JPH0420470A - 油圧エレベータ - Google Patents
油圧エレベータInfo
- Publication number
- JPH0420470A JPH0420470A JP2121239A JP12123990A JPH0420470A JP H0420470 A JPH0420470 A JP H0420470A JP 2121239 A JP2121239 A JP 2121239A JP 12123990 A JP12123990 A JP 12123990A JP H0420470 A JPH0420470 A JP H0420470A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide rail
- car
- cage
- hydraulic
- oil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Types And Forms Of Lifts (AREA)
- Maintenance And Inspection Apparatuses For Elevators (AREA)
- Elevator Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は乗りかごに対する荷運搬台車の出し入れに好
適な油圧エレベータに関するものである。
適な油圧エレベータに関するものである。
(従来の技術)
一般に油圧エレベータにあっては、油圧装置によりガイ
ドレールに案内されて乗りかごが上下動するようになっ
ている。
ドレールに案内されて乗りかごが上下動するようになっ
ている。
油圧装置は、シリンダと、このシリンダに対して上下に
伸縮可能なプランジャとから成り、プランジャはシリン
ダ内に作動油が送り込まれることで伸長するようになっ
ている。
伸縮可能なプランジャとから成り、プランジャはシリン
ダ内に作動油が送り込まれることで伸長するようになっ
ている。
(発明が解決しようとする課題)
前記した如く油圧エレベータは、プランジャの伸縮に作
動油を使用するところから、例えば、積載荷重により、
シリンダ内又は配管経路内の作動油には圧縮作用が働く
ため、次のような悪影響が起きる。即ち、圧縮作用が小
さい無負荷時の状態と比較して、乗りかごの停止位置の
レベル変位となって現われる。
動油を使用するところから、例えば、積載荷重により、
シリンダ内又は配管経路内の作動油には圧縮作用が働く
ため、次のような悪影響が起きる。即ち、圧縮作用が小
さい無負荷時の状態と比較して、乗りかごの停止位置の
レベル変位となって現われる。
又、間接式のように油圧装置にローブを使用する油圧エ
レベータでは、このローブの伸び及びローブヒツチ部に
設けられるバネのたわみ等が積算されるため、乗りかご
の停止レベル変位がますます大きいものとなる。この現
象は積載荷重が太きく、エレベータの昇降工程が高くな
る程、油の量及びローブの長さの影響で拡大される。し
たがってこの停止レベル変位は、乗りかごの沈下又は浮
上りにつながり、荷の積みおろし時の段差となって現わ
れる。段差が生じると搬出入時の荷運搬台車が傾斜し台
車上の荷物の荷崩れ、または、滑り落ちて荷の破損等の
原因となり、最悪の場合には、乗りかご内への出し入れ
が出来なくなる等の問題を招来する。
レベータでは、このローブの伸び及びローブヒツチ部に
設けられるバネのたわみ等が積算されるため、乗りかご
の停止レベル変位がますます大きいものとなる。この現
象は積載荷重が太きく、エレベータの昇降工程が高くな
る程、油の量及びローブの長さの影響で拡大される。し
たがってこの停止レベル変位は、乗りかごの沈下又は浮
上りにつながり、荷の積みおろし時の段差となって現わ
れる。段差が生じると搬出入時の荷運搬台車が傾斜し台
車上の荷物の荷崩れ、または、滑り落ちて荷の破損等の
原因となり、最悪の場合には、乗りかご内への出し入れ
が出来なくなる等の問題を招来する。
そこで、この発明は、かかる事情に鑑みなされたもので
、エレベータの階床停止時に負荷の変動に左右されるこ
となく乗りかごの沈下、浮上りを抑止できる油圧エレベ
ータを提供することを目的としている。
、エレベータの階床停止時に負荷の変動に左右されるこ
となく乗りかごの沈下、浮上りを抑止できる油圧エレベ
ータを提供することを目的としている。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
前記目的を達成するために、この発明にあっては、シリ
ンダと、シリンダに対して上下動可能なプランジャとか
ら成る油圧装置によりガイドレールに案内されて乗りか
ごが上下動する油圧エレベータにおいて、前記乗りかご
側に、乗りかごの停止信号で作動する駆動装置と、駆動
装置からの動力で前記ガイドレールに対して強く接触し
合うと共に駆動装置からの動力遮断時にガイドレールか
ら離れる進退可能な制動体を設けである。
ンダと、シリンダに対して上下動可能なプランジャとか
ら成る油圧装置によりガイドレールに案内されて乗りか
ごが上下動する油圧エレベータにおいて、前記乗りかご
側に、乗りかごの停止信号で作動する駆動装置と、駆動
装置からの動力で前記ガイドレールに対して強く接触し
合うと共に駆動装置からの動力遮断時にガイドレールか
ら離れる進退可能な制動体を設けである。
(作用)
かかる油圧エレベータによれば、プランジャの伸縮によ
りガイドレールに案内されて乗りかごは上下動する。
りガイドレールに案内されて乗りかごは上下動する。
一方、乗りかごが停止階に停止した時、その停止信号に
より駆動装置が働らいて制動体はガイドレールに対して
強く接触し、その時の摩擦力によって固定状態が得られ
る。この結果、積載荷重の変動に左右されることなく沈
下又は浮上りは発生せず、荷運搬台車の搬出入が支障な
く行なえるようになる。
より駆動装置が働らいて制動体はガイドレールに対して
強く接触し、その時の摩擦力によって固定状態が得られ
る。この結果、積載荷重の変動に左右されることなく沈
下又は浮上りは発生せず、荷運搬台車の搬出入が支障な
く行なえるようになる。
(実施例)
以下、第1図乃至第3図の図面を参照しながらこの発明
の一実施例を詳細に説明する。
の一実施例を詳細に説明する。
第1図において1は、後述するプランジャにょって上下
動させるタイプの直接式油圧エレベータ3の乗りかごを
示している。乗りかご1の下方のかご床5と、上方のか
ご天井7の4箇所には、対向し合う一対のガイドレール
9,9に沿ってスライド可能なガイドシュー11が設け
られ、油圧装置13によって乗りかご1は上下動自在に
制御される。
動させるタイプの直接式油圧エレベータ3の乗りかごを
示している。乗りかご1の下方のかご床5と、上方のか
ご天井7の4箇所には、対向し合う一対のガイドレール
9,9に沿ってスライド可能なガイドシュー11が設け
られ、油圧装置13によって乗りかご1は上下動自在に
制御される。
油圧装置13は昇降路15の底に固定支持されたシリン
ダ17と、シリンダ17に対して上下に伸縮可能なプラ
ンジャ19とから成り、プランジャ19は、制御弁21
を備えたパワーユニット23からバイブ25を介して前
記シリンダ17内に作動油が送り込まれることで上方へ
伸長する。また、シリンダ17から作動油が図外のタン
クへ逃げることで縮少するようになっている。
ダ17と、シリンダ17に対して上下に伸縮可能なプラ
ンジャ19とから成り、プランジャ19は、制御弁21
を備えたパワーユニット23からバイブ25を介して前
記シリンダ17内に作動油が送り込まれることで上方へ
伸長する。また、シリンダ17から作動油が図外のタン
クへ逃げることで縮少するようになっている。
パワーユニット23の制御弁21は、各階に設けられた
呼び釦スィッチ(歯示していない)からの信号によって
切換え制御され前記プランジャ19の伸縮制御が可能と
なる。
呼び釦スィッチ(歯示していない)からの信号によって
切換え制御され前記プランジャ19の伸縮制御が可能と
なる。
さらに、乗りかご1のかご床5とかご天井7には、前記
ガイドレール9,9の側面に対して進退可能な一対の制
動体27.27が設けられ、制動体27はかご天井7に
設けられた駆動装置29からの動力(作動油)によって
進退可能となっている。
ガイドレール9,9の側面に対して進退可能な一対の制
動体27.27が設けられ、制動体27はかご天井7に
設けられた駆動装置29からの動力(作動油)によって
進退可能となっている。
制動体27は、第3図に示す如くロッド状に形成され、
ガイドレール9に対して若干の間隙αが確保された状態
でケーシング31に対して進退自在に嵌挿されている。
ガイドレール9に対して若干の間隙αが確保された状態
でケーシング31に対して進退自在に嵌挿されている。
第2図に示す如く、ケーシング31はバイブ33を介し
て駆動装置29の電磁切換弁35と連動連結し、作動油
がケーシング31内に送り込まれることで前進(矢印イ
)し、作動油の供給が停止されることでケーシング3]
内に介装された付勢バネ37により元に復帰するように
なっている。 駆動装置29は、前記した電磁切換弁3
5と、ポンプ39と安全弁41とから成る油圧回路とな
っている。
て駆動装置29の電磁切換弁35と連動連結し、作動油
がケーシング31内に送り込まれることで前進(矢印イ
)し、作動油の供給が停止されることでケーシング3]
内に介装された付勢バネ37により元に復帰するように
なっている。 駆動装置29は、前記した電磁切換弁3
5と、ポンプ39と安全弁41とから成る油圧回路とな
っている。
電磁切換弁35及びポンプ39は、乗りかご]の停止信
号が入力されることで、作動状態となり、停止信号の遮
断で作動停止状態とに切換わるもので、電磁切換弁35
のスプール35aは第2図左方へ移動し、ポンプ39か
らの作動油が各ケーシング31,31内へ送り込まれる
ようになる。
号が入力されることで、作動状態となり、停止信号の遮
断で作動停止状態とに切換わるもので、電磁切換弁35
のスプール35aは第2図左方へ移動し、ポンプ39か
らの作動油が各ケーシング31,31内へ送り込まれる
ようになる。
また、電磁切換弁35がニュートラルの状態にある時、
入力端及び出力側の各ポートPはタンクTと常時連通し
合う状態が得られるようになっている。
入力端及び出力側の各ポートPはタンクTと常時連通し
合う状態が得られるようになっている。
なお、安全弁41はポンプ39と電磁切換弁35との間
の回路に設けられ、回路内の圧力が一定圧以上になると
タンクTへ圧力を逃がすよう機能する通常のリリーフ弁
となっている。
の回路に設けられ、回路内の圧力が一定圧以上になると
タンクTへ圧力を逃がすよう機能する通常のリリーフ弁
となっている。
このように構成された油圧エレベータ3によれば、駆動
装置29からの作動油によってプランジャ1つを伸縮さ
せれば乗りかご1はガイドレール9に案内されて上下動
する。
装置29からの作動油によってプランジャ1つを伸縮さ
せれば乗りかご1はガイドレール9に案内されて上下動
する。
次に、乗りかご1が停止階に止まると、その時の停止信
号によって電磁切換弁35及びポンプ39は作動状態と
なり、ポンプ39からの作動油は各ケーシング31.3
1内へ送り込まれ制動体27はガイドレール9と強く接
触し、この時の摩擦力によって固定状態が得らにれるよ
うになる。この結果、乗りかご1は積載荷重等の負荷に
左右されることなく沈下又は浮上りは起きないため荷運
搬台車による荷物の搬出入が支障なく行なえるようにな
る。
号によって電磁切換弁35及びポンプ39は作動状態と
なり、ポンプ39からの作動油は各ケーシング31.3
1内へ送り込まれ制動体27はガイドレール9と強く接
触し、この時の摩擦力によって固定状態が得らにれるよ
うになる。この結果、乗りかご1は積載荷重等の負荷に
左右されることなく沈下又は浮上りは起きないため荷運
搬台車による荷物の搬出入が支障なく行なえるようにな
る。
なお、制動体27は駆動装置29からの作動油によって
制御される油圧タイプとなっているが、エア式、機械式
タイプであってもよい。
制御される油圧タイプとなっているが、エア式、機械式
タイプであってもよい。
また、偏荷重が作用する間接式油圧エレベータにあって
は、第4図に示すように乗りかご1の上下に偏荷重を受
けるローラ43がガイドレール9に沿って転動するよう
支持された場合には、ローラ43を支持するブラケット
45に制動体27を設けるとよい。これにより、停止時
においてローラ43に作用する負荷の軽減が図れる。
は、第4図に示すように乗りかご1の上下に偏荷重を受
けるローラ43がガイドレール9に沿って転動するよう
支持された場合には、ローラ43を支持するブラケット
45に制動体27を設けるとよい。これにより、停止時
においてローラ43に作用する負荷の軽減が図れる。
[発明の効果]
以上、説明したように、この発明の油圧ニレベタによれ
ば、ガイドレールと強く接触し合う制動体によって積載
荷重の変化に左右されることなく乗りかごを階床に対し
て正しく位置決めすることがてきるため、荷運搬台車の
搬出入が支障なく行なえるようになる。
ば、ガイドレールと強く接触し合う制動体によって積載
荷重の変化に左右されることなく乗りかごを階床に対し
て正しく位置決めすることがてきるため、荷運搬台車の
搬出入が支障なく行なえるようになる。
第1図はこの発明を実施した油圧エレベータ概略図、第
2図は制動体及び駆動装置の詳細図、第3図は制動体の
断面図、第4図は制動体の他の取付方法を示した説明図
である。 1・・・乗りかご 9・・・ガイドレール 17・・・シリンダ 19・・・プランジャ 27・・・制動体 2つ・・・駆動装置 代ル訪埋士三好秀和 第1図 1・・乗りかご 9−・ガイドレール 17・・・シリンダ 19・・・プランジャ 27・制動体 第2図 wJ3図 第4図
2図は制動体及び駆動装置の詳細図、第3図は制動体の
断面図、第4図は制動体の他の取付方法を示した説明図
である。 1・・・乗りかご 9・・・ガイドレール 17・・・シリンダ 19・・・プランジャ 27・・・制動体 2つ・・・駆動装置 代ル訪埋士三好秀和 第1図 1・・乗りかご 9−・ガイドレール 17・・・シリンダ 19・・・プランジャ 27・制動体 第2図 wJ3図 第4図
Claims (1)
- シリンダと、シリンダに対して上下動可能なプランジャ
とから成る油圧装置によりガイドレールに案内されて乗
りかごが上下動する油圧エレベータにおいて、前記乗り
かご側に、乗りかごの停止信号で作動する駆動装置と、
駆動装置からの動力で前記ガイドレールに対して強く接
触し合うと共に駆動装置からの動力遮断時にガイドレー
ルから離れる進退可能な制動体を設けたことを特徴とす
る油圧エレベータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2121239A JPH0420470A (ja) | 1990-05-14 | 1990-05-14 | 油圧エレベータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2121239A JPH0420470A (ja) | 1990-05-14 | 1990-05-14 | 油圧エレベータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0420470A true JPH0420470A (ja) | 1992-01-24 |
Family
ID=14806352
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2121239A Pending JPH0420470A (ja) | 1990-05-14 | 1990-05-14 | 油圧エレベータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0420470A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08324714A (ja) * | 1995-06-07 | 1996-12-10 | Murata Mach Ltd | 昇降台のバウンド抑制装置 |
| WO2016122920A1 (en) * | 2015-01-26 | 2016-08-04 | Hydrasafe | Elevator safety device |
| WO2018130520A1 (de) * | 2017-01-10 | 2018-07-19 | Inventio Ag | Parkbremsen entriegelung |
-
1990
- 1990-05-14 JP JP2121239A patent/JPH0420470A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08324714A (ja) * | 1995-06-07 | 1996-12-10 | Murata Mach Ltd | 昇降台のバウンド抑制装置 |
| WO2016122920A1 (en) * | 2015-01-26 | 2016-08-04 | Hydrasafe | Elevator safety device |
| WO2018130520A1 (de) * | 2017-01-10 | 2018-07-19 | Inventio Ag | Parkbremsen entriegelung |
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