JPH0420670B2 - - Google Patents

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JPH0420670B2
JPH0420670B2 JP58233473A JP23347383A JPH0420670B2 JP H0420670 B2 JPH0420670 B2 JP H0420670B2 JP 58233473 A JP58233473 A JP 58233473A JP 23347383 A JP23347383 A JP 23347383A JP H0420670 B2 JPH0420670 B2 JP H0420670B2
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JP
Japan
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milling
outlet
stirring
product
inlet
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JP58233473A
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English (en)
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JPS59166253A (ja
Inventor
Gaigeru Arumin
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GEBURU BYUURAA AG
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GEBURU BYUURAA AG
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Publication date
Application filed by GEBURU BYUURAA AG filed Critical GEBURU BYUURAA AG
Publication of JPS59166253A publication Critical patent/JPS59166253A/ja
Publication of JPH0420670B2 publication Critical patent/JPH0420670B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B02CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
    • B02CCRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
    • B02C17/00Disintegrating by tumbling mills, i.e. mills having a container charged with the material to be disintegrated with or without special disintegrating members such as pebbles or balls
    • B02C17/16Mills in which a fixed container houses stirring means tumbling the charge

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Crushing And Grinding (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、常態で液体により構成される流体中
に懸濁された製品のための入口と出口を有する攪
拌ミルに関する。しかしながら、ガス状流れを流
体として用いることも知られている。攪拌ミル
は、ミリング容器と、摩滅要素を移動させるため
の攪拌部材とからなり、摩滅要素は、鋼、ガラス
または他の材料で作られたボールの形であつても
良いし、または砂または他の不規則に形成された
物体により構成しても良い。これらの摩滅要素を
ミリング室内に保持するために、もつぱら流体と
そこに懸濁された製品のための通路を形成する少
なくとも一つの分離開口を示す少なくとも一つの
分離装置を設けなければならない。
(従来技術) 攪拌ミルでは、製品が一般にミリング容器に懸
濁液の形態で導入され、それからミリング作用中
ミリング室を通つて流れ、そしてミリング室の他
端で出口分離器を経て出口室へ進む。この流体の
流れは、もちろんミリング容器に設けられた摩滅
要素に作用する。攪拌ミルが垂直に配置されてい
るとしても、製品がこのように下から頂部へミリ
ング容器を通つてかつこれと共に摩滅要素の重力
と反対に流れるので、重力は摩滅要素を分離開口
から保持するのに十分ではない。反対に、摩滅要
素が粉砕製品または粉砕生成物の流れにより連行
されて出口分離開口によりミリング室内に止めら
れるので、分離開口の方向に増大する摩滅要素の
滞留が生じ、分離開口の範囲内に望ましくない圧
力を及ぼす。これが、摩滅要素により加えられる
ミリング室内の不均等な圧力である。これと関連
した圧力の不均等な分布を除くために、ミリング
容器の全高さを短かくすることによりミリング容
器の入口と出口の間の高さの差を減少させること
が提案された。このようにして、ミルのミリング
容量も減らしたが徹底的な成功は達成されなかつ
た。さらに、フランス明細書2015544により、入
口が円錐の最も小さい方の側にある截頭円錐形の
ミリング容器を用いることが提案された。この構
造により一方では確実に改良され、他方では提案
された形態では滞溜期間がことなるため微粒子製
品が不均等に処理される。
ドイツ明細書1507653または2026733によれば、
ミリング容器の中心に下向きの搬送流を引き起こ
す対向圧力を一種の送りねじが発生する攪拌ミル
が提案された。この流れにより摩滅要素がそのね
じ近くで下方へ連行されるが、スクリユーの外側
では懸濁された製品が上方へ流れるので滞溜期間
の極端に不均等なスペクトルができる。
別の問題は、通例の分離装置がいくつかの点で
不満足であることである。網ふるいを用いること
により、そのようなふるいの開口が短時間の操作
後詰まるという欠点がある。従つて、スロツト状
分離開口が固定面と移動面の間にまたは二つの移
動面の間に提案された。しかしながら、このよう
な領域は著しい摩耗に最もさらされ、このため短
時間で破壊される。DD−Ds140656では、出口開
口を区画する固定壁に対向して回転体を配置する
ことにより分離することが提案された。この回転
体が、半径方向外方に摩滅要素に作用する力を惹
起したが、そのときミリング容器の壁に沿つた摩
滅要素がこの遠心力の作用と無関係であり、逆
に、出口開口の方に増加しかつ固定壁に沿つた要
素を出口開口の方へ移動させる下からの圧力にさ
らされた。かくして、そのような配置では、完璧
な分離がなしとげられず、この提案は実際に受け
入れられなかつた。
(発明の目的) 本発明の目的は、摩滅要素を完璧な仕方でそれ
ぞれの分離開口から遠ざけておくことである。
(発明の概要) この目的を念頭において、本発明は、ミリング
室を選択的に細分するかまたは対向力を発生させ
ることにより摩滅要素により加えられるミリング
室内の圧力を減少させる手段を設ける。次に説明
されるように、この対向力は、摩滅要素に実質的
に選択的に作用するように適合されたどんな力で
も良い。すなわち、鋼球または同様なものの場合
には磁力、または通常遠心力である。
この原理を攪拌ミル自体(または複数の攪拌ミ
ルの配置)に、または製品を摩滅要素から分離す
る分離装置のみに適用することができる。また、
組合わせが、例えばミリング室の細分または遠心
対向力を選択的に利用することにより可能であ
る。
(実施例) 図において、同じ機能を有する部品には同じ数
字を用いたが、場合によつては文字または100を
付け加えてある。
攪拌ミル1は通常のようにミリング容器2を有
し、その容器の中へ攪拌部材3のロータが延びて
いる。攪拌部材3は、第1図において通常のよう
に(図示省略)その頂部で駆動される。ミリング
容器2の下には、入口孔5を有する入口ケーシン
グ4がある。流体中に懸濁された製品がこの入口
孔5を経てミリング容器2の内部にポンプ輸送さ
れる。攪拌部材3の下には、入口スロツト開口6
を形成する分離板7がある。この入口または分離
スロツト開口6により、摩滅要素、特にボールが
ミリング容器2の内部から入口ケーシング4の中
へ入らないように防止される。
ミリング容器2の頂部に製品出口ケーシング8
がねじにより取りつけられていてかつ製品出口室
9を区画する出口孔10が前記の室9から通じて
いる。ミリング容器2と攪拌部材3の両方が、ミ
リング作用中発生した摩擦熱を除くために二重壁
に形成されている。この目的のために、ミリング
容器2が冷却媒体用入口11と出口12を有し、
一方攪拌部材のための冷却媒体が矢印13に従つ
て二重中空軸に供給され、かつ矢印14に相応し
てミル1の軸線239に沿つて排出される。前述
したすべての部品がそれ自体周知である。
すでに述べたように、ミリング容器2内には摩
滅ボールがあるが、これらのうちいくつかを第1
図に示す(右側のボール15を参照)。摩滅要素
15がボール、砂粒子または同様なものにより形
成されているかどうかとは無関係に、摩滅要素に
は製品懸濁液の流れと共に頂部へ移動する傾向が
あり、それにより前述した摩滅要素15により加
えられるミリング室内の圧力がまさにミリング容
器2の頂部から出口ケーシング8までの移行範囲
内で望ましくない仕方で増加する。この不都合を
除去するために、下記の装置を設ける。
ミリング容器2内には、円板状のミリング兼攪
拌工具が設けられ、特にステータ工具16がミリ
ング容器2の上に取りつけられかつ間に空間をお
いて攪拌部材3を取り囲む中空の環状円板により
形成されていると共に、攪拌部材の外側には円板
状ロータ工具17がそれぞれのステータ工具16
の感に設けられている。第1図の上部に示された
実施例によれば、ミリング室の狭い区分19がス
テータ円板16の下とロータ円板17の上にあ
り、その区分は、ボール15の直径より有意に大
きい軸方向幅を有する。矢印18から分るよう
に、この狭い区分19を半径方向内方に向いた製
品の流れが通過する。ボール15の質量が比較的
大きいため、ボールが、攪拌部材3とその工具1
7により及ぼされた遠心力を受けるので、ボール
15が製品の流れと対向方向に半径方向外方へ駆
動される。従つて、ボール15は、流体の流れに
より出口の方へ連行される代りに遠心力を受けて
ミリング容器2の内壁に集中する。円板工具1
6,17は各々、一緒に全円板を形成する二つの
半円形の円板リングにより形成されていることに
留意しなければならない。ミルを組立てるとき
に、一方の工具を他方の工具の後に取りつけ、ス
テータ工具16とロータ工具17を互い違いに固
定する。
ロータ円板17の下に近接して、ステータ板2
0がミリング容器2の内壁に攪拌部材3を囲んで
例えば溶接により固定され、ステータ板20の外
周にはスロツトまたは円形孔の形態の開口21が
ある。かくして、遠心力を受けた摩滅要素15が
一部これらの孔を通つて、下に配置された平滑化
室22に達する。この平滑化室22は一方の側で
ステータ板20により区画され、かつ他方の側で
下に配置されたステータ工具16により区画され
ているので、区分19で遠心力の圧力を受けた粉
砕ボール15が平滑室22内では遠心力の影響を
受けないで、攪拌部材3の外面に到達し、その外
面がボールに再び、製品流れ(矢印23)の方向
に対応する半径方向外方に向いた運動を与えるこ
とができるが、この個所の攪拌部材3の表面速度
はもちろんロータ円板17の周速度より小さく、
また半径方向外方に移動するボールが、上方から
押し進む粉砕ボール15により止められるので運
動が全体に平滑化される。従つて、粉砕ボールが
環状のステータ円板16と攪拌部材3の外面の間
の開口24を通つて隣接する室区分19へ進み、
そこでボールが再び製品に対向する流れに投げ出
される。
ボールの運動の平滑化と制動は種々の仕方でな
しとげることができる。代りの方法として、第1
図の下部のステータ工具16がロツド状部材25
を有し、第1図の上部のステータ板20は省略し
てある。
まさしく室区分19の狭い寸法により特別に高
い摩擦熱をこの範囲で除去しなければならないこ
とを理解すべきである。この目的のために、中空
ステータ円板16の内部には、内壁を形成する環
状のシート状仕切り26が設けられ、これにより
冷却水がステータ円板16の内部を通つて流れる
ように強制される。これらの仕切26はその外周
で壁突起部27に固定、特にろう付けされてい
る。ステータ16の内部に均衡を確保するため
に、仕切26に結節状脚28を設けることができ
る。同様な構造を図示のようにロータ工具17の
ために設けることができる。
さらにまたは付加的に、その構造は第1図の下
方右側に従つても良い。そこでは、二重壁のミリ
ング容器2のジヤケツトの内壁が溝29を有し、
これらの溝は仕切り26を挿入して接着またはろ
う付けにより固定することができる。同様に、溝
29を攪拌部材3の内部の周囲に設け、その溝
に、好適には二つのセクタの形の攪拌部材の仕切
り26を挿入して上記の仕方で固定することがで
きる。
特殊性は、また一種のバケツト輪30により形
成された、第1図の出口分離装置にある。図示の
ように、このバケツト輪30は、出口ケーシング
8内に回転攪拌部材3の上部または回転攪拌部材
3の駆動軸に対しそれぞれ同軸に支持されてい
て、かつ上にくさび止めされた駆動輪31により
攪拌部材3と独立して駆動される。普通、駆動運
動が別個のモータにより図示してない仕方で与え
られるが、もちろん攪拌部材3と駆動輪31の両
方を駆動するための共通のモータを設けかつバケ
ツト輪30を駆動するための適当な増速装置を設
けることも同様に可能である。このようにして、
製品の粒子に対して高い質量を有する摩滅要素1
5を製品に対し対向方向に、すなわち半径方向外
方へ移動させるような高い速度でバケツト軸30
を駆動することができ、そこから摩滅要素15
が、適宜設けられた下の平滑化室22aに到達す
る。バケツト輪30の回転速度は可変であり、そ
れが特別な必要条件を充足するように選択するこ
とができる。これは、再び適当な伝動装置により
または電気的手段を介してモータ速度を選択する
ことにより果すことができる。いずれの場合で
も、実際に粉砕ボール15が外方へ投げ出される
が、通常分離スロツトと共に起り、しばしば摩滅
要素の大きさを望ましくない仕方で減少させる摩
耗を防止するような程度に製品の流れにより減速
されてミリング容器の内壁の上へ突き当るように
回転速度を選択することができる。適当な停止距
離を確保するために、ミリング容器2の上部32
が、第1図に示した実施例の変更において拡大し
た直径を有することができる。この場合に、ミリ
ング容器がケーシング32の範囲内で段状に拡大
した室を形成し、これによつて粉砕ボールをそこ
に集まらせるようなことを避けなければならな
い。従つて、ミリング容器2の拡大上部32を下
方に向つて円錐形に先細にし、斗状にすること
により、部分32の壁に突き当る粉砕ボールが平
滑化室22aの方へ下向きに案内される。粉砕す
べき製品がひんぱんに変る場合には、頂部で摩滅
要素により加えられるミリング室内の圧力に対向
して作用する配置も変えて特別な必要条件を満足
させるのが望ましい。影響パラメータとして、粘
度、流速または製品懸濁液の圧力を考慮しなけれ
ばならないが、摩滅要素の大きさ(それが変る場
合)も考慮しなければならない。第1図の構造の
能率を改変するために、すなわち粉砕ボール15
に作用する遠心力を変えるために、ステータ円板
16とロータ円板17の間隔を変えると同様、攪
拌部材3の回転数を制御することも想像できる。
もちろん、前者の手段は、粉砕ボール15の直径
に実質的に対応する室区分19の最小幅までしか
できない。この極端な調整位置から進めて、環状
の室区分19を区画する工具16と17の間隔を
増加してこれらの室区分を拡大することにより遠
心力の作用を減少させることができる。原則とし
て、これは第4図を参照して後述される装置によ
り手動的に果すことができる。しかしながら、制
御ループを、次に述べるように第2図に従つて設
けるのが望ましい。第2図には、制御ループの機
能を理解するのに重要な攪拌ミル1の部分のみを
詳細に示してある。出口10aを共に有する製品
のための出口ケーシング8と同様駆動軸34に取
りつけられた駆動輪35を駆動する駆動モータ3
3も概略的にしか示してない。入口5が横に配置
され、かつ攪拌部材3の下部スタブ軸36がミリ
ング容器2の外側にスラスト軸受を有する点で
は、入口ケーシング4aが第1図の構造に関して
改変されている。これは、円錐軸受37により概
略的に示してある。
円錐軸受37はピストン38の前面に位置して
おり、ピストン38は、圧力液体を導管39を介
してシリンダ40に供給することにより下方から
上方へ移動可能である。反対方向への移動は、第
二シリンダ41内の補助ピストン42を、導管4
3を通じて供給される圧力液体により付勢するこ
とによりなしとげられる。この配置は攪拌部材3
の軸方向移動を生じさせる可能性を示す一例にす
ぎず、もちろん技術的均等物により置き換えるこ
とができる。例えば、送りねじをモータ、例えば
ホイーストンブリツジにより制御されたモータに
より駆動できるし、あるいはこれに代る方法とし
て単独の複動ピストンを、ピストンの対向側に二
つの圧力室を有するシリンダに設けて、ピストン
ロツドがシリンダから突出してスラスト軸受37
を支持するようにすることもできる。前記のホイ
ーストンブリツジの場合に、その一つの分岐線が
摩滅要素により加えられるミリング室内の圧力の
ための変換抵抗を有するが、同様に他の比較回路
を用いることもできる。
駆動軸34を移動させないで攪拌部材3を軸3
4に対して変位させるだけにするために、この軸
34が中空の攪拌部材3の内部へ延びていてかつ
共通の回転運動をするように攪拌部材と連結され
ているが、軸方向に、例えば歯または他の突起4
4により変位可能である。相応して、攪拌部材3
には、攪拌部材の内側で突起44と係合する対向
突起45がある。
室区分19の幅すなわち高さを変えるために、
基本要素として差動増幅器からなる制御ステージ
46が設けられている。この制御段部46に、一
方では公称値信号sが、例えば手動で設定可能な
設定手段(図示省略)から送られるのに対し、例
えば摩滅要素15により加えられるミリング室内
の圧力を感知するための圧電クリスタルからなる
圧力センサ47の出力信号が制御ステージ46の
他方の入口へ供給される。
前述したように、従来粉砕製品の流れにより運
ばれて分離開口側に向かつて増大する摩滅要素1
5の滞留がミリング室内に生ずるが、本発明では
このような分離開口に向かつて増大する摩滅要素
の滞留に対抗するように、ミリング室内の測定圧
力に依存する、ロータ工具により発生する遠心力
が摩滅要素に作用し、そしてそれと共にミリング
室内に圧力平衡がつくられる。従つて、ミリング
室内の一個所に圧力センサ47を設ければ、ミリ
ング室内の平均的圧力が計測されるので、ピスト
ン38を変位させるかまたはモータ33の回転数
を調整することによりミリング室内の圧力を所望
の範囲内に維持することができる。
最も簡単な場合に、制御ステージ46の出力信
号を最終制御要素へ送つてピストン38を変位さ
せるか、またはモータ33の回転数を調整するこ
とができる。しかしながら、図示の実施例では、
制御ステージ46の出力側に、第一送電線49に
接続されたスイツチステージ48が設けられてお
り、第一送電線49により二つの電磁石50,5
1を付勢して弁52を変位させることができる。
この目的のために、制御ステージ46が、比較的
大きいヒステリシス(所望ならば、調整可能であ
る)を有する限界スイツチを有するので、第一の
所定の限界値を入力信号の差が超過すると、ソレ
ノイド50が付勢され、一方所定の第二(下方)
限界値の下に落ちることによりソレノイド51が
付勢される。弁52はヒステリシスの範囲内で図
示のように中間位置を占める。
このようにして、スイツチステージ48の図示
の位置では、ピストン34の変位、従つて攪拌部
材3の変位が制御ステージ46の出力信号により
制御されている。補助ピストン42をその運動を
伝達するようにローラ53に連結することがで
き、その際前記ローラ53が中央接点のほかにも
制限接触ストリツプ54を有する。この制限接触
ストリツプ54は、室区分19が前の説明に従つ
てできるだけ最小の高さを有する、攪拌部材3の
ミリング容器2に対する位置でワイパー55に面
するように配置されている。制限接触ストリツプ
54がワイパー55に面すると、中央接点への回
路が閉じられ、そして回路54,55が再び開か
れるかまたはセンサ47が圧力降下について知る
まで制御ステージ46の出力信号を送電線56へ
送るという趣旨のパルスをスイツチステージ48
が受ける。送電線56を経て、モータ33の回転
速度を調整するための制御兼調整ステージ57が
制御ステージ46の出力信号を受けるので、この
配置では攪拌部材3を変位させることによる制御
が優先権を有する。実際に、攪拌部材3の回転数
を実質的に一定に維持するのが最も望ましい。し
かしながら、特殊な構造については、またモータ
33の回転数の制御が優先権を有し、その場合に
は攪拌部材の回転数の所定限界に達したときにの
みピストン38の変位が実施される。
弁52の作用を図示の記号から理解できるけれ
ども、弁52が出口導管58を経て圧力液のため
のタンク59に連結され、このタンク59から次
いで液体をポンプ60により圧力タンク61に供
給できることを述べなければならない。この圧力
タンク61には、別の圧力媒体、例えばガス62
が供給され、このガスはピストンまたは弾性ダイ
アフラムにより図示してない仕方で適当に密封さ
れている。弁52が図示の中間位置からそれてい
るそれぞれの末端位置に従つて、液体が圧力タン
ク61から導管39または43を通つてシリンダ
40または41の一方へ送られると共に、それぞ
れの他方のシリンダが出口導管58に接続され
る。自動制御の代りに、第4図に関して後述した
種類の手動調整も可能であることはすでに述べ
た。さらに、圧力センサ47を第7図に従つてイ
ンジケータ63に簡単に接続して、操作者がその
表示に従つて弁52の変位(第2図)またはモー
タ33の回転数の調整をなしとげることも考えら
れる。
前述のことから分るように、摩滅要素15が、
この要素にのみ実際に作用する遠心力により製品
懸濁液の流れに対し対向方向に入口の方へ付勢さ
れる。この原理の他の実現の仕方を第3図に示し
てある。この図では、二つの円筒状攪拌ミル1a
が回転軸64の対向する側に配置されている。こ
の時点で、ある程度に平衡が達成されるように複
数の攪拌ミルをこの回転軸64の周囲にわたつて
規則的に分配するのが適当であることを述べなけ
ればならない。回転軸64は支持フレーム65に
より、かつテーブル67の中心を貫通するジヤー
ナル66に支持されている。その頂部で回転軸6
4が、玉軸受70によりテーブル67に支持して
いる回転キヤリツジの二つの腕68に連結されて
いる。
各攪拌ミル1aの攪拌部材3aが、回転軸64
に面するその駆動軸34aの側に傘歯車71を有
する。すべての傘歯車71が、ジヤーナル66の
外側にかたくくさび止めされたクラウン輪72と
係合するので、回転軸64の回転中傘歯車71が
クラウン輪72の上を転動し、このため遊星運動
が実施される。この遊星運動によりそれぞれの攪
拌部材3aが駆動される。このようにして、攪拌
部材3aの回転数が回転軸64の回転数に対し固
定関係にあり、前記の関係は、傘歯車71,72
を変えることによつてしか変更できない。
回転軸64はその内部に、ほとんど頂部まで延
びている孔73を有する。前記孔73は、製品の
懸濁液をポンプ(図示省略)により供給するため
に回り継手74を介して供給管75に接続されて
いる。供給通路として役立つ回転軸64の孔73
の上端が横孔76で終つており、この横孔76に
は、半径方向に外側に配置された攪拌ミル1aの
入口側のための入口管77が接続されている。
回転軸64の上部には回り継手79に排出する
出口通路78があり、回り継手79から完全に粉
砕された製品が導管80を通つて運び去られる。
出口通路78の下端はまた横孔81と接続してお
り、横孔81に出口管82が接続されている。こ
れらの出口管82は、相応する攪拌ミル1aのそ
れぞれの出口10と連結している。このようにし
て、回転軸64に取りつけられたすべての攪拌ミ
ル1aを並行して作動させることができる。同様
に、攪拌ミル1aを直列に連結することにより製
品が次々とミルを通つて走るようにすることもで
きる。この目的のために、連結導管83が設けら
れ、ハンドル車84,85により作用される弁に
より配給したり配給をやめたりすることができ
る。かくして、ハンドル車84により導管82か
ら導管83への接続が確立されると共に、横孔8
1への接続が中断される。反対に、ハンドル車8
5により導管77と横孔76の間の接続が中断さ
れて、かつ導管83へ接続される。ハンドル車8
4,85を、単独操作により両方の弁を調整でき
る装置により置き換えて誤差を除くのが適当であ
る。これは、例えば適当に切換えられるソレノイ
ド弁によりすることができる。
回転軸64,69を駆動するために、ウオーム
歯車86が回転軸64の下部に取りつけられてお
り、前記のウオーム歯車86が駆動モータ88の
軸にある駆動ウオーム86と噛み合つている。所
望ならば、またモータの回転について他のどんな
変速機を用いても良い。特に、モータ88と回転
軸64の間に配置された、(必要ならば連続的に)
可変な動力変速機を設けるのが有利である。
攪拌ミル1aを回転軸64,69の取りつける
ことにより、冷却媒体の供給について或る問題が
生ずる。この問題を通常の仕方で解決するには、
複数の孔を回転軸に機械加工するか、または回転
軸を複数の同心中空軸として構成し、各場合に適
当な回り継手を用いれば良い。しかしながら、第
3図によると、攪拌ミル1aの回転平面の上に水
供給導管90のオリフイス89を設けるという構
造的にいつそう簡単な解決が示されている。オリ
フイス89が、収集樋を形成する環状の水溝91
の上にあり、この水溝から水供給管92が攪拌ミ
ル1aの水入口開口11に通じている。水が開口
11から別に何の手段もなしで遠心力の影響を受
けて分配されるが、そのためにミリング容器2の
周りに螺旋状に巻回された冷却通路93を設けて
冷却水が非常に急速に流れ去るのを避けるのが好
都合である。それから、冷却媒体のための出口1
2aが攪拌部材軸34aに対し平行にかつ回転軸
64に対し垂直に適宜配置されているので、冷却
水が遠心力の作用を受けて流れ去る。流れ出る冷
却水は、回転軸64,69を包囲するもう一つの
収集樋を形成する収集溝44により集めることが
できる。冷却水をこの収集溝94から単にドレン
導管95を通じて排出することができ、またはポ
ンプにより供給導管90へ再循環させることもで
きる。このように完成された回転装置は、第3図
に概略的にのみ示した安全格子により取り囲むの
が適当である。
第3図の実施例の変形例を第4図に示す。この
場合には、回転軸64がブツシユ66a内にラジ
アル玉軸受により支持されているのに対し、スラ
スト軸受は示されていないがどんな周知の構造で
も良い。
回転軸64はその頂部の対向する側にフオーク
腕98を有し、それにより回転キヤリツジ69a
が、フオーク98の目に係合するボルト99によ
り(回転軸64に対し)半径方向に移動可能に保
持されている。このようにして、回転キヤリツジ
69aが共通に運動可能に回転軸64に連結され
ているが、(第4図に関して)左または右へ少量
だけ変位可能であり、それにより二つのばね10
0のうちのそれぞれ一つが圧縮されるかまたは釈
放される。実際に回転キヤリツジ69aのタンブ
ラ運動を許すこの配置の目的は後述する。
回転キヤリツジ69aの一方の側に、少なくと
も一つの攪拌ミル1bのための駆動モータ33a
が設けられている。その配置は、回転軸64の円
周にわたつて質量を最も均等に分配することによ
り再び確実な平衡がなしとげられるような配置で
ある。しかしながら、モータ33aが、駆動傘歯
車71aによりクラウン歯車72aを駆動するこ
とにより複数の攪拌ミル1bを駆動し、その際前
記クラウン歯車72aがブツシユ66aに回転可
能に支持されていて攪拌ミル1bのための駆動傘
歯車71を駆動するのが望ましい。できるだけ多
数の攪拌ミルを円形回転装置64,69aの上に
空間を節約するように収容するために、攪拌ミル
は図示のように截頭円錐形であることができ、そ
れにより円錐の母線101が回転軸線102内で
(または少なくとも回転軸線の範囲内で)互に交
差するのが適当である。この円錐形構造は、また
出口分離装置(篩30a)の範囲内で摩滅要素に
より加えられるミリング室内の圧力が減少するこ
とに関しても利益を有するが、そのとき製品の
個々の粒子の滞留期間が不均等に分布する危険
が、すなわちミリング容器内に渦巻トーラスを形
成することにより起ることはすでに述べた。さ
て、そのような危険が存在するあらゆる場合に
(円錐形ミリング容器の場合だけではなく)、ロー
タ工具16aをミリング容器の内壁近くまで延ば
し、かつステータ工具17aを攪拌部材1bの外
面近くまで延ばすのが有利である。このようにす
れば、渦巻きが乱され、従つて発達するのが妨げ
られる。第4図に示した若干の摩滅要素15から
分るように、ロツド状ロータ工具16aとミリン
グ容器2aの内壁の間に残つているスロツトは粉
砕ボールの(平均)直径より小さく、また同じこ
とがロツド状ステータ工具17aの自由端と攪拌
部材3bの外面の間のスロツトにも同様に当ては
まる。このスロツトの幅を変えることが所望なら
ば、スタツブ軸36aを、調節ねじ105により
ブツシユ104内を軸方向に調整可能なスラスト
軸受103により支持することができる。このよ
うな調整を可能とするために、駆動軸34bが攪
拌ミル1bの側で担持され、すなわちその軸が縮
小した直径を有すると共に、攪拌部材3bが、駆
動軸34bの縮小直径の端部に入れ子式に案内さ
れた中空スタツブ軸106に連結されている。ね
じりに対し剛性のある連結を達成するために、再
び相互に噛み合う歯または同様なものが設けられ
ており、そのうち歯44を示してある。
前述したように、円形回転キヤリツジ69aが
回転軸64に対して半径方向に変位可能であるの
で、駆動軸34bの大きい直径の区分も入れ子式
に構成することが必要であり、すなわちこの区分
は中空であり、かつその内部に別個の傘歯車軸1
07を受け入れており、その傘歯車軸107が共
通の回転運動するように連結されているが、図示
してない仕方で軸方向に変位可能である。このよ
うにして、傘歯車軸107を、回転軸64の側方
突起に取りつけられたスラスト軸受108により
支持することができ、かつこのようにして軸方向
に変位できないように保持することができる。
回転キヤリツジ69aがばね100の圧力に抗
して回転軸64に関して半径方向に変位可能であ
ることはくり返し述べた。回転キヤリツジ69a
のこの型式の取りつけは自動平衡を可能にするの
に役立つ。その目的のために、フイードバツクル
ープをそれ自体周知の仕方で形成する手段が設け
られており、その手段は、スリーブ109に連結
されている釣合体97(概略的にのみ示す)を有
する。スリーブ109が、ブラケツト110から
突出するロツド111の上を摺動し、かつ圧力ば
ね112により押圧されて従動ピン113を回転
軸64の周囲に付勢する。かくして、不均衡がモ
ータ33aの側に−例えば攪拌ミル1bまたは同
様なものに種々の程度に入る結果として−、キヤ
リツジ69aがテーブル67aで回転中右へ(第
4図に関して)、すなわちいつそう高い重量の側
へ引つ張られる。しかしながら、それによつてピ
ン113がばね112の作用に抗して左へ変位さ
れるので、釣合体97が半径方向にいつそう外方
にあることになり、このため左側のトルクが増加
するので不平衡が自動的に一様にされる。
図示の実施例では部品97,109および11
3がかたく相互に連結され、または本当に一体に
形成されるので、それらの機能を閉鎖制御回路と
して区別することはほとんど不可能であり、かく
して単に消極的フイードバツクループとして述べ
てあるけれども、ピン113が実際に測定兼感知
要素となり、その出力信号(すなわち、その運
動)を他の方法で釣合体97へ伝達できることが
容易に想像できる。例えば、ピン113に相応す
る測定装置と釣合体97の間に増速変速機を設け
て移動比を増大させることが適当であろう。この
場合に、その配置は、種々の実施例や実現化した
ものでおよびタイヤを釣合わせるためのプランシ
フタなどのような種々の機械で周知の制御装置を
示すことが容易に認識されよう。単に一例とし
て、フランス明細書1337238の構造を述べなけれ
ばならない。その構造は、本発明の目的のために
も適宜適合した形で適用できる。
回転キヤリツジ69aが少なくとも一つの駆動
モータ33aを担持しかつ回転可能であるだけで
はなく半径方向に変位可能であるので、モータへ
の動力供給を構造的に解決しなければならない。
かくして、供給線115が、単に概略的に示した
モータ端子から少なくとも部分的に螺旋状に延び
ていて、回転キヤリツジ69aが変位したときの
補償が確保される。供給線115が分配箱116
へ延びて、そこから集電環117に当接する二つ
のワイパー118へ延びている。集電環が図示し
てない仕方で湿気絶縁ケーブルを介して電気供給
線に接続される。さらに導管77,82がそれぞ
れ入口5と出口10にホース継手77aと82a
を経て接続されていて回転キヤリツジ69aを変
位させることができる。導管77と82は壁12
1に図示してない仕方で適当に取りつけられる。
原則として、攪拌ミル1bの冷却を、第3図に
示したように構成することができる。しかしなが
ら、第4図に示した改変例によれば、水供給導管
90のオリフイス89が分配円錐体119の上に
配置されており、この分配円錐体が管または溝1
20を介して受けた水を分配する。円錐体119
が一個または複数の溝120と共に共通の回転運
動するように回転軸64に連結されていて最適の
冷却能率を確保している。それにより、各溝12
0が対応する攪拌ミル1bの上に位置している。
オリフイス89から排出された水は分配円錐体1
19に沿つて下方へ流れ、そしてまさに遠心力の
ためにそれぞれの溝120の少なくとも半径方向
末端境界に達する。溝120には孔型ノズル12
2が間隔を置いて設けられており、これらの孔型
ノズル122を通つて水が攪拌ミル1bの外面へ
下方に流れることができる。攪拌ミル1bが、そ
の周囲に適応させるために実質的に半円形横断面
である基部支持体123により回転キヤリツジ6
9aに支持されている。すなわち、この半円また
は円弧の直径が、回転軸64に向う攪拌ミル1b
のミリング容器のテーパーに対応して減少してい
る。しかしながら、基部支持体123が正確に円
弧の形状ではなく、攪拌ミル1bの外周に沿つて
流れる水を底へ走らせる弧状の溝124を有す
る。これらの溝は所望ならば上端でじようご状に
でき、かつ基部支持体123の円弧形状から浮き
出した水溝125に攪拌ミル1bの下で開口でき
る。溝125から走る水は自由に流出しても良い
し、または第3図のように収集溝94に排出して
も良い(ここには図示してない)。突出する溝1
20のためにも、支持壁121により示したよう
に適宜支持体を設けることができることを述べな
ければならないが、構造的条件に従つて支持体を
できるだけ半径方向外方に配置して振動を避ける
べきであることが理解されよう。
第5図は回転装置の他の実施例を示すが、簡単
のためにその半分しか示してないので、回転軸6
4が軸線102に沿つて分割されている。しかし
ながら、支持テーブル67または67aの代り
に、この場合には、攪拌ミル1cが支持構造体1
26に回動可能に懸垂されている。第5図の支持
構造体126は板として示されているが、好適に
はこれに代る方法として回転装置で周知のフレー
ム構造を用いることもできる。回転軸64の駆動
は、第3図と第4図に示したと同様にウオーム歯
車86により行うことができる。各攪拌ミル1c
は、互に平行な二つの脚127(一つしか示して
ない)を有するほぼU形のホルダ123aにより
支持されており、その二つの脚127の間に攪拌
ミル1cがそれにフランジのついた駆動モータ3
3bと共に配置され、かつさらにU形のホルダ1
23aのヨーク128により保持され、ヨークが
両方の脚127を連結している。二つの脚127
は、支持構造体126に取りつけられた枢軸12
9に吊り下げられている。
回転軸64の回転中、その軸64に取りつけら
れたすべての攪拌ミル1cが遠心力の作用を受け
て矢印130の方向に回動する。第3図や第4図
による実施例と比較して、遠心力が各攪拌ミル1
cの内部内で矢印131で示したように常にミリ
ング容器の軸線の方向にまたはこの軸線に対し平
行に摩滅要素(第1図参照)に作用するという利
益が得られ、前記要素はミリング容器により囲ま
れたミリング室内を自由に移動できるようになつ
ている。
中心駆動が自在継手により可能であるけれど
も、別個の駆動モータ33bを各攪拌ミル1cに
割り当てる場合に、まさに攪拌ミル1cの枢着支
持の利点があることを理解しなければならない。
この種の支持でも駆動モータ33bが回転可能で
ありかつ揺動可能であるので、この場合も線11
5がワイパー接点118に接続され、この接点
が、回転軸64の周りを図示してない仕方で取り
つけられたすべりリング117の上をすべる。駆
動モータ33bと共にホルダ123aの揺動中、
線115の長さの変化をできるだけ小さくする目
的のために、かつこの線をできるだけ張力から緩
和するために、線115を枢軸129の上を渡す
のが適当である。攪拌ミル1cのための入口導管
と出口導管は、この実施例ではそれぞれホース7
7bと82bにより形成し、これらのホースを少
なくとも回転軸64までの大部分の距離にわたつ
て延ばすのが望ましい。これらのホース77b,
82bは、前の例のように、回転軸64のそれぞ
れ通路73と78に連結された短管77,82に
連結されている。
原則的に、攪拌ミル1cの冷却は第4図により
述べかつ例証されたと同様にどんな別の手段もな
しで行うことができるが、図示の実施例では放熱
フイン132を攪拌ミル1cの外面に配置して面
積を拡大し、そして熱の除去を容易にしている。
実際に、攪拌ミル1cを自由に懸垂することによ
り、攪拌ミルの全周が回転軸64の回転中生じる
気流にさらされるので、空冷が特別に簡単な仕方
でなしとげられる。
攪拌ミルで、問題は、摩擦にさらされるミリン
グ容器2cの内面が受ける高い摩耗である。なか
んずく、これは、粉砕ボールが特にセラミツクま
たは鋼で作られている場合に比較的大きい硬度を
有することに帰せられる。第5図の例によると、
ミリング容器2cの内面が攪拌部材3cの外面と
同様そのような鋼または焼結材料の硬いボールで
おおわれている。ボール(または半球)は、接
着、ろう付けまたは同様な手段により固定され
る。原則的に、小さい小板の形の硬い材料を被保
護面の上へ接着することが空間技術から周知であ
るが、この場合にはボールまたは半球が、ミリン
グ容器2cにより区画されたミリング室内を自由
に移動可能な粉砕ボールに対し確実な連結を引き
起こす利点がある。事実の示す所によると、この
方法で好都合なころがり効果が達成された。第5
図の攪拌部材3cにはそこに付加されたボールの
他に工具がないけれども、攪拌部材やミリング容
器2cの構造を所望のようにすることができ、例
えばそれ自体周知の種類であるが、表面がそんな
ボールまたは半球により形成されたカバーを有す
るロータ工具を有することができる。そのような
表面を製造するために、原則的に、ボールの層を
ミリング容器2cの内面の部分にわたつて分配
し、そしてそれから前記層の上へ接着剤またはろ
う付け材料を注入することにより被覆することが
想到できる。いずれの場合でも、余剰のそのよう
な結合材料が後で摩滅される。他の製造方法は、
ボールと接着剤の混合物を作つて、表面、例えば
攪拌部材3cの表面の上へ広げることにある。こ
のように広げるには、まずそのような混合物の層
を、接着剤が弱くしか接着しない可撓性材料によ
り形成された平らでなめらかな(適当によくすべ
る)下層の上に形成するようにすれば良い。必要
ならば、接着剤とボールの混合物を加える前に分
離化合物をそのような下層またはシートの上に散
布しても良い。それから、支持フイルムまたはシ
ートを、接着剤が接着する攪拌部材3cの外面ま
たはミリング容器2cの内面の上へ置き、その後
支持シートを引きはがす。
第3図〜第5図に攪拌ミルの攪拌部材のためだ
けではなく回転軸64のためのいろいろな種類の
駆動手段を示したが、さて第6図はそのような駆
動手段の別の改変例を示す。この実施例では、回
転軸64のための駆動モータ88の他に、回転軸
64に取りつけることができるすべての攪拌ミル
のために共通の駆動モータ33cが設けられてお
り、前記の駆動モータ33cがウオーム歯車13
3または他の歯車手段を介して中空軸134を駆
動する。中空軸134の上端にクラウン歯車が設
けられており、このクラウン歯車は、回転軸64
に取りつけられた別のクラウン歯車70bとおよ
びこれに連結された攪拌ミルの駆動軸34cのた
めの遊星歯車71(第3図参照)と共に差動装置
を形成している。かくして、各攪拌ミルの攪拌部
材の回転数nRは次の公式に従つて計算される。
nR=nKA−nRA′ ここで、nKAは回転軸駆動の回転数であり、nRA
は攪拌部材駆動の回転数である。この公式は、回
転軸を反対方向に駆動すると回転軸の回転が
“負”であり得ることも考えると、回転軸の回転
数が攪拌部材の回転数より各場合に大きくなけれ
ばならないということを必らずしも意味しない。
多数の応用でそのような負の関係が適当である。
前述のことから、両方の駆動の速度の関係を変
えることが望ましいのは明らかである。これをな
しとげるには両方共、モータ33cまたは88の
うちの少なくとも一つのモータの回転速度を変え
る(この変更をするには、それ自体周知のよう
に、モータの型式に従つて供給される電流供給ま
たは交流の周波数を変えれば良い)か、または少
なくとも一つの可変装置を相互に連結すれば良
い。そのような可変装置を用いて、単独のモータ
88が回転軸を直接または最初の歯車を介して駆
動すると共に、可変装置をモータと中空軸134
の駆動部との間に相互連結するか、またはモータ
が中空軸134を多かれ少なかれ直接に駆動する
と共に可変装置が回転軸64に作用するようにし
ても良い。
すでに述べた実施例では、遠心力がもつぱら摩
滅要素に作用する力として用いられているが、第
7図は、摩滅要素が電磁石135により動かされ
る他の構造を示す。原則として、摩滅要素にのみ
作用するそのような力を用いることは米国特許明
細書4134557から周知になつており、第7図の電
磁石の配置は実質的にその米国特許明細書の第9
図に相当する。しかしながら、その周知の構造で
は、明らかに磁気的に影響可能な材料である摩滅
要素が電磁石によりミリング容器内の円形通路に
もたらされるのに対し、第7図の回路は、摩滅要
素(例えば鋼球)が製品の懸濁液の流れの方向と
反対に磁気的に付勢され、すなわち動かされる。
第7図に示した回路を詳細に述べる前に、この
図の圧力センサ47は指示器63と共にすでに述
べたことを指摘しなければならない。粉砕すべき
製品の供給と排出は、スイス明細書132086から原
則として周知であるように、攪拌部材のための駆
動軸に取りつけられた回り継手を介して中央で行
われる。周知の配置と反対に、入口分離装置を次
のように形成できる。すなわち、製品の入口管1
36がほとんどミリング容器2dの底137まで
延びて、その底で摩滅要素が一方ではその直径の
ため管136に入るのを阻止されるような狭い間
隙を入口管136が形成し他方では、狭い間隙か
ら放射する激しい流れが摩滅要素が入るのを阻止
する。所望ならば、底137をフランス明細書
2014753または英国明細書2074895から知られた仕
方で付加的な手段として駆動することができ、そ
れにより付加的な分離効果が遠心力のために管1
36の配置と関連してなしとげられる。最後に、
またミリング容器の外側に電磁石135を配置す
ることにより摩滅要素がミリング容器2dの内壁
に残る傾向を有することを述べなければならな
い。
攪拌部材を第7図に示してないけれども、それ
はどんな周知の型式のものでも良いし、または前
に引用された米国明細書4134557から周知の仕方
で粉砕ボールに回転運動を与えることにより本当
に省略できることを理解しなければならない。
しかしながら、摩滅要素を下方に、従つて上方
へ流れる製品の流れと反対に一方に片寄らせ、す
なわち移動させるように電磁石135を付勢する
ために、発振器138が分配器または計数ステー
ジ139へ接続されている。この配置により、発
振器138により供給されるパルスが計数器の出
力n1〜n9へ次々と到着する。明らかに、攪拌
ミル1dが頂部から底部まで他の数の電磁石13
5を有し、計数ステージ139の一つの出力が、
水平に配列された電磁石の列の条列に割り当てら
れている。このようにして、電磁石135が頂部
から底部まで次々と付勢されて、自由に移動可能
な粉砕ボールをリニアモータの仕方で下方へ引つ
張る。
電磁石135の効能を、指示器63により指示
された圧力に従つて調節するために第7図の回路
に種々の設備を設けることができる。例えば、発
振器138と計数ステージ139の間に動作増幅
器140を設けることができ、その増幅フアクタ
は、調整抵抗器により第7図に示されたどんな調
整装置141によつても調整可能である。必要な
らば、単独の中央増幅器140の代りにまたはこ
れに付加して、各出力n1〜n9が調整すべき別
個の増幅器を有しても良い。別の調整手段とし
て、発振器138の周波数を変えることができ、
例えば摩滅要素を磁気パルスによりいつそうひん
ぱんに一方に片寄らせるために周波数を増加させ
ることができる。そのような調整装置を調整ノブ
142により示してある。調整装置141,14
2を第2図と類似の仕方で閉鎖した制御ループに
含めることもでき、そこではそのとき調整装置1
41を制御ステージ46の出力信号に従つて調整
しなければならない。一つの種類の制御が優先権
を有する場合に、一般にまず発振器138の周波
数を変える前に磁気パルスの振幅が調正装置14
1により調整される。しかしながら、所望なら
ば、第2図の制御回路の混合にも可能であるよう
に、両方の手段を同時に実施することができる。
圧力センサ47により測定される摩滅要素により
加えられるミリング室内の圧力が許容値を超過し
ない限り、発振器138をスイツチ143により
計数ステージ139から断ち切ることができる
し、または発振器138への電流供給部にそのよ
うなスイツチを設けることも適当であろう。別の
可能性はスイツチ143に対し付加的に断続器を
有することであり、この断続器は、比磁性材料の
粉砕ボールを使用する場合で、配置を作動しない
ように設定しなければならない場合に有用であ
る。
第8図乃至第10図は、第1図で示す遠心力で
作動する分離器30の別の2種類の変型を示す。
従来の技術では、遠心力で作動する分離器は摩滅
要素の直径よりも大きい横断面の開口を有するも
のであるが、当該開口は回転体の表面により、そ
の片側面のみが形成されているものであり、前記
摩滅要素はミリング容器の内壁に沿つて前記回転
体を遠回りするように構成されているので摩滅要
素は生成物出口に到達しうるようになつているの
は前述の通りである。然し乍ら、回転バケツトホ
イールの両壁のみでバケツトホイール30a(第
8図)又は30b(第9図)の開口部144を形
成することでは、摩滅要素15が遠心力の作用を
避れることは不可能であり、生成物はバケツトホ
イール30aを駆動する中空シヤフト34aの上
方、又は、バケツトホイール30bの駆動目的の
みで設けられている中空シヤフト145の上方の
摩滅要素15から、それぞれ、分離されることに
なる。
一方、当該実施例における分離器は出口に配置
されており、この位置は分離の入口としても使用
されうるものである。従つて、生成物の流れが反
対である場合、生成物入口5eが生成物出口とも
なり、かつ、生成物は第8図に示す出口開口部1
0eの上部から供給されるようになつていること
は、第8図に於て明らかである。
バケツトホイール30a及び30bが、公知の
ピストン38aを具備するミリング室内の容積及
び圧力を変化させる装置内の設けられている場合
には、特に、有効である。摩滅要素15の容積が
より強い常態でぎつしりと詰つたものである場合
には(特に、操作始動時において)高いブレーキ
力は、或る程度、圧力変化装置38a乃至43a
に影響される遠心力の効果に対抗するものとな
る。原則として、圧力、又は容積を変化させる装
置は、攪拌器を軸方向に調整する目的で、第2図
に示されているものと同様に構成されてが、この
ため同一の符号が附されている。公知のものたる
前記の装置については詳細な説明を省略するが、
唯、ミリング室の容積を調整するための制御回路
には、分離効率が制御値としての作用を有するも
のでなければならない。遠心力によつて作動する
分離器30aの効率は操作始動時に遂時増加し、
攪拌器ミルの操作終了時に減少するので此等2つ
の作動段階において摩滅要素が生成物出口10e
に入ることを防止するため生成物出口10eに開
閉器を設けることが望ましい。このため、第8図
に示す如く、くぼみ152が中空シヤフト34a
の長手方向通路の延長部を形成して設けられ、前
記くぼみは肉薄の開閉ピストン153が通常の操
作時に位置され、その結果、その背面は図示する
如くバケツトホイールの内側面と一直線をなして
いる。この様にして生成物の流れはミルの通常の
操作中にはピストンによつて乱されれないのであ
る。
然し乍ら、始動段階、又は終了段階において
は、ピストン153はピストン棒154によつ
て、手動又は電動の何れかで点線で示されている
位置に移動する、移動した位置において、ピスト
ンは中空シヤフト34aの延長になる長手方向の
通路を閉じる。希望によりピストン153にはス
ロツト、又は穴を設けてもよく、又、回転可能な
ものとすることで、前記2段階の操作中、分離器
に作用する。
ピストン153を自動的に作動させるために、
簡潔性の目的から、直流回路として図示されてい
る開閉回路を設ける。尤も通常の施転流は攪拌器
ミルの駆動用として使用される。従つて、駆動モ
ーター33の回路、及び、それに対応する開閉ス
イツチ156内で、回路は相互連結され、ピスト
ン153はモーター33がスイツチを切られる前
には常に、電磁石で以て、点線で示されている位
置に移動し、かつ、モーターにスイツチが入れら
れた後のある時間には点線で示されている位置か
ら移動する。従つて、スイツチが閉じられた時
は、連結コンデンサー157は出力Qを付勢し、
トリガー段階158にニードルパルスを伝える。
出力QはRC回路を介してではあるが、直接、モ
ーター33に連結しており、更に、電磁石155
とも連結している。この回路の電荷は電磁石15
5が付勢され、かつ、ピストンが直線で示されて
いる位置に移動した後の予め定められた時間の経
過後には、限界スイツチの闘値を超過する。RC
回路の時定数は攪拌器の始動時のものと一致する
ように設定される。希望によつては、時限回路1
59,160は、予め定められた回転定格が達成
された時に電磁石155を付勢するタコメーター
と置換しうる。
然し乍ら、スイツチ156が開かれた場合、他
のニードパルスが連結コンデンサー157の出力
時に発生し、それによつて、トリガー段階158
は出力Rに変えられる。
その結果、電磁石155は消滅され、かつ、ピ
ストン153は図示されていない戻りスプリング
の引張力により点線で示されている位置に移動す
る。バイステイブルトリガー段階158の出力R
における出力信号は明らかに消滅する前の一定時
間帯におけるモーター133を付勢する単安定ト
リガー段階161をトリガーする。
ミルを駆動するモーターの使用に際しては、時
限回路及びトリガー段階は、図に示すごとく、接
続されるが直接モーターを制御するのではなく、
適当なリレー、接触器、及び、電磁制御システム
を介してなされるものであることを理解すべきで
ある。希望によつては、電磁石155が付勢され
直線で示される位置に、戻りスプリングの作用で
戻る時にピストン153が点線で示される位置に
ある場合には正反対の態様にすることも可能であ
る。更に、生成物ポンプが停止するまで生成物出
口10eを閉鎖するため、短時間のみ始動及び、
終了の間、電磁石155を付勢することも可能で
ある。
第10図に示されているバケツトホイール壁1
46を有するバケツトホイール30,30a,3
0bが圧力、又は、容積調整装置38a乃至43
a、又は、36b乃至43bの範囲内に位置する
場合には、攪拌器の回転に対して前記バケツトホ
イールの異る、特に、より高い回転数を保たせる
ために、第1図の如き別個の駆動ホイール31
(第9図参照)を設けなければならない場合には
困難が発生する。この場合、バケツトホイール3
0bを駆動する駆動シヤフト145が前記ピスト
ン又は、ピストン38b,42bを通過し、か
つ、後者によつて支持されており、好ましくは、
スプリング147、又は、一つのらせん状スプリ
ング148によつて付勢されたスライドリングシ
ーリングを使用することが望ましい。図示されて
いる2個の軸受間のスペース149は2個の軸受
150のため、好ましくは、潤滑正を有する液体
で、加圧下充填される。このため、前記スペース
149は、図示されない方法で以て圧力媒体源に
連結されている。
遠心力で作用する分離器はバケツトホイールを
使用することは、特に、望ましいが、その構造は
他の型態の回転帯でも構成しうる。即ち、生成物
出口通路10e,10fはミリング室内で同軸の
オリフイスを有するものでもよく当該オリフイス
は円板、又は、これに類する壁で形成され、か
つ、シヤフト145が第9図に示されている如く
支持されている場合には、ホイール31によつて
シヤフト145を駆動させる必要はない。何故な
ら、ホイール31の代りに点線で示されている駆
動接続子151を攪拌器3fとバケツトホイール
30bとの間に設けてもよい。然し乍らこの場
合、攪拌器3fに対するバケツトホイール30b
の軸方向えの移動は可能となる。何故ならバケツ
トホイール30bは容積変化装置38b乃至43
bによつて支持されているからである。従つて、
連結は前記移動を可能とするように設定しなけれ
ばならない。前記連結はベロー、又は、第2図で
符号44,45又は、第4図で44aで示される
此等の駆動連結子に類似するベロー、又は、正確
な駆動伸縮シヤフトの何れかで構成される。
数多くの異る実施例が本発明の範囲内で可能で
ある。例えば、第5図に示す実施例においては、
ホース77b及び、82bは事実上、棒、又は、
ピストン軸129に近接するその他の締め具で支
持されているが、攪拌器1cの枢軸施回の間にお
ける長さの変化はピボツト軸129に設けられて
いる棒143よりも以下のものであり、又、場合
によつてはこれと近似するものであることを理解
しなければならない。又、ホース77b、及び、
82bは機械的、又は、熱による影響の何れかに
よつてモーター33b、又は、攪拌器ミル1cで
支持される場合には、損傷が発生しない場合なら
ば、軸129によつて棒、又は、フツク143を
置換することも可能である。
更に、前述した各図面に示される個々の特徴に
ついての変つた組合せも考えられる。例えば、第
4図における実施例に相当する駆動モーターは車
体64,69に設けられてもよく、遊星歯車、又
は、第6図に示す差動歯車を介して車体シヤフト
64、及び、攪拌器シヤフト34を駆動しうる。
第8図に示す開閉ピストン153の構造につい
てはピストン153の位置が点線で示された位置
にある限り、粉砕ボールがバケツトホイール30
a内に入ることが出来るようにしなければならな
い。前記の粉砕ボールが緩やかな速度で以て攪拌
器3eが回転する間、バケツトホイールの中心に
到達する時、遠心力は前記ボールを駆遂するに充
分なものではないので、ボールはそのまゝの状態
にとどまり、直線で示される位置をとる故に次回
の作動時におけるピストン153の動作を防止し
うる。このことは第11図に示す構造が好ましい
ことを理由づけるものである。
斯らした構造では、攪拌器3gは、希望する場
合には、アメリカ合衆国特許明細書4174074に開
示されている個々のリングによつて構成される。
当該構造では個々のリング162,163は筒1
64に座着され、筒の外周面は、リング162,
163の基準面としての機能を有し前記筒は放射
状のリツプ165によつて、内筒を支持してい
る。前記内筒166の代りに、筒状セグメントの
形状を有するフランヂ166をリツプ165の内
部端に設けることも可能であり、前記フランヂ1
66は、何れの場合も、生成物出口通路10gを
形成するピストン筒167を包囲している。
ピストン筒167はその末端に、直線で示され
る位置から点線で示される位置に移動する中空ピ
ストン153aを有し、中空ピストン153aは
バケツトホイール30cの壁146の端部を被つ
ている。斯うした構造から、前記した操作上の問
題点は発生しないことが、容易に、理解出来よ
う。何故なら、粉砕ボールがバケツトホイール3
0cのバルブ146の間に入つた場合でも、バケ
ツトホイール30cの電池は放射状に、かつ、外
側に閉鎖されるので、攪拌器3gの緩やかな速度
でさえも遠心力は粉砕ボールを駆遂するのに充分
である。
第11図も亦、例えば、ブレーキ棒25aの形
状をしたブレーキ表面が、投げ出された粉砕ボー
ルが、ミリング容器2gの内壁に極めて強く当る
ことを防止するために外方向に放射状のものとし
うる。当該実施例においては、ブレーキ棒25a
は縦軸(第11図の下方に示されている点線に対
して放射状方向となつているか、又は、軸方向に
延びるブレーキ棒を設けることも、亦、可能であ
る。
この様に軸方向に延びるブレーキ棒25bは第
12図に示されており、バケツトホイール30d
の外方で放射状に位置している。必要に際して
は、附加的な放射状に延びる棒25aを設けても
よい。第9図に示す構造と同様、バケツトホイー
ル30dからなるこの分離器は2個のピストン3
8c,及び、42cを有するピストン装置によつ
て支持されている。この様な軸受構造の利点は、
特に、分離器が攪拌器の振動とは無関係であると
いう点である。従つてこの種の分離器の調整は回
転式分離器の構造とは無関係に可成りの範囲にま
でより正確なものとなりうる。このことは後述す
る第13図に示す分離器の場合には特に然りであ
るが、この場合、スロツト状の分離器の開口部の
巾は、組立、及び、操作に当つても正確に調整さ
れねばならない。更に、密封についての問題は減
少される。何故なら天井間隙はより正確に決定可
能であり、かつ、操作中、極んど、不変の状態で
維持されうる。
バケツトホイール30b(第9図)、又は、30
d(第10図)から構成される分離器の駆動に関
する問題が発生するかも知れないが、第12図は
この問題に対する解決を示している。ピストン3
8,42cは通路39c,43cで移送された液
体によつて移動するので、この移動に対する補償
はバケツトホイール30dの駆動を規定する必要
がある。原則として、このことは駆動ホイール3
1がバケツトホイール30dの中空シヤフト14
5に軸方向に移動自在に連結されていることが通
常の回転運動においては特に有効なものとするこ
とが可能なのであり、そのため、テレスコープ案
内を設けうる。駆動ホイールは横案内軸受によつ
て稼動シヤフトと関連する位置に保たれうる。
然し乍ら、第12図に示す実施例においては、
駆動ホイール31は図示されていない態様で中空
シヤフト145に固定されている。この場合、シ
ヤフト145を駆動するモーター168をピスト
ン38c,42cと協動し、かつ、柱170によ
つてピストン42cに連結されている板、又は、
台169に設けることが望ましい。同様な問題が
スパツタフランヂ172を有しスパツタフランヂ
室171内に好適な状態で設けられている中空シ
ヤフト145のオリフイスに発生するかも知れな
い。こうした場合においても、亦、テレスコープ
型の正確な案内を設けうるし、又、特に、前記テ
レスコビツク案内がスパツタ室173、及び駆動
ホイール31が通常の状態で設けられている場合
には、特に、有効である。然らざれば、前記スパ
ツタ室171の出口管173を伸縮性ホース上方
の固定導管に連結してもよい。
筒状体164,166はリング162,163
の中心を設定するために用いることは決ずしも必
要ではなく、多くの場合、スポーク状の放射壁を
設け、それぞれの角位置に固定するこど充分であ
る。又、一方の端部に開口するシリンダー41c
の周りに密封用カーテン、又は、エプロン175
が設けられているが、当該カーテン175は必ず
しも、その使用を必要としないが、多くの場合、
使用することが望ましい。
第4図において、導管80は容易性の目的で、
第1図に示されているものと同じ態様で図示され
ていることに注意すべきである。然し乍ら、実際
問題として、第4図の構造のものにあつては分配
器円錐の故にある点ではより複雑ものとなつてい
る。この問題のため、数多くの解決策が考えられ
うる。即ち、分配器円錐119は点線174に副
つて分割しうるのであり、その結果、その上方部
は施回継手79と連結し、一方、その下方部は壁
121と連結し、かつ、上方部は下方部とその一
部が互に重なり合つている。撰択的に、施回継手
79は分配器円錐119の下方、又は、上方の何
れかに設けることも可能である。後者の場合、冷
却水は施回継手79の上部表面を流れることにな
り、更に円錐119の代りに分配ボウルにして、
その周辺に突出部を有するものを設けてもよい。
希望によつては、更に変型したものとして、みぞ
120を放射状に形成してもよいが、この場合、
モーター、及び、リードは被われるが、密封しな
ければならない。
第2図に示す実施例においては、鈍端軸36は
攪拌器3の適正な重量で以て円錐軸受と係合す
る。別の態様の実施例では、水圧、真空、又は、
スプリングの如き付勢手段を設けてもよく、こう
したことで攪拌器3、及び、ピストン38間の確
実な連結も、亦、可能ならしめている。
第13図は第1図に示したものと機能的に類似
する実施例を示すものであるが、攪拌器、及び、
ミリング容器の変型のものを示している。第2図
と同様、攪拌器はミリング容器と関連して移動す
る。このため、駆動ホイール35は正確なものと
なるが、歯状突起44aによつてシヤフト34と
連結され軸方向に移動することとなり、ホイール
35の軸方向位置は、常に、シヤフト34の移動
に抱らず不変のまゝである。この目的のためスラ
スト軸受250をその概略が図示されている如く
設置しうる。
第1図におけると同様に、ミリング容器2nの
内壁に関する攪拌器3nの位置の故に仕上げ室区
分22の下方の狭い室区分19は摩滅要素に対し
て増大した遠心力を与えることになる。従つて、
前記室区分19内においては、遠心力は底部側の
入口5を通つて供給され分離器間隙6を通り、ミ
リング容器2nと攪拌器3n間のミリング室に入
る生成物の流れ方向と反対の方向に作用する。
図示される如く、ミリング容器2nと、特に第
13図に示されている突起を有する硬質金属から
なり前記ミリング容器2nと協動する個々のリン
グの面積を好適なものに構成してもよい。第1図
に示す実施例におけると同様に、締め付けボルト
は個々のリングを一緒に締め付けるために設けら
れているが、周知のもの故に図示していない。更
に、冷却剤の流れを分岐させるため、攪拌器3n
の内部に分岐要素を設けることが好ましいが、前
記分岐要素は、例えば、二重の円錐で構成される
が、最も簡単なものとしては、第13図で示され
ている円板26nで構成される。同様に、冷却水
套内のミリング容器2nは、図示されている実施
例の場合には人さし指型のリングで附加的支持機
能を有する類似の円板リング26a状のものとし
てもよい。このため環状円板26aの放射状に延
びる腕26bは、図において明らかな様に冷却媒
体の流れの通路としての開口21nをそれぞれ有
する静止リング16nと係合している。此等開口
21は冷却媒体を分岐させるために隣接する円板
26aにおいて互にオフセツトされている。こう
したことで冷却効率を向上させる。勿論、同様な
構造はローター円板26nにも設けらる。
攪拌器の調整は第2図に示す実施例と同様な方
法で有効なものとされるが、希望によつては、圧
力センサー47を設けてもよい。公称値は、例え
ば、調整ノブs′を調整することで制御回路46内
に導入してもよい。制御回路46の出力信号は、
単に、第2図に示す制御バルブに対応するばかり
でなく、残余部分58乃至62から構成される最
終制御要素52nに送られることは明白である。
第12図に示す実施例の利点としては、攪拌器
3nの外径はミリング容器2nの最も狭い内径よ
りも、僅かばかり小さいものであるが、このため
巾の差異は、場合によつては、摩滅要素のサイズ
に丁度、相等しうることである。意旨するところ
の適用に基づいて、直径の差をより小さいものと
することも亦、望ましい、斯の様に寸法を設定す
ることで、スクリユーボルト、又は、此と類似の
連結装置(図示せず)で連結された出口外被8か
ら、直接、ミリング容器2nを分離させたり、又
は、第1図の実施例の場合に必要とされる如く後
者を取り外すことなく攪拌器3nから取り外すこ
とも可能である。然し乍ら、攪拌器とミリング容
器との直径の差は、極めて、僅かなので、ミリン
グ容器2nが直線、例えば、固定案内柱251の
形でトレースされるリンク仕掛けによつて案内さ
れる場合には有利であろう。これとは別々に、軸
受け、及び、生成物出口外被8とから成る固定部
分は案内ボス252を通過する柱状の棒を設ける
ため連結突起(又は、くぼみ)を形成してもよ
い。
波状形状(長手方向断面に見られる)の代りと
して、単一の、又は、二重の円錐構造のものをア
メリカ合衆国特許明細書4175871に開示されてい
るミキサー攪拌器に関連して述べられているもの
と同様の方法で設けてもよい。この様にして、類
似の流れが、特に、ポテシヤルがミリング容器と
攪拌器の間に与えられた場合に、前記明細書に述
べられている様に得られる。
第13図における実施例に関し、更にもう一つ
別の利点としては、水平に設置された攪拌器ミル
のミリング容器及び、攪拌器を示す第14図A
と、第14図Bとを比較することで理解出来よ
う。室区分19、及び、20の巾を調整するため
に、回転子はミリング容器に関して直線で示され
ている位置から、狭い区分19は摩滅要素15の
通過を可能とするに充分な巾とされる点線で示さ
れる位置に移動(又は、その反対)されうる。勿
論、この位置においては、摩滅要素15は室区分
19内において遠心力の特に強い作用を受けるの
で、生成物の流れ方向とは反対の仕上げ室区分2
2内に投げ入れられる。中間の位置から点線で示
される位置3n′への制御ストロークは距離s1に
相当する。
第16図に示す実施例には、第14B図に従つ
て、ローター3nまたはミリング容器2nを位置
3n′から距離s1を過ぎてさらにストロークs2だけ
変位させることにより別の制御能力が存在し、そ
の場合ローターとミリング容器が互いに個々の室
を形成する。好ましくは、こうした適用には、攪
拌器3nの最大外径とミリング容器2nの最小内
径間のギヤツプiは摩滅要素15の直径よりも小
さいものとなり、個々の室22nと分離器ギヤツ
プs間は巾iを有するように構成される、此等の
範囲では、攪拌器、及び、ミリング容器の可成り
の摩耗が起るので、第13図による硬質金属のリ
ングで構成することが、特に、有利である。リン
グ室を個々の室22nに再分割することにより、
摩滅要素により加えられるミリング室内の圧力
は、然らざる場合には、出口方向に増加すること
になるが、一つの室22n内での摩滅要素の制限
された総量に応じて比較的小さなものとなる、従
つて、制御効果はストローク2sに応じてミリン
グ容器2n、及び、攪拌器3nに関連する移動に
よつて達成される。
前記の説明で以て、攪拌器ミルの適用範囲は、
ミリング室の上記の如き形状にまで拡大して構成
することが理解出来よう。何故なら、第14図A
において、直線で示される位置から始まる移動に
よつて操作の始動段階、及び、第14図Bにおい
て直線で示されている位置において終了する間、
攪拌器ミルを制御することは可能である。斯の様
にして、摩滅要素の圧力は通常の操作段階に到達
するまで底いものであり、そのため個々の室22
nは異るサイズ(隣接室22nと比較して)の粉
砕ボールで満たされる。このため、各室22nは
摩滅要素を充満させるための別個の入口開口部を
有し、循還操作が粉砕ボールに作用し、かつ、各
室の摩滅要素は、それぞれの室22n外部の生成
物から分離される。この様にして、前述の提案に
なる段階的な細粉化が達成されうる。この場合、
第14図に示されている制御ストロークは1つの
室の摩滅要素が隣接する室22nに入るのを防ぎ
得る範囲にまで拡大されうる。第14図、A、及
び、Bは第14図Bによる何れか1種類の制御が
与えられるが、一般には、粉砕されるべき生成物
に基づく。
第15図、及び、第16図は、ミリング室の変
型形状が示されているが、第15図によればミリ
ング容器20、及び、攪拌器30は、それぞれ
個々の円錐、又は、リングで以て構成されてい
る。その結果、再び狭く、かつ、拡大された室区
分19、及び、22がそれぞれ形成され、それに
よつて、始動操作中、攪拌器30は室区分22の
巾か室区分19の巾よりも小さい限り、希望によ
つては、底下したものとなしうる。
斯うした寸法、及び、多くの場合には、攪拌シ
ヤフト34に設けられた回転要素160によつ
て、例えば、スクリーンで被われた入口開口部5
の範囲内でミリング容器の底部に収容された粉砕
ボールは施転され、かつ、より迅速にすべてのミ
リング室に分配される。この様にして、始動段階
は短縮される。その後通常の操作中には、室区分
19の巾は、前述した方法で制御される。
第15図、及び、第16図においては、個々の
構成部品はミリング室の形状でのみを表示してい
るので、概略的なものとなつているが、ミリング
容器、及び、攪拌器の適当な冷却については前述
した実施例と類似のものを設けることが理解され
よう。同様に、ミリング容器、及び、攪拌器は、
第15図における符号160′、及び、160″で
示される個々の同一形状のリングで構成される。
ビヤシング締付けネジ253はカバープレート
254から分離器リング300にまで延してもよ
く、亦、そこでネジ止めしてもよい。分離器リン
グ300は攪拌器が移動する結果として軸方向に
比較的大きいものとなつている。
リング室を個々の室に再分割することにより、
圧力調整に関する第14図Bについて述べられた
原理を更に発展させることで以て、(当該原理は
ミリング容器に挿入可能な水平間仕切りで以ても
実現しうる)構造は第16図で示されている如く
するのもよいが、この場合、二重の効果が点線で
示されている円錐の外観を有する肩付け形状のも
のによつて達成される。第15図と第16図とを
対比することで第15図の場合には点線で示され
ている外観はシリンダーを形成するが、両者の場
合において、ミリング容器の内側面と攪拌器の外
側面とは対応する外観に関して交互に突起とくぼ
みを形成する。
直線で示される位置に攪拌器3pを持ち上げる
ことで、ミリング室の容積はミルの始動段階を容
易なものとするため、かつ、攪拌器3pを駆動す
る一定の動力消費を維持するために拡大されてい
る。ミルの通常の操作を変更することで、概略的
に示されているミリング容器2pの上部範囲での
摩滅要素により加えられるミリング室内の圧力
は、圧力センサー47の対応する出力信号で示さ
れうるように増大する。附加的な操作パラメータ
ーは周知の態様で最終制御要素を含む制御回路4
6pに影響を与える。
従つて、通常の操作段階が達成された場合、攪
拌器3pは点線で示される位置まで下げられ、そ
の位置において、ミリング室は前述の如く個々の
室22nに再分割される。
この位置においては、攪拌器3p、及び、ミリ
ング容器2pの個々のリングのリムは、それぞ
れ、特に強度の摩耗を受けることになり、此等の
リムは攪拌器3pに示される耐摩耗リング179
pによつて補強されうる。
第16図に基づく構造においては、ミルの始動
段階は、多くの場合、ミルの始動段階が図示され
た形状のものである限りより困難なものとなり、
最下のリングは摩滅要素が蓄積されるミリング容
器の比較的狭い区分室で浸水する。然し乍ら、入
口分離装置として白鳥の首の型をした管を使用す
ることが望ましく、又、同様に、攪拌器3pの下
方前方面から軸方向に突出する回転要素22′を
放置するのが有効である。第15図に示すミリン
グ室の形状が、特に、始動段階を容易なものとす
るために有効であることについては既に述べた
が、第15図と第16図の実施例を組み合わせる
と、多くの場合最適になり、その構造では第16
図の攪拌器3pの最も下のリングが(円筒状の代
わりに第15図に対応して)円錐状に形成され
る。同様に攪拌器の個々のリングが上向き方向で
一段と傾斜面を持つ円錐を有するようにすること
は可能であり、その結果、リングの外側面の入射
角は最下位のリングにおいて最大のものとなり、
かつ、攪拌器の最上位のリングはシリンダーとし
てもよい。流出状態は前記の構造における最下位
の円錐リングが長手方向の断面における平担なサ
イクロイトを形成するに適当な多少程度の凹面状
にするのが望ましい。
第15図、及び、第16図の実施例の組合せ、
又は、それ等の個々の特徴を交換することは可能
であることについては既述の通りであり、又、前
述したその他の実施例との組合せも、亦、使用し
うることは既述の通りである。
第1図における如く、入口開口部5がミリング
容器2の底部上にあり、かつ、攪拌器3pがこの
範囲で回転要素22′を有する場合は、回転要素
の移動は攪拌シヤフト34のスラスト軸受250
に作用する調整駆動装置256を使用することが
有利である。図示される実施例においては、調整
駆動装置256は電動モーター258によつて駆
動される電動ピニオン259によつて係合された
歯型ラツク257から成つている。対称的な調
整、即ち、モーター258はシヤフト34の両端
において、ラツク257と係合する2個のピスト
ン259を駆動するようにすることが有利であ
る。更に、第1図、及び、第2図に示されている
調整駆動が、例えば、摩滅要素15が、第1図
A、及び、第2図Bにおける制御から変化する場
合に締め付けられることになるが、こうした調整
駆動による損失から回避するため或る程度の弾性
を有することが望ましい。斯の様な弾性は、一般
に、気体2の持つ弾性によつても、第2図の実施
例において達成されるが、希望によつては、すべ
てのスプリングも、亦、伝達通路の機械的部分内
に設けうるし、又、真空調整も、水圧調整の代り
に用いうる。
攪拌器(第2図参照)の附加的な調整手段とし
て摩滅要素の容積、又は、密度を変化させるピス
トンを、それぞれ設けることになるが、2個のピ
ストンは直列に連結されうる。この場合、例え
ば、ミリング室の容積を変化さすピストンのピス
トン棒は中空のものであり、かつ、攪拌器を調整
するピストン棒から成つている。第16図による
個々の室の形態は遠心力を用いることなく作用
し、又、斯うした構造では摩滅要素により加えら
れるミリング室内の圧力は減少される。
【図面の簡単な説明】
第1図は上部におよび下部の中心線の両側に三
つの異なる種類の工具を示す攪拌ミルの横断面
図、第2図は制御系における第1図の攪拌ミルを
示す図、第3〜6図は回転軸に取りつけられた攪
拌ミルの種々の実施例を示し、第6図は駆動部の
細部を示す図、第7図は概略的に示した別の実施
例の図、第8〜12図は本発明の原理を具体化す
る分離装置の種々の改変例を示す図、第10図は
第8図と第9図の線−に沿つて切断した断面
図、第13図は第1図の構造の改変例を示す図、
第14A,14B図は攪拌部材とステータの二つ
の相対位置を詳細に示す図、第15及び16図は
第13図の実施例と同様な効果を得るために攪拌
部材とステータの形状寸法の別の改変側を示す図
である。 1……攪拌ミル、2……ミリング容器、3……
攪拌部材、4……入口ケーシング、5……入口
孔、8……出口ケーシング、9……製品出口室、
10……出口孔、15……摩滅要素、16……ス
テータ工具、17……ロータ工具、20……ステ
ータ板、22……平滑化室、30……分離手段。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ミリング室を包囲するミリング容器と、前記
    ミリング室の中に延びている攪拌部材と、この攪
    拌部材を回転可能に駆動するための駆動手段と、
    流体中に懸濁された被粉砕製品の通路を形成する
    ミリング容器の入口と、前記流体中に懸濁された
    製品のためのミリング容器の出口と、前記攪拌部
    材により攪拌されかつ製品を粉砕するためのミリ
    ング室内の複数の摩滅要素と、摩滅要素をミリン
    グ室内に保持すると共に製品が通過する少なくと
    も一つの開口部を形成するための前記出口の範囲
    内の分離手段とを備えた攪拌ミルにおいて、前記
    少なくとも一つの開口部に向かつて流れる前記流
    体により運ばれる摩滅要素により加えられるミリ
    ング室内の圧力であつて、前記少なくとも一つの
    開口部に向かつて増大する圧力を減少させるため
    の力発生手段を備え、この力発生手段は、前記少
    なくとも一つの開口から遠ざかるように向く力を
    発生させかつ実質的にもつぱら前記摩滅要素に選
    択的に作用する手段を有することを特徴とする攪
    拌ミル。 2 粉砕製品のための入口および出口分離装置を
    有する、ほぼ円筒形のまたは円錐形のミリング容
    器を備えた攪拌ミルであつて、入口分離装置から
    出口分離装置まで流れる粉砕製品を、攪拌ロータ
    により動かされる摩滅要素を用いて粉砕可能であ
    り、かつ粉砕製品と摩滅要素の混合物が遠心力を
    受け、その際出口分離装置に向かつて増大する、
    摩滅要素により加えられるミリング室内の圧力に
    反対の方向に遠心力が作用する、特許請求の範囲
    第1項に記載の攪拌ミルにおいて、少なくとも実
    質的に選択的に摩滅要素に作用する力発生手段が
    設けられ、この力発生手段は、入口分離装置と出
    口分離装置6;30,30aの間でミリング容器
    2の内方に、少なくとも部分ごとに粉砕製品の流
    れに反対に向けられる、摩滅要素15に作用する
    遠心力を発生し、この遠心力は、摩滅要素15が
    粉砕製品の流れに対向する流れで移動するような
    大きさを有することを特徴とする攪拌ミル。 3 粉砕製品のための入口および出口分離装置を
    有する、ほぼ円筒形のまたは円錐形のミリング容
    器を備えた攪拌ミルであつて、攪拌ロータにより
    動かされる摩滅要素を用いて粉砕製品を粉砕可能
    であり、かつ出口分離装置に向かつて増大する、
    摩滅要素により加えられるミリング室内の圧力に
    反対の方向に作用し、その際両方の分離装置のう
    ちの少なくとも一方が、粉砕製品容器を入口また
    は出口と連結する、半径方向に延びる少なくとも
    一つの開口部を有する回転体を含み、前記開口部
    は、摩滅要素が入ることができる大きさを有す
    る、特許請求の範囲第1項または第2項に記載の
    攪拌ミルにおいて、回転体30,30a,30
    b,30c,30dが遠心車として形成され、ミ
    リング容器2,2e,2f,2g,2hを入口
    5,5eまたは出口10,10a,10e,10
    f,10g,10hと連結する遠心車のそれぞれ
    の開口部144がもつぱら遠心車の分割小室壁に
    よつて区画され、かつ開口部144と出口10
    e,10gの間の移行範囲に蓋要素153,15
    3aが配置されていることを特徴とする攪拌ミ
    ル。 4 粉砕製品のための入口および出口分離装置を
    有する、ほぼ円筒形のまたは円錐形のミリング容
    器を備えた攪拌ミルであつて、粉砕製品を攪拌ロ
    ータにより動かされる摩滅要素を用いて粉砕可能
    であり、かつ出口分離装置に向かつて増大する、
    摩滅要素により加えられるミリング室内の圧力に
    反対の方向に作用し、その際両方の分離装置のう
    ちの少なくとも一つが、ミリング容器を入口また
    は出口と連結する、半径方向に延びる少なくとも
    一つの開口部を有する回転体を含み、前記開口部
    は摩滅要素が入ることができる大きさを有する、
    特許請求の範囲第1項から第3項までのうちのい
    ずれか一つに記載の攪拌ミルにおいて、回転体3
    0,30a,30b,30c,30dが遠心車と
    して形成され、ミリング容器2,2e,2f,2
    g,2hを入口5,5eまたは出口10,10
    a,10e,10f,10g,10hと連結する
    遠心車のそれぞれの開口部144がもつぱら遠心
    車の分割小室壁によつて区画され、回転体30
    a,30b,30dが、ミリング容器2e,2
    f,2hの容積を変化させる圧力装置の範囲に配
    置されていることを特徴とする攪拌ミル。 5 それぞれ粉砕製品のための入口または出口開
    口部を区画する装置を有するミリング容器を有
    し、ミリング容器内で粉砕製品を、ミリング容器
    に対して回転可能な攪拌ロータにより動かされる
    摩滅要素を用いて粉砕可能である、特許請求の範
    囲第1項から第4項までのうちのいずれか一つに
    記載の攪拌ミルにおいて、ミリング容器2n,2
    o,2pの内壁および攪拌ロータ3n,3o,3
    pの外壁が、長手方向に側方の突出部または凹部
    を形成するようにそれぞれ二重の円錐形に形成さ
    れていることを特徴とする攪拌ミル。 6 それぞれ円錐形の内側または外側輪郭を有す
    るミリング容器とロータを有し、かつ互いに相対
    する粉砕製品用入口および出口開口部を有する、
    特許請求の範囲第1項から第5項までのうちのい
    ずれか一つに記載の攪拌ミルにおいて、攪拌ロー
    タ3o,3pまたはミリング容器2o,2pは、
    一端にますます傾斜が急になる円錐形状を有する
    ことを特徴とする攪拌ミル。 7 粉砕製品用入口および出口分離装置を有する
    ミリング容器を有し、粉砕製品が、攪拌ロータに
    より動かされる摩滅要素を用いて粉砕可能であ
    り、その際分離装置のうちの少なくとも一つに
    は、遠心力を摩滅要素に及ぼしかつ回転軸線を中
    心として別々に攪拌モータにより駆動可能な回転
    体が設けられ、この回転体は粉砕製品の入口また
    は出口のための通路と、これに設けられた開口部
    を介して連結されている、特許請求の範囲第1項
    から第6項までのうちのいずれか一つに記載の攪
    拌ミルにおいて、回転体30が攪拌モータ3に対
    し同軸に支承され、その開口部144はもつぱら
    遠心車として形成された回転体の複数の分割小室
    の壁によつて区画されかつそれ自体周知の仕方で
    摩滅要素の大きさを超過する大きさを有すること
    を特徴とする攪拌ミル。 8 粉砕製品用入口と出口を有するミリング容器
    を有し、粉砕製品が、攪拌ロータにより動かされ
    る摩滅要素を用いて粉砕可能であり、その際ミリ
    ング容器または攪拌ロータが中空の円板状の粉砕
    工具を有し、この工具はその内部に、それぞれミ
    リング容器または攪拌ロータに固定された仕切壁
    により、冷却媒体が流れ通る区画室に細分されて
    いる、特許請求の範囲第1項から第7項までのう
    ちのいずれか一つに記載の攪拌ミルにおいて、各
    分離壁26には、円板状の粉砕工具16または1
    7の壁から一様な間隔を確保するために間隔保持
    脚部28が設けられていることを特徴とする攪拌
    ミル。 9 ミリング容器内を支配する圧力を感知するた
    めの圧力センサを設け、摩滅要素により加えられ
    るミリング容器内の圧力を平均化するための力発
    生手段が、圧力センサの出力信号に依存する、実
    質的にもつぱら摩滅要素に作用する力を発生する
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
    攪拌ミル。
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