JPH0420574B2 - - Google Patents

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JPH0420574B2
JPH0420574B2 JP58087376A JP8737683A JPH0420574B2 JP H0420574 B2 JPH0420574 B2 JP H0420574B2 JP 58087376 A JP58087376 A JP 58087376A JP 8737683 A JP8737683 A JP 8737683A JP H0420574 B2 JPH0420574 B2 JP H0420574B2
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JP
Japan
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polydextrose
chewing gum
sugar
weight
gum
Prior art date
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JP58087376A
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English (en)
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JPS59216549A (ja
Inventor
Edowaado Kuroozu Robaato
Edowaado Sujonbaru Ragunaa
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General Foods Corp
Original Assignee
General Foods Corp
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は唯一の可溶性増量剤としてポリデキス
トロースを利用した新規の低カロリーチユーイン
ガムに関するものである。
背景技術 シヨ糖含有菓子類の使用を思い止ませるような
歯科医師の努力により、砂糖無添加菓子、とくに
砂糖無添加のチユーインガムは、望ましい食品の
とされるようになつた。最近、米国食品医薬品管
理局は、特定の食品範疇についてポリデキストロ
ースを使用するため、食品添加物としての申請を
フアイザー社に対して承認した。詳細には、ポリ
デキストロースは、チユーインガム並びに多数の
他の応用における使用が承認された。デキストロ
ースは1g当り1カロリー以下のカロリーを与え
る低カロリーの増量用、ボデイー付与またはテキ
スチユアー付与剤である。これは砂糖と置き換え
るのに有用で、詳細には砂糖の増量作用の代替品
として働き、食品に稠度およびテキスチヤーを与
える。然しながら、ポリデキストロースは通常砂
糖における甘味特性を持つていない。従つて、ポ
リデキストロースは甘味剤ではなく、またサツカ
リンの代替品ではない。
ポリデキストロースの製造業者であるフアイザ
ー社はポリデキストロースを種々の食品への応用
を広告する宣伝媒体において、ポリデキストロー
スチユーインガムの処方を示した。然しながら、
フアイザー社の技術では通例の糖アルコールガム
処方書中に普通に見られるソルビトール(または
糖アルコール)の約50%を置換するのにポリデキ
ストロースを利用できただけであつた。砂糖無添
加ガム中、唯一の可溶性増量剤としてポリデキス
トロースを使用することは、粘着性が高すぎるた
めに加工が困難になるであろうから達成し難い目
標であると考えられた。ポリデキストロースガム
を製造するためには、良好な処理パラメータを
得、かつ良好な官能特性を得るのに相当量の砂糖
および/または糖アルコールを混合する必要があ
ると考えられた。
本発明の一つの目的は、ポリデキストロースを
唯一の増量剤として使用して製造される良好なテ
クスチヤーおよび加工特性を有する低カロリーの
チユーインガムを製造することにある。また、ポ
リデキストロースは甘味剤ではないから、砂糖ま
たは糖アルコールの全部を増量剤たるポリデキス
トロースで置換することにより、スナツクタイプ
のフレーバーをつけた甘味剤無添加のチユーイン
ガムを製造することができる。また、アスパルテ
ームまたは他の低カロリー強力甘味剤によつて低
カロリーの甘味剤添加ガムも製造できる。
発明の開示 本発明はポリデキストロースを唯一の可溶性増
量剤として利用して新規な砂糖無添加の低カロリ
ーチユーインガムの製造に関するものである。本
発明は通常かさを与えるために存在している砂糖
または糖アルコールを使用せずにガムの製造を可
能にするものである。これらの低カロリー砂糖無
添加ガム製品は、砂糖ガム(コーンシロツプ)ま
たは糖アルコール(ソルビトールシロツプ)砂糖
無添加ガムに通常使用される水性成分を使用しな
いことにより製造することができる。
砂糖および糖アルコールは増量剤として定義さ
れ、合計が組成の過半量を占める。本明細書中で
示された『砂糖』という用語はしよ糖、デキスト
ロース、コーンシロツプ固形物(それらの代替
物)等およびそれらの混合物を包含することを意
味する。ポリオールという名称でも知られる糖ア
ルコールには、マンニトール、ソルビトール、キ
リシトール、ガラクチトール、グリセリン、エリ
スリトール等およびそれらの混合物が包含され
る。
ポリデキストロースは更にフアイザー社に付与
された米国特許第3766165号中に記載されている
食用成分である。ポリデキストロースは、結合し
たソルビトールおよびクエン酸を少量含有するデ
キストロースの水溶性、不規則結合の縮合重合体
である。フアイザー社は2種の形態のポリデキス
トロースを市場に提供している。それは溶液中の
PH範囲が約2.5−3.5になる粉末状酸および5−6
のPH範囲を有する中和された70%溶液である。中
性形態のポリデキストロースは粘性、吸湿性、粘
着性溶液で砂糖シロツプに類似し、かつ容易に乾
燥せず、乾燥したとしても粘着性、吸湿性の塊り
に固化する。酸性粉末形態のポリデキストロース
は使用が容易であるが、酸性であるため、チユー
インガム処方を含む多くの食品への応用には望ま
しくない。発明者は、ポリデキストロースを唯一
の増量剤として含有する砂糖無添加のスナツク型
フレーバー添加チユーインガムまたは人工甘味剤
添加チユーインガムを作ることを可能にした。こ
のポリデキストロースとして予じめ噴霧乾燥した
中性形態のポリデキストロースを使用する。別法
として、グレープ、オレンジ、レモンまたはチエ
リーフレーバーを添加した人工甘味剤添加チユー
インガムは、粉末酸性形態のポリデキストロース
を使用することにより製造できる。何故ならば、
これらのフレーバーは酸性組成物と相溶性だから
である。
良好な品質のガム製品を得、かつ加工時におけ
る過度の粘着性を避けるための秘訣は低水分含有
デキストロース粉末(水分5%以下)を出発物質
とし、かつ全処理工程中にわたつて低含水量を維
持することである。噴霧乾燥した低水分、中性の
ポリデキストロースは、中性の70%溶液ポリデキ
ストロース(フアイザー社ポリデキストロースタ
イプN)からワールジエツト(Whirljet)型1/
1TCノズルおよび次の噴霧乾燥条件を使用するこ
とにより製造される。
入口空気温度 400〓(204℃) 出口空気温度 230〓(110℃) 空気流量、排出 2800cfm 噴霧圧力 500psig 原料濃度 51.4% 原料温度 133〓(56℃) 処理速度 217ポンド(98Kg) 固形物/時 噴霧乾燥した粉末は0.66g/c.c.のかさ密度を有
し、かつ1.5%以下の含水量を有した。
増量剤として100%ポリデキストロースを使用
することにより無加糖の製品が得られ、チユーイ
ンガム最終製品に甘味が望ましくない場合に、特
に望ましい。更に、糖アルコールまたはポリオー
ルは通常1g当り4カロリー程度であるのに対し
て、ポリデキストロースは1g当りわずか1カロ
リーにすぎない。本発明のチユーインガム中に唯
一の増量剤としてポリデキストロースを配合する
ことにより、1g当り1カロリー以下のカロリー
密度を有するチユーインガム製品を生ずる。
本発明によれば、砂糖無添加のチユーインガム
組成物は、ポリデキストロース約65−85重量%、
ガムベース約15−35重量%から作られ、チユーイ
ンガムの残部は軟化剤、フレーバー付与剤および
着色料からなつている。ポリデキストロースはガ
ムの65−80重量%の量で存在し、ガムベースは約
20−30重量%の量で存在するのが好ましい。
チユーインガム最終製品の含水量は約1.0−5.0
重量%、好ましくは2.0%−3.0%である。本発明
で使用できるガムベースには天然または合成産の
咀嚼用物質、合成樹脂、ワツクス、充填剤および
乳化剤が包含される。
フレーバーおよび着色剤は所望により本発明の
チユーインガム組成物に添加することができる。
フレーバー付与剤には全ての天然油、芳香油また
は正規に承認された合成フレーバー油および化合
物が包含される。ウインターグリーン、スペアミ
ント、はつか、かば(birch)、アニス、果実フレ
ーバー等のフレーバーは多くのガムベースに実用
上十分に使用できる。フレーバー付与剤の量は通
常好みの問題であるが、使用したフレーバーのタ
イプ、使用したベースのタイプ等の要素を考慮す
る必要がある。フレーバー付与材料は全ガム組成
の約1重量%またはそれ以下の量である。
ラノリン、プロピレングリコール、グリセリ
ン、レシチン等並びにそれらの混合物の如き可塑
剤または軟化剤は任意にガムベースに混合して所
望のテクスチヤーおよび稠度を得ることができ
る。アスパルテームは本発明のチユーインガム組
成中に任意成分として配合することができ、重量
ベースで0.1%以上、好ましくは0.3−0.7%の量で
含有される。別法として、本発明のチユーインガ
ム組成物は重量ベースで0.05%−0.3%、より好
ましくは0.075−0.2%、もつとも好ましくは0.1%
の水準でサツカリンを配合することができる。
本発明は更に次の実施例により説明されるが、
これに限定されるものではない。
実施例 1 唯一の可溶性増量剤としてのポリデキストロー
スを使用し、強力甘味剤としてアスパルテームを
添加して低カロリー砂糖無添加チユーインガムを
次の如く製造した。
アスパルテーム添加低カロリースペアミントフレ
ーバーチユーインガム成 分 組成 % 噴霧乾燥したポリデキストロース、 タイプN(中性) 70.7 ガムベース 27.0 スペアミントフレーバー 1.1 レシチン 0.6 アスパルテーム(APM) 0.6 100.0 方 法 予じめ軟化させたガムベースおよびレシチンを
蒸気ジヤケツト付きミキサー(シグマミキサー)
に添加し、かつ45℃で3分間混合した2/3のポリ
デキストロースを添加し、更に5分間混合を継続
した。別途、残り1/3のポリデキストロースと
APMとを予備混合し、これを前記ミキサーに配
合し、混合を1分間継続した。フレーバーを配合
して混合を3分間継続した。ミキサーからガムを
除去し(最終温度53℃)、次にシート化ロールを
通過させ0.0706−0.075インチの厚みにした。
シートは22F/RH55%で24時間調質し、ステ
イツク状に切断し包装した。ステイツクは、2.75
×0.75インチであり重量は1本当り約2.75gであ
つた。
2.75gの各ステイツク当りのカロリー含量は、
ポリデキストロース1g当り1カロリーのカロリ
ー含量をベースにして約2カロリーであつた。可
溶性増量剤として砂糖または糖アルコールを使用
して同量のチユーインガムステイツクを製造した
ときは約7−8カロリーになる。
実施例 2 実施例1においてチユーインガム成分として用
いたアスパルテーム0.6%の代わりに、サツカリ
ン0.1%とアスパルテーム0.5%の混合物を使用し
てチユーインガムを製造した。
実施例 3 唯一の増量剤としてポリデキストロースを使用
しスナツク型フレーバーを有する低カロリー甘味
剤無添加のチユーインガムを製造した。スナツク
フレーバー向けの口当りの良い甘味剤無添加のベ
ースを与えるため強力甘味剤は配合しなかつた。
低カロリーピザフレーバーチユーインガム成 分 組成 % 噴霧乾燥したポリデキストロース、 タイプN(中性) 71.6 ガムベース 27.0 レシチン 0.6 ピザフレーバー 0.8 100.0 使用した方法はアスパルテーム添加する点を除
き実施例1と同様とした。カロリー含有量は実施
例1と同一であつた。
実施例 4 サワーまたは酸タイプのフレーバを有する低カ
ロリーのチユーインガムをグレープフレーバーお
よび強力甘味剤としてアスパルテームを用い唯一
の可溶性増量剤として酸性粉末形態のポリデキス
トロースを使用して製造した。
低カロリーグレープフレーバーチユーインガム成 分 組成 % 噴霧乾燥したポリデキストロース (粉末酸性形態) 70.5 ガムベース 27.0 グレープフレーバー 1.3 レシチン 0.6 アスパルテーム 0.6 100.0 方法は実施例1と同様であり、カロリー含量は
実施例1と同一であつた。
実施例 5 実施例4においてチユーインガム成分として用
いたアスパルテーム0.6%の代わりに、サツカリ
ン0.1%とアスパルテーム0.5%の混合物を使用し
てチユーインガムを製造した。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 5重量%以下の含水量を有し、噴霧乾燥され
    ている、1g当り1カロリー以下の熱量密度を有
    するポリデキストロース65−85重量%;およびガ
    ムベース15−35重量%とから成り、水分含量が1
    −5重量%であり、さらに、ポリデキストロース
    を唯一の可溶性増量剤として含有することを特徴
    とする砂糖無添加のチユーインガム。 2 ポリデキストロース65−80%、ガムベース20
    −30%および含水量2.0−3.0%からなる特許請求
    の範囲第1項記載のチユーインガム。 3 砂糖以外の甘味剤も含有していない特許請求
    の範囲第1項または第2項記載のチユーインガ
    ム。 4 重量ベースで0.1%以上のアスパルテームを
    さらに含有する特許請求の範囲第1項または第2
    項記載のチユーインガム。 5 アスパルテームの含有量が0.3%−0.7%であ
    る特許請求の範囲第4項記載のチユーインガム。 6 重量ベースで0.05%−0.3%のサツカリンを
    含有する特許請求の範囲第1項または第2項記載
    のチユーインガム。 7 サツカリンの含有量が重量ベースで0.075%
    −0.2%である特許請求の範囲第6項記載のチユ
    ーインガム。
JP58087376A 1983-05-18 1983-05-18 ポリデキストロースを含有する低カロリーチューインガム Granted JPS59216549A (ja)

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JPS59216549A JPS59216549A (ja) 1984-12-06
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JPH069487B2 (ja) * 1983-08-29 1994-02-09 味の素株式会社 アスパルテームを安定に含有する練製品又は飲料
US4792453A (en) * 1987-05-04 1988-12-20 Wm. Wrigley Jr. Company Hard coated sugarless chewing gum
WO2008055510A1 (en) * 2006-11-09 2008-05-15 Toms Gruppen A/S Sweet confectionary product
ATE539616T1 (de) 2006-11-09 2012-01-15 Toms Gruppen As Süsses konfektprodukt

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