JPH0420503Y2 - - Google Patents

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JPH0420503Y2
JPH0420503Y2 JP11819686U JP11819686U JPH0420503Y2 JP H0420503 Y2 JPH0420503 Y2 JP H0420503Y2 JP 11819686 U JP11819686 U JP 11819686U JP 11819686 U JP11819686 U JP 11819686U JP H0420503 Y2 JPH0420503 Y2 JP H0420503Y2
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pressure vessel
roll
gas
solid
hopper
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JP11819686U
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JPS6325136U (ja
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  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
  • Devices And Processes Conducted In The Presence Of Fluids And Solid Particles (AREA)
  • Treating Waste Gases (AREA)
  • Separation Of Gases By Adsorption (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、充てん層圧力容器とロールフイーダ
ー圧力容器とを分離して独立に配置することによ
り、圧力容器のロール貫通部分における熱による
複雑な変形を防止し、かつロールまわりの駆動部
の補修を容易に行えるようにした集じん装置、乾
式脱硫装置、乾式脱硝装置などの固気接触装置に
関するものである。
〔従来の技術〕
従来の固気接触装置、たとえば珪砂などの粒塊
物の移動層を用いた集じん装置においては、ろ過
材の移動層からなるろ過機構部と、ろ過材および
ダストを排出するロールフイーダー部とが同じ圧
力容器内に設置されていた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上記の従来の集じん装置において、ロールフイ
ーダーのロールは圧力容器内に面対称に取り付け
られていないため、圧力容器のロール取付部に熱
による複雑な変形が生じ、このためロール軸受の
構造の設計が技術的に難しくなるという問題点が
あつた。最近では、ボイラなどの排ガス発生源が
高温、高圧、大型化される傾向にあり、これにつ
れてロール軸受の構造の設計は技術的に増々困難
になつてきている。
また駆動部が本体ろ過機構部内に混在している
ため、駆動部のメンテナンスを行い難いという問
題点があつた。
一般に、移動層式ろ過集じん装置はろ過性能と
ともに、つぎの機能が要求される。
(1) ろ過材洩れを防止できること。
(2) ガスシールができること。
(3) 高温による熱膨張対策を行つていること。
(4) 異材質による線膨張係数の違いによる対策を
行つていること。
(5) ロータリフイーダーの軸受性能が良いこと。
(6) メンテナンスが容易に行えること。
本考案は上記の諸点に鑑みなされたもので、ロ
ールフイーダーをろ過機構部から分離・独立する
ことにより、上記の問題点が解決できるととも
に、上記(1)〜(6)の機能を有する集じん装置などの
固気接触装置の提供を目的とするものである。
〔問題点を解決するための手段および作用〕
本考案の固気接触装置は、横型円筒型の充てん
層圧力容器内に、2枚の支持体間に粒塊物を充て
んした偏平な充てん層を複数列配置し、各充てん
層にガスを通過させるようにした固気接触装置に
おいて、前記充てん層圧力容器の下側にロールフ
イーダー圧力容器を配設し、この圧力容器内にお
いて横方向中心にロールを設けるとともに、この
ロールの上側にホツパーを設け、該ホツパーと前
記各充てん層とを排出管を介して接続したことを
特徴としている。
充てん層内には粒塊物が連続的または間欠的に
供給され、充てん層に直交する方向にガスを導入
して、ガスと粒塊物とを接触させる。接触後の粒
塊物は、別容器内のホツパーを経てロールフイー
ダーに供給されて系外に排出される。
固気接触装置としては、珪砂などの粒塊物の移
動層を用いた集じん装置、加圧流動床ボイラ排ガ
スや石炭ガス化炉の生成ガスなどを処理するため
に粒塊状の脱硫触媒を用いる乾式脱硫装置、加圧
流動床ボイラ排ガスなどを処理するために粒塊状
の脱硝触媒を用いる乾式脱硝装置などが適用され
る。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本考案の好適な実施例を
詳細に説明する。ただしこの実施例に記載されて
いる構成機器の形状、その相対配置などは、とく
に特定的な記載がない限りは、本考案の範囲をそ
れらのみに限定する趣旨のものではなく、単なる
説明例にすぎない。
第1図〜第4図は本考案の固気接触装置の一例
として、集じん装置の場合について示したもので
ある。横型円筒型の充てん層圧力容器1内に、2
枚の支持体2,3間に粒塊状ろ過材4を充てんし
た扁平なろ過層5を複数列(図面では一例として
6列)配置し、2列のろ過層を1組として、各組
のろ過層の間に排ガスを導入できるようにダクト
6を介して、排ガス入口7とろ過層とを接続して
いる。8は排ガス出口である。
支持体としては、ルーバー、パンチングメタ
ル、金網などが用いられる。図面では、一例とし
て、上流側の支持体2がルーバーで、下流側の支
持体3が金網またはパンチングメタルで構成され
る場合を示している。
充てん層圧力容器1の下側にロールフイーダー
圧力容器10が配設され、この圧力容器10内に
おいて、横方向(水平方向)中心にロール11を
設けるとともに、このロール11の上側にホツパ
ー12を設け、該ホツパー12と各ろ過層5とを
排出管13を介して接続している。14,15は
保温材層、16はハンガー、17はエキスパンシ
ヨン、18は粒塊状ろ過材入口、20は粒塊状ろ
過材・ダスト出口である。
上記のように構成された装置において、含じん
排ガスがダクト6を経て各ろ過層5を通過し、こ
のとき粒塊状ろ過材によりダストが除去される。
清浄ガスは排ガス出口8から排出される。一方、
粒塊状ろ過材とダストとの混合物は、排出管13
を経て別容器内のホツパー12に供給され、つい
でロール11により容器外に排出される。
上記の実施例では扁平な平板状のろ過層を6列
設ける場合について説明したが、6列以外の数と
する事も勿論可能である。またろ過層を平行に同
一方向に配列する代りに、容器壁に沿つて放射状
(同心円状)に1重または多重に設けることも可
能である。
〔考案の効果〕
本考案は上記のように構成されているので、つ
ぎのような効果を有している。
(1) ロールフイーダーのロールがロールフイーダ
ー圧力容器に対し軸対称(面対称)に設けられ
るので、熱による複雑な変形などの技術的問題
が解決できるとともに、熱に対する挙動が安定
しており、機能面の信頼性が高くなる。
(2) 可動部(ロールまわりの)が本体ろ過機構部
または固気接触部から分離・独立しているた
め、メンテナンスを容易に行うことができる。
(3) ロールフイーダーを本体ろ過機構部または固
気接触部から除いたため、充てん層圧力容器の
胴内径が小さくなり、大幅なコストダウンを図
ることができる。
(4) ろ過機構部または固気接触部とロールフイー
ダーとを分離・独立させたため、各々の構造が
簡単になり、熱に対する考慮が容易となり、機
能面の信頼性が高くなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の固気接触装置の一例を示す立
面説明図、第2図は同平面説明図、第3図は第1
図におけるA−A線拡大断面説明図、第4図は同
側面説明図である。 1……充てん層圧力容器、2,3……支持体、
4……粒塊状ろ過材、5……ろ過層、6……ダク
ト、7……排ガス入口、8……排ガス出口、10
……ロールフイーダー圧力容器、11……ロー
ル、12……ホツパー、13……排出管、14,
15……保温材層、16……ハンガー、17……
エキスパンシヨン、18……粒塊状ろ過材入口、
20……粒塊状ろ過材・ダスト出口。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 横型円筒型の充てん層圧力容器内に、2枚の支
    持体間に粒塊物を充てんした偏平な充てん層を複
    数列配置し、各充てん層にガスを通過させるよう
    にした固気接触装置において、前記充てん層圧力
    容器の下側にロールフイーダー圧力容器を配設
    し、この圧力容器内において横方向中心にロール
    を設けるとともに、このロールの上側にホツパー
    を設け、該ホツパーと前記各充てん層とを排出管
    を介して接続したことを特徴とする固気接触装
    置。
JP11819686U 1986-07-31 1986-07-31 Expired JPH0420503Y2 (ja)

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JP11819686U JPH0420503Y2 (ja) 1986-07-31 1986-07-31

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JP11819686U JPH0420503Y2 (ja) 1986-07-31 1986-07-31

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Publication Number Publication Date
JPS6325136U JPS6325136U (ja) 1988-02-19
JPH0420503Y2 true JPH0420503Y2 (ja) 1992-05-11

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