JPH04204959A - カラー複写機 - Google Patents
カラー複写機Info
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- JPH04204959A JPH04204959A JP2340194A JP34019490A JPH04204959A JP H04204959 A JPH04204959 A JP H04204959A JP 2340194 A JP2340194 A JP 2340194A JP 34019490 A JP34019490 A JP 34019490A JP H04204959 A JPH04204959 A JP H04204959A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exposure
- color
- lamp
- auxiliary
- speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Optical Filters (AREA)
- Color Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、露光速度とランプ電圧とで露光量を変化させ
るカラー複写機に関するものである。
るカラー複写機に関するものである。
カラー複写機には、感光材料に光像を照射することで像
形成するプロセスを用いたものが種々あり、例えば帯電
された感光体を像露光して静電潜像を形成し、この潜像
をトナーで現像し、用紙上に転写して定着させる電子写
真法を用いた機種や、像露光後に光硬化型マイクロカプ
セルを破壊し、この中に含まれている染料を流出させて
受像シートを発色させることで像形成を行うサイカラー
方式の機種等がある。
形成するプロセスを用いたものが種々あり、例えば帯電
された感光体を像露光して静電潜像を形成し、この潜像
をトナーで現像し、用紙上に転写して定着させる電子写
真法を用いた機種や、像露光後に光硬化型マイクロカプ
セルを破壊し、この中に含まれている染料を流出させて
受像シートを発色させることで像形成を行うサイカラー
方式の機種等がある。
このようなカラー複写機は、像露光する際の光量を変化
させることで複写濃度を調整するようになっており、通
常、上記の光量の変化を示す光量傾斜は、原稿画像に光
を照射する露光ランプのうンプ電圧を変化させることで
得られるようになっている。ところが、上記のランプ電
圧の変化で得られる光量傾斜では、大きな光量傾斜を要
するカラー複写機に充分に対応させることができないこ
とが多く、従来のカラー複写機は、ランプ電圧と感光材
料の移動速度である露光速度とを変化させることで光量
傾斜を得るようになっている。
させることで複写濃度を調整するようになっており、通
常、上記の光量の変化を示す光量傾斜は、原稿画像に光
を照射する露光ランプのうンプ電圧を変化させることで
得られるようになっている。ところが、上記のランプ電
圧の変化で得られる光量傾斜では、大きな光量傾斜を要
するカラー複写機に充分に対応させることができないこ
とが多く、従来のカラー複写機は、ランプ電圧と感光材
料の移動速度である露光速度とを変化させることで光量
傾斜を得るようになっている。
即ち、従来のカラー複写機は、第4図に示すように、ラ
ンプ電圧と露光速度とを変化させるに際し、例えば2段
階の露光速度と4段階のランプ電圧とを変化させるよう
になっており、先ず、1段目の第1露光速度でランプ電
圧を最高となる最上段から段階的に低下させ、ランプ電
圧が最低となる最下段に達した際に、さらに、2段目の
第2露光速度で最上段から段階的に低下させることで、
大きな光量傾斜を得るようになっている。
ンプ電圧と露光速度とを変化させるに際し、例えば2段
階の露光速度と4段階のランプ電圧とを変化させるよう
になっており、先ず、1段目の第1露光速度でランプ電
圧を最高となる最上段から段階的に低下させ、ランプ電
圧が最低となる最下段に達した際に、さらに、2段目の
第2露光速度で最上段から段階的に低下させることで、
大きな光量傾斜を得るようになっている。
また、従来のカラー複写機には、像露光を行う光学系と
は異なる光学系から所定の光量で感光材料に照射する補
助露光装置を有している機種があり、この補助露光装置
を有したカラー複写機の場合には、像露光をより少ない
電力量で実施することが可能になっていると共に、忠実
な色を再現することが可能になっている。
は異なる光学系から所定の光量で感光材料に照射する補
助露光装置を有している機種があり、この補助露光装置
を有したカラー複写機の場合には、像露光をより少ない
電力量で実施することが可能になっていると共に、忠実
な色を再現することが可能になっている。
しかしながら、上記従来のカラー複写機では、各露光速
度でランプ電圧の段階的な変化を繰り返すことで光量傾
斜を形成しているため、下記の問題を生じている。
度でランプ電圧の段階的な変化を繰り返すことで光量傾
斜を形成しているため、下記の問題を生じている。
即ち、原稿画像に光を照射する露光ランプは、ランプ電
圧の変化で出射する光量を変化させることが可能になっ
ているが、このランプ電圧の変化は、露光ランプから出
射される光の色を決定する色温度となる露光ランプの温
度も変化させることになっている。従って、上記の露光
ランプは、ランプ電圧により光量が変化された際に、色
温度の変化で光色も変化されることになり、この光色は
、最高のランプ電圧と最低のランプ電圧とで最も太き(
変化したものになっている。これにより、例えば第1露
光速度で最低のランプ電圧から第2露光速度で最高のラ
ンプ電圧に切り換えられた場合には、光量の変化が僅か
であるにも関わらず、光色が大幅に変化することになり
、複写画像の色目が大きく変化してコピー画質を著しく
低下させることになる。
圧の変化で出射する光量を変化させることが可能になっ
ているが、このランプ電圧の変化は、露光ランプから出
射される光の色を決定する色温度となる露光ランプの温
度も変化させることになっている。従って、上記の露光
ランプは、ランプ電圧により光量が変化された際に、色
温度の変化で光色も変化されることになり、この光色は
、最高のランプ電圧と最低のランプ電圧とで最も太き(
変化したものになっている。これにより、例えば第1露
光速度で最低のランプ電圧から第2露光速度で最高のラ
ンプ電圧に切り換えられた場合には、光量の変化が僅か
であるにも関わらず、光色が大幅に変化することになり
、複写画像の色目が大きく変化してコピー画質を著しく
低下させることになる。
また、カラー複写機が補助露光装置を有している場合に
は、補助露光装置から出射される光量が一定であるため
、露光速度が変化して感光材料の移動速度が変化した際
に、感光材料に照射される補助露光装置からの補助光量
も変化することになり、露光速度の変化により複写濃度
を大きく変化させてコピー画質を低下させることになる
。
は、補助露光装置から出射される光量が一定であるため
、露光速度が変化して感光材料の移動速度が変化した際
に、感光材料に照射される補助露光装置からの補助光量
も変化することになり、露光速度の変化により複写濃度
を大きく変化させてコピー画質を低下させることになる
。
このように、従来のカラー複写機は、各露光速度でラン
プ電圧の段階的な変化を所定電圧幅で繰り返すことで光
量傾斜を形成しているため、ランプ電圧が大幅に変化す
る露光速度の切り換え時にコピー画質を低下させるとい
う問題を有している。従って、本発明においては、ラン
プ電圧が大幅に変化する露光速度の切り換え時でもコピ
ー画質を安定化させることができるカラー複写機を提供
することを目的としている。
プ電圧の段階的な変化を所定電圧幅で繰り返すことで光
量傾斜を形成しているため、ランプ電圧が大幅に変化す
る露光速度の切り換え時にコピー画質を低下させるとい
う問題を有している。従って、本発明においては、ラン
プ電圧が大幅に変化する露光速度の切り換え時でもコピ
ー画質を安定化させることができるカラー複写機を提供
することを目的としている。
請求項第1項の発明に係るカラー複写機は、上記課題を
解決するために、所定電圧幅を段階的に変化するランプ
電圧で光量および光色が変化する露光ランプを有し、露
光速度の切り換え毎に上記ランプ電圧の段階的な変化を
繰り返して光量傾斜を形成するカラー複写機において、
このカラー複写機には、上記露光速度の切り換え時に切
り換え前の光色に補正する色目補正フィルタが光路中に
挿入可能に設けられていることを特徴としている。
解決するために、所定電圧幅を段階的に変化するランプ
電圧で光量および光色が変化する露光ランプを有し、露
光速度の切り換え毎に上記ランプ電圧の段階的な変化を
繰り返して光量傾斜を形成するカラー複写機において、
このカラー複写機には、上記露光速度の切り換え時に切
り換え前の光色に補正する色目補正フィルタが光路中に
挿入可能に設けられていることを特徴としている。
請求項第2項の発明に係るカラー複写機は、上記課題を
解決するために、露光速度の切り換え毎にランプ電圧の
段階的な変化を所定電圧幅で繰り返して形成された光量
傾斜で像露光する主露光光学系と、この主露光光学系に
よる像露光を補助露光する補助露光光学系とを有したカ
ラー複写機において、上記補助露光光学系は、上記露光
速度に対応した光量で一定の補助露光量とする補助露光
ランプを有していることを特徴としている。
解決するために、露光速度の切り換え毎にランプ電圧の
段階的な変化を所定電圧幅で繰り返して形成された光量
傾斜で像露光する主露光光学系と、この主露光光学系に
よる像露光を補助露光する補助露光光学系とを有したカ
ラー複写機において、上記補助露光光学系は、上記露光
速度に対応した光量で一定の補助露光量とする補助露光
ランプを有していることを特徴としている。
[作 用]
請求項第1項の構成によれば、色目補正フィルタが露光
速度の切り換え時に光路中に挿入されるようになってお
り、この色目補正フィルタは、露光ランプの光色を切り
換え前の光色に補正するようになっている。従って、露
光速度の切り換え時にランプ電圧が所定電圧幅の最低電
圧から最高電圧に切り換えられて、露光ランプの光色が
大きく変化した場合でも、色目補正フィルタを介するこ
とで、光色の変化が補正されることになる。これにより
、請求項第1項の構成によるカラー複写機は、ランプ電
圧が大幅に変化する露光速度の切り換え時でも、常に一
定した光色で像露光することが可能なことから、複写画
像の色目が安定したコピー画質を得ることが可能になっ
ている。
速度の切り換え時に光路中に挿入されるようになってお
り、この色目補正フィルタは、露光ランプの光色を切り
換え前の光色に補正するようになっている。従って、露
光速度の切り換え時にランプ電圧が所定電圧幅の最低電
圧から最高電圧に切り換えられて、露光ランプの光色が
大きく変化した場合でも、色目補正フィルタを介するこ
とで、光色の変化が補正されることになる。これにより
、請求項第1項の構成によるカラー複写機は、ランプ電
圧が大幅に変化する露光速度の切り換え時でも、常に一
定した光色で像露光することが可能なことから、複写画
像の色目が安定したコピー画質を得ることが可能になっ
ている。
また、請求項第2項の構成によれば、主露光光学系は、
露光速度とランプ電圧との変化で形成された光量傾斜で
像露光するようになっており、補助露光光学系の補助露
光ランプは、上記の露光速度に対応した光量で一定の補
助露光量とするようになっている。これにより、請求項
第2項の構成によるカラー複写機は、露光速度を切り換
えた場合でも、常に一定の補助露光量で補助露光するこ
とが可能なことから、複写濃度の安定したコピー画質を
得ることが可能になっている。
露光速度とランプ電圧との変化で形成された光量傾斜で
像露光するようになっており、補助露光光学系の補助露
光ランプは、上記の露光速度に対応した光量で一定の補
助露光量とするようになっている。これにより、請求項
第2項の構成によるカラー複写機は、露光速度を切り換
えた場合でも、常に一定の補助露光量で補助露光するこ
とが可能なことから、複写濃度の安定したコピー画質を
得ることが可能になっている。
本発明の一実施例を第1図ないし第3図に基づいて説明
すれば、以下の通りである。
すれば、以下の通りである。
本実施例に係るカラー複写機は、第1図に示すように、
一般のシート状や厚手の原稿を複写する際に使用される
第1露光光学系1と、透明フィルムに画像が形成された
スライドフィルム等の透光性原稿を複写する際に使用さ
れる第2露光光学系2と、上記の第1および第2露光光
学系1・2による像露光を補助露光する補助露光光学系
30とを有している。
一般のシート状や厚手の原稿を複写する際に使用される
第1露光光学系1と、透明フィルムに画像が形成された
スライドフィルム等の透光性原稿を複写する際に使用さ
れる第2露光光学系2と、上記の第1および第2露光光
学系1・2による像露光を補助露光する補助露光光学系
30とを有している。
上記の第1露光光学系1は、カラー複写機の上面に配設
された硬質の透明ガラスからなる原稿載置台3と、この
原稿載置台3に六方向に移動しながら光を照射する主露
光ランプ4・4および原稿載置台3からの反射光をスリ
ットを介して後述の第2ミラー6方向へ反射する第1ミ
ラー5からなる第1光学ユニツト7と、第1光学ユニツ
ト7を冷却する冷却ファン16と、第1光学ユニツト7
の半分の速度で六方向に移動する第2ミラー6および第
3ミラー10からなる第2光学ユニツト9と、複写画像
の色目を補正する色補正フィルタが設けられたズームレ
ンズ11と、このズームレンズ11からの光を感光シー
ト12が通過する露光部24方向へ反射する回動可能な
第4ミラー13とを有している。
された硬質の透明ガラスからなる原稿載置台3と、この
原稿載置台3に六方向に移動しながら光を照射する主露
光ランプ4・4および原稿載置台3からの反射光をスリ
ットを介して後述の第2ミラー6方向へ反射する第1ミ
ラー5からなる第1光学ユニツト7と、第1光学ユニツ
ト7を冷却する冷却ファン16と、第1光学ユニツト7
の半分の速度で六方向に移動する第2ミラー6および第
3ミラー10からなる第2光学ユニツト9と、複写画像
の色目を補正する色補正フィルタが設けられたズームレ
ンズ11と、このズームレンズ11からの光を感光シー
ト12が通過する露光部24方向へ反射する回動可能な
第4ミラー13とを有している。
一方、第2露光光学系2は、カラー複写機の側面上部に
配設されており、透光性原稿を着脱自在に保持し、保持
した透光性原稿をB方向に移動させる保持部材18と、
この保持部材18に保持された透光性原稿にスリットを
介して光を照射する主露光ランプ15と、透光性原稿1
4を透過した光を露光部24に収束させるレンズ19と
を有している。
配設されており、透光性原稿を着脱自在に保持し、保持
した透光性原稿をB方向に移動させる保持部材18と、
この保持部材18に保持された透光性原稿にスリットを
介して光を照射する主露光ランプ15と、透光性原稿1
4を透過した光を露光部24に収束させるレンズ19と
を有している。
上記の第1および第2露光光学系1・2は、第2図に示
すように、主露光ランプ4・15のランプ電圧を所定の
電圧幅内で段階的に切り換え可能になっており、この切
り換えは、図示しない露光ダイヤルで行われるようにな
っている。上記の露光ダイヤルは、例えば9チヤンネル
の切り換えチャンネルを有しており、主露光ランプ4・
15のランプ電圧は、1チヤンネルで所定電圧幅の最高
のランプ電圧に設定され、最低のランプ電圧となる5チ
ヤンネルまで段階的に低下された後、6チヤンネルで再
び最高のランプ電圧に設定され、最低のランプ電圧とな
る9チヤンネルまで段階的に低下されるようになってい
る。
すように、主露光ランプ4・15のランプ電圧を所定の
電圧幅内で段階的に切り換え可能になっており、この切
り換えは、図示しない露光ダイヤルで行われるようにな
っている。上記の露光ダイヤルは、例えば9チヤンネル
の切り換えチャンネルを有しており、主露光ランプ4・
15のランプ電圧は、1チヤンネルで所定電圧幅の最高
のランプ電圧に設定され、最低のランプ電圧となる5チ
ヤンネルまで段階的に低下された後、6チヤンネルで再
び最高のランプ電圧に設定され、最低のランプ電圧とな
る9チヤンネルまで段階的に低下されるようになってい
る。
さらに、上記の露光ダイヤルは、感光シート12の移動
速度を変化させることで露光速度を切り換えるようにな
っており、1チヤンネルから5チヤンネルまでの第1露
光速度と、6チヤンネルから9チヤンネルまでの第2露
光速度とに切り換えるようになっている。これにより、
上記の主露光ランプ4・15を有した第1および第2露
光光学系1・2の像露光による主露光量は、1チヤンネ
ルから9チヤンネルまで露光速度の切り換え毎にランプ
電圧の段階的な変化を繰り返して形成された露光傾斜に
従って低下されるようになっている。
速度を変化させることで露光速度を切り換えるようにな
っており、1チヤンネルから5チヤンネルまでの第1露
光速度と、6チヤンネルから9チヤンネルまでの第2露
光速度とに切り換えるようになっている。これにより、
上記の主露光ランプ4・15を有した第1および第2露
光光学系1・2の像露光による主露光量は、1チヤンネ
ルから9チヤンネルまで露光速度の切り換え毎にランプ
電圧の段階的な変化を繰り返して形成された露光傾斜に
従って低下されるようになっている。
また、第1図に示すように、上記の第1および第2露光
光学系1・2の光路となる第4ミラー13と露光部24
との間には、第1および第2露光光学系1・2の光路中
に挿入可能な色目補正フィルタ28が回動可能に設けら
れており、この色目補正フィルタ28は、主露光ランプ
4・15へのランプ電圧が第2図の5チヤンネルおよび
6チヤンネル間の最低から最高または最高から最低に急
激に切り換えられた際に、光路中に挿入される実線で示
す位置に回動されるようになっている一方、他のチャン
ネル間の穏やかなランプ電圧の変化時に、光路中から外
される二点鎖線で示す位置に回動されるようになってい
る。そして、この色目補正フィルタ28は、露光速度の
切り換え時の主露光ランプ4・15の急激なランプ電圧
の変化による温度差で生じた光色の色差を補正すること
で切り換え前の光色で像露光させるようになっている。
光学系1・2の光路となる第4ミラー13と露光部24
との間には、第1および第2露光光学系1・2の光路中
に挿入可能な色目補正フィルタ28が回動可能に設けら
れており、この色目補正フィルタ28は、主露光ランプ
4・15へのランプ電圧が第2図の5チヤンネルおよび
6チヤンネル間の最低から最高または最高から最低に急
激に切り換えられた際に、光路中に挿入される実線で示
す位置に回動されるようになっている一方、他のチャン
ネル間の穏やかなランプ電圧の変化時に、光路中から外
される二点鎖線で示す位置に回動されるようになってい
る。そして、この色目補正フィルタ28は、露光速度の
切り換え時の主露光ランプ4・15の急激なランプ電圧
の変化による温度差で生じた光色の色差を補正すること
で切り換え前の光色で像露光させるようになっている。
尚、上記の色目補正フィルタ28の配設位置は、第4ミ
ラー13と露光部24との間に限定される必要はない。
ラー13と露光部24との間に限定される必要はない。
即ち、色目補正フィルタ28は、第1露光光学系1およ
び第2露光光学系2の光路中に個々に挿入可能に設けら
れていても良く、特に、第1露光光学系1の場合には、
ズームレンズ11内に設けられていても良い。
び第2露光光学系2の光路中に個々に挿入可能に設けら
れていても良く、特に、第1露光光学系1の場合には、
ズームレンズ11内に設けられていても良い。
上記の第1および第2露光光学系1・2で像露光される
感光シート12は、シアン、マゼンタ、およびイエロー
のロイコ染料と光硬化性物質とが内包された10〜20
pの粒径を有するマイクロカプセルが例えばアルミニウ
ムからなるシート上に多数塗布されたものであり、照射
された光が所定以上の光量となったときにマイクロカプ
セルの硬度を増加させるようになっている。
感光シート12は、シアン、マゼンタ、およびイエロー
のロイコ染料と光硬化性物質とが内包された10〜20
pの粒径を有するマイクロカプセルが例えばアルミニウ
ムからなるシート上に多数塗布されたものであり、照射
された光が所定以上の光量となったときにマイクロカプ
セルの硬度を増加させるようになっている。
上記の感光シート12は、リーダシートが両端に設けら
れてロール状に形成されており、巻き芯となる後端のリ
ーダシートが正方向および逆方向に回転可能な供給軸2
0に取り付けられている一方、先端のリーダシートが上
記の供給軸2oと同様に正方向および逆方向に回転可能
な巻取軸21に取り付けられるようになっている。上記
の供給軸20および巻取軸21は、遮光性材料で形成さ
れたカートリッジ22に一体的に設けられており、感光
シート12と共にカラー複写機のバケット17に着脱可
能に取り付けられている。これにより、感光シート12
は、上記のカートリッジ22を交換するだけで即座に更
新されるようになっている。
れてロール状に形成されており、巻き芯となる後端のリ
ーダシートが正方向および逆方向に回転可能な供給軸2
0に取り付けられている一方、先端のリーダシートが上
記の供給軸2oと同様に正方向および逆方向に回転可能
な巻取軸21に取り付けられるようになっている。上記
の供給軸20および巻取軸21は、遮光性材料で形成さ
れたカートリッジ22に一体的に設けられており、感光
シート12と共にカラー複写機のバケット17に着脱可
能に取り付けられている。これにより、感光シート12
は、上記のカートリッジ22を交換するだけで即座に更
新されるようになっている。
上記のカートリッジ22には、感光シート12の進行方
向を規制するガイドローラ23が設けられている。また
、カートリッジ22の側方には、カートリッジ22の取
り付は時に先端側のリーダシートが取り付けられるトラ
クターローラ26が配設されており、このトラクターロ
ーラ26は、上記のリーダシートと共に感光シート12
を露光部24方向へ案内すると共に移動させるようにな
っている。
向を規制するガイドローラ23が設けられている。また
、カートリッジ22の側方には、カートリッジ22の取
り付は時に先端側のリーダシートが取り付けられるトラ
クターローラ26が配設されており、このトラクターロ
ーラ26は、上記のリーダシートと共に感光シート12
を露光部24方向へ案内すると共に移動させるようにな
っている。
上記のトラクターローラ26で移動方向が変更された感
光シート12が通過する露光部24には、第1および第
2露光光学系1・2による像露光に加えて補助露光光学
系30による補助露光が行われれるようになっている。
光シート12が通過する露光部24には、第1および第
2露光光学系1・2による像露光に加えて補助露光光学
系30による補助露光が行われれるようになっている。
この補助露光光学系30は、補助露光装置27を有して
おり、補助露光装置27は、感光シート12のマイクロ
カプセルが硬度の増加を開始する直前の光量で露光部2
4全面を補助露光するようになっており、第1および第
2露光光学系1・2の像露光をより少ない電力量で実施
させるようになっていると共に、忠実な色を再現させる
ようになっている。
おり、補助露光装置27は、感光シート12のマイクロ
カプセルが硬度の増加を開始する直前の光量で露光部2
4全面を補助露光するようになっており、第1および第
2露光光学系1・2の像露光をより少ない電力量で実施
させるようになっていると共に、忠実な色を再現させる
ようになっている。
上記の補助露光量W27は、第1および第2露光光学系
1・2の主露光ランプ4・15と同様に、ランプ電圧に
応じて光量を変化させる補助露光ランプを内蔵している
。この補助露光ランプのランプ電圧は、第3図に示すよ
うに、1〜5チヤンネル間の第1露光速度と、6〜9チ
ャンネル間の第2露光速度とで切り換えられるようにな
っており、第1露光速度のランプ電圧と第2露光速度の
ランプ電圧とは、補助露光量が常に一定となるように各
露光速度に応じて切り換え可能に設定されている。尚、
上記の補助露光量とは、補助露光ランプを有した補助露
光光学系30の補助露光による露光量のことである。
1・2の主露光ランプ4・15と同様に、ランプ電圧に
応じて光量を変化させる補助露光ランプを内蔵している
。この補助露光ランプのランプ電圧は、第3図に示すよ
うに、1〜5チヤンネル間の第1露光速度と、6〜9チ
ャンネル間の第2露光速度とで切り換えられるようにな
っており、第1露光速度のランプ電圧と第2露光速度の
ランプ電圧とは、補助露光量が常に一定となるように各
露光速度に応じて切り換え可能に設定されている。尚、
上記の補助露光量とは、補助露光ランプを有した補助露
光光学系30の補助露光による露光量のことである。
また、第1図に示すように、上記の補助露光装置27お
よび第1および第2露光光学系1・2で像露光される露
光部24には、感光シート12を加熱するヒータ29が
カートリッジ22側に配設されており、このヒータ29
は、感光シート12を所定の温度範囲に保温するように
なっている。
よび第1および第2露光光学系1・2で像露光される露
光部24には、感光シート12を加熱するヒータ29が
カートリッジ22側に配設されており、このヒータ29
は、感光シート12を所定の温度範囲に保温するように
なっている。
これにより、感光シート12の感光感圧型のマイクロカ
プセルは、所定範囲の温度に保持されることで、温度に
より変動する硬度の感度特性が一定に維持されるように
なっている。
プセルは、所定範囲の温度に保持されることで、温度に
より変動する硬度の感度特性が一定に維持されるように
なっている。
また、ヒータ29と感光シート12との間には、走行す
る感光シート12の振動を防止して露光部24を位置決
めする支持部材31が設けられており、この支持部材3
1は、両端が上述のトラクターローラ26とバッファロ
ーラ32とに近接するように例えば板金により形成され
ている。上記の支持部材31に近接されたバッファロー
ラ32は、二点鎖線で示す位置まで移動可能にされてお
り、感光シート12を実線または点線で示す経路で移動
させた後、感光シート12の進行方向を圧力現像装置3
3方向へ変更させるようになっている。
る感光シート12の振動を防止して露光部24を位置決
めする支持部材31が設けられており、この支持部材3
1は、両端が上述のトラクターローラ26とバッファロ
ーラ32とに近接するように例えば板金により形成され
ている。上記の支持部材31に近接されたバッファロー
ラ32は、二点鎖線で示す位置まで移動可能にされてお
り、感光シート12を実線または点線で示す経路で移動
させた後、感光シート12の進行方向を圧力現像装置3
3方向へ変更させるようになっている。
上記の圧力現像装置33は、大径および小径の圧力ロー
ラ33a・33bを有しており、これらの圧力ローラ3
3a・33bは、感光シート12の未硬化のマイクロカ
プセルを押し潰すようになっている。また、上記の圧力
ローラ33a・33b間には、押し潰されたマイクロカ
プセルから流出したロイコ染料が転写され、このロイコ
染料を発色させる現像材料(酸)が塗布された受像シー
ト34が通過されるようになっている。
ラ33a・33bを有しており、これらの圧力ローラ3
3a・33bは、感光シート12の未硬化のマイクロカ
プセルを押し潰すようになっている。また、上記の圧力
ローラ33a・33b間には、押し潰されたマイクロカ
プセルから流出したロイコ染料が転写され、このロイコ
染料を発色させる現像材料(酸)が塗布された受像シー
ト34が通過されるようになっている。
上記の受像シート34は、給紙トレイ14に載置される
ようになっていると共に、カラー複写機の側面下部に着
脱可能に設けられた用紙カートリッジ35に収容される
ようになっており、用紙カートリッジ35の上方には、
受像シート34の有無を検出する用紙検出センサ36と
、受像シート34を上方へ浮遊させる吸引ファン37と
が設けられている。また、給紙トレイ14および用紙カ
ートリッジ35と圧力現像装置33との間には、給紙ト
レイ14および用紙カートリッジ35から受像シート3
4を引き出す給紙ローラ38・38と、受像シート34
を圧力ローラ33a・33b間へ送出するタイミングロ
ーラ39とが設けられており、上記の給紙ローラ38・
38とタイミングローラ39との間には、受像シート3
4の後端を検出する後端検出センサ40・40が設けら
れている。
ようになっていると共に、カラー複写機の側面下部に着
脱可能に設けられた用紙カートリッジ35に収容される
ようになっており、用紙カートリッジ35の上方には、
受像シート34の有無を検出する用紙検出センサ36と
、受像シート34を上方へ浮遊させる吸引ファン37と
が設けられている。また、給紙トレイ14および用紙カ
ートリッジ35と圧力現像装置33との間には、給紙ト
レイ14および用紙カートリッジ35から受像シート3
4を引き出す給紙ローラ38・38と、受像シート34
を圧力ローラ33a・33b間へ送出するタイミングロ
ーラ39とが設けられており、上記の給紙ローラ38・
38とタイミングローラ39との間には、受像シート3
4の後端を検出する後端検出センサ40・40が設けら
れている。
一方、圧力現像装置33を通過した受像シート34は、
シート搬送系を介して排紙トレイ48上に排出されるよ
うになっており、このシート搬送系は、搬送ローラ43
a・43bと、これらの搬送ローラ43a・43b間に
設けられた加熱処理装置44と、加熱された受像シート
34を冷却させる冷却ブロア45とを有している。そし
て、上記の加熱処理装置44は、感光シート12を挟持
して加熱する加熱ローラ44a・44bを有しており、
ロイコ染料が転写された受像シート34の光沢処理およ
び発色処理を行うようになっている。
シート搬送系を介して排紙トレイ48上に排出されるよ
うになっており、このシート搬送系は、搬送ローラ43
a・43bと、これらの搬送ローラ43a・43b間に
設けられた加熱処理装置44と、加熱された受像シート
34を冷却させる冷却ブロア45とを有している。そし
て、上記の加熱処理装置44は、感光シート12を挟持
して加熱する加熱ローラ44a・44bを有しており、
ロイコ染料が転写された受像シート34の光沢処理およ
び発色処理を行うようになっている。
上記の構成において、カラー複写機の動作について以下
に説明する。
に説明する。
先ず、感光シート12の更新等で初期セットを実行する
場合には、未使用のカートリッジ22がパケット17に
装着され、カートリッジ22内の感光シート12のリー
ダシートがトラクターローラ26に取り付けられること
になる。この後、パケット17を機内に装着してカバー
が閉められると、巻取軸21、加圧状態の圧力ローラ3
3a・33b、およびトラクターローラ26が回転し、
リーダシートが巻取軸21に巻き付けられることになる
。そして、リーダシートの巻き付けが完了すると、圧力
ローラ33a・33b間の圧力が解除され、所定量の感
光シート12がリーダシートと共に搬送されることにな
る。
場合には、未使用のカートリッジ22がパケット17に
装着され、カートリッジ22内の感光シート12のリー
ダシートがトラクターローラ26に取り付けられること
になる。この後、パケット17を機内に装着してカバー
が閉められると、巻取軸21、加圧状態の圧力ローラ3
3a・33b、およびトラクターローラ26が回転し、
リーダシートが巻取軸21に巻き付けられることになる
。そして、リーダシートの巻き付けが完了すると、圧力
ローラ33a・33b間の圧力が解除され、所定量の感
光シート12がリーダシートと共に搬送されることにな
る。
次いで、複写が開始されると、バッファローラ32を実
線で示すホームポジションに位置させる前処理動作が実
行された後、露光動作が実行されることになる。即ち、
圧力現像装置33とバッファローラ32との間に設けら
れた図示しない押さえ部材により感光シート12が固定
されると共に、供給軸20が回転自在にされ、バッファ
ローラ32が実線で示す位置から二点鎖線で示す位置に
移動されることになる。これにより、感光シート12は
、上記のバッファローラ32の移動に伴って露光部24
を所定速度で移動することになり、この移動時に第1露
光光学系1または第2露光光学系2で像露光されると共
に、補助露光装置27で補助露光されることになる。
線で示すホームポジションに位置させる前処理動作が実
行された後、露光動作が実行されることになる。即ち、
圧力現像装置33とバッファローラ32との間に設けら
れた図示しない押さえ部材により感光シート12が固定
されると共に、供給軸20が回転自在にされ、バッファ
ローラ32が実線で示す位置から二点鎖線で示す位置に
移動されることになる。これにより、感光シート12は
、上記のバッファローラ32の移動に伴って露光部24
を所定速度で移動することになり、この移動時に第1露
光光学系1または第2露光光学系2で像露光されると共
に、補助露光装置27で補助露光されることになる。
この際、上記の第1および第2露光光学系1・2の像露
光による主露光量は、第2図に示すように、露光ダイヤ
ルのチャンネル設定で任意に切り換え可能になっており
、露光ダイヤルを1チヤンネルに設定した場合には、感
光シート12の移動速度で決定される露光速度が第1露
光速度とされ、且つ主露光ランプ4・150ランプ電圧
が最高に設定されることになる。そして、上記の1チヤ
ンネルから5チヤンネルまでは、第1露光速度を維持し
た状態でランプ電圧が段階的に低下されることになり、
これに伴って主露光量が低下されることになる。
光による主露光量は、第2図に示すように、露光ダイヤ
ルのチャンネル設定で任意に切り換え可能になっており
、露光ダイヤルを1チヤンネルに設定した場合には、感
光シート12の移動速度で決定される露光速度が第1露
光速度とされ、且つ主露光ランプ4・150ランプ電圧
が最高に設定されることになる。そして、上記の1チヤ
ンネルから5チヤンネルまでは、第1露光速度を維持し
た状態でランプ電圧が段階的に低下されることになり、
これに伴って主露光量が低下されることになる。
また、上記の主露光量で像露光される感光シート12に
は、補助露光光学系30の補助露光装置27による補助
露光もされており、この補助露光装置27の補助露光ラ
ンプのランプ電圧は、第3図に示すように、露光ダイヤ
ルが1〜5チヤンネル間で第1露光速度に対応したラン
プ電圧に設定されている。
は、補助露光光学系30の補助露光装置27による補助
露光もされており、この補助露光装置27の補助露光ラ
ンプのランプ電圧は、第3図に示すように、露光ダイヤ
ルが1〜5チヤンネル間で第1露光速度に対応したラン
プ電圧に設定されている。
次いで、5チヤンネルから6チヤンネルに切り換えられ
ると、第2図に示すように、露光速度とランプ電圧は、
5チヤンネルの第1露光速度で最低のランプ電圧から6
チヤンふルの第2露光速度で最高のランプ電圧に変更さ
れることになる。そして、6チヤンネルから9チヤンネ
ルまでは、第2露光速度を維持した状態でランプ電圧が
段階的に低下されることになり、これに伴って主露光量
が低下されることになる。一方、5チヤンネルから6チ
ヤンネルに切り換えられた際の補助露光ランプのランプ
電圧は、第3図に示すように、第1露光速度に対応した
ランプ電圧から第2露光速度に対応したランプ電圧に変
更されることになり、以降の9チヤンネルまで、このラ
ンプ電圧が維持されることになる。これにより、補助露
光装置27による補助露光量は、露光速度に対応して補
助露光ランプのランプ電圧が変更されるため、チャンネ
ル設定による露光速度の切り換えに関係なく常に一定と
なっている。
ると、第2図に示すように、露光速度とランプ電圧は、
5チヤンネルの第1露光速度で最低のランプ電圧から6
チヤンふルの第2露光速度で最高のランプ電圧に変更さ
れることになる。そして、6チヤンネルから9チヤンネ
ルまでは、第2露光速度を維持した状態でランプ電圧が
段階的に低下されることになり、これに伴って主露光量
が低下されることになる。一方、5チヤンネルから6チ
ヤンネルに切り換えられた際の補助露光ランプのランプ
電圧は、第3図に示すように、第1露光速度に対応した
ランプ電圧から第2露光速度に対応したランプ電圧に変
更されることになり、以降の9チヤンネルまで、このラ
ンプ電圧が維持されることになる。これにより、補助露
光装置27による補助露光量は、露光速度に対応して補
助露光ランプのランプ電圧が変更されるため、チャンネ
ル設定による露光速度の切り換えに関係なく常に一定と
なっている。
また、1〜5チヤンネルおよび6〜9チャンネル間では
、第1図に示すように、色目補正フィルタ28が二点鎖
線で示す位置に移動され、第1および第2露光光学系1
・2の光路中から外されている一方、5〜6チヤンネル
間では、色目補正フィルタ28が実線で示す位置に回動
されて光路中に挿入されることになる。これにより、感
光シート12は、5〜6チヤンネル間の急激なランプ電
圧の変化で主露光ランプ4・15の温度が変化して光色
が大きく変化した場合でも、変化前の光色に補正される
ことから安定した光色で像露光されることになる。
、第1図に示すように、色目補正フィルタ28が二点鎖
線で示す位置に移動され、第1および第2露光光学系1
・2の光路中から外されている一方、5〜6チヤンネル
間では、色目補正フィルタ28が実線で示す位置に回動
されて光路中に挿入されることになる。これにより、感
光シート12は、5〜6チヤンネル間の急激なランプ電
圧の変化で主露光ランプ4・15の温度が変化して光色
が大きく変化した場合でも、変化前の光色に補正される
ことから安定した光色で像露光されることになる。
上記の露光動作が完了すると、感光シート12の固定が
解除され、供給軸20が固定されることになる。そして
、巻取軸21が回転されることで、バッファローラ32
を二点鎖線の位置から実線の位置に移動させなから感光
シート12を巻き取ることになる。一方、給紙トレイ1
4または用紙カートリッジ35に収容された受像シート
34は、給紙ローラ38およびタイミングローラ39を
介して圧力現像装置33に搬送されることになる。そし
て、この受像シート34と感光シート12とが圧力現像
装置33に搬送された場合には、供給軸20が回転自在
にされると共に、圧力ローラ33a・33bが加圧され
、感光シート12の未硬化のマイクロカプセルが押し潰
されてロイコ染料が受像シート34に転写されることに
なる。この後、ロイコ染料が転写された受像シート34
は、加熱処理袋W44で光沢処理および発色処理が施さ
れた後、排紙トレイ48に排出されることになる。
解除され、供給軸20が固定されることになる。そして
、巻取軸21が回転されることで、バッファローラ32
を二点鎖線の位置から実線の位置に移動させなから感光
シート12を巻き取ることになる。一方、給紙トレイ1
4または用紙カートリッジ35に収容された受像シート
34は、給紙ローラ38およびタイミングローラ39を
介して圧力現像装置33に搬送されることになる。そし
て、この受像シート34と感光シート12とが圧力現像
装置33に搬送された場合には、供給軸20が回転自在
にされると共に、圧力ローラ33a・33bが加圧され
、感光シート12の未硬化のマイクロカプセルが押し潰
されてロイコ染料が受像シート34に転写されることに
なる。この後、ロイコ染料が転写された受像シート34
は、加熱処理袋W44で光沢処理および発色処理が施さ
れた後、排紙トレイ48に排出されることになる。
このように、本実施例のカラー複写機は、補助露光装置
27による補助露光量を補助露光ランプのランプ電圧を
露光速度に対応させることで、露光ダイヤルのチャンネ
ル設定に関わらず常に一定に維持することが可能になっ
ている。これにより、本実施例のカラー複写機は、ラン
プ電圧が大幅に変化する露光速度の切り換え時でも、常
に一定した光色で像露光されることから、複写画像の色
目が安定したコピー画質を得ることが可能になっている
。
27による補助露光量を補助露光ランプのランプ電圧を
露光速度に対応させることで、露光ダイヤルのチャンネ
ル設定に関わらず常に一定に維持することが可能になっ
ている。これにより、本実施例のカラー複写機は、ラン
プ電圧が大幅に変化する露光速度の切り換え時でも、常
に一定した光色で像露光されることから、複写画像の色
目が安定したコピー画質を得ることが可能になっている
。
また、本実施例のカラー複写機は、5〜6チヤンネル間
の主露光ランプ4・15のランプ電圧が急激に変化する
際に、色目補正フィルタ28を介して像露光させること
で、主露光ランプ4・15の温度差による光色の色差を
補正することが可能になっている。これにより、本実施
例のカラー複写機は、ランプ電圧が大幅に変化する露光
速度の切り換え時でも、常に一定した補助露光量で露光
することが可能なことから、複写濃度の安定したコピー
画質を得ることが可能になっている。
の主露光ランプ4・15のランプ電圧が急激に変化する
際に、色目補正フィルタ28を介して像露光させること
で、主露光ランプ4・15の温度差による光色の色差を
補正することが可能になっている。これにより、本実施
例のカラー複写機は、ランプ電圧が大幅に変化する露光
速度の切り換え時でも、常に一定した補助露光量で露光
することが可能なことから、複写濃度の安定したコピー
画質を得ることが可能になっている。
(発明の効果]
請求項第1項の発明に係るカラー複写機は、以上のよう
に、露光速度の切り換え毎にランプ電圧の段階的な変化
を繰り返す露光速度の切り換え時に切り換え前の光色に
補正する色目補正フィルタが光路中に挿入可能に設けら
れている構成である。
に、露光速度の切り換え毎にランプ電圧の段階的な変化
を繰り返す露光速度の切り換え時に切り換え前の光色に
補正する色目補正フィルタが光路中に挿入可能に設けら
れている構成である。
これにより、露光速度の切り換え時にランプ電圧の急激
な変化で露光ランプの光色が大きく変化した場合でも、
色目補正フィルタを介することで、光色の変化が切り換
え前の光色に補正されることになり、常に一定した光色
で像露光することが可能なことから、複写画像の色目が
安定したコピー画質を得ることが可能になるという効果
を奏する。
な変化で露光ランプの光色が大きく変化した場合でも、
色目補正フィルタを介することで、光色の変化が切り換
え前の光色に補正されることになり、常に一定した光色
で像露光することが可能なことから、複写画像の色目が
安定したコピー画質を得ることが可能になるという効果
を奏する。
請求項第2項の発明に係るカラー複写機は、以上のよう
に、補助露光光学系が露光速度に対応した光量で一定の
補助露光量とする補助露光ランプを有している構成であ
る。
に、補助露光光学系が露光速度に対応した光量で一定の
補助露光量とする補助露光ランプを有している構成であ
る。
これにより、露光速度を切り換えた場合でも、常に一定
の補助露光量で補助露光することが可能なことから、複
写濃度の安定したコピー画質を得ることが可能になると
いう効果を奏する。
の補助露光量で補助露光することが可能なことから、複
写濃度の安定したコピー画質を得ることが可能になると
いう効果を奏する。
第1図ないし第3図は、本発明の一実施例を示すもので
ある。 第1図は、カラー複写機の概略構成図である。 第2図は、ランプ電圧と露光速度と主露光量との関係を
示すグラフである。 第3図は、ランプ電圧と露光速度と補助露光量との関係
を示すグラフである。 第4図は、従来例を示すものであり、ランプ電圧と露光
速度との関係を示すグラフである。 1は第1露光光学系、2は第2露光光学系、4は主露光
ランプ、7は第1光学ユニツト、9は第2光学ユニツト
、12は感光シート、15は主露光ランプ、20は供給
軸、21は巻取軸、24は露光部、27は補助露光装置
、28は色目補正フィルタ、30は補助露光光学系、3
3は圧力現像装置、34は受像シート、44は加熱処理
装置である。 特許出願人 シャープ 株式会社第2図 露光ダイヤル 第 3 図 露光夕゛イヤIL
ある。 第1図は、カラー複写機の概略構成図である。 第2図は、ランプ電圧と露光速度と主露光量との関係を
示すグラフである。 第3図は、ランプ電圧と露光速度と補助露光量との関係
を示すグラフである。 第4図は、従来例を示すものであり、ランプ電圧と露光
速度との関係を示すグラフである。 1は第1露光光学系、2は第2露光光学系、4は主露光
ランプ、7は第1光学ユニツト、9は第2光学ユニツト
、12は感光シート、15は主露光ランプ、20は供給
軸、21は巻取軸、24は露光部、27は補助露光装置
、28は色目補正フィルタ、30は補助露光光学系、3
3は圧力現像装置、34は受像シート、44は加熱処理
装置である。 特許出願人 シャープ 株式会社第2図 露光ダイヤル 第 3 図 露光夕゛イヤIL
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、所定電圧幅を段階的に変化するランプ電圧で光量お
よび光色が変化する露光ランプを有し、露光速度の切り
換え毎に上記ランプ電圧の段階的な変化を繰り返して光
量傾斜を形成するカラー複写機において、 上記露光速度の切り換え時に切り換え前の光色に補正す
る色目補正フィルタが光路中に挿入可能に設けられてい
ることを特徴とするカラー複写機。 2、露光速度の切り換え毎にランプ電圧の段階的な変化
を所定電圧幅で繰り返して形成された光量傾斜で像露光
する主露光光学系と、この主露光光学系による像露光を
補助露光する補助露光光学系とを有したカラー複写機に
おいて、 上記補助露光光学系は、上記露光速度に対応した光量で
一定の補助露光量とする補助露光ランプを有しているこ
とを特徴とするカラー複写機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2340194A JPH04204959A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | カラー複写機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2340194A JPH04204959A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | カラー複写機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04204959A true JPH04204959A (ja) | 1992-07-27 |
Family
ID=18334612
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2340194A Pending JPH04204959A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | カラー複写機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04204959A (ja) |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP2340194A patent/JPH04204959A/ja active Pending
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