JPH04206512A - 巻線方法およびその装置 - Google Patents
巻線方法およびその装置Info
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- JPH04206512A JPH04206512A JP32946390A JP32946390A JPH04206512A JP H04206512 A JPH04206512 A JP H04206512A JP 32946390 A JP32946390 A JP 32946390A JP 32946390 A JP32946390 A JP 32946390A JP H04206512 A JPH04206512 A JP H04206512A
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- core
- winding
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- Manufacturing Cores, Coils, And Magnets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
本発明は、トロイダル形コアの巻線方法およびその装置
に係わり、特に、ダブルアジマスヘッド(以下、DAヘ
ットという)のような、微小寸法のコア窓に、並設され
た2個のコア間の微細な隙間を利用して、トロイダル巻
線を行うのに好適な巻線方法およびその装置に関する。
に係わり、特に、ダブルアジマスヘッド(以下、DAヘ
ットという)のような、微小寸法のコア窓に、並設され
た2個のコア間の微細な隙間を利用して、トロイダル巻
線を行うのに好適な巻線方法およびその装置に関する。
[従来の技術]
従来、DAヘッドを対象としてコア窓の両側に巻線する
装置としては1円形状に形成された巻線される線の移送
経路と、コアを該移送経路に直交する面内でコア窓を中
心に旋回して傾斜させ、該コア窓を前記移送経路に連な
る位置に保持するコア保持手段と、巻線される線の中間
部を並設された2個のコア間の隙間に挿入する線中間移
送手段とを設け、線の先端部を前記移送経路に沿って1
周移送する間に、コア窓の一方の巻線部に1巻巻−線す
ることができる巻線の高速化を図ったもの(例えば、特
開昭63−260010号(特願昭62−92051号
)公報)が提案されている。
装置としては1円形状に形成された巻線される線の移送
経路と、コアを該移送経路に直交する面内でコア窓を中
心に旋回して傾斜させ、該コア窓を前記移送経路に連な
る位置に保持するコア保持手段と、巻線される線の中間
部を並設された2個のコア間の隙間に挿入する線中間移
送手段とを設け、線の先端部を前記移送経路に沿って1
周移送する間に、コア窓の一方の巻線部に1巻巻−線す
ることができる巻線の高速化を図ったもの(例えば、特
開昭63−260010号(特願昭62−92051号
)公報)が提案されている。
[発明が解決しようとする課題]
上記従来技術においては、トロイダル巻線の高速化を図
ることができる効果を奏するものの、コアを傾斜させて
線材を前記2個のコア間の隙間に通す際に、該線材に加
えられる張力により、既にコアに巻かれた線が上方に引
上げられ、また、引上げられた線が既にコアに巻かれて
いる線と干渉することになり、整列巻線ができず多数巻
線を行うための問題点となっていた。
ることができる効果を奏するものの、コアを傾斜させて
線材を前記2個のコア間の隙間に通す際に、該線材に加
えられる張力により、既にコアに巻かれた線が上方に引
上げられ、また、引上げられた線が既にコアに巻かれて
いる線と干渉することになり、整列巻線ができず多数巻
線を行うための問題点となっていた。
上記整列巻線の不具合は、DAヘッドの現状10〜11
巻き程度の巻線数からそれ以上にする場合の障壁になっ
ているとともに、巻線の信頼性を低下させる問題点を有
していた。
巻き程度の巻線数からそれ以上にする場合の障壁になっ
ているとともに、巻線の信頼性を低下させる問題点を有
していた。
本発明は、上記従来技術の問題点に鑑み、DAヘッドの
ような、微小寸法のコア窓に、並設された2個のコア間
の微細な隙間を利用して巻かれるトロイダル巻線の整列
性を、高速化および高信頼性を保ちながら向上させ、整
列巻線により多数巻線の可能な巻線方法およびその装置
を提供することを目的とする。
ような、微小寸法のコア窓に、並設された2個のコア間
の微細な隙間を利用して巻かれるトロイダル巻線の整列
性を、高速化および高信頼性を保ちながら向上させ、整
列巻線により多数巻線の可能な巻線方法およびその装置
を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するため、本発明の巻線方法は、隙間を
おいて並設された複数のトロイダル形コアのコア窓の両
側に形成した巻線部に、多数巻線する巻線方法において
、Mの先端部を、前記コア窓に連なる線移送経路に沿っ
て移送する間に、前記線の中間部を前記隙間に、コアの
テープ摺動面からコアと直角、または、はぼ直角の状態
で挿入して前記巻線部に巻線する構成にしたものである
。
おいて並設された複数のトロイダル形コアのコア窓の両
側に形成した巻線部に、多数巻線する巻線方法において
、Mの先端部を、前記コア窓に連なる線移送経路に沿っ
て移送する間に、前記線の中間部を前記隙間に、コアの
テープ摺動面からコアと直角、または、はぼ直角の状態
で挿入して前記巻線部に巻線する構成にしたものである
。
そして、前記線の中間部を、位置決めおよびずり上がり
防止可能な位置規制手段を介して前記隙間に挿入可能に
するとよく、さらに、前記隙間に前記位置規制手段を介
して挿入された線の中間部が、該隙間を通過後、コアの
面に相対する離れた位置においても位置規制可能にする
ことが望ましい。また、前記位置規制手段を、該位置規
制手段における線の位置規制位置を中心にして傾動可能
にするとよい。
防止可能な位置規制手段を介して前記隙間に挿入可能に
するとよく、さらに、前記隙間に前記位置規制手段を介
して挿入された線の中間部が、該隙間を通過後、コアの
面に相対する離れた位置においても位置規制可能にする
ことが望ましい。また、前記位置規制手段を、該位置規
制手段における線の位置規制位置を中心にして傾動可能
にするとよい。
一方1本発明の巻線装置は、巻線される線の中間部を移
送する外周部に溝が形成された円形状の移送経路と、前
記線を挾んで移送し、かつ線の移送ラインから退避可能
な前記移送経路に沿って設けられた複数のローラ対と、
前記線の中間部にア−ムを介して張力を加え、かつ線の
移送ラインから退避して線との接触を回避可能なアーム
揺動機構と、コアを保持するコア保持ユニットとを備え
、コアとコアとの間に、隙間をおいて並設された複数の
トロイダル形コアのコア窓の巻線部に、多数巻線する巻
線装置において、コアのX、Z方向の移動とコア面内の
傾動とを可能にしてコアの面を前記線の中間部と直角ま
たはほぼ直角に傾動させ、前記線の中間部を前記隙間に
、コアのテープ摺動ライン側から挿入可能にしたコア保
持ユニットを設ける構成にしたものである。
送する外周部に溝が形成された円形状の移送経路と、前
記線を挾んで移送し、かつ線の移送ラインから退避可能
な前記移送経路に沿って設けられた複数のローラ対と、
前記線の中間部にア−ムを介して張力を加え、かつ線の
移送ラインから退避して線との接触を回避可能なアーム
揺動機構と、コアを保持するコア保持ユニットとを備え
、コアとコアとの間に、隙間をおいて並設された複数の
トロイダル形コアのコア窓の巻線部に、多数巻線する巻
線装置において、コアのX、Z方向の移動とコア面内の
傾動とを可能にしてコアの面を前記線の中間部と直角ま
たはほぼ直角に傾動させ、前記線の中間部を前記隙間に
、コアのテープ摺動ライン側から挿入可能にしたコア保
持ユニットを設ける構成にしたものである。
そして、前記コアの面に対して垂直で、かつコアに巻か
れた最上層の巻線の位置に一致する位置決め位置と、該
位置決め位置において前記線の上方への移動を阻止する
移動防止手段とを備え、前記線の中間部の位置決めとず
り上がりを防止する位置規制手段を設ける構成にすると
よく、また、前記アーム揺動機構のアームを、コアを介
して前記位置決め手段と相対する位置に移動可能に構成
にするとよい。さらに、前記保持装置を、コアを前記位
置規制手段における巻線の位置決め位置を中心にしてコ
ア面内に傾動可能に構成することが望ましい。
れた最上層の巻線の位置に一致する位置決め位置と、該
位置決め位置において前記線の上方への移動を阻止する
移動防止手段とを備え、前記線の中間部の位置決めとず
り上がりを防止する位置規制手段を設ける構成にすると
よく、また、前記アーム揺動機構のアームを、コアを介
して前記位置決め手段と相対する位置に移動可能に構成
にするとよい。さらに、前記保持装置を、コアを前記位
置規制手段における巻線の位置決め位置を中心にしてコ
ア面内に傾動可能に構成することが望ましい。
[作用コ
巻線する線の中間部がコアに直交しているため、既にコ
アに巻かれている線との干渉がなく、また、線のすり上
がり防止手段を設けて電線の中間部の上方への移動を規
制しているため、線に張力が加わっても、既にコアに巻
かれている線の浮き上がりを防止することが可能になり
、従来の巻線の高速化を保ちながら整列性を向上し、整
列巻線による多数巻線を可能にする。
アに巻かれている線との干渉がなく、また、線のすり上
がり防止手段を設けて電線の中間部の上方への移動を規
制しているため、線に張力が加わっても、既にコアに巻
かれている線の浮き上がりを防止することが可能になり
、従来の巻線の高速化を保ちながら整列性を向上し、整
列巻線による多数巻線を可能にする。
[実施例]
以下、本発明の一実施例を第1図ないし第16図を参照
して説明する。第1図はトロイダル形コアの巻線装置の
全体斜視図、第2図は第1図の■−■断面図、第3図は
第1図のm−mWIr面図、第4図は第1図のIV−I
V断面図、第5図は第1図の■−■断面図、第6図はガ
イドピンユニットの構成を示す断面図、第7図ないし第
15図は第1図に示す装置の巻線動作の説明図、第16
図はVTR用DAヘッドの一例の斜視図である。
して説明する。第1図はトロイダル形コアの巻線装置の
全体斜視図、第2図は第1図の■−■断面図、第3図は
第1図のm−mWIr面図、第4図は第1図のIV−I
V断面図、第5図は第1図の■−■断面図、第6図はガ
イドピンユニットの構成を示す断面図、第7図ないし第
15図は第1図に示す装置の巻線動作の説明図、第16
図はVTR用DAヘッドの一例の斜視図である。
VTR用DAヘッドは第16図に示すように、ヘッドベ
ース2Bの先端部に0.2a+s程度の隙間5をおいて
2個のコア2,2′を並設させて貼り付けて形成されて
いる。ここで、ヘッドベース2Bは図示しない上シリン
ダに取り付けられている。
ース2Bの先端部に0.2a+s程度の隙間5をおいて
2個のコア2,2′を並設させて貼り付けて形成されて
いる。ここで、ヘッドベース2Bは図示しない上シリン
ダに取り付けられている。
コア2,2′は、厚さ0.21程度のフェライト製の板
状体で、縦横2ないし3m程度の大きさに成形されてお
り、テープ摺動面2A近くに0.3wa X 0 、4
1程度の巻線用のコア窓3を形成している。コア窓3は
その両側に巻線部4を形成しており1巻線部4には芯線
の直径が約0.035m程度の電線1(以下、単に線1
という)が、図示のように両側とも同じに巻きつけられ
る。線1の巻数は製品の種類によって異なるが、VTR
の高機能化・高性能化に伴い、現状の10巻き程度から
20ないし25巻き程度の巻数が要求されてきている。
状体で、縦横2ないし3m程度の大きさに成形されてお
り、テープ摺動面2A近くに0.3wa X 0 、4
1程度の巻線用のコア窓3を形成している。コア窓3は
その両側に巻線部4を形成しており1巻線部4には芯線
の直径が約0.035m程度の電線1(以下、単に線1
という)が、図示のように両側とも同じに巻きつけられ
る。線1の巻数は製品の種類によって異なるが、VTR
の高機能化・高性能化に伴い、現状の10巻き程度から
20ないし25巻き程度の巻数が要求されてきている。
第1図において、lOはベースで、ベース10の上面に
はその上面を覆うようにカバー12が設けられ1両者間
には円形状の線ガイド11が形成されている。11Aは
線ガイド11の外周部に形成された溝である。
はその上面を覆うようにカバー12が設けられ1両者間
には円形状の線ガイド11が形成されている。11Aは
線ガイド11の外周部に形成された溝である。
前記線ガイド11の一部には切欠き13が形成されてお
り、該切欠き13の切り口部が前記第16図に示すコア
窓3の両側に位置するようにコア2が配置されている。
り、該切欠き13の切り口部が前記第16図に示すコア
窓3の両側に位置するようにコア2が配置されている。
そして、コア窓3の線種入側には一対のローラ21,2
1’が垂直に配置され、コア窓3の線繰り出し側には一
対のローラ22.22’が垂直に配置されている。また
、これら二対のローラ間の線ガイド11に沿って二対の
ローラ23,23’および24,24’を、それぞれ回
転軸線がベース10の上面に対して垂直になるように配
置し、ローラ21,21’ないし24.24’の互いに
接触する接線位置を線ガイド11内に位置するように配
置している。さらに、ベース10の上面には、線ガイド
11内の直径方向に配置された線1のゆるみ防止用の線
押さえ68と、illの中間部をコア2の線種入側に移
送するアーム60と、ベース10の一部を切り欠いてコ
ア2の線種入側に形成した可動影線ガイド40と、コア
2の線繰り出し側にに上下動可能に支持されたガイドピ
ンユニット70とを設け、かつコア2をベース1oの上
面に対してXYzの3方向に移動可能に支持する回転体
54と該回転体54を介してコア2を回転させるコア反
転部9とからなるコア保持ユニット50と、コア2に線
1を巻きつける巻線部7とを設けている。
1’が垂直に配置され、コア窓3の線繰り出し側には一
対のローラ22.22’が垂直に配置されている。また
、これら二対のローラ間の線ガイド11に沿って二対の
ローラ23,23’および24,24’を、それぞれ回
転軸線がベース10の上面に対して垂直になるように配
置し、ローラ21,21’ないし24.24’の互いに
接触する接線位置を線ガイド11内に位置するように配
置している。さらに、ベース10の上面には、線ガイド
11内の直径方向に配置された線1のゆるみ防止用の線
押さえ68と、illの中間部をコア2の線種入側に移
送するアーム60と、ベース10の一部を切り欠いてコ
ア2の線種入側に形成した可動影線ガイド40と、コア
2の線繰り出し側にに上下動可能に支持されたガイドピ
ンユニット70とを設け、かつコア2をベース1oの上
面に対してXYzの3方向に移動可能に支持する回転体
54と該回転体54を介してコア2を回転させるコア反
転部9とからなるコア保持ユニット50と、コア2に線
1を巻きつける巻線部7とを設けている。
つぎに第2図は、線ガイド11の外側に配置されたロー
ラ21ないし24の駆動と、線ガイド11の内側に配置
されたローラ21′ないし24′をローラ21ないし2
4から図に鎖線で示す方向へ離れる揺動(退避)動作と
を行うローラ駆動および揺動機構30を示す。ローラ駆
動および揺動機構30は、モータ31を駆動したとき、
カップリング31Aを介して軸受39に支持されている
回転軸32と、回転軸32の上端部に固定されているロ
ーラ21ないし24と、これに接触していてるローラ2
1′ないし24′とを回転させる。
ラ21ないし24の駆動と、線ガイド11の内側に配置
されたローラ21′ないし24′をローラ21ないし2
4から図に鎖線で示す方向へ離れる揺動(退避)動作と
を行うローラ駆動および揺動機構30を示す。ローラ駆
動および揺動機構30は、モータ31を駆動したとき、
カップリング31Aを介して軸受39に支持されている
回転軸32と、回転軸32の上端部に固定されているロ
ーラ21ないし24と、これに接触していてるローラ2
1′ないし24′とを回転させる。
そして、これら各ローラ対の間に介挿されている線1を
移送する。一方、シリンダ33内のピストン34が図示
の状態より上方に移動すると、その上端部のピン35を
介して接続されている揺動アーム36がピン37を支点
にして揺動し、その先端部に固定された軸38を介して
ローラ21′ないし24′を実線の位置から一点鎖線の
位置まで揺動させて接触していた各ローラ対を離間させ
る。
移送する。一方、シリンダ33内のピストン34が図示
の状態より上方に移動すると、その上端部のピン35を
介して接続されている揺動アーム36がピン37を支点
にして揺動し、その先端部に固定された軸38を介して
ローラ21′ないし24′を実線の位置から一点鎖線の
位置まで揺動させて接触していた各ローラ対を離間させ
る。
反対にピストン34を下方に移動して図示の状態にする
と、揺動アーム36および軸38を介してローラ21′
ないし24′が実線の位置まで複し、ローラ21ないし
24に接触する。溝11Aの内側には、カバー12の下
面とベース10の上面との間に、線1の直径よりもやや
大きい間隙Cを有”する円形状の平面14が形成されて
おり、これにより平面14とカバー12の下面との間に
溝11Aに接続するスリット16が形成されている。平
面14の端部と溝11Aの内周面が交わるコーナーには
丸み14Aを付し、線1が溝11Aとスリット16の間
を円滑に移動できるようにしている。
と、揺動アーム36および軸38を介してローラ21′
ないし24′が実線の位置まで複し、ローラ21ないし
24に接触する。溝11Aの内側には、カバー12の下
面とベース10の上面との間に、線1の直径よりもやや
大きい間隙Cを有”する円形状の平面14が形成されて
おり、これにより平面14とカバー12の下面との間に
溝11Aに接続するスリット16が形成されている。平
面14の端部と溝11Aの内周面が交わるコーナーには
丸み14Aを付し、線1が溝11Aとスリット16の間
を円滑に移動できるようにしている。
15はカバー12の下面とベース10の上面との接触面
である。
である。
ローラ21′ないし24′が第2図の実線位置にある場
合には、ローラ21ないし24との各ローラ対にて線1
を介挿しているが、各ローラのうち例えば、ローラ21
′だけが図の鎖線で示す位置に揺動させられている場合
には、実線位置にある他のローラ22’、23’、24
’とこのローラと対のローラ22,23,24との回転
により線1が引っ張られながら、ローラ21′の上方を
素通りしてスリット16内に介挿される。
合には、ローラ21ないし24との各ローラ対にて線1
を介挿しているが、各ローラのうち例えば、ローラ21
′だけが図の鎖線で示す位置に揺動させられている場合
には、実線位置にある他のローラ22’、23’、24
’とこのローラと対のローラ22,23,24との回転
により線1が引っ張られながら、ローラ21′の上方を
素通りしてスリット16内に介挿される。
第3図において、可動影線ガイド40は、ベース10の
上面に形成された開口溝17内に上下方向(垂直方向)
に移動自在に遊嵌され、カバー12の下面に対向する面
には溝11Aに接続するガイド溝41が形成されている
。そして、ベース10および可動影線ガイド40を貫通
する穴に嵌挿されているシャフト42を介して、ベース
10の下面に固設された空圧シリンダ43に接続されて
いる。このため可動影線ガイド4oは、空圧シリンダ4
3の駆動によりシャフト42を介して上方へ移動した場
合は、可動影線ガイド40の上面がカバー12の下面に
接触し、ガイド溝41の周囲を完全に閉じ込めるが1反
対に下方へ移動した場合は、可動影線ガイド40の下面
が開口溝17の底面に接触し、可動影線ガイド40の上
面とカバー12の下面との間に、スリット16と同じ寸
法のεの間隙を形成し、該間隙がスリット16と接続さ
れる。
上面に形成された開口溝17内に上下方向(垂直方向)
に移動自在に遊嵌され、カバー12の下面に対向する面
には溝11Aに接続するガイド溝41が形成されている
。そして、ベース10および可動影線ガイド40を貫通
する穴に嵌挿されているシャフト42を介して、ベース
10の下面に固設された空圧シリンダ43に接続されて
いる。このため可動影線ガイド4oは、空圧シリンダ4
3の駆動によりシャフト42を介して上方へ移動した場
合は、可動影線ガイド40の上面がカバー12の下面に
接触し、ガイド溝41の周囲を完全に閉じ込めるが1反
対に下方へ移動した場合は、可動影線ガイド40の下面
が開口溝17の底面に接触し、可動影線ガイド40の上
面とカバー12の下面との間に、スリット16と同じ寸
法のεの間隙を形成し、該間隙がスリット16と接続さ
れる。
つぎに、第4図においてコア保持ユニット50は、第1
図に示すベース10とは異なるベース6と、ベース6に
固設されたブラケット6Aと、ブラケット6Aに取り付
けられたモータ55と、モータ55の出力軸56に固着
された断面がL型の回転体54と、回転体54の先端部
に取り付けられたモータ51と、モータ51の出力軸に
固着されコア2をそのコア窓3の中心と回転体54の回
転中心線りと一致させて保持するコアホルダ53とから
なっている。このため、コア保持ユニット50は、モー
タ55が駆動されると、出力軸56を介して回転体54
が180°回転させられ、コア2をコア窓3を中心にし
て図の実線位置と2点鎖線で示す位置との間を揺動させ
る。
図に示すベース10とは異なるベース6と、ベース6に
固設されたブラケット6Aと、ブラケット6Aに取り付
けられたモータ55と、モータ55の出力軸56に固着
された断面がL型の回転体54と、回転体54の先端部
に取り付けられたモータ51と、モータ51の出力軸に
固着されコア2をそのコア窓3の中心と回転体54の回
転中心線りと一致させて保持するコアホルダ53とから
なっている。このため、コア保持ユニット50は、モー
タ55が駆動されると、出力軸56を介して回転体54
が180°回転させられ、コア2をコア窓3を中心にし
て図の実線位置と2点鎖線で示す位置との間を揺動させ
る。
第5図において、線押さえ68は、カバー12の一部を
直線状に切り欠いた穴12A内に、該穴12Aの片側面
に接触しながら上下方向(垂直方向)に移動自在に遊嵌
されており、常時は自重に−よりその下面がスリット1
6の底面に接触している。そして、線1がスリット16
に沿って線押さ、 え68側へ移動し、該線押さえ6
8下端の面取り部68Aに接触した後もさらに移動した
ときは、線1は、線押さえ68を押し上げ、押し上げら
れた線押さえ68の下面とスリット16の底面との間に
進入して、線押さえ68の自重により押圧された状態で
挾まれる。
直線状に切り欠いた穴12A内に、該穴12Aの片側面
に接触しながら上下方向(垂直方向)に移動自在に遊嵌
されており、常時は自重に−よりその下面がスリット1
6の底面に接触している。そして、線1がスリット16
に沿って線押さ、 え68側へ移動し、該線押さえ6
8下端の面取り部68Aに接触した後もさらに移動した
ときは、線1は、線押さえ68を押し上げ、押し上げら
れた線押さえ68の下面とスリット16の底面との間に
進入して、線押さえ68の自重により押圧された状態で
挾まれる。
一方、アーム60は側面形状がL字形状をしており、そ
の上部先端部が切欠き穴12A内と該切欠き穴12Aに
接続する穴10A内にスリット16を横切るような状態
(図で実線の状態)で嵌挿され、他方、下部他端部はベ
ース10の下面に取り付けられたモータ61Aの出力軸
61Bにピン62を介して支持されている。出力軸61
Bが回動されると、ピン62を介して前記アーム60の
上部先端部を切欠き穴12Aと穴10Aの長手方向に沿
って移動させるようになっている。ピン62にはねじり
ばね66が巻きつけられていて、ねじりばね66の両端
部は出力軸61Bおよびアーム60にそれぞれ固定され
たピン64と65とにより係止され、前記アー460の
上部先端部が常にスリット16を横切る実線位置に位置
するように保持されている。
の上部先端部が切欠き穴12A内と該切欠き穴12Aに
接続する穴10A内にスリット16を横切るような状態
(図で実線の状態)で嵌挿され、他方、下部他端部はベ
ース10の下面に取り付けられたモータ61Aの出力軸
61Bにピン62を介して支持されている。出力軸61
Bが回動されると、ピン62を介して前記アーム60の
上部先端部を切欠き穴12Aと穴10Aの長手方向に沿
って移動させるようになっている。ピン62にはねじり
ばね66が巻きつけられていて、ねじりばね66の両端
部は出力軸61Bおよびアーム60にそれぞれ固定され
たピン64と65とにより係止され、前記アー460の
上部先端部が常にスリット16を横切る実線位置に位置
するように保持されている。
また、モータ61Aに並置してベース10の下面にシリ
ンダ67が取り付けられており、該シリンダ67が駆動
されると、そのロッド67Aの先′端部がアーム60を
ピン62を中心にして下方に揺動させ、前記実線の状態
からアーム60の上部先端部をスリット16を横切らな
い状態(図に鎖線で示す状態)に揺動させる。63はア
ーム60の下部に接する状態で出力軸61Bに固着され
ているピンで、アーム60が図示の位置より上方へ揺動
することを規制している。61は符号6oないし67か
らなるアーム60の揺動機構である。
ンダ67が取り付けられており、該シリンダ67が駆動
されると、そのロッド67Aの先′端部がアーム60を
ピン62を中心にして下方に揺動させ、前記実線の状態
からアーム60の上部先端部をスリット16を横切らな
い状態(図に鎖線で示す状態)に揺動させる。63はア
ーム60の下部に接する状態で出力軸61Bに固着され
ているピンで、アーム60が図示の位置より上方へ揺動
することを規制している。61は符号6oないし67か
らなるアーム60の揺動機構である。
第6図において、71はベース、72はベース71の上
面に配置されたレバーで、中間部をベース71に軸受7
3により揺動自在に支持され、−端側下面をベース71
に取り付けられたソレノイド74に連結され、他端側下
面をガイドピン75に連結されている。ガイドピン75
は段付き部75Aを有し、ベース71との間にばね76
を介して垂直に取り付けられている。ソレノイド74を
励磁してレバー72を押し上げると、他端側のガイドピ
ン75はばね76に抗して押し下げられ、反対にソレノ
イド74を消磁するとレバー72はばね76により押し
上げられ、同時にガイドピン75を押し上げる作用を行
う。70は符号71ないし76からなるガイドピンユニ
ットで、線1の中間部IBの位置決めとずり上がりを防
止する位置規制手段を構成している。位置規制手段は、
中間部IBの位置決めとずり上がり防止を確実にできる
構成であれば他の構成にしてもよい。
面に配置されたレバーで、中間部をベース71に軸受7
3により揺動自在に支持され、−端側下面をベース71
に取り付けられたソレノイド74に連結され、他端側下
面をガイドピン75に連結されている。ガイドピン75
は段付き部75Aを有し、ベース71との間にばね76
を介して垂直に取り付けられている。ソレノイド74を
励磁してレバー72を押し上げると、他端側のガイドピ
ン75はばね76に抗して押し下げられ、反対にソレノ
イド74を消磁するとレバー72はばね76により押し
上げられ、同時にガイドピン75を押し上げる作用を行
う。70は符号71ないし76からなるガイドピンユニ
ットで、線1の中間部IBの位置決めとずり上がりを防
止する位置規制手段を構成している。位置規制手段は、
中間部IBの位置決めとずり上がり防止を確実にできる
構成であれば他の構成にしてもよい。
っぎに、第7図ないし第15図を参照して上記実施例の
装置の巻線動作を説明する。
装置の巻線動作を説明する。
まず、第7図に示す状態は、前記第5図に示すアーム6
0の上部先端部が、シリンダ67の作動により押し下げ
られて同図鎖線で示すスリット16より下方の位置まで
揺動させられ、同時に、第3図に示す可動影線ガイド4
0の下面が、開口溝17の底面に接触して該可動影線ガ
イド40の上面とカバー12の下面との間に間隙を設け
、かつ第6図に示すガイドピン75がソレノイド74の
作動により下方へ押し下げられている状態を示している
。
0の上部先端部が、シリンダ67の作動により押し下げ
られて同図鎖線で示すスリット16より下方の位置まで
揺動させられ、同時に、第3図に示す可動影線ガイド4
0の下面が、開口溝17の底面に接触して該可動影線ガ
イド40の上面とカバー12の下面との間に間隙を設け
、かつ第6図に示すガイドピン75がソレノイド74の
作動により下方へ押し下げられている状態を示している
。
他方、線1は、その先端部IAがローラ対23゜23′
に挟持されており、また、コア窓3の線種入側にあるロ
ーラ21′が、第2図に示すシリンダ33の作動により
鎖線で示す状態にローラ21より退避させられ、線1の
中間部IBがスリット16内にあって、コア2の巻線部
4が内側に位置するように輪を形成している。
に挟持されており、また、コア窓3の線種入側にあるロ
ーラ21′が、第2図に示すシリンダ33の作動により
鎖線で示す状態にローラ21より退避させられ、線1の
中間部IBがスリット16内にあって、コア2の巻線部
4が内側に位置するように輪を形成している。
第7図においては、アーム60およびローラ21′を1
点鎖線で示しているが、これは上記した状態を示すもの
であり、以下の他のローラの説明および図示においても
同じである。また、ガイドピン75は、第7図のように
下方へ押し下げられている状態を実線で示し、反対に上
方へ押し上げられている状態を2点鎖線で示す。
点鎖線で示しているが、これは上記した状態を示すもの
であり、以下の他のローラの説明および図示においても
同じである。また、ガイドピン75は、第7図のように
下方へ押し下げられている状態を実線で示し、反対に上
方へ押し上げられている状態を2点鎖線で示す。
この場合、コア2は第8図に示すように、テープ摺動面
2Aを上向きにし、コア窓3が線ガイド11の延長上に
位置するようにコア保持ユニット5oに保持されており
、また、ガイドピン75はその段付き部75Aが、線1
の位置決め位置および上方への移動を防止する移動防止
手段となっており、線1の中間部IBの巻き締め位置と
同レベルの高さになるように位置決めされている。
2Aを上向きにし、コア窓3が線ガイド11の延長上に
位置するようにコア保持ユニット5oに保持されており
、また、ガイドピン75はその段付き部75Aが、線1
の位置決め位置および上方への移動を防止する移動防止
手段となっており、線1の中間部IBの巻き締め位置と
同レベルの高さになるように位置決めされている。
上記状態から線1の先端部IAが、ローラ対23.23
’の回転に伴い線ガイド11に沿って移送され、ローラ
対24.24’間に到達すると、第9図に示すように線
1の中間部IBで形成する輪は次第に小さくなり、コア
2の巻線部4に絞り込まれる。この間、第3図に示す可
動影線ガイド40は、その下面が引き続き開口溝17の
底面に接触していてカバー12の下面との間に間隙を設
けているので、線1をガイド溝41よりスリット16内
に挿入してコア2の巻線部4に絞り込みをすることがで
きる。
’の回転に伴い線ガイド11に沿って移送され、ローラ
対24.24’間に到達すると、第9図に示すように線
1の中間部IBで形成する輪は次第に小さくなり、コア
2の巻線部4に絞り込まれる。この間、第3図に示す可
動影線ガイド40は、その下面が引き続き開口溝17の
底面に接触していてカバー12の下面との間に間隙を設
けているので、線1をガイド溝41よりスリット16内
に挿入してコア2の巻線部4に絞り込みをすることがで
きる。
ついで、第1o図に鎖線で示すように、ローラ22′を
退避させ、同時にローラ21′を第7図の退避位置から
元の位置に復帰させると、線1の中間部IBは、ローラ
対23.23’の回転による移送に伴って図示のように
線ガイド11から外れてスリット16内に挿入され、第
5図に示す線押さえ68を押し上げてその下面とスリッ
ト16の底面との間に介挿される。そして、線押さえ6
8の自重によって押圧され、巻線の緩みが防止さ−れる
。引き続きローラ対23.23’が回転させられること
により、線1はその中間部IBおよび既にコア2に巻か
れた線に張力が付加され、この状態でローラ22′が図
示の退避位置からローラ22と接触する元の位置に復帰
する。この場合、線1の中間部IBは、コア2に巻き締
められるとともにガイドピン75に強く接触する。そし
て、可動影線ガイド40が、第3図に示すように上方に
移動してカバー12の下面と接触するので、コア窓3の
線種入側のガイド溝41はスリット16と遮断された状
態になっている。
退避させ、同時にローラ21′を第7図の退避位置から
元の位置に復帰させると、線1の中間部IBは、ローラ
対23.23’の回転による移送に伴って図示のように
線ガイド11から外れてスリット16内に挿入され、第
5図に示す線押さえ68を押し上げてその下面とスリッ
ト16の底面との間に介挿される。そして、線押さえ6
8の自重によって押圧され、巻線の緩みが防止さ−れる
。引き続きローラ対23.23’が回転させられること
により、線1はその中間部IBおよび既にコア2に巻か
れた線に張力が付加され、この状態でローラ22′が図
示の退避位置からローラ22と接触する元の位置に復帰
する。この場合、線1の中間部IBは、コア2に巻き締
められるとともにガイドピン75に強く接触する。そし
て、可動影線ガイド40が、第3図に示すように上方に
移動してカバー12の下面と接触するので、コア窓3の
線種入側のガイド溝41はスリット16と遮断された状
態になっている。
さらに、線lがローラ対24,24’の回転により移送
され、線1の先端部IAがローラ対21゜21’を通っ
て可動影線ガイド4oに達すると、第5図に示す空圧シ
リンダ67の作動を停止して、ねじりばね66によって
アーム6oの上部先端部をスリット16を横切る位置ま
で上昇させるとともに、再度ローラ23′を退避させる
。この場合、前述のようにIi!1の中間部IBが線押
さえ68の自重によって押圧されているので巻線の緩み
が防止されている。
され、線1の先端部IAがローラ対21゜21’を通っ
て可動影線ガイド4oに達すると、第5図に示す空圧シ
リンダ67の作動を停止して、ねじりばね66によって
アーム6oの上部先端部をスリット16を横切る位置ま
で上昇させるとともに、再度ローラ23′を退避させる
。この場合、前述のようにIi!1の中間部IBが線押
さえ68の自重によって押圧されているので巻線の緩み
が防止されている。
ついで、コア2を第11図に示すように、コア2に巻き
付けられた最上層の巻線IC(巻き始めのときは−巻き
目)の位置を通るコア2(詳しくは、コア窓3内の線1
が通る位置)の面に対して垂直な線(第11図の紙面に
垂直な図示されてぃない@)と、ガイドピン75の段付
き部75Aの位置とが一致するように、そして、隙間5
におけるテープ摺動面2Aと同ライン上の中心がスリッ
ト16に一致するように、コア保持ユニット5゜を作動
してX、z方向に移動させるとともに、コア面内の01
方向に傾動させる。
付けられた最上層の巻線IC(巻き始めのときは−巻き
目)の位置を通るコア2(詳しくは、コア窓3内の線1
が通る位置)の面に対して垂直な線(第11図の紙面に
垂直な図示されてぃない@)と、ガイドピン75の段付
き部75Aの位置とが一致するように、そして、隙間5
におけるテープ摺動面2Aと同ライン上の中心がスリッ
ト16に一致するように、コア保持ユニット5゜を作動
してX、z方向に移動させるとともに、コア面内の01
方向に傾動させる。
上記の状態で第12図(a)に示すように、線lの先端
部IAが、ローラ対21.21’の回転により移送され
、可動影線ガイド4oのガイド溝41に案内されてコア
窓3の線種入側に達すると、第5@に示すモータ61A
が駆動されて、アーム60が、穴10A、切欠き穴12
Aに沿ってコア2の線種入側まで水平方向に移動させら
れるとともに、第41!Iに示すモータ51が駆動され
て、コア2がガイドピン75とアーム60との停止位置
を結んだ線に直交する状態に傾動させられる。
部IAが、ローラ対21.21’の回転により移送され
、可動影線ガイド4oのガイド溝41に案内されてコア
窓3の線種入側に達すると、第5@に示すモータ61A
が駆動されて、アーム60が、穴10A、切欠き穴12
Aに沿ってコア2の線種入側まで水平方向に移動させら
れるとともに、第41!Iに示すモータ51が駆動され
て、コア2がガイドピン75とアーム60との停止位置
を結んだ線に直交する状態に傾動させられる。
この場合、Jilの中間部IBは、その一部が線押さえ
68にて押圧された状態でアーム60に引っ張られ、張
力を加えられた状態でスリット16に案内されつつコア
2,2′間の#rvJ5内に入り込む。そして、コア2
に巻き付けられた線1の最上層の巻!Icは、第11図
に示すようにガイドピン75の段付き部75Aにより上
方への移動を規制される。このため、最上層の巻線IC
および中間部IBにアーム60を介して張力が加えられ
ても上方へすり上がるおそれは無く、従って他の線との
干渉を無くして確実に整列性を保ことが可能になる。ま
た、線1の中間部IBとコア2とが第12図(a)、(
b)に示すように直交しているため、既にコア2に巻か
れている線1の巻数が多くてコア窓3の多くの面積が塞
がった状態でも、線1を通すための間隙5の寸法を大き
く使用することが可能になり、線通し動作を容易にして
巻線の信頼性を向上させることができる。
68にて押圧された状態でアーム60に引っ張られ、張
力を加えられた状態でスリット16に案内されつつコア
2,2′間の#rvJ5内に入り込む。そして、コア2
に巻き付けられた線1の最上層の巻!Icは、第11図
に示すようにガイドピン75の段付き部75Aにより上
方への移動を規制される。このため、最上層の巻線IC
および中間部IBにアーム60を介して張力が加えられ
ても上方へすり上がるおそれは無く、従って他の線との
干渉を無くして確実に整列性を保ことが可能になる。ま
た、線1の中間部IBとコア2とが第12図(a)、(
b)に示すように直交しているため、既にコア2に巻か
れている線1の巻数が多くてコア窓3の多くの面積が塞
がった状態でも、線1を通すための間隙5の寸法を大き
く使用することが可能になり、線通し動作を容易にして
巻線の信頼性を向上させることができる。
上記線通し後、第4図に示すモータ51を駆動してコア
2を第13図に示すように元の状態に戻し、第6図に示
すソレノイド74を消磁してガイドピン75を上昇させ
る。そして、ローラ対24゜24′を回転させてコア2
に巻き付けられた。I!1の最上層の巻線ICを巻き締
める。この後、ローラ24′は退避させられ、ローラ対
21.21の回転によりmlの先端部IAが移送されて
切欠き部13に送り出されるが、この場合、コア2の巻
線部4に既に巻かれている最上層の巻線ICは、前述の
ようにアーム60を介して張力が加えられているため、
先端部IAと巻線ICとは互いに干渉することなく、先
端部IAがコア窓3を通過して線ガイド11内に進入す
る。
2を第13図に示すように元の状態に戻し、第6図に示
すソレノイド74を消磁してガイドピン75を上昇させ
る。そして、ローラ対24゜24′を回転させてコア2
に巻き付けられた。I!1の最上層の巻線ICを巻き締
める。この後、ローラ24′は退避させられ、ローラ対
21.21の回転によりmlの先端部IAが移送されて
切欠き部13に送り出されるが、この場合、コア2の巻
線部4に既に巻かれている最上層の巻線ICは、前述の
ようにアーム60を介して張力が加えられているため、
先端部IAと巻線ICとは互いに干渉することなく、先
端部IAがコア窓3を通過して線ガイド11内に進入す
る。
コア窓3を通過した線1の先端部IAは、ローラ対21
,21’の回転によりさらに移送され、第14図に示す
ようにローラ対22.22’間に達すると、ローラ23
′およびローラ24′がローラ23および24にそれぞ
れ接触する元の位置に復帰するとともに、可動影線ガイ
ド40が下方に移動し、開口溝17の底面に接触して可
動影線ガイド40の上面とカバー12の下面との間に間
隙をつくる。また、アーム60の上部先端部も第5図に
示す鎖線の位置まで、シリンダ67の駆動により揺動さ
せられる。
,21’の回転によりさらに移送され、第14図に示す
ようにローラ対22.22’間に達すると、ローラ23
′およびローラ24′がローラ23および24にそれぞ
れ接触する元の位置に復帰するとともに、可動影線ガイ
ド40が下方に移動し、開口溝17の底面に接触して可
動影線ガイド40の上面とカバー12の下面との間に間
隙をつくる。また、アーム60の上部先端部も第5図に
示す鎖線の位置まで、シリンダ67の駆動により揺動さ
せられる。
この場合、線1の中間部IBは、その一部が線押さえ6
8にて押圧された状態でアーム60に引っ張られ、張力
を加えられた状態でスリット16に案内されつつコア2
,2′間の隙間5内に入り込む。そして、コア2に巻き
付けられた線1の最上層の巻線ICは、第11図に示す
ようにガイドピン75の段付き部75Aにより上方への
移動を規制される。このため、最上層の巻線ICおよび
中間部’I Bにアーム60を介して張力が加えられて
も上方へすり上がるおそれは無く、従って、他の線との
干渉を無くして確実に整列性を保ことが可能になる。ま
た、線1の中間部IBとコア2とが第12図(a)、(
b)に示すように直交しているため、既にコア2に巻か
れている線1の巻数が多くてコア窓3の多くの面積が塞
がった状態でも、線1を通すための間隙5の寸法を大き
く使用することが可能になり、線通し動作を容易にして
巻線の信頼性を向上させることができる。
8にて押圧された状態でアーム60に引っ張られ、張力
を加えられた状態でスリット16に案内されつつコア2
,2′間の隙間5内に入り込む。そして、コア2に巻き
付けられた線1の最上層の巻線ICは、第11図に示す
ようにガイドピン75の段付き部75Aにより上方への
移動を規制される。このため、最上層の巻線ICおよび
中間部’I Bにアーム60を介して張力が加えられて
も上方へすり上がるおそれは無く、従って、他の線との
干渉を無くして確実に整列性を保ことが可能になる。ま
た、線1の中間部IBとコア2とが第12図(a)、(
b)に示すように直交しているため、既にコア2に巻か
れている線1の巻数が多くてコア窓3の多くの面積が塞
がった状態でも、線1を通すための間隙5の寸法を大き
く使用することが可能になり、線通し動作を容易にして
巻線の信頼性を向上させることができる。
上記線通し後、第4図に示すモータ51を駆動してコア
2を第13図に示すように元の状態に戻し、第6図に示
すソレノイド74を消磁してガイドピン75を上昇させ
る。そして、ローラ対24゜24′を回転させてコア2
に巻き付けられた線1の最上層の巻I!ICを巻き締め
るにの後、ローラ24′は退避させられ、ローラ対21
.21′の回転により線1の先端部IAが移送されて切
欠き部13に送り呂されるが、この場合、コア2の巻線
部4に既に巻かれている最上層の巻線ICは、前述のよ
うにアーム60を介して張力が加えられているため、先
端部IAと巻線ICとは互いに干渉することなく、先端
部IAがコア窓3を通過して線ガイド11内に進入する
。
2を第13図に示すように元の状態に戻し、第6図に示
すソレノイド74を消磁してガイドピン75を上昇させ
る。そして、ローラ対24゜24′を回転させてコア2
に巻き付けられた線1の最上層の巻I!ICを巻き締め
るにの後、ローラ24′は退避させられ、ローラ対21
.21′の回転により線1の先端部IAが移送されて切
欠き部13に送り呂されるが、この場合、コア2の巻線
部4に既に巻かれている最上層の巻線ICは、前述のよ
うにアーム60を介して張力が加えられているため、先
端部IAと巻線ICとは互いに干渉することなく、先端
部IAがコア窓3を通過して線ガイド11内に進入する
。
コア窓3を通過した線1の先端部IAは、ローラ対21
,21’の回転によりさらに移送され、第14図に示す
ようにローラ対22.22’間に達すると、ローラ23
′およびローラ24′がローラ23および24にそれぞ
れ接触する元の位置に復帰するとともに、可動影線ガイ
ド40が下方に移動し、開口溝17の底面に接触して可
動影線ガイド40の上面とカバー12の下面との間に間
隙をつくる。また、アーム60の上部先端部も第5図に
示す鎖線の位置まで、シリンダ67の輛動により揺動さ
せられる。
,21’の回転によりさらに移送され、第14図に示す
ようにローラ対22.22’間に達すると、ローラ23
′およびローラ24′がローラ23および24にそれぞ
れ接触する元の位置に復帰するとともに、可動影線ガイ
ド40が下方に移動し、開口溝17の底面に接触して可
動影線ガイド40の上面とカバー12の下面との間に間
隙をつくる。また、アーム60の上部先端部も第5図に
示す鎖線の位置まで、シリンダ67の輛動により揺動さ
せられる。
一方、線1の中間部IBは、ローラ対21,21′の回
転により移送されて、巻線部4とローラ21′とを含む
輪が次第に絞り込まれて小さくなって行く。この状態で
ローラ21′を退避させ、同時に、ローラ対22,22
’の回転により線1の先端部IAを移送してローラ対2
3,23’間に到達させると、前記第7図と同じ状態に
なり1巻きの巻線作業が終了する。そして、前記と同じ
動作を所定回数繰り返すことにより、線1の先端部IA
が前記1巻きの移送経路を移送される間に、該移送に並
行して線1の中間部IBが巻線部4に1巻きずつ巻き締
められていき、コア2の巻線部4のうちの片方の巻線を
終了する。
転により移送されて、巻線部4とローラ21′とを含む
輪が次第に絞り込まれて小さくなって行く。この状態で
ローラ21′を退避させ、同時に、ローラ対22,22
’の回転により線1の先端部IAを移送してローラ対2
3,23’間に到達させると、前記第7図と同じ状態に
なり1巻きの巻線作業が終了する。そして、前記と同じ
動作を所定回数繰り返すことにより、線1の先端部IA
が前記1巻きの移送経路を移送される間に、該移送に並
行して線1の中間部IBが巻線部4に1巻きずつ巻き締
められていき、コア2の巻線部4のうちの片方の巻線を
終了する。
つづいて、第15図に示すように、コア2を、前記第1
図に示すコア反転部9を作動してコア窓3を中心にして
反転させ、前述と同じ動作を繰り返してコア2の巻線部
4のうちの他方の巻線を終了する。なお、この場合、コ
ア2の旋回動作は不要である。
図に示すコア反転部9を作動してコア窓3を中心にして
反転させ、前述と同じ動作を繰り返してコア2の巻線部
4のうちの他方の巻線を終了する。なお、この場合、コ
ア2の旋回動作は不要である。
他方、コア2′の巻線作業は、コア2と同様にして行わ
れるが、この場合、X軸およびY軸の移動により、回転
体54の回転中心線りとコア窓3の中心線との位置ずれ
を修正してから行われる。
れるが、この場合、X軸およびY軸の移動により、回転
体54の回転中心線りとコア窓3の中心線との位置ずれ
を修正してから行われる。
[発明の効果]
以上説明したように本発明は、巻線に張力を加えた状態
で、コアの面を、巻線する線の中間部と直角またはほぼ
直角になるように傾動可能にし、該傾動により前記線の
中間部を前記隙間にコアのテープ摺動ライン側から挿入
可能にし、巻線される線の先端部が外周部に溝を有する
円形状の移送経路に沿って1巻き移送される間に、該移
送に並行して前記線の中間部を、前記巻線部に1巻きず
つ巻き締め可能にしたから、DAヘッドのような、微/
h寸法のコアのトロイダル巻線の整列性を、高速化およ
び高信頼性を保ちながら向上させ、整列巻線による多数
巻線を行うことができる効果を奏する。
で、コアの面を、巻線する線の中間部と直角またはほぼ
直角になるように傾動可能にし、該傾動により前記線の
中間部を前記隙間にコアのテープ摺動ライン側から挿入
可能にし、巻線される線の先端部が外周部に溝を有する
円形状の移送経路に沿って1巻き移送される間に、該移
送に並行して前記線の中間部を、前記巻線部に1巻きず
つ巻き締め可能にしたから、DAヘッドのような、微/
h寸法のコアのトロイダル巻線の整列性を、高速化およ
び高信頼性を保ちながら向上させ、整列巻線による多数
巻線を行うことができる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
図面は、いずれも本発明の一実施例の説明図で、第1図
はトロイダル形コアの巻線装置の全体斜視図、第2図は
第1図の■−■断面図、第3図は第1図のnr−nr断
面図、第4図は第1図のIV−IV断面図、第5図は第
1図のv−■断面図、第6図はガイドピンユニットの構
成を示す断面図、第7図ないし第15図は第1図に示す
装置の巻線動作の説明図、第16図はVTR用DAヘッ
ドの一例の斜視図である。 1・・・電線(線)、IA・・・先端部、IB・・・中
間部、IC・・・最上層の巻線、2,2′・・・コア、
2A・・・テープ摺動面、3・・・コア窓、4・・・巻
線部、5・・・隙間、10・・・ベース、11・・・線
ガイド、12・・・カバー、16・・・スリット、17
・・・開口溝、21.21’。 22.22’、23.23’、24.24′・・・ロー
ラ、30・・・ローラ駒動部および揺動機構、40・・
・可動影線ガイド、41・・・ガイド溝、50・・・コ
ア保持ユニット、60・・・アーム、61・・・揺動機
構、68・・・線押さえ、70・・・ガイドピンユニッ
ト、74・・・ソレノイド、75・・・ガイドピン、7
5A・・・段付き部。 特許出願人 株式会社日立製作所 代理人弁理士 秋 本 正 実 第2図 2プ’、;v’、23’、24’ t t−’an”イド 16−−−ス2す、ソト第3図 fO−−−べ一人 17−1蒙口;+ 42
−−−シャットf2−−−7ll”−40−−−@rn
fr”i電撃’Yイド 43−−−η乙βと”yリンタ
゛f6−−−スリマ)、4f−−−ガ)ド糞第4図 奴 第5図 1−−一糀 6fA−一−モーツ 6?
−−−シリンタ゛。 10− N−人 61B−聚劉軸67A−1)−y
)”12−−−TlrX″−62−65−−−1=ン
6B−−−枦L61−植一壜66−#01論 第6図 第7図 4−−一巻嶽卿 40−−一可動勢株1イド16−−−
スリツト 60−m−7−へ第8図 2−−−]了 f2−−−カッで−4−−一巻
4象郁 16−−−1ソットf1−・−株ガイド 40
・・−°イマ用最明眺刀゛箸ド第9図 ブブ ブA 1−−一米象 16−−−スリツトプ1−−−騰
方°Aド40・・−回置1形婢岡ド第fo図 ?−@ fl−njt’():’ 4
0−−一可書*n1lfl’lド2−1−コア 16
0.−又・s 、y )−60−一一了一ム第11図 第12図 (a) 2ブ IB ’ 2、、 、、 6B 、24’ 40−可−11パ (b) 60−一了
一ム第13図 21′ 24′ 2(11B 6o 7 .24
1:1 22 2268 z、5”’ 第14図 第15図
はトロイダル形コアの巻線装置の全体斜視図、第2図は
第1図の■−■断面図、第3図は第1図のnr−nr断
面図、第4図は第1図のIV−IV断面図、第5図は第
1図のv−■断面図、第6図はガイドピンユニットの構
成を示す断面図、第7図ないし第15図は第1図に示す
装置の巻線動作の説明図、第16図はVTR用DAヘッ
ドの一例の斜視図である。 1・・・電線(線)、IA・・・先端部、IB・・・中
間部、IC・・・最上層の巻線、2,2′・・・コア、
2A・・・テープ摺動面、3・・・コア窓、4・・・巻
線部、5・・・隙間、10・・・ベース、11・・・線
ガイド、12・・・カバー、16・・・スリット、17
・・・開口溝、21.21’。 22.22’、23.23’、24.24′・・・ロー
ラ、30・・・ローラ駒動部および揺動機構、40・・
・可動影線ガイド、41・・・ガイド溝、50・・・コ
ア保持ユニット、60・・・アーム、61・・・揺動機
構、68・・・線押さえ、70・・・ガイドピンユニッ
ト、74・・・ソレノイド、75・・・ガイドピン、7
5A・・・段付き部。 特許出願人 株式会社日立製作所 代理人弁理士 秋 本 正 実 第2図 2プ’、;v’、23’、24’ t t−’an”イド 16−−−ス2す、ソト第3図 fO−−−べ一人 17−1蒙口;+ 42
−−−シャットf2−−−7ll”−40−−−@rn
fr”i電撃’Yイド 43−−−η乙βと”yリンタ
゛f6−−−スリマ)、4f−−−ガ)ド糞第4図 奴 第5図 1−−一糀 6fA−一−モーツ 6?
−−−シリンタ゛。 10− N−人 61B−聚劉軸67A−1)−y
)”12−−−TlrX″−62−65−−−1=ン
6B−−−枦L61−植一壜66−#01論 第6図 第7図 4−−一巻嶽卿 40−−一可動勢株1イド16−−−
スリツト 60−m−7−へ第8図 2−−−]了 f2−−−カッで−4−−一巻
4象郁 16−−−1ソットf1−・−株ガイド 40
・・−°イマ用最明眺刀゛箸ド第9図 ブブ ブA 1−−一米象 16−−−スリツトプ1−−−騰
方°Aド40・・−回置1形婢岡ド第fo図 ?−@ fl−njt’():’ 4
0−−一可書*n1lfl’lド2−1−コア 16
0.−又・s 、y )−60−一一了一ム第11図 第12図 (a) 2ブ IB ’ 2、、 、、 6B 、24’ 40−可−11パ (b) 60−一了
一ム第13図 21′ 24′ 2(11B 6o 7 .24
1:1 22 2268 z、5”’ 第14図 第15図
Claims (8)
- 1.コアとコアとの間に、隙間をおいて並設された複数
のトロイダル形コアのコア窓の巻線部に、多数巻線する
巻線方法において、前記コアの面を、巻線する線の中間
部と直角またはほぼ直角になるように傾動可能にし、該
傾動により前記線の中間部を前記隙間にコアのテープ摺
動ライン側から挿入可能にし、巻線される線の先端部が
外周部に溝を有する円形状の移送経路に沿って1巻き移
送される間に.該移送に並行して前記線の中間部を、前
記巻線部に1巻きずつ巻き締め可能にしたことを特徴と
する巻線方法。 - 2.前記線の中間部を、位置決めおよびずり上がり防止
可能な位置規制手段を介して前記隙間に挿入可能にした
請求項1記載の巻線方法。 - 3.前記隙間に前記位置規制手段を介して挿入された線
の中間部が、該隙間を通過後、コアの面に相対する離れ
た位置においても位置規制可能にした請求項1または2
記載の巻線方法。 - 4.前記位置規制手段を、該位置規制手段における線の
位置規制位置を中心にして傾動可能にした請求項2また
は3記載の巻線方法。 - 5.巻線される線の中間部を移送する外周部に溝が形成
された円形状の移送経路と、前記線を挾んで移送し、か
つ線の移送ラインから退避可能な前記移送経路に沿って
設けられた複数のローラ対と、前記線の中間部にアーム
を介して張力を加え、かつ線の移送ラインから退避して
線との接触を回避可能なアーム揺動機構と、コアを保持
するコア保持ユニットとを備え、コアとコアとの間に、
隙間をおいて並設された複数のトロイダル形コアのコア
窓の巻線部に、多数巻線する巻線装置において、コアの
X,Z方向の移動とコア面内の傾動とを可能にしてコア
の面を前記線の中間部と直角またはほぼ直角に傾動させ
、前記線の中間部を前記隙間に、コアのテープ摺動ライ
ン側から挿入可能にしたコア保持ユニットを設けたこと
を特徴とする巻線装置。 - 6.前記コアの面に対して垂直で、かつコアに巻かれた
最上層の巻線の位置に一致する位置決め位置と、該位置
決め位置において前記線の上方への移動を阻止する移動
防止手段とを備え、前記線の中間部の位置決めとずり上
がりを防止する位置規制手段を設けてなる請求項5記載
の巻線装置。 - 7.前記アーム揺動機構のアームを、コアを介して前記
位置決め手段と相対する位置に移動可能に構成してなる
請求項5または6記載の巻線装置。 - 8.前記保持装置が、コアを前記位置規制手段における
巻線の位置決め位置を中心にしてコア面内に傾動可能に
構成されてなる請求項5,6または7記載の巻線装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32946390A JPH04206512A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 巻線方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32946390A JPH04206512A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 巻線方法およびその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04206512A true JPH04206512A (ja) | 1992-07-28 |
Family
ID=18221660
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32946390A Pending JPH04206512A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 巻線方法およびその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04206512A (ja) |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP32946390A patent/JPH04206512A/ja active Pending
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