JPH04206635A - 縦型熱処理装置 - Google Patents

縦型熱処理装置

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JPH04206635A
JPH04206635A JP33566190A JP33566190A JPH04206635A JP H04206635 A JPH04206635 A JP H04206635A JP 33566190 A JP33566190 A JP 33566190A JP 33566190 A JP33566190 A JP 33566190A JP H04206635 A JPH04206635 A JP H04206635A
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Masaharu Abe
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、縦型熱処理装置に関する。
(従来の技術) 近年、半導体デバイスの製造工程における熱拡散工程や
成膜工程で使用される熱処理装置として、無塵化および
省スペース化等を図ることのできる縦型熱処理装置か用
いられるようになってきた。
このような縦型熱処理装置では、熱処理炉か、筐体内に
設けられたベースプレート上にほぼ垂直に立設されてい
る。なお、ベースプレートには、プロセスチューブ径に
応じた円形開口か設けられている。
また、熱処理炉は、次のように構成されている。
すなわち、耐熱性材料例えば石英等から円筒状に形成さ
れ、下端に設けられた開口から被処理物を搬入・搬出可
能に構成されたプロセスチューブが最内側に設けられて
いる。また、このプロセスチューブを囲繞する如く材質
例えばSiC等から円筒状に形成された均熱管か設けら
れており、この均熱管を囲繞する如く抵抗加熱ヒータ等
からなるヒータが設けられている。
また、筐体内のプロセスチューブの下方には、ウェハボ
ートを上下動させるためのボートエレベ−タか設けられ
ている。
そして、被処理物例えば半導体ウェハを、ウェハホー1
−上に多数配列し、二のウェハホードを、ボートエレベ
ータによってプロセスチューブ内にロート・アンロード
するよう構成されている。
上記構成の縦型熱処理装置では、メンテナンス等のため
プロセスチューブ、均熱管、ヒータは、着脱自在に構成
されているか、従来の縦型熱処理装置では、ヒータ内に
均熱管を装着した状態でベースプレートの上方からこれ
らをベースプレート上に載置する。そして、プロセスチ
ューブをベースプレート下方から、ベースプレートに設
けられた円形開口を介して均熱管内に装着するよう構成
されている。
(発明か解決しようとする課題) しかしながら、上述した従来の縦型熱処理装置において
も、さらにメンテナンス性を改善することか当然要求さ
れる。特に近年は、半導体ウェハか例えば8インチ径等
と大径化される傾向にあり、縦型熱処理装置の各構成部
、例えばプロセスチューブ、均熱管、ヒータ等も大形化
される傾向にある。このため、従来の方法ではメンテナ
ンスか困難になる場合もあり、このような大形の縦型熱
処理装置では、特にメンテナンス性の改善か必要とされ
ている。
本発明は、かかる従来の事情に対処してなされたもので
、従来に較べてメンテナンス性の向上を図ることのでき
る縦型熱処理装置を提供しようとするものである。
し発明の構成] (課題を解決するための手段) すなわち本発明は、円筒状に形成され下端に設けられた
開口から内部に被処理物を搬入・搬出可能に構成された
プロセスチューブと、このプロセスチューブを囲繞する
如く設けられた円筒状の均熱管と、この均熱管を囲繞す
る如く設けられたヒータとを具備した熱処理炉を、ベー
スプレート上にほぼ垂直に立設した縦型熱処理装置にお
いて、前記均熱管を、前記ベースプレートの下方から前
記ヒータ内に着脱自在に構成したことを特徴とする。
(作 用) 上記構成の本発明の縦型熱処理装置では、均熱管を、ベ
ースプレートの下方からヒータ内に装着、取り外しする
ことかできる。
したかって、従来、筐体内からヒータを取り外さないと
、装着、取り外してきなかった均熱管を、ヒータを筐体
内に収容したまま装着、取り外し可能となり、また、こ
の均熱管の装着、取り外しを、例えばボートエレベータ
を利用して行うことができる。このため、従来に較べて
容易にメンテナンスを行うことができる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第2図に示すように、筐体1は、例えば鉄板等からほぼ
矩形状に形成されており、この筐体1内の後部所定高さ
位置には、はぼ水平にベースプレート2が設けられてい
る。このベースプレート2上には、円筒状に形成された
熱処理炉3がほぼ垂直に設けられている。
上記熱処理炉3は、第1図に示すように外側に設けられ
た円筒状のヒータ30と、このヒータ30の内側に設け
られ材質例えばSiC等から円筒状に形成された均熱管
31と、この均熱管31の内側に設けられ材質例えば石
英等から円筒状に形成された図示しないプロセスチュー
ブとから構成されている。
上記ベースプレート2には、円形開口2aか設けられて
いる。また、ヒータ30は、底部に矩形状に形成された
フランジ30aを有し、ベースプレート2の円形開口2
a上に所定の間隔例えば20mm離して載置され、固定
されている。そして、均熱管31は、ベースプレート2
の下方から円形開口2aを介してヒータ30内に挿入さ
れており、その底部に当接する如く耐熱性と断熱性を有
する材料例えばSiO□とAl2O5からなる環状部材
31aに載置され、この環状部材31aは例えばステン
レススチールからなるリング状の固定部材32に載置さ
れ、この固定部材32は複数のボホト33等によってヒ
ータ30に固定されている。
上記環状部材31aを用いることにより、均熱管31か
設けられている部分は、ヒータ30によって所定の例え
ば1000℃の高温雰囲気にありなから、固定部材32
部分の温度を十分低く例えば100℃以下にすることか
できる。また、固定部材32部分の温度をさらに低下す
るために、冷却水が流通する冷却部32aか設けられ、
またフランジ30aにも同様の冷却部30bか設けられ
、上記固定部材32およびフランジ308部分の温度を
例えば50℃以下に設定可能とする如く構成されている
なお、ベースプレート2の円形開口2aは、均熱管31
をベースプレート2の下方から挿入可能な如く、均熱管
31および固定部材32の外径より大径に設定されてい
る。また、第2図に示すように熱処理炉3の下方には、
被処理物である半導体ウェハ(図示せず)が載置された
ウェハボート4を熱処理炉3内にロード・アンロードす
るための上下動機構としてボートエレベータ5か設けら
れている。したがって、第1図に示すように、均熱管3
1をヒータ30内に挿入あるいは引出しを行う際には、
均熱管セット治具34を用いて、ホードエレベータ5に
よって均熱管31を上下動させることかできるよう構成
されている。
また、上記ヒータ30のベースプレート2上・\のセン
トは、例えば第3図に示すようにリフター40上にヒー
タセット治具41を設けて行う。なお、ヒータセット治
具41は、複数例えば2本のボルト42によってリフタ
ー40上に固定するよう構成されており、その上面には
、ヒータ30のフランジ30aの形状に合せて配置され
たガイドピン43と、ヒータ30を容易にスライドさせ
ることができるよう例えばテープ状の硬質な樹脂等から
なるスライドガイド44か設けられている。
また、ヒータ30には、ハンドル45か取付可能に構成
されている。
そして、第4図に示すように、ヒータセット冶具41上
にヒータ30を載置してリフター40によって搬送し、
例えば縦型熱処理装置の筐体1の後面あるいは側面に設
けられた開口部側方にリフター40を位置させ、ヒータ
30を上昇させる。
一方、筐体1のベースプレート2上には、予め上記ヒー
タセット治具41のスライドガイド44に対応する如く
、スライド治具46を例えばボルト47等で固定し配置
しておく。このスライド治具46は、金属等からなる板
材上にスライドガイド44と同様なテープ状の硬質な樹
脂等を貼着して構成されている。
そして、第5図に示すように、ヒータ30をスライドさ
せて筐体1内の所定位置に配置し、ハンドル45を取り
外す。
しかる後、第6図に示すように例えばヒータ30のフラ
ンジ30aの四隅にそれぞれ設けられた合計4本のレベ
リング用ボルト30bを捩込んでヒータ30を僅かに上
昇させ、この状態でスライド治具46を取り外す。この
後、レベリング用ボルト30bによりヒータ30のレベ
リングを行い固定用ボルト30cによりヒータ30をベ
ースプレート2上に固定する。
なお、ヒータセット治具41と筐体1との固定は、第6
図および第7図に示すように、例えばヒータセット治具
41の先端部に設けられたコ字状の固定金具48を筐体
1のフレームに嵌合させ、裏面側からボルト4つによっ
て固定すること等によって行う。
また、メンテナンス等のため、均熱管31を取り外しあ
るいは装着する際は、第1図に示すように、ヒータ30
を筐体1に取付けたまま、ベースプレート2の下方から
、ホードエレベータ5を用いて均熱管31を取り外しあ
るいは装着することかできる。このため、従来のように
ヒータ30を筺体1から取り外し、ヒータを吊り下げる
機構を設けてヒータ30を筐体1外に吊り下げた状態て
、均熱管31をヒータ30内に挿脱する必要かなく、従
来に較べて容易にメンテナンスを行うことかできる。特
に本実施例では、8インチ径の半導体ウェハに対応する
ため、均熱管31、ヒータ30等が大形であるため、そ
の取り扱いか困難であるが、本実施例の縦型熱処理装置
によれば、容易にメンテナンスを行うことかできる。
さらに、上述のようにヒータ30を筐体1外に吊り下げ
た状態に設定する必要かないので、前述した如くリフタ
ー40、ヒータセット治具41等を用いてヒータ30を
筐体1内にセットすることか可能となり、筐体]内にヒ
ータ30を吊り下げた状態に設定する機構を設ける必要
かなくなり、製造コストの低減を図ることかできる。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明の縦型熱処理装置によれば
、従来に較べてメンテナンス性の向上を図ることかでき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の縦型熱処理装置の要部構成
を示す図、第2図は第1図の縦型熱処理装置の全体構成
を示す図、第3図〜第7図は第1図の縦型熱処理装置の
ヒータ装着方法を説明するための図である。 2・・・・・・ベースプレート、2a・・・円形開口、
3・・・・・・熱処理炉、5・・・・・・ボートエレベ
ータ、30・・・・・ヒータ、30a・・・・・フラン
ジ、31・・・・・均熱管、32・・・・固定部材、3
3・・・・ホルト、34 、・均熱管セット治具。 出願人  東京エレクトロン相模株式会社代理人 弁理
士  須 山 佐 − (ほか1名) 第2図 第3図 第 4 図 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)円筒状に形成され下端に設けられた開口から内部
    に被処理物を搬入・搬出可能に構成されたプロセスチュ
    ーブと、このプロセスチューブを囲繞する如く設けられ
    た円筒状の均熱管と、この均熱管を囲繞する如く設けら
    れたヒータとを具備した熱処理炉を、ベースプレート上
    にほぼ垂直に立設した縦型熱処理装置において、 前記均熱管を、前記ベースプレートの下方から前記ヒー
    タ内に着脱自在に構成したことを特徴とする縦型熱処理
    装置。
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