JPH04203627A - クラッチ装置 - Google Patents

クラッチ装置

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JPH04203627A
JPH04203627A JP2336467A JP33646790A JPH04203627A JP H04203627 A JPH04203627 A JP H04203627A JP 2336467 A JP2336467 A JP 2336467A JP 33646790 A JP33646790 A JP 33646790A JP H04203627 A JPH04203627 A JP H04203627A
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Akihiro Masuyama
増山 昭浩
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    • F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D27/00—Magnetically- or electrically- actuated clutches; Control or electric circuits therefor
    • F16D27/10—Magnetically- or electrically- actuated clutches; Control or electric circuits therefor with an electromagnet not rotating with a clutching member, i.e. without collecting rings
    • F16D27/108—Magnetically- or electrically- actuated clutches; Control or electric circuits therefor with an electromagnet not rotating with a clutching member, i.e. without collecting rings with axially movable clutching members
    • F16D27/112—Magnetically- or electrically- actuated clutches; Control or electric circuits therefor with an electromagnet not rotating with a clutching member, i.e. without collecting rings with axially movable clutching members with flat friction surfaces, e.g. discs
    • F16D27/115—Magnetically- or electrically- actuated clutches; Control or electric circuits therefor with an electromagnet not rotating with a clutching member, i.e. without collecting rings with axially movable clutching members with flat friction surfaces, e.g. discs with more than two discs, e.g. multiple lamellae

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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明はクラッチ装置に関する。
(従来の技術) U、S、P、4412459号登録証に記載のrcON
TROLLED  DIFFERENTIALJかある
。これは油圧アクチュエータにより差動制限用の多板ク
ラッチを操作するデファレンシャル装置である。この装
置は差動制限力を専ら油圧アクチュエータの押圧力に頼
るから、油圧系と大きな油圧源が必要である。
又、U、S、P、4718303号登録証に記載のrF
OURWHEEL  DRIVE  TRANSFER
CASE  WITHCLUTCHMECHANISM
Jがある。これは、電磁クラッチを連結状態にすると伝
達トルクがカムに掛りカム力がこのクラッチを介して多
板クラッチを押圧して差動制限を行うデファレンシャル
装置を有するトランスファ・ケースである。このように
、カム力により差動制限が行われるから上の従来例のよ
うに大きな油圧源(操作力源)などは不要であるが、上
記のようにカム力か電磁クラッチを介して多板クラッチ
に作用するから、カム力の影響により電磁クラッチの締
結力(滑り)の制御が難しく、従って、多板クラッチの
締結力(差動制限力)の制御か難しい。
第8図に示したデファレンシャル装置は、パイロットク
ラッチ301が締結されるとカム303に伝達トルクが
掛ってカム力が発生し、このカム力はプラネタリ−ギヤ
式差動機構305のキャリヤ307を介してメインクラ
ッチ309に押圧して締結させ、差動機構305の差動
制限を行うように構成されている。
ところが、キャリヤ307のハブ311は車軸にスプラ
イン連結されているから駆動トルクが掛っているときは
軸方向の移動抵抗が大きく、これに加えてキャリヤ30
7と共にピニオンギヤ313も移動する。従って、操作
レスポンスが悪い。
(発明が解決しようとする課題) そこで、この発明は、大きな操作力源が不要であると共
に、クラッチトルクの正確な制御が可能であり、操作レ
スポンスのよいクラッチ装置の提供を目的とする。
[発明の構成〕 (課題を解決するだめの手段) この発明のクラッチ装置は、メインクラッチ及びパイロ
ットクラッチと、メインクラッチの一側部材に軸方向移
動自在に連結された押圧部材と、パイロットクラッチが
連結されるとこのクラッチと押圧部材との間で伝達トル
クを受けて押圧部材を介しカム力によりメインクラッチ
を締結するカムとを備えたことを特徴とする。
(作用) メインクラッチは伝達トルクを受けて作動するカムのカ
ム力により締結されるから、メインクラッチを操作する
ための操作力源と操作系は不要である。
又、カム力はパイロットクラッチを介さずにメインクラ
ッチに作用するから、パイロットクラッチの締結力の正
確な制御が可能であり、従ってメインクラッチのトルク
調節が可能である。
押圧部材はメインクラッチの一側部材と軸方向移動自在
に連結されているから、カム力の伝達が円滑であり、操
作レスポンスが良い。
(実施例) 第1図と第2図とにより第1実施例の説明をする。第1
図はこの実施例のクラッチ装置を示し、第2図はこのク
ラッチ装置を用いた四輪駆動(4WD)車の動力系を示
す。第1図の右方はこの車両の前方(第2図の上方)に
相当する。
先ず、第2図によりこの動力系の構成を説明する。
この動力系は、エンジン1、トランスミッション3、フ
ロントデフ5(前輪側のデファレンシャル装置)、前車
軸7,9、左右の前輪11.13、トランスファ15、
プロペラシャフト17、この実施例のクラッチ装置19
、リヤデフ21(後輪側のデファレンシャル装置)、後
車軸23.25、左右の後輪27.29などから構成さ
れている。
次に、クラッチ装置19の説明をする。
連結軸31はリヤデフ21を収納するデフキャリヤ33
の前端部を貫通し、ベアリング35によりキャリヤ33
に支承されると共に、スプライン部37によりプロペラ
シャフト17側に連結されている。プロペラシャフト1
7はトランスファ15からフロントデフ5のデフケース
39を介してエンジン1側に連結されている。こうして
、連結軸31はエンジン1からの駆動力により回転駆動
される。
連結軸31の後端にはクラッチドラム41がそのフラン
ジ部43で一体に固定されている。ドラム41の内側に
はハブ45(−側部材)が配置され、軸支部47とベア
リング49とによりドラム41に支承されている。
ハブ45のボス部51にはドライブピニオンシャフト5
3がスプライン連結されている。シャフト53はベアリ
ング55.55によりキャリヤ33に支承され、その後
端にはリヤデフ21のリングギヤ57と噛合ったドライ
ブピニオンギヤ59が一体に形成されている。
クラッチドラム41とハブ45との間にはこれらを連結
する多板式のメインクラッチ61か配置されており、そ
の前側では押圧部材63がハブ45に軸方向移動自在に
スプライン連結されている。
押圧部材63の前側にはカムリング65が配置され、こ
れらの間には、第1図(b)に示すように、ボール67
を介してカム6つが形成されている。
カムリング65とクラッチドラム41との間にはこれら
を連結する多板式のパイロットクラッチ71が配置され
ている。
クラッチ71の後側にはアーマチャ73が配置されてい
る。ドラム41のフランジ部43の前方にはリング状の
電磁石75が配置されている。電磁石75はボルト77
によりキャリヤ33の内側に固定されている。フランジ
部43には電磁石75の磁力の短絡を防ぎアーマチャ7
3へ導くために非磁性のリング79が埋め込まれている
。
電磁石75がアーマチャ73を吸引するとパイロットク
ラッチ71が押圧されて締結し、カムリング65はクラ
ッチ71を介してドラム41に連結され、連結軸31側
(前輪側)とドライブピニオンシャフト53(後輪側)
とはクラッチ71、カム69、押圧部材63、ハブ45
を介して、クラッチ71の締結力に応じた強さで連結さ
れる。
パイロットクラッチ71が締結されるとエンジン1の駆
動力がカム69に作用してスラスト力81.83 (カ
ム力)が生じ、後方向のスラスト力81により押圧部材
63が軸方向移動してメインクラッチ61を締結し、パ
イロットクラッチ71による前輪側と後輪側の連結力が
強化される。前方向のスラスト力83はベアリング85
、ワッシャ87を介してクラッチドラム41に入力し、
スラスト力81により相殺される。
このように、カム力はパイロットクラッチ71に作用し
ないから、締結力(滑り)の正確な制御が可能であり、
カム力調整によるメインクラッチ61の締結力調節か可
能である。従って、各クラッチ61.71による連結力
を正確に制御することができる。又、メインクランチロ
1をカム力で操作するから、従来例のような強力な操作
力源と操作系とが不要であり、低コストである。更に、
押圧部材63をハブ45(トルク伝達部材)と別体にし
ハブ45と軸方向間(抑圧方向)移動自在に連結させた
から、移動が円滑であり操作レスポンスが良い。
電磁石75による上記のようなりラッチトルク制御は運
転席から手動操作可能か、あるいは路面条件や車両の操
舵条件などに応して自動操作可能に構成されている。
こうして、クラッチ装置19が構成されている。
次に、クラッチ装置19の機能を第2図の車両の動力性
能に即して説明する。
エンジン1の駆動力はトランスミッション3がらフロン
トデフ5を介して前輪11.13に分配されると共に、
トランスファ15を介してプロペラシャフト°17を回
転させる。
このとき、クラッチ装置19を開放すると後輪27.2
9側は切離され、車両は前輪駆動車の特性が得られると
共に、燃費が向上する。
クラッチ装置19を連結すると、後輪側が連結され送ら
れた駆動力はリヤデフ21を介して後輪27.29に分
配され車両は4WD状態になる。
従って、悪路などで前輪側が空転状態になっても後輪側
の駆動力により走破性が保たれる。
又、クラッチ装置19の連結力が大きい程、前後輪間の
差動制限力が大きく、車両の直進安定性が向上する。
パイロットクラッチ71を開放するが滑りを適度に調整
して前後輪間の差動を許容すると、円滑な旋回が行える
と共に、タイトコーナーブレーキング現象が防止される
。
クラッチ装置19のレスポンスの良さにより、上記各操
作のレスポンスが向上し、操安性が高まる。
次に、第3図ないし第5図により第2実施例の説明をす
る。第3図はこの実施例を用いたデファレンシャル装置
を示し、第5図はこのデファレンシャル装置を用いた車
両の動力系を示す。以下、第3図の左右の方向はこの車
両の左右の方向であり、第3図の上方はこの車両の前方
(第5図の上方)に相当する。
先ず、第5図によりこの動力系の構成を説明する。
この動力系は、エンジン89、トランスミッション91
、左右の前輪97,99、プロペラシャフト101、リ
ヤデフ103(後輪側に配置された第3図のデファレン
シャル装置)、後車軸105.107、左右の後輪10
9,111などがら構成されている。
次に、リヤデフ103の説明をする。
リヤデフ103のデフケース113はデフキャリヤ11
5内に回転自在に支承されている。デフケース113に
はリングギヤ117か固定されており、ギヤ117はド
ライブピニオンギヤ119と噛合っている。ギヤ119
は、ドライブピニオンシャフト121の後端に一体形成
され、シャフト121はプロペラシャフト101側に連
結されている。こうして、デフケース113はエンジン
89からの駆動力により回転駆動される。
第3図(a)に示すように、デフケース113の内部に
は同軸上左右に一対のボス123,125がワッシャ1
27を介して相対回転自在に配置されている。ボス12
3,125にはそれぞれ後車軸105.107がスプラ
イン連結されている。
デフケース113の内部にはプラネタリ−ギヤ型の差動
機構129が配置されている。差動機構129はインタ
ーナルギヤ131、これと噛合う外側のピニオンギヤ1
33(第4図)、これと噛合う内側のピニオンギヤ13
5、これと噛合うサンギヤ137を備えている。インタ
ーナルギヤ131はデフケース113に形成され、各ピ
ニオンギヤ133,135はそれぞれビニオンシャフト
139.141上に回転自在に支承されている。
各シャフト139,141は左と右のキャリヤ143.
145 (−側の部材)にカシメられている。
右□のキャリヤ145は右のボス125のフランジ部を
なしている。サンギヤ137は左のボス123に形成さ
れている。各ピニオンギヤ133,135とキャリヤ1
43,145の間にはワッシャ147.147が配置さ
れている。
こうして、差動機構129が構成されており、デフケー
ス113(インターナルギヤ131)の回転はピニオン
ギヤ133,135を介してサンギヤ137(ボス12
3)とキャリヤ145(ボス125)とに分配され、左
右の後輪109,111に伝達される。
差動機構129の左側には左のボス123と左のキャリ
ヤ143のボス部149とを連結する多板式のメインク
ラッチ151が配置されている。
キャリヤ143とクラッチ151の間にはスペーサ15
3が配置されている。
クラッチ151とデフケース113の左側壁155との
間にはワッシャ157が配置されており、ワッシャ15
7は外周部の爪159を左側壁155の係合孔161に
折り込んで廻り止めされている。
キャリヤ145の右側には押圧部材163が配置されて
いる。第4図に示すように、押圧部材163は左右のキ
ャリヤ143,145を軸方向移動自在に貫通した腕1
65によりスペーサ153を介してメインクラッチ15
1を押圧可能である。
押圧部材163とキャリヤ145との間には押圧部材]
63を右方へ付勢する皿バネ167が配置されている。
押圧部材163の右側にはカムリング169が配置され
ており、リング169とデフケース113との間にはこ
れらを連結する多板式のパイロットクラッチ171が配
置されている。クラッチ171の左側にはアーマチャ1
73が配置され、カムリング169に軸方向移動自在に
スプライン連結されている。
第3図(b)に示すように、押圧部材163とカムリン
グ169との間にはボール175を介してカム177が
形成されている。
デフケース113の右側壁179の右方にはリング状の
電磁石181が配置され、デフキャリヤ115に固定さ
れると共に、ベアリング183゜183によりデフケー
ス113のボス部185上に支承されている。右側壁1
79には電磁石181の磁力の短絡を防ぎアーマチャ1
73へ導くために非磁性のリング187が埋め込まれて
いる。
電磁石181がアーマチャ173を吸引するとパイロッ
トクラッチ171が締結され、カムリング169はデフ
ケース113に連結される。リング169はカム177
と押圧部材163を介してキャリヤ143,145と回
転方向に連結されているから、クラッチ171の締結力
(滑り)に応じて差動機構129の差動制限が行われる
。
又、クラッチ171が締結されると差動機構129の差
動トルクがカム177に掛り、第1図(b)に示すよう
に左右のスラスト力189,191(カム力)が発生し
、左のスラスト力189により押圧部材163が左方に
移動してメインクラッチ151がデフケース113(ワ
ッシャ157)との間で押圧されて締結する。こうして
、クラッチ171の締結力にクラッチ151の締結力が
加わって、差動機構129の差動制限力が強化される。
なお、右のスラスト力191はベアリング193、ワッ
シャ195を介してデフケース113に入力し左のスラ
スト力189に相殺される。
電磁石181によりパイロットクラッチ171の締結力
(滑り)を調節すると、カム177に掛る差動トルクの
変化によりメインクラッチ151の締結力が変化し、差
動制限力の制御が行える。
各クラッチ151,171の締結力が充分大きいと差動
はロックされ、適度に小さいと差動は許容される。クラ
ッチ171を開放するとカム力が消失し皿バネ167に
よって押圧部材163が右方へ戻り。クラッチ151が
開放されて差動はフリーになる。
電磁石181によるこのような差動制限力の操作は運転
席から手動操作可能か、あるいは路面条件や車両の操舵
条件などに応じて自動操作可能に構成されている。
上記のように、カム力はパイロットクラッチ171に作
用しないから締結力(滑り)の正確な制御が可能であり
、カム力調整によるメインクラッチ151の締結力か調
節可能である。従って、各クラッチ151,171によ
る差動制限力を正確に制御することかできる。又、メイ
ンクラッチ151をカム力で操作するから、従来例のよ
うな強力な操作力源と操作系とは不要であり、低コスト
である。更に、押圧部材163をトルク伝達部材(キャ
リヤ143. 145)と別体にしこれらと軸方向(押
圧方向)移動自在に連結させたから、従来例のようなス
プライン部とギヤ噛合い部での摺動がなく、移動が円滑
であり、操作レスポンスが良い。
こうして、リヤデフ103か構成されている。
次に、リヤデフ103の機能を第5図の車両の動力性能
に即して説明する。
悪路などで後輪109,111の一方が空転状態になっ
ても、リヤデフ103の差動制限力によって他方の後輪
に送られる駆動力により走破性が向上する。リヤデフ1
03の差動制限力を強めると車両の直進安定性が高く保
たれ、差動制限力を弱めると後輪間の差動回転が許容さ
れて円滑な旋回が行える。
次に、第6図と第7図及び第5図により第3実施例の説
明をする。第6図はこの実施例を用いたデファレンシャ
ル装置を示し、このデファレンシャル装置は第5図の車
両において上記のりャデフ103と同様にリヤデフ19
7として配置されている。以下、同等の部材等には同一
の番号を付して引用しながら第3図の実施例との相異点
を主に説明する。なお、第6図の左右の方向は第5図の
車両の左右の方向に相当する。
差動機構129の左のキャリヤ144と右のキャリヤ1
99はキャリヤ199の腕201を介して一体に連結さ
れている。又、ビニオンシャフト203(抑圧部材)は
左のキャリヤ143及び右のキャリヤ199を軸方向移
動自在に貫通し、右方に突き出ている。油溝205で供
給されるオイルによりシャフト203の移動は円滑に行
われる。
キャリヤ199の右側には押圧部材207か配置されて
おり、第7図に示したように押圧部材207はキャリヤ
199に連結部209を介して軸方向移動自在に連結さ
れている。押圧部材207とキャリヤ199との間には
押圧部材207を右方へ付勢する皿バネ167か配置さ
れている。
押圧部材207の右方にはカムリング209が配置され
、第6図(b)に示すようにこれらの間にはボール21
1を介してカム213か形成されている。
カムリング209とデフケース113との間にはこれら
を連結するパイロットクラッチ171が配置されている
。
パイロットクラッチ171か締結されると、差動機構1
29の差動トルクがカム213に掛り左右のスラスト力
215,217が発生する。左のスラスト力2]5によ
り押圧部材207が左へ移動しビニオンシャフト203
を介してメインクラッチ151を押圧し締結させ、クラ
ッチ151゜171の締結力により差動機構129の差
動制限が行われる。
ピニオンシャフト203と押圧部材207とを軸方向移
動自在にしたから移動抵抗が小さく、操作レスポンスが
良い。他の効果は第1と第2の各実施例と同しであるか
ら説明を省く。
[発明の効果] この発明のクラッチ装置は、メインクラッチをカム力で
締結するから強力な操作力源と操作系とが不要であり、
カム力がパイロットクラッチに作用しないからクラッチ
トルクの正確な制御が可能であると共に、メインクラッ
チの押圧部材を押圧方向移動自在に配置したから操作レ
スポンスが良い。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1実施例に係り、同図(a)はこの実施例を
用いたクラッチ装置の断面図、同図(b)は同図(a)
のA−A断面図、第2図は第1図のクラッチ装置を用い
た車両の動力系を示すスケルトン機構図、第3図及び第
4図は第2実施例に係り、第3図り)はこの実施例を用
いたデファレンシャル装置の断面図、第3図(b)は第
3図(a) +7) A −A断面図、第4図は要部の
斜視図、第5図は第3図と第6図のデファレンシャル装
置を用いた車両の動力系を示すスケルトン機構図、第6
図及び第7図は第3実施例に係り、第6図(a)はこの
実施例を用いたデファレンシャル装置の断面図、第6図
(b)は第6図(a)のA−A断面図、第7図は要部の
斜視図、第8図は従来例の断面図である。 45・・・ハブ(−側部材) 61.151・・・メインクラッチ 63.163,207・・・押圧部材 69.177.213・・・カム 71.171・・・パイロットクラッチ81.189,
215・・・スラスト力(カム力)143.144,1
45,199・・・キャリヤ(−側部材) 203・・
・ビニオンシャフト代理人 弁理士 三 好 秀 和 第2図 第7図 第8図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. メインクラッチ及びパイロットクラッチと、メインクラ
    ッチの一側部材に軸方向移動自在に連結された押圧部材
    と、パイロットクラッチが連結されるとこのクラッチと
    押圧部材との間で伝達トルクを受けて押圧部材を介しカ
    ム力によりメインクラッチを締結するカムとを備えたこ
    とを特徴とするクラッチ装置。
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