JPH04204011A - 距離検出装置 - Google Patents
距離検出装置Info
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- JPH04204011A JPH04204011A JP32948590A JP32948590A JPH04204011A JP H04204011 A JPH04204011 A JP H04204011A JP 32948590 A JP32948590 A JP 32948590A JP 32948590 A JP32948590 A JP 32948590A JP H04204011 A JPH04204011 A JP H04204011A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、距離検出装置に関し、より詳細には、測距対
象に光源から照射したパルス光の反射光スポットが結像
される位置に設けられ、上記光源との視差に基づく上記
測距対象の距離に応じた入射光スポットの位置を上記距
離の変化による位置変化方向について連続的に検出し、
検出位置に応じた相互電流比を有する第1および第2の
電流出力を得る半導体光位置検出器を用いた距離検出装
置に関するものである。
象に光源から照射したパルス光の反射光スポットが結像
される位置に設けられ、上記光源との視差に基づく上記
測距対象の距離に応じた入射光スポットの位置を上記距
離の変化による位置変化方向について連続的に検出し、
検出位置に応じた相互電流比を有する第1および第2の
電流出力を得る半導体光位置検出器を用いた距離検出装
置に関するものである。
いわゆるコンパクトカメラなどにおけるオートフォーカ
ス(自動焦点調整)の測距方式として、外光を利用する
パッシブ方式による二重像合致方式を採用したものがあ
る。
ス(自動焦点調整)の測距方式として、外光を利用する
パッシブ方式による二重像合致方式を採用したものがあ
る。
しかしながら、このパッシブ方式による二重像合致方式
は、一方の像の他方の像に対する相対位置を変化させる
ための可動ミラーを用いることが不可欠の要素となって
おり、可動ミラーを用いることによる耐久性の低さ、お
よび二重像合致方式であるため被写体(測距対象)のコ
ントラスト情報により測距を行っているので被写体依存
性が強く、コントラストの小さい測距対象の測距や、暗
いときの測距能力の低さといった問題点があった。
は、一方の像の他方の像に対する相対位置を変化させる
ための可動ミラーを用いることが不可欠の要素となって
おり、可動ミラーを用いることによる耐久性の低さ、お
よび二重像合致方式であるため被写体(測距対象)のコ
ントラスト情報により測距を行っているので被写体依存
性が強く、コントラストの小さい測距対象の測距や、暗
いときの測距能力の低さといった問題点があった。
また、このような可動部をもつ方式は、調整が複雑化し
、調整に多くの手間を要するという欠点があった。
、調整に多くの手間を要するという欠点があった。
一方、測距側の装置自体から光などを発するアクティブ
方式による三角測量方式を用いたものは、上述した被写
体依存性については、改善されるものの、赤外光などの
発光部または受光部を回動させるなどの可動部を有する
ものは、やはり上述の耐久性の低さ、調整の複雑化など
の問題は避けられない。
方式による三角測量方式を用いたものは、上述した被写
体依存性については、改善されるものの、赤外光などの
発光部または受光部を回動させるなどの可動部を有する
ものは、やはり上述の耐久性の低さ、調整の複雑化など
の問題は避けられない。
これに対して、アクティブ方式による三角測量方式を用
いたもので、可動部のないものとしては、発光部から投
射した赤外光などの光を測距対象で反射させ、この反射
光が複数個の受光素子からなる受光部のどの受光素子で
受光されたかによって、測距対象の距離を知るようにし
たものがある。
いたもので、可動部のないものとしては、発光部から投
射した赤外光などの光を測距対象で反射させ、この反射
光が複数個の受光素子からなる受光部のどの受光素子で
受光されたかによって、測距対象の距離を知るようにし
たものがある。
この方式の場合は、可動部もなく、耐久性、調整などの
点でもほとんど問題がないといえる。
点でもほとんど問題がないといえる。
しかしながら、この場合は、受光部が量子化されている
ため、距離分解能が受光素子の数で制限されてしまうと
いう致命的な問題がある。
ため、距離分解能が受光素子の数で制限されてしまうと
いう致命的な問題がある。
さらに、アクティブ方式の一種として、超音波を発射し
て、測距対象による反射波を受波し、送波から受波まで
に要する時間がら測距対象の距離を測定する超音波方式
がある。
て、測距対象による反射波を受波し、送波から受波まで
に要する時間がら測距対象の距離を測定する超音波方式
がある。
この場合は、純電気的な処理のみによって測距するため
、処理は容易であるが、高畠カの送波出力を要し、この
ため大きな電源を必要とし、コンパクトカメラなどに用
いられる電源では、有効な超音波の送波が困難である。
、処理は容易であるが、高畠カの送波出力を要し、この
ため大きな電源を必要とし、コンパクトカメラなどに用
いられる電源では、有効な超音波の送波が困難である。
また、超音波が測距対象外の物体に送波されて測距精度
が低下するのを防止するためには、指向性をよくする必
要があるが、そのためには、超音波の送受波面一の面積
を大きくしなければならず。
が低下するのを防止するためには、指向性をよくする必
要があるが、そのためには、超音波の送受波面一の面積
を大きくしなければならず。
コンパクトカメラなどに適用する場合には、大きな問題
となる。
となる。
これに対し、さほど大きな電力を要せず、調整も容易で
あり、耐久性も良好で、しかも高い距離分解能が得られ
るものとして、以下に述べる距離検出装置が知られてい
る。
あり、耐久性も良好で、しかも高い距離分解能が得られ
るものとして、以下に述べる距離検出装置が知られてい
る。
この距離検出装置は、第2図に示すように、パルス発光
器としてのLED12から発光したパルス光を投光レン
ズL1を介して測距対象13に照射し、その測距対象1
3で反射された反射光スポットを、受光レンズL2を通
して、上記PSDIに入射結像するように構成されてお
り、このPsDlは、その反射光スポットの入射位置に
応じてPSDの両端から二つの出力電流工0.I2を出
力する。そして、投光レンズL1と受光レンズL2間の
距離、すなわち、基線長S、受光レンズL2とPSDI
までの距離をf、投光レンズL1がら測距対象13まで
の距離をfl、PSD上の反射光スポットの無限遠に対
応する位置からの距離をdとすると。
器としてのLED12から発光したパルス光を投光レン
ズL1を介して測距対象13に照射し、その測距対象1
3で反射された反射光スポットを、受光レンズL2を通
して、上記PSDIに入射結像するように構成されてお
り、このPsDlは、その反射光スポットの入射位置に
応じてPSDの両端から二つの出力電流工0.I2を出
力する。そして、投光レンズL1と受光レンズL2間の
距離、すなわち、基線長S、受光レンズL2とPSDI
までの距離をf、投光レンズL1がら測距対象13まで
の距離をfl、PSD上の反射光スポットの無限遠に対
応する位置からの距離をdとすると。
が成立する。
PSDIに結像する光スポットの位置が、PSDlから
出力される二つの電流比カー□、工2 の割合に対応し
ていることから、これらの二つの電流比カニ□j I2
から測距対象までの距離(以下「測距対象距離」とい
う)Qの情報を得ることができる。
出力される二つの電流比カー□、工2 の割合に対応し
ていることから、これらの二つの電流比カニ□j I2
から測距対象までの距離(以下「測距対象距離」とい
う)Qの情報を得ることができる。
ここで、測距対象距離QとPSDの電流出力−、、I、
の比L/Lとの関係を求めてみると、PSDの全長を単
位長(つまり−)とすれば、■、 Ω・□=f−S ・・・・・・・・・(2)I、+
I。
の比L/Lとの関係を求めてみると、PSDの全長を単
位長(つまり−)とすれば、■、 Ω・□=f−S ・・・・・・・・・(2)I、+
I。
より、
■工/■2
= (1+ −) f −S ・・・・・・
・・・ (3)ただし、x=1./I2 となり、y= (1/x)+にの関係にあることが知ら
れている。
・・・ (3)ただし、x=1./I2 となり、y= (1/x)+にの関係にあることが知ら
れている。
このような原理に基づく距離検出装置により、測距した
場合には、真暗な場所における測距対象の測距であれば
問題ないが、一般の写真撮影時などには、パルス発光器
によるパルス光よりも、はるかに高い光量の定常光が存
在するため、前記パルス光の反射光スポットの抽出がで
きなくなってしまう。
場合には、真暗な場所における測距対象の測距であれば
問題ないが、一般の写真撮影時などには、パルス発光器
によるパルス光よりも、はるかに高い光量の定常光が存
在するため、前記パルス光の反射光スポットの抽出がで
きなくなってしまう。
そこで、この場合、PSDIの第1の電流出力■、第2
の電流比カニ2をそれぞれ第1、第2の検出回路で受け
て、定常光の影響を除去し、パルス光の反射光スポット
のみによる光電流の変動分をそれぞれ対数変換して抽出
し、その差を差分検出回路で取って、PSDIの第1、
第2の電流出力I、 、 I、の電流比I、 /I、に
対応する距離検出信号を出力することを本出願人は、各
種試み、例えば、特開昭58−95210号公報などに
より開示されたものを既に提案している。
の電流比カニ2をそれぞれ第1、第2の検出回路で受け
て、定常光の影響を除去し、パルス光の反射光スポット
のみによる光電流の変動分をそれぞれ対数変換して抽出
し、その差を差分検出回路で取って、PSDIの第1、
第2の電流出力I、 、 I、の電流比I、 /I、に
対応する距離検出信号を出力することを本出願人は、各
種試み、例えば、特開昭58−95210号公報などに
より開示されたものを既に提案している。
第5図は、上述のように、PSDの第1、第2の電流出
力を対数圧縮して、その両者の差を検出して測距情報を
得る距離検出装置の従来例を示す回路図である。
力を対数圧縮して、その両者の差を検出して測距情報を
得る距離検出装置の従来例を示す回路図である。
この第5図において、1はPSDであり、上述のように
、測距対象13(第5図では、図示せず)から反射され
た反射光スポットの結像位置に応じて、第1、第2の電
流比力I0.I2 を両端から出力する。
、測距対象13(第5図では、図示せず)から反射され
た反射光スポットの結像位置に応じて、第1、第2の電
流比力I0.I2 を両端から出力する。
このPSDIの第1.第2の電流比カニ、1工2は、そ
れぞれ電流増幅回路2,3で増幅され、これらの電流増
幅回路2,3から増幅された電流出力Iユa、 I2a
が出力される。
れぞれ電流増幅回路2,3で増幅され、これらの電流増
幅回路2,3から増幅された電流出力Iユa、 I2a
が出力される。
これらの電流増幅回路2および3の電流比力11aおよ
びI、aは、それぞれダイオードQllおよびQ12に
より対数圧縮された後に、バッファ4および5および抵
抗R1およびR2を介してそれぞれ差分検出回路を構成
する演算増幅器6の非反転入力端および反転入力端に入
力され、その両者の偏差を増幅して、演算増幅器6の出
力端から測距情報となる出力V outを得るものであ
る。
びI、aは、それぞれダイオードQllおよびQ12に
より対数圧縮された後に、バッファ4および5および抵
抗R1およびR2を介してそれぞれ差分検出回路を構成
する演算増幅器6の非反転入力端および反転入力端に入
力され、その両者の偏差を増幅して、演算増幅器6の出
力端から測距情報となる出力V outを得るものであ
る。
いま、この第5図において、
I、a:電流増幅回路2の電流出力、
I2a:電流増幅回路3の電流出力、
k:ボルツマン定数、
T:絶対温度、
q:電子の電荷、
とすると、演算増幅器6の出力V outは、q
11a となる。
11a となる。
なお、この第5図におけるR4は、フィードバック抵抗
、R3は補償抵抗である。
、R3は補償抵抗である。
第6図は、距離検出装置の第2の従来例を示すブロック
図である。
図である。
この第6図の場合も第5図の場合と同様に、PSDlの
第1.第2の電流出力■、l I2は、それぞれ電流増
幅回路2,3で増幅され、これらの電流増幅回路2,3
から増幅された電流出力I、a、I、aが出力される。
第1.第2の電流出力■、l I2は、それぞれ電流増
幅回路2,3で増幅され、これらの電流増幅回路2,3
から増幅された電流出力I、a、I、aが出力される。
この電流増幅回路2および3の出力端は、それぞれ対数
圧縮用のダイオードQllおよびQ13を介し共通の負
荷12を介して、アースされており、したがって、電流
増幅回路2および3の出力型−流Izay11aは、そ
れぞれダイオードQllおよびQ13により対数圧縮さ
れ、さらに、ボルテージフォロア(バッファ)14およ
び15を経 ′て、トランジスタQ12b 、Q
14のベースに供給される。
圧縮用のダイオードQllおよびQ13を介し共通の負
荷12を介して、アースされており、したがって、電流
増幅回路2および3の出力型−流Izay11aは、そ
れぞれダイオードQllおよびQ13により対数圧縮さ
れ、さらに、ボルテージフォロア(バッファ)14およ
び15を経 ′て、トランジスタQ12b 、Q
14のベースに供給される。
トランジスタQ12bのコレクタは、電源Vccに接続
され、トランジスタQ14のコレクタは、コンデンサC
1を介して電源Vccに接続され、さらにスイッチSW
1を介して定電流源11から定電流が供給されるように
なっているとともに、コンパレータ10の反転入力端に
接続されている。
され、トランジスタQ14のコレクタは、コンデンサC
1を介して電源Vccに接続され、さらにスイッチSW
1を介して定電流源11から定電流が供給されるように
なっているとともに、コンパレータ10の反転入力端に
接続されている。
両トランジスタQ12b 、Q14のエミッタは、共通
に接続されて定電流源7を介してアースされており、こ
の定電流源7とトランジスタQi2b。
に接続されて定電流源7を介してアースされており、こ
の定電流源7とトランジスタQi2b。
Q14により差動回路を構成している。
また、上記コンパレータ10の反転入力端と出力端間に
は、スイッチSW2が接続され、コンパレータ10の非
反転入力端には、基準電圧Vrefが印加されている。
は、スイッチSW2が接続され、コンパレータ10の非
反転入力端には、基準電圧Vrefが印加されている。
これらのコンパレータ10、スイッチSWI。
SW2、コンデンサC1および定電流源11から積分回
路が構成されている。
路が構成されている。
このコンパレータ10は1反転入力端のコンデンサC1
の充電電圧に相当する電圧Vc1と基準電圧V ref
の比較を行うものである。
の充電電圧に相当する電圧Vc1と基準電圧V ref
の比較を行うものである。
この第6図において、電流増幅回路2,3の電流出力I
、aおよびI2aは、ダイオードQllおよびQ13で
それぞれ対数圧縮された後、バッファ14および15を
経てトランジスタQ12b。
、aおよびI2aは、ダイオードQllおよびQ13で
それぞれ対数圧縮された後、バッファ14および15を
経てトランジスタQ12b。
Q14のベースに入力され、その差分がトランジスタQ
14のコレクタ電流■4となって現われる。
14のコレクタ電流■4となって現われる。
このコレクタ電流工、は、PSDIの出力が電流に変換
されたものである。
されたものである。
いま、
I、a:電流増幅回路2の電流出力、
I2a:電流増幅回路3の電流出力、
Io:定電流源7の電流、
とすると、トランジスタQ14のコレクタ電流工うは、
となる。
このコレクタ電流工。を次段の積分回路で積分を行う。
すなわち、コンパレータ10の非反転入力端には、基準
電圧V refを印加しておき、スイッチSWIをオフ
にし、スイッチSW2をオンにしておく。
電圧V refを印加しておき、スイッチSWIをオフ
にし、スイッチSW2をオンにしておく。
この状態では、コンパレータ10の反転入力端の電位V
c1、すなわち、コンデンサC1の充電電圧は、基準電
圧V refに等しく、したがって、コンパレータ10
の出力電圧V outは、低レベル、すなわち、V r
efになっている。
c1、すなわち、コンデンサC1の充電電圧は、基準電
圧V refに等しく、したがって、コンパレータ10
の出力電圧V outは、低レベル、すなわち、V r
efになっている。
この状態において、スイッチSW2をオフにすると同時
に、図示しない発光ダイオード(以下、rLEDJとい
う。)を所定時間発光させて、パルス光が投光レンズを
通して、測距対象を照射する。
に、図示しない発光ダイオード(以下、rLEDJとい
う。)を所定時間発光させて、パルス光が投光レンズを
通して、測距対象を照射する。
このパルス光は、測距対象から反射されて、反射光スポ
ットとなり、受光レンズを経て、PSDl上に結像され
、この反射光スポットの受光期間中(すなわち、LED
の発光期間中)、PSDlの電流出力比が変化し、それ
にともなって、トランジスタQ14のコレクタ電流工、
が増加し、その結果、コンデンサC1の充電電圧が低下
していく。
ットとなり、受光レンズを経て、PSDl上に結像され
、この反射光スポットの受光期間中(すなわち、LED
の発光期間中)、PSDlの電流出力比が変化し、それ
にともなって、トランジスタQ14のコレクタ電流工、
が増加し、その結果、コンデンサC1の充電電圧が低下
していく。
したがって、コンパレータ10の反転入力端の電圧■c
1が低下し、非反転入力端の基準電圧V ref以下と
なり、コンパレータ10の出力電圧Voutが反転(高
レベル)となる。
1が低下し、非反転入力端の基準電圧V ref以下と
なり、コンパレータ10の出力電圧Voutが反転(高
レベル)となる。
次いで、LEDの発光停止後、所定の期間、コンパレー
タ10の反転入力端の電位は、LEDの発光終期の最低
電位を保持しており、コンパレータ10の出力電圧Vo
utは、高レベルのままである。
タ10の反転入力端の電位は、LEDの発光終期の最低
電位を保持しており、コンパレータ10の出力電圧Vo
utは、高レベルのままである。
この保持期間経過後、今度はスイッチSW2をオフのま
ま、スイッチSWIをオンにすると、定電流源11の電
流がトランジスタQ14のコレクタに流れ、コンデンサ
C1は、電源Vccにより、充電電位が上昇を開始し、
コンパレータ10の反転入力端の電圧vc1が非反転入
力端の基準電圧V refと等しくなると、コンパレー
タ10の出力、電圧V outは、低レベルとなる。こ
れと同時にスイッチSW1がオフする。
ま、スイッチSWIをオンにすると、定電流源11の電
流がトランジスタQ14のコレクタに流れ、コンデンサ
C1は、電源Vccにより、充電電位が上昇を開始し、
コンパレータ10の反転入力端の電圧vc1が非反転入
力端の基準電圧V refと等しくなると、コンパレー
タ10の出力、電圧V outは、低レベルとなる。こ
れと同時にスイッチSW1がオフする。
このように、スイッチSW2のオフと同時にLEDが発
光し、その発光開始時からコンパレータ1oの出力電圧
V outが高電位となり、コンパレータ10の反転入
力端と非反転入力端との電位が等しくなるまでの間、コ
ンパレータ10の出力電圧が高電位にある間、トランジ
スタQ14のコレクタ電流工、の大きさをパルス幅に変
換しており、したがってトランジスタQ14のコレクタ
電流工、を2重積分し、しかもディジタル化された測距
情報が得られるのである。
光し、その発光開始時からコンパレータ1oの出力電圧
V outが高電位となり、コンパレータ10の反転入
力端と非反転入力端との電位が等しくなるまでの間、コ
ンパレータ10の出力電圧が高電位にある間、トランジ
スタQ14のコレクタ電流工、の大きさをパルス幅に変
換しており、したがってトランジスタQ14のコレクタ
電流工、を2重積分し、しかもディジタル化された測距
情報が得られるのである。
ところで、カメラなどの距離測定にともなう撮影レンズ
の駆動は、距離検出装置の情報をディジタル値に変換し
、パルス出力によってモータを駆動することにより、合
焦動作を行うようにしている。
の駆動は、距離検出装置の情報をディジタル値に変換し
、パルス出力によってモータを駆動することにより、合
焦動作を行うようにしている。
しかしながら、上記第5図の距離検出装置の場合は、P
SDIの電流出力I、、I2に対応した距離情報は、リ
ニアなアナログ出力となる。したがって、この距離情報
により、合焦レンズを駆動するには、−旦ディジタル信
号に変換するためのA/D変換器が必要となり、回路構
成が複雑高価となる。
SDIの電流出力I、、I2に対応した距離情報は、リ
ニアなアナログ出力となる。したがって、この距離情報
により、合焦レンズを駆動するには、−旦ディジタル信
号に変換するためのA/D変換器が必要となり、回路構
成が複雑高価となる。
これに対して、第6図の距離検出装置の場合は、コンパ
レータ10を主体とする積分回路により、トランジスタ
Q14のコレクタ電流■、を積分しかつディジタル化す
るA/D変換機能も兼備しており、したがって、コンパ
レータ10の出力電圧V outを、直接測距情報とし
てモータ駆動用に適用することができる。
レータ10を主体とする積分回路により、トランジスタ
Q14のコレクタ電流■、を積分しかつディジタル化す
るA/D変換機能も兼備しており、したがって、コンパ
レータ10の出力電圧V outを、直接測距情報とし
てモータ駆動用に適用することができる。
しかしながら、第6図の従来例の場合、トランジスタQ
12bとQ14による差動回路を構成しており、トラン
ジスタQ12bとQ14の両者にバラツキが生じがちで
あり、入力オフセットがあった場合に入力オフセット電
圧に基づく誤差を生じ、正確な測距ができないという問
題がある。
12bとQ14による差動回路を構成しており、トラン
ジスタQ12bとQ14の両者にバラツキが生じがちで
あり、入力オフセットがあった場合に入力オフセット電
圧に基づく誤差を生じ、正確な測距ができないという問
題がある。
本発明は、上述の事情に鑑みてなされたもので、その第
1の目的とするところは、簡単な回路構成で安価に製作
できるとともに、A/D変換機能を具備し、かつ素子の
バラツキによる誤差を防止して、測距精度の高い距離検
出装置を提供することにある。
1の目的とするところは、簡単な回路構成で安価に製作
できるとともに、A/D変換機能を具備し、かつ素子の
バラツキによる誤差を防止して、測距精度の高い距離検
出装置を提供することにある。
また、本発明の第2の目的は、上記目的に加えて、簡単
な回路構成でより安価に製作できる距離検出装置を提供
することにある。
な回路構成でより安価に製作できる距離検出装置を提供
することにある。
請求項1の発明は、上記第1の目的を達成するために、
測距対象に光源がら照射したパルス光の反射光スポット
が結像される位置に設けられ、上記光源との視差に基づ
く上記測距対象の距離に応じた入射光スポットの位置を
上記距離の変化による位置変化方向について連続的に検
出し、検出位置に応じた相互電漣比を有する第1および
第2の電流出力を得る半導体光位置検出器と、第1の定
電流源から流れる電流を対数圧縮する第1のダイオード
と、 上記第1の電流出力を対数圧縮するとともにカソードに
上記第1のダイオードのアノード・カソード間電圧が印
加される第2のダイオードと、上記第2の電流出力を対
数圧縮する第3のダイオードと、 ベースに上記第1の電流出力を入力するとともにエミッ
タに上記第3のダイオードのアノード・カソード間電圧
を印加することにより上記第1の電流出力と第2の電流
出力との比に上記第1の定電流源の電流を乗じた値のコ
レクタ電流を出力するトランジスタと、 上記測距対象へのパルス光の照射と同時に上記コレクタ
電流の積分を開始し、上記パルス光の照射停止後所定時
間経過後に第2の定電流源からの電流を上記コレクタに
流入して上記コレクタの電位が基準電位に達すると積分
動作を停止して上記コレクタ電流に対応しかつ上記距離
の逆数に比例するパルス幅を有するパルス状の測距情報
を出力する積分回路とを具備したことを特徴としたもの
である。
測距対象に光源がら照射したパルス光の反射光スポット
が結像される位置に設けられ、上記光源との視差に基づ
く上記測距対象の距離に応じた入射光スポットの位置を
上記距離の変化による位置変化方向について連続的に検
出し、検出位置に応じた相互電漣比を有する第1および
第2の電流出力を得る半導体光位置検出器と、第1の定
電流源から流れる電流を対数圧縮する第1のダイオード
と、 上記第1の電流出力を対数圧縮するとともにカソードに
上記第1のダイオードのアノード・カソード間電圧が印
加される第2のダイオードと、上記第2の電流出力を対
数圧縮する第3のダイオードと、 ベースに上記第1の電流出力を入力するとともにエミッ
タに上記第3のダイオードのアノード・カソード間電圧
を印加することにより上記第1の電流出力と第2の電流
出力との比に上記第1の定電流源の電流を乗じた値のコ
レクタ電流を出力するトランジスタと、 上記測距対象へのパルス光の照射と同時に上記コレクタ
電流の積分を開始し、上記パルス光の照射停止後所定時
間経過後に第2の定電流源からの電流を上記コレクタに
流入して上記コレクタの電位が基準電位に達すると積分
動作を停止して上記コレクタ電流に対応しかつ上記距離
の逆数に比例するパルス幅を有するパルス状の測距情報
を出力する積分回路とを具備したことを特徴としたもの
である。
また、請求項2の発明は、上記第2の目的を達成するた
めに、測距対象に光源から照射したパルス光の反射光ス
ポットが結像される位置に設けられ、上記光源との視差
に基づく上記測距対象の距離に応じた入射光スポットの
位置を上記距離の変化による位置変化方向について連続
的に検出し、検出位置に応じた相互電流比を有する第1
および第2の電流出力を得る半導体光位置検出器と、第
1の定電流源から流れる電流を対数圧縮する第1のトラ
ンジスタと。
めに、測距対象に光源から照射したパルス光の反射光ス
ポットが結像される位置に設けられ、上記光源との視差
に基づく上記測距対象の距離に応じた入射光スポットの
位置を上記距離の変化による位置変化方向について連続
的に検出し、検出位置に応じた相互電流比を有する第1
および第2の電流出力を得る半導体光位置検出器と、第
1の定電流源から流れる電流を対数圧縮する第1のトラ
ンジスタと。
上記第1の電流出力が加えられるとともにベースに上記
第1のトランジスタのベース・エミッタ間電圧が印加さ
れる第2のトランジスタと、上記第2の電流出力を対数
圧縮する第3のトランジスタと。
第1のトランジスタのベース・エミッタ間電圧が印加さ
れる第2のトランジスタと、上記第2の電流出力を対数
圧縮する第3のトランジスタと。
ベースに上記第1の電流出力が印加されるとともにエミ
ッタに上記第3のトランジスタのベース・エミッタ間電
圧が印加されることにより上記第1の電流出力と上記第
2の電流出力との比に上記第1の定電流源の電流を乗じ
た値のコレクタ電流を出力する第4のトランジスタと。
ッタに上記第3のトランジスタのベース・エミッタ間電
圧が印加されることにより上記第1の電流出力と上記第
2の電流出力との比に上記第1の定電流源の電流を乗じ
た値のコレクタ電流を出力する第4のトランジスタと。
上記測距対象へのパルス光の照射と同時に上記コレクタ
電流の積分を開始し、上記パルス光の照射停止後所定時
間経過後に第2の定電流源からの電流を上記コレクタ流
入して上記コレクタの電位が基準電位に達すると積分動
作を停止して上記コレクタ電流に対応しかつ上記距離の
逆数に比例するパルス幅を有するパルス状の測距情報を
出力する積分回路とを具備したことを特徴としたもので
ある。
電流の積分を開始し、上記パルス光の照射停止後所定時
間経過後に第2の定電流源からの電流を上記コレクタ流
入して上記コレクタの電位が基準電位に達すると積分動
作を停止して上記コレクタ電流に対応しかつ上記距離の
逆数に比例するパルス幅を有するパルス状の測距情報を
出力する積分回路とを具備したことを特徴としたもので
ある。
上記のように構成された距離検出装置の半導体光位置検
出器は、光源から出射されたパルス光が測距対象から反
射された反射、光スポットを受光して、光源との視差に
基づく測距対象の距離に応じた入射光スポットの位置を
距離の変化による位置変化方向について連続的に検出し
、その検出位置に応じた相互電流比を有する第1.第2
の電流出力を出力する。
出器は、光源から出射されたパルス光が測距対象から反
射された反射、光スポットを受光して、光源との視差に
基づく測距対象の距離に応じた入射光スポットの位置を
距離の変化による位置変化方向について連続的に検出し
、その検出位置に応じた相互電流比を有する第1.第2
の電流出力を出力する。
第1の電流出力は、第2のダイオードで対数圧縮される
とともに、トランジスタのベースに加えられる。
とともに、トランジスタのベースに加えられる。
また、第1のダイオードは、第1の定電流源からの電流
を対数圧縮し、そのアノード・カソード間電圧を第2の
ダイオードのカソードに印加する。
を対数圧縮し、そのアノード・カソード間電圧を第2の
ダイオードのカソードに印加する。
第3のダイオードは、第2の電流出力を対数圧縮して、
そのアノード・カソード間電圧を、トランジスタのエミ
ッタに印加する。この結果、第1および第2のダイオー
ドのアノード・カソード間電圧の和と、第3のダイオー
ドのアノード・カソード間の電圧と、トランジスタのベ
ース・エミッタ間の電圧の和とが等しくなりトランジス
タのコレ、クタ電流が第1の電流出力と第2の電流出力
の比に第1の定電流源の電流を乗じた値になる。
そのアノード・カソード間電圧を、トランジスタのエミ
ッタに印加する。この結果、第1および第2のダイオー
ドのアノード・カソード間電圧の和と、第3のダイオー
ドのアノード・カソード間の電圧と、トランジスタのベ
ース・エミッタ間の電圧の和とが等しくなりトランジス
タのコレ、クタ電流が第1の電流出力と第2の電流出力
の比に第1の定電流源の電流を乗じた値になる。
このコレクタ電流は、測距対象にパルス光を照射して反
射光スポットが受光されると同時に積分回路により積分
を開始され、反射光スポットの受光位置に応じコレクタ
電流が変化し、パルス光の照射停止から所定時間後に第
2の定電流源からの電流がトランジスタのコレクタに流
れ、トランジスタのコレクタ電位が基準電圧と等しくな
ると、積分回路は、積分動作を停止し、コレクタ電流に
対応するとともに距離の逆数に比例するパルス幅を有す
るパルス状の測距情報を出力する。
射光スポットが受光されると同時に積分回路により積分
を開始され、反射光スポットの受光位置に応じコレクタ
電流が変化し、パルス光の照射停止から所定時間後に第
2の定電流源からの電流がトランジスタのコレクタに流
れ、トランジスタのコレクタ電位が基準電圧と等しくな
ると、積分回路は、積分動作を停止し、コレクタ電流に
対応するとともに距離の逆数に比例するパルス幅を有す
るパルス状の測距情報を出力する。
また、請求項2の発明における距離検出装置における半
導体光位置検出器は、同様に、光源との視差に基づく測
距対象の距離に対応した入射光スポットの位置を距離の
変化による位置変化方向について連続的に検出し、その
検出位置に応じた相互電流比を有する第1.第2の電流
出力を出力する。
導体光位置検出器は、同様に、光源との視差に基づく測
距対象の距離に対応した入射光スポットの位置を距離の
変化による位置変化方向について連続的に検出し、その
検出位置に応じた相互電流比を有する第1.第2の電流
出力を出力する。
第1の電流出力は、第2のトランジスタのエミッタと第
4のトランジスタのベースに加えられる。
4のトランジスタのベースに加えられる。
電流出力は、第3のトランジスタで対数圧縮される。
また、第1のトランジスタは、第1の定電流源からの電
流を対数圧縮し、そのベース・エミッタ間電圧を第2の
トランジスタのベースに印加し、第3のトランジスタは
、そのベース・エミッタ間電圧を第4のトランジスタの
エミッタに印加する。
流を対数圧縮し、そのベース・エミッタ間電圧を第2の
トランジスタのベースに印加し、第3のトランジスタは
、そのベース・エミッタ間電圧を第4のトランジスタの
エミッタに印加する。
この結果、第1および第2のトランジスタのベース・エ
ミッタ間電圧の和と第3および第4のトランジスタのベ
ース・エミッタ間の電圧の和が等しくなり、第4のトラ
ンジスタのコレクタ電流は、第1の電流出力と第2の電
流出力との比に第1の定電流源の電流を乗じた値になる
。
ミッタ間電圧の和と第3および第4のトランジスタのベ
ース・エミッタ間の電圧の和が等しくなり、第4のトラ
ンジスタのコレクタ電流は、第1の電流出力と第2の電
流出力との比に第1の定電流源の電流を乗じた値になる
。
このコレクタ電流は、反射光スポットが受光されると同
時に、積分回路により積分を開始され、反射光スポット
の受光位置に応じコレクタ電流が変化し、パルス光の照
射停止から所定時間後に第2の定電流源からの電流が第
4のトランジスタのコレクタに流れ、第4のトランジス
タのコレクタ電位が基準電圧に等しくなると、積分回路
は、積分動作を停止し、コレクタ電流に対応するととも
に距離の逆数に比例するパルス幅を有するパルス状の測
距情報を出力する。
時に、積分回路により積分を開始され、反射光スポット
の受光位置に応じコレクタ電流が変化し、パルス光の照
射停止から所定時間後に第2の定電流源からの電流が第
4のトランジスタのコレクタに流れ、第4のトランジス
タのコレクタ電位が基準電圧に等しくなると、積分回路
は、積分動作を停止し、コレクタ電流に対応するととも
に距離の逆数に比例するパルス幅を有するパルス状の測
距情報を出力する。
以下、本発明の実施例を添付図面を用いて具体的に説明
する。
する。
第1図は、本発明に係る距離検出装置の一実施例の全体
構成を示す回路図である。
構成を示す回路図である。
この第1図において、第5図および第6図と同一の部分
には、同一符号を付して述べるが、この第1図の実施例
の説明に先立ち、この発明に適用されるPSDIによる
位置検出原理から述べることにする。
には、同一符号を付して述べるが、この第1図の実施例
の説明に先立ち、この発明に適用されるPSDIによる
位置検出原理から述べることにする。
第2図において、パルス発光器としてのLED12から
出射されたパルス光は、投光レンズL1を通して測距対
象13に照射され、測距対象13から反射した反射光ス
ポットは、受光レンズL2を経てPSDIに入射し結像
される。
出射されたパルス光は、投光レンズL1を通して測距対
象13に照射され、測距対象13から反射した反射光ス
ポットは、受光レンズL2を経てPSDIに入射し結像
される。
この反射光スポットの位置と距離との関係は、すでに述
べたように、 Q:投光レンズ上1中心から測距対象13までの距離、 S:投光レンズL1と受光レンズL2間の距離(基線長
)。
べたように、 Q:投光レンズ上1中心から測距対象13までの距離、 S:投光レンズL1と受光レンズL2間の距離(基線長
)。
f:受光レンズ上2中心からPSDIまでの距離、
d : P S D 1の中心から反射光スポットの受
光位置までの距離、 とすると、 であり、故に、 −f d=□ ・・・・・・(7)となる。
光位置までの距離、 とすると、 であり、故に、 −f d=□ ・・・・・・(7)となる。
このような関係において、PSDIに測距対象13から
の反射光スポットが受光されると、PsDlの両端から
電流出力−、、I、が出力され、この電流出力−、、I
、は、 となる。
の反射光スポットが受光されると、PsDlの両端から
電流出力−、、I、が出力され、この電流出力−、、I
、は、 となる。
このような2つの電流出力I2,1.は、それぞれ第1
図に示すように、電流増幅回路2,3に入力され、そこ
で増幅されるようになっている。
図に示すように、電流増幅回路2,3に入力され、そこ
で増幅されるようになっている。
電流増幅回路2の出力端には、ダイオードQ2のアノー
ドとトランジスタQ4のベースが接続されており、それ
ぞれ電流増幅回路2の電流出力I、aが入力されるよう
になっている。
ドとトランジスタQ4のベースが接続されており、それ
ぞれ電流増幅回路2の電流出力I、aが入力されるよう
になっている。
また、電流増幅回路3の出力端は、ダイオードQ3を介
してアースされ、かつバッファ15の非反転入力端に接
続されて、ダイオードQ3のアノードとバッファ15の
入力端には、電流増幅回路3の電流比カニ2aが加えら
れるようになっている。
してアースされ、かつバッファ15の非反転入力端に接
続されて、ダイオードQ3のアノードとバッファ15の
入力端には、電流増幅回路3の電流比カニ2aが加えら
れるようになっている。
また、ダイオードQ1のアノードからアースに第1の定
電流源7からの電流工。が流れるようになっており、ダ
イオードQ1のアノードは、バッファ14の非反転入力
端に接続されている。バッファ14の反転入力端と出力
端は、互に接続され、このバッファの出力端は、ダイオ
ードQ2のカソードに接続されている。
電流源7からの電流工。が流れるようになっており、ダ
イオードQ1のアノードは、バッファ14の非反転入力
端に接続されている。バッファ14の反転入力端と出力
端は、互に接続され、このバッファの出力端は、ダイオ
ードQ2のカソードに接続されている。
一方、バッファ15の反転入力端と出力端間は直結され
ており、このバッファ15の出力端は、トランジスタQ
4のエミッタに接続されている。
ており、このバッファ15の出力端は、トランジスタQ
4のエミッタに接続されている。
また、トランジスタQ4のコレクタは、コンデンサC1
を介して電源Vccに接続されている。このコレクタに
は、スイッチS’WIを介して第2の定電流源11から
定電流が流入するようになっている。
を介して電源Vccに接続されている。このコレクタに
は、スイッチS’WIを介して第2の定電流源11から
定電流が流入するようになっている。
また、トランジスタQ4のコレクタは、コンパレータ1
0の反転入力端は接続されており、コンパレータ10の
非反転入力端には、所定の基準電圧V refが印加さ
れている。このコンパレータ10の反転入力端と出力端
間には、スイッチSW2が接続′されている。
0の反転入力端は接続されており、コンパレータ10の
非反転入力端には、所定の基準電圧V refが印加さ
れている。このコンパレータ10の反転入力端と出力端
間には、スイッチSW2が接続′されている。
これらのコンパレータ10、コンデンサC1、スイッチ
SWI、SW2、定電流源11などから、トランジスタ
Q4のコレクタ電流を積分する積分回路が構成されてお
り、コンパレータ10の出力端から、トランジスタQ4
のコレクタ電流工、に対応したパルス幅を有するパルス
状のディジタル化された測距情報が得られるようになっ
ており、積分回路はA/D変換機構も兼ねている。
SWI、SW2、定電流源11などから、トランジスタ
Q4のコレクタ電流を積分する積分回路が構成されてお
り、コンパレータ10の出力端から、トランジスタQ4
のコレクタ電流工、に対応したパルス幅を有するパルス
状のディジタル化された測距情報が得られるようになっ
ており、積分回路はA/D変換機構も兼ねている。
次に、第1図の実施例の動作について説明する。
PSDIに反射光スポットが受光されることにより、P
SDIの両端から電流出力I0.I2が出力されると、
これらの二つの電流出力I、、I2は、それぞれ電流増
幅回路2,3で増幅され、電流出力I >at I 2
aが出力される。
SDIの両端から電流出力I0.I2が出力されると、
これらの二つの電流出力I、、I2は、それぞれ電流増
幅回路2,3で増幅され、電流出力I >at I 2
aが出力される。
電流出力I、aは、ダイオードQ2のアノードに加えら
れ対数圧縮されるとともに、トランジスタQ4のベース
に加えられる。
れ対数圧縮されるとともに、トランジスタQ4のベース
に加えられる。
また、電流出力I2aは、ダイオードQ3で対数圧縮さ
れるとともに、バッファ15の非反転入力端に加えられ
る。
れるとともに、バッファ15の非反転入力端に加えられ
る。
さらに、第1の定電流源7の電流工。は、第1のダイオ
ードQ1で対数圧縮され、このダイオードQ1のアノー
ド・カソード間電圧V F sがバッファ14を介して
、ダイオードQ2のアノードに加えられる。
ードQ1で対数圧縮され、このダイオードQ1のアノー
ド・カソード間電圧V F sがバッファ14を介して
、ダイオードQ2のアノードに加えられる。
同様にして、第3のダイオードQ3のアノード・カソー
ド間の電圧vF、がバッファ15を介してトランジスタ
Q4のエミッタに印加される。
ド間の電圧vF、がバッファ15を介してトランジスタ
Q4のエミッタに印加される。
ここで、
VFl:第1のダイオードQ1のベース・エミッタ間電
圧、 工s :各ダイオードの逆方向飽和電流、vF2:第2
のダイオードQ2のアノード・カソード間電圧、 VF、:第3のダイオードQ3のアノード・カソード間
電圧、 Vr、:トランジスタQ4のベース・エミッタ間電圧、 ■4 :トランジスタQ4のコレクタ電流、とすると、 q Is である。
圧、 工s :各ダイオードの逆方向飽和電流、vF2:第2
のダイオードQ2のアノード・カソード間電圧、 VF、:第3のダイオードQ3のアノード・カソード間
電圧、 Vr、:トランジスタQ4のベース・エミッタ間電圧、 ■4 :トランジスタQ4のコレクタ電流、とすると、 q Is である。
ここで、
Vt、+VF2=VF3+VF、 −(14
)であるので、上記(10)弐〜(13)式より、とな
る。したがって、 であるから、1.a=k1..1.a=kIzとすると
5上記(8)式、(9)および(15)式から、Q となる。
)であるので、上記(10)弐〜(13)式より、とな
る。したがって、 であるから、1.a=k1..1.a=kIzとすると
5上記(8)式、(9)および(15)式から、Q となる。
このようにして、得られたトランジスタQ4のコレクタ
電流I4を次段の積分回路で積分することにより、コレ
クタ電流工、に対応するパルス幅を有するパルス状の測
距情報が得られる。
電流I4を次段の積分回路で積分することにより、コレ
クタ電流工、に対応するパルス幅を有するパルス状の測
距情報が得られる。
次に、この積分回路の動作について、第3図のタイムチ
ャートを併用して述べる。
ャートを併用して述べる。
第3図(a)に示すように、当初スイッチSW1はオフ
にしておき、第3図(b)に示すように、スイッチSW
2をオンにするとともに、コンパレータ10の非反転入
力端には、基準電圧V refを印加する。コンパレー
タ10の反転入力端は、トランジスタQ4のコレクタに
接続されており、コンデンサC1の充電電圧に相当する
電圧Vcmが印加されている。
にしておき、第3図(b)に示すように、スイッチSW
2をオンにするとともに、コンパレータ10の非反転入
力端には、基準電圧V refを印加する。コンパレー
タ10の反転入力端は、トランジスタQ4のコレクタに
接続されており、コンデンサC1の充電電圧に相当する
電圧Vcmが印加されている。
コンパレータ10の反転入力端の電圧V c 1が、第
3図(d)に示すように、コンパレータ10の非反転入
力端の基準電圧Vref以上である間は。
3図(d)に示すように、コンパレータ10の非反転入
力端の基準電圧Vref以上である間は。
コンパレータ10の出力電圧Voutは、第3図(e)
に示すように、Lレベルになっている。
に示すように、Lレベルになっている。
次に、スイッチSW2をオフにすると同時に、第2図に
示したLED12をパルス状に第3図(C)に示すよう
に発光させる。これにより、PSDIの相互電流比が変
わり、トランジスタQ4のコレクタにコンデンサC1の
充電電荷が流れ、コンパレータ10の反転入力端の電圧
Vcmが第3図(d)に示すように、LED12の発光
時間とともに漸減し始める。
示したLED12をパルス状に第3図(C)に示すよう
に発光させる。これにより、PSDIの相互電流比が変
わり、トランジスタQ4のコレクタにコンデンサC1の
充電電荷が流れ、コンパレータ10の反転入力端の電圧
Vcmが第3図(d)に示すように、LED12の発光
時間とともに漸減し始める。
この反転入力端の電圧Vc1が非反転入力端の基準電圧
Vrefよりわずかでも低下すると、コンパレータ10
の出力電圧Voutは、Hレベルに変化する。
Vrefよりわずかでも低下すると、コンパレータ10
の出力電圧Voutは、Hレベルに変化する。
次いで、上述のように、LED12の発光時間の経過と
ともに、コンパレータ10の反転入力端の電圧vc1が
漸減して行き、LED12の発光が停止すると、コンパ
レータ10の反転入力端の電圧vc、の低下が停止し、
LED12の発光停止時の電圧vc1を保持している。
ともに、コンパレータ10の反転入力端の電圧vc1が
漸減して行き、LED12の発光が停止すると、コンパ
レータ10の反転入力端の電圧vc、の低下が停止し、
LED12の発光停止時の電圧vc1を保持している。
次いで、第3図(a)に示すように、スイッチSWIを
オンにすると、今度は第2の定電流源11の電流がスイ
ッチSWIを介してトランジスタQ4のコレクタに流れ
、コンデンサC1は充電され始めるため、コンパレータ
1oの反転入力端の電圧Vc1は第3図(d)に示すよ
うに、漸増することになる。
オンにすると、今度は第2の定電流源11の電流がスイ
ッチSWIを介してトランジスタQ4のコレクタに流れ
、コンデンサC1は充電され始めるため、コンパレータ
1oの反転入力端の電圧Vc1は第3図(d)に示すよ
うに、漸増することになる。
コンパレータ10の反転入力端の電圧Vcユがコンパレ
ータ10の非反転入力端の基準電圧V refと等しく
なると、第3図(e)に示すように、コンパレータ10
の出力電圧V outは、HレベルからLレベル(基準
電圧Vref )に低下する。これと同時にスイッチS
WIをオフにする。
ータ10の非反転入力端の基準電圧V refと等しく
なると、第3図(e)に示すように、コンパレータ10
の出力電圧V outは、HレベルからLレベル(基準
電圧Vref )に低下する。これと同時にスイッチS
WIをオフにする。
このようにして、コンパレータ1oの出力電圧Vout
は、トランジスタQ4のコレクタ電流に対応したパルス
幅を有するパルス状の測距情報として出力されることに
なる。
は、トランジスタQ4のコレクタ電流に対応したパルス
幅を有するパルス状の測距情報として出力されることに
なる。
すなわち、コンパレータ1oの出力電圧V outは、
トランジスタQ4のコレクタ電流I4を積分し、A/D
変換された測距情報となるものである。
トランジスタQ4のコレクタ電流I4を積分し、A/D
変換された測距情報となるものである。
このように、この実施例によれば、ダイオードQ1とQ
2のアノード・カソード間の電圧の和が、ダイオードQ
3のアノード・カソード間電圧とトランジスタQ4のベ
ース・エミッタ間電圧の和に等しいことから、トランジ
スタQ4のコレクタ電流工、は、2つの電流比カニ、と
工2の比に定電流源7の定電流工。を乗じた値となる。
2のアノード・カソード間の電圧の和が、ダイオードQ
3のアノード・カソード間電圧とトランジスタQ4のベ
ース・エミッタ間電圧の和に等しいことから、トランジ
スタQ4のコレクタ電流工、は、2つの電流比カニ、と
工2の比に定電流源7の定電流工。を乗じた値となる。
したがって、これを積分することにより、コレクタ電流
工、に対応し、距離の逆数に比例した測距情報を得るよ
うにしたので、トランジスタQ4の1個で電流比が得ら
れ、素子のバラツキによる測距誤差を防止することがで
きる。
工、に対応し、距離の逆数に比例した測距情報を得るよ
うにしたので、トランジスタQ4の1個で電流比が得ら
れ、素子のバラツキによる測距誤差を防止することがで
きる。
次に、この発明の第2の実施例について説明する。
第4図は、この第2の実施例の構成を示す回路図である
。この第4図の実施例では、第1図におけるダイオード
Q1〜Q3に代えて、それぞれトランジスタQ1a=Q
3aを使用するとともに、バッファ14が省略されてい
る。
。この第4図の実施例では、第1図におけるダイオード
Q1〜Q3に代えて、それぞれトランジスタQ1a=Q
3aを使用するとともに、バッファ14が省略されてい
る。
すなわち、このトランジスタQlaのエミッタはアース
され、コレクタ・ベース間は共通に接続されて、ダイオ
ードとして使用されている。
され、コレクタ・ベース間は共通に接続されて、ダイオ
ードとして使用されている。
、この第1のトランジスタQlaのコレクタは、第2の
トランジスタQ2aのベースに接続されている。この第
2のトランジスタQ2aのエミッタとトランジスタQ4
のベースには、電流増幅回路2の電流出力I、aが供給
されるようになっておりトランジスタQ2aのコレクタ
は、アースされている。
トランジスタQ2aのベースに接続されている。この第
2のトランジスタQ2aのエミッタとトランジスタQ4
のベースには、電流増幅回路2の電流出力I、aが供給
されるようになっておりトランジスタQ2aのコレクタ
は、アースされている。
また、トランジスタQ3aのベースとコレクタは、共通
に接続されアースされており、このトランジスタQ3a
もダイオードとして使用されており、エミッタには、電
流増幅回路3の電流出力I2aが加えられ、このトラン
ジスタQ3aで対数圧縮するようになっている。
に接続されアースされており、このトランジスタQ3a
もダイオードとして使用されており、エミッタには、電
流増幅回路3の電流出力I2aが加えられ、このトラン
ジスタQ3aで対数圧縮するようになっている。
その他の構成は、第1図と全く同様に構成されており、
この第4図において、第1図と同一の部分には同一符号
を付すのみにとどめ、再度の構成の説明を省略する。
この第4図において、第1図と同一の部分には同一符号
を付すのみにとどめ、再度の構成の説明を省略する。
この第4図においても、第1図の場合と同様にして、ト
ランジスタQ la =Q 3a 、 Q4のベース・
エミッタ間電圧VF工〜vF4を求める。
ランジスタQ la =Q 3a 、 Q4のベース・
エミッタ間電圧VF工〜vF4を求める。
vF、 :第1のトランジスタQlaのベース・エミッ
タ間電圧、 Vy、:第2のトランジスタQ2aのベース・エミッタ
間電圧、 vF、:第3のトランジスタQ3aのベース・エミッタ
間電圧、 vF4:トランジスタQ4のベース・エミッタ間電圧、 Is工: NPN型トランジスタの逆方向飽和電流。
タ間電圧、 Vy、:第2のトランジスタQ2aのベース・エミッタ
間電圧、 vF、:第3のトランジスタQ3aのベース・エミッタ
間電圧、 vF4:トランジスタQ4のベース・エミッタ間電圧、 Is工: NPN型トランジスタの逆方向飽和電流。
Is、:PNP型トランジスタの逆方向飽和電流、Io
:第1の定電流源7から流れる電流、■、:第4のトラ
ンジスタQ4のコレクタ電流、とすること、 l52 q l52 q Is□ となる。
:第1の定電流源7から流れる電流、■、:第4のトラ
ンジスタQ4のコレクタ電流、とすること、 l52 q l52 q Is□ となる。
ここで、
V Fl + V F2 = V F3 + V F4
であるから、上記(17)弐〜(2o)式より、q
Isエ q l52q I S
2q I sよとなり、故に、 となる。したがって、11a=k Io、I、a=k
Lとすると、上記(8)式、(9)式および(21)式
より、 2 Ω となる。
であるから、上記(17)弐〜(2o)式より、q
Isエ q l52q I S
2q I sよとなり、故に、 となる。したがって、11a=k Io、I、a=k
Lとすると、上記(8)式、(9)式および(21)式
より、 2 Ω となる。
このようにして得られた第4のトランジスタQ4のコレ
クタ電源I4をコンパレータ10、コンデンサC1、ス
イッチSWI、SW2、第2の定電流源11からなる積
分回路で第1図の場合と全く同様にして積分を行えば、
上記第3図(e)に示すようなコレクタ電流■、に対応
するパルス幅を有するパルス状の測距情報がコンパレー
タ10の出力端が出力電圧Voutとして得られる。
クタ電源I4をコンパレータ10、コンデンサC1、ス
イッチSWI、SW2、第2の定電流源11からなる積
分回路で第1図の場合と全く同様にして積分を行えば、
上記第3図(e)に示すようなコレクタ電流■、に対応
するパルス幅を有するパルス状の測距情報がコンパレー
タ10の出力端が出力電圧Voutとして得られる。
このように、第4図の実施例によれば、PSDlの二つ
の電流出力11. I2をそれぞれ電流増幅回路2.3
で増幅した後の一方の電流出力11aをトランジスタQ
2aとトランジスタQ4に加え。
の電流出力11. I2をそれぞれ電流増幅回路2.3
で増幅した後の一方の電流出力11aをトランジスタQ
2aとトランジスタQ4に加え。
他方の電流出力12aをトランジスタQ3aで対数圧縮
し、第1の定電流源7の定電流工。をトランジスタQl
aで対数圧縮する。
し、第1の定電流源7の定電流工。をトランジスタQl
aで対数圧縮する。
第1.第2のトランジスタQlaとQ2aのベース・エ
ミッタ間の電圧の和が、第3のトランジスタQ3aのベ
ース・エミッタ間の電圧と第4のトランジスタQ4のベ
ース・エミッタ間電圧の和と等しいことから、トランジ
スタQ4のコレクタ電流I4が、電流出力I、aとI2
aの比と定電流源7からの電流工。とを乗じた値となり
、これを積分回路で積分するようにしたので、PNPと
NPNトランジスタを組合せて、比較的簡単な構成でト
ランジスタQ4のコレクタ電流に対応し、かつ距離の逆
数に比例した測距情報を得ることができ、しかも、トラ
ンジスタ1段でコレクタ電流が得られ、素子のバラツキ
による影響が少なくなり、測距精度を高めることができ
る利点を有する。
ミッタ間の電圧の和が、第3のトランジスタQ3aのベ
ース・エミッタ間の電圧と第4のトランジスタQ4のベ
ース・エミッタ間電圧の和と等しいことから、トランジ
スタQ4のコレクタ電流I4が、電流出力I、aとI2
aの比と定電流源7からの電流工。とを乗じた値となり
、これを積分回路で積分するようにしたので、PNPと
NPNトランジスタを組合せて、比較的簡単な構成でト
ランジスタQ4のコレクタ電流に対応し、かつ距離の逆
数に比例した測距情報を得ることができ、しかも、トラ
ンジスタ1段でコレクタ電流が得られ、素子のバラツキ
による影響が少なくなり、測距精度を高めることができ
る利点を有する。
特に、この第2の実施例の場合、バッファを1つ省略で
きたので、その分、構成が簡素化されかつコストの低減
化を図ることができる。
きたので、その分、構成が簡素化されかつコストの低減
化を図ることができる。
すなわち、第1図に示す第1の実施例の場合は、バッフ
ァ14.15を2個使用しているが、このバッファの内
部構成は、最も簡単な回路構成でも、第7図に示すよう
に、5個のトランジスタQ15〜Q19が必要であり、
それだけコストがアップする。従って、第1の実施例に
比べて、第2の実施例の方がコスト的に有利である。
ァ14.15を2個使用しているが、このバッファの内
部構成は、最も簡単な回路構成でも、第7図に示すよう
に、5個のトランジスタQ15〜Q19が必要であり、
それだけコストがアップする。従って、第1の実施例に
比べて、第2の実施例の方がコスト的に有利である。
なお、本発明は、上述の実施例に限定されるものではな
く、その要旨を逸脱しない範囲内において、種々の変形
実施ができるものである。
く、その要旨を逸脱しない範囲内において、種々の変形
実施ができるものである。
以上詳述したように、請求項1の発明によれば、素子の
バラツキによる影響が少なく、比較的簡単な構成で測距
精度の高い距離検出装置を提供することができる。
バラツキによる影響が少なく、比較的簡単な構成で測距
精度の高い距離検出装置を提供することができる。
また、請求項2の発明によれば、請求項1の発明に比べ
、さらに簡単な構成で安価に製作することができる距離
検出装置を提供することができる。
、さらに簡単な構成で安価に製作することができる距離
検出装置を提供することができる。
第1図は、本発明に係る距離検出装置の第1の実施例の
構成を示す回路図、第2図は、第1図の実施例に用いら
れるPSDの原理説明図、第3図(a)〜(e)は、い
ずれも第1図の実施例の積分回路の動作を説明するため
のタイムチャート。 第4図は、本発明の距離検出装置の第2の実施例の構成
を示す回路図、第5図および第6図は、それぞれ従来の
距離検出装置の構成を示す回路図、第7図は、距離検出
装置に用いられるバッファの内部構成例を示す回路図で
ある。 1・・・・・・PSD、 2.3・・・・・・電流増幅回路、 7.11・・・・・・第1.第2の定電流源、10・・
・・・・コンパレータ、 12・・・・・・LED、 13・・・・・
・測距対象14.15・・・・・・バッファ、 CI・・・・・・コンデンサ、 Ll・・・・・・投光レンズ、 L2・・・・・・受光レンズ、 Q1〜Q3・・・・・・第1〜第3のダイオード、Ql
a =Q3a’ 、Q4−第1〜第3.第4のトランジ
スタ、 SWI、SW2・・・・・・スイッチ。 口L; 峡 第 2 m 第 3 因
構成を示す回路図、第2図は、第1図の実施例に用いら
れるPSDの原理説明図、第3図(a)〜(e)は、い
ずれも第1図の実施例の積分回路の動作を説明するため
のタイムチャート。 第4図は、本発明の距離検出装置の第2の実施例の構成
を示す回路図、第5図および第6図は、それぞれ従来の
距離検出装置の構成を示す回路図、第7図は、距離検出
装置に用いられるバッファの内部構成例を示す回路図で
ある。 1・・・・・・PSD、 2.3・・・・・・電流増幅回路、 7.11・・・・・・第1.第2の定電流源、10・・
・・・・コンパレータ、 12・・・・・・LED、 13・・・・・
・測距対象14.15・・・・・・バッファ、 CI・・・・・・コンデンサ、 Ll・・・・・・投光レンズ、 L2・・・・・・受光レンズ、 Q1〜Q3・・・・・・第1〜第3のダイオード、Ql
a =Q3a’ 、Q4−第1〜第3.第4のトランジ
スタ、 SWI、SW2・・・・・・スイッチ。 口L; 峡 第 2 m 第 3 因
Claims (2)
- (1)測距対象に光源から照射したパルス光の反射光ス
ポットが結像される位置に設けられ、上記光源との視差
に基づく上記測距対象の距離に応じた入射光スポットの
位置を上記距離の変化による位置変化方向について連続
的に検出し、検出位置に応じた相互電流比を有する第1
および第2の電流出力を得る半導体光位置検出器と、 第1の定電流源から流れる電流を対数圧縮する第1のダ
イオードと、 上記第1の電流出力を対数圧縮するとともにカソードに
上記第1のダイオードのアノード・カソード間電圧が印
加される第2のダイオードと、上記第2の電流出力を対
数圧縮する第3のダイオードと、 ベースに上記第1の電流出力を入力するとともにエミッ
タに上記第3のダイオードのアノード・カソード間電圧
を印加することにより上記第1の電流出力と第2の電流
出力との比に上記第1の定電流源の電流を乗じた値のコ
レクタ電流を出力するトランジスタと、 上記測距対象へのパルス光の照射と同時に上記コレクタ
電流の積分を開始し、上記パルス光の照射停止後所定時
間経過後に第2の定電流源からの電流を上記コレクタに
流入して上記コレクタの電位が基準電位に達すると積分
動作を停止して上記コレクタ電流に対応しかつ上記距離
の逆数に比例するパルス幅を有するパルス状の測距情報
を出力する積分回路、 とを具備したことを特徴とする距離検出装置。 - (2)測距対象に光源から照射したパルス光の反射光ス
ポットが結像される位置に設けられ、上記光源との視差
に基づく上記測距対象の距離に応じた入射光スポットの
位置を上記距離の変化による位置変化方向について連続
的に検出し、検出位置に応じた相互電流比を有する第1
および第2の電流出力を得る半導体光位置検出器と、 第1の定電流源から流れる電流を対数圧縮する第1のト
ランジスタと、 上記第1の電流出力が加えられるとともにベースに上記
第1のトランジスタのベース・エミッタ間電圧が印加さ
れる第2のトランジスタと、上記第2の電流出力を対数
圧縮する第3のトランジスタと、 ベースに上記第1の電流出力が印加されるとともにエミ
ッタに上記第3のトランジスタのベース・エミッタ間電
圧が一印加されることにより上記第1の電流出力と上記
第2の電流出力との比に上記第1の定電流源の電流を乗
じた値のコレクタ電流を出力する第4のトランジスタと
、 上記測距対象へのパルス光の照射と同時に上記コレクタ
電流の積分を開始し、上記パルス光の照射停止後所定時
間経過後に第2の定電流源からの電流を上記コレクタ流
入して上記コレクタの電位が基準電位に達すると積分動
作を停止して上記コレクタ電流に対応しかつ上記距離の
逆数に比例するパルス幅を有するパルス状の測距情報を
出力する積分回路と、 を具備したことを特徴とする距離検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32948590A JPH04204011A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 距離検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32948590A JPH04204011A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 距離検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04204011A true JPH04204011A (ja) | 1992-07-24 |
Family
ID=18221901
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32948590A Pending JPH04204011A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 距離検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04204011A (ja) |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP32948590A patent/JPH04204011A/ja active Pending
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