JPH0420378A - 空転防止機能を有するボビン - Google Patents
空転防止機能を有するボビンInfo
- Publication number
- JPH0420378A JPH0420378A JP2124889A JP12488990A JPH0420378A JP H0420378 A JPH0420378 A JP H0420378A JP 2124889 A JP2124889 A JP 2124889A JP 12488990 A JP12488990 A JP 12488990A JP H0420378 A JPH0420378 A JP H0420378A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bobbin
- flanges
- magnetized
- permanent magnet
- ferromagnetic material
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- Granted
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- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
巻付けたボビンに関し、もつと詳しくは、そのボビンが
空転することを防止する機能を有する新規なボビンの構
造に関する。
00rpm程度の高速度で回転し、下糸の供給に伴って
ボビンか回転する。外かまが停止したとき、ボビンは、
その損性力で空転し、下糸がたわみを生し、これによっ
て次の縫製時の品質を低下する結果になる。
みを防くことかできるようにした空転防止機能を有する
ボビンを提供することである。
徴とする空転防止機能を有するボビンである。
特徴とする空転防止機能を有するボビンである。
転防止機能を有するボビンである。
られることを特徴とする空転防止機能を有するボビンで
ある。
ている。したがってこのようなボビンが強磁性材料、た
とえば鉄なとがら成るボビンケースおよび/または内が
まに収納された状態においては、相互に磁気吸引力が発
生され、したがってボビンに巻付けられている下糸が引
張られてボビンが回転するとき、そのボビンに安定した
摩擦力か作用する。したかって外がまが停止したとき、
ボビンかその慣性力て空転することが抑制され、これに
よって縫製品質の向上を図ることができる。
から成る。プラスチック磁石というのは、熱可塑性合成
樹脂または熱硬化性合成樹脂に強磁性材料の粉末が混合
された組成を有し、その強磁性材料が磁化されている。
ことによって、ボビンケースまたは内がまとの磁気吸引
力を向上して、適切な摩擦力を発生させ、ボビンの空転
を防止することができる。
、たとえはボビンのフランジにその永久磁石片か巻付け
られていてもよく、あるいはまた、下糸が巻回される巻
胴に永久磁石片が部分的に設けられていてもよい。この
永久磁石片は、その全体が強磁性材料から成ってもよく
、あるいはまたプラスチック磁石から成ってもよい。
が設けられ、このような環状の永久磁石片がフランジの
外周部に設けられることによって、ボビンに比較的大き
な摩擦力を発生させることが可能となる。このフランジ
の外周部に設けられる環状の永久磁石片は、強磁性材料
から成ってもよく、あるいはまたプラスチック磁石がら
成ってもよい。
1が収納されるボビンケース2と、ボビンケース2が収
納される内がま3と、内かま3が収納されて回転駆動さ
れる外かま4とを示す分解斜視図であり、第2図はこれ
らの各構成要素が組合わされた垂直全回転かまの斜視図
である。内かま3の回り止め凹所5には、ミシンの機体
に固定されている回り止め部材6が係止して、内がま3
が外かま4の回転時に、回転することが防がれる。
下糸7が巻回される直円筒状の巻胴8と、この巻胴8の
軸線方向両端部に固定されるフランジ9,10とを有す
る。巻胴8およびフランジ9゜10は、強磁性材料であ
るたとえば鉄、ニッケルおよびそれらの合金などから成
り、全体が磁化されている。このボビン1が収納される
ボビンケース2および内かま3、さらには外がま4は、
ボビン]と同様に強磁性材料から成る。これによってボ
ビン1は、ボビンケース2、内かま3、および外がま4
との間に磁気吸引力が作用する。そのため外かま4か停
止したときに、前記磁気吸引力による摩擦力または制動
力によってボビン1が空転することか防かれる。そのた
めボビン1の巻胴8に巻付けられている下糸7が、解か
れてたわんでしまうことが防がれる。これによって、む
やみに下糸7が繰出されてしまうおそれがなくなり、ル
ーピングあるいは糸玉の発生を防止して、次の縫製時に
おける縫製品質の向上を図ることができる。
化されており、フランジ9,10は強磁性材料から成っ
ていてもよく、このときフランジ9.10は非磁性材料
から成っていてもよい。また他の実施例として、フラン
ジ9,10が強磁性材料から成り、かつ磁化されており
、巻胴8は強磁性材料から成っていてもよく、あるいは
非磁性材料から成っていてもよい。巻胴8およびフラン
ジ9.10の少なくとも1つは磁化されており、プラス
チック磁石から成っていてもよい。プラスチック磁石と
いうのは、熱可塑性または熱硬化性の合成樹脂に強磁性
材料が磁化された粉末が混合されて構成される。フラン
ジ9,10がいずれも磁化されていてもよいけれども、
いずれか一方のフランジ9または10だけが磁化されて
いてもよい。
ランジ9,10の外周部には環状の永久磁石片1]、、
12か固定されて、フランジ9.]0の一部を構成する
。永久磁石片11.]2は強磁性材料から成り、それが
磁化されていてもよく、あるいはまたプラスチック磁石
から成ってもよい。
いてもよく、さらに磁化されていてもよく、あるいは非
磁性材料から成ってもよい。環状の永久磁石片11.1
2か設けられていることによって、ボビンケース2、内
かま3、および外がま4との間て磁気吸引力が発生し、
適切な摩擦力をボビン1aに作用させることかできる。
いはまたアルミニウム、およびステンレス鋼なとの金属
材料から成ってもよい。
6図は第5図の切断面線Vl−Vlから見た断面図であ
る。巻胴8にはフランジ9.]0か設けられ、このフラ
ンジ9.10には周方向に等間隔をあけて複数の永久磁
石片13.]、4か埋込まれて固定される。巻胴8およ
びフランジ9.10は強磁性利料から成ってもよく、あ
るいは非磁性材料から成ってもよい。永久磁石片1.3
.14は強磁性材料から成り、かつ磁化されていてもよ
く、あるいはまたプラスデック磁石から成ってもよい。
るスタット]5が一体的に立設されており、このスタブ
1〜15もまた内がま3の残余の部分と同様に強磁性材
料から成り、したがって巻胴8が磁化されているときに
は、その巻胴8とスタット15との間で適切な磁気吸引
力か作用して摩擦力が得られる。フランジ9,10か磁
化されており、また環状の永久磁石片11,1.2が設
けられ、あるいはまた永久磁石片13.14か設けられ
ているとき、内かま3の底16との間で、あるいはまた
ボビンケース2との間で磁気吸引力か生し、これによっ
て適切な摩擦力が得られる。強磁性材利およびプラスデ
ック磁石は、たとえはマルテンザイ1〜組織か変態する
ことによって磁化され、大きな磁力を発生ずることか可
能である。
てなく、水平全回転かよおよびその他のがまに関連して
もまた実施することがてきる。ボビンケース2は省略さ
れ得る。
って制動力を発生させることかてき、これによってボビ
ンの空転を確実に防止し、縫製品aの向」二を図ること
がてきる。
図に示される実施例の垂直全回転かまの斜視図、第3図
はボビン1の断面図、第4図は本発明の他の実施例のボ
ビン1aの断面図、第5図は本発明の他の実施例のボビ
ン11)の正面図、第6図はそのボビン1bの第5図に
おける切断面線t−VIから見た断面図である。 ]、]、a、lb・・・ボビン、2 ・ボビンケース、
3・内かま、4 外かま、8・・・巻胴、9,10フラ
ンジ、1112.1B、1.4・・・永久磁石片代理人
弁理士 画数 圭一部 D
Claims (4)
- (1)少なくとも一部分が磁化されていることを特徴と
する空転防止機能を有するボビン。 - (2)全体がプラスチック磁石から成ることを特徴とす
る空転防止機能を有するボビン。 - (3)永久磁石片を有することを特徴とする空転防止機
能を有するボビン。 - (4)フランジの外周部に永久磁石片が設けられること
を特徴とする空転防止機能を有するボビン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2124889A JP2558372B2 (ja) | 1990-05-14 | 1990-05-14 | ミシンのかま |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2124889A JP2558372B2 (ja) | 1990-05-14 | 1990-05-14 | ミシンのかま |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0420378A true JPH0420378A (ja) | 1992-01-23 |
| JP2558372B2 JP2558372B2 (ja) | 1996-11-27 |
Family
ID=14896608
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2124889A Expired - Lifetime JP2558372B2 (ja) | 1990-05-14 | 1990-05-14 | ミシンのかま |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2558372B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100453606B1 (ko) * | 1996-05-16 | 2005-05-13 | 쥬키 가부시키가이샤 | 재봉기의보빈케이스및밑실보빈 |
| KR102173775B1 (ko) * | 2020-06-24 | 2020-11-03 | 안신엽 | 미싱 장치에 사용되는 마그네틱이 결합된 보빈 결합체 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5010368U (ja) * | 1973-05-23 | 1975-02-03 | ||
| JPS5818568U (ja) * | 1981-07-29 | 1983-02-04 | 日高 昇 | ゴルフボ−ル拾い機 |
-
1990
- 1990-05-14 JP JP2124889A patent/JP2558372B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5010368U (ja) * | 1973-05-23 | 1975-02-03 | ||
| JPS5818568U (ja) * | 1981-07-29 | 1983-02-04 | 日高 昇 | ゴルフボ−ル拾い機 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100453606B1 (ko) * | 1996-05-16 | 2005-05-13 | 쥬키 가부시키가이샤 | 재봉기의보빈케이스및밑실보빈 |
| KR102173775B1 (ko) * | 2020-06-24 | 2020-11-03 | 안신엽 | 미싱 장치에 사용되는 마그네틱이 결합된 보빈 결합체 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2558372B2 (ja) | 1996-11-27 |
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