JPH04208095A - リニアモータ装置 - Google Patents
リニアモータ装置Info
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- JPH04208095A JPH04208095A JP2338736A JP33873690A JPH04208095A JP H04208095 A JPH04208095 A JP H04208095A JP 2338736 A JP2338736 A JP 2338736A JP 33873690 A JP33873690 A JP 33873690A JP H04208095 A JPH04208095 A JP H04208095A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic field
- field forming
- forming member
- movable
- movable element
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K41/00—Propulsion systems in which a rigid body is moved along a path due to dynamo-electric interaction between the body and a magnetic field travelling along the path
- H02K41/02—Linear motors; Sectional motors
- H02K41/03—Synchronous motors; Motors moving step by step; Reluctance motors
- H02K41/031—Synchronous motors; Motors moving step by step; Reluctance motors of the permanent magnet type
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60L—PROPULSION OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; SUPPLYING ELECTRIC POWER FOR AUXILIARY EQUIPMENT OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRODYNAMIC BRAKE SYSTEMS FOR VEHICLES IN GENERAL; MAGNETIC SUSPENSION OR LEVITATION FOR VEHICLES; MONITORING OPERATING VARIABLES OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRIC SAFETY DEVICES FOR ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES
- B60L13/00—Electric propulsion for monorail vehicles, suspension vehicles or rack railways; Magnetic suspension or levitation for vehicles
- B60L13/03—Electric propulsion by linear motors
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F15/00—Suppression of vibrations in systems; Means or arrangements for avoiding or reducing out-of-balance forces, e.g. due to motion
- F16F15/02—Suppression of vibrations of non-rotating, e.g. reciprocating systems; Suppression of vibrations of rotating systems by use of members not moving with the rotating systems
- F16F15/03—Suppression of vibrations of non-rotating, e.g. reciprocating systems; Suppression of vibrations of rotating systems by use of members not moving with the rotating systems using magnetic or electromagnetic means
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/04—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60L—PROPULSION OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; SUPPLYING ELECTRIC POWER FOR AUXILIARY EQUIPMENT OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRODYNAMIC BRAKE SYSTEMS FOR VEHICLES IN GENERAL; MAGNETIC SUSPENSION OR LEVITATION FOR VEHICLES; MONITORING OPERATING VARIABLES OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRIC SAFETY DEVICES FOR ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES
- B60L2200/00—Type of vehicles
- B60L2200/26—Rail vehicles
Landscapes
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Linear Motors (AREA)
- Control Of Linear Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
+8)産業上の利用分野
この発明は、可動子と磁場形成部材とを備え、移動体を
直線往復移動させるリニアモータ装置に関する。
直線往復移動させるリニアモータ装置に関する。
(b)従来の技術
従来、光磁気ディスク装置等に設けられるリニアモータ
装置は、直線移動可能な可動体の一部にボイスコイル等
で構成された可動子が配置され、永久磁石等で構成され
た磁場形成部材かベースフL/−ムに固定されている。
装置は、直線移動可能な可動体の一部にボイスコイル等
で構成された可動子が配置され、永久磁石等で構成され
た磁場形成部材かベースフL/−ムに固定されている。
また、複写竺において原稿走査に用いられるリニアモー
タ装置は、直線移動可能な可動体の一部に相コイルが設
けられ、このコイルに対向して磁場形成部材がベースフ
レームに固定されている。
タ装置は、直線移動可能な可動体の一部に相コイルが設
けられ、このコイルに対向して磁場形成部材がベースフ
レームに固定されている。
前者の光磁気ディスク装置においては、可動体を移動さ
せるためにボイスコイルを駆動し、可動子に推力を発生
させると、磁場形成部材に反力が生じ、その反力がベー
スフレームに伝達され、ベースフレームが振動したり変
形する等の悪影響を及ぼす。このことはディスク装置に
おいてデータエラーを発生する原因となる。
せるためにボイスコイルを駆動し、可動子に推力を発生
させると、磁場形成部材に反力が生じ、その反力がベー
スフレームに伝達され、ベースフレームが振動したり変
形する等の悪影響を及ぼす。このことはディスク装置に
おいてデータエラーを発生する原因となる。
また、後者の複写機においては、原稿走査毎に複写機全
体が揺動し、その設置場所が次第に移動したり、原稿が
移動してしまうという問題が生じる。
体が揺動し、その設置場所が次第に移動したり、原稿が
移動してしまうという問題が生じる。
(C)発明が解決しようとする課題
そこで、本願特許出願の出願人による別の出願(特願平
1−285380号)によって上述の問題を解消したリ
ニアモータ装置を既に出願している。上記光の特許出願
に係る発明は、磁場形成部材をベースフレーム上に移動
自在に設けることにより、可動子の駆動による反力を磁
場形成部材により吸収するようにして制振性を持たせた
ものであり、特に摩擦負荷損失によって位置ずれしよう
とする磁場形成部材を正規の位置へ復帰させるために復
帰手段を設けたことを特徴としている。復帰手段として
は磁場形成部材を移動させるモータおよび減速機構によ
り構成することができる。
1−285380号)によって上述の問題を解消したリ
ニアモータ装置を既に出願している。上記光の特許出願
に係る発明は、磁場形成部材をベースフレーム上に移動
自在に設けることにより、可動子の駆動による反力を磁
場形成部材により吸収するようにして制振性を持たせた
ものであり、特に摩擦負荷損失によって位置ずれしよう
とする磁場形成部材を正規の位置へ復帰させるために復
帰手段を設けたことを特徴としている。復帰手段として
は磁場形成部材を移動させるモータおよび減速機構によ
り構成することができる。
しかし、上述のリニアモータ装置では可動子と磁場形成
部材の質量および可動子と磁場形成部材の摩擦負荷損失
によっては上記復帰手段を構成するモータとして高トル
クのモータが必要となり、リニアモータ装置全体が大型
化するという問題がある。
部材の質量および可動子と磁場形成部材の摩擦負荷損失
によっては上記復帰手段を構成するモータとして高トル
クのモータが必要となり、リニアモータ装置全体が大型
化するという問題がある。
この発明の目的は、磁場形成部材を復帰させるに要すす
る駆動力を低減させて低トルクのモータを用いて復帰手
段を構成できるようにしたリニアモータ装置を提供する
ことにある。
る駆動力を低減させて低トルクのモータを用いて復帰手
段を構成できるようにしたリニアモータ装置を提供する
ことにある。
(di課題を解決するための手段
本発明のリニアモータ装置は、ベースフレーム上を直線
往復移動自在に設けた可動子と、可動子に対向配置して
前記可動子の駆動力により生じる反力によって前記可動
子の反駆動方向に位置ずれする磁場形成部材と、この磁
場形成部材を前記可動子の移動位置の検出結果に応じて
移動させて正規の位置に復帰させる復帰手段とを備えた
リニアモータ装置であって、 可動子と磁場形成部材との質量比から定まる前記復帰手
段の可動子移動速度に対する磁場形成部材の正規移動速
度比を可動子と磁場形成部材の摩擦負荷損失の差に応じ
て補正したことを特徴とする。
往復移動自在に設けた可動子と、可動子に対向配置して
前記可動子の駆動力により生じる反力によって前記可動
子の反駆動方向に位置ずれする磁場形成部材と、この磁
場形成部材を前記可動子の移動位置の検出結果に応じて
移動させて正規の位置に復帰させる復帰手段とを備えた
リニアモータ装置であって、 可動子と磁場形成部材との質量比から定まる前記復帰手
段の可動子移動速度に対する磁場形成部材の正規移動速
度比を可動子と磁場形成部材の摩擦負荷損失の差に応じ
て補正したことを特徴とする。
(21作用
この発明のリニアモータ装置では、可動子と磁場形成部
材との間に駆動力が発生すると可動子がベースフレーム
上を直線運動する。と同時に、駆動力により生じる反力
によって磁場形成部材が可動子と反対方向に直線運動す
る。その結果、上記反力はベースフレームに伝達されな
い。しかし磁場形成部材は摺動負荷、姿勢等の影響によ
り正規の位置よりずれることになるので、前記可動子が
移動する過程でその移動位置の検出結果に基づいて復帰
手段を作動させると、磁場形成部材の位置ずれは消去さ
れ、可動子の直線往復移動毎に可動子と磁場形成部材と
の位置関係は常に初期の状態に保持される。可動子と磁
場形成部材との質量比によって可動子移動速度に対する
磁場形成部材の正規移動速度比を定めれば可動子と磁場
形成部材との摩擦負荷損失分が復帰手段にかかることに
なるが、この発明では可動子と磁場形成部材の摩擦負荷
損失の差に応じて上記正規移動速度比を補正したため、
磁場形成部材の移動に要するトルクを低減させることが
できる。ただし、その分磁場形成部材による反力相殺能
力が低下するので、実用上問題とならない程度に補正す
ることになる。
材との間に駆動力が発生すると可動子がベースフレーム
上を直線運動する。と同時に、駆動力により生じる反力
によって磁場形成部材が可動子と反対方向に直線運動す
る。その結果、上記反力はベースフレームに伝達されな
い。しかし磁場形成部材は摺動負荷、姿勢等の影響によ
り正規の位置よりずれることになるので、前記可動子が
移動する過程でその移動位置の検出結果に基づいて復帰
手段を作動させると、磁場形成部材の位置ずれは消去さ
れ、可動子の直線往復移動毎に可動子と磁場形成部材と
の位置関係は常に初期の状態に保持される。可動子と磁
場形成部材との質量比によって可動子移動速度に対する
磁場形成部材の正規移動速度比を定めれば可動子と磁場
形成部材との摩擦負荷損失分が復帰手段にかかることに
なるが、この発明では可動子と磁場形成部材の摩擦負荷
損失の差に応じて上記正規移動速度比を補正したため、
磁場形成部材の移動に要するトルクを低減させることが
できる。ただし、その分磁場形成部材による反力相殺能
力が低下するので、実用上問題とならない程度に補正す
ることになる。
(fン実施例
以下、本発明に係るリニアモータ装置の一実施例につい
てスリット露光方式の複写機を例に上げて説明する。第
1図はリニアモータ装置の機械的構成を示す平面図、第
2図、第3図は第1図におけるX−X断面図、Y−Y断
面図である。また第4図はリニアモータ装置の電気的構
成を示すブロック図、第5図と第6図は比較例とともに
表した本実施例の動作説明図、第7図は動作説明参考図
である。
てスリット露光方式の複写機を例に上げて説明する。第
1図はリニアモータ装置の機械的構成を示す平面図、第
2図、第3図は第1図におけるX−X断面図、Y−Y断
面図である。また第4図はリニアモータ装置の電気的構
成を示すブロック図、第5図と第6図は比較例とともに
表した本実施例の動作説明図、第7図は動作説明参考図
である。
本実施例に係るリニアモータ装置は、45°ミラーやラ
ンプユニット等の光学ユニ・ノド(不図示)を搭載した
第1可動体10aと直角ミラー等の光学ユニット(不図
示)を搭載した第2可動体10bとを2:1の速度比で
第1図中人(スキャン方向)、B(リターン方向)方向
に交互に移動させるために複写機本体内部のベースフレ
ーム1に備えられているものである。
ンプユニット等の光学ユニ・ノド(不図示)を搭載した
第1可動体10aと直角ミラー等の光学ユニット(不図
示)を搭載した第2可動体10bとを2:1の速度比で
第1図中人(スキャン方向)、B(リターン方向)方向
に交互に移動させるために複写機本体内部のベースフレ
ーム1に備えられているものである。
第1可動体10aと第2可動体10bは、第1図中下側
には、ベースフレーム1にホルダー2゜2を介して取付
固定された軸3に対応する軸受11a、11bがそれぞ
れ設けられている一方、第1図中上側にはベースフレー
ム1に取付固定されたレール4(第2図参照)上を滑る
ローラ12a等がそれぞれ設けられており、これにより
ベースフレーム1に対して図中A、B方向にそれぞれ移
動自在にされている。また、第1可動体10aと第2可
動体10bの両側には可動子20a、20bがそれぞれ
設けられており、可動子20a、20bの対向位置には
所定の間隔を隔てて磁場形成部材30a、30bがそれ
ぞれ設けられている。
には、ベースフレーム1にホルダー2゜2を介して取付
固定された軸3に対応する軸受11a、11bがそれぞ
れ設けられている一方、第1図中上側にはベースフレー
ム1に取付固定されたレール4(第2図参照)上を滑る
ローラ12a等がそれぞれ設けられており、これにより
ベースフレーム1に対して図中A、B方向にそれぞれ移
動自在にされている。また、第1可動体10aと第2可
動体10bの両側には可動子20a、20bがそれぞれ
設けられており、可動子20a、20bの対向位置には
所定の間隔を隔てて磁場形成部材30a、30bがそれ
ぞれ設けられている。
なお、図中132.13bは第1可動体10a。
第2可動体10bの移動位置(移動速度)をそれぞれ検
出するためのリニアエンコーダであり、リニアエンコー
ダ13a、13bは第1可動体1゜a、第2可動体10
bの下部にそれぞれ取付固定されでいる。そして固定子
スケール13Cはへ一スフレーム1に固定部材5.5を
介して取付固定されている。
出するためのリニアエンコーダであり、リニアエンコー
ダ13a、13bは第1可動体1゜a、第2可動体10
bの下部にそれぞれ取付固定されでいる。そして固定子
スケール13Cはへ一スフレーム1に固定部材5.5を
介して取付固定されている。
磁場形成部材30a、30bは板状を成した永久磁石3
2a、32bと固定ヨーク31a、31bからなり、そ
の両端部は連結板33.34でもって互いに連結されて
いる。これらの磁場形成部材30a、30b、連結板3
3.34によって全体として磁場形成部材枠体36を構
成しでいる。
2a、32bと固定ヨーク31a、31bからなり、そ
の両端部は連結板33.34でもって互いに連結されて
いる。これらの磁場形成部材30a、30b、連結板3
3.34によって全体として磁場形成部材枠体36を構
成しでいる。
また、磁場形成部材30aの内面両側にはガイド軸3に
対応する軸受け35.35がそれぞれに設けられていて
、磁場形成部材30b下部のベースフレーム1には合計
2個のローラ6(第2図参照)が設けられており、これ
により磁場形成部材3Da、30bと連結板33.34
からなる磁場形成部材枠体36がベースフレーム1に対
して図中A、B方向に移動自在にされている。
対応する軸受け35.35がそれぞれに設けられていて
、磁場形成部材30b下部のベースフレーム1には合計
2個のローラ6(第2図参照)が設けられており、これ
により磁場形成部材3Da、30bと連結板33.34
からなる磁場形成部材枠体36がベースフレーム1に対
して図中A、B方向に移動自在にされている。
ここで、可動子20aと磁場形成部材30aについて詳
しく説明する。可動子20aは第1可動体10aの両側
に取付けられた可動ヨーク21a、22aと可動ヨーク
21a、22aの外側面に取付けられた3相コイル23
a、23aとがら構成されている(第2図参照)。一方
、磁場形成部材30a、30bは連結板33.34に連
結された板状の固定ヨーク31a、31bと、固定ヨー
ク31a、31bの内面に3相コイル23aに対応して
多極着磁された永久磁石32a、32bとから構成され
ている。これにより全体として3相ブラシレスリニアモ
ータが構成されている(これをリニアモータaとする。
しく説明する。可動子20aは第1可動体10aの両側
に取付けられた可動ヨーク21a、22aと可動ヨーク
21a、22aの外側面に取付けられた3相コイル23
a、23aとがら構成されている(第2図参照)。一方
、磁場形成部材30a、30bは連結板33.34に連
結された板状の固定ヨーク31a、31bと、固定ヨー
ク31a、31bの内面に3相コイル23aに対応して
多極着磁された永久磁石32a、32bとから構成され
ている。これにより全体として3相ブラシレスリニアモ
ータが構成されている(これをリニアモータaとする。
)。なお、可動ヨーク21a、22aの所定位置には3
相コイル23a、23aの励磁切換のタイミングを与え
るために永久磁石32a、32bの磁束を検出するホー
ル素子(不図示)がそれぞれ設けられている。同様にし
て可動子20b、20bと磁場形成部材3゜aおよび3
0bとによって3相ブラシレスリニアモータが構成され
ている(これをリニアモータbとする。)。
相コイル23a、23aの励磁切換のタイミングを与え
るために永久磁石32a、32bの磁束を検出するホー
ル素子(不図示)がそれぞれ設けられている。同様にし
て可動子20b、20bと磁場形成部材3゜aおよび3
0bとによって3相ブラシレスリニアモータが構成され
ている(これをリニアモータbとする。)。
更に、磁場形成部材30aにおける固定ヨーク31aの
外面には支柱41a、41bが外側に向けてそれぞれ突
設されており、この支柱41a。
外面には支柱41a、41bが外側に向けてそれぞれ突
設されており、この支柱41a。
41bはベースフレームエの側面に形成された切欠穴4
2 a、 42 bを通してベースフレーム1の外部
に取り出されている(第3図参照)。また、ベースフレ
ーム1の外部において切欠穴42aと42bとの間に取
り出された支柱41a、41bの双方の間に所定の張力
で張ったワイヤ43が巻付けられたプーリ45が設けら
れている。このプーリ45はタイミングプーリ46とと
もにベースフレーム1の外面に取付固定されたギアボッ
クス47の内部にて軸支されており、プーリ45とタイ
ミングプーリ46とはタイミングベルト48で連結され
ている。更に、ギアボックス47の外面にはパルスモー
タ49が設けられており、その出力軸はタイミングプー
リ46に連結されている。
2 a、 42 bを通してベースフレーム1の外部
に取り出されている(第3図参照)。また、ベースフレ
ーム1の外部において切欠穴42aと42bとの間に取
り出された支柱41a、41bの双方の間に所定の張力
で張ったワイヤ43が巻付けられたプーリ45が設けら
れている。このプーリ45はタイミングプーリ46とと
もにベースフレーム1の外面に取付固定されたギアボッ
クス47の内部にて軸支されており、プーリ45とタイ
ミングプーリ46とはタイミングベルト48で連結され
ている。更に、ギアボックス47の外面にはパルスモー
タ49が設けられており、その出力軸はタイミングプー
リ46に連結されている。
即ち、パルスモータ49が駆動してタイミングプーリ4
6が回転すると、タイミングベルト48ヲ通じてプーリ
45が減速回転するようになっており、ワイヤー43、
支柱41a、41bを通じて磁場形成部材枠体36がベ
ースフレーム1に対して図中A、B方向に移動する構成
(復帰手段40)となっている。
6が回転すると、タイミングベルト48ヲ通じてプーリ
45が減速回転するようになっており、ワイヤー43、
支柱41a、41bを通じて磁場形成部材枠体36がベ
ースフレーム1に対して図中A、B方向に移動する構成
(復帰手段40)となっている。
次に第4図を参照してリニアモータ制御回路50につい
て説明する。
て説明する。
リニアエンコーダ13a、 13bの位置検出信号は
、それぞれ90°の位相差を有する二つの矩形波信号と
原点検出信号とからなり、波形整形器512.51bを
通してマイクロプロセッサ51に与えられ、マイクロプ
ロセッサ51は第1可動体10aと第2可動体10bの
移動位置および移動速度を求める。
、それぞれ90°の位相差を有する二つの矩形波信号と
原点検出信号とからなり、波形整形器512.51bを
通してマイクロプロセッサ51に与えられ、マイクロプ
ロセッサ51は第1可動体10aと第2可動体10bの
移動位置および移動速度を求める。
具体的にはマイクロプロセッサ51には第1可動体10
aと第2可動体10bの速度パターンのデータが予めイ
ンプットされており、この速度パターンに基づく命令位
置データと波形整形器51a、51bの出力信号に基づ
く現在位置データとを比較し、その比較結果を3相信号
として3相ドライバ52a、52bに逐次出力する。3
相ドライバ52a、52bはマイクロプロセッサ5争か
らの信号に応して3相コイル23 a、 23 bに
それぞれ3相駆動信号を供給する。
aと第2可動体10bの速度パターンのデータが予めイ
ンプットされており、この速度パターンに基づく命令位
置データと波形整形器51a、51bの出力信号に基づ
く現在位置データとを比較し、その比較結果を3相信号
として3相ドライバ52a、52bに逐次出力する。3
相ドライバ52a、52bはマイクロプロセッサ5争か
らの信号に応して3相コイル23 a、 23 bに
それぞれ3相駆動信号を供給する。
即ち、リニアモータ制御回路50は、リニアエンコーダ
13a、13bの位置検出信号をフィードハック信号と
して二つのリニアモータの推力を独立に制御し、第1可
動体10aと第2可動体10bを閉ループでもって速度
制御するように構成している。第4図において60はパ
ルスモータ駆動回路であり、リニアモータ制御回路50
から入力信号として導かれたカウントアツプパルスTJ
pおよびカウントダウンパルスDnとイニシャライズ信
号Upi、Dniとを切り換える入力信号切換スイッチ
61と、入力信号切換スイッチ61を経た入力信号を所
定処理するロジック部62および4相パルスモータであ
るパルスモータ49に対し所定処理された4相電流信号
を供給する4相電流ドライバ63から構成されている。
13a、13bの位置検出信号をフィードハック信号と
して二つのリニアモータの推力を独立に制御し、第1可
動体10aと第2可動体10bを閉ループでもって速度
制御するように構成している。第4図において60はパ
ルスモータ駆動回路であり、リニアモータ制御回路50
から入力信号として導かれたカウントアツプパルスTJ
pおよびカウントダウンパルスDnとイニシャライズ信
号Upi、Dniとを切り換える入力信号切換スイッチ
61と、入力信号切換スイッチ61を経た入力信号を所
定処理するロジック部62および4相パルスモータであ
るパルスモータ49に対し所定処理された4相電流信号
を供給する4相電流ドライバ63から構成されている。
電源投入時には上記入力信号切換スイッチ61は図中の
i側に設定されるようになっており、イニシャライズ信
号Upi、Dniによって磁場形成部材枠体36が所定
の待機位置まで移動する。
i側に設定されるようになっており、イニシャライズ信
号Upi、Dniによって磁場形成部材枠体36が所定
の待機位置まで移動する。
このイニシャライズ動作が完了すれば、入力信号切換ス
イッチ61が図中のS側に自動設定され、以降は、第1
可動体10aの移動位置を与えるカウントアツプパルス
UpおよびカウントダウンパルスDnに応じてパルスモ
ータ49が動作し、これにより第1可動体10aの移動
とともに磁場形成部材枠体36が移動する。
イッチ61が図中のS側に自動設定され、以降は、第1
可動体10aの移動位置を与えるカウントアツプパルス
UpおよびカウントダウンパルスDnに応じてパルスモ
ータ49が動作し、これにより第1可動体10aの移動
とともに磁場形成部材枠体36が移動する。
以上のように構成されたリニアモータ装置により第1可
動体10a、第2可動体10bは第6図(a)に示す速
度パターンで速度制御され同図(b)に示すように移動
する。
動体10a、第2可動体10bは第6図(a)に示す速
度パターンで速度制御され同図(b)に示すように移動
する。
ここで、リニアモータa、bに推力をそれぞれ発生させ
て、第1可動体10a、第2可動体10bをスキャン方
向(A方向)に移動させたとすると、磁場形成部材30
a、30bには反力が作用し、この反力により磁場形成
部材枠体36がB方向に移動する。その結果、第1可動
体10a、第2可動体10bを移動させた時に発注する
反力Frはベースフレーム1には伝達されず、ベースフ
レーム1の制動性を高めることができる。
て、第1可動体10a、第2可動体10bをスキャン方
向(A方向)に移動させたとすると、磁場形成部材30
a、30bには反力が作用し、この反力により磁場形成
部材枠体36がB方向に移動する。その結果、第1可動
体10a、第2可動体10bを移動させた時に発注する
反力Frはベースフレーム1には伝達されず、ベースフ
レーム1の制動性を高めることができる。
その後、第1可動体10a、第2可動体10bをリター
ン方向(B方向)に戻した時は、そのリターン動作に基
づくリニアモータa、bの推力に対する反力により磁場
形成部材枠体36が入方向に移動し、元の状態に戻され
る。
ン方向(B方向)に戻した時は、そのリターン動作に基
づくリニアモータa、bの推力に対する反力により磁場
形成部材枠体36が入方向に移動し、元の状態に戻され
る。
しかし、磁場形成部材枠体36が元の位置に戻るのは理
想状態においてであって、摩擦負荷等の損失やリニアモ
ータ装置のスキャン方向に対する姿勢が水平でない場合
には、第1可動体10a、第2可動体10bおよび磁場
形成部材枠体36の自重の移動方向分力の影響等により
、磁場形成部材枠体36は第6図(C)に示すように第
1可動体10aおよび第2可動体10bの移動とともに
、理想状態(摩擦負荷損失Fμ−〇)における変位から
のずれ(偏差)が大きくなる。
想状態においてであって、摩擦負荷等の損失やリニアモ
ータ装置のスキャン方向に対する姿勢が水平でない場合
には、第1可動体10a、第2可動体10bおよび磁場
形成部材枠体36の自重の移動方向分力の影響等により
、磁場形成部材枠体36は第6図(C)に示すように第
1可動体10aおよび第2可動体10bの移動とともに
、理想状態(摩擦負荷損失Fμ−〇)における変位から
のずれ(偏差)が大きくなる。
リニアモータa、bの発生する推力をF a −(t)
、Fb (t)とし、可動体10a、10’bおよび磁
場形成部材枠体36の摩擦負荷をそれぞれFga、Fμ
bおよびFtImとし、可動体10a。
、Fb (t)とし、可動体10a、10’bおよび磁
場形成部材枠体36の摩擦負荷をそれぞれFga、Fμ
bおよびFtImとし、可動体10a。
10bおよび磁場形成部材枠体36に作用する力をそれ
ぞれFl(t)、F2 (t)、およびFm(1)とす
ると、 Fl (t)=Fa (j) F、czaF2
(t)−Fb (t)−FμbFr (t)=
Fa (t)+Fb (t)Fm (t) =−F
r (t) −F um=−(Fl (t)+F
2 (t))(Fμa+Fμb−Fμm) が成り立つ。
ぞれFl(t)、F2 (t)、およびFm(1)とす
ると、 Fl (t)=Fa (j) F、czaF2
(t)−Fb (t)−FμbFr (t)=
Fa (t)+Fb (t)Fm (t) =−F
r (t) −F um=−(Fl (t)+F
2 (t))(Fμa+Fμb−Fμm) が成り立つ。
ここでFμa+Fμb−Fμmを摩擦負荷損失Fμと定
義すると、可動体10a、10bはすべり軸受、磁場形
成部材枠体36はころがり軸受で支持されているので、
この例では、 Fμa+F、czb>Fμm が成り立ち、Fμ〉0となる。
義すると、可動体10a、10bはすべり軸受、磁場形
成部材枠体36はころがり軸受で支持されているので、
この例では、 Fμa+F、czb>Fμm が成り立ち、Fμ〉0となる。
理想状態(Fμ−〇)の時にパルスモータ駆動回路60
を通じて第1可動体10aの移動位置を表すカウントア
ツプパルスUpおよびカウントダウンパルスl)nが与
えられたとき、パルスモータ49が無負荷状態となるよ
うに減速機構50の減速比を定めた場合、パルスモータ
軸に発生するトルクTは次式で表される。
を通じて第1可動体10aの移動位置を表すカウントア
ツプパルスUpおよびカウントダウンパルスl)nが与
えられたとき、パルスモータ49が無負荷状態となるよ
うに減速機構50の減速比を定めた場合、パルスモータ
軸に発生するトルクTは次式で表される。
T−(1/x)r −Fμ
ここでXは減速機構の減速比、rはワイヤープーリ45
の半径である。摩擦負荷損失FμがOである場合にはパ
ルスモータ49の界磁の電気角とワイヤー43、プーリ
45等を介したパルスモータ49のロータ回転角は常に
合致して変化し、ロータに回転力を発生せしめないが、
一方摩擦負荷損失Fμが大きくなって磁場形成部材枠体
36に偏差が生じようとするとロータにはその偏差を打
ち消す方向に回転力が発止し、ワイヤー43、プーリ4
5等を介して磁場形成部材枠体36に復元力が伝達され
る。したがって磁場形成部材枠体36はその系に摩擦負
荷損失があるにも関わらず無損失時に近似した変位を示
すことになり、第1可動体10aと第2可動体10bの
往復移動終了時点で正規の復帰位置に戻ることになる。
の半径である。摩擦負荷損失FμがOである場合にはパ
ルスモータ49の界磁の電気角とワイヤー43、プーリ
45等を介したパルスモータ49のロータ回転角は常に
合致して変化し、ロータに回転力を発生せしめないが、
一方摩擦負荷損失Fμが大きくなって磁場形成部材枠体
36に偏差が生じようとするとロータにはその偏差を打
ち消す方向に回転力が発止し、ワイヤー43、プーリ4
5等を介して磁場形成部材枠体36に復元力が伝達され
る。したがって磁場形成部材枠体36はその系に摩擦負
荷損失があるにも関わらず無損失時に近似した変位を示
すことになり、第1可動体10aと第2可動体10bの
往復移動終了時点で正規の復帰位置に戻ることになる。
しかし摩擦負荷損失Fμに比例してパルスモータに要求
されるトルクは大きくなる。もしパルスモータの最大ト
ルクに比較して摩擦負荷損失Fμが大きすぎれば第7図
(a)、 (b)に示すようにパルスモータの駆動周
波数の大きくなるリターン時、特にリターン後半(d領
域)で脱調が住じ、磁場形成部材枠体36は元の位置に
復帰しない。磁場形成部材枠体36に位置ずれが生しれ
ば軸受35が可動体10a、10bに衝突したり、連結
板33.34がホルダー2に衝突する等の支障をきたす
。高トルク−のパルスモータを用いればそのような問題
は生じないが、装置の大型化、コストアップにつながる
。
されるトルクは大きくなる。もしパルスモータの最大ト
ルクに比較して摩擦負荷損失Fμが大きすぎれば第7図
(a)、 (b)に示すようにパルスモータの駆動周
波数の大きくなるリターン時、特にリターン後半(d領
域)で脱調が住じ、磁場形成部材枠体36は元の位置に
復帰しない。磁場形成部材枠体36に位置ずれが生しれ
ば軸受35が可動体10a、10bに衝突したり、連結
板33.34がホルダー2に衝突する等の支障をきたす
。高トルク−のパルスモータを用いればそのような問題
は生じないが、装置の大型化、コストアップにつながる
。
そこで、減速比をX′として、これを正規の減速比Xよ
り大きくすれば、パルスモータの駆動制御を変更しない
とすると、磁場形成部材枠体36の偏位は正規の偏位よ
りも小さくなる(第5図(a)参照)。この時、磁場形
成部材枠体36の質量をM、減速比Xの時の磁場形成部
材枠体36の加速度をα(t)、K速比X′の時の加速
度をα′ (t)とすると、 α’ (t)= (x/x’ ) α (1)
となり、減速比X′の場合、磁場形成部材枠体36には
正規減速比の時に比べ、 F=’Mα(t)−Mα′ (t) = ((X’−x)/x’ ) Mα(1)の力が余計
に作用することになる。この力Fはリターン後半(d領
域)では摩擦負荷損失Fμとは反対方向に作用するので
、パルスモータ軸に加わるトルクをT′とすると、 T’ = (i/x’ )r CFtt−F)となり、
正規の減速比の場合に比ベパルスモーク軸負荷を低減す
ることができる(第5図(C)の破線参照)。したがっ
て、その分発生トルクの小さなパルスモータを用いても
脱調を抑え、磁場形成部材枠体36を正規位置に復帰さ
せることができる。
り大きくすれば、パルスモータの駆動制御を変更しない
とすると、磁場形成部材枠体36の偏位は正規の偏位よ
りも小さくなる(第5図(a)参照)。この時、磁場形
成部材枠体36の質量をM、減速比Xの時の磁場形成部
材枠体36の加速度をα(t)、K速比X′の時の加速
度をα′ (t)とすると、 α’ (t)= (x/x’ ) α (1)
となり、減速比X′の場合、磁場形成部材枠体36には
正規減速比の時に比べ、 F=’Mα(t)−Mα′ (t) = ((X’−x)/x’ ) Mα(1)の力が余計
に作用することになる。この力Fはリターン後半(d領
域)では摩擦負荷損失Fμとは反対方向に作用するので
、パルスモータ軸に加わるトルクをT′とすると、 T’ = (i/x’ )r CFtt−F)となり、
正規の減速比の場合に比ベパルスモーク軸負荷を低減す
ることができる(第5図(C)の破線参照)。したがっ
て、その分発生トルクの小さなパルスモータを用いても
脱調を抑え、磁場形成部材枠体36を正規位置に復帰さ
せることができる。
なお、上述の実施例では、減速比を正規の減速比に対し
て大きめに補正したが、摩擦負荷損失の生じる方向がF
μa+Fμb<F、cz−mである場合には減速比を逆
に正規減速比より小さめに補正することによりパルスモ
ータ軸負荷を低減させて、脱調による磁場形成部材枠体
の復帰位置すれを防止することができる。
て大きめに補正したが、摩擦負荷損失の生じる方向がF
μa+Fμb<F、cz−mである場合には減速比を逆
に正規減速比より小さめに補正することによりパルスモ
ータ軸負荷を低減させて、脱調による磁場形成部材枠体
の復帰位置すれを防止することができる。
(g+発明の効果
この発明によれば、磁場形成部材の反駆動方向への移動
によりベースフレームに対する反力を十分吸収すること
ができる上に、上記反力に基づ(磁場形成部材の位置ず
れが消去されるような構成となっているので、可動子の
移動に伴うベースフレームの揺動等の不都合を解消する
ことができる上に、摩擦損失および装置の傾斜等の影響
を受けることなく、磁場形成部材を正確に復帰させるこ
とができる。しかも可動子の移動速度に対する磁場形成
部材の移動速度比を可動子と磁場形成部材の摩擦負荷損
失の差に応じて補正したため、比較的低トルクの駆動手
段によって磁場形成部材の復帰手段を構成することがで
き、装置全体を小型化できるという効果がある。
によりベースフレームに対する反力を十分吸収すること
ができる上に、上記反力に基づ(磁場形成部材の位置ず
れが消去されるような構成となっているので、可動子の
移動に伴うベースフレームの揺動等の不都合を解消する
ことができる上に、摩擦損失および装置の傾斜等の影響
を受けることなく、磁場形成部材を正確に復帰させるこ
とができる。しかも可動子の移動速度に対する磁場形成
部材の移動速度比を可動子と磁場形成部材の摩擦負荷損
失の差に応じて補正したため、比較的低トルクの駆動手
段によって磁場形成部材の復帰手段を構成することがで
き、装置全体を小型化できるという効果がある。
第1図〜第5図は本発明に係るリニアモータ装置の一実
施例を説明するための閣であって、第1図はリニアモー
タ装置の機械的構成を示す平面図、第2図、第3図は第
1図におけるX−X線による断面図、Y−Ygによる断
面図、第4図はリニアモータ装置の電気的構成を示すブ
ロック図・第5図と第6図は比較例とともに表した本実
施例の動作説明図である。第7図は本実施例の動作説明
の参考に供する図である。 1−ベースフレーム、 10a、10b−第1.第2可動体、 2Qa、’;20b−可動子、 30a、30b−磁場形成部材、 36−磁場形成部材枠体、 40−復帰手段、 49−パルスモータ、 50−減速機構。
施例を説明するための閣であって、第1図はリニアモー
タ装置の機械的構成を示す平面図、第2図、第3図は第
1図におけるX−X線による断面図、Y−Ygによる断
面図、第4図はリニアモータ装置の電気的構成を示すブ
ロック図・第5図と第6図は比較例とともに表した本実
施例の動作説明図である。第7図は本実施例の動作説明
の参考に供する図である。 1−ベースフレーム、 10a、10b−第1.第2可動体、 2Qa、’;20b−可動子、 30a、30b−磁場形成部材、 36−磁場形成部材枠体、 40−復帰手段、 49−パルスモータ、 50−減速機構。
Claims (1)
- (1)ベースフレーム上を直線往復移動自在に設けた可
動子と、可動子に対向配置して前記可動子の駆動力によ
り生じる反力によって前記可動子の反駆動方向に位置ず
れする磁場形成部材と、この磁場形成部材を前記可動子
の移動位置の検出結果に応じて移動させて正規の位置に
復帰させる復帰手段とを備えたリニアモータ装置であっ
て、可動子と磁場形成部材との質量比から定まる前記復
帰手段の可動子移動速度に対する磁場形成部材の正規移
動速度比を可動子と磁場形成部材の摩擦負荷損失の差に
応じて補正したことを特徴とするリニアモータ装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2338736A JP2752248B2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | リニアモータ装置 |
| US07/798,933 US5229670A (en) | 1990-11-30 | 1991-11-27 | Linear motor device having vibration reduction unit |
| EP91311146A EP0488805B1 (en) | 1990-11-30 | 1991-11-29 | Linear motor device having vibration reduction unit |
| DE69126768T DE69126768T2 (de) | 1990-11-30 | 1991-11-29 | Linearmotorvorrichtung mit einem Bauteil zur Unterdrückung von Schwingungen |
| US07/954,255 US5239340A (en) | 1990-11-30 | 1992-09-30 | Linear motor device having vibration reduction unit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2338736A JP2752248B2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | リニアモータ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04208095A true JPH04208095A (ja) | 1992-07-29 |
| JP2752248B2 JP2752248B2 (ja) | 1998-05-18 |
Family
ID=18320979
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2338736A Expired - Lifetime JP2752248B2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | リニアモータ装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5229670A (ja) |
| EP (1) | EP0488805B1 (ja) |
| JP (1) | JP2752248B2 (ja) |
| DE (1) | DE69126768T2 (ja) |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6246204B1 (en) * | 1994-06-27 | 2001-06-12 | Nikon Corporation | Electromagnetic alignment and scanning apparatus |
| JP3136923B2 (ja) * | 1994-10-28 | 2001-02-19 | セイコーエプソン株式会社 | パルスモータの制御装置 |
| US5801462A (en) * | 1995-03-31 | 1998-09-01 | Minolta Co., Ltd. | Linear motor and image reading apparatus |
| JPH08275500A (ja) * | 1995-03-31 | 1996-10-18 | Minolta Co Ltd | リニアモータ |
| JP3453991B2 (ja) * | 1995-03-31 | 2003-10-06 | ミノルタ株式会社 | リニアモータ |
| US5796186A (en) * | 1995-03-31 | 1998-08-18 | Minolta Co., Ltd. | Linear motor |
| US6028376A (en) * | 1997-04-22 | 2000-02-22 | Canon Kabushiki Kaisha | Positioning apparatus and exposure apparatus using the same |
| US20010003028A1 (en) | 1997-09-19 | 2001-06-07 | Nikon Corporation | Scanning Exposure Method |
| US6012346A (en) * | 1998-09-18 | 2000-01-11 | New Hampshire Ball Bearing, Inc. | Low vibration motion translation system |
| US6239517B1 (en) * | 1999-02-19 | 2001-05-29 | Hitachi Koki Co., Ltd. | Linear shuttle motor assembly and a controller therefor |
| TW546551B (en) * | 1999-12-21 | 2003-08-11 | Asml Netherlands Bv | Balanced positioning system for use in lithographic apparatus |
| US20040119436A1 (en) * | 2002-12-23 | 2004-06-24 | Michael Binnard | Method and apparatus for reducing countermass stroke with initial velocity |
| JP4473088B2 (ja) * | 2004-10-07 | 2010-06-02 | オークマ株式会社 | リニアモータ |
| US9906092B2 (en) | 2015-06-26 | 2018-02-27 | Siemens Industry, Inc. | Electrodynamic machines, and method for reducing vibration of an electrodynamic machine |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5785567A (en) * | 1980-11-14 | 1982-05-28 | Hitachi Ltd | Voice coil motor |
| US4516231A (en) * | 1982-08-26 | 1985-05-07 | Rca Corporation | Optical disc system having momentum compensation |
| KR910007482B1 (ko) * | 1988-03-18 | 1991-09-26 | 가부시끼가이샤 히다찌세이사꾸쇼 | 리니어 액세스기구와 자기디스크장치 |
| DE69009841T2 (de) * | 1989-04-17 | 1994-12-22 | Sharp K.K., Osaka | Linearantriebsgerät. |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP2338736A patent/JP2752248B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1991
- 1991-11-27 US US07/798,933 patent/US5229670A/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-11-29 EP EP91311146A patent/EP0488805B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-11-29 DE DE69126768T patent/DE69126768T2/de not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0488805A3 (ja) | 1994-02-02 |
| US5229670A (en) | 1993-07-20 |
| EP0488805A2 (en) | 1992-06-03 |
| JP2752248B2 (ja) | 1998-05-18 |
| DE69126768T2 (de) | 1998-02-05 |
| EP0488805B1 (en) | 1997-07-09 |
| DE69126768D1 (de) | 1997-08-14 |
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Legal Events
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