JPH04207525A - ディジタルpll回路 - Google Patents
ディジタルpll回路Info
- Publication number
- JPH04207525A JPH04207525A JP2334634A JP33463490A JPH04207525A JP H04207525 A JPH04207525 A JP H04207525A JP 2334634 A JP2334634 A JP 2334634A JP 33463490 A JP33463490 A JP 33463490A JP H04207525 A JPH04207525 A JP H04207525A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frequency division
- phase difference
- clock
- division ratio
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、ディジタルPPL回路の改良に関し、周波
数の低い基準クロックを用いて誤差の少ない高精度のデ
ィジタルPPL回路を実現したものである。
数の低い基準クロックを用いて誤差の少ない高精度のデ
ィジタルPPL回路を実現したものである。
PPL回路は、例えばCD(コンパクト・ディスク)プ
レーヤにおいて、再生されたE F M(Eight
to Fourteen Modulatfon)信号
からクロック信号を再生するクロック再生回路として利
用されている。
レーヤにおいて、再生されたE F M(Eight
to Fourteen Modulatfon)信号
からクロック信号を再生するクロック再生回路として利
用されている。
第2図は、従来のアナログ方式クロック再生回路を示し
たものである。位相差検出回路10は、ディスク再生E
FM信号とV CO1,2から出力される再生クロック
とを位相比較し、その位相差信号を出力する。位相差信
号はループフィルタ14で平均化されて、その出力電圧
に応じてVCO12の発振周波数か制御されて、E F
M信号に同期した再生クロックを肖る。
たものである。位相差検出回路10は、ディスク再生E
FM信号とV CO1,2から出力される再生クロック
とを位相比較し、その位相差信号を出力する。位相差信
号はループフィルタ14で平均化されて、その出力電圧
に応じてVCO12の発振周波数か制御されて、E F
M信号に同期した再生クロックを肖る。
第3図は、これをディジタル化した従来のデイ/タルP
PLを示ずちので、VCOの代わりに基準クロックを発
生する水晶発振子等の基準クロック発振器15と分周比
か可変の可変分周器]6か用いられている。位相差検出
回路]8で検出される位相差信号をループフィルタ20
で平均化した信号に応して可変分周器]6の分周比を制
御して基準クロックを分周することにより、再生EFM
信号に同期した再生クロックを得ている。
PLを示ずちので、VCOの代わりに基準クロックを発
生する水晶発振子等の基準クロック発振器15と分周比
か可変の可変分周器]6か用いられている。位相差検出
回路]8で検出される位相差信号をループフィルタ20
で平均化した信号に応して可変分周器]6の分周比を制
御して基準クロックを分周することにより、再生EFM
信号に同期した再生クロックを得ている。
第3図のディジタルPPL回路では、可変分周器16が
とり得る分周比は整数値であるため、再生クロックとし
て得られる周波数種類は限られていた。例えば、基準ク
ロックか100 MHzであるとすると、 22分周+ 4. 5454M1lz 23分周・4.3478MHz 24分周+ 4. i 667MHzとなる。したか
って、従来のディジタルPPL回路では、位相差か検出
されること(EFM信号の“1′、“0”が変化するこ
と)に、その位相差に基づき実際のクロック周波数に最
も近い周波数か得られる分周比に設定して、再生クロッ
クを?l!でいた。
とり得る分周比は整数値であるため、再生クロックとし
て得られる周波数種類は限られていた。例えば、基準ク
ロックか100 MHzであるとすると、 22分周+ 4. 5454M1lz 23分周・4.3478MHz 24分周+ 4. i 667MHzとなる。したか
って、従来のディジタルPPL回路では、位相差か検出
されること(EFM信号の“1′、“0”が変化するこ
と)に、その位相差に基づき実際のクロック周波数に最
も近い周波数か得られる分周比に設定して、再生クロッ
クを?l!でいた。
CDの場合、位相差検出周期は3〜]、]T<T”は再
生クロック周期)と長いので、従来のようにiJ変分周
器の分周比を近似的に設定する方式では、次に位相差が
検出されるまでに誤差か大きくなる欠点があった。例え
ば、再生EFM信号か規格の速度(クロック周波数は4
. 3218Mll7. )で再生されている場合に、
可変分周器16の分周比を24分周に設定したとすると
、実際の再生EFM信号のクロック周期は、 −231,ns 4.3218 であるのに対し、可変分周器16から出力される再生ク
ロック周期 ]、 00 MHz となり、1クロツク当たり9nsの誤差となる。したか
って、再生E F M信号の長さか1. I Tである
とすると、この1.1 Tの信号の終了時点では9ns
X 1 ]、 = 99ns もの誤差が生してしまう。
生クロック周期)と長いので、従来のようにiJ変分周
器の分周比を近似的に設定する方式では、次に位相差が
検出されるまでに誤差か大きくなる欠点があった。例え
ば、再生EFM信号か規格の速度(クロック周波数は4
. 3218Mll7. )で再生されている場合に、
可変分周器16の分周比を24分周に設定したとすると
、実際の再生EFM信号のクロック周期は、 −231,ns 4.3218 であるのに対し、可変分周器16から出力される再生ク
ロック周期 ]、 00 MHz となり、1クロツク当たり9nsの誤差となる。したか
って、再生E F M信号の長さか1. I Tである
とすると、この1.1 Tの信号の終了時点では9ns
X 1 ]、 = 99ns もの誤差が生してしまう。
これを防止するには、基準クロックをより高周波で発振
させる以外になく (例えば231 nsの再生クロッ
ク周期を得るには、1GHzの基準クロックを231分
周しなければならない)、素子的に実現が難しい。
させる以外になく (例えば231 nsの再生クロッ
ク周期を得るには、1GHzの基準クロックを231分
周しなければならない)、素子的に実現が難しい。
この発明は、前記従来の技術における問題点を解決して
、低い周波数の基準クロックを用いて入力信号に高精度
に同期した再生クロックか得られるディジタルPPL回
路を提供しようとするものである。
、低い周波数の基準クロックを用いて入力信号に高精度
に同期した再生クロックか得られるディジタルPPL回
路を提供しようとするものである。
この発明は、基準クロックを出力する基準クロック源と
、この基準クロックを指示された分周比で分周し、再生
クロックを出力する可変分周手段と、前記再生クロック
と入力信号の位相差をディジタル数値として検出する位
相差検出手段と、前記再生クロック基準で動作し、前記
位相差検出手段の出力に所定のフィルタ特性を付与する
ディジタルフィルタ手段と、前記入力信号の位相差検出
期間内に、複数種類の整数の分周比指令値を前記可変分
周手段に順次指示して、この可変分周手段において前記
位相差を修正するに必要な小数点以下を含む分周比を前
記指示された分周比の平均値として実現する分周比指示
制御手段とを具備してなるものである。
、この基準クロックを指示された分周比で分周し、再生
クロックを出力する可変分周手段と、前記再生クロック
と入力信号の位相差をディジタル数値として検出する位
相差検出手段と、前記再生クロック基準で動作し、前記
位相差検出手段の出力に所定のフィルタ特性を付与する
ディジタルフィルタ手段と、前記入力信号の位相差検出
期間内に、複数種類の整数の分周比指令値を前記可変分
周手段に順次指示して、この可変分周手段において前記
位相差を修正するに必要な小数点以下を含む分周比を前
記指示された分周比の平均値として実現する分周比指示
制御手段とを具備してなるものである。
この発明によれば、位相差検出期間ごとに分周比を固定
とせずに、変化させるようにしたので、平均的に小数点
以下を含む分周比が得られ、これにより入力信号クロッ
クに近い再生クロックか得られ、基準クロック周波数か
低くても誤差の少ない再生クロックを得ることができる
。
とせずに、変化させるようにしたので、平均的に小数点
以下を含む分周比が得られ、これにより入力信号クロッ
クに近い再生クロックか得られ、基準クロック周波数か
低くても誤差の少ない再生クロックを得ることができる
。
〔実施例〕
この発明をCDプレーヤのクロック再生回路に適用した
一実施例を第1図に示す。基準クロック発振器〕5は水
晶発振子等で構成されて、例えば1 ()OMHzの基
準クロックを発生する。この基準クロックは、分周比か
様々な整数値に可変の可変分周器16で分周されて、再
生クロックが得られる。
一実施例を第1図に示す。基準クロック発振器〕5は水
晶発振子等で構成されて、例えば1 ()OMHzの基
準クロックを発生する。この基準クロックは、分周比か
様々な整数値に可変の可変分周器16で分周されて、再
生クロックが得られる。
位相差検出回路18は、ディスクから再生されたEFM
信号と再生クロックとをEFM信号の“]”、゛0″が
変化するごとに位相比較し、これらの位相差を検出する
。その位相差信号は、再生クロックで動作されるループ
フィルタ20で平均化されて、分周比発生回路22に入
力される。
信号と再生クロックとをEFM信号の“]”、゛0″が
変化するごとに位相比較し、これらの位相差を検出する
。その位相差信号は、再生クロックで動作されるループ
フィルタ20で平均化されて、分周比発生回路22に入
力される。
分周比発生回路22は、入力される位相差信号に応して
これを修正するに必要な小数点以下を含む分周比を再生
クロック周期ごとに求めて、この値に近い整数値を可変
分周器16の分周比として指令し、可変分周器16をこ
の分周比に設定する。
これを修正するに必要な小数点以下を含む分周比を再生
クロック周期ごとに求めて、この値に近い整数値を可変
分周器16の分周比として指令し、可変分周器16をこ
の分周比に設定する。
また、その際の丸め誤差(小数点以下を含む分周比−設
定された整数の分周比)を再生クロック周期ごとに累算
していき、累算値が整数値に繰り上がるごとに分周比を
その再生クロック周期の間だけ+1または一1変化させ
る。
定された整数の分周比)を再生クロック周期ごとに累算
していき、累算値が整数値に繰り上がるごとに分周比を
その再生クロック周期の間だけ+1または一1変化させ
る。
これにより、位相差検出期間内て分周比か切t)換わり
、この期間内における平均の再生クロック周期は入力信
号の実際のクロック周期に近いものとなり、位相差検出
期間か1]T等長い場合にも誤差の少ない再生クロック
を得ることかできる。
、この期間内における平均の再生クロック周期は入力信
号の実際のクロック周期に近いものとなり、位相差検出
期間か1]T等長い場合にも誤差の少ない再生クロック
を得ることかできる。
例えば、入力されるEFM信号のクロック周期か規格値
231.385nsてあった場合に、平均の分周比を2
3.1.5に設定すれば(例えば2(1クロツク中に2
3分周の再生クロックを17回、24分周の再生クロッ
クを3回含ませることにより実現される)、再生クロッ
ク周期の平均は231.5nsとなり、1再生クロック
当りの誤差は、 231、 5ns−231,385ns=0.
] コ 5S となる。したかって、再生E F M信号が1. I
Tと長い場合にも、11Tの信号の終了時の誤差は、0
、 115nsxll=1. 265 口Sとな
り、前記第3図の従来装置の誤差が同様の場合に99n
sであったのに比べて大幅に減少することかできる。
231.385nsてあった場合に、平均の分周比を2
3.1.5に設定すれば(例えば2(1クロツク中に2
3分周の再生クロックを17回、24分周の再生クロッ
クを3回含ませることにより実現される)、再生クロッ
ク周期の平均は231.5nsとなり、1再生クロック
当りの誤差は、 231、 5ns−231,385ns=0.
] コ 5S となる。したかって、再生E F M信号が1. I
Tと長い場合にも、11Tの信号の終了時の誤差は、0
、 115nsxll=1. 265 口Sとな
り、前記第3図の従来装置の誤差が同様の場合に99n
sであったのに比べて大幅に減少することかできる。
第1図の各部の具体例について説明する。
(1) 位相差検出回路18
位相差検出回路18の具体例を第4図に示す。
遅延器とEXORとからなる回路23は、EF〜1信号
の立上り・立下りの時点を検出する。S R,T7リソ
ブフロツプ24aは、EFM信号と再生クロックの位相
差を求める。この位相差でANDゲートを制御しカウン
ト用の高速固定クロックを選択的にカウンタ25へ供給
する。このカウンタ25は、カウント値をクリアするリ
セット端子Rと、カウントのアップダウン切換端子U/
Dを備え、出力りをラッチ26へ供給している。SRフ
リップフロップ24bは、位相差の状態に応じてカウン
タ25のアップダウンを制御する信号を作成するもので
ある。
の立上り・立下りの時点を検出する。S R,T7リソ
ブフロツプ24aは、EFM信号と再生クロックの位相
差を求める。この位相差でANDゲートを制御しカウン
ト用の高速固定クロックを選択的にカウンタ25へ供給
する。このカウンタ25は、カウント値をクリアするリ
セット端子Rと、カウントのアップダウン切換端子U/
Dを備え、出力りをラッチ26へ供給している。SRフ
リップフロップ24bは、位相差の状態に応じてカウン
タ25のアップダウンを制御する信号を作成するもので
ある。
第5図に動作波形図を示す。EFMFM信号、その変化
時点を示すパルスbとなり、このパルスbと再生クロッ
クCの立上りからSRフリップフロップ24aの出力d
が形成される。この時、SRフリップフロップ24bで
は、パルスbと再生クロックCの立下りから出ツノeか
形成される。出力dはカウント用の高速クロックのAN
Dケ=1・制御に用いられ、出力eはカウンタ25のア
ップダウン切換に用いられる。
時点を示すパルスbとなり、このパルスbと再生クロッ
クCの立上りからSRフリップフロップ24aの出力d
が形成される。この時、SRフリップフロップ24bで
は、パルスbと再生クロックCの立下りから出ツノeか
形成される。出力dはカウント用の高速クロックのAN
Dケ=1・制御に用いられ、出力eはカウンタ25のア
ップダウン切換に用いられる。
カウンタ25は、出力eが0”の時ダウンカウント動作
となり、出力eが“]”の時アップカウント動作となる
。これにより、カウンタ25へ入力される高速クロック
fは図示のようにアップダウンか切り換えられてカウン
トされ、その最終的なカウント結果は再生クロックCの
立上り毎にラッチ26へロードされる。ラッチ26のデ
ータ値は、位相検出出力(カウント値)てあり、EFM
FM信号再生クロックCよりも進んでいる場合には正の
値、遅れている場合には負の値となり、かつ、その程度
は絶対値によって表わされるものとなる。なお、再生ク
ロックCの立上りに対し、対応するEFM信号の変化が
ない時には位相検出出力は零となる。
となり、出力eが“]”の時アップカウント動作となる
。これにより、カウンタ25へ入力される高速クロック
fは図示のようにアップダウンか切り換えられてカウン
トされ、その最終的なカウント結果は再生クロックCの
立上り毎にラッチ26へロードされる。ラッチ26のデ
ータ値は、位相検出出力(カウント値)てあり、EFM
FM信号再生クロックCよりも進んでいる場合には正の
値、遅れている場合には負の値となり、かつ、その程度
は絶対値によって表わされるものとなる。なお、再生ク
ロックCの立上りに対し、対応するEFM信号の変化が
ない時には位相検出出力は零となる。
(2) ループフィルタ14
ループフィルタ]4の具体例を第6図に示す。
これは、巡回形ディジタルフィルタとして構成されたも
ので、再生クロフクにより駆動される。人力される位相
差信号(カウント値)は、係数乗算器28で係数Cか付
与されて、加算器30に人力される。また、位相差信号
は、係数乗算器32で係数aが付与されて、加算器34
に入力される。
ので、再生クロフクにより駆動される。人力される位相
差信号(カウント値)は、係数乗算器28で係数Cか付
与されて、加算器30に人力される。また、位相差信号
は、係数乗算器32で係数aが付与されて、加算器34
に入力される。
加算器34はそれ自身の出力を単位遅延素子36を介し
て係数乗算器38で係数すを付与して帰還し、係数乗算
器32からの出力と加算する。加算器34の出力は加算
器30に入力されて、係数乗算器28からの出力と加算
されて出力される。
て係数乗算器38で係数すを付与して帰還し、係数乗算
器32からの出力と加算する。加算器34の出力は加算
器30に入力されて、係数乗算器28からの出力と加算
されて出力される。
このループフィルタ20は例えば第7図に示すような特
性のローパスフィルタとして構成され、入力される位相
差信号を平均化して出力する。ループフィルタ20はD
S P (Digital SignalProce
ssor )で構成すれば、回路構成や係数値により特
性値を任意に設定することかできる。
性のローパスフィルタとして構成され、入力される位相
差信号を平均化して出力する。ループフィルタ20はD
S P (Digital SignalProce
ssor )で構成すれば、回路構成や係数値により特
性値を任意に設定することかできる。
(3) 分周比発生回路22
分周比発生回路22の具体例を第8図に示す。
ループフィルタ20で平均化された位iI]差(二対は
、分周比演算回路40に入力される。分周比演算回路4
0は、位相差を修正するのに必要な分周比を演算する回
路であり、例えば検出された位相差に基づきIT当りの
位相差を求め(位相差信号を位相差検出期間で割り算す
る)、この値で前回の位相差検出に基づく分周比演算値
を補正する二とにより算出される。
、分周比演算回路40に入力される。分周比演算回路4
0は、位相差を修正するのに必要な分周比を演算する回
路であり、例えば検出された位相差に基づきIT当りの
位相差を求め(位相差信号を位相差検出期間で割り算す
る)、この値で前回の位相差検出に基づく分周比演算値
を補正する二とにより算出される。
分周比演算回路40て演算された分周比設定値A(小数
点以下を含む)は、加算器42.44を介して分周比出
力回路46に入力される。分周比出力回路46は、入力
される分周比設定値への小数点以下を切り捨てて、整数
値のみの分周比指令値Bとして出力する。可変分周器1
6(第1図)の分周比は、この分周比指令値Bに設定さ
れる。
点以下を含む)は、加算器42.44を介して分周比出
力回路46に入力される。分周比出力回路46は、入力
される分周比設定値への小数点以下を切り捨てて、整数
値のみの分周比指令値Bとして出力する。可変分周器1
6(第1図)の分周比は、この分周比指令値Bに設定さ
れる。
分周比指令値Bは係数乗算器48、加算器50、単位遅
延素子52、係数乗算器54で構成される平均化回路で
平均値かとられる。この平均値は係数乗算器56で極性
か反転されて、加算器42に入力されて、分周比設定値
Aとの偏差りかとられる。加算器44および単位遅延素
子58は再生クロ、り周期ことに偏差りを累算していく
、そして、この累算値が整数値に繰り上がるごとに分周
比出力回路46は1再生クロック周期たけ分周比設定値
をB+1として出力し、誤差の修正が行なわれる。
延素子52、係数乗算器54で構成される平均化回路で
平均値かとられる。この平均値は係数乗算器56で極性
か反転されて、加算器42に入力されて、分周比設定値
Aとの偏差りかとられる。加算器44および単位遅延素
子58は再生クロ、り周期ことに偏差りを累算していく
、そして、この累算値が整数値に繰り上がるごとに分周
比出力回路46は1再生クロック周期たけ分周比設定値
をB+1として出力し、誤差の修正が行なわれる。
前記実施例では分周比出力回路(第8図)は小数点以下
を切り捨てるようにしたか、切り上げ、四捨五入等も可
能である。
を切り捨てるようにしたか、切り上げ、四捨五入等も可
能である。
また、前記実施例では位相差検出回路18およびループ
フィルタ20をディジタル回路で構成した場合について
説明したが(第4図、第6図)、これらをアナログ回路
で構成し、ループフィルタ20の出力をA/D変換して
分周比発生回路22に入力するように構成したディジタ
ルPPL回路等にも適用することができる。
フィルタ20をディジタル回路で構成した場合について
説明したが(第4図、第6図)、これらをアナログ回路
で構成し、ループフィルタ20の出力をA/D変換して
分周比発生回路22に入力するように構成したディジタ
ルPPL回路等にも適用することができる。
また、前記実施例ではこの発明をCDプレーヤのクロッ
ク再生回路に適用した場合について説明したか、それ以
外の各種用途にも適用できる。
ク再生回路に適用した場合について説明したか、それ以
外の各種用途にも適用できる。
以上説明したように、この発明によれば、位相差検出期
間ごとに分周比を固定とせすに、変化させるようにした
ので、平均的に小数点以下を含む分周比が得られ、これ
により入力信号クロックに近い再生クロックが得られ、
基準クロック周波数か低くても誤差の少ない再生クロッ
クを得ることかできる。
間ごとに分周比を固定とせすに、変化させるようにした
ので、平均的に小数点以下を含む分周比が得られ、これ
により入力信号クロックに近い再生クロックが得られ、
基準クロック周波数か低くても誤差の少ない再生クロッ
クを得ることかできる。
第1図は、この発明をCDプレーヤのクロック再生回路
に適用した一実施例を示すブロック図である。 第2図は、従来のアナログPPL回路を示すブロック図
である。 第3図は、従来のディジタルPPL回路を示すブロック
図である。 第4図は、第1図の位相差検出回路18の具体例を示す
ブロック図である。 第5図は、第4図の回路の動作波形図である。 第6図は、第1図のループフィルタ20の具体例を示す
ブロック図である。 第7図は、第6図のループフィルタ20の特性例を示す
線図である。 第8図は、第1図の分周比発生回路22の具体例を示す
ブロック図である。 15基準クロック発生器・・ (基準クロック源)、1
6・・・可変分周器(可変分周手段)、18・・・位相
差検出回路(位相差検出手段)、20・ループフィルタ
(ディジタルフィルタ手段)、22・・分周比発生回路
(分周比指示制御手段)。 出願人 ヤ マ ハ 株 式 会 社代理人 加
藤 邦 彦(ほか]8名 第2図 第3図
に適用した一実施例を示すブロック図である。 第2図は、従来のアナログPPL回路を示すブロック図
である。 第3図は、従来のディジタルPPL回路を示すブロック
図である。 第4図は、第1図の位相差検出回路18の具体例を示す
ブロック図である。 第5図は、第4図の回路の動作波形図である。 第6図は、第1図のループフィルタ20の具体例を示す
ブロック図である。 第7図は、第6図のループフィルタ20の特性例を示す
線図である。 第8図は、第1図の分周比発生回路22の具体例を示す
ブロック図である。 15基準クロック発生器・・ (基準クロック源)、1
6・・・可変分周器(可変分周手段)、18・・・位相
差検出回路(位相差検出手段)、20・ループフィルタ
(ディジタルフィルタ手段)、22・・分周比発生回路
(分周比指示制御手段)。 出願人 ヤ マ ハ 株 式 会 社代理人 加
藤 邦 彦(ほか]8名 第2図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 基準クロックを出力する基準クロック源と、この基準ク
ロックを指示された分周比で分周し、再生クロックを出
力する可変分周手段と、 前記再生クロックと入力信号の位相差をディジタル数値
として検出する位相差検出手段と、前記再生クロック基
準で動作し、前記位相差検出手段の出力に所定のフィル
タ特性を付与するディジタルフィルタ手段と、 前記入力信号の位相差検出期間内に、複数種類の整数の
分周比指令値を前記可変分周手段に順次指示して、この
可変分周手段において前記位相差を修正するに必要な小
数点以下を含む分周比を前記指示された分周比の平均値
として実現する分周比指示制御手段と を具備してなるディジタルPPL回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2334634A JPH04207525A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | ディジタルpll回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2334634A JPH04207525A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | ディジタルpll回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04207525A true JPH04207525A (ja) | 1992-07-29 |
Family
ID=18279572
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2334634A Pending JPH04207525A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | ディジタルpll回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04207525A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000030107A1 (en) * | 1998-11-13 | 2000-05-25 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Multi-rate clock generator and multi-rate digital data reproducing device |
| JP2002027282A (ja) * | 2000-07-10 | 2002-01-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 同期分離回路 |
| JP2003510912A (ja) * | 1999-09-21 | 2003-03-18 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | クロック回復 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6068723A (ja) * | 1983-09-22 | 1985-04-19 | Nec Corp | デイジタル位相制御方式 |
| JPS6460020A (en) * | 1987-08-31 | 1989-03-07 | Nec Corp | Numerical control oscillator |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP2334634A patent/JPH04207525A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6068723A (ja) * | 1983-09-22 | 1985-04-19 | Nec Corp | デイジタル位相制御方式 |
| JPS6460020A (en) * | 1987-08-31 | 1989-03-07 | Nec Corp | Numerical control oscillator |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000030107A1 (en) * | 1998-11-13 | 2000-05-25 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Multi-rate clock generator and multi-rate digital data reproducing device |
| JP2003510912A (ja) * | 1999-09-21 | 2003-03-18 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | クロック回復 |
| JP2002027282A (ja) * | 2000-07-10 | 2002-01-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 同期分離回路 |
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