JPH042068Y2 - - Google Patents

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JPH042068Y2
JPH042068Y2 JP1985016724U JP1672485U JPH042068Y2 JP H042068 Y2 JPH042068 Y2 JP H042068Y2 JP 1985016724 U JP1985016724 U JP 1985016724U JP 1672485 U JP1672485 U JP 1672485U JP H042068 Y2 JPH042068 Y2 JP H042068Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、帳簿、特に予算管理ができ、計画
的支出ができる帳簿に関するもので、特に家計簿
等への適用において効果を奏するものである。
(従来技術) 従来の帳簿、例えば、いわゆる現金出納帳とい
われるものは、日々、収入支出を記入し残高が幾
ら程あるから未だ余裕があると判断しながら記帳
するものである。しかしながら、各費目毎に後ど
れ程支出できるのか、あるいはどれ程支出してし
まつたのかの判断ができず、場当り的支出をせざ
るを得なかつたため、気がついてみると予定収納
期日までに残高が無くなつてしまうことにもなり
かねなかつた。
また、予算管理を取り入れた帳簿としては実公
昭55−26123号公報に記載されたようなものがあ
る。すなわち、長期的家計展望に基く、いわば前
向きの家計管理を行うため提案されたもので、合
理的な家計管理を行うことに貢献しているもので
ある。しかしながら、3葉で1組が構成されるも
ので、転記回数が多く記帳が大変であるととも
に、単葉で全費目の予算残の様子などが把握でき
ないことの問題点がある。さらに、日々の支出の
目安は分かるが旬間単位程度でないと予算残ない
し予算超過を確認し得ない問題がある。
(目的) この考案は、上記問題点に鑑みて他の紙葉にわ
たる転記を排除し、単葉で全費目の予算残高が
日々など記帳最小単位で一目で確認でき、計画的
支出管理ができる予算管理帳簿を提供することを
目的としている。
(構成) そこで、この考案は上記目的を達成させるた
め、費目項目を記入する費目欄ロ、前記費目項目
に対する予算額を記入する予算額欄ヌ、該予算額
欄の各予算額から月又は日までの前記各費目項目
の支出合計額を減算した減算残額を記入する減算
残額欄ル、費目別予算残高欄ワ、および費目別支
出合計欄オを順に配置し、 これらの欄ロ,ヌ,ル,ワ,オには前記費目欄
ロと直交する方向に、費目を書き込むための費目
項目欄ハ,ニ,……を配置するように罫線で仕切
つて矩形状の帳表を作り、 前記費目欄ロの端の小間には費目の文字を、前
記予算額欄ヌの端の小間には予算額の文字を、前
記減算残額欄ルの端の小間には前記費目欄ロと直
交する方向に並列して減算残額の文字および月日
欄イとしての月の1〜12の数字又は日の1〜31の
数字を、前記費目別予算残高欄ワの端の小間には
費目別予算残高の文字を、前記費目別支出合計欄
オの端の小間には費目別支出合計の文字を印刷し
た少なくとも1枚のあるいは見開きの紙葉からな
ることを特徴としたものである。
以下、この考案を一実施例を示す添付図面第1
図および第2図を参照して説明する。
この帳簿は記帳し易さからB4版程度の紙葉で
もよく、これを重ねとじをしてもよく、さらには
見開きにしてもよい。この実施例においては、第
1図に示すようにB4版紙葉を横置きにした少な
くとも1枚のあるいは見開きの紙葉に複数の費目
項目ハ,ニ,……を並べて記入する費目欄ロを紙
葉上端側に横方向に配置している。
そして費目欄ロの下段には、費目項目ハ,ニ,
……に対する予算額を記入する予算額欄ヌを配置
し、さらに下段には予算額欄ヌの各予算額から月
または日までの各費目項目ハ,ニ,……の支出合
計額を減算した減算残額を記入する減算残額ルを
配置している。この減算残額欄ルのさらに下段に
は、順に費目別予算残高欄ワおよび費目別支出合
計欄オを順に配置している。
これら各欄ロ,ヌ,ル,ワ,オには、費目欄ロ
と直交する方向に、費目を書き込むための費目項
目欄ハ,ニ,……を配置するように罫線で仕切つ
て矩形状の帳表を作成している。
このようにして作られた多数の小間のうち、費
目欄ロの端の小間には費目の文字を、予算額欄ヌ
の端の小間には予算額の文字を、減算残額欄ルの
端の小間には費目欄ロと直交する方向に並列して
減算残額の文字および月日欄イとしての月の1〜
12の数字または日の1〜31の数字を、費目別予算
残高欄ワの端の小間には費目別予算残高の文字
を、費目別支出合計欄オの端の小間には費目別支
出合計の文字を印刷している。
次に、この帳簿への記帳例を第2図に例示的に
記入された文字、数字で説明する。
第2図は家計簿として1ケ月の記帳例を示して
おり、月日欄イには1〜31迄の数字が記載された
ものを使用している。費目欄ロの費目項目ハ,
ニ,……には食費、外食費、備品費、被服費等必
要な費目項目が多数並べて印刷あるいは記入され
ている。
これら費目項目欄ハ,ニ,……に続いて日額支
出合計高欄の現金欄ホおよび同欄のキヤツシユレ
ス欄ヘ、保有残高欄ト、予算残高欄チ、残高比率
欄リを配置している。また、費目欄ロの各費目項
目に対する予算額を記入する予算額欄ヌを費目欄
ロに沿つて費目欄ロと月日欄イの最初月又は日と
の間に配置している。各費目項目欄ハ,ニ……の
月日欄イの月日と対応する位置ルには当該月又は
日までの当該費目項目の支出合計額を減算した減
算残額を記入するものとしており、費目項目欄
ハ,ニの最終記入減算残額を各費目項目欄ハ,ニ
の予算額から減算して得られる費目別支出合計額
を記入する費目別支出合計欄オを月日欄イの最終
月又は日の後に費目欄と平行に配置している。こ
の実施例においては、一旦各費目項目欄ハ,ニの
最終記入減算残額を明瞭に示すため、月日欄イの
最終月又は日と費目別支出合計欄オとの間に費目
別支出合計欄オに沿つて費目別予算残高欄ワを配
置している。
まず、月間の可能支出額あるいは計画的支出額
を、昨年実積年収額あるいは予想年収額から貯蓄
目標額を差し引いて、例えば12等分して決め、予
算額欄ヌと予算残高欄チとの交点に333000−と記
入する。従来の経験から季節による変動、入学等
の特別な年等の特別月を考慮して各月の予算額を
等分にする必要がないことは勿論であり、この考
えは次に述べる各費目項目毎の予算額配分におい
て同様である。
月の予算額が333000−と決定したならば、これ
を各費目項目毎の予算配分を行ない、例えば食費
に90000−、外食費に8000−等と予算額欄ヌの各
費目項目欄ハ,ニに記入する。これによつて、こ
の月の全予算が333000−で、各費目項目予算が
夫々決定され、これら決定額内で生活しようとす
る努力目標が明確になる。
ところで、保有残高欄トは、予算額ではなく実
際に処分可能な金額例えば500000−を記入する。
この月の1日に、食事材料に3560−、カランコ
エに1000−、K子定期代に15110−の支出があつ
た場合には、1日の食費欄ハに対応する位置ルに
予算額90000−から支出合計額として3560−を減
算した減算残額86440−を記入し、同様に備品費
欄に「カランコエ」の文字とともに4000−を記入
し、子供交通費欄に「K子定期代」の文字ととも
に△11810−を記入する。△は赤字を示し、−記号
でもよい。ここで食費欄ハの86440−には文字を
付していないけれども、これは大根、肉など細か
なものであり、保存した後にもこれを注目して目
繰り返すこともないので、店などでもらつたレシ
ートから合計して得られた支出合計額を予算額か
ら減算した数字だけを記載したものである。した
がつて、日額支出合計高は19670−になり、これ
を日額支出合計高欄の現金欄ホに、同様に保有残
高欄トに480330−を、予算残高欄チに313330−
を、残高比率欄リに94.1を記入する。
以下、同様に毎日記帳して添付第2図のような
記帳を完了した帳簿ができあがる。
ところで、毎日記帳した際にその現在の予算残
高が各費目項目欄ハ,ニに表われており、当該時
点で各費目項目毎、さらには全体の残高が金額と
ともに比率ででも一目で分かるようになつてい
る。したがつて計画的支出をしなければならない
という意識づけが行なわれるとともに、通常の出
納簿と違い記帳の容易さと相俟つて興味から記帳
が長続きすることも事実である。
当該月の最後の日の記帳が終わると、各費目項
目欄ハ,ニの最終記入減算残額、例えば食費欄ハ
の8282−、外食費欄ニの△10960−、衛生費欄の
△7223−等があり、これら最終記入減算残額を費
目別予算残高欄ワに転記する。この欄ワはここに
転記することにより、次の費目別支出合計欄オを
記入する際に見易くするためであり、必ず必要な
ものではない。費目別支出合計欄オは各費目項目
欄ハ,ニの予算額から最終記入減算残額又は費目
別予算残高欄ワの額を減算することにより、実際
に支出した費目別支出合計額が記入される。した
がつて、費目別の実際支出額と予算額欄ヌの予算
額とを比較して予算内であつたか、予算を超過し
たかは一目で分かる。
また、日額支出合計高欄の現金欄ホの最下端に
はこの欄の額の総計が記入され、予算残高欄チの
最下端には予算残高欄チの予算額333000−から最
終記入予算残高△22600−を減算した355600−が
記入され、残高比率も同様に100から最終記入残
高比率△6.8を減算した106.8が記入される。さら
に、この帳簿には、最近現金の支出を伴なわない
カード支出あるいは電気などの振替支出などのキ
ヤツシユレス支出があり、これも支出は後日ある
いは当日預金通帳から直接引き落しとなるが、予
算管理をしていくうえで、カード使用などのキヤ
ツシユレス支出時に既に見合う金額が支出されて
いることを認識させるため、キヤツシユレス欄ヘ
を日額支出合計欄の中へ現金欄ホと並べて配置し
ている。したがつて、予算残高欄チの最下端の
355600−は日額支出合計欄の現金欄ホの最下端の
350100−とキヤツシユレス欄ヘの最下端の5500−
との合計としても表わされている。このように記
帳を完了して予算超過がどの費目で発生し、それ
は特別であり止むを得なかつたのか、あるいは衝
動的支出であつたのか等の反省材料とするととも
に、年度内で調整をすべきか、来月に調整すべき
か等を考慮して来月記帳の帳簿の予算額を決定
し、記帳する。
以上の実施例においては月の帳簿であつたが、
年であつても、さらには何年計画という帳簿であ
つてもよい。勿論、家計簿に限るものではなく財
務管理帳簿等他の帳簿にも適用し得るものであ
る。
(効果) 記帳時毎に予算額から減算していくので、各費
目の予算残額が一目で分り、支出状況が合理的あ
るいは計画的であるかを常に知ることができる。
しかも、一葉で管理できるので長期間記帳して枚
数を溜めても多くならず、またノート状のもので
も厚いものは必要がない。この帳簿では、個々の
支出実額は記載されず残高だけが記載されていく
が、後に支出実額を知ることはほとんど稀で、従
来の過去のデータだけが記載されている帳簿に比
べて、これからどのようにしようという計画的支
出管理ができる前向きな帳簿となつている。他の
紙葉にわたる転記もすることなく、大変記帳が簡
素で容易な帳簿を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の一実施例を示す予算管理帳
簿、第2図はある月の予算管理帳簿を家計簿に適
用した場合の記載例である。 イ……月日欄、ロ……費目欄、ハ,ニ……各費
目項目欄、ホ……現金欄、ヘ……キヤツシユレス
欄、ト……保有残高欄、チ……予算残高欄、リ…
…残高比率欄、ヌ……予算額欄、ル……減算残額
欄、オ……費目別支出合計欄、ワ……費目別予算
残額欄。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 費目項目を記入する費目欄ロ、前記費目項目に
    対する予算額を記入する予算額欄ヌ、該予算額欄
    の各予算額から月又は日までの前記各費目項目の
    支出合計額を減算した減算残額を記入する減算残
    額欄ル、費目別予算残高欄ワ、および費目別支出
    合計欄オを順に配置し、 これらの欄ロ,ヌ,ル,ワ,オには前記費目欄
    ロと直交する方向に、費目を書き込むための費目
    項目欄ハ,ニ,……を配置するように罫線で仕切
    つて矩形状の帳表を作り、 前記費目欄ロの端の小間には費目の文字を、前
    記予算額欄ヌの端の小間には予算額の文字を、前
    記減算残額欄ルの端の小間には前記費目欄ロと直
    交する方向に並列して減算残額の文字および月日
    欄イとしての月の1〜12の数字又は日の1〜31の
    数字を、前記費目別予算残高欄ワの端の小間には
    費目別予算残高の文字を、前記費目別支出合計欄
    オの端の小間には費目別支出合計の文字を印刷し
    た少なくとも1枚のあるいは見聞きの紙葉からな
    ることを特徴とする予算管理帳簿。
JP1985016724U 1985-02-08 1985-02-08 Expired JPH042068Y2 (ja)

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