JPH04207004A - 磁性皮膜を有するセンサおよびその製造法 - Google Patents
磁性皮膜を有するセンサおよびその製造法Info
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- JPH04207004A JPH04207004A JP2340064A JP34006490A JPH04207004A JP H04207004 A JPH04207004 A JP H04207004A JP 2340064 A JP2340064 A JP 2340064A JP 34006490 A JP34006490 A JP 34006490A JP H04207004 A JPH04207004 A JP H04207004A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、磁性皮膜を有するセンサの製造法に関し、詳
しくは、輪状の基材に加わるトルク、回転速度及び回転
角などを高精度で測定することができるようにしたもの
に関する。
しくは、輪状の基材に加わるトルク、回転速度及び回転
角などを高精度で測定することができるようにしたもの
に関する。
(従来の技術)
従来、磁性皮膜を有するセンサとしては、軸状の基材に
磁性皮膜を形成し、その磁性特性を利用して、加わるト
ルクを測定する方法が知られている。
磁性皮膜を形成し、その磁性特性を利用して、加わるト
ルクを測定する方法が知られている。
例えば、特開昭61−53504号公報では、回転体シ
ャフトの表面に、溶解した磁性材料の溶液を噴出してコ
ートすることにより磁性皮膜を形成するようにしている
。
ャフトの表面に、溶解した磁性材料の溶液を噴出してコ
ートすることにより磁性皮膜を形成するようにしている
。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、近年、オーディオ、VTRなどに用いられて
いる磁気記録媒体は、γ−Fe2O3等の磁性材料を高
分子のフィルム上にコーティングすることによって、磁
性皮膜を形成している。
いる磁気記録媒体は、γ−Fe2O3等の磁性材料を高
分子のフィルム上にコーティングすることによって、磁
性皮膜を形成している。
その場合、磁気信号の書込み性を向上させるために磁性
材料の形状磁気異方性を利用することが行われている。
材料の形状磁気異方性を利用することが行われている。
すなわち、磁性材料をフィルム上にコーティングする際
に磁場を印加して、γ−Fe2O3等の針状結晶をフィ
ルムの長手方向に配向させて磁化容易軸を揃えることが
行われ、これにより、磁束密度と磁場との関係を示すB
−H曲線のヒステリシスループの角形比(残留磁化/飽
和磁化)も向上して、残留磁化及び保磁力も共に向上す
る。
に磁場を印加して、γ−Fe2O3等の針状結晶をフィ
ルムの長手方向に配向させて磁化容易軸を揃えることが
行われ、これにより、磁束密度と磁場との関係を示すB
−H曲線のヒステリシスループの角形比(残留磁化/飽
和磁化)も向上して、残留磁化及び保磁力も共に向上す
る。
ところが、溶射により磁性皮膜を形成する際、溶射粉末
としての磁性材料は溶融若しくはそれに近い状態まで加
熱されているため、キュリー点を越え常磁性状態となっ
ている。したがって、溶射中に磁場を印加することによ
って磁性体を配向させ、磁化容易軸を揃えることが困難
である。
としての磁性材料は溶融若しくはそれに近い状態まで加
熱されているため、キュリー点を越え常磁性状態となっ
ている。したがって、溶射中に磁場を印加することによ
って磁性体を配向させ、磁化容易軸を揃えることが困難
である。
本発明はかかる点に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは、磁性皮膜を形成し、この磁性皮膜の磁性
材料の磁化容易軸が所望する方向に配向するよう磁性皮
膜に改良を加えることにより、磁性皮膜の磁性材料に一
軸性の形状磁気異方性が与えられて、磁気信号の書込み
性を向上させるとともに、残留磁化及び保磁力を共に向
上させようとするものである。
するところは、磁性皮膜を形成し、この磁性皮膜の磁性
材料の磁化容易軸が所望する方向に配向するよう磁性皮
膜に改良を加えることにより、磁性皮膜の磁性材料に一
軸性の形状磁気異方性が与えられて、磁気信号の書込み
性を向上させるとともに、残留磁化及び保磁力を共に向
上させようとするものである。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するため、請求項(1)に係る発明が講
じた解決手段は、基材の表面に磁気信号の記録可能な磁
性皮膜が形成され、該磁性皮膜に記録された磁気信号を
磁気信号検知ヘッドにより検知するようにした磁性皮膜
を有するセンサを前提とする。そして、上記磁性皮膜に
、上記磁気信号検知ヘッドの検知方向に略沿う複数の溝
を形成する構成としたものである。
じた解決手段は、基材の表面に磁気信号の記録可能な磁
性皮膜が形成され、該磁性皮膜に記録された磁気信号を
磁気信号検知ヘッドにより検知するようにした磁性皮膜
を有するセンサを前提とする。そして、上記磁性皮膜に
、上記磁気信号検知ヘッドの検知方向に略沿う複数の溝
を形成する構成としたものである。
また、請求項(2)に係る発明が講じた解決手段は、磁
性皮膜を有するセンサの製造法として、基材の表面に磁
気信号の記録可能な磁性皮膜を形成した後、該磁性皮膜
に記録された磁気信号を検知するための磁気信号検知ヘ
ッドの検知方向に略沿う複数の溝を磁性皮膜に形成する
構成としたものである。
性皮膜を有するセンサの製造法として、基材の表面に磁
気信号の記録可能な磁性皮膜を形成した後、該磁性皮膜
に記録された磁気信号を検知するための磁気信号検知ヘ
ッドの検知方向に略沿う複数の溝を磁性皮膜に形成する
構成としたものである。
また、請求項(3)に係る発明が講じた解決手段は、磁
性皮膜を有するセンサおよびその製造法として、溝(7
)幅ヲ0. 1〜l、Qmmにしている請求項(1)ま
たは請求項(2)記載の磁性皮膜を有するセンサおよび
その製造法。
性皮膜を有するセンサおよびその製造法として、溝(7
)幅ヲ0. 1〜l、Qmmにしている請求項(1)ま
たは請求項(2)記載の磁性皮膜を有するセンサおよび
その製造法。
さらに、請求項(4)に係る発明が講じた解決手段は、
磁性皮膜を有するセンサおよびその製造法として、溝の
深さを0.2mm以上にしている請求項(1)または請
求項(a記載の磁性皮膜を有するセンサおよびその製造
法。
磁性皮膜を有するセンサおよびその製造法として、溝の
深さを0.2mm以上にしている請求項(1)または請
求項(a記載の磁性皮膜を有するセンサおよびその製造
法。
(作用)
上記の構成により、請求項(1)及び(aに係る発明で
は、基材の表面に形成された磁性皮膜に、磁気信号検知
ヘッドの検知方向に略沿って複数の溝が形成されている
ので、複数の溝によって、磁性材料の長軸方向と短軸方
向の軸比が大きなものとなり、磁性皮膜の磁性材料に、
磁気信号検知ヘッドの検知方向に略沿う一軸性の形状磁
気異方性が付与されることになる。このため、磁性材料
の磁化容易軸が溝の長手方向に配向することになり、磁
場を印加した際の磁化反転が起こり易くなって、磁気信
号の書込み性が良好なものとなる。
は、基材の表面に形成された磁性皮膜に、磁気信号検知
ヘッドの検知方向に略沿って複数の溝が形成されている
ので、複数の溝によって、磁性材料の長軸方向と短軸方
向の軸比が大きなものとなり、磁性皮膜の磁性材料に、
磁気信号検知ヘッドの検知方向に略沿う一軸性の形状磁
気異方性が付与されることになる。このため、磁性材料
の磁化容易軸が溝の長手方向に配向することになり、磁
場を印加した際の磁化反転が起こり易くなって、磁気信
号の書込み性が良好なものとなる。
また、上記の如き複数の溝により、磁性材料の磁化容易
軸が溝の長手方向に配向することから、磁束密度と磁場
との関係を示すB−H曲線のヒステリシスループの角形
比も高められ、残留磁化及び保磁力が共に高められる。
軸が溝の長手方向に配向することから、磁束密度と磁場
との関係を示すB−H曲線のヒステリシスループの角形
比も高められ、残留磁化及び保磁力が共に高められる。
また、請求項(21に係る発明では、基材の表面に磁性
皮膜を形成した後、この磁性皮膜に、磁気信号検知ヘッ
ドの検知方向に略沿って複数の溝が形成されるので、磁
性材料の長軸方向と短軸方向の軸比を大きくする複数の
溝が安易に且つ確実に形成される。
皮膜を形成した後、この磁性皮膜に、磁気信号検知ヘッ
ドの検知方向に略沿って複数の溝が形成されるので、磁
性材料の長軸方向と短軸方向の軸比を大きくする複数の
溝が安易に且つ確実に形成される。
また、請求項(3)に係る発明では、溝の幅が0゜1〜
1.0mmであるので、磁性材料の長軸方向と短軸方向
の軸比がより大きなものとなり、磁気信号検知ヘッドの
検知方向に略沿う一軸性の形状磁気異方性か磁性皮膜の
磁性材料に付与されて磁性材料の磁化容易軸を溝の長手
方向に配向させることで、磁場を印加した際の磁化反転
がさらに起こり易くなって、磁気信号の書込み性がより
高められる。
1.0mmであるので、磁性材料の長軸方向と短軸方向
の軸比がより大きなものとなり、磁気信号検知ヘッドの
検知方向に略沿う一軸性の形状磁気異方性か磁性皮膜の
磁性材料に付与されて磁性材料の磁化容易軸を溝の長手
方向に配向させることで、磁場を印加した際の磁化反転
がさらに起こり易くなって、磁気信号の書込み性がより
高められる。
またー、溝の幅が0,1〜1.0mmであることから、
ヒステリシスループの角形比もさらに高められ、残留磁
化及び保磁力かより高められる。
ヒステリシスループの角形比もさらに高められ、残留磁
化及び保磁力かより高められる。
さらに、請求項(4)に係る発明ではξ溝の深さが0.
2mm以上であるので、磁性材料の長袖方向と短軸方向
の軸比の向上に支障を与えることなく、磁気信号検知ヘ
ッドの検知方向に略沿う一軸性の形状磁気異方性か磁性
皮膜の磁性材料に付与されることになり、磁性材料の磁
化容易軸が溝の長手方向に確実に配向して、ヒステリシ
スループの角形比も高められて残留磁化及び保磁力が確
実に高められる。
2mm以上であるので、磁性材料の長袖方向と短軸方向
の軸比の向上に支障を与えることなく、磁気信号検知ヘ
ッドの検知方向に略沿う一軸性の形状磁気異方性か磁性
皮膜の磁性材料に付与されることになり、磁性材料の磁
化容易軸が溝の長手方向に確実に配向して、ヒステリシ
スループの角形比も高められて残留磁化及び保磁力が確
実に高められる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
磁性皮膜を有するセンサを示す第1図および第2図にお
いて、1は周知の磁性皮膜を有するセンサで、このセン
サ1は、図示しないトルクコンバータ装置内のアルミニ
ウム製のタービンシャフト2(基材)に適用したもので
ある。上記タービンシャフト2の表面略中央部には、軸
方向に所定間隔隔てて互いに全周に及ぶ皮膜厚100μ
mの磁性皮膜3,3が形成されている。上記磁性皮膜3
゜3は、磁性機能を有する磁性材料Aからなる。
いて、1は周知の磁性皮膜を有するセンサで、このセン
サ1は、図示しないトルクコンバータ装置内のアルミニ
ウム製のタービンシャフト2(基材)に適用したもので
ある。上記タービンシャフト2の表面略中央部には、軸
方向に所定間隔隔てて互いに全周に及ぶ皮膜厚100μ
mの磁性皮膜3,3が形成されている。上記磁性皮膜3
゜3は、磁性機能を有する磁性材料Aからなる。
この場合、磁性材料Aとしては、磁性機能を有するコバ
ルト粉及び酸化鉄(Fe30s)粉などから適宜選択さ
れる。上記磁性材料Aは、粒径10〜44μmに造粒さ
れた磁性粒子からなる。そして、上記磁性粒子を溶射粉
末として用い、タービンシャフト2の表面略中央部の軸
方向に所定間隔隔てた部位に対して略直交する方向より
プラズマ溶射により全周に亘るよう吹付けることによっ
て磁性皮膜3.3が形成される。尚、磁性粒子を造粒す
る方法としては、それぞれアトマイズ法、造粒法、粉砕
法などが用いられる。
ルト粉及び酸化鉄(Fe30s)粉などから適宜選択さ
れる。上記磁性材料Aは、粒径10〜44μmに造粒さ
れた磁性粒子からなる。そして、上記磁性粒子を溶射粉
末として用い、タービンシャフト2の表面略中央部の軸
方向に所定間隔隔てた部位に対して略直交する方向より
プラズマ溶射により全周に亘るよう吹付けることによっ
て磁性皮膜3.3が形成される。尚、磁性粒子を造粒す
る方法としては、それぞれアトマイズ法、造粒法、粉砕
法などが用いられる。
上記磁性皮膜3,3の表面には、後述する磁気信号検知
ヘッド4.4の検知方向に略沿うよう。
ヘッド4.4の検知方向に略沿うよう。
その磁気信号検知ヘッド4,4のヘッド面4a。
4aに対して複数条に見える溝6.・・・が形成されて
いる。この溝6.・・・は、磁性皮膜3,3の表面を周
回させた螺旋状の1条の溝6よりなる。また、上記溝6
の幅は0.1〜1.0mmに形成されているとともに、
溝6の深さは0.2mmに形成されている。
いる。この溝6.・・・は、磁性皮膜3,3の表面を周
回させた螺旋状の1条の溝6よりなる。また、上記溝6
の幅は0.1〜1.0mmに形成されているとともに、
溝6の深さは0.2mmに形成されている。
また、上記タービンシャフト2の外方には、磁性皮膜3
,3に対応する一対の磁気信号読取りヘッド4,4が配
置されている。この場合、タービンシャフト2の磁性皮
膜3.3への磁気信号の書込みは、600rps、で回
転するタービンシャフト2の磁性皮膜3.3に対応して
接触する一対の磁気信号記録ヘッド(図示せず)により
、第3図に示すような矩形パルス信号(記録信号A及び
記録信号B)が全周に亘って15Vで書込まれ、その後
、磁気信号記録ヘッドに代えて磁気信号検知ヘッド4.
4が配置される。
,3に対応する一対の磁気信号読取りヘッド4,4が配
置されている。この場合、タービンシャフト2の磁性皮
膜3.3への磁気信号の書込みは、600rps、で回
転するタービンシャフト2の磁性皮膜3.3に対応して
接触する一対の磁気信号記録ヘッド(図示せず)により
、第3図に示すような矩形パルス信号(記録信号A及び
記録信号B)が全周に亘って15Vで書込まれ、その後
、磁気信号記録ヘッドに代えて磁気信号検知ヘッド4.
4が配置される。
そして、タービンシャフト2にトルクが作用すると、第
4図に示すように、磁気信号検知ヘッド4.4により検
出されたそれぞれの検出信号(記録信号A、B)は、信
号処理s11に送られる。
4図に示すように、磁気信号検知ヘッド4.4により検
出されたそれぞれの検出信号(記録信号A、B)は、信
号処理s11に送られる。
この信号処理部11内において、磁気信号検知ヘッド4
,4の検出信号が個別の信号処理手段12゜12により
それぞれ信号処理された後、位相差演算手段13により
磁気信号検知ヘッド4.4間(磁性皮膜3,3間)の位
相差信号が算出され、次いで、トルク演算手段14によ
って磁気信号検知ヘッド4.4開の位相差を解消するに
必要なトルクが算出され、このトルクが出力されて、変
速時のトルクショックが緩和されるようにしている。
,4の検出信号が個別の信号処理手段12゜12により
それぞれ信号処理された後、位相差演算手段13により
磁気信号検知ヘッド4.4間(磁性皮膜3,3間)の位
相差信号が算出され、次いで、トルク演算手段14によ
って磁気信号検知ヘッド4.4開の位相差を解消するに
必要なトルクが算出され、このトルクが出力されて、変
速時のトルクショックが緩和されるようにしている。
尚、タービンシャフト2の表面に磁性皮膜3,3を形成
する方法としては、プラズマ溶射法の他、塗布法、めっ
き法などがある。
する方法としては、プラズマ溶射法の他、塗布法、めっ
き法などがある。
次に、上記磁性皮膜3,3の製造法の一例について説明
する。
する。
先ず、第1工程において、上述する磁性材料Aよりなる
磁性粒子を粒径1o〜44μmに造粒する。尚、磁性粒
子を造粒する方法としては、アトマイズ法、造粒法、粉
砕法などが利用される。
磁性粒子を粒径1o〜44μmに造粒する。尚、磁性粒
子を造粒する方法としては、アトマイズ法、造粒法、粉
砕法などが利用される。
次いで、第2工程において、上記第1工程で造粒した磁
性粒子を溶射粉末として用い、タービンシャフト2の表
面略中央部の軸方向に所定間隔隔てた部位に対して、そ
のタービンシャフト2の軸芯に対して略直交する方向よ
りプラズマ溶射により全周に及ぶようにそれぞれ吹付け
て磁性皮膜3゜3を形成する。尚、タービンシャフトの
表面に磁性皮膜を形成する方法としては、プラズマ溶射
法の他、塗布法、めっき法などがある。
性粒子を溶射粉末として用い、タービンシャフト2の表
面略中央部の軸方向に所定間隔隔てた部位に対して、そ
のタービンシャフト2の軸芯に対して略直交する方向よ
りプラズマ溶射により全周に及ぶようにそれぞれ吹付け
て磁性皮膜3゜3を形成する。尚、タービンシャフトの
表面に磁性皮膜を形成する方法としては、プラズマ溶射
法の他、塗布法、めっき法などがある。
そして、第4工程において、上記第2工程でタービンシ
ャフト2に形成した磁性皮膜3,3の表面に、タービン
シャフト2をその軸芯回りに回転させながら旋盤等によ
り磁性皮膜3.3の表面を周回させた螺旋状の1条の溝
6を形成する。
ャフト2に形成した磁性皮膜3,3の表面に、タービン
シャフト2をその軸芯回りに回転させながら旋盤等によ
り磁性皮膜3.3の表面を周回させた螺旋状の1条の溝
6を形成する。
その際、溝6の幅を0. 1〜1.0mmに形成したの
は、磁性材料の長軸方向と短軸方向の軸比をより大きな
ものにして、磁気信号検知ヘッドの検知方向に略沿う一
軸性の形状磁気異方性が磁性皮膜の磁性材料に付与され
て磁性材料の磁化容易軸を溝の長手方向に配向させるこ
とで、磁場を印加した際の磁化反転をさらに起こし易く
するとともに、ヒステリシスループの角形比を高めれる
ようにするためである。
は、磁性材料の長軸方向と短軸方向の軸比をより大きな
ものにして、磁気信号検知ヘッドの検知方向に略沿う一
軸性の形状磁気異方性が磁性皮膜の磁性材料に付与され
て磁性材料の磁化容易軸を溝の長手方向に配向させるこ
とで、磁場を印加した際の磁化反転をさらに起こし易く
するとともに、ヒステリシスループの角形比を高めれる
ようにするためである。
また、溝6の深さを0.2mmに形成したのは、磁性材
料の長袖方向と短軸方向の軸比の向上に支障を与えるこ
となく、磁気信号検知ヘッドの検知方向に略沿う一軸性
の形状磁気異方性が磁性皮膜の磁性材料に付与されるよ
うにして、磁性材料の磁化容易軸を溝の長手方向に確実
に配向させるためである。
料の長袖方向と短軸方向の軸比の向上に支障を与えるこ
となく、磁気信号検知ヘッドの検知方向に略沿う一軸性
の形状磁気異方性が磁性皮膜の磁性材料に付与されるよ
うにして、磁性材料の磁化容易軸を溝の長手方向に確実
に配向させるためである。
また、上述した磁性皮膜3は、自動車、工作機械及び産
業角ロボットなどのメカトロニクス分野で幅広く用いら
れる。
業角ロボットなどのメカトロニクス分野で幅広く用いら
れる。
したがって、上記実施例では、タービンシャフト2の表
面略中央部の軸方向に所定間隔隔てた部位に形成された
磁性皮膜3.3に、磁気信号検知ヘッド4,4の検知方
向に略沿うよう、磁性皮膜3.3の表面を周回させた螺
旋状の1条の溝6よりなる複数の溝6.・・・が形成さ
れているので、複数の溝6.・・・によって、磁性皮膜
3,3における磁性材料Aの長軸方向と短軸方向の軸比
が大きなものとなり、磁性皮膜3,3の磁性材料Aに、
磁気信号検知ヘッド4の検知方向に略沿う一軸性の形状
磁気異方性が付与されることになる。このため、磁性材
料Aの磁化容易軸が溝6.・・・の長手方向に配向する
ことになり、磁場を印加した際の磁化反転が起こり易く
なって、磁気信号の書込み性を向上させることができる
。しかも、溝6の幅が0、 1〜1.0mmであるので
、磁性材料Aの長軸方向と短軸方向の軸比がより大きな
ものとなり、磁気信号検知ヘッド4,4の検知方向に略
沿う一軸性の形状磁気異方性が磁性皮膜3,3の磁性材
料Aに付与されて磁性材料Aの磁化容易軸を溝の長手方
向に配向させることで、磁場を印加した際の磁化反転が
さらに起こり易くなって、磁気信号の書込み性をより高
め得る。
面略中央部の軸方向に所定間隔隔てた部位に形成された
磁性皮膜3.3に、磁気信号検知ヘッド4,4の検知方
向に略沿うよう、磁性皮膜3.3の表面を周回させた螺
旋状の1条の溝6よりなる複数の溝6.・・・が形成さ
れているので、複数の溝6.・・・によって、磁性皮膜
3,3における磁性材料Aの長軸方向と短軸方向の軸比
が大きなものとなり、磁性皮膜3,3の磁性材料Aに、
磁気信号検知ヘッド4の検知方向に略沿う一軸性の形状
磁気異方性が付与されることになる。このため、磁性材
料Aの磁化容易軸が溝6.・・・の長手方向に配向する
ことになり、磁場を印加した際の磁化反転が起こり易く
なって、磁気信号の書込み性を向上させることができる
。しかも、溝6の幅が0、 1〜1.0mmであるので
、磁性材料Aの長軸方向と短軸方向の軸比がより大きな
ものとなり、磁気信号検知ヘッド4,4の検知方向に略
沿う一軸性の形状磁気異方性が磁性皮膜3,3の磁性材
料Aに付与されて磁性材料Aの磁化容易軸を溝の長手方
向に配向させることで、磁場を印加した際の磁化反転が
さらに起こり易くなって、磁気信号の書込み性をより高
め得る。
また、上記の如き複数の溝6.・・・により、磁性材料
Aの磁化容易軸が溝の長手方向に配向することから、磁
束密度と磁場との関係を示すB−H曲線のヒステリシス
ループの角形比(残留磁化Br/飽和磁化Bs)も高め
られて、残留磁化及び保磁力が共に向上し、再生次の再
生出力を向上させることができる。その上、溝6の幅か
0. 1〜1゜Ommであることから、ヒステリシスル
ープの角形比がさらに高められ、残留磁化及び保磁力が
より一高められて、測定時の再生出力をより向上させる
ことができる。しかも、溝の深さが0. 2mm以上で
あるので、磁性材料の長軸方向と短軸方向の軸比の向上
に支障を与えることなく、磁気信号検知ヘッドの検知方
向に略沿う一軸性の形状磁気異方性が磁性皮膜の磁性材
料に付与されることになり、磁性材料の磁化容易軸が溝
の長手方向に確実に配向して、ヒステリシスループの角
形比も高められて残留磁化及び保磁力を確実に高め、測
定時の再生出力を確実に向上させることができる。
Aの磁化容易軸が溝の長手方向に配向することから、磁
束密度と磁場との関係を示すB−H曲線のヒステリシス
ループの角形比(残留磁化Br/飽和磁化Bs)も高め
られて、残留磁化及び保磁力が共に向上し、再生次の再
生出力を向上させることができる。その上、溝6の幅か
0. 1〜1゜Ommであることから、ヒステリシスル
ープの角形比がさらに高められ、残留磁化及び保磁力が
より一高められて、測定時の再生出力をより向上させる
ことができる。しかも、溝の深さが0. 2mm以上で
あるので、磁性材料の長軸方向と短軸方向の軸比の向上
に支障を与えることなく、磁気信号検知ヘッドの検知方
向に略沿う一軸性の形状磁気異方性が磁性皮膜の磁性材
料に付与されることになり、磁性材料の磁化容易軸が溝
の長手方向に確実に配向して、ヒステリシスループの角
形比も高められて残留磁化及び保磁力を確実に高め、測
定時の再生出力を確実に向上させることができる。
さらに、タービンシャフト2の表面略中央部の軸方向に
所定間隔隔てた部位に磁性皮膜3,3を形成した後、磁
気信号検知ヘッド4,4の検知方向に略沿うよう、磁性
皮膜3,3の表面を周回させた螺旋状の1条の溝6より
なる複数の溝611.・が磁性皮膜3,3に形成されて
いるので、上記の如く磁性材料Aの長軸方向と短軸方向
の軸比を大きくする複数の溝6.・・・を安易に且つ確
実に形成することができる。
所定間隔隔てた部位に磁性皮膜3,3を形成した後、磁
気信号検知ヘッド4,4の検知方向に略沿うよう、磁性
皮膜3,3の表面を周回させた螺旋状の1条の溝6より
なる複数の溝611.・が磁性皮膜3,3に形成されて
いるので、上記の如く磁性材料Aの長軸方向と短軸方向
の軸比を大きくする複数の溝6.・・・を安易に且つ確
実に形成することができる。
次に、上記磁性皮膜3.3の効果を確認するために行っ
た第1試験を第5図及び第6図に基づいて説明する。
た第1試験を第5図及び第6図に基づいて説明する。
先ず、直径30mmのアルミニウム製のシャフト部材S
、及び縦5mmX横5mmX厚さ1mmの板材Tの各表
面に、溶射粉末としてのFe203−を用いてプラズマ
アークを熱源とする溶射法により膜厚200μmの磁性
皮膜3をそれぞれ形成した。
、及び縦5mmX横5mmX厚さ1mmの板材Tの各表
面に、溶射粉末としてのFe203−を用いてプラズマ
アークを熱源とする溶射法により膜厚200μmの磁性
皮膜3をそれぞれ形成した。
次いで、磁性皮膜3の表面に表1に示す条件の溝加工を
旋盤により施した。
旋盤により施した。
表1
そして、VSM装置(振動型磁力計)を用いて、板材T
における試料■〜■の溝の間隔(試料■では皮膜厚さ)
に対する角形比特性をそれぞれ測定し、第7図に示す結
果を得た。
における試料■〜■の溝の間隔(試料■では皮膜厚さ)
に対する角形比特性をそれぞれ測定し、第7図に示す結
果を得た。
また、シャフト部材Sにおいては、磁気信号記録ヘッド
と磁性皮膜との間の距離を適宜変化させた状態で磁気信
号を磁性皮膜に書込み、再生時に磁気信号検知ヘッドと
磁性皮膜との距離を一定に保った状態で、磁気信号記録
ヘッドと磁性皮膜との間の距離に対する再生出力特性を
それぞれ測定し、第8図に示す結果を得た。
と磁性皮膜との間の距離を適宜変化させた状態で磁気信
号を磁性皮膜に書込み、再生時に磁気信号検知ヘッドと
磁性皮膜との距離を一定に保った状態で、磁気信号記録
ヘッドと磁性皮膜との間の距離に対する再生出力特性を
それぞれ測定し、第8図に示す結果を得た。
このように、溝の間隔、つまり磁性皮膜の磁性材料の短
手方向の幅を0.1〜1.0mmにすることによって、
ヒステリシスループの角形比が溝加工を施さない資料■
に比して向上していることが確認できた。これにより、
磁気信号の書込み性、並びに残留磁化及び保磁力が全て
向上することになる。
手方向の幅を0.1〜1.0mmにすることによって、
ヒステリシスループの角形比が溝加工を施さない資料■
に比して向上していることが確認できた。これにより、
磁気信号の書込み性、並びに残留磁化及び保磁力が全て
向上することになる。
また、磁気信号記録用ヘッドと磁性皮膜との間め距離は
近いほど測定時の再生出力を向上させることが確認でき
、溝の間隔としては試料■の0゜5mmの場合が最も好
ましく、次いで、試料■の0.2mm、試料■の0.8
mm、試料■の1゜2mmと続き、最後に試料■の0.
1mmとなる。
近いほど測定時の再生出力を向上させることが確認でき
、溝の間隔としては試料■の0゜5mmの場合が最も好
ましく、次いで、試料■の0.2mm、試料■の0.8
mm、試料■の1゜2mmと続き、最後に試料■の0.
1mmとなる。
次に、上記磁性皮膜3,3の効果を確認するために行っ
た第2試験について説明する。
た第2試験について説明する。
この第2試験では、上記第1試験で用いた板材T及びシ
ャフト部材Sにおける溝の深さCを表2に示す条件で設
定した。この場合、磁気信号記録ヘッドと磁性皮膜との
間の距離は0.2mmとする。
ャフト部材Sにおける溝の深さCを表2に示す条件で設
定した。この場合、磁気信号記録ヘッドと磁性皮膜との
間の距離は0.2mmとする。
表2
そして、各試料■〜■の溝の深さに対する再生出力特性
をそれぞれ測定して、第9図に示す結果を得た。
をそれぞれ測定して、第9図に示す結果を得た。
このように、溝の深さを0.2mm以上にすることによ
って、再生出力特性が5V付近でほぼ一定となることが
確認できた。
って、再生出力特性が5V付近でほぼ一定となることが
確認できた。
尚、上記実施例及び試験例では、アルミニウム、製のタ
ービンシャフト2、シャフト部材S及び板材Tを用いた
が、鉄系などの磁性材料からなるタービンシャフト、シ
ャフト部材及び板材を用いても良く、この場合には、表
面にアルミニウムなどの非磁性材料の非磁性皮膜を形成
した後、その非磁性皮膜の上から磁性皮膜か形成される
ことになる。
ービンシャフト2、シャフト部材S及び板材Tを用いた
が、鉄系などの磁性材料からなるタービンシャフト、シ
ャフト部材及び板材を用いても良く、この場合には、表
面にアルミニウムなどの非磁性材料の非磁性皮膜を形成
した後、その非磁性皮膜の上から磁性皮膜か形成される
ことになる。
また、上記実施例及び試験例では、磁性皮膜3゜3の表
面にこの溝6.・・・を螺旋状の1条の溝としたが、そ
れぞれ個別に環状となる複数の溝であっても良い。
面にこの溝6.・・・を螺旋状の1条の溝としたが、そ
れぞれ個別に環状となる複数の溝であっても良い。
、 (発明の効果)
以上の如く、請求項(1)に係る発明の磁性皮膜を有す
るセンサによれば、基材表面の磁性皮膜に、磁気信号検
知ヘッドの検知方向に略沿って複数の溝を形成したので
、複数の溝によって、磁性材料の長軸方向と短軸方向の
軸比を大きなものにして、磁気信号検知ヘッドの検知方
向に略沿う一軸性の形状磁気異方性を磁性皮膜の磁性材
料に付与し、溝の長平方向に配向する磁性材料の磁化容
易軸でもって、磁場を印加した際の磁化反転を起こり易
くして磁気信号の書込み性の向上を図るとともに、ヒス
テリシスループの角形比が高められることによって残留
磁化及び保磁力を共に高めて測定時の再生出力の向上を
図ることができる。
るセンサによれば、基材表面の磁性皮膜に、磁気信号検
知ヘッドの検知方向に略沿って複数の溝を形成したので
、複数の溝によって、磁性材料の長軸方向と短軸方向の
軸比を大きなものにして、磁気信号検知ヘッドの検知方
向に略沿う一軸性の形状磁気異方性を磁性皮膜の磁性材
料に付与し、溝の長平方向に配向する磁性材料の磁化容
易軸でもって、磁場を印加した際の磁化反転を起こり易
くして磁気信号の書込み性の向上を図るとともに、ヒス
テリシスループの角形比が高められることによって残留
磁化及び保磁力を共に高めて測定時の再生出力の向上を
図ることができる。
また、請求項(2)に係る発明の磁性皮膜を有するセン
サの製造法によれば、基材の表面に磁性皮膜を形成した
後、この磁性皮膜に、磁気信号検知ヘッドの検知方向に
略沿って複数の溝を形成したので、磁性材料の長軸方向
と短軸方向の軸比を大きくする複数の溝を安易に且つ確
実に形成することができる。
サの製造法によれば、基材の表面に磁性皮膜を形成した
後、この磁性皮膜に、磁気信号検知ヘッドの検知方向に
略沿って複数の溝を形成したので、磁性材料の長軸方向
と短軸方向の軸比を大きくする複数の溝を安易に且つ確
実に形成することができる。
また、請求項(3)に係る発明の磁性皮膜を有するセン
サおよびその製造法によれば、溝の幅を0゜1〜1.0
mmにしたので、磁性材料の長軸方向と短軸方向の軸比
をより大きくし、磁場を印加した際の磁化反転をさらに
起こし易くして、磁気信号の書込み性をより向上させる
ことができるとともに、ヒステリシスループの角形比を
さらに高めることによって残留磁化及び保磁力をより高
めて測定時の再生出力をより向上させることができる。
サおよびその製造法によれば、溝の幅を0゜1〜1.0
mmにしたので、磁性材料の長軸方向と短軸方向の軸比
をより大きくし、磁場を印加した際の磁化反転をさらに
起こし易くして、磁気信号の書込み性をより向上させる
ことができるとともに、ヒステリシスループの角形比を
さらに高めることによって残留磁化及び保磁力をより高
めて測定時の再生出力をより向上させることができる。
さらに、請求項(4)に係る発明の磁性皮膜を有するセ
ンサおよびその製造法によれば、溝の深さを0.2mm
以上としたので、磁性材料の長軸方向と短軸方向の軸比
に支障を与えることなく、−軸性の形状磁気異方性を磁
気信号検知ヘッドの検知方向に略沿うよう磁性皮膜の磁
性材料に付与し、磁性材料の磁化容易軸を溝の長平方向
に確実に配向させてヒステリシスループの角形比を高め
、残留磁化及び保磁力を高めて測定時の再生出力を確実
に向上させることができる。
ンサおよびその製造法によれば、溝の深さを0.2mm
以上としたので、磁性材料の長軸方向と短軸方向の軸比
に支障を与えることなく、−軸性の形状磁気異方性を磁
気信号検知ヘッドの検知方向に略沿うよう磁性皮膜の磁
性材料に付与し、磁性材料の磁化容易軸を溝の長平方向
に確実に配向させてヒステリシスループの角形比を高め
、残留磁化及び保磁力を高めて測定時の再生出力を確実
に向上させることができる。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は磁性皮膜
を有するセンサのシステム説明図、第2図はタービンシ
ャフトの斜視図、第3図は一対の磁気信号記録ヘッドに
より記録した磁性皮膜の磁気信号を示す図、第4図はト
ルク作用時に一対の磁気信号読取りヘッドにより読取っ
た磁性皮膜の磁気信号を示す図である。また、第5図は
シャフト部材の斜視図、第6図は板部材の斜視図、第7
図は板部材の溝の間隔に対する角形比特性を示す特性図
、第8図はシャフト部材の磁気ヘッドとの距離に対する
再生出力特性の関係を示す特性図、第9図は溝の深さに
対する再生出方特性を示す特性図である。 1・・・センサ 2・・・タービンシャフト(基材) 3・・・磁性皮膜 4・・・磁気信号検知ヘッド 6・・・溝 ばか1名 1・・センサ 2・タービンシャフト(基キオ) 3・・磁性皮膜 4・・磁気信号検知ヘッド 6・溝 第111J A A 第2W 第4rI!J 第5W! 第6図 第7Wl!J 0 0,1 0.2 0.3 0.4石舷
簀し1す8盲こOヘラ)!し石は桓目受R費tψ8巨偽
10 0.1 0.2 0.30.4溝の深
ユ(mm) 第 9図
を有するセンサのシステム説明図、第2図はタービンシ
ャフトの斜視図、第3図は一対の磁気信号記録ヘッドに
より記録した磁性皮膜の磁気信号を示す図、第4図はト
ルク作用時に一対の磁気信号読取りヘッドにより読取っ
た磁性皮膜の磁気信号を示す図である。また、第5図は
シャフト部材の斜視図、第6図は板部材の斜視図、第7
図は板部材の溝の間隔に対する角形比特性を示す特性図
、第8図はシャフト部材の磁気ヘッドとの距離に対する
再生出力特性の関係を示す特性図、第9図は溝の深さに
対する再生出方特性を示す特性図である。 1・・・センサ 2・・・タービンシャフト(基材) 3・・・磁性皮膜 4・・・磁気信号検知ヘッド 6・・・溝 ばか1名 1・・センサ 2・タービンシャフト(基キオ) 3・・磁性皮膜 4・・磁気信号検知ヘッド 6・溝 第111J A A 第2W 第4rI!J 第5W! 第6図 第7Wl!J 0 0,1 0.2 0.3 0.4石舷
簀し1す8盲こOヘラ)!し石は桓目受R費tψ8巨偽
10 0.1 0.2 0.30.4溝の深
ユ(mm) 第 9図
Claims (4)
- (1)基材の表面に磁気信号の記録可能な磁性皮膜が形
成され、該磁性皮膜に記録された磁気信号を磁気信号検
知ヘッドにより検知するようにした磁性皮膜を有するセ
ンサにおいて、上記磁性皮膜には、上記磁気信号検知ヘ
ッドの検知方向に略沿う複数の溝が形成されていること
を特徴とする磁性皮膜を有するセンサ。 - (2)基材の表面に磁気信号の記録可能な磁性皮膜を形
成した後、該磁性皮膜に記録された磁気信号を検知する
ための磁気信号検知ヘッドの検知方向に略沿う複数の溝
を磁性皮膜に形成することを特徴とする磁性皮膜を有す
るセンサの製造法。 - (3)溝の幅が0.1〜1.0mmである請求項(1)
または請求項(2)記載の磁性皮膜を有するセンサおよ
びその製造法。 - (4)溝の深さが0.2mm以上である請求項(1)ま
たは請求項(2)記載の磁性皮膜を有するセンサおよび
その製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2340064A JPH04207004A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 磁性皮膜を有するセンサおよびその製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2340064A JPH04207004A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 磁性皮膜を有するセンサおよびその製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04207004A true JPH04207004A (ja) | 1992-07-29 |
Family
ID=18333379
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2340064A Pending JPH04207004A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 磁性皮膜を有するセンサおよびその製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04207004A (ja) |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP2340064A patent/JPH04207004A/ja active Pending
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