JPH04207464A - 画像処理装置および方法 - Google Patents

画像処理装置および方法

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JPH04207464A
JPH04207464A JP2330880A JP33088090A JPH04207464A JP H04207464 A JPH04207464 A JP H04207464A JP 2330880 A JP2330880 A JP 2330880A JP 33088090 A JP33088090 A JP 33088090A JP H04207464 A JPH04207464 A JP H04207464A
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太田 英二
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船田 正広
Yutaka Udagawa
宇田川 豊
Yoichi Takaragi
宝木 洋一
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、カラー画像処理装置において、特定原稿の判
別に関する。
[従来の技術] 近年、複写機の高画質化、カラー化に伴い、特に商品券
や有価証券等の特定原稿についての偽造の危惧が生じて
いる。一方、複写機においての特定原稿を認識する方法
として、入力画像の色データの分布を検出し、これと特
定原稿の色データの分布と比較する方法が本出願人によ
り提案されている。
[発明が解決しようとしている課題] しかしながら、上記従来例では、いずれもカラー原稿を
RGBのCCDセンサにより3色に分解したR、G、B
信号でのみ判別を行っているため、例えば画像出力装置
がホストコンピュータ等に接続され、該コンピュータに
て画像処理が行われ、画像出力装置にY、M、C,Bk
の信号が送られた際に、目的としている特定原稿の検知
が行えないという欠点があった。即ち、入力される色成
分データと検出に用いる色成分データが異なる色空間の
場合に検知が行えなかった。
本発明は、上述した従来例の欠点に鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところは、例えば通常の画像複
写動作や外部機器からの信号を受けて画像を出力する場
合などにおいて、入力信号の形態にかかわらず、特定原
稿の判別を行うことができる画像処理装置を提供する点
にある。
[課題を解決するための手段] 上述した課題を解決し、目的を達成するため、本発明に
係る画像処理装置は、異なる色空間の画像信号を扱う複
数の入力機器と着脱自在に接続するインタフェースを有
した画像処理装置において、前記接続された入力機器の
ひとつより原稿に対応した画像信号を入力する入力手段
と、前記入力手段で入力した画像信号を所定の色空間で
の画像信号に変換する変換手段と、前記変換手段で変換
した画像信号に基づいて予め登録されている特定原稿の
有無を判別する判別手段と、前記判別手段で判別した結
果に基づいて前記入力手段で入力した画像信号を処理す
る処理手段とを備えることを特徴とする。
[作用] かかる構成によれば、入力手段は接続された人力機器の
ひとつより原稿に対応した画像信号を入力し、変換手段
は入力手段で入力した画像信号を所定の色空間での画像
信号に変換し、判別手段は変換手段で変換した画像信号
に基づいて予め登録されてる特定原稿の有無を判別し、
処理手段は判別手段で判別した結果に基づいて入力手段
で入力した画像信号を処理する。
〔実施例〕
以下に添付図面を参照して、本発明の好適な実施例を詳
細に説明する。以下の実施例では、本発明の適用例とし
て複写機が示されているが、これに限定されるものでは
なく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で他の装置への適
応も可能である。また特定原稿としては、公序良俗に反
するものから特定の用途に至るまでのすべてを含むもの
とする。
〈第1の実施例〉 第1図は本発明に係る画像処理装置を適用した複写機の
第1の実施例を示すブロック図である。
同図において、101,101’はスキャナであって、
原稿画像を光学的に読み取って、R,G。
B信号への変換を行う。102は画像処理ユニットであ
って、対応するスキャナ101よりR,G、B信号を入
力し、輝度信号より濃度信号への変換を行い、Y、M、
C,Bk信号を出力する。103はホストコンピュータ
であって、対応するスキャナ101°よりR,G、B信
号を入力し、輝度信号より表色系への変換を行い、L’
a″b0信号を出力する。104はスチールビデオ(以
下rSVJという)を示し、105はビデオテープレコ
ーダ(以下rVTRJという)を示している。100は
信号処理部であって、IPU102゜ホストコンピュー
タ103,5V104.VTR105並びに他の入力機
器と接続し、各入力機器で扱う色空間の形態で画像信号
を入力し、プリント信号に変換する# 112はプリン
タ等の画像出力装置を示している。
上記信号処理部100において、106はメモリを有し
た演算回路、107は変換回路、10gは色処理回路、
109は特定原稿識別回路、110は墨入れ回路、lN
H404は特定原稿識別回路109の識別結果を示して
いる。
上記信号処理部100の動作として、カラー原稿がイメ
ージスキャナ101によりR,G、83色に分解して、
デジタル的に読み取られ、該R9G、B信号がIPU1
02及びホストコンピュータ103のような画像処理機
能を備えた装置へと送られる。IPU102やホストコ
ンピュータ103では、対数変換、マスキング演算、U
CRといった通常のデジタルカラー複写装置の画像処理
部で行われるような演算処理により、入力R,G、B信
号がY、M、C,Bk信号へと変換されたり、また、I
PU102やホストコンピュータ103に入力したR、
G、B信号は、xyz表色系のXYZ座標に変換された
り、またXYZに変換された画像信号がL” a” b
”表色系のL’ a’b°に変換されたりというように
入力R,G、B信号が様々な色空間に変換される。
R,G、Bからxyz表色系の3刺激値x、 y、Zへ
、また3刺激値X、Y、ZからL’a″b1に変換され
る際、R,G、B信号がNTSC方式に準する時、変換
式は下式(1)、(2)のように表わされる。
・・・(1) ・・・(2) 以上のようにIPL1102.ホストコンピューク10
3等により、様々な色空間信号に変換された画像信号が
信号処理部100へと出力される。
また、一方でS V 1.04やVTR105といった
機器からR,G、B信号が信号処理部100へ出力され
る。
IPU102.ホストコンピュータ103,5V104
.VTR105のような様々な機器から出力された画像
信号が面順次のY、M、C,Bk信号であった場合、該
信号は2つの系統に分かれ、一方は墨入れ回路110へ
、もう一方は演算回路106へと入力する。また、画像
処理装置111への入力が、面順次のY、M、C,Bk
信号以外の信号である場合、該入力信号は演算回路10
6へと送られる。演算回路106はメモリを備えており
、入力信号が点順次の画像信号である場合スルーとなり
、入力信号が面順次の信号ある場合は、そのメモリに貯
えられ、点順次の信号へと変換される。演算回路106
から出力される信号は、RGB、YMCBk、L” a
” b” 、XYZ等様々で、該信号は変換回路107
へ送られる。変換回路107では入力された画像信号を
ある共通色空間の画像信号(本実施例ではRGB信号)
に変換する。共通色空間の画像信号に変換された変換回
路107からの信号は、2つにわかれ、色処理回路10
8.特定原稿識別回路109へと、それぞれ送られる。
第2図は第1の実施例による変換回路107の構成を示
すブロック図であり、第8図は第1の実施例に各種色空
間と共通色空間との関係を説明する図であるにこでは、
入力信号Y、M、C,BkをRGB信号に変化する場合
を例に挙げて説明する。同図において、201,202
,203は加算器であって、それぞれCとBk、MとB
k、YとBkの信号を加算する。204,207,21
0は乗算器であって、それぞれ加算器201の加算結果
に所定の定数a++、az+、as+が掛は合わされる
。205,208,211は乗算器であって、それぞれ
加算器202の加算結果に所定の定数a13、azz、
assが掛は合わされる。206.209,212は乗
算器であって、それぞれ加算器203の加算結果に所定
の定数a1.、a2s、a、が掛は合わされる。213
,214,215は加算器であって、それぞれ乗算器2
04.205.206の出力の加算、乗算器207,2
08,209の出力の加算、乗算器210,211゜2
12の出力の加算を行う。加算器213,214.21
5はそれぞれR,G、B信号を8カする。
動作として、演算回路106から出力されたC、M、Y
信号は、それぞれ加算器201.2’02.203へと
送られる。Bk信号は3つに分かれ、201,202,
203へ別途入力する。加算器201,202,2.0
3では、入力信号に基づき、それぞれC’ =C+Bk
、M′=M+Bk。
Y′=Y+Bという計算が行われ、C′、M′。
Y′が乗算器204〜212へと出力される。乗算器2
04〜212の出力は、それぞれ図示したように、加算
器213〜215へ出力され、それぞれR,G、Bとし
て出力される。これを式で示すと、(3)式のように表
させる。
・・・ (3) 従来の色処理で行われているマスキング処理の再の係数
のマトリクスの逆行列である。
すなわち、第8図に示すように異った色空間での画像信
号、また同一色空間の画像信号であっても、原稿読取り
の際の分光特性の影響等により、軸にゆがみが生じてい
る場合、信号変換、または正規化を行い、予め決められ
た共通色空間の画像信号に変換する。
色処理回路108では、変換回路107からのRGB信
号を受け、対数変換、マスキング、UCR処理を行い、
面順次のY、M、C,Bk信号を出力する。一方、特定
原稿識別回路109へ送られた信号は、後述する方法に
より、入力画像信号中にある特定原稿の存在の有無を判
定する。特定原稿が存在する場合には、そのアドレスデ
ータが墨入れ回路110へと送られ、このアドレスデー
タに基づき、黒のヘッダ画像が出力される。人力画像信
号中に特定原稿が存在しない場合には、その旨信号が送
られ、呂入れ回路110はスルーとなり、色処理回路1
08からの出力信号が画像出力装置112へと出力され
、画像出力装置112でPWM、熱転写、インクジェッ
ト等、それぞれの方式に応じてハードコピーとして出力
される。
次に、特定原稿識別回路109について説明する。
第3A図、第3B図は特定原稿と色空間との関係を説明
する図、第4図は第1の実施例による特定原稿の判定方
法を説明する図、第5図は第1図で示した特定原稿識別
回路109の構成を示すブロック図、第6図は特定原稿
の色空間データと判定ROM501のデータとの関係を
示した図そして第7図は特定原稿と認識領域との位置関
係を示した図である。
判定ROM501は、第3A図、第3B図及び第6図で
示す特定原稿の画像データが対応するR、G、B空間に
存在するか否かの情報が書き込まれている。
入力カラー信号313,314,315が第3A図、第
3B図に示すRGB空間内斜線部の特定原稿の画像部に
合致する場合、lが判定ROM501の出力信号となり
、そうでない場合0が圧力信号となる。
本実施例においては、判定ROM501は、データ幅8
ビツト、アドレス幅15ビツトのり一ドオンリメモリで
構成されており、8種類の特定原稿に対応するデータが
格納される。判定ROM501から出力された上記判定
情報は、ラッチ回路502を経て、積分器5011〜5
018に入力される。
積分器5011〜5018は、第12B図に示す様に、
入力値1が連続する場合、第12A図に示す様に、積分
器5011からの出力値が255に接近し、入力値Oが
連続する場合、出力値がOに接近する。
比較演算器5001〜5008はそれぞれ積分器501
1〜5018からの出力値A1〜A8と、レジスタ50
21〜5028の定数値B1〜B、どの大小判定を行な
い、C1〜C8で示される判定信号を出力する。判定信
号C1(1≦i≦8)は、下式(4)で表すと、 (ε:=八 :A、ユ8、 、(4) A + > B + となる。このように、入力カラー信号が特定原稿の画像
データに連続して合致している場合、比較演算器(50
01〜5008)からの出力C1はlとなる。
カウンタ521〜528はそれぞれ対応する8力C1が
1の場合のみ、カウントアツプするカウンタである。こ
のカウンタ521〜528により、第7図の斜線部の特
定原稿認識領域の画素数が算出される。
OR書き込み回路511は、比較演算器5001〜50
08の圧力信号C1〜C8をRAM521にOR書き込
みする回路である。またRAM512は判定ROM50
1と同じサイズのビット幅8ビツト、アドレス幅16ビ
ツトのRAMである第5B図は、OR書き込み回路51
1の構成を示すブロック図である。5111は32にの
SRAMでアドレスバスとして、A o = A I4
にR,G、Bの各5ビツトの信号が入力され、データと
してり、−D、に後述のOR演算後のデータ5021〜
5028が入力される。5112は第5C図に示すタイ
ミング信号を発生するタイミング発生回路である。
斜線内のOR演算部では、A o ”” A I 4で
指定されるアドレスに関し、CLK’のタイミングでリ
ードイネーブルOEに応じて格納されているデータがD
0〜D、から読み出され、各ラッチ回路にラッチされる
。これに対して、入力された5021〜5028の信号
と、ラッチされたメモリデータとが各OR回路でOR演
算され、Rioのインバータタイミングでバッファから
出力される。
このようにして、R,G、B各5ビットで規定される各
アドレスに対して、5021〜5028によって順次入
力されるデータのうち、少なくとも1つlであれ(テS
RAM5111にそのデータが格納される。
D0〜Dアは各々独立したアドレスに格納されるので、
8種類の特定原稿に対してパラレルに判定処理を行うこ
とができる。
RAM512に格納された判定結果“1”のビット数を
計測することにより、第4図の観測データである斜線部
のR,G、B空間での体積が算出される。
515は特定原稿判定部403全体の制御を行うCPU
を示し、515aはCPU515を動作させる第9図の
フローチャートに従うプログラム等を記憶したROMを
示し、515bは各種プログラムのワークエリアとして
用いるRAMを示している。CPL1515は主として
カウンタ521〜528及びRAM512のデータを読
み取り、入力原稿に対象原稿が存在しているか否かを判
定する。
第11図の積分器の入力はX5、出力はYIで示される
(1≦i≦8)。処理として、下式(5)に従う演算が
行われる。
YI−+=β−Y、+255 (1−β)X。
・・・(5) 上記(5)式において、βは積分器の積分効果を制御す
る定数である。また0〈βく1の範囲では以下の関係が
成り立つ。
0−  β   → 1 (少)  (積分効果)  (大) すなわち、積分値変化曲線は、第12図に示すβの設定
値が1に近づく程ゆるやかに変化し、βの設定値がOに
近づ(とその逆で急激に変化する。第1の実施例では、
β=31/32である。
認識対象を紙幣程度の大きさの原稿を想定しているが、
より小さな原稿画像、例えば切手などを認識対象とする
場合、βはより小さな値、例えば、β=7/8といった
値が適切である。このβの値は、認識対象に応じて、不
図示の走査部によって任意の設定できるようにしてもよ
い。
第9図は第1実施例のCPUによる動作を説明するフロ
ーチャートである。
まず、原稿読み取り開始の情報を検知すると、5L20
1において、原稿読み取り開始時lNH404信号をO
に設定する。この後に、51202において、原稿読み
取りが指示される。51202において、変数nに1を
設定する。即ち、n番目のカウンタのカウンタ値を順に
RAM512に格納する。S 1.204において、第
5A図のカウンタ、この場合、n=1のためカウンタ5
21の値を読み取り、その値はRAM512上に設定さ
れた変数areaに格納される。
51205において、第5A図のRAM512の変数a
reaに格納された1の総数を算出し、この値が変数V
○1に設定される。
ここで、変数volは、第4図の斜線部の体積を示す値
であり、即ち、vol=Tjdである。
51206において、変数areaの値が所定の定数K
を越えているか否かを判定する。
変数areaの値は、第7図の斜線部に示す認識領域の
画素数に対応する。従って、変数areaの値を定数に
と大小比較判定することにより、紙幣原稿である可能性
の有/無が判定される。即ち、変数area>Kの場合
に紙幣原稿である可能性があると判定する。
51027において、51205で設定した変数vol
の値、次式(3)で示す色空間での観測画像データそし
て特定原稿の画像データの類似度rを算出し、定数βと
比較判定する。
第4図において、T ovaは予め登録した特定原稿の
画像データ(以下に特定画像データという)であり、R
,G、B空間で表示した斜線部に対応し、R,G、B座
標間での体積を示している。また、Tjdは読み取られ
た原稿の画像データ(以下に観測画像データという)で
あり、比較判定器5001〜5008の出力信号が1と
なる観測画像データをR,G、B空間で表示した斜線部
に対応し、R,G、B座標空間での体積を示している。
このときの類似度rを下式(6)で示すと、となる。類
似度rの値が1に近づく程観測画像データと特定画像デ
ータとの類似度が高いことを意味する。
ここで、Vol=Tjdにより、 (ガンマ、即ち、γは実験により定められる定数で、色
空間におけるマツチング率を示す。:γ=0.7とする
。)を判定し、真であれば、観測画像データと特定画像
データとの類似度が高く、複製を禁止すべきと判定され
る。
以上説明した様に、第1の実施例によれば、種々の入力
信号を1度共通色空間信号に変換してから、特定原稿の
識別を行うことにより、いかなるシステムにおいても特
定原稿の識別が行える効果がある。また、あらかじめ格
納する特定原稿のデータも共通色空間のデータのみで良
いので、メモリの縮小が可能となる。
また、複数種の外部機器と接続した場合、それぞれの外
部機器の画像読み取り装置の分光特性が行なう場合でも
、誤判定することな(特定原稿の識別を行うことが可能
となる。
く第2の実施例〉 第1O図は本発明の画像処理装置を適応した複写機の第
2の実施例を示す外観図である。
第10図において、1201はイメージスキャナ部であ
り、原稿を読み取り、ディジタル信号処理を行う部分で
ある。また、1202はプリンタ部であり、イメージス
キャナ部1201に読取られた原稿画像に対応した画像
を用紙にフルカラーでプリント8カする部分である。
イメージスキャナ部1201において、1200は鏡面
圧板であり、原稿台ガラス(以下プラテン)1203上
の原稿1204は、ランプ1205で照射され、ミラー
1206,1207.1208に導かれ、レンズ120
9により3ラインセンサー(以下C0D)1210上に
像を結び、フルカラー情報レッド(R)、グリーン(G
)、ブルー(B)成分として信号処理部1211に送ら
れる。尚、1205.1206は速度Vで、1207.
1208は1 / 2 vでラインセンサーの電気的走
査方向に対して垂直方向に機械的に動くことによって原
稿全面を走査する。信号処理部1211では読取られた
信号を電気的に処理し、マゼンタ(M)、シアン(C)
、イエロー(Y)、ブラック(Bk)の各成分に分解し
、プリンタ部1202に送る。また、イメージスキャナ
部1201における一回の原稿走査(スキャナ)につき
、M、C,Y、Bkのうちひとつの成分がプリンタ部1
202に送られ、計4回の原稿走査により一回のプリン
トアウトが完成する。
イメージスキャナ部1201より送られてくるM、C,
YまたはBkの画信号は、レーザドライバ1212に送
られる。レーザドライバ1212は画信号に応じ、半導
体レーザ1213を変調駆動する。レーザ光はポリゴン
ミラー1214.f−θレンズ1215. ミラー12
16を介し、感光ドラム1217上を走査する。
1218は回転現像器であり、マゼンタ現像部1219
、シアン現像部1220.イエロー現像部1221.ブ
ラック現像部1222より構成され、4つの現像器が交
互に感光ドラム1217に接し、感光ドラム1217上
に形成された静電潜像をトナーで現像する。
1223は転写ドラムで、用紙カセット1224又は1
225より給紙されてきた用紙をこの転写ドラム122
3に巻きつけ、感光ドラム1217上に現像された像を
用紙に転写する。
この様にしてM、C,Y、Bkの4色が順次転写された
後に、用紙は定着ユニット1226を通過して排紙され
る。
以上のような、通常のカラー画像用の複写機において、
レーザドライバ1212の前に、特定原稿判別回路12
26を設ける。特定原稿判別回路1226の構成は、第
1の実施例で示したものと同様である。これにより、複
写されるのを好まない特定原稿の複写を防止することが
可能となる。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、いかなるシステ
ムにおいても特定原稿の識別が行える効果がある。また
、あらかじめ格納する特定原稿のデータも共通色空間デ
ータのみで良いので、メモリの縮小が可能となる。
また、複数種の外部機器と接続した場合、それぞれの外
部機器の画像読み取り装置の分光特性が行なう場合でも
、誤判定することなく特定原稿の識別を行うことが可能
となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る画像処理装置を適応した複写機の
第1の実施例を示すブロック図、第2図は第1の実施例
による変換回路107の構成を示すブロック図であり、 第3A図、第3B図は特定原稿と色空間との関係を説明
する図、 第4図は第1の実施例による特定原稿の判定方法を説明
する図、 第5A図は第1図で示した特定原稿識別回路109の構
成を示すブロック図、 第5B図はOR書き込み回路の構成を示すブロック図、 第5C図はタイミング発生回路のタイミングチャート、 第6図は特定原稿の色空間データと判定ROM501の
データとの関係を示した図、 第7図は特定原稿と認識領域との位置関係を示した図、 第8図は第1の実施例に各種色空間と共通色空間との関
係を説明する図、 第9図は第1の実施例のCPUによる動作を説明するフ
ローチャート、 第10図は本発明の画像処理装置を適応した複写機の第
2の実施例を示す外観図、 第11図は積分器を示すブロック図、 第12A図及び第12B図は積分効果を説明する図であ
る。 図中、100・・・信号処理部、101,101゜・・
・スキャナ、102・・・IPU、103・・・ホスト
コンピュータ、104 ・S V、105 ・V T 
R1106・・・演算回路、107・・・変換回路、1
08・・・色処理回路、109・・・特定原稿識別回路
、110・・・墨入れ回路、112・・・画像出力装置
、201〜203.213〜215・・・加算器、20
4〜212・・・乗算器、501・・・判定ROM、5
02,513.514・・・フリップフロップ、511
・・・OR書き込み回路、512・・・RAM、515
・・・CPU、515 a −ROM、515b−RA
M、521〜528・・・カウンタ、1201・・・イ
メージスキャナ部、1202・・・プリンタ部、120
3・・・プラテン、1204・・・原稿、1205・・
・ランプ、1206゜1207.1208・・・ミラー
、1209・・・レンズ、121’O・・・3ラインセ
ンサ、1211・・・信号処理部、1212・・・レー
ザドライバ、1213・・・半導体レーザ、1214・
・・ポリゴンミラー、1215・・・f−θレンズ、1
216・・・ミラー、1217・・・感光ドラム、12
18・・・回転現像器、1219・・・マゼング現像部
、1220・・・シアン現像部、1221・・・イエロ
ー現像部、1222・・・ブラック現像部、1223・
・・転写ドラム、1224.1225・・・用紙カセッ
ト、1226・・・定着ユニット、1306・・・LU
T、1307・・・カウンタ、1308・・・コンパレ
ータ、4001.4008・・・セレクタ、4011.
4018・・・積分器、4021.4028・・・レジ
スタ、5001〜5008・・・比較演算回路、501
1〜5018・・・積分器、5021〜5028・・・
レジスタである。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)異なる色空間の画像信号を扱う複数の入力機器と
    接続するインタフェースを有した画像処理装置において
    、 前記接続された入力機器のひとつより原稿に対応した画
    像信号を入力する入力手段と、 前記入力手段で入力した画像信号を所定の色空間での画
    像信号に変換する変換手段と、 前記変換手段で変換した画像信号に基づいて予め登録さ
    れている特定原稿の有無を判別する判別手段と、 前記判別手段で判別した結果に基づいて前記入力手段で
    入力した画像信号を処理する処理手段とを備えることを
    特徴とする画像処理装置。
  2. (2)前記判別手段は、前記変換手段で変換した画像信
    号を判別するための判別情報を記憶した記憶手段と、前
    記記憶手段で記憶した判別情報と前記変換手段で変換し
    た画像信号とを照合する照合手段とを含み、 前記処理手段は、前記照合手段により照合一致を得ると
    、前記入力手段で入力した画像信号を無効出力し、前記
    照合手段により照合不一致を得ると、前記入力手段で入
    力した画像信号を有効出力する出力手段とを含むことを
    特徴とする請求項第1項記載の画像処理装置。
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WO2001099408A1 (fr) * 2000-06-23 2001-12-27 Omron Corporation Dispositif de reconnaissance d'image specifique

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