JPH04203588A - 断熱管 - Google Patents

断熱管

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Publication number
JPH04203588A
JPH04203588A JP33206690A JP33206690A JPH04203588A JP H04203588 A JPH04203588 A JP H04203588A JP 33206690 A JP33206690 A JP 33206690A JP 33206690 A JP33206690 A JP 33206690A JP H04203588 A JPH04203588 A JP H04203588A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pipe
tube
members
heat insulating
inner tube
Prior art date
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Pending
Application number
JP33206690A
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English (en)
Inventor
Tadao Yamaji
山路 忠雄
Hiroshi Yamazaki
洋 山崎
Shigeru Tanaka
茂 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Filing date
Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、地域冷暖房用蒸気配管、極低温用配管など、
比較的高温または低温の流体配管に用いられる真空断熱
バイブなどの断熱管に関する。
従来の技術 従来、第6図に示すように、真空断熱バイブ11は、外
管12内に内管13をその両端部が突出するように挿通
するとともに、外管12と内管13の間の筒状空間に粉
末状の断熱材14を収容し、外管12の両端とそれに対
向する内管13の外周面との間の環状の開口部に、断面
円弧状のメンブレン15をあてかって密封状態で固定し
ている。そして、この断熱材14を収容して、外管12
と内管13とメンブレン15とで囲まれた空間を真空に
している。
内管13内に高温や低温の流体を流すことによって生じ
た内管13の熱伸縮は、メンブレン15の変形によって
吸収するようにされている。そのためメンブレン15は
、所定の使用状態における熱伸縮によって外管12と内
管13との間に生じる所定量の相対変位を許容できるよ
うに構成されている。
発明が解決しようとする課題 しかし、内管13の熱伸縮によって生じる内管13と外
管12との相対変位か、何らかの事情て両端に向けて均
等に生じない場合がある。すなわち、たとえば第7図に
示すように、熱伸縮による全変位量Δlが一端側にのみ
生じた場合には、この一端側のメンブレン15に過大な
変形を生じて、破損が生じるおそれがある。
そこで本発明はこのような問題点を解決し、熱伸縮か生
じたどきに外管と内管の両端部における最大相対変位を
均等にすることかできて、構成部材の破損なとの障害を
きたすおそれのない断熱管を提供することを目的とする
課題を解決するための手段 上記目的を達成するため本発明は、外管に内管を挿通し
、外管と内管の間の空間に断熱層を設けた断熱管におい
て、内管の両端部を外管の両端から突出させ、この内管
の両端部の外周に、それぞれ外管の端部部材に係り合っ
て、熱伸縮による外管と内管の相対変位量を規制する部
材を取り付けたものである。
作用 このような構成によれば、内管が熱伸縮して、断熱管の
両端部のそれぞれで外管と内管の間に許容限界を越えそ
うな相対変位か生じると、内管側の規制部材か外管の端
部部材に係り合って、それ以上の相対変位か規制される
。そのため、過大な相対変位のために断熱管の構成部材
が破損するなとの障害のおそれかなくなり、また内管全
体の熱伸縮か許容限界になった状態では、両端部で均等
な相対変位を生じることになる。
実施例 第1図〜第3図は、本発明の一実施例の断熱管を示す。
第1図において、■は真空断熱管であり、外管2内に内
管3をその両端部か突出するように挿通している。外管
2と内管3の間の鍔状空間には粉末状の断熱材4か充填
され、外管2の両端とそれに対向する内管3の外周面の
間の環状の開口部には、断面円弧状のメンブレン5を取
り付けて密封状態としている。そして、この断熱材4が
収容された外管2と内管3とメンブレン5とて囲まれた
空間を、真空排気している。
外管2の両端面には、それぞれ、第3図に示すように、
径方向内側に突出する係合部6aを先端に有し、かつ軸
芯方向の断面形状がL字状の保合部材6が固定されてい
る。これら係合部材6は、その外面が外管2と同一の曲
率を有するように構成され、外管2の両端に1つずつ、
互いに180度位置をずらせて配置されている。
一方、外管2から突出した内管3の両端部の外周には、
係合部材6の係合部6aに軸芯方向内側から係り合い可
能な規制部材7か固定されている。
7aはリブである。そして、係合部材6の係合部6aと
規制部材7との間には所定の間隔か設けられている。こ
の間隔は、真空断熱管1を使用したときの外管2に対す
る内管3全体の最大変位量Δlの2分の1とほぼ同じで
、かつメンブレン5の変形許容限界よりも小さくなるよ
うに設定されている。
上記構成において、真空断熱管lの内管3に高温流体を
流すと、この内管3が熱膨張によって伸長し、その両端
部か外管2の両端からさらに突出するように相対変位す
る。その際に、なんらかの事情によって内管3の一端側
だけが相対変位し、他端側は変位しなかった場合には、
内管3の一端部がメンブレン5の許容限界を越えて相対
変位するおそれがある。
しかし、上記構成によれば、真空断熱管1の両端部にお
いてそれぞれの相対変位か許容限Wになると、外管2側
の係合部材6に対して内管3側の規制部材7か係り合う
。そして、それ以上の相対変位か規制されるため、内管
3の一端部の相対変位は停止される。それ以上に内管3
か伸長すると、この内管3の他端側か、その変位を阻害
していた要因に打ち勝って変位することになる。
その結果、内管3の熱伸縮が許容限界になった状態では
、第2図に示すように、外管2に対して内管3の両端部
か均等に相対変位することになる。
したがって、内管3の熱伸縮が許容限界になった状態で
も、メンブレン5の変形か過大となって破損するような
事態の発生は防止される。
また、係合部材6ど規制部材7どを真空断熱管lの両端
部にそれぞれ1つずつ、かつ互いに180度位置をずら
せて配置しているので、内管3側と外管2側とが直接接
触する箇所は、全体で2箇所しかない。このため、熱の
放散が少なくてすむ。
かつ互いに180度位置をずらせて配置されていること
から、内管3に作用する撓みを小さくすることかてき、
またこの部分の断熱施工時の作業性の低下も小さくてき
る。
上記実施例では、保合部材6と規制部材7との対向面の
全面か係り合うか、第4図に示すように、保合部材6と
規制部材7との対向面の少なくともいずれか一方に、ボ
ルト頭部などを利用した小面積の係合突部8を設けるこ
ともてきる。こうすると、係り合うときの接触面積が小
さくなり、これら係合部材6と規制部材7との接触によ
る放熱を少なくすることができる。さらに、この係合突
部8に、熱伝導率の小さいオーステナイト系ステンレス
鋼を用いるのが好適である。
上記実施例では、真空断熱管1の内管3内に高温流体を
流して内管3か伸長する場合について説明したが、低温
流体を流す場合には、第5図に示す構成とする。すなわ
ち内管3の端部の外周に、外管2の端面2aに対向する
規制部材9を固定する。このようなものであると、熱収
縮によって内管3の端部が許容限界を越えて外管2内に
入り込むように相対変位したときに、規制部材9が外管
2の端面2aに係り合って、それ以上の相対変位を阻止
する。
発明の効果 以上述へたように本発明によれは、内管の熱伸縮により
、外管と内管との一方の端部において許容限界を越えそ
うな相対変位か生じると、外管の端部部材に対し内管側
の規制部材か係り合って、それ以上の相対変位が規制さ
れるため、内管全体の熱伸縮か許容限界になった状態で
は、両端部で均等な相対変位を生じさせることか可能と
なり、断熱管の構成部材か破損するなどの障害の発生を
確実に防止することかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の真空断熱管の縦断面図、第
2図は第1図における内管全体か許容限度まで伸長した
状態の縦断面図、第3図は第1図の真空断熱管の一端部
の斜視図、第4図は本発明の他の実施例の真空断熱管の
一端部の縦断面図、第5図は本発明の真空断熱管のさら
に他の実施例1工 の一端部の縦断面図、第6す来の真空断熱管の縦断面図
、第7図は第6図の真空断熱管の内管か一端側にのみ伸
長した状態の縦断面図である。 1・・・真空断熱管、2・・・外管、3・・・内管、4
・・・断熱材、5・・・メンブレン、6・・・保合部材
、7,9・・・規制部材。 代理人   森  本  義  弘 第j図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、外管に内管を挿通し、外管と内管の間の空間に断熱
    層を設けた断熱管において、内管の両端部を外管の両端
    から突出させ、この内管の両端部の外周に、それぞれ外
    管の端部部材に係り合って、熱伸縮による外管と内管の
    相対変位量を規制する部材を取り付けたことを特徴とす
    る断熱管。
JP33206690A 1990-11-28 1990-11-28 断熱管 Pending JPH04203588A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33206690A JPH04203588A (ja) 1990-11-28 1990-11-28 断熱管

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33206690A JPH04203588A (ja) 1990-11-28 1990-11-28 断熱管

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04203588A true JPH04203588A (ja) 1992-07-24

Family

ID=18250768

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP33206690A Pending JPH04203588A (ja) 1990-11-28 1990-11-28 断熱管

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JP (1) JPH04203588A (ja)

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