JPH01204712A - インラインスクリュ式射出装置 - Google Patents
インラインスクリュ式射出装置Info
- Publication number
- JPH01204712A JPH01204712A JP2931588A JP2931588A JPH01204712A JP H01204712 A JPH01204712 A JP H01204712A JP 2931588 A JP2931588 A JP 2931588A JP 2931588 A JP2931588 A JP 2931588A JP H01204712 A JPH01204712 A JP H01204712A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- injection
- screw
- end position
- bearing box
- injection screw
- Prior art date
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- Granted
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明はインラインスクリュ式射出装置に係り、特に射
出スクリュ先端のスクリュヘッドの清掃・分解を容易に
行ない得るようにしたインラインスクリ二式射出装置に
関するものである。
出スクリュ先端のスクリュヘッドの清掃・分解を容易に
行ない得るようにしたインラインスクリ二式射出装置に
関するものである。
(従来技術)
従来より、(a)先端部に射出ノズルが取り付けられた
加熱筒を支持するコモンベースと、(b)該加熱筒内に
挿入された射出スクリュを回転可能に支持するベアリン
グボックスと、(C)該射出スクリュを回転駆動する回
転駆動手段と、(d)前記ベアリングボックスを前記コ
モンベースに対して相対移動させて、前記射出スクリュ
を前記加熱筒内において前進・後退作動させる射出シリ
ンダとを備え、前記回転駆動手段による射出スクリュの
回転作動および該射出シリンダによる射出スクリュの前
後方向への移動作動に基づいて、所定の射出成形操作を
行なうようにしたインラインスクリュ式射出装置が知ら
れている。
加熱筒を支持するコモンベースと、(b)該加熱筒内に
挿入された射出スクリュを回転可能に支持するベアリン
グボックスと、(C)該射出スクリュを回転駆動する回
転駆動手段と、(d)前記ベアリングボックスを前記コ
モンベースに対して相対移動させて、前記射出スクリュ
を前記加熱筒内において前進・後退作動させる射出シリ
ンダとを備え、前記回転駆動手段による射出スクリュの
回転作動および該射出シリンダによる射出スクリュの前
後方向への移動作動に基づいて、所定の射出成形操作を
行なうようにしたインラインスクリュ式射出装置が知ら
れている。
ところで、このようなインラインスクリュ式射出装置に
おいては、射出スクリュの先端部に取り付けられたスク
リュヘッドを定期的に若しくは必要に応じて清掃・分解
することが要求されるが、従来においては、その際、回
転駆動手段から射出スクリュを分離して、その回転駆動
手段から分離した射出スクリュを加熱筒から人力で引き
抜く必要があった。
おいては、射出スクリュの先端部に取り付けられたスク
リュヘッドを定期的に若しくは必要に応じて清掃・分解
することが要求されるが、従来においては、その際、回
転駆動手段から射出スクリュを分離して、その回転駆動
手段から分離した射出スクリュを加熱筒から人力で引き
抜く必要があった。
(解決課題)
そして、そのために、従来のインラインスクリュ式射出
装置では、スクリュヘッドの清掃・分解作業が極めて面
倒で、しかも長い時間を要するものとなっていた。
装置では、スクリュヘッドの清掃・分解作業が極めて面
倒で、しかも長い時間を要するものとなっていた。
(解決手段)
本発明は、このような事情を背景として、スクリュへラ
ドの清掃・分解作業を容易に行なうことのできるインラ
インスクリュ式射出装置を提供するために為されたもの
であり、その要旨とするところは、前述の如き1.(a
)コモンベースと、(b)ベアリングボックスと、(C
)回転駆動手段と、(d)射出シリンダとを備え、回転
駆動手段による射出スクリュの回転作動および射出シリ
ンダによる射出スクリュの前後方向への移動作動に基づ
いて、所定の射出成形操作を行なうようにしたインライ
ンスクリュ式射出装置において、射出シリンダによる射
出スクリュの前進作動に基づいて、該射出スクリュの先
端のスクリュヘッドが、射出ノズルを保持する加熱筒ヘ
ッドが取り外されることによって形成される加熱筒の先
端部開口から所定寸法突出せしめられ得るように、射出
シリンダを配置する一方、コモンベースとベアリングボ
ックスとの間に位置して、それらコモンベースとベアリ
ングボックスとの一定距離以上の接近を阻止して、射出
成形操作下における射出スクリュの前進端位置を規定す
る前進端位置規定部材を設け、且つ該前進端位置規定部
材を、かかる射出成形操作下における射出スクリュの前
進端位置を規定する規定位置から、上記コモンベースと
ベアリングボックスとの一定距離以上の接近を許容して
、該射出スクリュが該射出成形操作下における前進端位
置よりも更に前進することを許容する許容位置に案内す
る案内手段を設けたことにある。
ドの清掃・分解作業を容易に行なうことのできるインラ
インスクリュ式射出装置を提供するために為されたもの
であり、その要旨とするところは、前述の如き1.(a
)コモンベースと、(b)ベアリングボックスと、(C
)回転駆動手段と、(d)射出シリンダとを備え、回転
駆動手段による射出スクリュの回転作動および射出シリ
ンダによる射出スクリュの前後方向への移動作動に基づ
いて、所定の射出成形操作を行なうようにしたインライ
ンスクリュ式射出装置において、射出シリンダによる射
出スクリュの前進作動に基づいて、該射出スクリュの先
端のスクリュヘッドが、射出ノズルを保持する加熱筒ヘ
ッドが取り外されることによって形成される加熱筒の先
端部開口から所定寸法突出せしめられ得るように、射出
シリンダを配置する一方、コモンベースとベアリングボ
ックスとの間に位置して、それらコモンベースとベアリ
ングボックスとの一定距離以上の接近を阻止して、射出
成形操作下における射出スクリュの前進端位置を規定す
る前進端位置規定部材を設け、且つ該前進端位置規定部
材を、かかる射出成形操作下における射出スクリュの前
進端位置を規定する規定位置から、上記コモンベースと
ベアリングボックスとの一定距離以上の接近を許容して
、該射出スクリュが該射出成形操作下における前進端位
置よりも更に前進することを許容する許容位置に案内す
る案内手段を設けたことにある。
(作用)
このようなインラインスクリュ式射出装置によれば、案
内手段に従って前進端位置規定部材を規定位置に移動さ
せた状態において、通常の射出成形操作を行なうことが
できる。一方、前進端位置規定部材を案内手段に従って
許容位置に移動させれば、射出シリンダによる射出スク
リュの前進作動に基づいて、加熱筒ヘッドを取り外した
加熱筒先端の開口部から射出スクリュの先端、すなわち
スクリュヘッドを突出させることができる。
内手段に従って前進端位置規定部材を規定位置に移動さ
せた状態において、通常の射出成形操作を行なうことが
できる。一方、前進端位置規定部材を案内手段に従って
許容位置に移動させれば、射出シリンダによる射出スク
リュの前進作動に基づいて、加熱筒ヘッドを取り外した
加熱筒先端の開口部から射出スクリュの先端、すなわち
スクリュヘッドを突出させることができる。
(発明の効果)
つまり、本発明に従うインラインスクリュ式射出装置に
よれば、射出成形操作状態から、加熱筒のヘッドを取り
外すと共に、前進端位置規定部材を許容位置に移動させ
て、射出スクリュを射出シリンダにて前進作動させるこ
とにより、射出スクリュ先端のスクリュヘッドを加熱筒
から突出させて、清掃・分解することが可能となるので
あり、スクリュヘッドの清掃・分解に際して、従来装置
のように、射出スクリュを加熱筒から引き抜く必要がな
くなるのである。そしてそれ故、スクリュヘッドの清掃
・分解作業を従来に比べて極めて簡単に、しかも短時間
で行なうことが可能となるのである。
よれば、射出成形操作状態から、加熱筒のヘッドを取り
外すと共に、前進端位置規定部材を許容位置に移動させ
て、射出スクリュを射出シリンダにて前進作動させるこ
とにより、射出スクリュ先端のスクリュヘッドを加熱筒
から突出させて、清掃・分解することが可能となるので
あり、スクリュヘッドの清掃・分解に際して、従来装置
のように、射出スクリュを加熱筒から引き抜く必要がな
くなるのである。そしてそれ故、スクリュヘッドの清掃
・分解作業を従来に比べて極めて簡単に、しかも短時間
で行なうことが可能となるのである。
(実施例)
以下、本発明をより一層具体的に明らかにするために、
その一実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
その一実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
先ず、第1図および第2図には、それぞれ、本発明の一
実施例であるインラインスクリュ式射出装置の平面図お
よび正面図が示されている。それらの図において、10
は、加熱筒であって、基端部においてコモンベース12
に支持されており、その先端部には、射出ノズル14を
保持するヘッド15が取外し可能に取り付けられている
。そして、この加熱筒lO内に、回転可能且つ軸心方向
に移動可能に射出スクリュ16が挿入されている。
実施例であるインラインスクリュ式射出装置の平面図お
よび正面図が示されている。それらの図において、10
は、加熱筒であって、基端部においてコモンベース12
に支持されており、その先端部には、射出ノズル14を
保持するヘッド15が取外し可能に取り付けられている
。そして、この加熱筒lO内に、回転可能且つ軸心方向
に移動可能に射出スクリュ16が挿入されている。
なお、コモンベース12は、その下端部に設けられた左
右一対のガイド部18.18(ここでは、一方のみが示
されている)において、スライドベース20のガイドレ
ール22.22に摺動可能に嵌合されて配設されている
。
右一対のガイド部18.18(ここでは、一方のみが示
されている)において、スライドベース20のガイドレ
ール22.22に摺動可能に嵌合されて配設されている
。
’lスクリュ16は、コモンベース12の後方に配置さ
れたベアリングボックス24にて回転可能に支持されて
おり、軸心方向に対してこのベアリングボックス24と
一体的に移動せしめられるようになっている。また、射
出スクリュ16は、このベアリングボックス24に取り
付けられた回転駆動手段としての油圧モータ26の出力
軸に同軸的に連結されており、この油圧モータ26によ
って回転駆動せしめられるようになっている。
れたベアリングボックス24にて回転可能に支持されて
おり、軸心方向に対してこのベアリングボックス24と
一体的に移動せしめられるようになっている。また、射
出スクリュ16は、このベアリングボックス24に取り
付けられた回転駆動手段としての油圧モータ26の出力
軸に同軸的に連結されており、この油圧モータ26によ
って回転駆動せしめられるようになっている。
なお、射出スクリュ16は、ここでは、ベアリングボッ
クス24によって回転可能に支持された回転部材28(
第4図参照)を介して、油圧モータ26の出力軸に連結
されている。また、ベアリングボックス24は、前記コ
モンベース12と同様、その下端部に設けられた左右一
対のガイド部30.30において、スライドベース20
のガイドレール22.22に摺動可能に嵌合されて配設
されている(第5図参照)。
クス24によって回転可能に支持された回転部材28(
第4図参照)を介して、油圧モータ26の出力軸に連結
されている。また、ベアリングボックス24は、前記コ
モンベース12と同様、その下端部に設けられた左右一
対のガイド部30.30において、スライドベース20
のガイドレール22.22に摺動可能に嵌合されて配設
されている(第5図参照)。
一方、第1図に示されているように、前記コモンベース
12には、その左右に位置して、一対の射出シリンダ3
2.32が一体に設けられている。
12には、その左右に位置して、一対の射出シリンダ3
2.32が一体に設けられている。
そして、これら射出シリンダ32.32のピストンロン
ド34.34がベアリングボックス24に連結せしめら
れており、これにより、それら射出シリンダ32.32
の作動に基づいて、射出スクリュ16が加熱筒10内に
おいて前後方向に移動せしめられるようになっている。
ド34.34がベアリングボックス24に連結せしめら
れており、これにより、それら射出シリンダ32.32
の作動に基づいて、射出スクリュ16が加熱筒10内に
おいて前後方向に移動せしめられるようになっている。
なお、射出成形操作は、従来装置と同様、前記油圧モー
タ26による射出スクリュ16の回転作動と、かかる射
出シリンダ32.32による射出スクリュ16の前後方
向への移動作動とに基づいて行なわれることとなる。
タ26による射出スクリュ16の回転作動と、かかる射
出シリンダ32.32による射出スクリュ16の前後方
向への移動作動とに基づいて行なわれることとなる。
ここにおいて、前記ベアリングボックス24と対面する
コモンベース12の後端面(より正確には、射出シリン
ダ32.32の後端面)には、第1図乃至第4図に示さ
れているように、水平方向において射出スクリュ16を
挟んで対向する状態で、後方に向かって所定寸法突出す
る一対のストッパ部材36.36が固設されている。一
方、コモンベース12と対面するベアリングボックス2
4の前端面には、第1図乃至第4図に示されているよう
に、射出成形操作時における射出スクリュ16の前進端
位置を規定するための環状の前進端位置規定部材38が
設けられている。そして、ここでは、かかる前進端位置
規定部材38と前記ストッパ部材36.36との当接に
基づいて、射出成形操作時における射出スクリュ16の
前進端位置が規定されるようになっている。
コモンベース12の後端面(より正確には、射出シリン
ダ32.32の後端面)には、第1図乃至第4図に示さ
れているように、水平方向において射出スクリュ16を
挟んで対向する状態で、後方に向かって所定寸法突出す
る一対のストッパ部材36.36が固設されている。一
方、コモンベース12と対面するベアリングボックス2
4の前端面には、第1図乃至第4図に示されているよう
に、射出成形操作時における射出スクリュ16の前進端
位置を規定するための環状の前進端位置規定部材38が
設けられている。そして、ここでは、かかる前進端位置
規定部材38と前記ストッパ部材36.36との当接に
基づいて、射出成形操作時における射出スクリュ16の
前進端位置が規定されるようになっている。
すなわち、前進端位置規定部材38は、所定長さ寸法の
円環部40と、この円環部40の直径方向で対向する部
分から前方に向かって延び出させられた所定長さの一対
の円弧状突部42.42とから成っており、第4図に示
されているように、円環部40において前記回転部材2
8のベアリングボックス24からの抜は出しを防止する
ためのスペーサ44の外周面に回転可能に嵌合されると
共に、スペーサ44の前面の上下部位に固設された一対
のガイド46.46によってスペーサ44からの抜は出
しを防止されて、軸心回りに回動可能に射出スクリュ1
6と同心的に配設されている。
円環部40と、この円環部40の直径方向で対向する部
分から前方に向かって延び出させられた所定長さの一対
の円弧状突部42.42とから成っており、第4図に示
されているように、円環部40において前記回転部材2
8のベアリングボックス24からの抜は出しを防止する
ためのスペーサ44の外周面に回転可能に嵌合されると
共に、スペーサ44の前面の上下部位に固設された一対
のガイド46.46によってスペーサ44からの抜は出
しを防止されて、軸心回りに回動可能に射出スクリュ1
6と同心的に配設されている。
なお、円弧状突部42.42の基端部内周面には、第4
図および第5図に示されているように、ガイド46,4
6の外周縁部が突入される周方向の溝48.48が形成
されている。また、第5図中、50は、前進端位置規定
部材38の円環部40に取り付けられたレバーであり、
前進端位置規定部材38を回動させるためのものである
。
図および第5図に示されているように、ガイド46,4
6の外周縁部が突入される周方向の溝48.48が形成
されている。また、第5図中、50は、前進端位置規定
部材38の円環部40に取り付けられたレバーであり、
前進端位置規定部材38を回動させるためのものである
。
ここで、かかる前進端位置規定部材38は、通常の射出
成形操作時においては、第5図に示されているように、
円弧状突部42,42の対向方向が水平方向となる回動
位置で用いられるようになっており、第3図に示されて
いるように、前記ストッパ部材36.36に対してそれ
ら円弧状突部42.42の先端部で当接して、ベアリン
グボックス24、ひいては射出スクリュ16のそれ以上
の前進を阻止するようになっている。そして、ここでは
、射出成形条件等に応じて予め定められた前進端位置ま
で射出スクリュ16が前進したとき、それら前進端位置
規定部材38の円弧状突部42゜42とストッパ部材3
6.36とが当接して、射出スクリュ16のそれ以上の
前進を阻止するようになっているのである。
成形操作時においては、第5図に示されているように、
円弧状突部42,42の対向方向が水平方向となる回動
位置で用いられるようになっており、第3図に示されて
いるように、前記ストッパ部材36.36に対してそれ
ら円弧状突部42.42の先端部で当接して、ベアリン
グボックス24、ひいては射出スクリュ16のそれ以上
の前進を阻止するようになっている。そして、ここでは
、射出成形条件等に応じて予め定められた前進端位置ま
で射出スクリュ16が前進したとき、それら前進端位置
規定部材38の円弧状突部42゜42とストッパ部材3
6.36とが当接して、射出スクリュ16のそれ以上の
前進を阻止するようになっているのである。
ところで、前進端位置規定部材38は、円弧状突部42
,42の対向方向が垂直方向となる位置まで回動させら
れた状態では、それら円弧状突部42.42の各対応す
る周方向端部間に形成された切欠部52.52部分に前
記ストッパ部材36゜36を収容し得るようになってお
り、円環部4゜がそれらストッパ部材36.36に当接
する位置まで、ベアリングボックス24、ひいては射出
スクリュ16が前進移動することを許容するようになっ
ている。一方、射出スクリュ16を前進・後退移動させ
る射出シリンダ32.32は、第6図に示されているよ
うに、前記射出成形操作時における射出スクリュ16の
前進端位置よりも射出スクリュ16を更に所定寸法前進
させ得る状態で配設されている。そして、これにより、
上述のように、円弧状突部42,42の対向方向が垂直
方向となる位置に前進端位置規定部材38が回動させら
れた状態下において、射出シリンダ32.32が引込作
動させられると、射出スクリュ16が前記射出成形操作
時における前進端位置よりも更に所定寸法前進せしめら
れ得るようになっている。
,42の対向方向が垂直方向となる位置まで回動させら
れた状態では、それら円弧状突部42.42の各対応す
る周方向端部間に形成された切欠部52.52部分に前
記ストッパ部材36゜36を収容し得るようになってお
り、円環部4゜がそれらストッパ部材36.36に当接
する位置まで、ベアリングボックス24、ひいては射出
スクリュ16が前進移動することを許容するようになっ
ている。一方、射出スクリュ16を前進・後退移動させ
る射出シリンダ32.32は、第6図に示されているよ
うに、前記射出成形操作時における射出スクリュ16の
前進端位置よりも射出スクリュ16を更に所定寸法前進
させ得る状態で配設されている。そして、これにより、
上述のように、円弧状突部42,42の対向方向が垂直
方向となる位置に前進端位置規定部材38が回動させら
れた状態下において、射出シリンダ32.32が引込作
動させられると、射出スクリュ16が前記射出成形操作
時における前進端位置よりも更に所定寸法前進せしめら
れ得るようになっている。
つまり、加熱筒10からヘッド15を取り外し、円弧状
突部42,42の対向方向が垂直方向となる位置に前進
端位置規定部材38を回動させて、射出シリンダ32.
32を引込作動させれば、その射出シリンダ32.32
の引込作動に基づいて、ヘッド15が取り外されること
によって形成された加熱筒10の先端開口から、射出ス
クリュ16の先端、すなわちスクリュヘッドを所定寸法
突出させることができるのであり、従って射出スクリュ
16を加熱筒10から引き抜くことなく、射出スクリュ
16のスクリュヘッドを清掃・分解することができるの
である。
突部42,42の対向方向が垂直方向となる位置に前進
端位置規定部材38を回動させて、射出シリンダ32.
32を引込作動させれば、その射出シリンダ32.32
の引込作動に基づいて、ヘッド15が取り外されること
によって形成された加熱筒10の先端開口から、射出ス
クリュ16の先端、すなわちスクリュヘッドを所定寸法
突出させることができるのであり、従って射出スクリュ
16を加熱筒10から引き抜くことなく、射出スクリュ
16のスクリュヘッドを清掃・分解することができるの
である。
以上説明したように、本実施例装置によれば、円弧状突
部42,42の対向方向が水平方向となるように前進端
位置規定部材38を回動させ、この状態で射出スクリュ
16を回転および進退作動させることにより、従来装置
と同様に、所定の射出成形操作を行なうことができるの
である。そして、この射出成形操作状態から前進端位置
規定部材38をその軸心回りに90°回転させ、円弧状
突部42,42の対向方向が垂直方向となるようにする
と共に、加熱筒10からヘッド15を取り外して、射出
シリンダ32.32にて射出スクリュ16を前進作動さ
せれば、上述のように、射出スクリュ16のスクリュヘ
ッドを加熱筒10の先端開口部から突出させて、射出ス
クリュ16を加熱筒lOから引き抜(ことなく、射出ス
クリュ16のスクリュヘッドを清掃・分解することが可
能となるのである。そしてそれ故、従来の装置に比べて
、スクリュヘッドの清掃・分解作業を極めて容易に、し
かも短時間で行なうことができるのである。
部42,42の対向方向が水平方向となるように前進端
位置規定部材38を回動させ、この状態で射出スクリュ
16を回転および進退作動させることにより、従来装置
と同様に、所定の射出成形操作を行なうことができるの
である。そして、この射出成形操作状態から前進端位置
規定部材38をその軸心回りに90°回転させ、円弧状
突部42,42の対向方向が垂直方向となるようにする
と共に、加熱筒10からヘッド15を取り外して、射出
シリンダ32.32にて射出スクリュ16を前進作動さ
せれば、上述のように、射出スクリュ16のスクリュヘ
ッドを加熱筒10の先端開口部から突出させて、射出ス
クリュ16を加熱筒lOから引き抜(ことなく、射出ス
クリュ16のスクリュヘッドを清掃・分解することが可
能となるのである。そしてそれ故、従来の装置に比べて
、スクリュヘッドの清掃・分解作業を極めて容易に、し
かも短時間で行なうことができるのである。
なお、以上の説明から明らかなように、本実施例におけ
る前進端位置規定部材38の規定位置および許容位置は
、それぞれ、円弧状突部42,42が水平方向で対向す
る回動位置および垂直方向で対向する回動位置であり、
またここでは、かかる前進端位置規定部材38をそれら
規定位置と許容位置との間で案内するガイド46,46
が、案内手段を構成しているのである。
る前進端位置規定部材38の規定位置および許容位置は
、それぞれ、円弧状突部42,42が水平方向で対向す
る回動位置および垂直方向で対向する回動位置であり、
またここでは、かかる前進端位置規定部材38をそれら
規定位置と許容位置との間で案内するガイド46,46
が、案内手段を構成しているのである。
以上、本発明の一実施例を詳細に説明したが、これは文
字通りの例示であり、本発明がかかる具体例に限定して
解釈されるべきものでないことは、勿論である。
字通りの例示であり、本発明がかかる具体例に限定して
解釈されるべきものでないことは、勿論である。
例えば、前記実施例では、前進端位置規定部材38がベ
アリングボックス24側に設けられる一方、前進端位置
規定部材38と当接して射出成形操作時における射出ス
クリュ16の前進端位置を規定スるストッパ部材36.
36がコモンベース12側に設けられていたが、それら
を互いに反対側の部材に設けるようにすることも可能で
ある。
アリングボックス24側に設けられる一方、前進端位置
規定部材38と当接して射出成形操作時における射出ス
クリュ16の前進端位置を規定スるストッパ部材36.
36がコモンベース12側に設けられていたが、それら
を互いに反対側の部材に設けるようにすることも可能で
ある。
また、前進端位置規定部材は、例示のように、必ずしも
軸心回りの回動によって規定位置と許容位置との間で移
動させられるようになっている必要となく、例えば、射
出スクリュ16の径方向へのスライド移動によって規定
位置と許容位置との間で移動させるようにすることもで
きるのである。
軸心回りの回動によって規定位置と許容位置との間で移
動させられるようになっている必要となく、例えば、射
出スクリュ16の径方向へのスライド移動によって規定
位置と許容位置との間で移動させるようにすることもで
きるのである。
さらに、前記実施例では、コモンベース12とベアリン
グボックス24とがスライドベース20上に直接載置さ
れた形式の射出装置に対して本発明を適用した例につい
て述べたが、それらコモンベース12およびベアリング
ボックス24がスライドフレームを介してスライドベー
ス20上に載置される形式の射出装置に対しても、本発
明を適用することが可能である。また、本発明は、射出
スクリュ16の進退作動がコモンベース12に取り付け
られた一対の射出シリンダ32.32によって行なわれ
る形式の射出装置に限らず、射出スクリュの進退作動が
一つの射出シリンダにて行なわれる形式の射出装置や、
ベアリングボックスの後方に配置された射出シリンダの
突出作動に基づいて射出スクリュが前進作動せしめられ
る形式の射出装置に対しても適用することが可能であり
、その形式により、ハウジングや連結フレームと呼称さ
れるものもコモンベースに含むものとして解釈されるべ
きものである。
グボックス24とがスライドベース20上に直接載置さ
れた形式の射出装置に対して本発明を適用した例につい
て述べたが、それらコモンベース12およびベアリング
ボックス24がスライドフレームを介してスライドベー
ス20上に載置される形式の射出装置に対しても、本発
明を適用することが可能である。また、本発明は、射出
スクリュ16の進退作動がコモンベース12に取り付け
られた一対の射出シリンダ32.32によって行なわれ
る形式の射出装置に限らず、射出スクリュの進退作動が
一つの射出シリンダにて行なわれる形式の射出装置や、
ベアリングボックスの後方に配置された射出シリンダの
突出作動に基づいて射出スクリュが前進作動せしめられ
る形式の射出装置に対しても適用することが可能であり
、その形式により、ハウジングや連結フレームと呼称さ
れるものもコモンベースに含むものとして解釈されるべ
きものである。
その他、前進端位置規定部材や案内手段の構造等、その
具体例を一々列挙することは割愛するが、本発明が、そ
の趣旨を逸脱しない範囲内において、種々なる変更、修
正、改良等を施した態様で実施できることは、言うまで
もないところである。
具体例を一々列挙することは割愛するが、本発明が、そ
の趣旨を逸脱しない範囲内において、種々なる変更、修
正、改良等を施した態様で実施できることは、言うまで
もないところである。
第1図および第2図は、それぞれ、本発明に従うインラ
インスクリュ式射出装置の一例を示す平面図および正面
図である。第3図は、第1図の射出装置の異なる作動形
態を示す要部平面図であり、第4図および第6図は、そ
れぞれ、第3図の射出装置の一部を切り欠いて示す要部
正面図であり、第5図は、第3図における■−■断面図
である。 10:加熱筒 12:コモンベース14:射出
ノズル 15:ヘッド 16:射出スクリュ 24:ベアリングボックス 26:油圧モータ(回転駆動手段) 32:射出シリンダ 34:ピストンロッド36:ス
トッパ部材 38:前進端位置規定部材
インスクリュ式射出装置の一例を示す平面図および正面
図である。第3図は、第1図の射出装置の異なる作動形
態を示す要部平面図であり、第4図および第6図は、そ
れぞれ、第3図の射出装置の一部を切り欠いて示す要部
正面図であり、第5図は、第3図における■−■断面図
である。 10:加熱筒 12:コモンベース14:射出
ノズル 15:ヘッド 16:射出スクリュ 24:ベアリングボックス 26:油圧モータ(回転駆動手段) 32:射出シリンダ 34:ピストンロッド36:ス
トッパ部材 38:前進端位置規定部材
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 先端部に射出ノズルが取り付けられた加熱筒を支持する
コモンベースと、該加熱筒内に挿入された射出スクリュ
を回転可能に支持するベアリングボックスと、該射出ス
クリュを回転駆動する回転駆動手段と、前記ベアリング
ボックスを前記コモンベースに対して相対移動させて、
前記射出スクリュを前記加熱筒内において前進・後退作
動させる射出シリンダとを備え、前記回転駆動手段によ
る射出スクリュの回転作動および該射出シリンダによる
射出スクリュの前後方向への移動作動に基づいて、所定
の射出成形操作を行なうようにしたインラインスクリュ
式射出装置において、 前記射出シリンダによる前記射出スクリュの前進作動に
基づいて、該射出スクリュの先端のスクリュヘッドが、
前記射出ノズルを保持する加熱筒ヘッドが取り外される
ことによって形成される前記加熱筒の先端部開口から所
定寸法突出せしめられ得るように、前記射出シリンダを
配置する一方、前記コモンベースとベアリングボックス
との間に位置して、それらコモンベースとベアリングボ
ックスとの一定距離以上の接近を阻止して、射出成形操
作下における前記射出スクリュの前進端位置を規定する
前進端位置規定部材を設け、且つ該前進端位置規定部材
を、かかる射出成形操作下における射出スクリュの前進
端位置を規定する規定位置から、前記コモンベースとベ
アリングボックスとの一定距離以上の接近を許容して、
該射出スクリュが該射出成形操作下における前進端位置
よりも更に前進することを許容する許容位置に案内する
案内手段を設けたことを特徴とするインラインスクリュ
式射出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2931588A JPH01204712A (ja) | 1988-02-10 | 1988-02-10 | インラインスクリュ式射出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2931588A JPH01204712A (ja) | 1988-02-10 | 1988-02-10 | インラインスクリュ式射出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01204712A true JPH01204712A (ja) | 1989-08-17 |
| JPH0462847B2 JPH0462847B2 (ja) | 1992-10-07 |
Family
ID=12272787
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2931588A Granted JPH01204712A (ja) | 1988-02-10 | 1988-02-10 | インラインスクリュ式射出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01204712A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0491375A (ja) * | 1990-08-06 | 1992-03-24 | Yuken Kogyo Co Ltd | 射出成形機用計量油圧モータ |
| JP2015044349A (ja) * | 2013-08-28 | 2015-03-12 | 株式会社名機製作所 | 材料溶融装置 |
-
1988
- 1988-02-10 JP JP2931588A patent/JPH01204712A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0491375A (ja) * | 1990-08-06 | 1992-03-24 | Yuken Kogyo Co Ltd | 射出成形機用計量油圧モータ |
| JP2015044349A (ja) * | 2013-08-28 | 2015-03-12 | 株式会社名機製作所 | 材料溶融装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0462847B2 (ja) | 1992-10-07 |
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