JPH0420441A - 搬送装置 - Google Patents
搬送装置Info
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- JPH0420441A JPH0420441A JP2123490A JP12349090A JPH0420441A JP H0420441 A JPH0420441 A JP H0420441A JP 2123490 A JP2123490 A JP 2123490A JP 12349090 A JP12349090 A JP 12349090A JP H0420441 A JPH0420441 A JP H0420441A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conveyor belt
- tension
- roller
- rollers
- belt
- Prior art date
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- Pending
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- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ファクシミリ、複写機、プリンター等の機能
を有する画像記録装置、およびこれらの複合機、ワーク
ステーション等の出力機器として用いられる画像記録装
置に適用し得る搬送装置に関する。
を有する画像記録装置、およびこれらの複合機、ワーク
ステーション等の出力機器として用いられる画像記録装
置に適用し得る搬送装置に関する。
(従来の技術)
従来の画像記録装置、特にカット紙に対して画像を記録
する装置に関しては、物体としての被記録部材を、例え
ば給紙カセット等の給紙部から画像記録部を経て排紙部
まで搬送しなければならないが、被記録部材の搬送方法
の一つとして、無端状の搬送ベルト上に被記録部材を吸
引あるいは吸着させる方式がある。この方式を用いた画
像記録装置の一例としてインクジェット記録装置がある
。
する装置に関しては、物体としての被記録部材を、例え
ば給紙カセット等の給紙部から画像記録部を経て排紙部
まで搬送しなければならないが、被記録部材の搬送方法
の一つとして、無端状の搬送ベルト上に被記録部材を吸
引あるいは吸着させる方式がある。この方式を用いた画
像記録装置の一例としてインクジェット記録装置がある
。
第6図は機器本体としての画像記録装置600の一例で
ある。同図において、601は読取った原稿600aの
情報を電気信号に変換する光学スキャナ一部であり、同
信号はプリンタ一部602の記録ヘッド部605にドラ
イブ信号として送られる。給紙部603には物体として
の記録用紙(図示せず)が収納されており、1枚ずつ搬
送装置604へ搬送される。このとき記録ヘッド部60
5は搬送装置604上方の印字位置に移動している。記
録用紙は搬送ベルト101と吸着ローラ609との間を
通過し、同ベルト101の外周面に吸着(保持)され、
搬送部604と記録ヘッド部605との隙間りを維持し
つつ搬送されながら記録ヘッド6C〜68にで各色のイ
ンクにより印字され、画像記録が行われる。ここで一般
に同隙間りは1mm以下に設定されている。記録後の用
紙は定着排紙部607を経てトレイ60B上に送られる
。なお、606は回復キャップ部であり、前記記録ヘッ
ド部605を、図中二点鎖線で示す605′の位置で印
字可能な状態に維持する機能を備えている。
ある。同図において、601は読取った原稿600aの
情報を電気信号に変換する光学スキャナ一部であり、同
信号はプリンタ一部602の記録ヘッド部605にドラ
イブ信号として送られる。給紙部603には物体として
の記録用紙(図示せず)が収納されており、1枚ずつ搬
送装置604へ搬送される。このとき記録ヘッド部60
5は搬送装置604上方の印字位置に移動している。記
録用紙は搬送ベルト101と吸着ローラ609との間を
通過し、同ベルト101の外周面に吸着(保持)され、
搬送部604と記録ヘッド部605との隙間りを維持し
つつ搬送されながら記録ヘッド6C〜68にで各色のイ
ンクにより印字され、画像記録が行われる。ここで一般
に同隙間りは1mm以下に設定されている。記録後の用
紙は定着排紙部607を経てトレイ60B上に送られる
。なお、606は回復キャップ部であり、前記記録ヘッ
ド部605を、図中二点鎖線で示す605′の位置で印
字可能な状態に維持する機能を備えている。
上記構成の画像記録装置600では、記録ヘッド部60
5が記録用紙の全幅を覆っているので、印字中には走査
動作を必要とせず固定され、記録用紙が記録ヘッド60
〜68にの下を通過するのみをもって全面画像を記録す
ることができ(マルチノズル方式)、高速印字が可能と
なる。
5が記録用紙の全幅を覆っているので、印字中には走査
動作を必要とせず固定され、記録用紙が記録ヘッド60
〜68にの下を通過するのみをもって全面画像を記録す
ることができ(マルチノズル方式)、高速印字が可能と
なる。
このような搬送装置604は、記録用紙を搬送する搬送
ベルト101と同ベルト101を駆動する駆動ローラ1
03および従動ローラ104、さらに前記2本のローラ
103.104を固定支持する支持部材105とから構
成され、画像記録装置600内への着脱が自在となって
いる。ここで、画像記録装置600内に設けた駆動ロー
ラ103.従動ローラ104へ、画像記録装置600の
外から搬送ベルト101を装着するための方式には次の
二つがある。
ベルト101と同ベルト101を駆動する駆動ローラ1
03および従動ローラ104、さらに前記2本のローラ
103.104を固定支持する支持部材105とから構
成され、画像記録装置600内への着脱が自在となって
いる。ここで、画像記録装置600内に設けた駆動ロー
ラ103.従動ローラ104へ、画像記録装置600の
外から搬送ベルト101を装着するための方式には次の
二つがある。
■ 支持部材に長手方向に沿って案内溝を設け、従動ロ
ーラを案内溝に沿ってスライド自在に配置する。そして
、搬送ベルトを装着する際には、従動ローラを駆動ロー
ラ側に近づける方向にスライドさせてローラ同士の距離
を一旦狭め、搬送ベルトをたるませたまま駆動、従動ロ
ーラに掛け回す。その後、従動ローラを駆動ローラから
離れる方向にスライドさせて所定の位置で固定し、搬送
ベルトに所定の張力を与える(従動ローラ移動方式)。
ーラを案内溝に沿ってスライド自在に配置する。そして
、搬送ベルトを装着する際には、従動ローラを駆動ロー
ラ側に近づける方向にスライドさせてローラ同士の距離
を一旦狭め、搬送ベルトをたるませたまま駆動、従動ロ
ーラに掛け回す。その後、従動ローラを駆動ローラから
離れる方向にスライドさせて所定の位置で固定し、搬送
ベルトに所定の張力を与える(従動ローラ移動方式)。
■駆動ローラ、従動ローラは支持部材で固定されており
、両者の距離は不変となっている。そして、搬送ベルト
を十分に引き伸して駆動ローラ及び従動ローラに掛け回
す。掛け回された状態で所定の張力が付与されるように
両ローラの距離が予め設定しである(ベルト引張方式)
。
、両者の距離は不変となっている。そして、搬送ベルト
を十分に引き伸して駆動ローラ及び従動ローラに掛け回
す。掛け回された状態で所定の張力が付与されるように
両ローラの距離が予め設定しである(ベルト引張方式)
。
上記二つの方式は、搬送ベルトの取外しに際してはそれ
ぞれ逆の手順により行なわれる。
ぞれ逆の手順により行なわれる。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上記従来例においては次のような欠点が
ある。
ある。
(a)上記■の方式は従動ローラの移動及び固定が必須
であり、■の方式は一旦搬送ベルトな極度に引伸ばさな
ければならない。従って、共に付加労力が必要であると
ともに搬送ベルトの着脱作業性が悪い。
であり、■の方式は一旦搬送ベルトな極度に引伸ばさな
ければならない。従って、共に付加労力が必要であると
ともに搬送ベルトの着脱作業性が悪い。
(b)■の方式は搬送ベルトを装着する都度従動ローラ
を移動するため、駆動ローラとの相互の位置決め精度(
間隔)を保証することが困難である。従って、搬送ベル
トにたるみや張りすぎが発生して記録用紙の搬送性が低
下する。
を移動するため、駆動ローラとの相互の位置決め精度(
間隔)を保証することが困難である。従って、搬送ベル
トにたるみや張りすぎが発生して記録用紙の搬送性が低
下する。
(c)■の方式は無理に搬送ベルトを引伸すため、搬送
ベルトに傷が付いたり破損したりする虞れがある。その
結果、記録用紙に対する保持力(吸引力、吸着力)が低
下して搬送不良を起す。
ベルトに傷が付いたり破損したりする虞れがある。その
結果、記録用紙に対する保持力(吸引力、吸着力)が低
下して搬送不良を起す。
(d)また、マルチノズル方式により高速かつ鮮明な画
像記録を行うためには、該装置の搬送ベルトと記録ヘッ
ドの隙間を記録用紙が通過できる程度に極めて小さくし
、記録用紙の幅全体に渡って同隙間を一定に保証しなけ
ればならない。ところが、搬送ベルトを幅方向に複数本
に分割構成したものを使用した場合には、搬送ベルト同
士に隙間があくため記録用紙に対する保持力、即ち、吸
引力あるいは吸着力が低下し、その結果安定した搬送性
および前記隙間を保証できず、また複数本のベルトにつ
いて個々に着脱を行わなければならず面倒である。
像記録を行うためには、該装置の搬送ベルトと記録ヘッ
ドの隙間を記録用紙が通過できる程度に極めて小さくし
、記録用紙の幅全体に渡って同隙間を一定に保証しなけ
ればならない。ところが、搬送ベルトを幅方向に複数本
に分割構成したものを使用した場合には、搬送ベルト同
士に隙間があくため記録用紙に対する保持力、即ち、吸
引力あるいは吸着力が低下し、その結果安定した搬送性
および前記隙間を保証できず、また複数本のベルトにつ
いて個々に着脱を行わなければならず面倒である。
(e)更にまた、搬送ベルトをローラに装着したまま搬
送装置を一括して画像記録装置へと着脱する際には、搬
送装置を床や机上に暫時置くのであるが、搬送ベルトの
底位部の外周面が机上や床に接触して傷や裂は等の不具
合が発生する。その結果、搬送ベルトの外周面における
記録用紙の保持力、即ち、吸引力或いは吸着力が低下し
て搬送不良を招く。
送装置を一括して画像記録装置へと着脱する際には、搬
送装置を床や机上に暫時置くのであるが、搬送ベルトの
底位部の外周面が机上や床に接触して傷や裂は等の不具
合が発生する。その結果、搬送ベルトの外周面における
記録用紙の保持力、即ち、吸引力或いは吸着力が低下し
て搬送不良を招く。
この発明は上記課題を解決するためのもので、ローラの
移動や搬送ベルトの引伸しを行なわずに搬送ベルトを複
数のローラに掛け回すことができるとともに、搬送ベル
トに所定の張力を与えることができる搬送装置を提供す
ることを目的とじている。
移動や搬送ベルトの引伸しを行なわずに搬送ベルトを複
数のローラに掛け回すことができるとともに、搬送ベル
トに所定の張力を与えることができる搬送装置を提供す
ることを目的とじている。
また他の目的は、搬送する物体の幅を覆うことのできる
搬送ベルトを備えた搬送装置を提供することにある。
搬送ベルトを備えた搬送装置を提供することにある。
更に他の目的は、搬送ベルトなローラに装着したまま機
器本体外に置いた際に、搬送ベルトの外周面が床や机上
に接触することを防止できる搬送装置を提供することに
ある。
器本体外に置いた際に、搬送ベルトの外周面が床や机上
に接触することを防止できる搬送装置を提供することに
ある。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するためこの発明は、平行に配置した複
数のローラと、ローラに掛け回した無端状の搬送ベルト
と、ローラを、搬送ベルトをたるんだまま掛け回せる位
置に固定すべく当該ローラ間に設けた支持部材とを機器
本体に対して着脱自在に構成してなり、搬送ベルトに所
定の張力を与えるとともに、搬送ベルトの外周面で保持
した物体を機器本体の所定位置に搬送する搬送装置にお
いて、前記支持部材に、搬送ベルトへの張力の付与と解
除とを行うべく搬送ベルトの内周面に対して圧接及び離
間が自在な張力付与部材を設けたものである。
数のローラと、ローラに掛け回した無端状の搬送ベルト
と、ローラを、搬送ベルトをたるんだまま掛け回せる位
置に固定すべく当該ローラ間に設けた支持部材とを機器
本体に対して着脱自在に構成してなり、搬送ベルトに所
定の張力を与えるとともに、搬送ベルトの外周面で保持
した物体を機器本体の所定位置に搬送する搬送装置にお
いて、前記支持部材に、搬送ベルトへの張力の付与と解
除とを行うべく搬送ベルトの内周面に対して圧接及び離
間が自在な張力付与部材を設けたものである。
また、搬送ベルトの幅は物体の幅よりも幅広であること
が望ましい。
が望ましい。
更に、張力付与部材には、搬送ベルトの内周面に圧接し
た際に搬送ベルトの外周面よりも外方に突出する突出部
を設けてもよい。
た際に搬送ベルトの外周面よりも外方に突出する突出部
を設けてもよい。
(作 用)
上記構成に基づくこの発明の作用は、搬送ベルトをたる
んだまま複数のローラに掛け回した後に、張力付与部材
を搬送ベルトの内周面に圧接すれば、所定の張力が与え
られる。ここで、ローラの位置は不変である。
んだまま複数のローラに掛け回した後に、張力付与部材
を搬送ベルトの内周面に圧接すれば、所定の張力が与え
られる。ここで、ローラの位置は不変である。
また、搬送ベルトの幅は物体の幅よりも広い。
更にまた、張力付与部材により搬送ベルトに張力を与え
たままローラとともに機器本体外に置くと、張力付与部
材の突出部が床や机上に接触する。
たままローラとともに機器本体外に置くと、張力付与部
材の突出部が床や机上に接触する。
(実施例)
次に、この発明の実施例を第1図〜第5図に基づいて説
明する。
明する。
第1図は本発明に係る搬送装置1を示しており、図示し
ない機器本体としてのファクシミリ。
ない機器本体としてのファクシミリ。
複写機、プリンタ等の画像記録部の下方へと着脱自在と
なっている。101は物体としての記録用紙を載置し搬
送する搬送ベルト、102は駆動力を発生する駆動モー
タで機器本体側に設けである。103は駆動モータ10
2に直結し、同モータから伝達された動力により搬送ベ
ルト101を回転可能にする駆動ローラ、104は駆動
ローラ103に平行に対向配置された従動ローラで、駆
動ローラ103と従動ローラ104に対して搬送ベルト
l○1を掛け回しである。105は駆動ローラ103と
従動ローラ104とを所定の位置(後述する間隔)で固
定すべく当該駆動ローラ103と従動ローラ104との
間に設けた支持部材としての一対の側板である。この側
板105は、駆動ローラ103の軸103aと従動ロー
ラ104の軸104aの両端をそれぞれ支持していると
ともに、下部側を半月状に二箇所切り欠いた収納部10
5aが設けられている。
なっている。101は物体としての記録用紙を載置し搬
送する搬送ベルト、102は駆動力を発生する駆動モー
タで機器本体側に設けである。103は駆動モータ10
2に直結し、同モータから伝達された動力により搬送ベ
ルト101を回転可能にする駆動ローラ、104は駆動
ローラ103に平行に対向配置された従動ローラで、駆
動ローラ103と従動ローラ104に対して搬送ベルト
l○1を掛け回しである。105は駆動ローラ103と
従動ローラ104とを所定の位置(後述する間隔)で固
定すべく当該駆動ローラ103と従動ローラ104との
間に設けた支持部材としての一対の側板である。この側
板105は、駆動ローラ103の軸103aと従動ロー
ラ104の軸104aの両端をそれぞれ支持していると
ともに、下部側を半月状に二箇所切り欠いた収納部10
5aが設けられている。
2は収納部105a内へと収納可能に設けた一対の張力
付与部材で、この張力付与部材2は駆動ローラ103.
従動ローラ104に掛け回した搬送ベルト101に所定
の張力を付与するためのものである。以下、この張力付
与部材2を詳しく説明する。106は駆動ローラ103
.従動ローラ104に対して平行に配置した一対のテン
ションローラで、このテンションローラ106は、側板
105に対して揺動軸109を中心として揺動自在に接
続したテンションアーム107の自由端側の軸107a
により回転自在に保持されている。
付与部材で、この張力付与部材2は駆動ローラ103.
従動ローラ104に掛け回した搬送ベルト101に所定
の張力を付与するためのものである。以下、この張力付
与部材2を詳しく説明する。106は駆動ローラ103
.従動ローラ104に対して平行に配置した一対のテン
ションローラで、このテンションローラ106は、側板
105に対して揺動軸109を中心として揺動自在に接
続したテンションアーム107の自由端側の軸107a
により回転自在に保持されている。
また、108はスプリングで、このスプリング108の
一端側は側板105のダボ111に掛けられており、他
端側はテンションアーム107のダボ111に掛けられ
ている。なお、110はテンションアーム107の回り
止めをするビスである。更に、テンションローラ106
の径は、収納部105a内に収納できる大きさに設定さ
れている。
一端側は側板105のダボ111に掛けられており、他
端側はテンションアーム107のダボ111に掛けられ
ている。なお、110はテンションアーム107の回り
止めをするビスである。更に、テンションローラ106
の径は、収納部105a内に収納できる大きさに設定さ
れている。
次に、上記実施例で搬送ベルトlO1を駆動ローラ10
3と従動ローラ104に装着する手順を説明する。
3と従動ローラ104に装着する手順を説明する。
駆動ローラ103と従動ローラ104とは所定の位置(
間隔)、即ち、装着する搬送ベルト101をたるんだま
ま掛け回せる位置に固定されている。また、テンション
アーム107はスプリング108に引張られており、テ
ンションローラ106は収納部105a内に収納されて
いる。
間隔)、即ち、装着する搬送ベルト101をたるんだま
ま掛け回せる位置に固定されている。また、テンション
アーム107はスプリング108に引張られており、テ
ンションローラ106は収納部105a内に収納されて
いる。
次に、同図のように搬送ベルト101をたるんだまま駆
動ローラ103と従動ローラ104とに掛け回した後、
揺動軸109を支点として一対のテンションアーム10
7を対称的に揺動させると、テンションローラ106が
第3図実線のように搬送ベルト101の内周面に圧接し
、搬送ベルトl○1に所定の張力が与えられることとな
る。
動ローラ103と従動ローラ104とに掛け回した後、
揺動軸109を支点として一対のテンションアーム10
7を対称的に揺動させると、テンションローラ106が
第3図実線のように搬送ベルト101の内周面に圧接し
、搬送ベルトl○1に所定の張力が与えられることとな
る。
そして、ビス110を締め付けてテンションアーム10
7を固定すれば、搬送ベルト101は張力が与えられた
ままの状態を保持する(第1図)。
7を固定すれば、搬送ベルト101は張力が与えられた
ままの状態を保持する(第1図)。
ここで、搬送ベルト101の外周面で物体としての記録
用紙を吸着力或いは吸引力で保持するとともに、駆動ロ
ーラ103を回転させれば、記録用紙は所定の位置、即
ち、画像記録部の下方へと所定の隙間を維持しつつ搬送
されることとなる。
用紙を吸着力或いは吸引力で保持するとともに、駆動ロ
ーラ103を回転させれば、記録用紙は所定の位置、即
ち、画像記録部の下方へと所定の隙間を維持しつつ搬送
されることとなる。
一方、搬送ベルl−101を駆動ローラ103及び従動
ローラ104から取り外す際には、ビス110を緩めれ
ばテンションアーム107はスプリング108に引張ら
れるため、テンションローラ106が搬送ベルト101
の内周面から離れて張力が除かれるとともに、第2図の
ように収納部】05a内に収納されることとなる。その
後、搬送ベルト101を駆動ローラ103.従動ローラ
104に沿って引き出せば、取り外しが完了する。
ローラ104から取り外す際には、ビス110を緩めれ
ばテンションアーム107はスプリング108に引張ら
れるため、テンションローラ106が搬送ベルト101
の内周面から離れて張力が除かれるとともに、第2図の
ように収納部】05a内に収納されることとなる。その
後、搬送ベルト101を駆動ローラ103.従動ローラ
104に沿って引き出せば、取り外しが完了する。
上記搬送ベルト101の着脱時において、搬送ベルト1
01は引伸さずにたるんだままの状態で駆動ローラ10
3.従動ローラ104に掛け回すとともに、駆動ローラ
103.従動ローラ104を動かさずに搬送ベルト10
1に張力を与えることができる。従って、着脱作業性が
向上する。また、駆動ローラ103と従動ローラ104
の位置精度が保証され、記録用紙の搬送性を確保できる
。
01は引伸さずにたるんだままの状態で駆動ローラ10
3.従動ローラ104に掛け回すとともに、駆動ローラ
103.従動ローラ104を動かさずに搬送ベルト10
1に張力を与えることができる。従って、着脱作業性が
向上する。また、駆動ローラ103と従動ローラ104
の位置精度が保証され、記録用紙の搬送性を確保できる
。
更に、側板105は搬送ベルト101の着脱時に同ベル
トが通過する内部空間に存在するから、同ベルl−10
1の内周面は通過の途中において駆動ローラ103.従
動ローラ104および側板105に摺擦することはない
。従って、搬送ベルト101の保持力が低下することは
なく、記録用紙を所定の位置へ所定の隙間を保って正確
に搬送し得る。
トが通過する内部空間に存在するから、同ベルl−10
1の内周面は通過の途中において駆動ローラ103.従
動ローラ104および側板105に摺擦することはない
。従って、搬送ベルト101の保持力が低下することは
なく、記録用紙を所定の位置へ所定の隙間を保って正確
に搬送し得る。
第4図は搬送ベルト101に静電吸着した記録用紙Aを
搬送する第二実施例である。搬送ベルト101は記録用
紙Aの幅を覆う程度に幅広に設定しである。
搬送する第二実施例である。搬送ベルト101は記録用
紙Aの幅を覆う程度に幅広に設定しである。
搬送ベルト101の表面は帯電器Bによって数百〜数千
[V]の電位が与えられており、記録用紙Aは吸着ロー
ラDの直前で搬送ベルト101上に載置され、吸着ロー
ラD通過後に静電吸着力により同ベルト101に密着し
、隙間なく一体化した状態で搬送される。搬送ベルト1
01が幅広であるため、記録用紙Aの全幅に渡り一様な
吸着力が生じ、良好な密着性、搬送位置での隙間維持が
保証される。
[V]の電位が与えられており、記録用紙Aは吸着ロー
ラDの直前で搬送ベルト101上に載置され、吸着ロー
ラD通過後に静電吸着力により同ベルト101に密着し
、隙間なく一体化した状態で搬送される。搬送ベルト1
01が幅広であるため、記録用紙Aの全幅に渡り一様な
吸着力が生じ、良好な密着性、搬送位置での隙間維持が
保証される。
なお、その他の構成1作用、効果については第1図〜第
3図の実施例と同様である。
3図の実施例と同様である。
第5図は駆動ローラ103.従動ローラ104に搬送ベ
ルト101を掛け回し、張力を付与したままの状態で搬
送装置1を画像記録装置の装着部から取り外し、外部に
置いた第三実施例である。
ルト101を掛け回し、張力を付与したままの状態で搬
送装置1を画像記録装置の装着部から取り外し、外部に
置いた第三実施例である。
テンションローラ106により同ベルト101に張力を
負荷した際に、同ベルト101外周面の底位部101a
よりも下方に突出する突出部107bをテンションアー
ム107に設けた構成を示す。このような突出部107
bにより、テンションアーム107に脚を兼用させ、搬
送ベルト101の底位部を床部120等から浮上させ、
同ベルト101の外周面を他部材と非接触状態にし、破
損、裂けから保護することができる。従って、搬送ベル
トlO1の外周面の保持力(吸弓力、吸着力)を確保し
、優れた搬送性を維持できる。なお、図中二点鎖線で示
したようにテンションローラ106を収納時には、テン
ションアーム107の突出部107b同士は当接しない
程度に構成されている。その他の構成1作用、効果は第
1図〜第3図のものと同様である。
負荷した際に、同ベルト101外周面の底位部101a
よりも下方に突出する突出部107bをテンションアー
ム107に設けた構成を示す。このような突出部107
bにより、テンションアーム107に脚を兼用させ、搬
送ベルト101の底位部を床部120等から浮上させ、
同ベルト101の外周面を他部材と非接触状態にし、破
損、裂けから保護することができる。従って、搬送ベル
トlO1の外周面の保持力(吸弓力、吸着力)を確保し
、優れた搬送性を維持できる。なお、図中二点鎖線で示
したようにテンションローラ106を収納時には、テン
ションアーム107の突出部107b同士は当接しない
程度に構成されている。その他の構成1作用、効果は第
1図〜第3図のものと同様である。
(発明の効果)
この発明は以上のように構成したものであるから、複数
のローラを固定する支持部材の搬送ベルト着脱時の通過
断面の内部に搬送ベルトに張力を与える張力付与部材を
選択的に収納できるように設けることにより、同ベルト
の着脱を円滑に行え、かつ、良い精度で装着を行うこと
ができるし、搬送性も維持できる。また、物体の幅に応
じた幅広な搬送ベルトを設けることにより、物体の幅全
体に渡って搬送ベルトと物体との密着性を高めている。
のローラを固定する支持部材の搬送ベルト着脱時の通過
断面の内部に搬送ベルトに張力を与える張力付与部材を
選択的に収納できるように設けることにより、同ベルト
の着脱を円滑に行え、かつ、良い精度で装着を行うこと
ができるし、搬送性も維持できる。また、物体の幅に応
じた幅広な搬送ベルトを設けることにより、物体の幅全
体に渡って搬送ベルトと物体との密着性を高めている。
このような幅広の搬送ベルトを構成した場合には、所定
位置への搬送の円滑さ、および精度を保証することに一
層の効果がある。
位置への搬送の円滑さ、および精度を保証することに一
層の効果がある。
更にまた、張力付与部材の突出部を搬送ベルトの張力負
荷時に同ベルトの外周面よりも突出するように設けるこ
とにより、搬送装置を機器本体外に装置する際の脚とし
、同ベルト外周部、特に底位部を他部材と非接触状態に
保ち、同ベルトを傷、裂けから保護できる。従って、物
体の保持力を確保でき、搬送性の低下を防止できる。
荷時に同ベルトの外周面よりも突出するように設けるこ
とにより、搬送装置を機器本体外に装置する際の脚とし
、同ベルト外周部、特に底位部を他部材と非接触状態に
保ち、同ベルトを傷、裂けから保護できる。従って、物
体の保持力を確保でき、搬送性の低下を防止できる。
第1図〜第5図は本発明の実施例を示し、第1図は第一
実施例を示す斜視図、第2図、第3図は同実施例の正面
図、第4図は第二実施例の斜視図、第5図は第三実施例
の正面図、第6図は従来の搬送装置を用いた画像記録装
置の全体構成を示す正面断面図である。 符号の説明 l・・・搬送装置 2・・・張力付与部材101
・・・搬送ベルト 103・・・駆動ローラ(ローラ) 104・・・従動ローラ(ローラ) 105・・・側板(支持部材) 107b・・・突出部 第2図 第3図
実施例を示す斜視図、第2図、第3図は同実施例の正面
図、第4図は第二実施例の斜視図、第5図は第三実施例
の正面図、第6図は従来の搬送装置を用いた画像記録装
置の全体構成を示す正面断面図である。 符号の説明 l・・・搬送装置 2・・・張力付与部材101
・・・搬送ベルト 103・・・駆動ローラ(ローラ) 104・・・従動ローラ(ローラ) 105・・・側板(支持部材) 107b・・・突出部 第2図 第3図
Claims (3)
- (1)平行に配置した複数のローラと、ローラに掛け回
した無端状の搬送ベルトと、ローラを、搬送ベルトをた
るんだまま掛け回せる位置に固定すべく当該ローラ間に
設けた支持部材とを機器本体に対して着脱自在に構成し
てなり、搬送ベルトに所定の張力を与えるとともに、搬
送ベルトの外周面で保持した物体を機器本体の所定位置
に搬送する搬送装置において、 前記支持部材に、搬送ベルトへの張力の付 与と解除とを行うべく搬送ベルトの内周面に対して圧接
及び離間が自在な張力付与部材を設けたことを特徴とす
る搬送装置。 - (2)搬送ベルトの幅は物体の幅よりも幅広である請求
項1に記載の搬送装置。 - (3)張力付与部材は、搬送ベルトの内周面に圧接した
際に搬送ベルトの外周面よりも外方に突出する突出部を
備えている請求項1に記載の搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2123490A JPH0420441A (ja) | 1990-05-14 | 1990-05-14 | 搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2123490A JPH0420441A (ja) | 1990-05-14 | 1990-05-14 | 搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0420441A true JPH0420441A (ja) | 1992-01-24 |
Family
ID=14861922
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2123490A Pending JPH0420441A (ja) | 1990-05-14 | 1990-05-14 | 搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0420441A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6113095A (en) * | 1997-07-28 | 2000-09-05 | Canon Kabushiki Kaisha | Belt supporting device and automatic document feeding apparatus using the device |
| US7359658B2 (en) | 2004-05-14 | 2008-04-15 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Tension adjuster of belt of image forming apparatus |
| US7454161B2 (en) | 2004-11-02 | 2008-11-18 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Fixing device and image forming apparatus having the same |
-
1990
- 1990-05-14 JP JP2123490A patent/JPH0420441A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6113095A (en) * | 1997-07-28 | 2000-09-05 | Canon Kabushiki Kaisha | Belt supporting device and automatic document feeding apparatus using the device |
| US7359658B2 (en) | 2004-05-14 | 2008-04-15 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Tension adjuster of belt of image forming apparatus |
| US7454161B2 (en) | 2004-11-02 | 2008-11-18 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Fixing device and image forming apparatus having the same |
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