JPH0420865A - 回転検出装置 - Google Patents
回転検出装置Info
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- JPH0420865A JPH0420865A JP2124885A JP12488590A JPH0420865A JP H0420865 A JPH0420865 A JP H0420865A JP 2124885 A JP2124885 A JP 2124885A JP 12488590 A JP12488590 A JP 12488590A JP H0420865 A JPH0420865 A JP H0420865A
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- JP
- Japan
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- plate
- bimorph
- detection device
- rotation detection
- electrode
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- Gyroscopes (AREA)
- Stereophonic Arrangements (AREA)
- Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A、産業上の利用分野
本発明は、いわゆるヘッドホンを用いた電気音響変換器
や携帯用のビデオカメラ装置等に用いて有用な回転検出
装置に関する。
や携帯用のビデオカメラ装置等に用いて有用な回転検出
装置に関する。
B1発明の概要
本発明は、いわゆるヘッドホンを用いた電気音響変換器
や携帯用のビデオカメラ装置等に用いる回転検出装置で
あって、被回転検出物とともに回転移動される回転部材
に対して弾性部材を介してバイモルフ板を取付け、この
バイモルフ板をして回転部材の回転角加速度に応した電
気出力を出力させることにより、高周波数帯域の回転を
検出しないようにして、高調波ノイズのない回転検出が
行えるようにしたものである。
や携帯用のビデオカメラ装置等に用いる回転検出装置で
あって、被回転検出物とともに回転移動される回転部材
に対して弾性部材を介してバイモルフ板を取付け、この
バイモルフ板をして回転部材の回転角加速度に応した電
気出力を出力させることにより、高周波数帯域の回転を
検出しないようにして、高調波ノイズのない回転検出が
行えるようにしたものである。
また、本発明は、上述のような回転検出装置であって、
被回転検出物とともに回転移動される回転部材にバイモ
ルフ板の長手方向先端側を支持させ、被回転検出物の回
転軸心上に位置される慣性部材をバイモルフ板に対して
弾性部材を介して取付けることにより、回転検出の感度
を高めたものである。
被回転検出物とともに回転移動される回転部材にバイモ
ルフ板の長手方向先端側を支持させ、被回転検出物の回
転軸心上に位置される慣性部材をバイモルフ板に対して
弾性部材を介して取付けることにより、回転検出の感度
を高めたものである。
C1従来の技術
従来、一対の小型の電気−音響変換器を両耳介近傍に対
応させて装着支持するいわゆるヘッドホン装置を用いて
、外方より音波が伝播するかのような自然な聴取感を与
える音響再生を実現するため、いわゆるハイノーラル方
式が提案されている。
応させて装着支持するいわゆるヘッドホン装置を用いて
、外方より音波が伝播するかのような自然な聴取感を与
える音響再生を実現するため、いわゆるハイノーラル方
式が提案されている。
このへイノーラル方式は、本来右側の電気−音響変換器
のみにより再生される右チャンネル信号に所定の位相変
換及び信号レベル変換を施して左側の電気−音響変換器
に供給するとともに、本来右側の電気−音響変換器のみ
により再生される右チャンネル信号に所定の位相変換及
び信号レヘル変換を施して右側の電気−音響変換器に供
給するようにしたものである。
のみにより再生される右チャンネル信号に所定の位相変
換及び信号レベル変換を施して左側の電気−音響変換器
に供給するとともに、本来右側の電気−音響変換器のみ
により再生される右チャンネル信号に所定の位相変換及
び信号レヘル変換を施して右側の電気−音響変換器に供
給するようにしたものである。
このようなハイノーラル方式においては、側方及び後方
より伝播する音響については良好な頭外定位感を実現す
ることができるが、前方よりbr播する音9bこついて
良好な頭外定位感を実現することが困難であった。そし
て、このパイノーラル方式においては、特公昭54−1
.9242号公報に記載されているように、頭部の回転
移動の検出を行って、検出された頭部の回転移動に応し
て位相変換及び信号レヘル変換の定数を変更すれば、前
方より伝播する音響について良好な頭外定位感が実現で
きることが提案されている。
より伝播する音響については良好な頭外定位感を実現す
ることができるが、前方よりbr播する音9bこついて
良好な頭外定位感を実現することが困難であった。そし
て、このパイノーラル方式においては、特公昭54−1
.9242号公報に記載されているように、頭部の回転
移動の検出を行って、検出された頭部の回転移動に応し
て位相変換及び信号レヘル変換の定数を変更すれば、前
方より伝播する音響について良好な頭外定位感が実現で
きることが提案されている。
また、携帯用のビデオカメラ装置においては、このビデ
オカメラ装置の回転移動の検出を行って、検出されたビ
デオカメラ装置の回転移動に応して映像信号に所定の信
号処理を施せば、いわゆる手ブレによる映像の揺動を修
正できることが提案されている。なお、このような手ブ
レは、5Hz乃至100セ程度の所定周波数以下の低周
波数帯域における横方向の反復的な回動であるので、上
記ビデオカメラ装置の回転移動を周波数選別して検出す
れば、良好に手プレによる影響を修正できる。
オカメラ装置の回転移動の検出を行って、検出されたビ
デオカメラ装置の回転移動に応して映像信号に所定の信
号処理を施せば、いわゆる手ブレによる映像の揺動を修
正できることが提案されている。なお、このような手ブ
レは、5Hz乃至100セ程度の所定周波数以下の低周
波数帯域における横方向の反復的な回動であるので、上
記ビデオカメラ装置の回転移動を周波数選別して検出す
れば、良好に手プレによる影響を修正できる。
そのため、従来より、パイノーラル方式を用いた電気−
音響変換装置や携帯用のビデオカメラ装置等に用いるた
め、頭部等の被回転検出物の回転移動を検出する回転検
出装置が提案されている。
音響変換装置や携帯用のビデオカメラ装置等に用いるた
め、頭部等の被回転検出物の回転移動を検出する回転検
出装置が提案されている。
すなわち、特公昭54−19242号公報には、互いに
スライド可能に嵌装されたシリンダ部及びピストン部か
らなる距離測定装置を用い、この距離測定装置の一端側
を使用者の肩部にピストンの一端側を取付けるとともに
、他端側をこの使用者の頭部に取付けることにより、こ
の使用者の肩部を基準とするこの使用者の頭部の回転移
動を検出するようにした装置が記載されている。また、
この特公昭54−19242号公報には、いわゆるジャ
イロスコーモ この使用者の頭部の回転移動を検出するようにした装置
が記載されている。
スライド可能に嵌装されたシリンダ部及びピストン部か
らなる距離測定装置を用い、この距離測定装置の一端側
を使用者の肩部にピストンの一端側を取付けるとともに
、他端側をこの使用者の頭部に取付けることにより、こ
の使用者の肩部を基準とするこの使用者の頭部の回転移
動を検出するようにした装置が記載されている。また、
この特公昭54−19242号公報には、いわゆるジャ
イロスコーモ この使用者の頭部の回転移動を検出するようにした装置
が記載されている。
このような距離測定装置やジャイロスコープを用いて構
成された回転検出装置は、装置構成の小型化が困難であ
り、また、高価であるにもかかわらず、微小に振動する
ような回転移動を正確に検出することができない。
成された回転検出装置は、装置構成の小型化が困難であ
り、また、高価であるにもかかわらず、微小に振動する
ような回転移動を正確に検出することができない。
なお、上記ジャイロスコープを用いた回転検出装置にお
いては、このジャイロスコープの代わりに磁針を用いる
ことができる。しかしながら、磁針を用いて構成された
回転検出装置においては、検出の応答性が悪く、正確な
回転移動の検出を行うことができない。
いては、このジャイロスコープの代わりに磁針を用いる
ことができる。しかしながら、磁針を用いて構成された
回転検出装置においては、検出の応答性が悪く、正確な
回転移動の検出を行うことができない。
また、本出願人は、先に、基準位置を示す音源を用い、
この音源までの距離を測定することによって使用者の頭
部の回転移動を検出するようにした電気−音響変換装置
用の回転検出装置を提案している。すなわち、この回転
検出装置は、使用者の頭部の左側及び右側に取付けられ
る一対のマイクロホン装置を備え、これらマイクロホン
装置を用いて上記音源より発せられる検出用音響の位相
を検出することによって、上記音源より上記使用者の頭
部の左側及び右側までのそれぞれの距離を検出するよう
に構成されている。この回転検出装置においては、上記
音源より上記使用者の頭部の左側及び右側までの距離の
変化に基づいて、上記使用者の頭部の回転移動が算出さ
れる。
この音源までの距離を測定することによって使用者の頭
部の回転移動を検出するようにした電気−音響変換装置
用の回転検出装置を提案している。すなわち、この回転
検出装置は、使用者の頭部の左側及び右側に取付けられ
る一対のマイクロホン装置を備え、これらマイクロホン
装置を用いて上記音源より発せられる検出用音響の位相
を検出することによって、上記音源より上記使用者の頭
部の左側及び右側までのそれぞれの距離を検出するよう
に構成されている。この回転検出装置においては、上記
音源より上記使用者の頭部の左側及び右側までの距離の
変化に基づいて、上記使用者の頭部の回転移動が算出さ
れる。
このように、基準位置を示す音源を用いて構成された回
転検出装置は、この音源をも含んで携帯可能となすよう
に小型化することが困難である。
転検出装置は、この音源をも含んで携帯可能となすよう
に小型化することが困難である。
したがって、この回転検出装置は、屋外等で用いられる
ように構成することができない。
ように構成することができない。
さらに、特開昭63−272300号公報には、一対の
バイモルフ板を用いて構成された回転検出装置が記載さ
れている。このバイモルフ板は、例えば圧電セラミック
に金属板が貼り合わせられて構成され、湾曲されること
により起電力を生ずるように構成されている。この回転
検出装置においては、上記一対のバイモルフ板は、それ
ぞれの−端側を被回転検出物とともに回転移動される回
転部材の路間−の位置に取付けられて、片持ち支持され
ている。そして、これら各バイモルフ板は、自由端側と
なるそれぞれの他端側を互いに対向する反対方向に延在
させている。これらバイモルフ板の電極は、上記回転部
材の回転により生ずる上記各バイモルフ板の湾曲、すな
わち、上記各バイモルフ板の自由端が上記回転部材に対
して互いに同一の回転方向に変位するような湾曲により
生ずる起電力が互いに加算されるように接続されている
。
バイモルフ板を用いて構成された回転検出装置が記載さ
れている。このバイモルフ板は、例えば圧電セラミック
に金属板が貼り合わせられて構成され、湾曲されること
により起電力を生ずるように構成されている。この回転
検出装置においては、上記一対のバイモルフ板は、それ
ぞれの−端側を被回転検出物とともに回転移動される回
転部材の路間−の位置に取付けられて、片持ち支持され
ている。そして、これら各バイモルフ板は、自由端側と
なるそれぞれの他端側を互いに対向する反対方向に延在
させている。これらバイモルフ板の電極は、上記回転部
材の回転により生ずる上記各バイモルフ板の湾曲、すな
わち、上記各バイモルフ板の自由端が上記回転部材に対
して互いに同一の回転方向に変位するような湾曲により
生ずる起電力が互いに加算されるように接続されている
。
この回転検出装置においては、上記回転部材が回転移動
を行うと、この回転移動の角加速度に応して上記各バイ
モルフ板が湾曲され、この湾曲に応した起電力を得るこ
とができる。すなわち、この回転検出装置においては、
上記起電力に基づいて、上記被回転検出物の回転速度及
び回転角度位置を算出することができる。
を行うと、この回転移動の角加速度に応して上記各バイ
モルフ板が湾曲され、この湾曲に応した起電力を得るこ
とができる。すなわち、この回転検出装置においては、
上記起電力に基づいて、上記被回転検出物の回転速度及
び回転角度位置を算出することができる。
なお、この回転検出装置においては、上記回転部材が上
記被回転検出物とともに平行移動したときには、上記各
バイモルフ板は、これらバイモルフ板の自由端が上記回
転部材に対して互いに逆の回転方向に変位するような湾
曲を生しる。このとき、これらバイモルフ板が生ずる起
電力が互いに相殺されるため、上記回転部材の平行移動
成分に影響されない回転移動成分のみが検出される。
記被回転検出物とともに平行移動したときには、上記各
バイモルフ板は、これらバイモルフ板の自由端が上記回
転部材に対して互いに逆の回転方向に変位するような湾
曲を生しる。このとき、これらバイモルフ板が生ずる起
電力が互いに相殺されるため、上記回転部材の平行移動
成分に影響されない回転移動成分のみが検出される。
D1発明が解決しようとする課題
ところで、上述のような一対のバイモルフ板を用いて構
成された回転検出装置は、被回転検出物の微細な振動の
如き、高域周波数帯域の回転移動をも検出してしまう。
成された回転検出装置は、被回転検出物の微細な振動の
如き、高域周波数帯域の回転移動をも検出してしまう。
この回転検出装置が高周波数帯域の回転移動を検出する
と、検出出力にいわゆる高調波ノイズが含まれることと
なるので、この検出出力は、ローパスフィルタ等を用い
た信号処理を施さないと、上記被回転検出物の回転移動
を表す信号として用いることができない。
と、検出出力にいわゆる高調波ノイズが含まれることと
なるので、この検出出力は、ローパスフィルタ等を用い
た信号処理を施さないと、上記被回転検出物の回転移動
を表す信号として用いることができない。
また、この回転検出装置においては、回転移動の検出に
ついての低域カットオフ周波数をより低くして、低周波
数の回転移動を検出できるようにすることが困難である
。
ついての低域カットオフ周波数をより低くして、低周波
数の回転移動を検出できるようにすることが困難である
。
さらに、この回転検出装置においては、上記バイモルフ
板は、上記回転部材が回転したときに、このバイモルフ
板の質量に対応して決まる湾曲量より大きな湾曲を生ず
ることがないので、回転移動の検出感度を向上させるこ
とが困難である。
板は、上記回転部材が回転したときに、このバイモルフ
板の質量に対応して決まる湾曲量より大きな湾曲を生ず
ることがないので、回転移動の検出感度を向上させるこ
とが困難である。
そして、この回転検出装!においては、上記各バイモル
フ板は、それぞれ一端側を上記回転部材に対し片持ち支
持されているため、外方より衝撃が与えられた場合等に
は、これらバイモルフ板の一端側の破損や上記回転部材
よりの脱落を生ずる広れがある。
フ板は、それぞれ一端側を上記回転部材に対し片持ち支
持されているため、外方より衝撃が与えられた場合等に
は、これらバイモルフ板の一端側の破損や上記回転部材
よりの脱落を生ずる広れがある。
そこで、本発明は、上述の実情に鑑みて提案されるもの
であって、高域周波数の回転に影響されることなく、ま
た、低域周波数帯域を含む広い周波数帯域に亘る正確で
高感度の被回転検出物の回転移動の検出が行えるととも
に、衝撃等に対しても良好な耐久性を有する回転検出l
xを提供することを目的とする。
であって、高域周波数の回転に影響されることなく、ま
た、低域周波数帯域を含む広い周波数帯域に亘る正確で
高感度の被回転検出物の回転移動の検出が行えるととも
に、衝撃等に対しても良好な耐久性を有する回転検出l
xを提供することを目的とする。
E9課題を解決するための手段
上述の課題を解決し上記目的を達成するため、本発明に
係る回転検出装置は、被回転検出物とともに回転移動さ
れる回転部材に対し弾性部材を介して取付けられたバイ
モルフ板を備え、このバイモルフ板は、上記回転部材の
回転角加速度に応じた電気出力を出力してなるものであ
る。
係る回転検出装置は、被回転検出物とともに回転移動さ
れる回転部材に対し弾性部材を介して取付けられたバイ
モルフ板を備え、このバイモルフ板は、上記回転部材の
回転角加速度に応じた電気出力を出力してなるものであ
る。
また、本発明に係る回転検出装置は、被回転検出物とと
もに回転移動される回転部材に長手方向先端側を支持さ
れたバイモルフ板と、上記被回転検出物の回転軸心上に
位置され上記ノ\イモルフ板に対し弾性部材を介して取
付けられる慣性部材とを備え、上記バイモルフ板は、上
記回転部材の回転角加速度に応じた電気出力を出力して
なるものである。
もに回転移動される回転部材に長手方向先端側を支持さ
れたバイモルフ板と、上記被回転検出物の回転軸心上に
位置され上記ノ\イモルフ板に対し弾性部材を介して取
付けられる慣性部材とを備え、上記バイモルフ板は、上
記回転部材の回転角加速度に応じた電気出力を出力して
なるものである。
F8作用
本発明に係る回転検出装置においては、被回転検出物と
ともに回転移動される回転部材に対し弾性部材を介して
取付けられたバイモルフ板は、上記回転部材の回転角加
速度が生じると、湾曲されて、上記回転角加速度に応し
た電気出力を出力する。また、上記弾性部材は、上記回
転部材の高周波数帯域の回転を吸収するので、上記バイ
モルフ板が上記被回転検出物の高周波数の振動等により
湾曲されることがない。
ともに回転移動される回転部材に対し弾性部材を介して
取付けられたバイモルフ板は、上記回転部材の回転角加
速度が生じると、湾曲されて、上記回転角加速度に応し
た電気出力を出力する。また、上記弾性部材は、上記回
転部材の高周波数帯域の回転を吸収するので、上記バイ
モルフ板が上記被回転検出物の高周波数の振動等により
湾曲されることがない。
そして、バイモルフ板の長手方向先端側を上記回転部材
に支持させ、慣性部材を上記被回転検出物の回転軸心上
に位置させて上記バイモルフ板に対し弾性部材を介して
取付けた回転検出装置においては、上記慣性部材の質量
に応して、上記回転部材の回転角速度あたりの上記バイ
モルフ板の湾曲量が大きくなるので、回転移動の検出感
度が向上する。
に支持させ、慣性部材を上記被回転検出物の回転軸心上
に位置させて上記バイモルフ板に対し弾性部材を介して
取付けた回転検出装置においては、上記慣性部材の質量
に応して、上記回転部材の回転角速度あたりの上記バイ
モルフ板の湾曲量が大きくなるので、回転移動の検出感
度が向上する。
G、実施例
以下、本発明の具体的な実施例を図面を参照しながら説
明する。
明する。
本発明に係る回転検出装置は、例えば使用者の頭部等の
被回転検出物の回転角加速度を検出する装置である。
被回転検出物の回転角加速度を検出する装置である。
この回転検出装置は、第1図に示すように、バイモルフ
板1を有して構成される。このバイモルフ板1は、対を
なす第1及び第2のモノモルフ板la lbが薄い金
属板からなる共通端子板2を挟んで貼り合わせられて構
成されている。上記各モノモルフ板1a、lbは、例え
ば圧電セラミックからなり、厚み方向に湾曲されること
により一面側及び他面側間に起電力を生ずるように構成
されている。
板1を有して構成される。このバイモルフ板1は、対を
なす第1及び第2のモノモルフ板la lbが薄い金
属板からなる共通端子板2を挟んで貼り合わせられて構
成されている。上記各モノモルフ板1a、lbは、例え
ば圧電セラミックからなり、厚み方向に湾曲されること
により一面側及び他面側間に起電力を生ずるように構成
されている。
上記第1のモノモルフ板1aのポーリング方向は、第2
図中に矢印A及び矢印Bで示すように、上記共通端子板
2の側より上記バイモルフ板1の一面側となる表面側に
向かう方向となされている。
図中に矢印A及び矢印Bで示すように、上記共通端子板
2の側より上記バイモルフ板1の一面側となる表面側に
向かう方向となされている。
また、上記第2のモノモルフ板1bのポーリング方向は
、上記第1のモノモルフ板1aと同一の方向、すなわち
、第2図中に矢印C及び矢印りで示すように、上記バイ
モルフ板lの他面側となる表面側より上記共通端子板2
の側に向かう方向となされている。
、上記第1のモノモルフ板1aと同一の方向、すなわち
、第2図中に矢印C及び矢印りで示すように、上記バイ
モルフ板lの他面側となる表面側より上記共通端子板2
の側に向かう方向となされている。
上記バイモルフ板1の各面上には、第1図及び第2図に
示すように、それぞれ導体薄膜からなる複数の電極が被
着形成されている。すなわち、上記バイモルフ板lの一
面側である上記第1のモノモルフ板1aの表面部には、
長手方向中央位置の両側側に分極されて、第1及び第2
の電極3.4が形成されている。また、上記バイモルフ
板1の他面側である上記第2のモノモルフ板1bの表面
部には、長手方向中央位置の両側側に分極されて、第3
及び第4の電極5.6が形成されている。
示すように、それぞれ導体薄膜からなる複数の電極が被
着形成されている。すなわち、上記バイモルフ板lの一
面側である上記第1のモノモルフ板1aの表面部には、
長手方向中央位置の両側側に分極されて、第1及び第2
の電極3.4が形成されている。また、上記バイモルフ
板1の他面側である上記第2のモノモルフ板1bの表面
部には、長手方向中央位置の両側側に分極されて、第3
及び第4の電極5.6が形成されている。
そして、上記バイモルフ板1は、長手方向中心位置を、
上記被回転検出物とともに回転移動される回転部材7b
に、弾性部材となる複数の板ハフ13及び保持部材7a
を介して支持されている。
上記被回転検出物とともに回転移動される回転部材7b
に、弾性部材となる複数の板ハフ13及び保持部材7a
を介して支持されている。
上記回転部材7bは、基端側か上記被回転検出物に取付
は得るようになされている。上記複数の板ハ213は、
それぞれ上記回転部材7bの先端側と上記保持部材7a
の基端側とに亘って、やや屈曲された状態で配設されて
いる。すなわち、これら板ハネ13は、上記回転部材7
bの軸心回りの回転移動を、弾性変形しながら上記保持
部材7aに伝達する。この複数の板ハ213による回転
移動の伝達においては、これら板ハネ13のハ茅定数に
応して、所定の周波数以上の高周波数帯域の回転移動は
、上記各板ハネ13に吸収されて、伝達されることがな
い。上記保持部材7aは、略円柱状に形成されており、
上記バイモルフ板1の厚みに略等しい幅の保持溝部8が
設けらることによリ、先端側が二股に分岐した状態とな
されている。
は得るようになされている。上記複数の板ハ213は、
それぞれ上記回転部材7bの先端側と上記保持部材7a
の基端側とに亘って、やや屈曲された状態で配設されて
いる。すなわち、これら板ハネ13は、上記回転部材7
bの軸心回りの回転移動を、弾性変形しながら上記保持
部材7aに伝達する。この複数の板ハ213による回転
移動の伝達においては、これら板ハネ13のハ茅定数に
応して、所定の周波数以上の高周波数帯域の回転移動は
、上記各板ハネ13に吸収されて、伝達されることがな
い。上記保持部材7aは、略円柱状に形成されており、
上記バイモルフ板1の厚みに略等しい幅の保持溝部8が
設けらることによリ、先端側が二股に分岐した状態とな
されている。
上記バイモルフ板1は、長手方向中央部分を上記保持溝
部8内に挿入させ、長手方向が上記保持部材7aの軸心
に略直交するようになされて、この保持部材7aに支持
されている。
部8内に挿入させ、長手方向が上記保持部材7aの軸心
に略直交するようになされて、この保持部材7aに支持
されている。
上記各電極3,4.5.6は、第3図及び第4図に示す
上記回転部材7の回転により生しる上記バイモルフ板1
の湾曲によって生ずる起電力が、互いに加算されるよう
に接続されている。すなわち、上記第1の電極3と上記
第3の電極5とは、第1の電圧取り出し端子9に接続さ
れている。そして、上記第2の電極4と上記第4の電極
6とは、第2の電圧取り出し端子lOに接続されている
。
上記回転部材7の回転により生しる上記バイモルフ板1
の湾曲によって生ずる起電力が、互いに加算されるよう
に接続されている。すなわち、上記第1の電極3と上記
第3の電極5とは、第1の電圧取り出し端子9に接続さ
れている。そして、上記第2の電極4と上記第4の電極
6とは、第2の電圧取り出し端子lOに接続されている
。
このように構成された本発明に係る回転検出装置は、上
記被回転検出物の第1図中矢印Rで示す上記保持部材7
aの軸心回りの回転角加速度を検出する。
記被回転検出物の第1図中矢印Rで示す上記保持部材7
aの軸心回りの回転角加速度を検出する。
すなわち、この回転検出装置において、第3図に示すよ
うに、上記回転部材7bが、第4図中矢印R2で示す第
1の方向に所定の周波数以下の周波数をもって回転され
始めると、上記バイモルフ板1の両端側は、慣性によっ
て、それぞれ第3図中に矢印x1及びX2で示すように
、上記第1の方向の逆方向である第2の方向に回転され
るように湾曲される。このとき、上記第1の電極3及び
上記第4の電極6の近傍の部分は、それぞれ第3図中矢
印Sで示すように、圧縮されるように変位される。また
、上記第2の電極4及び上記第3の電極5の近傍の部分
は、それぞれ第3図中矢印!で示すように、伸長される
ように変位される。したがって、上記第1の電圧取り出
し端子9にはマイナスの電位が、上記第2の電圧取り出
し端子10にはプラスの電位がそれぞれ生ずる。
うに、上記回転部材7bが、第4図中矢印R2で示す第
1の方向に所定の周波数以下の周波数をもって回転され
始めると、上記バイモルフ板1の両端側は、慣性によっ
て、それぞれ第3図中に矢印x1及びX2で示すように
、上記第1の方向の逆方向である第2の方向に回転され
るように湾曲される。このとき、上記第1の電極3及び
上記第4の電極6の近傍の部分は、それぞれ第3図中矢
印Sで示すように、圧縮されるように変位される。また
、上記第2の電極4及び上記第3の電極5の近傍の部分
は、それぞれ第3図中矢印!で示すように、伸長される
ように変位される。したがって、上記第1の電圧取り出
し端子9にはマイナスの電位が、上記第2の電圧取り出
し端子10にはプラスの電位がそれぞれ生ずる。
そして、この回転検出装置において、第4図に示すよう
に、上記回転部材7bが、第4図中矢印R2で示す第2
の方向に所定の周波数以下の周波数をもって回転され始
めると、上記バイモルフ板1の両端側は、慣性によって
、それぞれ第4図中に矢印Y、及びY2で示すように、
上記第2の方向の逆方向である第1の方向に回転される
ように湾曲される。このとき、上記第1の電極3及び上
記第4の電極6の近傍の部分は、それぞれ第4図中矢印
!で示すように、伸長されるように変位される。また、
上記第2の電極4及び上記第3の電極5の近傍の部分は
、それぞれ袴4図中矢印Sで示すように、圧縮されるよ
うに変位される。したがって、上記第1の電圧取り出し
端子9にはプラスy、@位が、上記第2の電圧取り出し
端子10にはマイナスの電位がそれぞれ生ずる。
に、上記回転部材7bが、第4図中矢印R2で示す第2
の方向に所定の周波数以下の周波数をもって回転され始
めると、上記バイモルフ板1の両端側は、慣性によって
、それぞれ第4図中に矢印Y、及びY2で示すように、
上記第2の方向の逆方向である第1の方向に回転される
ように湾曲される。このとき、上記第1の電極3及び上
記第4の電極6の近傍の部分は、それぞれ第4図中矢印
!で示すように、伸長されるように変位される。また、
上記第2の電極4及び上記第3の電極5の近傍の部分は
、それぞれ袴4図中矢印Sで示すように、圧縮されるよ
うに変位される。したがって、上記第1の電圧取り出し
端子9にはプラスy、@位が、上記第2の電圧取り出し
端子10にはマイナスの電位がそれぞれ生ずる。
このようにして、上記第1及び第2の電圧取り出し端子
9.10より取り出される電圧は、上記回転部材7の上
記保持部材7aの軸心回りの回転角加速度、すなわち、
上記被回転検出物の上記軸心回りの回転角加速度に対応
したものとなっている。
9.10より取り出される電圧は、上記回転部材7の上
記保持部材7aの軸心回りの回転角加速度、すなわち、
上記被回転検出物の上記軸心回りの回転角加速度に対応
したものとなっている。
この回転検出装置を等価回路により示すと、第11図に
示すように、上記第1の電圧取り出し端子9に2個のコ
ンデンサC1Cが並列に接続され、これら各コンデンサ
C2Cに対し、さらに、互いに並列に接続された2個の
コンデンサC9Cが直列に接続され、この2個のコンデ
ンサC1Cに対し上記第2の電圧取り出し端子10が接
続された状態となっている。この等価回路において、上
記各コンデンサc、 c、 c、 cは、上記第
1の電極3と上記共通端子板2との間の電気容量、上記
第2の電極4と上記共通端子板2との間の電気容量、上
記第3の電極5と上記共通端子板2との間の電気容量及
び上記第4の電極6と上記共通端子板2との間の電気容
量を、それぞれ示している。すなわち、上記各コンデン
サc、c、c、cの電気容量をそれぞれCとl、、これ
らコンデンサ01 CC2Cに上記バイモルフ板lの湾
曲により蓄電される電位差をそれぞれeとすると、この
回転検出装置においては、電気容量がCであって、2e
の起電力を得ることができる。
示すように、上記第1の電圧取り出し端子9に2個のコ
ンデンサC1Cが並列に接続され、これら各コンデンサ
C2Cに対し、さらに、互いに並列に接続された2個の
コンデンサC9Cが直列に接続され、この2個のコンデ
ンサC1Cに対し上記第2の電圧取り出し端子10が接
続された状態となっている。この等価回路において、上
記各コンデンサc、 c、 c、 cは、上記第
1の電極3と上記共通端子板2との間の電気容量、上記
第2の電極4と上記共通端子板2との間の電気容量、上
記第3の電極5と上記共通端子板2との間の電気容量及
び上記第4の電極6と上記共通端子板2との間の電気容
量を、それぞれ示している。すなわち、上記各コンデン
サc、c、c、cの電気容量をそれぞれCとl、、これ
らコンデンサ01 CC2Cに上記バイモルフ板lの湾
曲により蓄電される電位差をそれぞれeとすると、この
回転検出装置においては、電気容量がCであって、2e
の起電力を得ることができる。
本発明に係る回転検出装置は、上述の寞施例に限定され
ることなく、第5回に示すように、上記各モノモルフ板
+a、Ibのポーリング方向を互いに対向する方向とし
て構成してもよい。
ることなく、第5回に示すように、上記各モノモルフ板
+a、Ibのポーリング方向を互いに対向する方向とし
て構成してもよい。
すなわち、この回転検出装置においては、上記第1のモ
ノモルフ板1aのポーリング方向は、第5図中に矢印A
及び矢印Bで示すように、上記共通端子板2の側より上
記バイモルフ板1の一面側である表面側に向かう方向と
なされている。そして、上記第2のモノモルフ板1 b
)のポーリング方向は、上記第1のモノモルフ板1aの
ポーリング方向に対向する方向、すなわち、第5図中に
矢印E及び矢印Fで示すように、上記共通端子板2の側
より上記バイモルフ板1の他面側である表面側に向かう
方向となされている。
ノモルフ板1aのポーリング方向は、第5図中に矢印A
及び矢印Bで示すように、上記共通端子板2の側より上
記バイモルフ板1の一面側である表面側に向かう方向と
なされている。そして、上記第2のモノモルフ板1 b
)のポーリング方向は、上記第1のモノモルフ板1aの
ポーリング方向に対向する方向、すなわち、第5図中に
矢印E及び矢印Fで示すように、上記共通端子板2の側
より上記バイモルフ板1の他面側である表面側に向かう
方向となされている。
この一回転検出装置においても、上記各電極3゜4.5
.6は、第6図に示す上記回転部材7bの回転により生
じる上記バイモルフ板1の湾曲によって生ずる起電力が
、互いに加算されるように接続されでいる。すなわち、
上記第2の電極4と上記第3の電極5とは、上記第1の
電圧取り出し端子9に接続されている。そして、上記第
1の電極3と上記第4の電極6とは、第2の電圧取り出
し端子10に接続されている。
.6は、第6図に示す上記回転部材7bの回転により生
じる上記バイモルフ板1の湾曲によって生ずる起電力が
、互いに加算されるように接続されでいる。すなわち、
上記第2の電極4と上記第3の電極5とは、上記第1の
電圧取り出し端子9に接続されている。そして、上記第
1の電極3と上記第4の電極6とは、第2の電圧取り出
し端子10に接続されている。
このように構成された本発明に係る回転検出装置におい
て、第6図に示すように、上記回転部材7bが、第6回
申矢印R1で示す第1の方向に所定の周波数以下の周波
数をもって回転され始めると、上記バイモルフ板10両
端側は、慣性によって、それぞれ第6図中に矢印X1及
びX2で示すように、上記第1の方向の逆方向である第
2の方向に回転されるように湾曲される。このとき、上
記第1の電極3及び上記第4の電極6の近傍の部分は、
それぞれ第6図中矢印Sで示すように、圧縮されるよう
に変位される。また、上記第2の電極4及び上記第3の
電極5の近傍の部分は、それぞれ第6図中矢印Pで示す
ように、伸長されるように変位される。したがって、上
記第1の電圧取り出し端子9にはプラスの電位が、上記
第2の電圧取り出し端子10にはマイナスの電位がそれ
ぞれ生ずる。
て、第6図に示すように、上記回転部材7bが、第6回
申矢印R1で示す第1の方向に所定の周波数以下の周波
数をもって回転され始めると、上記バイモルフ板10両
端側は、慣性によって、それぞれ第6図中に矢印X1及
びX2で示すように、上記第1の方向の逆方向である第
2の方向に回転されるように湾曲される。このとき、上
記第1の電極3及び上記第4の電極6の近傍の部分は、
それぞれ第6図中矢印Sで示すように、圧縮されるよう
に変位される。また、上記第2の電極4及び上記第3の
電極5の近傍の部分は、それぞれ第6図中矢印Pで示す
ように、伸長されるように変位される。したがって、上
記第1の電圧取り出し端子9にはプラスの電位が、上記
第2の電圧取り出し端子10にはマイナスの電位がそれ
ぞれ生ずる。
そして、この回転検出装置において、上記回転部材7b
が、上記第2の方向に回転され始めると、上記第1の電
圧取り出し端子9にはマイナスの電位が、上記第2の電
圧取り出し端子10にはプラスの電位がそれぞれ生ずる
。
が、上記第2の方向に回転され始めると、上記第1の電
圧取り出し端子9にはマイナスの電位が、上記第2の電
圧取り出し端子10にはプラスの電位がそれぞれ生ずる
。
二のようにして、この回転検出装置においても、上記第
1及び第2の電圧取り出し端子9,10より、上記被回
転検出物の上記保持部材7aの軸心\ 回りの回転角加速度に対応した電圧を取出すことができ
る。
1及び第2の電圧取り出し端子9,10より、上記被回
転検出物の上記保持部材7aの軸心\ 回りの回転角加速度に対応した電圧を取出すことができ
る。
この回転検出装置を等価回路により示すと、第11図に
示すように、上記第1の電圧取り出し端子9に2個のコ
ンデンサC,Cが並列に接続され、これら各コンデンサ
02 Cに対し、さらに、互いに並列に接続された2個
のコンデンサC2Cが直列に接続され、この2個のコン
デンサC1Cに対し上記第2の電圧取り出し端子1oが
接続された状態となっている。すなわち、上記各コンデ
ンサc、 c、 c、 cの電気容量をそれぞれ
Cとし、これらコンデンサc、c、c、cに上記バイモ
ルフ板1の湾曲により蓄電される電位差をそれぞれeと
すると、この回転検出装置においては、電気容量がCで
あって、2eの起電力を得ることができる。
示すように、上記第1の電圧取り出し端子9に2個のコ
ンデンサC,Cが並列に接続され、これら各コンデンサ
02 Cに対し、さらに、互いに並列に接続された2個
のコンデンサC2Cが直列に接続され、この2個のコン
デンサC1Cに対し上記第2の電圧取り出し端子1oが
接続された状態となっている。すなわち、上記各コンデ
ンサc、 c、 c、 cの電気容量をそれぞれ
Cとし、これらコンデンサc、c、c、cに上記バイモ
ルフ板1の湾曲により蓄電される電位差をそれぞれeと
すると、この回転検出装置においては、電気容量がCで
あって、2eの起電力を得ることができる。
さらに、本発明に係る回転検出装置は、第7図に示すよ
うに、上記各モノモルフ板1a、lbのポーリング方向
を、一端側と他端側とで互いに対向する方向となるよう
にして構成してもよい。
うに、上記各モノモルフ板1a、lbのポーリング方向
を、一端側と他端側とで互いに対向する方向となるよう
にして構成してもよい。
すなわち、この回転検出装置においては、上記第1のモ
ノモルフ板1aのポーリング方向は、上記第1の電極3
が設けられた一端側においては、第7図中に矢印Aで示
すように、上記共通端子板2の側より上記ハイモル2板
1の一面側である表面側に向かう方向となされ、上記第
2の電極4が設けられた他端側においては、第7図中に
矢印Gで示すように、上記バイモルフ板Iの一面側であ
る表面側より上記共通端子板2の側に向かう方向となさ
れている。そして、上記第2のモノモルフ板1bのポー
リング方向は、上記第3の電極5が設けられた一端側に
おいては、第7図中に矢印Cで示すように、上記バイモ
ルフ!&1の一面側である表面側より上記共通端子板2
の側に向かう方向となされ、上記第4の電極6が設けら
れた他端側においては、第7閲中に矢印Fで示すように
、上記共通端子板2の側より上記バイモルフ板1の一面
側である表面側に向かう方向となされている。
ノモルフ板1aのポーリング方向は、上記第1の電極3
が設けられた一端側においては、第7図中に矢印Aで示
すように、上記共通端子板2の側より上記ハイモル2板
1の一面側である表面側に向かう方向となされ、上記第
2の電極4が設けられた他端側においては、第7図中に
矢印Gで示すように、上記バイモルフ板Iの一面側であ
る表面側より上記共通端子板2の側に向かう方向となさ
れている。そして、上記第2のモノモルフ板1bのポー
リング方向は、上記第3の電極5が設けられた一端側に
おいては、第7図中に矢印Cで示すように、上記バイモ
ルフ!&1の一面側である表面側より上記共通端子板2
の側に向かう方向となされ、上記第4の電極6が設けら
れた他端側においては、第7閲中に矢印Fで示すように
、上記共通端子板2の側より上記バイモルフ板1の一面
側である表面側に向かう方向となされている。
この回転検出装置においては、上記共通端子板2及び上
記各電極3,4.5.6は、第1O図に示す上記回転部
材7bの回転により生じる上記バイモルフ板1の湾曲に
よって生ずる起電力が、互いに加算されるように接続さ
れている。すなわち、上記共通端子板2は、上記第1の
電圧取り出し端子9に接続されている。そして、上記第
1乃至第4の電極3.4.5.6は、上記第2の電圧取
り出し端子10に接続されている。
記各電極3,4.5.6は、第1O図に示す上記回転部
材7bの回転により生じる上記バイモルフ板1の湾曲に
よって生ずる起電力が、互いに加算されるように接続さ
れている。すなわち、上記共通端子板2は、上記第1の
電圧取り出し端子9に接続されている。そして、上記第
1乃至第4の電極3.4.5.6は、上記第2の電圧取
り出し端子10に接続されている。
なお、上記第1の電極3と上記第2の電極4とは、第1
の接続用導線11により互いに接続されている。この場
合、これら第1の電極3と第2の電極4とは、互いに連
続して形成してもよい。また、上記第3の電極5と上記
第4の電極6とは、第2の接続用導線12により互いに
接続されている。これら第3の電極5と第4の電極6と
は、互いに連続して形成してもよい。
の接続用導線11により互いに接続されている。この場
合、これら第1の電極3と第2の電極4とは、互いに連
続して形成してもよい。また、上記第3の電極5と上記
第4の電極6とは、第2の接続用導線12により互いに
接続されている。これら第3の電極5と第4の電極6と
は、互いに連続して形成してもよい。
このように構成された本発明に係る回転検出装置におい
て、第8図に示すように、上記回転部材7bが、第8図
中矢印R1で示す第1の方向に所定の周波数以下の周波
数をもって回転され始めると、上記バイモルフ板1の両
端側は、慣性によって、それぞれ第8図中に矢印χ1及
びX2で示すように、上記第1の方向の逆方向である第
2の方向に回転されるように湾曲される。このとき、上
記第1の電極3及び上記第4の電極6の近傍の部分は、
それぞれ第8図中矢印2で示すように、圧縮されるよう
に変位される。また、上記第2の電極4及び上記第3の
電極5の近傍の部分は、それぞれ第8図中矢印2で示す
ように、伸長されるように変位される。したがって、上
記第1の電圧取り出し端子9にはプラスの電位が9上記
第2の電圧取り出し端子10にはマイナスの電位がそれ
ぞれ生ずる。
て、第8図に示すように、上記回転部材7bが、第8図
中矢印R1で示す第1の方向に所定の周波数以下の周波
数をもって回転され始めると、上記バイモルフ板1の両
端側は、慣性によって、それぞれ第8図中に矢印χ1及
びX2で示すように、上記第1の方向の逆方向である第
2の方向に回転されるように湾曲される。このとき、上
記第1の電極3及び上記第4の電極6の近傍の部分は、
それぞれ第8図中矢印2で示すように、圧縮されるよう
に変位される。また、上記第2の電極4及び上記第3の
電極5の近傍の部分は、それぞれ第8図中矢印2で示す
ように、伸長されるように変位される。したがって、上
記第1の電圧取り出し端子9にはプラスの電位が9上記
第2の電圧取り出し端子10にはマイナスの電位がそれ
ぞれ生ずる。
そして、この回転検出装置において、上記回転部材7b
が、上記第2の方向に所定の周波数以下の周波数をもっ
て回転され始めると 上記第1の電圧取り出し端子9に
はマ・イナスの電位が、上記第2の電圧取り出し端子1
0にはプラスの電位がそれぞれ生ずる。
が、上記第2の方向に所定の周波数以下の周波数をもっ
て回転され始めると 上記第1の電圧取り出し端子9に
はマ・イナスの電位が、上記第2の電圧取り出し端子1
0にはプラスの電位がそれぞれ生ずる。
このようにして、この回転検出装置においても、上記第
1及び第2の電圧取り出し端子9,10より、上記被回
転検出物の上記保持部材7aの軸心回りの回転角加速度
に対応した電圧を取出すことができる。
1及び第2の電圧取り出し端子9,10より、上記被回
転検出物の上記保持部材7aの軸心回りの回転角加速度
に対応した電圧を取出すことができる。
この回転検出装置を等価回路により示すと、第12図に
示すように、上記第1の電圧取り出し端子9に4個のコ
ンデンサc、c、c、cが並列に接続され、これら各コ
ンデンサccccに上記第2の電圧取り出し端子IOが
接続された状態となっている。この等価回路において、
上記各コンデンサc、c、c、cは、上記第1111i
Jにより示した等価回路におけると同様に、上記第1乃
至第4の電極3.4.5.6と上記共通端子板2との間
の電気容量を示している。すなわち、この回転検出装置
においては、電気容量が40であって、eの起電力を得
ることができる。
示すように、上記第1の電圧取り出し端子9に4個のコ
ンデンサc、c、c、cが並列に接続され、これら各コ
ンデンサccccに上記第2の電圧取り出し端子IOが
接続された状態となっている。この等価回路において、
上記各コンデンサc、c、c、cは、上記第1111i
Jにより示した等価回路におけると同様に、上記第1乃
至第4の電極3.4.5.6と上記共通端子板2との間
の電気容量を示している。すなわち、この回転検出装置
においては、電気容量が40であって、eの起電力を得
ることができる。
この回転検出装置において、このように上記第■及び第
2の電圧取り出し端子9.10間の電気容量を大きくす
るような接続を行うと、回転移動の検出についての低域
カットオフ周波数を低くすることができ、低域同波数帯
域を含む広い周波数帯域の回転移動を正確に検出するこ
とができる。
2の電圧取り出し端子9.10間の電気容量を大きくす
るような接続を行うと、回転移動の検出についての低域
カットオフ周波数を低くすることができ、低域同波数帯
域を含む広い周波数帯域の回転移動を正確に検出するこ
とができる。
そして、本発明に係る回転検出装置は、第9図に示すよ
うに、上記各モノモルフ板1a、1bのポーリング方向
が一端側と他端側とで互いに対向する方向であるととも
に、各モノモル1板1abのポーリング方向が互いG二
対向する方向となるようにして構成してもよい。
うに、上記各モノモルフ板1a、1bのポーリング方向
が一端側と他端側とで互いに対向する方向であるととも
に、各モノモル1板1abのポーリング方向が互いG二
対向する方向となるようにして構成してもよい。
すなわち、この回転検出装置においては、上記第1のモ
ノモルフ板1aのポーリング方向は、上記第1の電極3
が設けられた一端側においては、第9図中に矢印へで示
すように、E記共通端子板2の側より上記バイモルフ板
1の一面側である表面側に向かう方向となされ、上記第
2の電極4が設けられた他端側においては、第9図中に
矢印Gで示すように、上記バイモルフ板1の−・面側で
ある表面側より上記共通端子板2の側に向かう方向とな
されている、そして、上記第2のモノモルフ板1bのポ
ーリング方向は、上記第3の電極5が設けられた一端側
においては、第9図中に矢印Eで示すように、上記共通
端子板2の側より上記バイモルフ板1の一面側である表
面側に向かう方向となされ、上記第4の電極6が設けら
れた他端側においては、第9図中に矢印Hで示すように
、上記バイモルフ板1の一面側である表面側より上記共
通端子板2の側に向かう方向となされている。
ノモルフ板1aのポーリング方向は、上記第1の電極3
が設けられた一端側においては、第9図中に矢印へで示
すように、E記共通端子板2の側より上記バイモルフ板
1の一面側である表面側に向かう方向となされ、上記第
2の電極4が設けられた他端側においては、第9図中に
矢印Gで示すように、上記バイモルフ板1の−・面側で
ある表面側より上記共通端子板2の側に向かう方向とな
されている、そして、上記第2のモノモルフ板1bのポ
ーリング方向は、上記第3の電極5が設けられた一端側
においては、第9図中に矢印Eで示すように、上記共通
端子板2の側より上記バイモルフ板1の一面側である表
面側に向かう方向となされ、上記第4の電極6が設けら
れた他端側においては、第9図中に矢印Hで示すように
、上記バイモルフ板1の一面側である表面側より上記共
通端子板2の側に向かう方向となされている。
この回転検出装置においては、上記各電極3゜4.5.
6は、第10図に示す上記回転部材7bの回転により生
しる上記バイモルフ板1の湾曲によって生ずる起電力が
、互いに加算されるように接続されている。すなわち、
上記第3の電極5及び上記第4の電i6は、上記第1の
電圧取り出し端子9に接続されている。そして、上記第
1の電極3及び第2の電極4は、上記第2の電圧取り出
し端子10に接続されている。
6は、第10図に示す上記回転部材7bの回転により生
しる上記バイモルフ板1の湾曲によって生ずる起電力が
、互いに加算されるように接続されている。すなわち、
上記第3の電極5及び上記第4の電i6は、上記第1の
電圧取り出し端子9に接続されている。そして、上記第
1の電極3及び第2の電極4は、上記第2の電圧取り出
し端子10に接続されている。
なお、上記第1の電極3と上記第2の電極4とは、第1
の接続用導線11により互いに接続されている。この場
合、これら第1の電極3と第2の電極4とは、互いに連
続して形成してもよい、また、上記第3の電極5と上記
第4の電極6とは、第2の接続用導線12により互いに
接続されている。これら第3の電極5と第4の電極6と
は、互いに連続して形成してもよい。
の接続用導線11により互いに接続されている。この場
合、これら第1の電極3と第2の電極4とは、互いに連
続して形成してもよい、また、上記第3の電極5と上記
第4の電極6とは、第2の接続用導線12により互いに
接続されている。これら第3の電極5と第4の電極6と
は、互いに連続して形成してもよい。
このように構成された本発明に係る回転検出装置におい
て、第10図に示すように、上記回転部材7bが、第1
0図中矢印R3で示す第1の方向に所定の周波数以下の
周波数をもって回転され始めると、上記バイモルフ板1
の両端側は、このバイモルフ板1のtIに応じた慣性に
よって、それぞれ第10図中に矢印Xl及びX2で示す
ように、上記第1の方向の逆方向である第2の方向に回
転されるように湾曲される。このとき、上記第1の電極
3及び上記第4の電極6の近傍の部分は、それぞれ第1
0図中矢印Sで示すように、圧縮されるように変位され
る。また、上記第2の電極4及び上記第3の電極5の近
傍の部分は、それぞれ第10図中矢印!で示すように、
伸長されるように変位される。したがって、上記第1の
電圧取り出し端子9にはプラスの電位が、上記第2の電
圧取り出し端子10にはマイナスの電位がそれぞれ生ず
る。
て、第10図に示すように、上記回転部材7bが、第1
0図中矢印R3で示す第1の方向に所定の周波数以下の
周波数をもって回転され始めると、上記バイモルフ板1
の両端側は、このバイモルフ板1のtIに応じた慣性に
よって、それぞれ第10図中に矢印Xl及びX2で示す
ように、上記第1の方向の逆方向である第2の方向に回
転されるように湾曲される。このとき、上記第1の電極
3及び上記第4の電極6の近傍の部分は、それぞれ第1
0図中矢印Sで示すように、圧縮されるように変位され
る。また、上記第2の電極4及び上記第3の電極5の近
傍の部分は、それぞれ第10図中矢印!で示すように、
伸長されるように変位される。したがって、上記第1の
電圧取り出し端子9にはプラスの電位が、上記第2の電
圧取り出し端子10にはマイナスの電位がそれぞれ生ず
る。
そして、この回転検出装置において、上記回転部材7b
が、上記第2の方向に所定の周波数以下の周波数をもっ
て回転され始めると、上記第1の電圧取り出し端子9に
はマイナスの電位が、上記第2の電圧取り出し端子10
にはプラスの電位がそれぞれ生ずる。
が、上記第2の方向に所定の周波数以下の周波数をもっ
て回転され始めると、上記第1の電圧取り出し端子9に
はマイナスの電位が、上記第2の電圧取り出し端子10
にはプラスの電位がそれぞれ生ずる。
このようにして、この回転検出装置においても、上記第
1及び第2の電圧取り出し端子9.10より、上記被回
転検出物の上記保持部材7aの軸心回りの回転角加速度
に対応した電圧を取出すことができる。
1及び第2の電圧取り出し端子9.10より、上記被回
転検出物の上記保持部材7aの軸心回りの回転角加速度
に対応した電圧を取出すことができる。
この回転検出装置を等価回路により示すと、第11図に
示すように、上記第1の電圧取り出し端子9に2個のコ
ンデンサC2Cが並列に接続され、これら各コンデンサ
C1Cに対し、さらに、互いに並列に接続された2個の
コンデンサC1Cが直列に接続され、この2個のコンデ
ンサC9Cに対し上記第2の電圧取り出し端子1oが接
続された状態となっている。すなわち、上記各コンデン
サc、c、c、cの電気容量をそれぞれCとし、これら
コンデンサc、 c、 c、 cに上記バイモル
フvilの湾曲により蓄電される電位差をそれぞれeと
すると、この回転検出装置においては、電気容量がCで
あって、2eの起電力を得ることができる。
示すように、上記第1の電圧取り出し端子9に2個のコ
ンデンサC2Cが並列に接続され、これら各コンデンサ
C1Cに対し、さらに、互いに並列に接続された2個の
コンデンサC1Cが直列に接続され、この2個のコンデ
ンサC9Cに対し上記第2の電圧取り出し端子1oが接
続された状態となっている。すなわち、上記各コンデン
サc、c、c、cの電気容量をそれぞれCとし、これら
コンデンサc、 c、 c、 cに上記バイモル
フvilの湾曲により蓄電される電位差をそれぞれeと
すると、この回転検出装置においては、電気容量がCで
あって、2eの起電力を得ることができる。
そして、本発明に係る回転検出装置は、第13図及び第
14図に示すように、上記バイモルフ板1が、長手方向
の両端側、すなわち、一端側及び他端例の先端側を、上
記被回転検出物とともに回転移動される回転部材となる
回転リング15に支持されるようにして構成してもよい
。
14図に示すように、上記バイモルフ板1が、長手方向
の両端側、すなわち、一端側及び他端例の先端側を、上
記被回転検出物とともに回転移動される回転部材となる
回転リング15に支持されるようにして構成してもよい
。
この回転リング15は、金属や構成樹脂等の材料により
、上記バイモルフ板lの長さに略等しい内径を有する円
環状に形成されている。この回転リング15には、18
0°の角度間隔を有して、すなわち、この回転リング1
5の軸心を挟んで互いに対向する位置に、一対の支持孔
15a、15aが設けられている。これら支持孔15a
、15aは、上記バイモルフ板lが挿入され得るように
、このバイモルフ板1の幅に略等しい長さと上記バイモ
ルフ板1の厚みよりやや大きな幅を有して形成されてい
る。
、上記バイモルフ板lの長さに略等しい内径を有する円
環状に形成されている。この回転リング15には、18
0°の角度間隔を有して、すなわち、この回転リング1
5の軸心を挟んで互いに対向する位置に、一対の支持孔
15a、15aが設けられている。これら支持孔15a
、15aは、上記バイモルフ板lが挿入され得るように
、このバイモルフ板1の幅に略等しい長さと上記バイモ
ルフ板1の厚みよりやや大きな幅を有して形成されてい
る。
上記バイモルフ板1は、上記回転リング15内に差し渡
されるように配設され、両端側を上記各支持孔15a、
15aに対応して挿入させて、この回転リング15に、
弾性部材となる第1乃至第4のコイルハネ16.17,
18.19を介して支持されている。上記第1のコイル
ハネ16は、上記バイモルフ板lの一例側の一面側と、
上記回転リング15との間に張架されている。上記第2
のコイルハネ17は、上記バイモルフ板1の一例側の他
面側と、上記回転リング15との間に張架されている。
されるように配設され、両端側を上記各支持孔15a、
15aに対応して挿入させて、この回転リング15に、
弾性部材となる第1乃至第4のコイルハネ16.17,
18.19を介して支持されている。上記第1のコイル
ハネ16は、上記バイモルフ板lの一例側の一面側と、
上記回転リング15との間に張架されている。上記第2
のコイルハネ17は、上記バイモルフ板1の一例側の他
面側と、上記回転リング15との間に張架されている。
上記第3のコイルバネ18は、上記バイモルフ板1の他
側側の一面側と、上記回転リング15との間に張架され
ている。そして、上記第4のコイルハネ19は、上記バ
イモルフ板lの他側側の他面側と、上記回転リング15
との間に張架されている。このバイモルフ板1は、長手
方向中心位置を路上記回転リング15の軸心上に位置さ
せるとともに、幅方向を上記回転リング15の軸心に平
行となして支持されている。
側側の一面側と、上記回転リング15との間に張架され
ている。そして、上記第4のコイルハネ19は、上記バ
イモルフ板lの他側側の他面側と、上記回転リング15
との間に張架されている。このバイモルフ板1は、長手
方向中心位置を路上記回転リング15の軸心上に位置さ
せるとともに、幅方向を上記回転リング15の軸心に平
行となして支持されている。
また、上記回転リング15には、この回転リング15を
上記被回転検出物に取付けるための複数の脚部15bが
設けられている。
上記被回転検出物に取付けるための複数の脚部15bが
設けられている。
そして、上記バイモルフ板lの長手方向中心位置、すな
わち、上記回転リング15の軸心上となる位置には、慣
性部材14が取付けられている。
わち、上記回転リング15の軸心上となる位置には、慣
性部材14が取付けられている。
この慣性部材14は、適度の密度を有する材料により、
略円柱状に所定の質量を有して形成されている。この慣
性部材14には、この慣性部材14の軸心を貫くように
して、上記バイモルフ板1が挿入され得るような被保持
孔が設けられている。
略円柱状に所定の質量を有して形成されている。この慣
性部材14には、この慣性部材14の軸心を貫くように
して、上記バイモルフ板1が挿入され得るような被保持
孔が設けられている。
この慣性部材14は、上記被支持孔に上記バイモルフ板
1が挿通されることにより、上記回転リング15と同軸
状となされて、このバイモルフ板1に支持されている。
1が挿通されることにより、上記回転リング15と同軸
状となされて、このバイモルフ板1に支持されている。
この回転検出装置においては、上記回転リング15が被
回転検出物が回転移動することにより回転移動されると
、上記バイモルフ板1は、両先端側が上記回転リング1
5とともに回転移動されるとともに、長手方向中央部分
が上記慣性部材14の質量に応じた慣性によって初期位
置に留められるため、両先端側が上記回転リング15の
回転方向と同一の回転方向に移動されるように湾曲され
る。
回転検出物が回転移動することにより回転移動されると
、上記バイモルフ板1は、両先端側が上記回転リング1
5とともに回転移動されるとともに、長手方向中央部分
が上記慣性部材14の質量に応じた慣性によって初期位
置に留められるため、両先端側が上記回転リング15の
回転方向と同一の回転方向に移動されるように湾曲され
る。
この回転検出装置においては、このように上記バイモル
フ板1が湾曲されることにより、このバイモルフ板1は
、上記被回転検出物の回転角加速度に応した電気出力を
出力する。
フ板1が湾曲されることにより、このバイモルフ板1は
、上記被回転検出物の回転角加速度に応した電気出力を
出力する。
また、本発明に係る回転検出装置は、第15図及び第1
6図に示すように、長手方向の両先端側を上記被回転検
出物とともに回転移動される回転部材となる回転リング
15に支持される上記バイモルフ板1の長手方向中心位
置に、弾性部材を介して慣性部材を取付けて構成しても
よい。
6図に示すように、長手方向の両先端側を上記被回転検
出物とともに回転移動される回転部材となる回転リング
15に支持される上記バイモルフ板1の長手方向中心位
置に、弾性部材を介して慣性部材を取付けて構成しても
よい。
この回転リング15は、上述した実施例におけると同様
に、金属や構成樹脂等の材料により、上記バイモルフ板
lの長さに略等しい内径を有する円環状に形成されてい
る。この回転リング15には、180°の角度間隔を有
して、一対の支持孔15b、15cが設けられている。
に、金属や構成樹脂等の材料により、上記バイモルフ板
lの長さに略等しい内径を有する円環状に形成されてい
る。この回転リング15には、180°の角度間隔を有
して、一対の支持孔15b、15cが設けられている。
これら支持孔15b 15cは、上記バイモルフ板l
が挿入され得るように、このバイモルフ板1の幅に略等
しい長さと上記バイモルフ板1の厚みに略等しい幅を有
して形成されている。
が挿入され得るように、このバイモルフ板1の幅に略等
しい長さと上記バイモルフ板1の厚みに略等しい幅を有
して形成されている。
上記バイモルフ板1は、上記回転リング15内に差し渡
されるように配設され、両端側を北記各支持孔15b、
15cに対応して挿入させて、この回転リング15に支
持されている。このバイモルフ板1は、長手方向中心位
置を路上記回転リング15の軸心上に位置させるととも
に、幅方向を上記回転リング15の軸心に平行となして
支持されている。
されるように配設され、両端側を北記各支持孔15b、
15cに対応して挿入させて、この回転リング15に支
持されている。このバイモルフ板1は、長手方向中心位
置を路上記回転リング15の軸心上に位置させるととも
に、幅方向を上記回転リング15の軸心に平行となして
支持されている。
そして、上記バイモルフ板lの長手方向中心位置、すな
わち、上記回転リング15の軸心上となる位置には、対
をなす第1及び第2の慣性部材20.22が、支持部材
21及び弾性部材となる複数の板ハネ23.24を介し
て取付けられている。
わち、上記回転リング15の軸心上となる位置には、対
をなす第1及び第2の慣性部材20.22が、支持部材
21及び弾性部材となる複数の板ハネ23.24を介し
て取付けられている。
これら慣性部材20.22は、適度の密度を有する材料
により、略円盤状に所定の質量を有して形成されている
。上記支持部材21は、略円柱状に形成され、この支持
部材21の軸心を貫くようにして、上記バイモルフ板1
が挿入され得るような被保持孔が設けられている。この
支持部材21は、上記被支持孔に上記バイモルフ板1が
挿通されることにより、上記回転リング15と同軸状と
なされて、このバイモルフ板1に支持されている。
により、略円盤状に所定の質量を有して形成されている
。上記支持部材21は、略円柱状に形成され、この支持
部材21の軸心を貫くようにして、上記バイモルフ板1
が挿入され得るような被保持孔が設けられている。この
支持部材21は、上記被支持孔に上記バイモルフ板1が
挿通されることにより、上記回転リング15と同軸状と
なされて、このバイモルフ板1に支持されている。
そして、上記各慣性部材20.22は、上記支持部材2
1の両端側に、それぞれ対応して支持される。上記複数
の板ハネ23は、それぞれ上記回転部材21の一端側と
上記第1の慣性部材20とに亘って、やや屈曲された状
態で配設されている。
1の両端側に、それぞれ対応して支持される。上記複数
の板ハネ23は、それぞれ上記回転部材21の一端側と
上記第1の慣性部材20とに亘って、やや屈曲された状
態で配設されている。
また、上記複数の板ハネ24は、それぞれ上記回転部材
21の他端側と上記第2の慣性部材22とに亘って、や
や屈曲された状態で配設されている。
21の他端側と上記第2の慣性部材22とに亘って、や
や屈曲された状態で配設されている。
すなわち、これら複数の板バネ23.24は、上記バイ
モルフ板1の上記支持部材21の軸心回りの回転移動を
、弾性変形しながら上記各慣性部材20.22に伝達す
る。これら複数の板ハネ2324による回転移動の伝達
においては、これら複数の板ハネ23.24のハ矛定数
に応して、所定の周波数以上の高周波数帯域の回転移動
は、上記各複数の板ハネ23.24に吸収されて、伝達
されることがない。
モルフ板1の上記支持部材21の軸心回りの回転移動を
、弾性変形しながら上記各慣性部材20.22に伝達す
る。これら複数の板ハネ2324による回転移動の伝達
においては、これら複数の板ハネ23.24のハ矛定数
に応して、所定の周波数以上の高周波数帯域の回転移動
は、上記各複数の板ハネ23.24に吸収されて、伝達
されることがない。
この回転検出装置においては、上記回転リング15が被
回転検出物が回転移動することにより回転移動されると
、上記バイモルフ板1は、両先端側が上記回転リング1
5とともに回転移動されるとともに、長手方向中央部分
が上記各慣性部材20.22の質量に応した慣性によっ
て初期位置に留められるため、両先端側が上記回転リン
グ15の回転方向と同一の回転方向に移動されるように
湾曲される。
回転検出物が回転移動することにより回転移動されると
、上記バイモルフ板1は、両先端側が上記回転リング1
5とともに回転移動されるとともに、長手方向中央部分
が上記各慣性部材20.22の質量に応した慣性によっ
て初期位置に留められるため、両先端側が上記回転リン
グ15の回転方向と同一の回転方向に移動されるように
湾曲される。
この回転検出装置においては、このように上記バイモル
フ板lが湾曲されることにより、このバイモルフ板1は
、上記被回転検出物の回転角加速度に応した電気出力を
出力する。
フ板lが湾曲されることにより、このバイモルフ板1は
、上記被回転検出物の回転角加速度に応した電気出力を
出力する。
なお、上述の各実施例に示したように構成される本発明
に係る回転検出装置において、弾性部材は、上述した実
施例中に示す如く、板ハネやコイルハスに限定されず、
ゴムや合成樹脂等の弾力性及び可撓性を存する材料によ
り、例えばリング状のブンシュとして形成されたものと
してもよい。
に係る回転検出装置において、弾性部材は、上述した実
施例中に示す如く、板ハネやコイルハスに限定されず、
ゴムや合成樹脂等の弾力性及び可撓性を存する材料によ
り、例えばリング状のブンシュとして形成されたものと
してもよい。
上述のように構成される本発明に係る回転検出装置は、
いわゆるヘッドホン装置のへ・ノドハント部に取付けら
れて用いられる。このヘッドホン装置は、対をなす左耳
用電気−音響変換器と右耳用電気−音響変tfA器とが
上記へノドハンド部により連結されて構成されている。
いわゆるヘッドホン装置のへ・ノドハント部に取付けら
れて用いられる。このヘッドホン装置は、対をなす左耳
用電気−音響変換器と右耳用電気−音響変tfA器とが
上記へノドハンド部により連結されて構成されている。
このヘッドホン装置は、上記ヘッドバンド部が使用者の
頭部に装着されることにより、上記左耳用電気−音響変
換器を上記使用者の左側耳介近傍に位置させて支持する
とともに、上記右耳用電気−音響変換器を上記使用者の
右側耳介近傍に位置させて支持する。
頭部に装着されることにより、上記左耳用電気−音響変
換器を上記使用者の左側耳介近傍に位置させて支持する
とともに、上記右耳用電気−音響変換器を上記使用者の
右側耳介近傍に位置させて支持する。
この回転検出装置は、上記回転部材7bの基端側、ある
いは、回転リング15の脚部15bが上記ヘットハンド
部の略中央部上方側に取付けられることにより、上記ヘ
ッドホン装置に取付けられる。
いは、回転リング15の脚部15bが上記ヘットハンド
部の略中央部上方側に取付けられることにより、上記ヘ
ッドホン装置に取付けられる。
このように本発明に係る回転検出装置を上記へットホン
装置に取付ければ、このヘッドホン装置が装着された上
記頭部の回転移動を検出することができる。そして、信
号処理装置を用いて、上記回転検出装置により検出され
る上記頭部の回転移動に応して上記各耳用電気−音響変
換器により再生される音響の位相及び音響レベルを変更
する所定の信号処理を施せば、いわゆる頭内定位感のな
い、良好な音響再生を行う二とができる。
装置に取付ければ、このヘッドホン装置が装着された上
記頭部の回転移動を検出することができる。そして、信
号処理装置を用いて、上記回転検出装置により検出され
る上記頭部の回転移動に応して上記各耳用電気−音響変
換器により再生される音響の位相及び音響レベルを変更
する所定の信号処理を施せば、いわゆる頭内定位感のな
い、良好な音響再生を行う二とができる。
また、本発明に係る回転検出装置は、携帯用のヒデオカ
メラ装置に取付ければ、このビデオカメラ装置のいわゆ
る手ふれによる回転移動に応して映像信号を処理して、
映像の揺動を修正する装置に適用することができる。
メラ装置に取付ければ、このビデオカメラ装置のいわゆ
る手ふれによる回転移動に応して映像信号を処理して、
映像の揺動を修正する装置に適用することができる。
H1発明の効果
上述のように、本発明に係る回転検出装置においては、
被回転検出物とともに回転移動される回転部材に対し弾
性部材を介して取付けられたバイモルフ板は、上記回転
部材の回転角加速度が生じると、この回転角加速度に応
じて湾曲される。
被回転検出物とともに回転移動される回転部材に対し弾
性部材を介して取付けられたバイモルフ板は、上記回転
部材の回転角加速度が生じると、この回転角加速度に応
じて湾曲される。
そのため、この回転検出装置においては、上記バイモル
フ板をして、上記回転角加速度に応した電気出力を出力
させることができる。また、上記弾性部材は、上記回転
部材の高周波数帯域の回転を吸収するので、上記バイモ
ルフ板が上記被回転検出物の高周波数の振動等により湾
曲されることがない。
フ板をして、上記回転角加速度に応した電気出力を出力
させることができる。また、上記弾性部材は、上記回転
部材の高周波数帯域の回転を吸収するので、上記バイモ
ルフ板が上記被回転検出物の高周波数の振動等により湾
曲されることがない。
また、バイモルフ板の長手方向先端側を上記回転部材に
支持させ、慣性部材を上記被回転検出物の回転軸心上に
位置させて上記バイモルフ板に対し弾性部材を介して取
付けた回転検出装置においては、上記慣性部材の質量に
応して、上記回転部材の回転角速度あたりの上記バイモ
ルフ板の湾曲量が大きくなる。したがって、本発明に係
る回転検出装置をこのように慣性部材を用いて構成すれ
ば、回転移動の検出感度を向上させることができそして
、本発明に係る回転検出装置においては、上記バイモル
フ板上に形成される電極を、電気容量が大きくするよう
に容易に接続することができ、低域カットオフ周波数を
低くして、低域周波数帯域の回転移動をも良好に検出す
ることができる。
支持させ、慣性部材を上記被回転検出物の回転軸心上に
位置させて上記バイモルフ板に対し弾性部材を介して取
付けた回転検出装置においては、上記慣性部材の質量に
応して、上記回転部材の回転角速度あたりの上記バイモ
ルフ板の湾曲量が大きくなる。したがって、本発明に係
る回転検出装置をこのように慣性部材を用いて構成すれ
ば、回転移動の検出感度を向上させることができそして
、本発明に係る回転検出装置においては、上記バイモル
フ板上に形成される電極を、電気容量が大きくするよう
に容易に接続することができ、低域カットオフ周波数を
低くして、低域周波数帯域の回転移動をも良好に検出す
ることができる。
さらに、本発明に係る回転検出装置においては、バイモ
ルフ板は、容易に、いわゆる片持ち支持ではなく、両端
側を支持されるように構成することができるので、衝撃
等によるバイモルフ板の破損や脱落を防止して良好な耐
久性を実現することができる。
ルフ板は、容易に、いわゆる片持ち支持ではなく、両端
側を支持されるように構成することができるので、衝撃
等によるバイモルフ板の破損や脱落を防止して良好な耐
久性を実現することができる。
すなわち、本発明は、窩域周波数の回転に影響されるこ
となく、また、低域周波数帯域を含む広い周波数帯域に
亘る正確で高感度の被回転検出物の回転移動の検出が行
えるとともに、衝撃等に対しても良好な耐久性を有する
回転検出装置を提供することができるものである。
となく、また、低域周波数帯域を含む広い周波数帯域に
亘る正確で高感度の被回転検出物の回転移動の検出が行
えるとともに、衝撃等に対しても良好な耐久性を有する
回転検出装置を提供することができるものである。
4、
第1図は本発明に係る回転検出装置の構成を示す斜視図
であり、第2図は上記回転検出装置の構成を示す平面図
であり、第3図は上記回転検出装置が第1の回転方向を
検出している状態を示す平面図であり、第4図は上記回
転検出装置が第2の回転方向を検出している状態を示す
平面図である。 第5図は上記第1図に示した回転検出装置と異なるポー
リング方向を有する本発明に係る回転検出装置の構成を
示す平面図であり、第6回は上記第5図に示した回転検
出装置が第1の回転方向を検出している状態を示す平面
図である。 第7回は上記第50に示した回転検出装置と異なるポー
リング方向を有する本発明に係る回転検出装置の構成を
示す平面図であり、第8図は上記第7図に示した回転検
出装置が第1の回転方向を検出している状態を示す平面
図である。 第9図は上記第7回に示した回転検出装置と異なるポー
リング方向を有する本発明に係る回転検出装置の構成を
示す平面図であり、第10図は上記第9閏に示した回転
検出装置が第1の回転方向を検出している状態を示す平
面図である。 第11図は上記第2図、第5図、及び第9図に示した回
転検出装置の等価回路を示す回路図であり、第12回は
第7図に示した回転検出装置の等価回路を示す回路図で
ある。 第13図はバイモルフ板と回転リングとの間に弾性部材
を配設して構成した本発明に係る回転検出装置の構成を
示す斜視図であり、第14図は上記第13図に示した回
転検出装置の構成を示す平面図である。 第15図はバイモルフ板と惰性部材との間に弾性部材を
配設して構成した本発明に係る回転検出装置の構成を示
す斜視図であり、第16図は上記第15図に示した回転
検出装置の構成を示す平面図である。
であり、第2図は上記回転検出装置の構成を示す平面図
であり、第3図は上記回転検出装置が第1の回転方向を
検出している状態を示す平面図であり、第4図は上記回
転検出装置が第2の回転方向を検出している状態を示す
平面図である。 第5図は上記第1図に示した回転検出装置と異なるポー
リング方向を有する本発明に係る回転検出装置の構成を
示す平面図であり、第6回は上記第5図に示した回転検
出装置が第1の回転方向を検出している状態を示す平面
図である。 第7回は上記第50に示した回転検出装置と異なるポー
リング方向を有する本発明に係る回転検出装置の構成を
示す平面図であり、第8図は上記第7図に示した回転検
出装置が第1の回転方向を検出している状態を示す平面
図である。 第9図は上記第7回に示した回転検出装置と異なるポー
リング方向を有する本発明に係る回転検出装置の構成を
示す平面図であり、第10図は上記第9閏に示した回転
検出装置が第1の回転方向を検出している状態を示す平
面図である。 第11図は上記第2図、第5図、及び第9図に示した回
転検出装置の等価回路を示す回路図であり、第12回は
第7図に示した回転検出装置の等価回路を示す回路図で
ある。 第13図はバイモルフ板と回転リングとの間に弾性部材
を配設して構成した本発明に係る回転検出装置の構成を
示す斜視図であり、第14図は上記第13図に示した回
転検出装置の構成を示す平面図である。 第15図はバイモルフ板と惰性部材との間に弾性部材を
配設して構成した本発明に係る回転検出装置の構成を示
す斜視図であり、第16図は上記第15図に示した回転
検出装置の構成を示す平面図である。
Claims (2)
- (1)被回転検出物とともに回転移動される回転部材に
対し、弾性部材を介して取付けられたバイモルフ板を備
え、 上記バイモルフ板は、上記回転部材の回転角加速度に応
じた電気出力を出力してなる回転検出装置。 - (2)被回転検出物とともに回転移動される回転部材に
長手方向先端側を支持されたバイモルフ板と、上記被回
転検出物の回転軸心上に位置され、上記バイモルフ板に
対し、弾性部材を介して取付けられる慣性部材とを備え
、 上記バイモルフ板は、上記回転部材の回転角加速度に応
じた電気出力を出力してなる回転検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2124885A JPH0420865A (ja) | 1990-05-15 | 1990-05-15 | 回転検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2124885A JPH0420865A (ja) | 1990-05-15 | 1990-05-15 | 回転検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0420865A true JPH0420865A (ja) | 1992-01-24 |
Family
ID=14896505
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2124885A Pending JPH0420865A (ja) | 1990-05-15 | 1990-05-15 | 回転検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0420865A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1993013426A1 (en) * | 1991-12-23 | 1993-07-08 | Elf Atochem North America Inc. | Multi-mode accelerometer |
| US5574221A (en) * | 1993-10-29 | 1996-11-12 | Samsung Electro-Mechanics Co., Ltd. | Angular acceleration sensor |
-
1990
- 1990-05-15 JP JP2124885A patent/JPH0420865A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1993013426A1 (en) * | 1991-12-23 | 1993-07-08 | Elf Atochem North America Inc. | Multi-mode accelerometer |
| US5452612A (en) * | 1991-12-23 | 1995-09-26 | The Whitaker Corporation | Multi-mode accelerometer |
| US5574221A (en) * | 1993-10-29 | 1996-11-12 | Samsung Electro-Mechanics Co., Ltd. | Angular acceleration sensor |
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