JPH04206186A - ヒータ形成用組成物 - Google Patents
ヒータ形成用組成物Info
- Publication number
- JPH04206186A JPH04206186A JP2325946A JP32594690A JPH04206186A JP H04206186 A JPH04206186 A JP H04206186A JP 2325946 A JP2325946 A JP 2325946A JP 32594690 A JP32594690 A JP 32594690A JP H04206186 A JPH04206186 A JP H04206186A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weight part
- composition
- weight
- heater
- parts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Resistance Heating (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、セラミックス基板に印刷焼成して形成するヒ
ータ形成用組成物に関する。
ータ形成用組成物に関する。
[従来の技術]
セラミックス基板に発熱体原料を印刷、焼成し、発熱体
を形成する手法において、従来、発熱体としてAgサー
メット等が用いられていたが、抵抗値の調整や温度係数
の調整が困難であり、ヒータを低温でスタートする時に
大電流が流れてしまう問題点があった。また経時安定性
にも乏しく、Agのマイグレーションによる絶縁抵抗の
低下、酸化による抵抗値の増大、断線等による短寿命と
いう問題点があった。
を形成する手法において、従来、発熱体としてAgサー
メット等が用いられていたが、抵抗値の調整や温度係数
の調整が困難であり、ヒータを低温でスタートする時に
大電流が流れてしまう問題点があった。また経時安定性
にも乏しく、Agのマイグレーションによる絶縁抵抗の
低下、酸化による抵抗値の増大、断線等による短寿命と
いう問題点があった。
[発明が解決しようとする課題]
本発明は、上記従来の欠点を解消し、抵抗値の調整が容
易で、抵抗の温度特性のすぐれたヒータ形成用組成物を
提供することを目的とするものである。
易で、抵抗の温度特性のすぐれたヒータ形成用組成物を
提供することを目的とするものである。
[課題を解決するための手段1
本発明は、
Pd:10〜85重量部
Pt:15〜90重量部
計100重量部から成る微粉末にガラスフリット1〜2
0重量部を混合しペースト化して構成したヒータ形成用
組成物である。
0重量部を混合しペースト化して構成したヒータ形成用
組成物である。
また、上記PdとPtにAg:1〜10重量部を加えて
計100重量部とし、これにガラスフリットを混合すれ
ば好適である。
計100重量部とし、これにガラスフリットを混合すれ
ば好適である。
[作用]
本発明の組成物は、Pd、Ptの特定比率の混合粉又は
合金化粉を用いる。これにAgを加えるとさらに好まし
い。
合金化粉を用いる。これにAgを加えるとさらに好まし
い。
PtとPdの比率R(Pd/Pt)は85/15〜10
/90とする。Rが85/15より大きい場合、またR
が10/90より小さい場合はいずれも抵抗温度係数が
大きくなるのでこの範囲に限定した。
/90とする。Rが85/15より大きい場合、またR
が10/90より小さい場合はいずれも抵抗温度係数が
大きくなるのでこの範囲に限定した。
本発明の組成物は抵抗温度係数の大幅な低減が可能であ
る。すなわち、抵抗温度係数が500ppm/に未満の
値をもつ発熱体を得ることができる。また、高い耐酸化
性があり、大気中での安定性が増加し、長寿命化が達成
される。
る。すなわち、抵抗温度係数が500ppm/に未満の
値をもつ発熱体を得ることができる。また、高い耐酸化
性があり、大気中での安定性が増加し、長寿命化が達成
される。
また本発明の組成物を用いた発熱体は、Agのマイグレ
ーションがないので、使用中の耐電圧低下によるショー
トが起こらず、長寿命である。
ーションがないので、使用中の耐電圧低下によるショー
トが起こらず、長寿命である。
Agを加える理由は、Pd−Ptに比べて大幅な焼成温
度の低下が可能であり、700〜900℃の焼成温度範
囲においても抵抗体形成が可能である・また、Pt含有
量が高いので、Agサーメットに見られるようなAgマ
イグレーションの問題も起こりに(い。
度の低下が可能であり、700〜900℃の焼成温度範
囲においても抵抗体形成が可能である・また、Pt含有
量が高いので、Agサーメットに見られるようなAgマ
イグレーションの問題も起こりに(い。
抵抗値はガラスフリットの配合量を増減することにより
0.05〜5Ω/口の間で調整可能である。ガラスフリ
ットがPdとPt混合粉もしくは合金化粉又はPdとP
tとAg合計混合粉もしくは合金化粉に対して1重量部
未満では発熱体の電気抵抗が小さすぎて不適当であり、
20重量部を越えると抵抗が大きくなりすぎるので1〜
20重量部に限定した。
0.05〜5Ω/口の間で調整可能である。ガラスフリ
ットがPdとPt混合粉もしくは合金化粉又はPdとP
tとAg合計混合粉もしくは合金化粉に対して1重量部
未満では発熱体の電気抵抗が小さすぎて不適当であり、
20重量部を越えると抵抗が大きくなりすぎるので1〜
20重量部に限定した。
[実施例]
実施例−1
Pd:80重量部
Pt : 20重量部
の組成(pa/Pt=80/20)を有する平均粒径o
、05μmの粉末に、軟化点800℃のガラスフリット
10重量部をアルミナ基板上に印刷し、990℃で1時
間焼成してヒータを形成した。
、05μmの粉末に、軟化点800℃のガラスフリット
10重量部をアルミナ基板上に印刷し、990℃で1時
間焼成してヒータを形成した。
このヒータはシート抵抗値が1Ω/口、抵抗温度係数が
250ppm/にであった。通電時電流密度50,0O
OA/mm’、400℃通電で2000時間後も断線が
見られず耐久性に冨み長寿命であった。
250ppm/にであった。通電時電流密度50,0O
OA/mm’、400℃通電で2000時間後も断線が
見られず耐久性に冨み長寿命であった。
実施例−2
Ag:3.5重量部
Pdニア8.8重量部
Pt:17.7重量部
の組成(Pd/Pt=82/18)を有する平均粒径0
.1μmの粉末に、軟化点6C)0℃のガラスフリット
17重量部を混合してペースト化した組成物をアルミナ
基板上に印刷し、875℃で1時間焼成してヒータを形
成した。
.1μmの粉末に、軟化点6C)0℃のガラスフリット
17重量部を混合してペースト化した組成物をアルミナ
基板上に印刷し、875℃で1時間焼成してヒータを形
成した。
このヒータの特性及び耐久性を調べたところ、上記実施
例−1と同様のすぐれた効果が得られた。
例−1と同様のすぐれた効果が得られた。
本発明のヒータ形成用組成物は抵抗温度係数が小さく、
抵抗値を任意に調整することができ、容易にセラミック
ス基板に印刷し焼成して発熱体を形成することができ、
経時安定性に優れ長寿命である。
抵抗値を任意に調整することができ、容易にセラミック
ス基板に印刷し焼成して発熱体を形成することができ、
経時安定性に優れ長寿命である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 Pd:10〜85重量部 Pt:15〜90重量部 計100重量部から成る微粉末にガラスフリット1〜2
0重量部を混合しペースト化して成るヒータ形成用組成
物。 2 微粉末としてPd及びPtにさらにAg:1〜10
重量部を加えて合計100重量部とした請求項1記載の
ヒータ形成用組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2325946A JPH04206186A (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | ヒータ形成用組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2325946A JPH04206186A (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | ヒータ形成用組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04206186A true JPH04206186A (ja) | 1992-07-28 |
Family
ID=18182372
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2325946A Pending JPH04206186A (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | ヒータ形成用組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04206186A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5022055Y1 (ja) * | 1968-10-22 | 1975-07-03 |
-
1990
- 1990-11-29 JP JP2325946A patent/JPH04206186A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5022055Y1 (ja) * | 1968-10-22 | 1975-07-03 |
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