JPH04205385A - 画像処理装置 - Google Patents
画像処理装置Info
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- JPH04205385A JPH04205385A JP2335467A JP33546790A JPH04205385A JP H04205385 A JPH04205385 A JP H04205385A JP 2335467 A JP2335467 A JP 2335467A JP 33546790 A JP33546790 A JP 33546790A JP H04205385 A JPH04205385 A JP H04205385A
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- JP
- Japan
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- image
- line
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- binarization
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- Image Input (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、入力された画像の2値化処理を、被写体のお
かれている光学的な環境の如何にかかわらずに適切に行
なえる画像処理装置に関する。
かれている光学的な環境の如何にかかわらずに適切に行
なえる画像処理装置に関する。
(従来の技術)
近年における自動化技術の進歩にともなって、生産工場
においても、所定の作業をカメラによって捕らえた画像
に基づいて行なう生産装置が使用されるようになってき
た。このようにカメラを用いた生産装置では、カメラに
よって捕らえた画像を2値化する必要かある。この2値
化は従来から種々の方法によって行オ〕れている。この
2値化を行なうには、カメラによって捕らえた画像の各
点を0または1に設定するための閾値を算出する必要か
ある。カメラの周囲の照明条件が非常に安定していれば
、二の閾値は固定した値で十分であるか、照明条件が安
定していないときには、その閾値を照明条件に合わせて
変化させる必要がある。
においても、所定の作業をカメラによって捕らえた画像
に基づいて行なう生産装置が使用されるようになってき
た。このようにカメラを用いた生産装置では、カメラに
よって捕らえた画像を2値化する必要かある。この2値
化は従来から種々の方法によって行オ〕れている。この
2値化を行なうには、カメラによって捕らえた画像の各
点を0または1に設定するための閾値を算出する必要か
ある。カメラの周囲の照明条件が非常に安定していれば
、二の閾値は固定した値で十分であるか、照明条件が安
定していないときには、その閾値を照明条件に合わせて
変化させる必要がある。
このように照明条件に合わせて閾値を変化させないと正
確な2値化が行なえないからである。
確な2値化が行なえないからである。
−船釣に生産現場でこの種の生産装置を用いた場合には
、安定した照明条件など期待てきるものではないので、
照明条件の如何にかかわらすにできるだけ適切な2値化
を行なえる装置か用いられている。このような2値化を
行なう従来の画像処理装置の一例としては、第4図に示
したような構成のものがある。
、安定した照明条件など期待てきるものではないので、
照明条件の如何にかかわらすにできるだけ適切な2値化
を行なえる装置か用いられている。このような2値化を
行なう従来の画像処理装置の一例としては、第4図に示
したような構成のものがある。
同図において、スリット光源10はワークWに対してス
リット状の光を照射する光源である。このスリット光源
10によって照らされている部分及びその周辺の画像は
、ビデオカメラ12によって捕らえられ、その捕らえた
画像はその明るさに応じた大きさのの画像信号としてサ
ンプルホールド回路14.比較器16.ピークホールド
回路18並びに2値化部20にそれぞれ出力される。サ
ンプルホールド回路14は、ビデオカメラ12から出力
された画像信号を一時保持する回路であり、比較部16
はサンプルホールド回路14によって保持した画像信号
と次にそれに保持される画像信号との大きさを比較する
ものである。時間遅れ回路22は、このような比較をす
るために、比較器16に与えるサンプルホールド回路1
4からの画像信号を遅延させて出力するものである。尚
、サンプルホールド回路14.比較器161時間遅れ回
路22によって、ビデオカメラ12で捕らえた画像の背
景部分の明るさがバックグランドレベルとして検出され
ることになる。ピークホールド回路18は、ビデオカメ
ラ12から出力された画像信号のうち、最も大きな値の
画像信号を一時保持する回路であり、記憶回路24は、
この保持された画像信号を記憶するものである。したが
って、記憶部24に記憶されている画像信号は、ビデオ
カメラ12から前回(1ライン前)の出力された画像信
号のうちの最大の値を有する画像信号である。
リット状の光を照射する光源である。このスリット光源
10によって照らされている部分及びその周辺の画像は
、ビデオカメラ12によって捕らえられ、その捕らえた
画像はその明るさに応じた大きさのの画像信号としてサ
ンプルホールド回路14.比較器16.ピークホールド
回路18並びに2値化部20にそれぞれ出力される。サ
ンプルホールド回路14は、ビデオカメラ12から出力
された画像信号を一時保持する回路であり、比較部16
はサンプルホールド回路14によって保持した画像信号
と次にそれに保持される画像信号との大きさを比較する
ものである。時間遅れ回路22は、このような比較をす
るために、比較器16に与えるサンプルホールド回路1
4からの画像信号を遅延させて出力するものである。尚
、サンプルホールド回路14.比較器161時間遅れ回
路22によって、ビデオカメラ12で捕らえた画像の背
景部分の明るさがバックグランドレベルとして検出され
ることになる。ピークホールド回路18は、ビデオカメ
ラ12から出力された画像信号のうち、最も大きな値の
画像信号を一時保持する回路であり、記憶回路24は、
この保持された画像信号を記憶するものである。したが
って、記憶部24に記憶されている画像信号は、ビデオ
カメラ12から前回(1ライン前)の出力された画像信
号のうちの最大の値を有する画像信号である。
サンプルホールド回路14から出力されたバックグラン
ドレベルの画像信号と、記憶部24に記憶されている画
像信号とは、減算演算部26に入力され、そこでその差
が演算される。この演算によって、背景の明るさに対す
る前記最大の値を有する画像信号との明るさの差が算出
されることになる。乗算演算部28は、減算演算部26
によって演算された結果に、ある定数(例えば0.2〜
0゜8程度)を掛ける演算を行なうものである。加算演
算部30は、算出されたバックグランドレベルと乗算演
算部28によって算出された値とを足して閾値を算出す
るものである。2値化部20は、ビデオカメラ12から
出力された画像信号を加算演算部30から出力されてい
る閾値に基づいて2値化するものである。
ドレベルの画像信号と、記憶部24に記憶されている画
像信号とは、減算演算部26に入力され、そこでその差
が演算される。この演算によって、背景の明るさに対す
る前記最大の値を有する画像信号との明るさの差が算出
されることになる。乗算演算部28は、減算演算部26
によって演算された結果に、ある定数(例えば0.2〜
0゜8程度)を掛ける演算を行なうものである。加算演
算部30は、算出されたバックグランドレベルと乗算演
算部28によって算出された値とを足して閾値を算出す
るものである。2値化部20は、ビデオカメラ12から
出力された画像信号を加算演算部30から出力されてい
る閾値に基づいて2値化するものである。
このような処理を行なうことによって、ワークWの背景
の明るさが考慮された閾値が設定されることになり、ビ
デオカメラ12で捕らえられた画像の2値化処理が適切
に行われることになる。
の明るさが考慮された閾値が設定されることになり、ビ
デオカメラ12で捕らえられた画像の2値化処理が適切
に行われることになる。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、このような従来の画像処理装置において
は、閾値の設定を、記憶部34に記憶されている画像信
号と、サンプルホールド回路14から出力されるバック
グランドレベルとによって行なっているものの、記憶部
34に記憶されている画像信号は、現在サンプルホール
ド回路14から出ツノされているラインとは異なり、1
つ前のラインにおける最大の画像信号である。
は、閾値の設定を、記憶部34に記憶されている画像信
号と、サンプルホールド回路14から出力されるバック
グランドレベルとによって行なっているものの、記憶部
34に記憶されている画像信号は、現在サンプルホール
ド回路14から出ツノされているラインとは異なり、1
つ前のラインにおける最大の画像信号である。
例えば、第5図に示しであるように、ビデオカメラlO
からnライン目の水平走査線信号として図に示すような
信号が出力されたとすると、この信号に同期してnライ
ン目のバックグランドレベルが出力される。また、この
nライン目の水平走査線信号のうちのピーク値が記憶部
24に記憶されることになる。そして、nライン口の閾
値は、図示はしていないが、n−1ラインロの水平走査
線信号の内のピーク値とnライン口の水平走査線信号と
から求めている。したがって、もしもスリット光源10
の明るさが、n+1ラインロの水平走査線信号の取り込
みを行なうときに、ロライン1,1の水中、走査線信号
の取り込みを行ちったときの明るさよりもかなり低下し
てし、まったときには、図示されているようなレベルの
水平走査線信号に対してバックグランドレベルが設定さ
れる。そして、n+3ライン1」の閾値は、nライン口
のピーク値とn−(1ラインロのバックグランドレベル
に基ついて設定されることになる。このため、図示する
ように閾値のレベルは高いものとなってしまい、適切な
2値化を行なうことかできなくなる。
からnライン目の水平走査線信号として図に示すような
信号が出力されたとすると、この信号に同期してnライ
ン目のバックグランドレベルが出力される。また、この
nライン目の水平走査線信号のうちのピーク値が記憶部
24に記憶されることになる。そして、nライン口の閾
値は、図示はしていないが、n−1ラインロの水平走査
線信号の内のピーク値とnライン口の水平走査線信号と
から求めている。したがって、もしもスリット光源10
の明るさが、n+1ラインロの水平走査線信号の取り込
みを行なうときに、ロライン1,1の水中、走査線信号
の取り込みを行ちったときの明るさよりもかなり低下し
てし、まったときには、図示されているようなレベルの
水平走査線信号に対してバックグランドレベルが設定さ
れる。そして、n+3ライン1」の閾値は、nライン口
のピーク値とn−(1ラインロのバックグランドレベル
に基ついて設定されることになる。このため、図示する
ように閾値のレベルは高いものとなってしまい、適切な
2値化を行なうことかできなくなる。
本発明は、このような従来の不具合を解消するために成
されたものであり、照明条件が急変したような場合であ
っても、その変化に追従して適切な2値化処理を行なう
ことができる画像処理装置の提供を目的とする。
されたものであり、照明条件が急変したような場合であ
っても、その変化に追従して適切な2値化処理を行なう
ことができる画像処理装置の提供を目的とする。
(課題を解法するための手段)
上記目的を達成するための本発明は、被写体の画像を入
力し、当該画像の照度に応じた画像信号を出力するカメ
ラと、当該画像信号をデジタル値として記憶する記憶手
段と、当該記憶手段に記憶されている画像信号の内の任
意の1ラインの最大のデジタル値を記憶するピーク値記
憶手段と、当該記憶手段に記憶されている画像信号の内
の任意の1−ラインの前記画像の背景部分に相当するデ
ジタル値を演算するバックグランド値演算手段と、前記
ピーク値記憶手段及び前記バックグランド値記憶手段に
記憶さねている同一ラインのピーク値及びバックグラン
ド値に基づいて当該ラインの画像信号を2値化するため
の閾値を算出する閾値算出手段と、当該閾値算出手段に
よって算出された閾値に基づいて、この閾値を算出する
際と同一のラインの前記記憶手段に記憶されている画像
信号に対し、て2値化処理を行なう2値化処理手段とを
有することを特徴とする。
力し、当該画像の照度に応じた画像信号を出力するカメ
ラと、当該画像信号をデジタル値として記憶する記憶手
段と、当該記憶手段に記憶されている画像信号の内の任
意の1ラインの最大のデジタル値を記憶するピーク値記
憶手段と、当該記憶手段に記憶されている画像信号の内
の任意の1−ラインの前記画像の背景部分に相当するデ
ジタル値を演算するバックグランド値演算手段と、前記
ピーク値記憶手段及び前記バックグランド値記憶手段に
記憶さねている同一ラインのピーク値及びバックグラン
ド値に基づいて当該ラインの画像信号を2値化するため
の閾値を算出する閾値算出手段と、当該閾値算出手段に
よって算出された閾値に基づいて、この閾値を算出する
際と同一のラインの前記記憶手段に記憶されている画像
信号に対し、て2値化処理を行なう2値化処理手段とを
有することを特徴とする。
(作用)
以上のような構成を有する本発明では、閾値算出手段は
、同一のラインについてのピーク値とバックグランド値
とに基づいて閾値の設定をする。
、同一のラインについてのピーク値とバックグランド値
とに基づいて閾値の設定をする。
このため、カメラから入力される画像の照度に合致した
閾値が算出されることになり、2値化処理手段は、適切
な2値化を行うことが可能となる。
閾値が算出されることになり、2値化処理手段は、適切
な2値化を行うことが可能となる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基ついて説明する。
第1−図は、本発明の画像処理装置のブロック図、第2
図は、同装置の動作を示すフローチャート、第3図は、
同装置によって算出される閾値の説明図である。尚、第
1図に示す装置のうち、第4図に示【また装置と共通す
る部分には同一の符号を付し、その部分の詳細な説明は
省略する。
図は、同装置の動作を示すフローチャート、第3図は、
同装置によって算出される閾値の説明図である。尚、第
1図に示す装置のうち、第4図に示【また装置と共通す
る部分には同一の符号を付し、その部分の詳細な説明は
省略する。
本実施例に示されている画像処理装置の構成と第4図に
示し、た従来の画像処理装置との構成において、本実施
例のものは、ビデオカメラ12から取り込んだ画像を記
憶する画像メモリ32が設けられ、ピークホールド回路
]8で保持された画像信号を記憶づる記憶部24が備え
られていない点て相違する。尚、これ以外の構成は全く
同一であり、まメ:、その構成要素となっている各部の
作用も同一である。
示し、た従来の画像処理装置との構成において、本実施
例のものは、ビデオカメラ12から取り込んだ画像を記
憶する画像メモリ32が設けられ、ピークホールド回路
]8で保持された画像信号を記憶づる記憶部24が備え
られていない点て相違する。尚、これ以外の構成は全く
同一であり、まメ:、その構成要素となっている各部の
作用も同一である。
第1図に示す画像メモリ32は、ビデオカメラ]2から
出力されたワークW周辺の画像信号をデジタルデータと
して記憶するものである。この画像メモリ32にはビデ
オカメラ1−2によって捕らえられたコ画面分の画像情
報が記憶され、記憶手段とし7ての機能を有しているも
のである。サンプルホールド回路14.比較器]−6及
び時間遅れ回路22から構成されるバックグランドレベ
ル演算回路25は、画像メモリ32に記憶されている任
意のラインの画像情報に基づいて、そのラインのバック
グランドレベルを算出するものであり、バックグランド
値演算手段として機能するものである。減算演算部26
1乗算演算部28及び加算演算部30から構成される閾
値演算回路35は、ビークホルト回路]8に記憶されて
いる画像情報とバックグランドレベル演算回路25から
出ツノされるバックグランドレベルから、最適の閾値を
゛算出するものてあり、閾値算出手段として機能するも
のである。尚、ビークホルト回路18はピーク値記憶手
段として、また、2値化部2oは2値化処理手段とし7
てそれぞれ機能する。
出力されたワークW周辺の画像信号をデジタルデータと
して記憶するものである。この画像メモリ32にはビデ
オカメラ1−2によって捕らえられたコ画面分の画像情
報が記憶され、記憶手段とし7ての機能を有しているも
のである。サンプルホールド回路14.比較器]−6及
び時間遅れ回路22から構成されるバックグランドレベ
ル演算回路25は、画像メモリ32に記憶されている任
意のラインの画像情報に基づいて、そのラインのバック
グランドレベルを算出するものであり、バックグランド
値演算手段として機能するものである。減算演算部26
1乗算演算部28及び加算演算部30から構成される閾
値演算回路35は、ビークホルト回路]8に記憶されて
いる画像情報とバックグランドレベル演算回路25から
出ツノされるバックグランドレベルから、最適の閾値を
゛算出するものてあり、閾値算出手段として機能するも
のである。尚、ビークホルト回路18はピーク値記憶手
段として、また、2値化部2oは2値化処理手段とし7
てそれぞれ機能する。
このような構成を−Hする本発明の画像処理装置は、第
2図に示すフローチャートのように動作する。以下、こ
の動作を説明する。
2図に示すフローチャートのように動作する。以下、こ
の動作を説明する。
まず、処理の開始指令によって、サンプルホールド回路
14.ピークホールド回路18及び2値化部20はそれ
らの回路に設けられているカウンタnの値をそれぞれ1
に設定する(ステップ1)。
14.ピークホールド回路18及び2値化部20はそれ
らの回路に設けられているカウンタnの値をそれぞれ1
に設定する(ステップ1)。
ピークホールド回路18は、このカウンタnの値に基づ
いて、画像メモリ32に記憶されている画像情報の水平
走査方向第1ライン目の画像情報を入力し、この画像情
報の内、最も大きな値を有する画像情報、すなわちピー
ク値を一時格納する。
いて、画像メモリ32に記憶されている画像情報の水平
走査方向第1ライン目の画像情報を入力し、この画像情
報の内、最も大きな値を有する画像情報、すなわちピー
ク値を一時格納する。
画像情報として大きな値を有しているということは、比
較的明るい画像として撮られているということと等価で
ある(ステップ2.ステップ3)。
較的明るい画像として撮られているということと等価で
ある(ステップ2.ステップ3)。
次に、サンプルホールド回路14及び2値化部20は、
このカウンタnの値に基づいて画像メモリ32に記憶さ
れている画像情報の水平走査方向第1ライン目の画像情
報を入力し、バックグランドレベル演算回路25によっ
てそのラインのバックグランドレベルを算出する(ステ
ップ4)。そして、閾値演算回路35は算出されたバッ
クグランドレバル及びピークホールド回路18に記憶さ
れているピーク値とに基づいて、閾値を算出する。
このカウンタnの値に基づいて画像メモリ32に記憶さ
れている画像情報の水平走査方向第1ライン目の画像情
報を入力し、バックグランドレベル演算回路25によっ
てそのラインのバックグランドレベルを算出する(ステ
ップ4)。そして、閾値演算回路35は算出されたバッ
クグランドレバル及びピークホールド回路18に記憶さ
れているピーク値とに基づいて、閾値を算出する。
この閾値の算出のしかたは従来と全く同一であるので、
その詳しい説明は省略する(ステップ5)。
その詳しい説明は省略する(ステップ5)。
一方、2値化部20もサンプルホールド回路14と同一
の画像情報を次々に入力し、その入力した画像情報が、
閾値よりも大きいか小さいかの判断をし、その画像情報
を2値化する。具体的には、入力した画像情報が閾値よ
りも大きければ1に、小さければ0にそれぞれ設定し、
このようにして設定した2値化信号を外部の装置に出力
する(ステップ6、ステップ7)。このようにして第1
ラインロの画像情報に対する2値化処理が終了したら、
サンプルホールド回路14.ピークホールド回路18及
び2値化部20はそれらの回路に設けられているカウン
タnの値をそれぞれ1だけインクリメントし、ステップ
1以降の処理を同様にして行なう(ステップ8)。上記
の処理が画像メモ1J32に記憶されている全てのライ
ン(N+1ライン)について行われたら2値化の処理を
終了する(ステップ9)。
の画像情報を次々に入力し、その入力した画像情報が、
閾値よりも大きいか小さいかの判断をし、その画像情報
を2値化する。具体的には、入力した画像情報が閾値よ
りも大きければ1に、小さければ0にそれぞれ設定し、
このようにして設定した2値化信号を外部の装置に出力
する(ステップ6、ステップ7)。このようにして第1
ラインロの画像情報に対する2値化処理が終了したら、
サンプルホールド回路14.ピークホールド回路18及
び2値化部20はそれらの回路に設けられているカウン
タnの値をそれぞれ1だけインクリメントし、ステップ
1以降の処理を同様にして行なう(ステップ8)。上記
の処理が画像メモ1J32に記憶されている全てのライ
ン(N+1ライン)について行われたら2値化の処理を
終了する(ステップ9)。
要約すれば、本実施例の画像処理装置においては、まず
、ピークホールド回路18によって例えば第1ライン目
の画像情報を取り出して、そのうちのピーク値を検出し
てその値を記憶する。そして、バックグランドレベル演
算回路25は、再度第1ライン目の画像情報を順番に取
り出して、取り出した第1ライン目の画像情報のバック
グランドレベルを設定し、同時に閾値演算回路35は、
設定されたバックグランドレベルと記憶されている第1
ライン目のピーク値とに基づいて閾値を設定する。さら
に同時に、2値化回路20はその閾値と取り出した第1
ライン目の画像情報とを比較して2値化信号を出力する
。したがって、第3図に示すようにnライン目の閾値は
、nライン目の画像情報のピーク値とnライン目のバッ
クグランドレベルとに基づいて、つまり同一ライン目の
ピーク値とバックグランドレベルとに基づいて求められ
ているので、照明条件の違いによって2値化処理が適切
に行われないということがなくなる。
、ピークホールド回路18によって例えば第1ライン目
の画像情報を取り出して、そのうちのピーク値を検出し
てその値を記憶する。そして、バックグランドレベル演
算回路25は、再度第1ライン目の画像情報を順番に取
り出して、取り出した第1ライン目の画像情報のバック
グランドレベルを設定し、同時に閾値演算回路35は、
設定されたバックグランドレベルと記憶されている第1
ライン目のピーク値とに基づいて閾値を設定する。さら
に同時に、2値化回路20はその閾値と取り出した第1
ライン目の画像情報とを比較して2値化信号を出力する
。したがって、第3図に示すようにnライン目の閾値は
、nライン目の画像情報のピーク値とnライン目のバッ
クグランドレベルとに基づいて、つまり同一ライン目の
ピーク値とバックグランドレベルとに基づいて求められ
ているので、照明条件の違いによって2値化処理が適切
に行われないということがなくなる。
(発明の効果)
以上の説明により明らかなように、本発明によれば、照
明条件が急変したような場合であっても、適切な閾値を
もって画像情報の2値化処理を行うことができる。
明条件が急変したような場合であっても、適切な閾値を
もって画像情報の2値化処理を行うことができる。
第1図は、本発明の画像処理装置のブロック図、第2図
は、同装置の動作を示すフローチャート、第3図は、同
装置によって算出される閾値の説明図、 第4図は、従来の画像処理装置のブロック図、第5図は
、従来の装置によって算出される閾値の説明図である。 12・・・ビデオカメラ(カメラ)、 18・・・ピークホールド回路(ピーク値記憶手段)2
0・・・2値化部(2値化処理手段)、25・・・バッ
クグランドルベル演算回路(バックグランド値演算手段
)、 32・・・画像メモリ(記憶手段)、 35・・・閾値演算回路(閾値算出手段)。 特許出願人 日産自動車株式会社代理人 弁理
士 八 1)幹 雄(ほか1名)第2図
は、同装置の動作を示すフローチャート、第3図は、同
装置によって算出される閾値の説明図、 第4図は、従来の画像処理装置のブロック図、第5図は
、従来の装置によって算出される閾値の説明図である。 12・・・ビデオカメラ(カメラ)、 18・・・ピークホールド回路(ピーク値記憶手段)2
0・・・2値化部(2値化処理手段)、25・・・バッ
クグランドルベル演算回路(バックグランド値演算手段
)、 32・・・画像メモリ(記憶手段)、 35・・・閾値演算回路(閾値算出手段)。 特許出願人 日産自動車株式会社代理人 弁理
士 八 1)幹 雄(ほか1名)第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 被写体の画像を入力し、当該画像の照度に応じた画像信
号を出力するカメラと、 当該画像信号をデジタル値として記憶する記憶手段と、 当該記憶手段に記憶されている画像信号の内の任意の1
ラインの最大のデジタル値を記憶するピーク値記憶手段
と、 当該記憶手段に記憶されている画像信号の内の任意の1
ラインの前記画像の背景部分に相当するデジタル値を演
算するバックグランド値演算手段と、 前記ピーク値記憶手段及び前記バックグランド値記憶手
段に記憶されている同一ラインのピーク値及びバックグ
ランド値に基づいて当該ラインの画像信号を2値化する
ための閾値を算出する閾値算出手段と、 当該閾値算出手段によって算出された閾値に基づいて、
この閾値を算出する際と同一のラインの前記記憶手段に
記憶されている画像信号に対して2値化処理を行なう2
値化処理手段とを有することを特徴とする画像処理装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2335467A JPH04205385A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 画像処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2335467A JPH04205385A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 画像処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04205385A true JPH04205385A (ja) | 1992-07-27 |
Family
ID=18288892
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2335467A Pending JPH04205385A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 画像処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04205385A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112129700A (zh) * | 2020-09-01 | 2020-12-25 | 中山德著智能科技有限公司 | 一种柔性电路板的图像检测方法及检测装置 |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP2335467A patent/JPH04205385A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112129700A (zh) * | 2020-09-01 | 2020-12-25 | 中山德著智能科技有限公司 | 一种柔性电路板的图像检测方法及检测装置 |
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