JPH042044Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH042044Y2 JPH042044Y2 JP13050584U JP13050584U JPH042044Y2 JP H042044 Y2 JPH042044 Y2 JP H042044Y2 JP 13050584 U JP13050584 U JP 13050584U JP 13050584 U JP13050584 U JP 13050584U JP H042044 Y2 JPH042044 Y2 JP H042044Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coating film
- fiber coating
- colored
- skin material
- base material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Laminated Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本考案は、自動車用あるいは建築物の壁面、天
井材等にも用いられる繊維塗膜形成内装材に関す
るものである。
井材等にも用いられる繊維塗膜形成内装材に関す
るものである。
<従来の技術>
自動車のドアトリム等の内装材はプラスチツク
成形品によるものが多く採用されている。この内
装材の外観を織物、編物等のフアブリツク感やソ
フト感、デラツクス感を得るために第2図に示す
ように基材又は表皮材1の表面に表面処理膜3、
下塗々膜4を施し、又は施さないで繊維塗膜2を
形成した考案が実願昭58−126222号(実開昭60−
34437号)で提供されている。
成形品によるものが多く採用されている。この内
装材の外観を織物、編物等のフアブリツク感やソ
フト感、デラツクス感を得るために第2図に示す
ように基材又は表皮材1の表面に表面処理膜3、
下塗々膜4を施し、又は施さないで繊維塗膜2を
形成した考案が実願昭58−126222号(実開昭60−
34437号)で提供されている。
<考案が解決しようとする問題点>
上記従来の内装材では、繊維塗膜2が単一色
(モノトーン)が霜降り程度の色調であるため単
調であり意匠の多様化に適応し難い問題点があつ
た。
(モノトーン)が霜降り程度の色調であるため単
調であり意匠の多様化に適応し難い問題点があつ
た。
本考案は、繊維塗膜を透して任意の図柄や文字
等が具現する美的感を向上した内装材を提供する
ものである。
等が具現する美的感を向上した内装材を提供する
ものである。
<問題点を解決するための手段>
本考案は、基材又は表皮材の表面と繊維塗膜と
の間に濃彩色の文字,絵図、縞柄模様等のプリン
ト又は部分着色塗装層を設け、繊維塗膜を淡彩色
としたものである。
の間に濃彩色の文字,絵図、縞柄模様等のプリン
ト又は部分着色塗装層を設け、繊維塗膜を淡彩色
としたものである。
<作用>
本考案は、濃彩色のプリント模様又は部分塗装
が淡彩色の繊維塗膜で隠ぺいされることなく繊維
塗膜上より透視されるものである。
が淡彩色の繊維塗膜で隠ぺいされることなく繊維
塗膜上より透視されるものである。
<実施例>
以下本考案の実施例を第1図に基づいて説明す
る。1は基材又は表皮材(以下表皮材という)で
ある。この表皮材1の表面に濃彩色の文字、絵
図、縞柄模様等のプリント又は部分着色塗装層5
を設け、その表面に透明な表面処理膜6を施す
か、又は施さずして淡彩色の繊維塗膜2を形成し
たものである。
る。1は基材又は表皮材(以下表皮材という)で
ある。この表皮材1の表面に濃彩色の文字、絵
図、縞柄模様等のプリント又は部分着色塗装層5
を設け、その表面に透明な表面処理膜6を施す
か、又は施さずして淡彩色の繊維塗膜2を形成し
たものである。
従つて、繊維塗膜2は淡彩色であるため、表皮
材1上に設けた濃彩色のプリント又は部分着色塗
装層5が繊維塗膜2を透して視認することができ
る。
材1上に設けた濃彩色のプリント又は部分着色塗
装層5が繊維塗膜2を透して視認することができ
る。
<考案の効果>
上記本考案によると、繊維塗膜自体によるフア
ブリツク感、ソフト感、デラツクス感に加えて、
模様、色調が具現し、しかもプリント模様や部分
着色塗装層と繊維塗膜との相乗効果とコントラス
トにより模様、色調が変化し美観を著しく向上す
る。従つて、内装材の意匠性が高揚し、その多様
化に対し適用性が増大すると共に、商品価値も大
巾に向上する利点がある。
ブリツク感、ソフト感、デラツクス感に加えて、
模様、色調が具現し、しかもプリント模様や部分
着色塗装層と繊維塗膜との相乗効果とコントラス
トにより模様、色調が変化し美観を著しく向上す
る。従つて、内装材の意匠性が高揚し、その多様
化に対し適用性が増大すると共に、商品価値も大
巾に向上する利点がある。
第1図は本考案の断層図、第2図は従来品の断
層図である。 1……基材又は表皮材、2……繊維塗膜、5…
…プリント又は部分着色塗装層。
層図である。 1……基材又は表皮材、2……繊維塗膜、5…
…プリント又は部分着色塗装層。
Claims (1)
- 基材又は表皮材の表面に繊維塗膜を施した内装
材において、前記基材又は表皮材の表面と繊維塗
膜との間に濃彩色の文字,絵図、縞柄模様等のプ
リント又は部分着色塗装層を設け、繊維塗膜を淡
彩色としたことを特徴とする繊維塗膜形成内装
材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13050584U JPS6145133U (ja) | 1984-08-30 | 1984-08-30 | 内装材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13050584U JPS6145133U (ja) | 1984-08-30 | 1984-08-30 | 内装材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6145133U JPS6145133U (ja) | 1986-03-25 |
| JPH042044Y2 true JPH042044Y2 (ja) | 1992-01-23 |
Family
ID=30689111
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13050584U Granted JPS6145133U (ja) | 1984-08-30 | 1984-08-30 | 内装材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6145133U (ja) |
-
1984
- 1984-08-30 JP JP13050584U patent/JPS6145133U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6145133U (ja) | 1986-03-25 |
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