が移動し始める時に発生するハンチングを抑制するこ
とができる。
リンダ32の上部に取付けているキャップ12のねじ部
とエンドブラケット11のねじ部の間の位置に空気抜き
孔33を設けた。これにより、サーボピストン14の位
置の変化前にサーボシリンダ32内に溜った空気はキャ
ップ12とエンドブラケット11とのねじの間からエン
ドブラケット11に設けた空気抜き孔33を通ってケー
ス1内に抜け、第3図に示すように、サーボピストン1
4が移動し始める時に発生するハンチングを抑制するこ
とができる。
また、スプール17の軸方向の中心に通し孔を設けて油
の流通を改良して摺動抵抗を低減する効果がある。
の流通を改良して摺動抵抗を低減する効果がある。
本発明によれば、エンドブラケットに空気抜き孔を設け
たこと。また、スプールに油の流通用通し孔を設けたこ
とにより、傾転動作始動時のサーボピストンのハンチン
グを抑制することができ、スムーズな傾転制御ができる
。
たこと。また、スプールに油の流通用通し孔を設けたこ
とにより、傾転動作始動時のサーボピストンのハンチン
グを抑制することができ、スムーズな傾転制御ができる
。
第1図は本発明の一実施例の斜軸式油圧モータの断面図
、第2図は斜軸式油圧モータの可変容量制御機構の説明
図゛、第3図はサーボピストン変位の説明図、第4図は
従来の斜軸式油圧モータの断面図である。 1・・・ケース、2・・・出力軸、3・・・円すいころ
軸受、4・・・ホルダ、5・・・ピストンロンド、6・
・・プレート、7・・シリンダブロック、8・・・セン
タロンド、9・・・ばね、10・・・ブシュ、11・・
・エンドブラケット、12・・・キャップ、13,18
.19・・・カバー、14・・・サーボピストン、15
・・・コントロールロンド、16・・・スリーブ、17
・・・スプール、20〜22・・・ばね、23・・・レ
バー、24・・・弁体、25・・・プランジャ、26・
・・油圧源、27・・・流路、28・・・ピストン、2
9・・・シリンダ、30.31・・・ポート、32・・
・サーボシリンダ、33・・・空気抜き孔、347一
、第2図は斜軸式油圧モータの可変容量制御機構の説明
図゛、第3図はサーボピストン変位の説明図、第4図は
従来の斜軸式油圧モータの断面図である。 1・・・ケース、2・・・出力軸、3・・・円すいころ
軸受、4・・・ホルダ、5・・・ピストンロンド、6・
・・プレート、7・・シリンダブロック、8・・・セン
タロンド、9・・・ばね、10・・・ブシュ、11・・
・エンドブラケット、12・・・キャップ、13,18
.19・・・カバー、14・・・サーボピストン、15
・・・コントロールロンド、16・・・スリーブ、17
・・・スプール、20〜22・・・ばね、23・・・レ
バー、24・・・弁体、25・・・プランジャ、26・
・・油圧源、27・・・流路、28・・・ピストン、2
9・・・シリンダ、30.31・・・ポート、32・・
・サーボシリンダ、33・・・空気抜き孔、347一
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ケース内に突出させて設けた出力軸と前記出力軸と
共に回転するシリンダブロックと、センターロッドと、
前記シリンダブロックの軸方向に設けた複数のシリンダ
孔内に一端が前記出力軸に揺動可能に支持され、他端が
複数のピストンに連絡されたピストンロッドと、一側面
が前記シリンダブロックに摺動する切換面となり、他側
面が前記ケースに摺動する摺接面となった弁板とを設け
、前記弁板には前記シリンダブロックと間欠的に連通す
る一対の吸排ポートを形成し、前記ケースには各吸排ポ
ートと、常時、連通する吸排通路を形成し、 前記出力軸と前記シリンダブロックと共に弁板を傾転さ
せる傾転機構と傾転機構を制御するため前記ケースに連
結するエンドブラケット内部に設けた制御部と、前記制
御部と前記弁板との間に連絡され前記弁板の傾転量を前
記制御部に伝達するフィーバック機構とからなることを
特徴とする斜軸式油式モータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32930390A JPH04203361A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 斜軸式油圧モータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32930390A JPH04203361A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 斜軸式油圧モータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04203361A true JPH04203361A (ja) | 1992-07-23 |
Family
ID=18219955
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32930390A Pending JPH04203361A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 斜軸式油圧モータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04203361A (ja) |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP32930390A patent/JPH04203361A/ja active Pending
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