JPH0229491Y2 - - Google Patents
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- JPH0229491Y2 JPH0229491Y2 JP1984196276U JP19627684U JPH0229491Y2 JP H0229491 Y2 JPH0229491 Y2 JP H0229491Y2 JP 1984196276 U JP1984196276 U JP 1984196276U JP 19627684 U JP19627684 U JP 19627684U JP H0229491 Y2 JPH0229491 Y2 JP H0229491Y2
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- flexible strip
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Landscapes
- Burglar Alarm Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は内部に光フアイバ及び電導線を組み込
んだ可撓性条体(ロツクワイヤ)の切断を光電的
に検出して警報を発する盗難防止装置の前記可撓
性条体に関する。
んだ可撓性条体(ロツクワイヤ)の切断を光電的
に検出して警報を発する盗難防止装置の前記可撓
性条体に関する。
(従来技術及びこの問題点)
従来、車両(特に自動二輪車)において、その
駐車時に電柱等の不動構造物と車両とを、内部に
光フアイバ及び電導線を組み込み且つ端部に盗難
防止装置本体の接続部に鍵操作により機械的及び
電気的に着脱自在に接続されると共に発光素子を
内装したプラグを設けた可撓性条体により結合す
ると共に、発光素子からの光信号を前記光フアイ
バを介して受光素子に入力させておき、前記可撓
性条体が切断されることにより前記発光素子から
の光信号が前記受光素子に入力されなくなつた時
当該可撓性条体の切断を光電的に検出して警報器
を作動させるようにした盗難防止装置は、本出願
人の出願に係る特開昭58−62791号公報に開示の
如く公知である。
駐車時に電柱等の不動構造物と車両とを、内部に
光フアイバ及び電導線を組み込み且つ端部に盗難
防止装置本体の接続部に鍵操作により機械的及び
電気的に着脱自在に接続されると共に発光素子を
内装したプラグを設けた可撓性条体により結合す
ると共に、発光素子からの光信号を前記光フアイ
バを介して受光素子に入力させておき、前記可撓
性条体が切断されることにより前記発光素子から
の光信号が前記受光素子に入力されなくなつた時
当該可撓性条体の切断を光電的に検出して警報器
を作動させるようにした盗難防止装置は、本出願
人の出願に係る特開昭58−62791号公報に開示の
如く公知である。
斯かる従来の盗難防止装置に用いられる可撓性
条体においては、プラグ内に設けられたホルダに
より発光素子と光フアイバの端部を互いに対向保
持すると共に、該ホルダの外周面とプラグの内周
面との間に電導線を挟着状態にして配設されてい
た。従つて、前記ホルダに保持された光フアイバ
及び電導線のいずれもプラグ内でその軸線方向に
移動できない。従つて、可撓性条体に大きな曲げ
力が与えられるとその軸方向に作用する引張力に
より光フアイバ及び電導線が切れてしまうため、
これら光フアイバ及び電導線が切れない範囲内で
しか可撓性条体を曲げることができないように可
撓性条体の可撓性を設定していた。このため該可
撓性条体をループ状に巻回して収納する際の巻回
径を小さくすることに制限があつた。
条体においては、プラグ内に設けられたホルダに
より発光素子と光フアイバの端部を互いに対向保
持すると共に、該ホルダの外周面とプラグの内周
面との間に電導線を挟着状態にして配設されてい
た。従つて、前記ホルダに保持された光フアイバ
及び電導線のいずれもプラグ内でその軸線方向に
移動できない。従つて、可撓性条体に大きな曲げ
力が与えられるとその軸方向に作用する引張力に
より光フアイバ及び電導線が切れてしまうため、
これら光フアイバ及び電導線が切れない範囲内で
しか可撓性条体を曲げることができないように可
撓性条体の可撓性を設定していた。このため該可
撓性条体をループ状に巻回して収納する際の巻回
径を小さくすることに制限があつた。
(考案の目的)
本考案は上記事情に鑑みてなされたもので、ル
ープ状に巻回して収納する際の巻回径を小さくし
て収納状態をコンパクトにし得るようにした盗難
防止装置の可撓性条体を提供することを目的とす
るものである。
ープ状に巻回して収納する際の巻回径を小さくし
て収納状態をコンパクトにし得るようにした盗難
防止装置の可撓性条体を提供することを目的とす
るものである。
(問題点を解決するための手段)
上述の問題点を解決するため本考案において
は、プラグ内にガイド筒を設け、該ガイド筒内に
ホルダをその軸線方向に移動可能に設けると共
に、該ホルダにより光フアイバの端部と発光素子
を互いに対向保持し、且つ前記プラグの内周面と
ホルダの外周面との間に電導線を軸線方向に移動
可能に配設してなる構成としたものである。
は、プラグ内にガイド筒を設け、該ガイド筒内に
ホルダをその軸線方向に移動可能に設けると共
に、該ホルダにより光フアイバの端部と発光素子
を互いに対向保持し、且つ前記プラグの内周面と
ホルダの外周面との間に電導線を軸線方向に移動
可能に配設してなる構成としたものである。
(実施例)
以下本考案の一実施例を図面に基づき説明す
る。第1図乃至第8図は本考案の盗難防止装置の
可撓性条体を示し、図中1は可撓性条体でその一
端部1aには接続用のプラグ2が固着され、他端
部1bには小ループ3が形成され、該他端部1b
は金具4により当該条体1の所定箇所に強固に固
着されている。前記可撓性条体1は第2図及び第
3図に示すように中心部に合成樹脂(例えばポリ
塩化ビニール、ポリエチレン等)よりなる被覆部
材5により被覆された光フアイバ6を軸線に沿つ
て配設すると共に、前記被覆部材5の外周面にダ
ミーコードとして用いられる複数本の補助コード
7を巻装し、該補助コード7の外側を前記被覆部
材5と同様の被覆部材8により被覆し、該被覆部
材8の外周面に例えば2本のリード線(電導線)
9,91を、これらリード線9,91と略同一の複
数本の補強線10と共に巻装し、更にこれらリー
ド線9,91と補強線10の外側を前記被覆部材
5と同様の被覆部材11により被覆してなる。
る。第1図乃至第8図は本考案の盗難防止装置の
可撓性条体を示し、図中1は可撓性条体でその一
端部1aには接続用のプラグ2が固着され、他端
部1bには小ループ3が形成され、該他端部1b
は金具4により当該条体1の所定箇所に強固に固
着されている。前記可撓性条体1は第2図及び第
3図に示すように中心部に合成樹脂(例えばポリ
塩化ビニール、ポリエチレン等)よりなる被覆部
材5により被覆された光フアイバ6を軸線に沿つ
て配設すると共に、前記被覆部材5の外周面にダ
ミーコードとして用いられる複数本の補助コード
7を巻装し、該補助コード7の外側を前記被覆部
材5と同様の被覆部材8により被覆し、該被覆部
材8の外周面に例えば2本のリード線(電導線)
9,91を、これらリード線9,91と略同一の複
数本の補強線10と共に巻装し、更にこれらリー
ド線9,91と補強線10の外側を前記被覆部材
5と同様の被覆部材11により被覆してなる。
前記プラグ2は第4図に示すように金属部材よ
りなる略円筒状をなし、外周部所定箇所には軸線
方向に所定間隔を存して環状の係止溝12とOリ
ング嵌合溝13が形成され、該嵌合溝13にOリ
ング14が嵌合されている。前記プラグ2はその
基端面を金属よりなる略円筒状のワイヤエンド部
材15の先端面に当接させて、その接合部分の外
周部分に両者に跨つて連結筒体16を嵌合固定す
ることによつて、該ワイヤエンド部材15と一体
化されている。該ワイヤエンド部材15の内部は
前記プラグ2の内部と連通され、前記ワイヤエン
ド部材15の内部に被覆部材5にて被覆された状
態の光フアイバ6とリード線9,91とが挿通さ
れてこれらの各端部は前記プラグ2の内方へ延出
している。前記ワイヤエンド部材15の外周に嵌
合された筒状金具17の内周面と前記ワイヤエン
ド部材15の外周面との間には可撓性条体1の補
強線10が挿入され、この状態で前記筒状金具1
7をカシメることによつて、ワイヤエンド部材1
5が可撓性条体1の一端部1aに対して固定され
ている。
りなる略円筒状をなし、外周部所定箇所には軸線
方向に所定間隔を存して環状の係止溝12とOリ
ング嵌合溝13が形成され、該嵌合溝13にOリ
ング14が嵌合されている。前記プラグ2はその
基端面を金属よりなる略円筒状のワイヤエンド部
材15の先端面に当接させて、その接合部分の外
周部分に両者に跨つて連結筒体16を嵌合固定す
ることによつて、該ワイヤエンド部材15と一体
化されている。該ワイヤエンド部材15の内部は
前記プラグ2の内部と連通され、前記ワイヤエン
ド部材15の内部に被覆部材5にて被覆された状
態の光フアイバ6とリード線9,91とが挿通さ
れてこれらの各端部は前記プラグ2の内方へ延出
している。前記ワイヤエンド部材15の外周に嵌
合された筒状金具17の内周面と前記ワイヤエン
ド部材15の外周面との間には可撓性条体1の補
強線10が挿入され、この状態で前記筒状金具1
7をカシメることによつて、ワイヤエンド部材1
5が可撓性条体1の一端部1aに対して固定され
ている。
前記プラグ2の軸方向略中間部から基端部に至
る間の内部にはガイド筒18が嵌装保持されてい
る。該ガイド筒18は両端面が開口してその外周
面と前記プラグ2の内周面との間に間隙19を存
している。前記ガイド筒18の両側部の後端部及
び前端部には第6図及び第7図に示すようにリー
ド線挿通溝18a及び18bが形成されている。
前記後端部のリード線挿通溝18a内には前記可
撓性条体1のリード線9,91が挿通され、これ
らリード線9,91は前記プラグ2の先端側内部
に設けられた接続端子(図示省略)に電気的に接
続されて前記前端部のリード線挿通溝18b内に
挿通された端子リード線20,201に電気的に
接続されている。前記ガイド筒18内にはその軸
線方向に移動可能にホルダ21が設けられてい
る。該ホルダ21はその先端部に発光素子(例え
ば発光ダイオード)22が嵌着固定され且つ後端
部に前記可撓性条体1の光フアイバ6の端部が嵌
着固定され、該光フアイバ6と発光素子22は互
いに対向している。該発光素子22の接続端子2
2a,22aは前記プラグ2の先端側内部に設け
られた接続端子(図示省略)に電気的に接続され
て前記ホルダ21側に延出する端子リード線2
3,231に電気的に接続されている。
る間の内部にはガイド筒18が嵌装保持されてい
る。該ガイド筒18は両端面が開口してその外周
面と前記プラグ2の内周面との間に間隙19を存
している。前記ガイド筒18の両側部の後端部及
び前端部には第6図及び第7図に示すようにリー
ド線挿通溝18a及び18bが形成されている。
前記後端部のリード線挿通溝18a内には前記可
撓性条体1のリード線9,91が挿通され、これ
らリード線9,91は前記プラグ2の先端側内部
に設けられた接続端子(図示省略)に電気的に接
続されて前記前端部のリード線挿通溝18b内に
挿通された端子リード線20,201に電気的に
接続されている。前記ガイド筒18内にはその軸
線方向に移動可能にホルダ21が設けられてい
る。該ホルダ21はその先端部に発光素子(例え
ば発光ダイオード)22が嵌着固定され且つ後端
部に前記可撓性条体1の光フアイバ6の端部が嵌
着固定され、該光フアイバ6と発光素子22は互
いに対向している。該発光素子22の接続端子2
2a,22aは前記プラグ2の先端側内部に設け
られた接続端子(図示省略)に電気的に接続され
て前記ホルダ21側に延出する端子リード線2
3,231に電気的に接続されている。
前記可撓性条体1のリード線9,91及び端子
リード線20,201,23,231は前記プラグ
2内において余裕をもつて弛ませてあり、前記可
撓性条体1をループ状に巻回することにより前記
光フアイバ6、リード線9,91、端子リード線
20,201,23,231に軸線方向へ引張力が
作用した時、これらが軸線方向にホルダ21と共
に移動するようになつている。なお、ホルダ21
は第4図中Lを最大としてプラグ2とワイヤエン
ド部材15との間に亘つて移動するようになつて
いる。
リード線20,201,23,231は前記プラグ
2内において余裕をもつて弛ませてあり、前記可
撓性条体1をループ状に巻回することにより前記
光フアイバ6、リード線9,91、端子リード線
20,201,23,231に軸線方向へ引張力が
作用した時、これらが軸線方向にホルダ21と共
に移動するようになつている。なお、ホルダ21
は第4図中Lを最大としてプラグ2とワイヤエン
ド部材15との間に亘つて移動するようになつて
いる。
前記可撓性条体1の他端部1bには第5図に示
すように金属よりなる略円筒状のワイヤエンド部
材24を介して金属部材よりなる有底円筒状のキ
ヤツプ部材25が装着されている。前記ワイヤエ
ンド部材24の外周に嵌合された筒状金具26の
内周面と前記ワイヤエンド部材24の外周面との
間には可撓性条体1の補強線10が挿入され、こ
の状態で前記筒状金具26をカシメることによつ
てワイヤエンド部材24が可撓性条体1の他端部
1bに対して固定されている。
すように金属よりなる略円筒状のワイヤエンド部
材24を介して金属部材よりなる有底円筒状のキ
ヤツプ部材25が装着されている。前記ワイヤエ
ンド部材24の外周に嵌合された筒状金具26の
内周面と前記ワイヤエンド部材24の外周面との
間には可撓性条体1の補強線10が挿入され、こ
の状態で前記筒状金具26をカシメることによつ
てワイヤエンド部材24が可撓性条体1の他端部
1bに対して固定されている。
前記キヤツプ部材25とこれと同一径の筒状金
具26の側面を可撓性条体1の所定箇所の側面に
互いに平行にして添接した状態でこれらを2個の
締付バンド27,28にて締付固定し、その外側
から金具4をカシメ固定してある。前記ワイヤエ
ンド部材24の内部には被覆部材5にて被覆され
た状態の光フアイバ6とリード線9,91とが挿
通されて、これらの各端部は前記キヤツプ部材2
5の内方へ延出している。該キヤツプ部材25の
内部にはホルダ29が設けられている。該ホルダ
29はその大径部外周面に第8図に示す如く周方
向に等配して複数(例えば4個)のリード線挿通
溝29aが設けられている。前記ホルダ29の大
径部内には受光素子(例えばフオトトランジス
タ)30が嵌着固定されている。該受光素子30
の接続端子30a,30aに一端を電気的に接続
された端子リード線31,311は前記ホルダ2
9のリード線挿通溝29a,29a内に挿入され
てワイヤエンド部材24側に延出し、該延出端部
は前記可撓性条体1のリード線9,91に電気的
に接続されている。
具26の側面を可撓性条体1の所定箇所の側面に
互いに平行にして添接した状態でこれらを2個の
締付バンド27,28にて締付固定し、その外側
から金具4をカシメ固定してある。前記ワイヤエ
ンド部材24の内部には被覆部材5にて被覆され
た状態の光フアイバ6とリード線9,91とが挿
通されて、これらの各端部は前記キヤツプ部材2
5の内方へ延出している。該キヤツプ部材25の
内部にはホルダ29が設けられている。該ホルダ
29はその大径部外周面に第8図に示す如く周方
向に等配して複数(例えば4個)のリード線挿通
溝29aが設けられている。前記ホルダ29の大
径部内には受光素子(例えばフオトトランジス
タ)30が嵌着固定されている。該受光素子30
の接続端子30a,30aに一端を電気的に接続
された端子リード線31,311は前記ホルダ2
9のリード線挿通溝29a,29a内に挿入され
てワイヤエンド部材24側に延出し、該延出端部
は前記可撓性条体1のリード線9,91に電気的
に接続されている。
前記プラグ2は第9図に示す如く盗難防止装置
本体32の筐体33の崙合孔34内に嵌合させる
ことによつて、筐体33内のロツクスライダ35
の先端係止部35aが係止溝12に係止し、該係
止後においては専用の鍵(図示省略)を用いなけ
れば係止解除できないようになつている。
本体32の筐体33の崙合孔34内に嵌合させる
ことによつて、筐体33内のロツクスライダ35
の先端係止部35aが係止溝12に係止し、該係
止後においては専用の鍵(図示省略)を用いなけ
れば係止解除できないようになつている。
前記筐体33第10図に示すように車両(例え
ば自動二輪車)36の所定箇所に強固に取り付け
られている。該筐体33の内部には電源37、電
気回路38及び警報器39等が設けられており、
プラグ2を嵌合孔34内に嵌合係止させることに
よつて、前記電気回路38と発光素子22及び受
光素子30とがそれぞれ電気的に接続されるよう
になつている。
ば自動二輪車)36の所定箇所に強固に取り付け
られている。該筐体33の内部には電源37、電
気回路38及び警報器39等が設けられており、
プラグ2を嵌合孔34内に嵌合係止させることに
よつて、前記電気回路38と発光素子22及び受
光素子30とがそれぞれ電気的に接続されるよう
になつている。
前記電気回路38は第11図に示すように送信
回路38a、受信回路38b、断線検出回路38
c及び駆動回路38dを備えている。前記送信回
路38aは例えばパルス発振回路であつて、所定
周期のパルス信号Paを出力する。前記発光素子
22は電気信号を対応する光信号に変換するもの
で、前記パルス信号Paに応じて作動し、光パル
ス信号Phを発光出力する。この光パルス信号Ph
は前記光フアイバ6を介して前記受光素子30に
入力される。該受光素子30は光信号を対応する
電気信号に変換するもので、前記光フアイバ6か
ら入力される光パルス信号Phに応じた電気パル
ス信号Pbを出力する。前記受信回路38bは前
記受光素子30からの信号Pbを受信検出して対
応するパルス信号Pcを出力する。前記断線検出
回路38cは前記送信回路38a及び受信回路3
8bからそれぞれ出力されるパルス信号Pa及び
Pcにより前記光フアイバ6の断線を検出するも
ので、例えば信号PaとPcとのアンド条件を取り、
条件が満足されている場合には正常、満足されな
い場合には異常と判断し、異常時には異常信号
Pdを出力するようになつている。前記駆動回路
38dは前記警報器39を作動させるためのもの
で、入力信号Pdに応じた駆動信号Psを出力する。
前記警報器39は例えばブザーであつて前記駆動
信号Psに応じて作動し警報を発生する。
回路38a、受信回路38b、断線検出回路38
c及び駆動回路38dを備えている。前記送信回
路38aは例えばパルス発振回路であつて、所定
周期のパルス信号Paを出力する。前記発光素子
22は電気信号を対応する光信号に変換するもの
で、前記パルス信号Paに応じて作動し、光パル
ス信号Phを発光出力する。この光パルス信号Ph
は前記光フアイバ6を介して前記受光素子30に
入力される。該受光素子30は光信号を対応する
電気信号に変換するもので、前記光フアイバ6か
ら入力される光パルス信号Phに応じた電気パル
ス信号Pbを出力する。前記受信回路38bは前
記受光素子30からの信号Pbを受信検出して対
応するパルス信号Pcを出力する。前記断線検出
回路38cは前記送信回路38a及び受信回路3
8bからそれぞれ出力されるパルス信号Pa及び
Pcにより前記光フアイバ6の断線を検出するも
ので、例えば信号PaとPcとのアンド条件を取り、
条件が満足されている場合には正常、満足されな
い場合には異常と判断し、異常時には異常信号
Pdを出力するようになつている。前記駆動回路
38dは前記警報器39を作動させるためのもの
で、入力信号Pdに応じた駆動信号Psを出力する。
前記警報器39は例えばブザーであつて前記駆動
信号Psに応じて作動し警報を発生する。
(作用)
斯かる構成の盗難防止装置を使用する場合、可
撓性条体1を第12図に示す如く不動構造物(例
えば電柱)40に巻き付け、次いで小ループ3内
にプラグ2を挿通した後該プラグ2を筐体33の
嵌合孔34内に嵌合係止する。該プラグ2の嵌合
係止状態において発光素子22及び受光素子30
が電気回路38に電気的に接続され、鍵操作によ
らなければプラグ2を筐体33の嵌合孔34から
抜き外すことができない。この状態においては電
気回路38が作動し、可撓性条体1が切断されな
い場合、発光素子22からの光パルス信号Phが
受光素子30に光フアイバ6を介して伝達され、
該受光素子30から信号Pbが出力され、信号Pa
とPcとのアンド条件が成立し警報器39は作動
しない。
撓性条体1を第12図に示す如く不動構造物(例
えば電柱)40に巻き付け、次いで小ループ3内
にプラグ2を挿通した後該プラグ2を筐体33の
嵌合孔34内に嵌合係止する。該プラグ2の嵌合
係止状態において発光素子22及び受光素子30
が電気回路38に電気的に接続され、鍵操作によ
らなければプラグ2を筐体33の嵌合孔34から
抜き外すことができない。この状態においては電
気回路38が作動し、可撓性条体1が切断されな
い場合、発光素子22からの光パルス信号Phが
受光素子30に光フアイバ6を介して伝達され、
該受光素子30から信号Pbが出力され、信号Pa
とPcとのアンド条件が成立し警報器39は作動
しない。
ところが、可撓性条体1が切断されると、光フ
アイバ6、リード線9,91も共に切断されるの
で、受光素子30から信号Pbが出力されず、断
線検出回路38cが異常と判別して異常信号Pd
を出力し、警報器39が作動し警報を発生する。
アイバ6、リード線9,91も共に切断されるの
で、受光素子30から信号Pbが出力されず、断
線検出回路38cが異常と判別して異常信号Pd
を出力し、警報器39が作動し警報を発生する。
運転者が可撓性条体1を筐体33の嵌合孔34
から取り外す場合には専用の鍵を用いて解鍵操作
することにより、筐体33の嵌合孔34か取り外
すことができ、該取り外した可撓性条体1を不動
構造物40から取り外してループ状に巻回して収
納しておくものである。該可撓性条体1をループ
状に巻回することにより光フアイバ6、リード線
9,91に軸線方向への引張力が作用するが、こ
の場合、光フアイバ6及び発光素子22を保持し
ているホルダ29及びリード線9,91が軸方向
に移動する。従つて、光フアイバ6及びリード線
9,91の軸方向へ自由度が大きいため可撓性条
体1の可撓性を高めることができ、可撓性条体を
ループ状に巻回して収納する際の巻回径を小さく
して収納状態をコンパクトにできる。
から取り外す場合には専用の鍵を用いて解鍵操作
することにより、筐体33の嵌合孔34か取り外
すことができ、該取り外した可撓性条体1を不動
構造物40から取り外してループ状に巻回して収
納しておくものである。該可撓性条体1をループ
状に巻回することにより光フアイバ6、リード線
9,91に軸線方向への引張力が作用するが、こ
の場合、光フアイバ6及び発光素子22を保持し
ているホルダ29及びリード線9,91が軸方向
に移動する。従つて、光フアイバ6及びリード線
9,91の軸方向へ自由度が大きいため可撓性条
体1の可撓性を高めることができ、可撓性条体を
ループ状に巻回して収納する際の巻回径を小さく
して収納状態をコンパクトにできる。
なお、上記実施例においては可撓性条体1とし
て、光フアイバ6を含む中心層とリード線9,9
1を含む外側層との間に補助コード7を含む中間
層を設けたタイプに適用したが、これらに限られ
ることなく、中間層を省略して中心層の外側に外
側層を設けたタイプにも適用可能である。
て、光フアイバ6を含む中心層とリード線9,9
1を含む外側層との間に補助コード7を含む中間
層を設けたタイプに適用したが、これらに限られ
ることなく、中間層を省略して中心層の外側に外
側層を設けたタイプにも適用可能である。
(考案の効果)
以上詳述した如く本考案の盗難防止装置の可撓
性条体は、プラグ内にガイド筒を設け、該ガイド
筒内にホルダをその軸線方向に移動可能に設ける
と共に、該ホルダにより光フアイバの端部と発光
素子を互いに対向保持し、且つ前記プラグの内周
面とホルダの外周面との間に電導線を軸線方向に
移動可能に配設したものである。
性条体は、プラグ内にガイド筒を設け、該ガイド
筒内にホルダをその軸線方向に移動可能に設ける
と共に、該ホルダにより光フアイバの端部と発光
素子を互いに対向保持し、且つ前記プラグの内周
面とホルダの外周面との間に電導線を軸線方向に
移動可能に配設したものである。
従つて、光フアイバ及び電導線の軸方向への自
由度が大きいため可撓性条体の可撓性を高めても
光フアイバ及び電導線が切れる虞がなくなるか
ら、可撓性条体をループ状に巻回して収納する際
の巻回径を小さくして収納状態をコンパクトにで
きる。
由度が大きいため可撓性条体の可撓性を高めても
光フアイバ及び電導線が切れる虞がなくなるか
ら、可撓性条体をループ状に巻回して収納する際
の巻回径を小さくして収納状態をコンパクトにで
きる。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は可撓
性条体の外観図、第2図は同横断面図、第3図は
同展開図、第4図はプラグ側端部の断面図、第5
図はループ側端部の断面図、第6図は第4図の
−線に沿う断面図、第7図は第4図の−線
に沿う断面図、第8図は第5図の−線に沿う
断面図、第9図はプラグを筐体に係止した状態を
示す一部切欠側面図、第10図は筐体を取り付け
た自動二輪車の側面図、第11図は電気系統図、
第12図は使用状態の説明図である。 1……可撓性条体、2……プラグ、6……光フ
アイバ、9,91……リード線(電導線)、18…
…ガイド筒、21……ホルダ、22……発光素
子、32……盗難防止装置本体。
性条体の外観図、第2図は同横断面図、第3図は
同展開図、第4図はプラグ側端部の断面図、第5
図はループ側端部の断面図、第6図は第4図の
−線に沿う断面図、第7図は第4図の−線
に沿う断面図、第8図は第5図の−線に沿う
断面図、第9図はプラグを筐体に係止した状態を
示す一部切欠側面図、第10図は筐体を取り付け
た自動二輪車の側面図、第11図は電気系統図、
第12図は使用状態の説明図である。 1……可撓性条体、2……プラグ、6……光フ
アイバ、9,91……リード線(電導線)、18…
…ガイド筒、21……ホルダ、22……発光素
子、32……盗難防止装置本体。
Claims (1)
- 内部に光フアイバ及び電導線を組み込み且つ端
部に盗難防止装置本体の接続部に鍵操作により機
械的及び電気的に着脱自在に接続されると共に発
光素子を内装したプラグを設けた可撓性条体を備
え、該可撓性条体の切断を光電的に検出して警報
を発するようにした盗難防止装置において、前記
プラグ内にガイド筒を設け、該ガイド筒内にホル
ダをその軸線方向に移動可能に設けると共に、該
ホルダにより前記光フアイバの端部と発光素子を
互いに対向保持し、且つ前記プラグの内周面とホ
ルダの外周面との間に前記電導線を軸線方向に移
動可能に配設してなることを特徴とする盗難防止
装置の可撓性条体。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984196276U JPH0229491Y2 (ja) | 1984-12-27 | 1984-12-27 | |
| AU51698/85A AU5169885A (en) | 1984-12-27 | 1985-12-24 | Locking cable with antitheft device |
| CA000498585A CA1253711A (en) | 1984-12-27 | 1985-12-24 | Locking cable for antitheft devices |
| US06/813,390 US4878045A (en) | 1984-12-27 | 1985-12-26 | Locking cable for antitheft devices |
| FR8519334A FR2575432B1 (fr) | 1984-12-27 | 1985-12-27 | Dispositif antivol de verrouillage |
| DE19853546195 DE3546195A1 (de) | 1984-12-27 | 1985-12-27 | Verriegelungskabel fuer diebstahlsicherungsvorrichtungen |
| GB8531858A GB2169427B (en) | 1984-12-27 | 1985-12-30 | Locking cable for antitheft devices |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984196276U JPH0229491Y2 (ja) | 1984-12-27 | 1984-12-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61115287U JPS61115287U (ja) | 1986-07-21 |
| JPH0229491Y2 true JPH0229491Y2 (ja) | 1990-08-08 |
Family
ID=30753973
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984196276U Expired JPH0229491Y2 (ja) | 1984-12-27 | 1984-12-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0229491Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-12-27 JP JP1984196276U patent/JPH0229491Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61115287U (ja) | 1986-07-21 |
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