JPH0420511B2 - - Google Patents

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JPH0420511B2
JPH0420511B2 JP59273588A JP27358884A JPH0420511B2 JP H0420511 B2 JPH0420511 B2 JP H0420511B2 JP 59273588 A JP59273588 A JP 59273588A JP 27358884 A JP27358884 A JP 27358884A JP H0420511 B2 JPH0420511 B2 JP H0420511B2
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JP
Japan
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layer
flexible strip
wires
optical fiber
conductive wire
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP59273588A
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English (en)
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JPS61153798A (ja
Inventor
Yoshiaki Tanaka
Yasuhiro Tanaka
Shunichi Kawakami
Tetsuo Yamagata
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Publication date
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Priority to CA000498585A priority patent/CA1253711A/en
Priority to AU51698/85A priority patent/AU5169885A/en
Priority to US06/813,390 priority patent/US4878045A/en
Priority to FR8519334A priority patent/FR2575432B1/fr
Priority to DE19853546195 priority patent/DE3546195A1/de
Priority to GB8531858A priority patent/GB2169427B/en
Publication of JPS61153798A publication Critical patent/JPS61153798A/ja
Publication of JPH0420511B2 publication Critical patent/JPH0420511B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は内部に光フアイバ及び電導線を組み込
んだ可撓性条体(ロツクワイヤ)の切断を光電的
に検出して警報を発する盗難防止装置の前記可撓
性条体に関する。
(従来技術及びその問題点) 従来、車両特に自動二輪車において、その駐車
時に電柱等の不動構造物と車両とを、内部に光フ
アイバ及び電導線を組み込んだ可撓性条体により
結合すると共に、発光素子からの光信号を前記光
フアイバを介して受光素子に入力させておき、前
記可撓性条体が切断されることにより発光素子か
らの光信号が前記受光素子に入力されなくなつた
時当該可撓性条体の切断を光電的に検出して警報
器を作動させるようにした盗難防止装置は、本出
願人の出願に係る特開昭58−62791号公報に開示
の如く公知である。
斯かる従来の盗難防止装置に用いられる可撓性
条体は、その中心部に合成樹脂皮膜よりなる被覆
部材により被覆された光フアイバを軸線に沿つて
配設してなる第1層と、該第1層の外周に2本の
電導線をこれら電導線と略同径の複数本の補助コ
ードと共に撚つて巻装し、これら電導線と補助コ
ードの外側を合成樹脂皮膜よりなる被覆部材で被
覆してなる第2層と、該第2層の外周に複数本の
鋼線を撚つて構成したストランドを複数本巻装
し、これらストランドの外側を合成樹脂皮膜より
なる被覆部材で被覆してなる第3層とからなり、
電導線を含む第2層第1層と第3層とにより強固
に挟着された状態となつていた。
このような可撓性条体を収納するためにループ
状に巻回した場合、その巻回部の外周側に位置す
るものは引張られ且つ内周側に位置するものは圧
縮される。
上記巻回部の外周側が引張られるということ
は、状態としては延びることである。しかし、こ
の外周側のものは自由に延びるわけではないた
め、巻回部の内周側に位置するものに対して圧力
として作用し、この内側の層を圧迫することにな
る。
そこで、この内側の層に電導線が配設されてい
ると、この電導線は螺旋状となつているから、図
7に示す如く、この電導線aは何cmおきかに、外
周側に位置する部分がある。そして、この外周側
に位置する複数の部分の各頂点Pを、その外側層
に配置されている補強線であるストランドが圧迫
すると、上記P点とP点との間で、電導線aは、
軸線方向及び撚り方向にずれ動かないように押さ
えられた状態となるので、電導線aは動き難くな
り、軸線方向及び撚り方向に対する自由度がきめ
て低くなる。このような状態で、収納するために
可撓性条体をループ状に巻回すると、電導線aの
P点の部分は延びる方向となる。しかし、このP
点部分は上述したようにその外側層のストランド
により圧迫されて動けない状態に押さえ付けられ
ているから、電導線aのP点とP点との間で引張
力fが作用し、この引張力fは可撓性条体の巻回
半径rに反比例するから、巻回半径rをあまり小
さくすると電導線aが切れてしまう。
従つて、上述した従来の可撓性条体にあたつて
は、該可撓性条体をループ状に巻回して収納する
際の巻回径を小さくすることに制限があつた。
(発明の目的) 本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、ル
ープ状に巻回して収納する際の巻回径を小さくし
て収納状態をコンパクトにし得るようにした盗難
防止装置の可撓性条体を提供することを目的とす
るものである。
(問題点を解決するための手段) 上述の問題点を解決するため本発明において
は、中心部に軸線に沿つて配設した光フアイバを
含む第1層と、該第1層の外周に配設され且つ補
強部材を含む第2層と、該第2層の外周に配設さ
れ且つ少なくとも1本の電導線と複数本の補強線
とを共に巻装した第3層とからなることを特徴と
するものである。
(実施例) 以下本発明の一実施例を図面に基づき説明す
る。
第1図は本発明の可撓性条体が適用される盗難
防止装置の電気系の一例を示すブロツク図であ
る。同図中1は発光素子(例えば発光ダイオー
ド)で、詳細は後述する本発明の可撓性条体2に
挿通された光フアイバ3の一端に配設され、該光
フアイバ3の他端には受光素子(例えばフオトト
ランジスタ)4が配設されている。これら発光素
子1及び受光素子4はそれぞれ電気回路5に電気
的に接続されている。該電気回路5は前記発光素
子1及び受光素子4を駆動するとともに該受光素
子4の出力に応じて警報信号を発生するもので、
その出力側には警報器6が接続されている。この
電気回路5及び警報器6には電源7が接続されて
いる。尚、前記受光素子4と電気回路5とを接続
するリード線(電導線)8,81は本発明の可撓
性条体2の内部に巻装されている。
前記電気回路5は送信回路5a、受信回路5
b、断線検出回路5c及び駆動回路5dを備えて
いる。前記送信回路5aは例えばパルス発信回路
であつて、所定周期のパルス信号Paを出力する。
前記発光素子1は電気信号を対応する光信号に変
換するもので、前記パルス信号Paに応じて作動
し、光パルス信号Phを発光出力する。この光パ
ルス信号Phは光フアイバ3を介して前記受光素
子4に入力される。該受光素子4は光信号を対応
する電気信号に変換するもので、前記光フアイバ
3から入力される光パルス信号Phに応じた電気
パルス信号Pbを出力する。前記受信回路5bは
前記受光素子4からの信号Pbを受信検出して対
応するパルス信号Pbを出力する。前記断線検出
回路5cは前記送信回路5a及び受信回路5bか
らそれぞれ出力されるパルス信号Pa及びPcによ
り前記光フアイバ3の断線を検出するもので、例
えば信号PaとPcとのアンド条件を取り、条件が
満足されている場合には正常、満足されない場合
には異常と判断し、異常時には異常信号Pdを出
力するようになつている。前記駆動回路5dは前
記警報器6を作動させるためのもので、入力信号
Pdに応じた駆動信号Psを出力する。前記警報器
6は例えばブザーであつて前記駆動信号Psに応
じて作動し警報を発生する。
第4図は第1図の電気系を組み込んだ盗難防止
装置の外観図で、可撓性条体2と筐体9とを具備
し、該筐体9には前記電気回路5、警報器6及び
電源7がそれぞれ組み込まれ、この筐体9は例え
ば第3図に示すように車両(自動二輪車)10の
所定位置に強固の固設されている。
本発明の可撓性条体2の一端部2aには第2図
に示す如く金属製の強固な接続プラグ11が嵌装
固定されており、該プラグ11の内部には前記発
光素子1が装着されている。前記可撓性条体2の
他端部2b側には小ループ2cが形成され、該他
端部2bはカシメ用金具12によつて当該可撓性
条体2に強固にカシメ止めされている。なお、こ
の可撓性条体2の他端部2bには前記光フアイバ
3の端部と整合するように前記受光素子4が支持
されて図示しないカプセルに内蔵され、このカプ
セルと共に前記他端部2bがカシメ用金具12に
よつてカシメ止めされている。
前記接続プラグ11及び筐体9はそれぞれ係止
手段を有しており、該筐体9にプラグ11を一旦
挿入係止させると鍵操作によらなければプラグ1
1の係止を解除出来ない様になつている。
尚、前記筐体9には前記プラグ11のコネクタ
と係合するコネクタ(いずれも図示せず)が取り
付けられており該プラグ11を筐体9に挿入係止
させると、前記電気回路5と発光素子1及び受光
素子4とがそれぞれ電気的に接続されるようにな
つている。
前記車両10を電柱等の構造物13に繋ぐ場合
には、第4図に示す如くまず、可撓性条体2を構
造物13に巻き付け、次いで小ループ2c内にプ
ラグ11を挿通した後、該プラグ11を筐体9の
ソケツトに装着して投げ縄式にして繋ぎ止める。
このようにして繋ぎ止めた後は、前記鍵操作によ
つて可撓性条体2の係止を解除する方法以外では
ワイヤカツタ等で可撓性条体2を切断しなければ
前記車両10の繋止を解除することは難しく、可
撓性条体2が切断された場合は前記警報器6が作
動して警報を発するようになつている。
尚、この場合可撓性条体2の内部に挿通されて
いる光フアイバ3並びにリード線8,81の少な
くとも1つが切断されるだけで、前記断線検出回
路5cが異常に検出して警報が発せられる。
次に、上述のように使用される本発明に係る可
撓性条体2を第5図及び第6図に基づいて説明す
る。
第5図は可撓性条体2の横断面を示し、該可撓
性条体2の中心部に合成樹脂皮膜(例えばポリ塩
化ビニール、ポリエチレン等)よりなる被覆部材
14によつて被覆された光フアイバ3を軸線に沿
つて配設すると共に、前記被覆部材14の外周面
にダミーコードとして用いられる複数本(例えば
10本)の補助コード15を巻装し、該補助コー1
5の外側を前記被覆部材14と同様の被覆部材1
6により被覆し、該被覆部材16の外周面に例え
ば2本のリード線(電導線)8,81をこれらリ
ード線8,81と略同一径の複数本(例えば10本)
の補強線17と共に巻装し、更にこれらリード線
8,81と補強線17の外側を前記被覆部材14
と同様の被覆部材18によつて被覆してなる。前
記補強線17は複数本(例えば7本)の鋼素線1
71を撚つてなるものである。
前記光フアイバ3は上述のように中心部に直線
状に挿通されており無駄な曲がりがなく最短距離
を通つて第1図の光パルス信号Phを伝送させる
ことが出来、光パルス信号Phの出力の損失を少
なくすることができる。また、前記光フアイバ3
は被覆部材14,16,18、補助コード15及
び補強線17等により保護されており、容易に切
断されることがない。
尚、リード線8,81は図示例の2本に限定さ
れることなく、例えば補強線17に電流を流すよ
うにすればリード線は1本でもよい。また、補強
線17の数、素線171の数及び撚り方等には
種々の選択が考えられるが、可撓性条体2の外
径、強度等を考慮して任意に選択することができ
る。
(発明の効果) 以上詳述した如く本発明の盗難防止装置の可撓
性条体は、その中心部に軸線に沿つて配設した光
フアイバを含む第1層と、該第1層の外周に配設
され且つ補強部材を含む第2層と、該第2層の外
周に配設された少なくとも1本の電導線と複数本
の補強線とを共に巻装した第3層とからなること
を特徴とするものである。
従つて、電導線は実質的に最外側層に位置して
いるため、収納するためこの可撓性条体をループ
状に巻回した場合、電導線に上述した従来のよう
な圧迫力を何等受けることはなく、この電導線に
その軸線方向及び撚り方向への動きを拘束する力
が作用せず、常にこの電導線は軸線方向及び撚り
方向に対して自由度が高い状態にあるから、収納
するために小径ループ状に巻回しても、電導線が
切れることがなく、従来に比して、可撓性条体を
ループ状に巻回して収納する際の巻回径を小さく
でき、収納状態をコンパクトにできる。
また、光フアイバと電導線との径方向に沿う間
隔が2層構造の場合に比して広がるため、光フア
イバの光軸を妨げることなく電導線と発光素子及
び受光素子との接続を容易に行なえる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は本発
明の可撓性条体が適用される盗難防止装置の電気
系を示すブロツク図、第2図は可撓性条体の正面
図、第3図は盗難防止装置を搭載した自動二輪車
の側面図、第4図は盗難防止装置の斜視図、第5
図は可撓性条体の断面図、第6図は同展開図、第
7図は従来の可撓性条体の問題点を説明するため
の図である。 2……可撓性条体、3……光フアイバ、8,8
1……リード線(電導線)、14,16,18……
被覆部材、15……補助コード(補強部材)、1
7……補強線。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 内部に光フアイバ及び電導線を組み込んだ可
    撓性条体の切断を光電的に検出して警報を発する
    ようにした盗難防止装置において、前記可撓性条
    体はその中心部に軸線に沿つて配設した光フアイ
    バを含む第1層と、該第1層の外周に配設され且
    つ補強部材を含む第2層と、該第2層の外周に配
    設され且つ少なくとも1本の電導線と複数本の補
    強線とを共に巻装した第3層とからなることを特
    徴とする盗難防止装置の可撓性条体。
JP59273588A 1984-12-27 1984-12-27 盗難防止装置の可撓性条体 Granted JPS61153798A (ja)

Priority Applications (7)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59273588A JPS61153798A (ja) 1984-12-27 1984-12-27 盗難防止装置の可撓性条体
CA000498585A CA1253711A (en) 1984-12-27 1985-12-24 Locking cable for antitheft devices
AU51698/85A AU5169885A (en) 1984-12-27 1985-12-24 Locking cable with antitheft device
US06/813,390 US4878045A (en) 1984-12-27 1985-12-26 Locking cable for antitheft devices
FR8519334A FR2575432B1 (fr) 1984-12-27 1985-12-27 Dispositif antivol de verrouillage
DE19853546195 DE3546195A1 (de) 1984-12-27 1985-12-27 Verriegelungskabel fuer diebstahlsicherungsvorrichtungen
GB8531858A GB2169427B (en) 1984-12-27 1985-12-30 Locking cable for antitheft devices

Applications Claiming Priority (1)

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JP59273588A JPS61153798A (ja) 1984-12-27 1984-12-27 盗難防止装置の可撓性条体

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Publication Number Publication Date
JPS61153798A JPS61153798A (ja) 1986-07-12
JPH0420511B2 true JPH0420511B2 (ja) 1992-04-03

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JPS5862791A (ja) * 1981-10-09 1983-04-14 本田技研工業株式会社 盗難防止装置の可撓性条体

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JPS61153798A (ja) 1986-07-12

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