JPH04208805A - 光学式表面粗さ測定装置 - Google Patents

光学式表面粗さ測定装置

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JPH04208805A
JPH04208805A JP2400372A JP40037290A JPH04208805A JP H04208805 A JPH04208805 A JP H04208805A JP 2400372 A JP2400372 A JP 2400372A JP 40037290 A JP40037290 A JP 40037290A JP H04208805 A JPH04208805 A JP H04208805A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
[00011
【産業上の利用分野]本発明は、表面粗さ測定装置に係
り、詳しくは、光の干渉を利用して表面粗さを測定する
光学式表面粗さ測定装置に関するものである。 [0002] 【従来の技術】従来、この種の光学式表面粗さ測定装置
は、本出願人が実願平2−16935号の願書に添付さ
れた明細書及び図面にて提案している。以下、この装置
を図3.4を参照して説明する。 [00031図3と図4は、上記の光学式表面粗さ測定
装置の一例を説明する構成図である。レーザ光源装置3
0には、偏波面が互いに直交しかつ周波数が僅かに異な
る2種類の直線偏光、例えばP偏光LPとS偏光LSと
を含むレーザ光りを出力するゼーマンレーザが用いられ
る。このレーザ光源30と無偏光ビームスプリッタ32
と検光子33と基準用光センサ34とはX軸に平行な直
線上に配置され、前記レーザ光源装置30から出力され
たレーザ光りは、無偏光ビームスプリッタ32により2
本に分割され、そのうちの無偏光ビームスプリッタ32
を透過したレーザ光は基準用光センサ34により検出さ
れ、基準ビート信号FBが出力される。上記P偏光LP
、 S偏光LSの周波数をそれぞれfP、fSとすると
、基準ビート信号FBの周波数fBは1fP−fSとな
る。 [0004]一方、無偏光ビームスプリッタ32によっ
て、y軸のマイナス方向に反射されたレーザ光りは、光
軸上に配置されたビームエキスパンダ74によりビーム
径が拡大された後、ミラー75によって反射され、ミラ
ー75の下方に配置されたレボルバ80に入射する。レ
ボルバ80には、二重焦点レンズ76と対物レンズ44
とからなる高精度光学系と、偏光ビームスプリッタ82
、ミラー84と対物レンズ45とからなる簡易光学系と
が取り付けられている。このレボルバ80を手動で回転
させることにより前記高精度光学系と簡易光学系とを切
り換え配置することができる。このレボルバ80の下方
には、駆動装置58により上記対物レンズ44の光軸に
直角なx−y平面内において二次元方向へ移動させられ
る移動テーブル60が配置されている。この移動テーブ
ル60上に被測定物12が載置されている。 [0005]また、検光子61.計測用光センサ62が
前記無偏光ビームスプリッタ32のy軸プラス方向であ
って、前記ビームエキスパンダ74の光軸と同一の直線
上に配置されている。 [00061以上のように構成された光学式表面粗さ測
定装置において、図3に示すように高精度光学系を切り
換え配置した場合、ミラー75からのレーザ光りは二重
焦点レンズ76に入射する。高精度光学系における二重
焦点レンズ76は、光学ガラスと複屈折性材料とから構
成されており、入射する光線の偏波面の方向によって屈
折率が異なるという性質を持っている。そのため、二重
焦点レンズ76に入射したレーザ光りのうちP偏光LP
は平行光、S偏光LSは収束光となって対物レンズ44
に入射する。対物レンズ44はその前焦点が二重焦点レ
ンズ76の後焦点に位置するように構成されているため
、平行光として入射したP偏光LPは収束光として被測
定物12の表面18の一点に集光される一方、収束光と
して入射したS偏光LSは平行光とされて被測定物12
の表面18の比較的広い範囲に照射される。 [0007]被測定物12は、前記移動テーブル60上
に搭載されており、その表面18の一点に集光されるP
偏光LPは、被測定物12が移動テーブル60により移
動させられるのに伴って表面18の微小凹凸に対応して
生じるドツプラーシフトΔfsと、移動テーブル60の
移動の際の振動その他の外乱によるドツプラーシフトΔ
fdとを受け、その反射光の周波数はfP+Δfd+Δ
fsとなる。これに対し、円形平行ビームの状態で表面
18の比較的広い範囲に照射されるS偏光LSは、表面
18の微小凹凸による影響が平均化されて全体として相
殺されるため、外乱によるドツプラーシフトΔfdの影
響を受けるだけで、その反射光の周波数はfS+Δfd
となる。上記P偏光LPは計測光であり、S偏光LSは
参照光である。 [00081表面18で反射されたP偏光LPおよびS
偏光LSは、それぞれ入射経路と逆の光路を辿って無偏
光ビームスプリッタ32に入射させられ、これを透過し
計測用光センサ62に受けられ、計測ビート信号FDが
出力される。この計測ビート信号FDはP偏光LPとS
偏光LSとの干渉によるうなりに対応するもので、その
**周波数fDは、 fD=l  (fP+Δfd+Δfs)−(fS+Δf
d)1=lfP−fS+Δfsl であり、前記外乱によるドツプラーシフトΔfdは相殺
される。 [0009]上記計測ビ一ト信号FDおよび前記基準ビ
ート信号FBは測定回路64に供給され、計測ビート信
号FDの周波数fD (=l fP−fs+Δfsl)
から基準ビート信号FBの周波数fB (=l fP−
fS l)を減算することにより、表面18の凹凸によ
るドツプラーシフトΔfsのみが取り出され、このドツ
プラーシフトΔfsを表わす信号が制御回路66へ供給
される。制※※御回路66は、例えばマイクロコンピュ
ータにて構成され、前記駆動装置58により移動テーブ
ル60をx−y方向へ順次移動させつつ、測定回路64
より供給される信号(Δfs)から下記の数1に基づい
て各位置の変位Zsを算出し、被測定物12の表面18
全体の表面粗さを表示器68に三次元表示させる。 [00101
【数1] is −(2)’)ds cit      (χ:レ
ーザつシ皮表)[00111一方、レボルバ80によっ
て図4に示す簡易光学系に切替えた場合は、ミラー75
からの反射レーザ光りは偏光ビームスプリッタ82によ
ってS偏光LSとP偏光LPとに分割される。S偏光L
Sは反射されてミラー84に照射され、P偏光LPは偏
光ビームスプリッタ82を通過して対物レンズ45に入
射する。対物レンズ45に入射されたP偏光LPは収束
光として被測定物12の表面18の一点に集光される。 [0012]表面18からの反射光は被測定物12が移
動テーブル60により移動させられるのにともなって表
面18の微小凹凸に対応して生じるドツプラーシフトΔ
fsと、移動テーブル60の移動の際の振動その他の外
乱によるドツプラーシフトΔfdとを受け、その反射光
の周波数はfP+Δfd+Δfsとなる。また、参照ミ
ラー42からの反射光は参照ミラー42が固定であるた
めその周波数は変化せずfSのままである。上記P偏光
LPは計測光であり、S偏光LSは参照光である。 [0013]P偏光LPおよびS偏光LSの反射光は偏
光ビームスプリッタ82で合成されて計測用光センサ6
2に受けられ、計測ビート信号FDが出力される。この
計測ビート信号FDはP偏光LPとS偏光LSとの干渉
によるうなりに対応するもので、その周波数fDは、l
★嚢fP−fS+Δfd+Δfslであり外乱によるド
ツプラーシフトΔfdの影響を受けているが、簡易光学
系では比較的表面粗さの大きな被測定物を低倍率の対物
レンズ45によって測定しているので表面の粗さに比較
して相対的に外乱の影響は小さい。計測用光センサ62
で受光された計測ビート信号FDから前記高精度光学系
と同様にして被測定物12の表面18の表面粗さが計算
され、表示器68で表示される。 [0014] 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
方法では簡易光学系に切替えた場合、計測光Lpと参照
光Lsとでは計測用光センサ62までの光学長さが必ず
しも等しくない。このため、計測用光センサ62で受光
される計測光Lp、参照光Lsは同時刻にレーザ光源装
置30から照射されたものではない。従ってレーザ光源
装置30が熱等の影響を受けて出力周波数が時間的に変
動すると、計測用光センサ62で同時刻に受光される計
測光Lp、参照光Lsにはそれぞれ異なった周波数変動
分子tl、ft2を受けている。従って、計測用光セン
サ62で受光される計測ビート信号FDの周波数fDは
、 fD=l  (fP+ftl+Δfd+Δfs)−(f
S+ft2)l=lfP−fS+Δfd+Δf s+f
 t 1−f t2 lとなり、測定時の外乱Δfdに
加えて周波数変動分(ftl−ft2)が誤差となって
おり、このため正確な測定を妨げていた。 [0015]本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、その目的とするところは、簡易
光学系に切替えた場合に計測光と参照光の光学長さが等
しくなるように簡易光学系に参照光を反射する参照ミラ
ーを配置し、レーザ光源装置の周波数変動の影響を受け
ない表面粗さ測定ができる光学式表面粗さ測定装置を提
供することにある。                
 ☆☆[0016]
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の光学式表面粗さ測定装置は、2種類の直線偏
光を含むレーザ光を出力するレーザ光源装置と、そのレ
ーザ光源装置のレーザ光に含まれる2種類の直線偏光の
うちの一方を平行光、他方を収束光とする二重焦点レン
ズを含み、一方の直線偏光を計測光として前記被測定物
の表面上に集光させると共に、他方の直線偏光を参照光
として平行光で、且つ該被測定物の表面上において該一
方の直線偏光の照射径よりも充分大きい照射径にて照射
する高精度光学系と、レーザ光に含まれる2種類の直線
偏光のうち一方のみを計測光として該被測定物の表面上
に集光させ、他方を参照光として参照ミラーに照射する
と共に、前記計測光の被測定物表面から前記検出部まで
の光学長さと前記参照光の前記参照ミラーから前記検出
部までの光学長さが等しくなる位置に前記参照ミラーを
配置して構成される簡易光学系と、レーザ光源装置と被
測定物との間に前記2種類の光学系のどちらか一方のみ
を切り換え配置する光学系切り換え手段とを備えている
。 [0017]
【作用】上記の構成を有する本発明の光学式表面粗さ測
定装置は、レーザ光源装置から互いに偏波面が直交し、
かつ周波数が異なる2種類の直線偏光を含むレーザ光が
出力されると共に、被測定物の表面粗さが小さいときは
光学系切替え手段によって二重焦点レンズを含む高精度
光学系に切り換え、比較的大きいときは二重焦点レンズ
を含まない簡易光学系に切り換えて表面粗さ測定を行な
う。 [0018]二重焦点レンズを含む高精度光学系に切り
換えた場合は、二重焦点レンズにより前記レーザ光源装
置からのレーザ光に含まれる2種類の直線偏光が共通の
光学軸上において平行光及び集束光とされると共に、そ
れら2種類の直線偏光のうちの一方の直線偏光は計測光
として被測定物の表面に集光され、他方の直線偏光は平
行光の状態で、被測定物の表面であって一方の直線偏光
の集光点に、その一方の直線偏光の照射径よりも充分に
大きい照射径にて照射される。上記一方および他方の直
線偏光の被測定物からの反射光の計測ビート信号には、
それら一方および他方の直線偏光の集光点および照射面
間の相対的な高さ位置の変化に対応した位相シフトが発
生する。このため、上記計測ビート信号における周波数
シフトあるいは位相変化を検出することにより、被測定
物の表面粗さが測定され得るのである。 [0019]一方、二重焦点レンズを含まない簡易光学
系に切替えた場合は上記レーザ光に含まれる2種類の直
線偏光のうち一方の直線偏光成分のみが被測定物の表面
に集光される。上記被測定物からの反射光には、集光点
における相対的な高さ位置の変化に対応した位相シフト
が発生し、被測定物の表面粗さが測定され得るのである
。またこの時、被測定物の表面に集光される計測光と参
照ミラーに照射される参照光との光学長さが一致してい
るため、レーザ光源装置の周波数に変動が生じても受光
部でそれぞれのレーザ光を干渉させたときにキャンセル
され、測定には影響を受けない。 [00201
【実施例]以下、本発明を具体化した一実施例を図面を
参照して説明する。尚、本実施例において、図3に示す
従来装置と同一の部材は同一の符号を付し、詳細な説明
は省略する。 [0021]図1、図2は本発明の一実施例を説明する
構成図である。 [00221本実施例と従来装置との違いは、従来装置
では簡易光学系内に配設されていた偏光ビームスプリン
タ40が、本実施例ではX方向に移動可能なスライダ5
0上に搭載されており、無偏光ビームスプリッタ32と
ビームエキスパンダ74との間の光軸中に挿入、排除す
ることができる点と、偏光ビームスプリッタ40のX軸
マイナス方向に参照ミラー42を配置した点である。 [0023]スライダ50は例えば−軸のクロスローラ
テーブルからなり、手動で動かすことができる。 [00241図1に示すように、スライダ50をX軸の
マイナス方向に動かして偏光ビームスプリッタ82を光
路中より排除し、且つ、レボルバ80を回転させて二重
焦点レンズ76と対物レンズ44をセットした状態が高
精度光学系である。また図2に示すように、スライダ5
0をX軸のプラス方向に動かして偏光ビームスプリッタ
82を光路中に挿入し、且つ、レボルバ80を回転させ
て対物レンズ45のみを被測定物12と対応する位置に
セットした状態が簡易光学系である。ここでスライダ5
0とレボルバ80が光学系切替え手段として作用してい
る。高精度光学系の対物レンズ44には比較的高倍率な
ものを用い、簡易光学系にはそれよりも低倍率の対物レ
ンズ45を取り付ける。 [0025]図1に示す高精度光学系に切替えた場合の
粗さ測定の原理は従来装置と全く同じであるのでその説
明は省略する。 [00261図2に示す簡易光学系に切替えた場合は無
偏光ビームスプリッタ32からのレーザ光りは偏光ビー
ムスプリッタ40によってP偏光LPとS偏光LSとに
分割される。P偏光LPは偏光ビームスプリッタ40を
透過して対物レンズ45に入射し、S偏光LSは偏光ビ
ームスプリッタ40で反射されて参照ミラー42に照射
される。P偏光LPは計測光、S偏光LSは参照光であ
る。ここで、偏光ビームスプリッタ40から参照ミラー
42までの光学長さと偏光ビームスプリッタ40からビ
ームエキスパンダ74、ミラー75、レボルバ80、対
物レンズ45を経由して被測定物12の表面18までの
光学長さとが等しくなるように簡易光学系が構成されて
いる。粗さ測定の原理は従来装置とまったく同じである
のでその説明は省略する。 [0027]計測光Lpと参照光Lsとは計測用光セン
サ62までの光学長さが等しいため、計測用光センサ6
2で受光される計測光Lp、参照光Lsは同時刻にレー
ザ光源装置30から照射されたものである。従ってレー
ザ光源装置30が熱等の影響を受けて出力周波数が時間
的に変動しているとき、計測用光センサ62で同時刻に
受光される計測光Lp、参照光Lsは等しい周波数変動
ft3を受けている。従って、計測用光センサ62で受
光される計測ビート信号FDの周波数fDは、I  (
fP+ft3+Δfd+Δfs)−(fS+ft3)l
=fP−fS+Δfd+Δfslとなり、周波数変動分
子t3は相殺されているので周波数変動の影響は受けな
い。 [00281以上、本発明の実施例を図面に基づいて詳
細に説明したが、本発明は他の態様で実施することもで
きる。 [0029]例えば、図3、図4であげた従来装置にお
いて偏光ビームスプリッタ82とミラー84との間の距
離を偏光ビームスプリッタ82から被測定物表面18ま
での距離と等しくとって、参照光と計測光の光路差をな
くしてもよい。要は簡易光学系に切替えたときに参照光
と計測光の光学長さが等しくなるように光学系を構成す
ればよいのである。 [00301また、前記実施例では光学系切替え手段で
あるスライダ50とレボルバ80を手動で動かして光学
系を切替えていたが、これらを自動的に連動するように
制御回路66から制御するようにしてもよい。 [00311また、前記実施例では、レーザ光源装置3
0として直交2周波のゼーマンレーザが用いられていた
が、音響光学変調素子などを備えた周波数シフタを用い
て2つの直線偏光間に所望の周波数差を形成する形式の
レーザ光源装置が用いられてもよいのである。この場合
には、上記音響光学変調素子の駆動周波数信号から基準
ビート信号FBを検出することもできる。 [0032]また、前記実施例では、X方向およびy方
向へ駆動される移動テーブル60によって被測定物12
が2方向へ移動させられるように構成されていたが、上
記X方向およびy方向のうちの一方の方向だけ移動させ
られて表面粗さが測定されてもよい。 [0033]また、例えばミラー75を半透鏡に置き替
えその上部に顕微鏡鏡筒を設けて測定状態をモニタでき
るようにしたり、レーザ光源装置30と無偏光ビームス
プリッタ32の間に光アイソレータを入れたりするなど
、本発明は当業者の知識に基づいて種々の変更、改良を
加えた態様で実施することができる。 [0034] 【発明の効果】以上詳述したことから明らかなように、
本発明によれば、二重焦点レンズを用いた高精度光学系
と、二重焦点レンズを用いない簡易光学系を切替えるこ
とができ、かつ、簡易光学系に切替えた場合計測光と参
照光の光学長さが等しいためレーザ光源装置に周波数変
動が生じても受光部でキャンセルすることができ誤差が
生じない。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明を具体化した一実施例の構成を説
明する図であり、高精度光学系により被測定物の表面粗
さを測定する場合を示す斜視図である。
【図2】図2は本発明を具体化した一実施例の構成を説
明する図であり、簡易光学系により被測定物の表面粗さ
を測定する場合を示す斜視図である。
【図3】図3は従来の光学式表面粗さ測定装置の構成を
説明する図であり、高精度光学系により被測定物の表面
粗さを測定する場合を示す斜視図である。
【図4】図4は従来の光学式表面粗さ測定装置の構成を
説明する図あり、で簡易光学系により被測定物の表面粗
さを測定する場合を示す斜視図である。
【符号の説明】
30 レーザ光源装置 50 スライダ 40 偏光ビームスプリッタ 42 参照ミラー 80 レボルバ 76 二重焦点レンズ 12 被測定物 18 表面 62 測定用光センサ LP  P偏光(直線偏光) LS  S偏光(直線偏光)
【図1】 【図3

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】互いに偏波面が直交し、且つ、周波数が異
    なる2種類の直線偏光を被測定物の表面に照射してその
    反射光を検出する検出部を備え、前記反射光のビート周
    波数の変化に基づいて該被測定物の表面粗さを測定する
    光学式表面粗さ測定装置において、前記2種類の直線偏
    光を含むレーザ光を出力するレーザ光源装置と、そのレ
    ーザ光源装置のレーザ光に含まれる2種類の直線偏光の
    うちの一方を平行光、他方を収束光とする二重焦点レン
    ズを含み、一方の直線偏光を計測光として前記被測定物
    の表面上に集光させると共に、他方の直線偏光を参照光
    として平行光で、且つ該被測定物の表面上において該一
    方の直線偏光の照射径よりも充分大きい照射径にて照射
    する高精度光学系と、前記レーザ光に含まれる2種類の
    直線偏光のうち一方のみを計測光として該被測定物の表
    面上に集光させ、他方を参照光として参照ミラーに照射
    すると共に、前記計測光の被測定物表面から前記検出部
    までの光学長さと前記参照光の前記参照ミラーから前記
    検出部までの光学長さが等しくなる位置に前記参照ミラ
    ーを配置して構成される簡易光学系と、前記レーザ光源
    装置と被測定物との間に前記2種類の光学系のどちらか
    一方のみを切り換え配置する光学系切り換え手段とを備
    えることを特徴とする光学式表面粗さ測定装置。
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