JPH042033Y2 - - Google Patents

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JPH042033Y2
JPH042033Y2 JP9559786U JP9559786U JPH042033Y2 JP H042033 Y2 JPH042033 Y2 JP H042033Y2 JP 9559786 U JP9559786 U JP 9559786U JP 9559786 U JP9559786 U JP 9559786U JP H042033 Y2 JPH042033 Y2 JP H042033Y2
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JP
Japan
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screw
push rod
drive shaft
rear end
hole
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JP9559786U
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JPS633423U (ja
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  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、インラインスクリユー式射出成形機
のスクリユーを加熱シリンダから抜くための治具
に関する。
(従来の技術) インラインスクリユー式射出成形機において
は、射出を行なうスクリユーの清掃などの目的で
スクリユーを加熱シリンダより抜き取ることがあ
る。この場合、溶融樹脂が軟化した状態で行なわ
なければならないが、それでも粘稠な樹脂ではス
クリユーを抜くときの抵抗は小さくない。特に大
型のスクリユーでは機械力を利用しなければ不可
能であつた。
そこで、従来は第4図で示すようにスクリユー
1を前進、後退および回転させる駆動軸2のスク
リユー嵌め込み孔3とスクリユー1の後端面4と
の間に適当な長さの押棒5を作業者が保持した状
態で、駆動軸2に低速で射出作動を行なわせスク
リユー1を先端側へ押し出していた。さらに、駆
動軸2の往復運動の距離は決まつており、一本の
押棒では充分に押し出せない場合がある。そのと
きには、射出ストロークいつぱいに駆動軸2を前
進させた後、後退させ押棒を継ぎ足して再び駆動
軸2に射出作動を行なわせてスクリユー1を押し
出すようにしていた。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら上述の作業では作業者がスクリユ
ー1と駆動軸との間で押棒5を手で持つていなけ
ればならなく、さらに、一本の押棒では押し出せ
ない場合には押棒を継足させなければならず不安
定な状態で押棒を保持しなければならないため、
極めて危険な作業となつていた。
本考案は、以上の問題点に鑑みてなされたもの
で、押棒を駆動軸に保持させて、人手を使うこと
なくスクリユーを押し出す治具を提供することを
目的とする。
(問題点を解決するための手段) 以上の問題点を解決し目的を達成する手段とし
て、スクリユーの後端部を支持して前進、後退お
よび回転をさせる駆動軸に、前記スクリユーの軸
線方向の貫通孔を穿設し、該貫通孔に押棒を挿通
させ、該押棒の一端を前記駆動軸に着脱自在に取
付けるとともに該押棒の他端を前記スクリユーの
後端面にスクリユーの軸線方向から当接させてな
るものである。
(作用) 以上の構成とすると、駆動軸に穿設された貫通
孔に押棒を挿通させて一端を保持させ、他端をス
クリユーの後端面に当接させた後、駆動軸に射出
作動をさせると、スクリユーが先端側に押し出さ
れる。また、押棒の長さが足りない場合には、駆
動軸を後退させて押棒をはずして貫通孔から引き
抜き、長い押棒に入れ替えることによりスクリユ
ーを所定長さ押し出すことができる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1図は、本実施例の縦断面図であり、これを
用いて構成を説明する。
加熱シリンダ6内にはスクリユー7が進退自在
に挿通されている。スクリユー7の後方には駆動
軸8を内蔵した減速機筐9が設けられており、該
減速機筐9には、射出シリンダ10の射出ピスト
ン11が接続されている。射出シリンダ10は作
動油出入口12,13から圧油を給排させ減速機
筐9を往復動させる。
前記駆動軸8は減速機筐9内にベアリング1
4,14で回転自在に支持されてあつて、前端部
にはスクリユー7の後端部が嵌め込まれる嵌め込
み孔15が形成されており、中間部には図示しな
い油圧モータ等の駆動源からの回転を伝える回転
駆動歯車16が設けられている。
次に、本考案の要部について説明する。
前記駆動軸8の軸線に沿つて貫通孔17が形成
されている。貫通孔17は、スクリユー7の後端
面7aの直径より充分に小さい径とし、嵌め込み
孔15のスクリユー7の当り面積を確保して大き
な射出力に耐え得るようにしている。
駆動軸8の後端部にはフランジ18がボルト1
9,19で着脱可能に取付けられており、押棒2
0を貫通孔17に挿通させた後フランジ18によ
り貫通孔17を塞ぎ押棒20を支持させる。
第3図に示すように、押棒20の先端側は面取
り部20aが形成されており、また、スクリユー
7の後端面7aには、前記面取部20aが嵌合可
能な凹部7bが形成されている。このようにし
て、押棒20とスクリユー7とが、ずれることな
く確実に当接する。
続いて、上記構成に係る作用について説明す
る。
減速機筐9を後退させた状態で、貫通孔17に
スクリユー7の後端面7aに当接可能な長さの押
棒20を挿通させ、フランジ18をボルト19,
19で固定する。
次に、射出シリンダ10の作動油出入口13か
ら圧油を供給し射出ピストン11を作動させ減速
機筐9を前進させる。それに伴ない押棒20がス
クリユー7を前方に押し出す(第2図参照)。
押し出されたスクリユー7がまだ抜けない場合
には、減速機筐9を後退させ、フランジ18を外
し長い押棒に入れ替えて再び上記作動を繰り返え
させる。
こうして、スクリユー7は加熱シリンダ6内か
ら押し出される。
押し出されたスクリユー7は洗浄されて再び加
熱シリンダ6内に挿入され、第5図で示すように
後端部を駆動軸8の嵌め込み孔15に嵌合され
る。さらに、段部7cに割りリング21を取り付
けて、割りリング21を押え金22で駆動軸8に
固定するようにしてスクリユー7が駆動軸8に接
続されて射出成形が行なわれる状態になる。
(考案の効果) 以上詳細に説明したように、駆動軸に押棒を支
持させて、射出作動によりスクリユーを加熱シリ
ンダから押し出すようにし、さらに押棒の長さも
容易に変えられるようにしたため、スクリユーの
取り外し作業が安全でかつ簡単に行なるという効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の一実施例の縦断面図、第2
図は、第1図の作動時の状態を示す図、第3図
は、スクリユーと押棒との当接部の形状の拡大
図、第4図は、従来のスクリユーの取り外し方法
を示す図、第5図は、スクリユーと駆動軸の固定
手段を示す拡大図である。 7……スクリユー、7a……後端面、8……駆
動軸、20……押棒。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. スクリユーの後端部を支持して前進、後退およ
    び回転をさせる駆動軸に、前記スクリユーの軸線
    方向の貫通孔を穿設し、該貫通孔に押棒を挿通さ
    せ、該押棒の一端を前記駆動軸に着脱自在に取付
    けるとともに該押棒の他端を前記スクリユーの後
    端面にスクリユーの軸線方向から当接させてなる
    スクリユーの抜き治具。
JP9559786U 1986-06-23 1986-06-23 Expired JPH042033Y2 (ja)

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JP9559786U JPH042033Y2 (ja) 1986-06-23 1986-06-23

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JP9559786U JPH042033Y2 (ja) 1986-06-23 1986-06-23

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Publication Number Publication Date
JPS633423U JPS633423U (ja) 1988-01-11
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JP4780792B2 (ja) * 2007-05-21 2011-09-28 日精樹脂工業株式会社 二軸駆動式電動射出機構及びスクリュ抜出方法

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JPS633423U (ja) 1988-01-11

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