JPH0441257Y2 - - Google Patents
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- JPH0441257Y2 JPH0441257Y2 JP1984103891U JP10389184U JPH0441257Y2 JP H0441257 Y2 JPH0441257 Y2 JP H0441257Y2 JP 1984103891 U JP1984103891 U JP 1984103891U JP 10389184 U JP10389184 U JP 10389184U JP H0441257 Y2 JPH0441257 Y2 JP H0441257Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tilting
- valve plate
- casing
- pin
- cylinder block
- Prior art date
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- Hydraulic Motors (AREA)
- Reciprocating Pumps (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、土木・建設機械、その他一般機械に
用いられる油圧ポンプ、油圧モータとしての容量
可変型斜軸式液圧回転機の改良に関する。
用いられる油圧ポンプ、油圧モータとしての容量
可変型斜軸式液圧回転機の改良に関する。
第6図および第7図に従来技術による容量可変
型斜軸式液圧回転機としての油圧ポンプを示す。
型斜軸式液圧回転機としての油圧ポンプを示す。
図において、1は筒状のケーシングで、該ケー
シング1は一端が軸受部分となつた略円筒状のケ
ーシング本体1Aと該ケーシング本体1Aの他端
を閉塞するヘツドケーシング1Bとからなつてい
る。2は該ケーシング本体1A内に回転可能に突
設された回転軸、3は前記ケーシング本体1A内
に位置して該回転軸2と共に回転するシリンダブ
ロツクで、該シリンダブロツク3にはその軸方向
に複数のシリンダ4が穿設されている。該各シリ
ンダ4内にはピストン5が摺動可能に設けられて
おり、該各ピストン5にはコネクテイングロツド
6が取付けられている。そして、該各コネクテイ
ングロツド6の先端には球形部6Aが形成され、
該球形部6Aは回転軸2の先端に形成されたドラ
イブデイスク7に揺動自在に支持されている。
シング1は一端が軸受部分となつた略円筒状のケ
ーシング本体1Aと該ケーシング本体1Aの他端
を閉塞するヘツドケーシング1Bとからなつてい
る。2は該ケーシング本体1A内に回転可能に突
設された回転軸、3は前記ケーシング本体1A内
に位置して該回転軸2と共に回転するシリンダブ
ロツクで、該シリンダブロツク3にはその軸方向
に複数のシリンダ4が穿設されている。該各シリ
ンダ4内にはピストン5が摺動可能に設けられて
おり、該各ピストン5にはコネクテイングロツド
6が取付けられている。そして、該各コネクテイ
ングロツド6の先端には球形部6Aが形成され、
該球形部6Aは回転軸2の先端に形成されたドラ
イブデイスク7に揺動自在に支持されている。
8は弁板を示し、該弁板8はその一側端面がシ
リンダブロツク3に摺接すると共に、他側端面は
ヘツドケーシング1Bに形成された凹円弧状の傾
転摺動面9に摺動可能に摺接せしめられており、
該弁板8の中心には後述するセンタシヤフト10
と揺動ピン15の各先端部が両側からそれぞれ挿
入される貫通孔8Aが穿設されている。そして、
該弁板8にはシリンダブロツク3の回転により各
シリンダ4と間歇的に連通する一対の給排ポート
(図示せず)が穿設されており、該給排ポートは
弁板8の傾転位置の如何に拘らずヘツドケーシン
グ1Bの傾転摺動面9に開口する給排通路(図示
せず)と連通するようになつている。
リンダブロツク3に摺接すると共に、他側端面は
ヘツドケーシング1Bに形成された凹円弧状の傾
転摺動面9に摺動可能に摺接せしめられており、
該弁板8の中心には後述するセンタシヤフト10
と揺動ピン15の各先端部が両側からそれぞれ挿
入される貫通孔8Aが穿設されている。そして、
該弁板8にはシリンダブロツク3の回転により各
シリンダ4と間歇的に連通する一対の給排ポート
(図示せず)が穿設されており、該給排ポートは
弁板8の傾転位置の如何に拘らずヘツドケーシン
グ1Bの傾転摺動面9に開口する給排通路(図示
せず)と連通するようになつている。
10はドライブデイスク7と弁板8との間でシ
リンダブロツク3を支持するためのセンタシヤフ
トで、該センタシヤフト10はその一端側に球形
部10Aが形成され、該球形部10Aはドライブ
デイスク7の軸中心位置に揺動自在に支持されて
いる。一方、シリンダブロツク3の中心を貫通し
て突出したセンタシヤフト10の他端側は弁板8
の貫通孔8Aに摺動可能に挿入され、シリンダブ
ロツク3と弁板8との間のセンタリングが行なわ
れている。
リンダブロツク3を支持するためのセンタシヤフ
トで、該センタシヤフト10はその一端側に球形
部10Aが形成され、該球形部10Aはドライブ
デイスク7の軸中心位置に揺動自在に支持されて
いる。一方、シリンダブロツク3の中心を貫通し
て突出したセンタシヤフト10の他端側は弁板8
の貫通孔8Aに摺動可能に挿入され、シリンダブ
ロツク3と弁板8との間のセンタリングが行なわ
れている。
11は傾転摺動面9に沿つて弁板8を傾転させ
る傾転機構で、該傾転機構11はヘツドケーシン
グ1Bに穿設され、軸方向両端に油通孔12A,
12Bを有するシリンダ室12と、該シリンダ室
12内に摺動可能に挿入され、該シリンダ室12
の軸方向両側を液圧室13A,13Bに画成する
サーボピストン14と、該サーボピストン14の
周胴部に挿嵌され、球形状先端部15Aを弁板8
の貫通孔8Aに揺動可能に挿入した揺動ピン15
とから構成され、配管16A,16Bを介して前
記各油通孔12A,12Bから各液圧室13A,
13B内に傾転用の圧油を供給する補助ポンプ1
7により傾転駆動せしめられる。なお、図中18
は配管16Bに接続したタンクである。
る傾転機構で、該傾転機構11はヘツドケーシン
グ1Bに穿設され、軸方向両端に油通孔12A,
12Bを有するシリンダ室12と、該シリンダ室
12内に摺動可能に挿入され、該シリンダ室12
の軸方向両側を液圧室13A,13Bに画成する
サーボピストン14と、該サーボピストン14の
周胴部に挿嵌され、球形状先端部15Aを弁板8
の貫通孔8Aに揺動可能に挿入した揺動ピン15
とから構成され、配管16A,16Bを介して前
記各油通孔12A,12Bから各液圧室13A,
13B内に傾転用の圧油を供給する補助ポンプ1
7により傾転駆動せしめられる。なお、図中18
は配管16Bに接続したタンクである。
19は前記傾転機構11を制御するためにヘツ
ドケーシング1Bの外側に設けられた制御部で、
該制御部19は補助ポンプ17とシリンダ室12
との間に位置して配管16A,16Bの途中に設
けられ、補助ポンプ17からの圧油のパイロツト
圧力をスリーブ20Aによつてフイードバツク制
御できる絞り切換弁20と、該絞り切換弁20を
切換操作する操作レバー21とから構成されてい
る。そして、前記スリーブ20Aとサーボピスト
ン14との間は該サーボピストン14に固着さ
れ、ヘツドケーシング1Bに形成された長孔1C
に挿通されたフイードバツクピン22によつて接
続されており、サーボピストン14の変位に伴つ
てスリーブ20Aは補助ポンプ17から各液圧室
13A,13Bに供給される圧油のパイロツト圧
力を制御するようになつている。
ドケーシング1Bの外側に設けられた制御部で、
該制御部19は補助ポンプ17とシリンダ室12
との間に位置して配管16A,16Bの途中に設
けられ、補助ポンプ17からの圧油のパイロツト
圧力をスリーブ20Aによつてフイードバツク制
御できる絞り切換弁20と、該絞り切換弁20を
切換操作する操作レバー21とから構成されてい
る。そして、前記スリーブ20Aとサーボピスト
ン14との間は該サーボピストン14に固着さ
れ、ヘツドケーシング1Bに形成された長孔1C
に挿通されたフイードバツクピン22によつて接
続されており、サーボピストン14の変位に伴つ
てスリーブ20Aは補助ポンプ17から各液圧室
13A,13Bに供給される圧油のパイロツト圧
力を制御するようになつている。
従来技術による容量可変型斜軸式液圧回転機は
上述の構成を有するもので、次に液圧回転機を油
圧ポンプとして用いた場合について、その作動を
説明する。
上述の構成を有するもので、次に液圧回転機を油
圧ポンプとして用いた場合について、その作動を
説明する。
まず、傾転機構11によりシリンダブロツク3
と共に弁板8を図示の傾転位置に傾転せしめる。
このため、制御部19の操作レバー21を操作し
て絞り切換弁20を切換え、補助ポンプ17から
の圧油をシリンダ室12の一側の液圧室13A,
13Bに供給し、サーボピストン14を変位させ
る。そして、該サーボピストン14と共に揺動ピ
ン15も変位し、弁板8は傾転摺動面9上を摺動
しつつ傾転する結果、シリンダブロツク3も共に
傾転し、その回転中心軸は回転軸2の回転中心軸
に対して傾転し、図示の状態となる。
と共に弁板8を図示の傾転位置に傾転せしめる。
このため、制御部19の操作レバー21を操作し
て絞り切換弁20を切換え、補助ポンプ17から
の圧油をシリンダ室12の一側の液圧室13A,
13Bに供給し、サーボピストン14を変位させ
る。そして、該サーボピストン14と共に揺動ピ
ン15も変位し、弁板8は傾転摺動面9上を摺動
しつつ傾転する結果、シリンダブロツク3も共に
傾転し、その回転中心軸は回転軸2の回転中心軸
に対して傾転し、図示の状態となる。
次に、エンジン、電動機等の駆動源を回転し、
回転軸2を回転駆動すると、回転軸2のドライブ
デイスク7とシリンダブロツク3のシリンダ4に
挿入した各ピストン5との間はコネクテイングロ
ツド6で連結されているから、回転軸2と共にシ
リンダブロツク3が回転せしめられる。すると、
シリンダブロツク3の回転中に各ピストン5はシ
リンダ4内を往復動する。そして、各ピストン5
がシリンダ4内から対向する時は給排通路から給
排ポートを介してシリンダ4内に作動油を吸入す
る吸入行程となり、ピストン5がシリンダ4内に
進入する時は該シリンダ4内の作動油を加圧し、
給排ポートを介して給排通路から吐出させる吐出
行程となる。
回転軸2を回転駆動すると、回転軸2のドライブ
デイスク7とシリンダブロツク3のシリンダ4に
挿入した各ピストン5との間はコネクテイングロ
ツド6で連結されているから、回転軸2と共にシ
リンダブロツク3が回転せしめられる。すると、
シリンダブロツク3の回転中に各ピストン5はシ
リンダ4内を往復動する。そして、各ピストン5
がシリンダ4内から対向する時は給排通路から給
排ポートを介してシリンダ4内に作動油を吸入す
る吸入行程となり、ピストン5がシリンダ4内に
進入する時は該シリンダ4内の作動油を加圧し、
給排ポートを介して給排通路から吐出させる吐出
行程となる。
そして、上述した液圧回転機の作動中、弁板8
の傾転量は揺動ピン15の他側に一体に設けられ
たフイードバツクピン22を介して絞り切換弁2
0のスリーブ20Aに伝達される。補助ポンプ1
7から各液圧室13A,13Bへの圧油のパイロ
ツト圧力は該スリーブ20Aによつてフイードバ
ツク制御され、弁板8の傾転量に追従して各油圧
室13A,13Bに供給される圧油の流量が制御
される。
の傾転量は揺動ピン15の他側に一体に設けられ
たフイードバツクピン22を介して絞り切換弁2
0のスリーブ20Aに伝達される。補助ポンプ1
7から各液圧室13A,13Bへの圧油のパイロ
ツト圧力は該スリーブ20Aによつてフイードバ
ツク制御され、弁板8の傾転量に追従して各油圧
室13A,13Bに供給される圧油の流量が制御
される。
而して、上述の如く構成される従来技術におい
て、傾転摺動面9上を摺動する弁板8は円弧運動
を行なうのに対して、サーボピストン14はシリ
ンダ室12内で上下に直線運動を行なう。従つ
て、サーボピストン14に固定された揺動ピン1
5の球形状先端部15Aは弁板8の貫通孔8A内
で摺動作用を行なうが、揺動ピン15が貫通孔8
A内で円滑に摺動できるためには、揺動ピン15
の先端部15Aと貫通孔8Aとの間には若干の隙
間を設ける必要がある。そして、当該隙間は液圧
回転機を長時間稼働するうちに、摺動作用による
摩耗によつて拡大してしまうことになる。
て、傾転摺動面9上を摺動する弁板8は円弧運動
を行なうのに対して、サーボピストン14はシリ
ンダ室12内で上下に直線運動を行なう。従つ
て、サーボピストン14に固定された揺動ピン1
5の球形状先端部15Aは弁板8の貫通孔8A内
で摺動作用を行なうが、揺動ピン15が貫通孔8
A内で円滑に摺動できるためには、揺動ピン15
の先端部15Aと貫通孔8Aとの間には若干の隙
間を設ける必要がある。そして、当該隙間は液圧
回転機を長時間稼働するうちに、摺動作用による
摩耗によつて拡大してしまうことになる。
かくして、当該隙間のための弁板8の実際の傾
転位置と、揺動ピン15を介してフイードバツク
ピン22が検出した弁板8の位置とに誤差が生じ
てしまい、絞り切換弁20のスリーブ20Aの応
答性が劣つたり、絞り切換弁20の追従精度が劣
り、フイードバツク制御性能が著しく低下すると
いう欠点がある。
転位置と、揺動ピン15を介してフイードバツク
ピン22が検出した弁板8の位置とに誤差が生じ
てしまい、絞り切換弁20のスリーブ20Aの応
答性が劣つたり、絞り切換弁20の追従精度が劣
り、フイードバツク制御性能が著しく低下すると
いう欠点がある。
また、弁板8の傾転量A0を制御部19に伝達
するフイードバツクピン22は該弁板8を傾転さ
せるサーボピストン14に直接設けられており、
サーボピストン14の変位量とフイードバツクピ
ン22の変位量とは同一になつているから、制御
部19をケーシング本体1A側に設けたり、コン
パクトにすることができないという欠点がある。
するフイードバツクピン22は該弁板8を傾転さ
せるサーボピストン14に直接設けられており、
サーボピストン14の変位量とフイードバツクピ
ン22の変位量とは同一になつているから、制御
部19をケーシング本体1A側に設けたり、コン
パクトにすることができないという欠点がある。
本考案は上述した従来技術の問題点に鑑みなさ
れたもので、弁板の傾転位置を傾転機構から間接
的に検出するのではなく、当該弁板から傾転量を
比例的に減小させた状態で直接的に検出しうるよ
うになし、もつて制御部の応答性、追従精度等の
応答性能を高めると共に、装置全体の小型化を図
るようにした容量可変型斜軸式液圧回転機を提供
することを目的とする。
れたもので、弁板の傾転位置を傾転機構から間接
的に検出するのではなく、当該弁板から傾転量を
比例的に減小させた状態で直接的に検出しうるよ
うになし、もつて制御部の応答性、追従精度等の
応答性能を高めると共に、装置全体の小型化を図
るようにした容量可変型斜軸式液圧回転機を提供
することを目的とする。
上記問題点を解決するために、本考案が採用す
る手段の特徴は、シリンダブロツクの傾転中心線
上に位置して、ケーシングの同胴部に設けられた
支持ピンと、一端が該支持ピンに連結されると共
に他端が弁板に連結され、該支持ピンを中心とし
て該弁板の傾転に伴つて一体に揺動する揺動レバ
ーと、該揺動レバーに、または前記支持ピンもし
くは当該支持ピンに取付けられたレバーに設けら
れ、前記制御部と連結された出力ピンとを備え、
前記揺動レバーの長さよりも前記支持ピンと出力
ピンとの間の長さの方を短く設定することによ
り、前記弁板の傾転量を比例的に減少させた状態
で前記制御部にフイードバツクするように構成し
たことにある。
る手段の特徴は、シリンダブロツクの傾転中心線
上に位置して、ケーシングの同胴部に設けられた
支持ピンと、一端が該支持ピンに連結されると共
に他端が弁板に連結され、該支持ピンを中心とし
て該弁板の傾転に伴つて一体に揺動する揺動レバ
ーと、該揺動レバーに、または前記支持ピンもし
くは当該支持ピンに取付けられたレバーに設けら
れ、前記制御部と連結された出力ピンとを備え、
前記揺動レバーの長さよりも前記支持ピンと出力
ピンとの間の長さの方を短く設定することによ
り、前記弁板の傾転量を比例的に減少させた状態
で前記制御部にフイードバツクするように構成し
たことにある。
このように、支持ピンと弁板との間に揺動レバ
ーを設けることにより、該弁板の傾転量を該揺動
レバーの揺動量として直接検出することができ、
しかも出力ピンは揺動レバーに設けられ、または
支持ピンもしくはこれに取付けたレバーに設けら
れているから、前記傾転中心線からの揺動レバー
の長さと、出力ピンの位置までの長さとの比とし
て、弁板の傾転量を比例的に減少させた状態で制
御部に出力することができる。
ーを設けることにより、該弁板の傾転量を該揺動
レバーの揺動量として直接検出することができ、
しかも出力ピンは揺動レバーに設けられ、または
支持ピンもしくはこれに取付けたレバーに設けら
れているから、前記傾転中心線からの揺動レバー
の長さと、出力ピンの位置までの長さとの比とし
て、弁板の傾転量を比例的に減少させた状態で制
御部に出力することができる。
以下に、本考案の実施例を図面を参照しつつ詳
述する。なお、前述した従来技術の構成要素と同
一構成要素には、同一符合を付してその説明を省
略する。
述する。なお、前述した従来技術の構成要素と同
一構成要素には、同一符合を付してその説明を省
略する。
第1図ないし第3図は本考案の第1の実施例を
示す。図において、31は本実施例のケーシング
で、該ケーシング31は円筒状のケーシング本体
31Aと、該ケーシング本体31Aの他端側を閉
塞するヘツドケーシング31Bとから形成されて
おり、該ケーシング本体31Aの同胴部の側部中
央には周方向に長孔31Cが穿設されている。
示す。図において、31は本実施例のケーシング
で、該ケーシング31は円筒状のケーシング本体
31Aと、該ケーシング本体31Aの他端側を閉
塞するヘツドケーシング31Bとから形成されて
おり、該ケーシング本体31Aの同胴部の側部中
央には周方向に長孔31Cが穿設されている。
32はサーボピストン14の同胴部に突設さ
れ、球形状の先端部32Aを弁板8の貫通孔8A
に摺動可能に挿入した揺動ピンであるが、該サー
ボピストン14には従来技術による揺動ピン15
に一体的に設けられたフイードバツクピン22は
設けられていず、従つてまた、ヘツドケーシング
31Bには第6図に示すような長孔1Cは形成さ
れていない。
れ、球形状の先端部32Aを弁板8の貫通孔8A
に摺動可能に挿入した揺動ピンであるが、該サー
ボピストン14には従来技術による揺動ピン15
に一体的に設けられたフイードバツクピン22は
設けられていず、従つてまた、ヘツドケーシング
31Bには第6図に示すような長孔1Cは形成さ
れていない。
33は傾転機構11を制御するため、ケーシン
グ本体31Aの周胴部外側部にヘツドケーシング
31B寄りに位置して設けられた制御部で、該制
御部33は従来技術によるものと同様に補助ポン
プ17と各液圧室13A,13Bとの間に位置し
て配管16A,16Bに介設された絞り切換弁3
4と、該絞り切換弁34に設けられたスリーブ3
4Aと、前記絞り切換弁34を切換操作する操作
レバー35とから構成されている。
グ本体31Aの周胴部外側部にヘツドケーシング
31B寄りに位置して設けられた制御部で、該制
御部33は従来技術によるものと同様に補助ポン
プ17と各液圧室13A,13Bとの間に位置し
て配管16A,16Bに介設された絞り切換弁3
4と、該絞り切換弁34に設けられたスリーブ3
4Aと、前記絞り切換弁34を切換操作する操作
レバー35とから構成されている。
36はシリンダブロツク3の傾転中心線X−X
上、即ちコネクテイングロツド6の球形部6A中
心上に位置してケーシング本体31A内に突設さ
れた支持ピン、37は該支持ピン36と同側に該
支持ピン36から距離0だけ離間して弁板8の
側面8Bに突設された検出ピン、38は前記支持
ピン36と検出ピン37との間に設けられた揺動
レバーで、該揺動レバー38は支持ピン36を中
心に弁板8と共に揺動可能になつている。39は
ケーシング本体31Aの長孔31Cに揺動可能に
挿通された出力ピンで、該出力ピン39の一端は
絞り切換弁34のスリーブ34Aに接続され、他
端は揺動レバー38の中間で前記傾転中心線X−
Xから距離1の位置に接続されている。そして、
本実施例では、支持ピン、検出ピン37、揺動レ
バー38および出力ピン39によつて弁板8の傾
転量を制御部33に伝達するフイードバツク機構
40が構成されている。
上、即ちコネクテイングロツド6の球形部6A中
心上に位置してケーシング本体31A内に突設さ
れた支持ピン、37は該支持ピン36と同側に該
支持ピン36から距離0だけ離間して弁板8の
側面8Bに突設された検出ピン、38は前記支持
ピン36と検出ピン37との間に設けられた揺動
レバーで、該揺動レバー38は支持ピン36を中
心に弁板8と共に揺動可能になつている。39は
ケーシング本体31Aの長孔31Cに揺動可能に
挿通された出力ピンで、該出力ピン39の一端は
絞り切換弁34のスリーブ34Aに接続され、他
端は揺動レバー38の中間で前記傾転中心線X−
Xから距離1の位置に接続されている。そして、
本実施例では、支持ピン、検出ピン37、揺動レ
バー38および出力ピン39によつて弁板8の傾
転量を制御部33に伝達するフイードバツク機構
40が構成されている。
本実施例は上述の如く構成されており、容量可
変型油圧ポンプとしての作動自体については前述
した従来技術によるものと差異はない。
変型油圧ポンプとしての作動自体については前述
した従来技術によるものと差異はない。
然るに、当該油圧ポンプの吐出容量を変えるた
めに、操作レバー35を操作して絞り切換弁34
を切換え、補助ポンプ17から各液圧室13A,
13Bに供給される圧油のパイロツト圧力を変え
ると、サーボピストン14はシリンダ室12内を
変位する結果、該サーボピストン14と一体に変
位する揺動ピン32によつて弁板8は傾転摺動面
9上を摺動しつつ傾転する。
めに、操作レバー35を操作して絞り切換弁34
を切換え、補助ポンプ17から各液圧室13A,
13Bに供給される圧油のパイロツト圧力を変え
ると、サーボピストン14はシリンダ室12内を
変位する結果、該サーボピストン14と一体に変
位する揺動ピン32によつて弁板8は傾転摺動面
9上を摺動しつつ傾転する。
上述の如く傾転する弁板8と共に検出ピン37
も変位し、揺動レバー38は傾転中心線X−Xを
中心に弁板8と同一角度傾く。そして、該揺動レ
バー38に接続された出力ピン39は弁板8の傾
転量A0に対して1/0の比に減少された移動量A1 で移動し、絞り切換弁34のスリーブ34Aを作
動させ、補助ポンプ17から各液圧室13A,1
3Bに供給される圧油のパイロツト圧力をフイー
ドバツク制御する。
も変位し、揺動レバー38は傾転中心線X−Xを
中心に弁板8と同一角度傾く。そして、該揺動レ
バー38に接続された出力ピン39は弁板8の傾
転量A0に対して1/0の比に減少された移動量A1 で移動し、絞り切換弁34のスリーブ34Aを作
動させ、補助ポンプ17から各液圧室13A,1
3Bに供給される圧油のパイロツト圧力をフイー
ドバツク制御する。
以上詳述した如く、本実施例によれば、弁板8
の傾転位置は該弁板8に突設した検出ピン37に
よつて直接検出するように構成したから、弁板8
の傾転に対する制御部33の追従制御にずれを生
じることがなく、制御部33の応答性、追従精度
および操作感覚等の制御性能が向上する。
の傾転位置は該弁板8に突設した検出ピン37に
よつて直接検出するように構成したから、弁板8
の傾転に対する制御部33の追従制御にずれを生
じることがなく、制御部33の応答性、追従精度
および操作感覚等の制御性能が向上する。
また、弁板8の傾転量A0は支持ピン36の傾
転中心線X−Xと検出ピン37との間の距離0
と、支持ピン36と出力ピン39との間の距離
1との比率を適宜設定することにより、傾転量A0
を減少して制御部33に伝達することができるか
ら、制御部33自体設計自由度が増し、またその
小型化が可能になる。
転中心線X−Xと検出ピン37との間の距離0
と、支持ピン36と出力ピン39との間の距離
1との比率を適宜設定することにより、傾転量A0
を減少して制御部33に伝達することができるか
ら、制御部33自体設計自由度が増し、またその
小型化が可能になる。
更に、本実施例では、制御部33はケーシング
本体31Aの周胴部外側に設けるものとして述べ
たが、該制御部33はケーシング31とは別体に
構成されるものであるから、フイードバツク機構
40を種々設計変更することによつてケーシング
31の周胴部上側等自由な位置、方向に取付ける
ことができ、液圧回転機全体の設計自由度を高め
ることができる。しかも、斜軸式液圧回転機は軸
方向長さが長くなるという短所があつたが、この
軸方向長さを短縮することができ、該液圧回転機
全体を小型化にすることができる。
本体31Aの周胴部外側に設けるものとして述べ
たが、該制御部33はケーシング31とは別体に
構成されるものであるから、フイードバツク機構
40を種々設計変更することによつてケーシング
31の周胴部上側等自由な位置、方向に取付ける
ことができ、液圧回転機全体の設計自由度を高め
ることができる。しかも、斜軸式液圧回転機は軸
方向長さが長くなるという短所があつたが、この
軸方向長さを短縮することができ、該液圧回転機
全体を小型化にすることができる。
次に、本考案の第2の実施例を第4図に基づい
て説明する。
て説明する。
図において、41は本実施例のケーシングで、
該ケーシング41は円筒状のケーシング本体41
Aと、該ケーシング本体41Aの一端を閉塞する
ヘツドケーシング41Bとからなり、該ケーシン
グ本体41Aにはシリンダブロツクの傾転中心線
X−X上に位置して大径の支持ピン42が回動可
能に挿通されている。43は前記支持ピン42と
同側に位置して弁板8の側面8Bに突設された検
出ピンで、該検出ピン43と支持ピン42との間
には油レバー44が架設されており、該揺動レバ
ー44は支持ピン42を中心にして弁板8と共に
揺動可能になつている。
該ケーシング41は円筒状のケーシング本体41
Aと、該ケーシング本体41Aの一端を閉塞する
ヘツドケーシング41Bとからなり、該ケーシン
グ本体41Aにはシリンダブロツクの傾転中心線
X−X上に位置して大径の支持ピン42が回動可
能に挿通されている。43は前記支持ピン42と
同側に位置して弁板8の側面8Bに突設された検
出ピンで、該検出ピン43と支持ピン42との間
には油レバー44が架設されており、該揺動レバ
ー44は支持ピン42を中心にして弁板8と共に
揺動可能になつている。
45は支持ピン42の軸心から弁板8寄りに距
離2だけ偏心させて該支持ピン42の端面に植
設された出力ピンで、該出力ピン45の先端は後
述する制御部47のスリーブに接続されている。
そして、支持ピン42、検出ピン43、揺動レバ
ー44および出力ピン45によつて本実施例のフ
イードバツク機構46が構成されている。
離2だけ偏心させて該支持ピン42の端面に植
設された出力ピンで、該出力ピン45の先端は後
述する制御部47のスリーブに接続されている。
そして、支持ピン42、検出ピン43、揺動レバ
ー44および出力ピン45によつて本実施例のフ
イードバツク機構46が構成されている。
47はケーシング本体41Aの側部外面中央に
設けられた制御部で、該制御部47は第1の実施
例と同様にスリーブを有する絞り切換弁および操
作レバー(いずれも図示せず)を備えており、該
制御部47には支持ピン42および出力ピン45
が挿入された状態になつている。
設けられた制御部で、該制御部47は第1の実施
例と同様にスリーブを有する絞り切換弁および操
作レバー(いずれも図示せず)を備えており、該
制御部47には支持ピン42および出力ピン45
が挿入された状態になつている。
本実施例は上述の如く構成されており、弁板8
の傾転量は検出ピン43、揺動レバー44を介し
て支持ピン42の回転角として検出される。そし
て、該支持ピン42に距離2だけ偏心して設け
られた出力ピン45は、弁板8の傾転量A0に対
して2/0の比に減少された移動量A2で回転し、 絞り切換弁のスリーブを作動させる。
の傾転量は検出ピン43、揺動レバー44を介し
て支持ピン42の回転角として検出される。そし
て、該支持ピン42に距離2だけ偏心して設け
られた出力ピン45は、弁板8の傾転量A0に対
して2/0の比に減少された移動量A2で回転し、 絞り切換弁のスリーブを作動させる。
従つて、本実施例によつても、弁板8の傾転量
A0は制御部47に正確に伝えることができ、補
助ポンプ(第3図参照)から各液圧室13A,1
3Bに供給される圧油のパイロツト圧力をフイー
ドバツク制御することができる。
A0は制御部47に正確に伝えることができ、補
助ポンプ(第3図参照)から各液圧室13A,1
3Bに供給される圧油のパイロツト圧力をフイー
ドバツク制御することができる。
また、本実施例によれば、第1の実施例のよう
にケーシング本体31Aの周胴部に出力ピン39
挿通のための長孔31Cを設ける必要がないか
ら、ケーシング本体41Aの強度性を向上でき、
また、油漏れ対策を不要にすることができる。
にケーシング本体31Aの周胴部に出力ピン39
挿通のための長孔31Cを設ける必要がないか
ら、ケーシング本体41Aの強度性を向上でき、
また、油漏れ対策を不要にすることができる。
なお、第1の実施例では出力ピン39を揺動レ
バー38に設けるものとして述べたが、第5図に
示すようにケーシング本体31Aの外側に位置し
て支持ピン36に先端が自由端となつたレバー5
1を固着して取付け、該レバー51に出力ピン3
9に代る出力ピン39′を設けてもよい。このよ
うに構成することにより、第2の実施例と同様に
ケーシング本体31Aの長孔31Cを廃止するこ
とができる。
バー38に設けるものとして述べたが、第5図に
示すようにケーシング本体31Aの外側に位置し
て支持ピン36に先端が自由端となつたレバー5
1を固着して取付け、該レバー51に出力ピン3
9に代る出力ピン39′を設けてもよい。このよ
うに構成することにより、第2の実施例と同様に
ケーシング本体31Aの長孔31Cを廃止するこ
とができる。
以上詳述した如く本考案は構成されるから、下
記の諸効果を奏することができる。
記の諸効果を奏することができる。
ケーシングに支持ピンを設けると共に、該支
持ピンと弁板との間に揺動レバーを設け、該揺
動レバーに、または支持ピンもしくは当該支持
ピンに取付けたレバーに出力ピンを設け、該出
力ピンから弁板の傾転量を導出する構成とした
から、弁板の傾転量は当該弁板から直接検出し
て制御部にフイードバツクすることができ、正
確な傾転量を検出することができると共に、制
御性能の向上を図ることができる。
持ピンと弁板との間に揺動レバーを設け、該揺
動レバーに、または支持ピンもしくは当該支持
ピンに取付けたレバーに出力ピンを設け、該出
力ピンから弁板の傾転量を導出する構成とした
から、弁板の傾転量は当該弁板から直接検出し
て制御部にフイードバツクすることができ、正
確な傾転量を検出することができると共に、制
御性能の向上を図ることができる。
弁板の傾転量は揺動レバーの長さと支持ピン
から出力ピンまでの長さとの比によつて比例的
に減少させて制御部に伝達する構成としたか
ら、制御部をコンパクトにすることができ、か
つ制御部の設計自由度が増す。
から出力ピンまでの長さとの比によつて比例的
に減少させて制御部に伝達する構成としたか
ら、制御部をコンパクトにすることができ、か
つ制御部の設計自由度が増す。
前記項に関連して、弁板の傾転量を比例的
に減少させた状態で出力ピンから制御部にフイ
ードバツクすることができるから、出力ピンの
移動量を弁板の傾転量に比較して可及的に小さ
くすることができ、ケーシングや制御部を小型
化することが可能となる。
に減少させた状態で出力ピンから制御部にフイ
ードバツクすることができるから、出力ピンの
移動量を弁板の傾転量に比較して可及的に小さ
くすることができ、ケーシングや制御部を小型
化することが可能となる。
出力ピンはケーシングの周壁部に設けること
ができるから、制御部もケーシングの側壁部分
を含む所望の位置に取付けることができ、斜軸
式液圧回転機全体の設計自由度を得ることがで
きる。
ができるから、制御部もケーシングの側壁部分
を含む所望の位置に取付けることができ、斜軸
式液圧回転機全体の設計自由度を得ることがで
きる。
上記と同じ理由から、斜軸式液圧回転機の
軸方向長さを短縮することができ、従来技術に
よる容量可変型斜軸式液圧回転機が軸方向に長
いという短所を解決することができる。
軸方向長さを短縮することができ、従来技術に
よる容量可変型斜軸式液圧回転機が軸方向に長
いという短所を解決することができる。
第1図ないし第3図は本考案の第1の実施例を
示し、第1図は本実施例による斜軸式液圧回転機
の縦断面図、第2図は第1図中の−矢示方向
断面図、第3図は傾転機構制御回路を示す回路
図、第4図は本考案の第2の実施例に係る斜軸式
液圧回転機の部分拡大断面図、第5図は第1の実
施例の変形例を示す要部断面図、第6図および第
7図は従来技術を示し、第6図は従来技術による
斜軸式液圧回転機の縦断面図、第7図は傾転機構
制御回路を示す回路図である。 2……回転軸、3……シリンダブロツク、4…
…シリンダ、5……ピストン、6……コネクテイ
ングロツド、7……ドライブデイスク、8……弁
板、9……傾転摺動面、11……傾転機構、3
1,41……ケーシング、31B,41B……ヘ
ツドケーシング、33,47……制御部、36,
42……支持ピン、38,44……揺動レバー、
39,45,39′……出力ピン、40,46…
…フイードバツク機構、51……レバー。
示し、第1図は本実施例による斜軸式液圧回転機
の縦断面図、第2図は第1図中の−矢示方向
断面図、第3図は傾転機構制御回路を示す回路
図、第4図は本考案の第2の実施例に係る斜軸式
液圧回転機の部分拡大断面図、第5図は第1の実
施例の変形例を示す要部断面図、第6図および第
7図は従来技術を示し、第6図は従来技術による
斜軸式液圧回転機の縦断面図、第7図は傾転機構
制御回路を示す回路図である。 2……回転軸、3……シリンダブロツク、4…
…シリンダ、5……ピストン、6……コネクテイ
ングロツド、7……ドライブデイスク、8……弁
板、9……傾転摺動面、11……傾転機構、3
1,41……ケーシング、31B,41B……ヘ
ツドケーシング、33,47……制御部、36,
42……支持ピン、38,44……揺動レバー、
39,45,39′……出力ピン、40,46…
…フイードバツク機構、51……レバー。
Claims (1)
- 端面がヘツドケーシングによつて閉塞された筒
状のケーシングと、該ケーシング内に回転可能に
突設され、該ケーシング内の先端がドライブデイ
スクとなつた回転軸と、前記ケーシング内に設け
られ、該回転軸と共に回転するシリンダブロツク
と、該シリンダブロツクの軸方向に穿設された複
数のシリンダと、該各シリンダ内に摺動可能に設
けられたピストンと、該各ピストンに取付けら
れ、先端が球形部となつて前記回転軸のドライブ
デイスクに揺動可能に支持されたコネクテイング
ロツドと、一側端面が前記シリンダブロツクに摺
接すると共に他側端面が前記ヘツドケーシングの
傾転摺動面に摺動可能に摺接し、前記シリンダブ
ロツクが回転する間に前記各シリンダと間歇的に
連通する一対の給排ポートが穿設された弁板と、
前記シリンダブロツクと共に該弁板を傾転させる
ため、前記ヘツドケーシングに設けられたサーボ
ピストンを有する傾転機構と、該傾転機構のサー
ボピストンを作動するため、該傾転機構に傾転用
の圧油を給排する制御部とからなる容量可変型斜
軸式液圧回転機において、前記シリンダブロツク
の傾転中心線上に位置して、前記ケーシングの周
胴部に設けられた支持ピンと、一端が該支持ピン
に連結されると共に他端が前記弁板に連結され、
該支持ピンを中心として前記弁板の傾転に伴つて
一体に揺動する揺動レバーと、該揺動レバーに、
または前記支持ピンもしくは当該支持ピンに取付
けられたレバーに設けられ、前記制御部と連結さ
れた出力ピンとを備え、前記揺動レバーの長さよ
りも前記支持ピンと出力ピンとの間の長さの方を
短く設定することにより、前記弁板の傾転量を比
例的に減少させた状態で前記制御部にフイードバ
ツクするように構成したことを特徴とする容量可
変型斜軸式液圧回転機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10389184U JPS6119682U (ja) | 1984-07-10 | 1984-07-10 | 斜軸式液圧回転機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10389184U JPS6119682U (ja) | 1984-07-10 | 1984-07-10 | 斜軸式液圧回転機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6119682U JPS6119682U (ja) | 1986-02-04 |
| JPH0441257Y2 true JPH0441257Y2 (ja) | 1992-09-28 |
Family
ID=30663260
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10389184U Granted JPS6119682U (ja) | 1984-07-10 | 1984-07-10 | 斜軸式液圧回転機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6119682U (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2512068C2 (de) * | 1975-03-19 | 1983-09-29 | Linde Ag, 6200 Wiesbaden | Axialkolbenmaschine der Triebflanschbauart |
| JPS5347602U (ja) * | 1976-09-28 | 1978-04-22 | ||
| DE2900755A1 (de) * | 1978-01-16 | 1979-07-19 | Moog Inc | Hydraulische vorrichtung |
-
1984
- 1984-07-10 JP JP10389184U patent/JPS6119682U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6119682U (ja) | 1986-02-04 |
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