JPH04206289A - 正特性サーミスタ装置 - Google Patents

正特性サーミスタ装置

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Publication number
JPH04206289A
JPH04206289A JP33576590A JP33576590A JPH04206289A JP H04206289 A JPH04206289 A JP H04206289A JP 33576590 A JP33576590 A JP 33576590A JP 33576590 A JP33576590 A JP 33576590A JP H04206289 A JPH04206289 A JP H04206289A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
insulating
insulating case
thermistor device
case
insulation
Prior art date
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Pending
Application number
JP33576590A
Other languages
English (en)
Inventor
Norihiro Mochida
憲宏 持田
Tokuo Nakazawa
中沢 篤雄
Yuichi Takaoka
高岡 祐一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Murata Manufacturing Co Ltd filed Critical Murata Manufacturing Co Ltd
Priority to JP33576590A priority Critical patent/JPH04206289A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、正特性サーミスタ装置に関する。具体的に言
えば、リキッド方式とマット方式の両方式の電気蚊取り
器に用いることのできる正特性サーミスタ装置に関する
[従来の技術] 第6図及び第7図に示すものは、従来よりマット方式の
電気蚊取り器に用いられている正特性サーミスタ装置7
6である。これは、一対の端子板77.78間に挟まれ
たPTCサーミスタ素子71を上面開口した絶縁ケース
72内に納め、その上にマイカ類の絶縁シート73と金
属製のマット放熱板74を重ね、マット放熱板74の爪
片75を絶縁ケース72にかしめて正特性サーミスタ装
置76を一体的に組み立てたものである。
このPTCサーミスタ装置76では、マット放熱板74
の上にマット(図示せず)を置き、PTCサーミスタ素
子71の熱でマットを加熱し、マットに含浸された殺虫
液を蒸発させるようになっている。
また、第8図及び第8図に示すものは、リキッド方式の
電気蚊取り器に用いられる正特性サーミスタ装置90で
あって、絶縁ケース82の中心に筒部81が設けられ、
筒部81の周囲に環状の素子収納部83が設けられてお
り、素子収納部83内にはPTCサーミスタ素子86が
端子板84゜85に挟まれた状態で納入されている。絶
縁ケース82の素子収納部83の上面開口は、略環状を
した絶縁シート87によって塞がれ、絶縁ケース82と
絶縁シート87とは、筒部81及び絶縁シート87の孔
88に挿通させた金属製のハトメ8θの両端部を絶縁ケ
ース82と絶縁シート87にかしめることにより一体化
されている。
この正特性サーミスタ装置90では、殺虫剤を吸上げる
気化芯(図示せず)をハトメ89内に挿通させ、PTC
サーミスタ素子86の熱で気化芯を加熱して殺虫剤を蒸
発させている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、マット方式用のPTCサーミスタ装置は
、金属製のマット放熱板によって一体に組立てられてい
るため、マット放熱板と端子板との間の電気的な外部耐
圧性能を高めるために、十分な絶縁距離をとる必要があ
り、正特性サーミスタ装置を大型化しなければならない
という欠点があった。
また、リキッド方式用のPTCサーミスタ装置も、金属
製のハトメによって一体に組立てられているので、ハト
メと端子板との間の電気的な外部耐圧性能を高めるため
に絶縁距離を大きくする必要があり、正特性サーミスタ
装置を大型化しなければならないという欠点がありだ。
しかし、PTCサーミスタ装置を大型化するには、設計
上制約があり、一般に電気蚊取り器用の正特性サーミス
タ装置では、3kV程度の外部耐圧しか得ることができ
なかった。
一方、海外では、200ボルトの商用電源が使用されて
いる地域も存在するため、外部耐圧性能が4kVX1分
となっている地域もある。上記のような構造の正特性サ
ーミスタ装置によって、このような地域の外部耐圧性能
を満たそうとすると、マット放熱板やハトメと端子板と
の絶縁距離を大きくする必要があり、絶縁ケースを大き
くせざるを得す、正特性サーミスタ装置が大型化する。
しかし、電気蚊取り器は、次第に小型、・低価格化して
おり、絶縁ケースを大型化することによって外部耐圧レ
ベルを高めることは避けなければならない。
本発明は斜上の従来例の欠点に鑑みてなされたものであ
って、その目的とするどころは、絶縁ケース等を大型化
することなく、正特性サーミヌタ素子の外部耐圧レベル
を高くすることにある。
[課題を解決するための手段コ 本発明の正特性サーミスタ装置は、素子収納部を設けら
れた絶縁材料からなる絶縁ケースと、前記素子収納部内
に納められた少なくとも1個の正特性サーミスタ素子及
び当該素子に給電させるための少なくとも2個以上の端
子電極と、前記絶縁ケースの素子収納部を塞ぐための絶
縁材料からなる絶縁シートと、前記絶縁ケースと絶縁シ
ートとを一体的に組立てるための非金属材料からなる結
合手段とを備えたことを特徴としている。
[作用コ 本発明のPTCサーミスタ装置にあっては、非金属材料
からなる結合手段によって絶縁ケースと絶縁シートとを
組立てているので、金属製のマット放熱板やハトメを用
いて組立てている従来の正特性サーミスタ装置のように
端子板と他の金属部品との間の絶縁距離を心配する必要
はない。従って、PTCサーミスタ装置を大型化するこ
となく大きな外部耐圧レベルを得ることができる。特に
、海外での外部耐圧レベル4kVX1分も容易にクリア
することができる。
[実施例] 以下、本発明の実施例を添付図に基づいて詳述する。
第1図には、本発明の一実施例の下面側からの分解斜視
図を示しである。絶縁ケー21は、アルミナ(A120
11)等の無機物によって成形されており、長手方向の
一方端部には気化芯(図示せず)を挿通させるための加
熱用貫通孔2が上下方向に開口されており、他方端部の
下面にはPTCサーミスタ素子等を納入するための角形
や円形等をした素子収納部3が凹設されている。さらに
、絶縁ケース1の下面では、素子収納部S内からケース
両側面へ至る溝状のリード引き出し部4が凹設さわてい
る。PTCサーミヌタ素子5は、円板状をしており、両
生面に電極6が形成されている。PTCサーミスタ素子
5は1円板形に限らず、角板形等でもよい。子端子7は
、ステンレヌ等の金属材料によって形成されており、P
TCサーミスタ素子5の一方電極6と接触させるための
端子電極8とリード部9を備えている。また、バネ端子
10は、バネ性を有する端子電極11と、リード部12
とからなっている。しかして、まず、絶縁ケース1の素
子収納部3内に子端子7の端子電極8をはめ込み、子端
子7のリード部9を絶縁ケース1の一方のリード引き出
し部4に納め、子端子7の上から素子収納部3内にPT
Cサーミスタ素子5を入れ、PTCサーミスタ素子5に
当接させるようにしてバネ端子10の端子電極11を素
子収納部3内にはめ込み、バネ端子10のリード部12
を絶縁ケースlの他方のリード引き出し部4に納める。
そして、絶縁ケース1の下面に耐熱性樹脂からなる樹脂
成形品の絶縁シート14が重ねられ、第3図に示すよう
に、絶縁シート14に設けられた突部15が素子収納部
S内にはめ込まれ、素子収納部3が塞がれる。なお、1
8は加熱用貫通孔2と対向して設けられた通孔である。
絶縁シート14には、一対の爪片16が設けられており
、この爪片16を第2図のように絶縁ケース1の段部1
7に引っ掛けることにより、絶縁シート14と絶縁ケー
ス1を一体化させ、PTCサーミスタ装置20を組み立
てている。
しかして、上記PTCサーミスタ装置20は、マット方
式とリキッド方式の電気蚊取り器に併用できるようにな
っている。すなわち、子端子7及びバネ端子10を介し
てPTCサーミスタ素子5に通電させると、PTCサー
ミスタ素子5の熱は、絶縁ケース1を通して加熱用貫通
孔2の内周面から放熱され、加熱用貫通孔2内に殺虫液
に浸けた気化芯が挿通させられていると、気化芯が加熱
され、気化芯に吸上げられた殺虫剤が蒸発させられる。
また、PTCサーミスタ素子5の熱は、絶縁ケース1を
通して絶縁ケース1の上面−の発熱部19から放熱され
るので、発熱部19の上に殺虫剤を含浸させられた蚊取
りマット(図示せず)が置かれていると、マットに含浸
させられていた殺虫剤が蒸発する。
上記のような正特性サーミスタ装置20では、金属部品
としては、子端子7及びバネ端子10が用いられている
だけであり、特に絶縁ケースlと絶縁シート14とを結
合させている絶縁ケース1の爪片16も樹脂製となって
いるので、端子7゜10以外の金属部品によるショート
が発生する恐れがなく、4kV以上の高い外部耐圧レベ
ルを得ることができる。また、絶縁シート14に爪片1
6を設けたことにより部品点数を削減でき、コストダウ
ンを図ることができる。
第4図に示すものは本発明の別な実施例の正特性サーミ
スタ装置31であり、AQ s Os製の絶縁ケース1
に設けられた素子収納部S内に2個のPTCサーミスタ
素子5を収納し、素子収納部3を樹脂成形品の絶縁シー
ト14で塞ぎ、絶縁シート14に設けられた爪片16に
よって絶縁ケース1と絶縁シート14とを一体化したも
のである。
また、第5図に示すものは、マット方式専用の正特性サ
ーミスタ装置41であって、加熱用貫通孔を備えておら
ず、絶縁ケース1の中央に設けられた素子収納部3内に
PTCサーミスタ素子5を収納し、樹脂製の絶縁シート
14をその爪片16によって絶縁ケース1に取付けたも
のである。
[発明の効果] 本発明によれば、非金属材料からなる結合手段によって
絶縁ケースと絶縁シートとを組立てているので、金属製
のマット放熱板やハトメを用いて組立てている従来の正
特性サーミスタ装置のように結合手段と端子電極との間
でのショートがなく、結合手段と端子電極の間の外部耐
圧を心配する必要がない。従って、PTCサーミスタ装
置を大型化することなく大きな外部耐圧レベルを得るこ
とができる。特に、海外での外部耐圧レベル4kV×1
分も容易にクリアすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を上下反転させて示す分解斜
視図、第2図は同上の組立て状態を示す斜視図、第3図
は第2図のX−X線断面図、第4図は本発明の別な実施
例を示す斜視図、第5図は本発明のさらに別な実施例を
示す斜視図、第6図及び第7図は従来例の外観斜視図及
び側断面図、第8図及び第9図は別な従来例の分解斜視
図及び断面図である。 l・・・絶縁ケース 3・・・素子収納部 5・・・PTCサーミヌタ素子 9.12・・・端子電極 14・・・絶縁シート 16・・・爪片 特許出願人 株式会社 村田製作所 代理人  弁理士 中 野 雅 房 #!2図 第3図 第4図 嬉5図 第6(!l 第7図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)素子収納部を設けられた絶縁材料からなる絶縁ケ
    ースと、 前記素子収納部内に納められた少なくとも1個の正特性
    サーミスタ素子及び当該素子に給電させるための少なく
    とも2個以上の端子電極と、前記絶縁ケースの素子収納
    部を塞ぐための絶縁材料からなる絶縁シートと、 前記絶縁ケースと絶縁シートとを一体的に組立てるため
    の非金属材料からなる結合手段とを備えた正特性サーミ
    スタ装置。
JP33576590A 1990-11-29 1990-11-29 正特性サーミスタ装置 Pending JPH04206289A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08214755A (ja) * 1995-02-09 1996-08-27 Na Detsukusu:Kk 薬剤蒸散用ヒータ
WO1997045008A1 (es) * 1996-05-30 1997-12-04 DBK ESPAñA, S.A. Dispositivo calefactor de tabletas para la vaporizacion de materias activas

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