JPH04208888A - 目標の存在確率算出装置 - Google Patents
目標の存在確率算出装置Info
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- JPH04208888A JPH04208888A JP2303346A JP30334690A JPH04208888A JP H04208888 A JPH04208888 A JP H04208888A JP 2303346 A JP2303346 A JP 2303346A JP 30334690 A JP30334690 A JP 30334690A JP H04208888 A JPH04208888 A JP H04208888A
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
置やソナー(SONAR: Sou n d NAv
igation Ranging)装置等において、
逐次の観測毎に座標等の観測対象の持つ属性か変動する
ような観if1対象からの信号の抽出を容易にすること
等に利用できる、観測対象とする物標等の存在する領域
を求める目標の存在確率算出装置に関するものである。
めることを目的とする装置を持たない。
象目標の検出を容易にするという意味での相関処理装置
の一例としては第1図に示すものかあった。
装置である。2は相関処理装置であり、21は第1の乗
算器、23は第2の乗算器、22は加算器、24はメモ
リである。
置等1から出力される受信信号は、本装置2の入力信号
として、入力端子2dを介して第1の乗算器21に供給
される。第1の乗算器21は各領域毎の受信信号値と第
1の重付係数aとを乗算して、出力信号を加算器22に
供給する。加算器22は第1の乗算器21の出力信号と
後述の動作に従う第2の乗算器2Bの出力信号を加算し
て、本装置2の出力信号として出力するとともに、メモ
リ24に供給する。このとき、乗算器23の動作は、メ
モリ24から第1の乗算器が加算器22に供給する信号
と同じ領域もしくは座標にある信号値を選定して、第2
の重付係数すと乗算した信号値を出力する。
本質的に、毎回の観測で得られる信号について同し領域
もしくは座標にあるものを逐次に加算することにより、
信号対雑音比を改善して観測対象からの信号の検出を容
易にする処理と言える。ここで、従来の装置の問題点は
逐次の観測で得られる信号について同し領域もしくは座
標にあるものを加算することである。すなわち、例えば
観M1対象か移動する場合には、毎回の観測において観
測対象の存在する領域もしくは座標が異なるため、観測
対象からの信号を十分に加算することか困難となってい
た。
対象の座標等が変動する場合は、変動しうる範囲を含む
広い領域毎の信号値を加算するが、もしくは観測毎の観
測対象の座標等の変動範囲を小さくするように観測間隔
を狭くして信号値を加算していた。しかしながら、上述
の対策では観測装置の分解能を損ない信号対雑音比の改
善も限られたものとなるたけでなく、アンテナ等の機構
や他の性能等との関係でも問題があった。なお、観測対
象の座標等の変動しうる範囲を予測して信号の加算処理
を行うことも考えられるが、それには大規模な信号処理
装置を必要とし、実用化には至っていない。
題点を一般的に表現すれば、逐次の観測の間に観測対象
の持つ座標等の属性か変動するにも係わらす、それを同
しとして加算することにある。従って、それを解決する
ためには、逐次の観測により得られる肋間・空間の各領
域の属性を表す観測データに対して、前回の観Jllか
ら今回の観測までの間に観測対象の持つ属性か変動しつ
る範囲で最も強く観測対象の存在を表す最頻データを求
めて、今回の観測データに基づいて得られる観測対象の
存在を表す値にそれを加算することにより、観測対象の
存在確率を表す目標の存在確率データとすれば良い。す
なわち、前回の観測から今回の観測までの間に観測対象
の持つ属性か変動しうる範囲で最も強く観測対象の存在
を示す最頻データを求めて、それを今回の観測データ又
はそれを基礎とする観測対象の存在を表すデータに加算
すれば、観測対象からの信号どうしが加算される確率は
大きくなるため観測対象からの信号は成長して信号対雑
音比は向上する。
例を説明する。第2図は、目標の存在確率算出装置を持
つレーダ装置等の要部構成を示すブロック図である。図
において、従来の装置と異なる点は、加算器22とメモ
リ24の間に平均値除去回路26を設けるとともに、第
2の乗算器23とメモリ24の間に最頻データ抽出回路
25を設けたことである。なお、本実施例においては、
特許請求の範囲の時間・空間の各領域の属性を表す観測
データを受信信号強度とし、観1111対象の持つ属性
を観測対象の座標と反射信号強度とし、最頻データを観
測対象が前回の観測と今回の観測の間に移動しうる座標
範囲における最大受信信号強度としている。なお、本例
において、平均値除去回路26は加算器22の出力信号
を平均する平均値算出回路261と、加算器22の出力
信号から前記平均値を減算する減算器262て構成され
るもので、平均的に信号値か大きくなることを防止する
とともに、CFAR(Cons tant−Fa ls
e−Alarm−Rate)回路として機能する。
れた受信信号は、本装置2の人力信号として、第1の乗
算器21て入力信号X (n)と第1の重付係数aとが
乗算され、乗算結果は加算器22に供給される。但し、
X (n)はロロ旧の観測によって得られる入力信号で
ある。
24には過去の目標の存在確率データか記憶されていな
いので、第2の乗算器23の出力信号は0である。この
結果、加算器22の出力信号Y(1)はa−X(1)と
なり、メモリ24にはa−X(1)から平均値除去回路
26により平均値が除去された値が記憶される。但し、
Y (n)はX (n)に対する加算器22の出力信号
である。
ホ1]データが、本装置2に供給された場合には、最頻
データ抽出回路25は、供給される観測データの観測領
域毎について、観測領域を中心として観測対象か前回の
観測時刻との間で移動しうる座標範囲にある信号の最大
値をメモリ14から抽出する。抽出された最大信号値は
第2の乗算器23に供給される。
を乗算し、乗算結果を加算器22に供給する。なお、第
1の重付係数aと、第2の重付係数すの値は、装置のダ
イナミックレンジや今まで加算した信号の減衰等の必要
に応じて設定する。
号と、第2の乗算器23の出力信号とを加算して平均値
除去回路26に供給する。平均値除去回路26は供給さ
れた加算結果から平均値を除去したものをメモリ24に
供給するとともに、本発明による目標の存在確率を表す
出力信号として外部へ供給する。
しつる座標範囲で最も強い受信信号値、すなわち最も強
く観測対象の存在を表す信号値を加算しているので、既
に得られている観測対象からの信号値を今回の観測で得
た観測対象からの信号値に加算できる可能性か大きくな
る。しかし、本発明は観測対象の存在を表す観測値を受
信信号強度に限定するものではなく、受信頻度や受信信
号強度及び受信頻度の時間・空間的分布及び変化等も利
用できる。また、観測対象を表す属立としても、本例の
座標によるものたけてなく、反射信号から得られるドツ
プラ周波数、偏波面角度、反射信号の到来方位角を表す
測角値等に着目して同様の方法で目標の存在確率を算出
することかできる。
領域よりも平均的に観測対象か存在することを強く示す
ならば、観測対象からの信号を加算できる可能性か増大
するため、観測対象の存在する領域を強調でき、観測対
象からの信号の抽出を容易にして爾後の信号処理の負担
を軽減できるという利点かある。
第2図は本発明の1実施例に係る目標の存在確率算出装
置の構成を示す図である。 1 ・・・ レーダ装置等 2 ・・・ 第1図においては相関処理装置であり、第
2図においては目標の存在確率算出 装置 2d ・・・ 入力端子 2e ・・・ 出力端子 21 ・・・ 第1の乗算器 22 ・・・ 加算器 23 ・・・ 第2の乗算器 24 ・ メモリ 25 ・・ 最頻データ抽出回路 26 ・・ 平均値除去回路 261 ・ 平均値算出回路 262 ・・・ 減算器 従来のLA置のブロック図 第 ) 図
Claims (5)
- (1)レーダ装置やソナー装置等の観測装置で、逐次の
観測により得られる時間・空間の各領域の属性を表す観
測データを取り込む手段と、目標の存在確率データに基
づき、前回の観測から今回の観測までの間に観測対象の
持つ属性が変動しうる範囲で最も強く観測対象の存在を
表す最頻データを求める手段と、最頻データと今回の観
測データ又は観測データに基づく観測対象の存在を表す
データの逐次加算により観測対象の存在確率を表す目標
の存在確率データを求める手段を有することを特徴とす
る目標の存在確率算出装置。 - (2)前記の“時間・空間の各領域の属性を表す観測デ
ータ”が、反射信号強度、ドップラ周波数、偏波面角度
及び測角値のいずれか又はその組み合わせであることを
特徴とする請求項(1)記載の目標の存在確率算出装置
。 - (3)前記の“観測対象の持つ属性”が、観測対象の座
標、反射信号強度、ドップラ周波数、偏波面角度、測角
値及びそれらの時間・空間的分布もしくは変化のいずれ
か又はそれらの組み合わせであることを特徴とする請求
項(1)記載の目標の存在確率算出装置。 - (4)前記の“最頻データ”が観測対象の持つ属性が変
動しうる範囲で、最も強い値を示す、受信信号強度、受
信頻度及びそれらの時間・空間的分布・変化のいずれか
又はそれらの組み合わせ、あるいは観測対象の持つ属性
と時間・空間の各領域の属性を表す観測データ又はそれ
らの時間・空間的分布・変化のいずれか又はそれらの組
み合わせに基づいて算出した観測対象の存在確率である
ことを特徴とする請求項(1)記載の目標の存在確率算
出装置。 - (5)今回の観測データ及び最頻データに基づき逐次加
算するさいに加重加算をすることを特徴とする請求項(
1)記載の目標の存在確率算出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2303346A JP2837257B2 (ja) | 1990-11-08 | 1990-11-08 | 目標観測装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2303346A JP2837257B2 (ja) | 1990-11-08 | 1990-11-08 | 目標観測装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04208888A true JPH04208888A (ja) | 1992-07-30 |
| JP2837257B2 JP2837257B2 (ja) | 1998-12-14 |
Family
ID=17919870
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2303346A Expired - Lifetime JP2837257B2 (ja) | 1990-11-08 | 1990-11-08 | 目標観測装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2837257B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3513602B2 (ja) | 2001-08-23 | 2004-03-31 | 防衛庁技術研究本部長 | レーダ装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5810669A (ja) * | 1981-07-02 | 1983-01-21 | ホランドセ・シグナ−ルアパラ−テン・ビ−・ベ− | 捜索レ−ダ装置 |
| JPS6025467A (ja) * | 1983-07-22 | 1985-02-08 | Mitsubishi Electric Corp | 目標追尾方法 |
| JPH02173584A (ja) * | 1988-12-26 | 1990-07-05 | Mitsubishi Electric Corp | ビデオ積分器 |
-
1990
- 1990-11-08 JP JP2303346A patent/JP2837257B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS5810669A (ja) * | 1981-07-02 | 1983-01-21 | ホランドセ・シグナ−ルアパラ−テン・ビ−・ベ− | 捜索レ−ダ装置 |
| JPS6025467A (ja) * | 1983-07-22 | 1985-02-08 | Mitsubishi Electric Corp | 目標追尾方法 |
| JPH02173584A (ja) * | 1988-12-26 | 1990-07-05 | Mitsubishi Electric Corp | ビデオ積分器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2837257B2 (ja) | 1998-12-14 |
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