JPH0420917A - クランプ機構 - Google Patents
クランプ機構Info
- Publication number
- JPH0420917A JPH0420917A JP12402690A JP12402690A JPH0420917A JP H0420917 A JPH0420917 A JP H0420917A JP 12402690 A JP12402690 A JP 12402690A JP 12402690 A JP12402690 A JP 12402690A JP H0420917 A JPH0420917 A JP H0420917A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clamp
- shaft
- band
- clamp band
- housing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Telescopes (AREA)
- Mounting And Adjusting Of Optical Elements (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明はクランプ機構、特に天体望遠鏡の鏡筒支持等
に好適なりランプ機構に関する。
に好適なりランプ機構に関する。
〈従来の技術及び発明が解決しようとする課題〉第3図
はクランプ機構の従来例を示す図である。
はクランプ機構の従来例を示す図である。
このクランプ1は、本体部分であるハウジング2と、こ
のハウジング2に一体化された分割型クランプバント3
とから成っている。また、クランプバンド3の両端部3
a、3bにはクランプネジ4が取付けである。Sが固定
対象としてのシャフトであり、このシャフトSをクラン
プバンド3の中にセットし、クランプネジ4を締めれば
固定が完了する。
のハウジング2に一体化された分割型クランプバント3
とから成っている。また、クランプバンド3の両端部3
a、3bにはクランプネジ4が取付けである。Sが固定
対象としてのシャフトであり、このシャフトSをクラン
プバンド3の中にセットし、クランプネジ4を締めれば
固定が完了する。
しかしながら、このようなタイプのクランプ機構にあっ
ては、クランプネジ4を締めるとクランプバンド3の一
方の端部3aが他方の端部3bへ引き付けられることに
なり、それに伴ってシャフトSがほんの僅かA側へ回転
してしまうため、シャフトSのクランプバンド3内にお
ける位置が定まらず、クランプ精度が悪かった。このよ
うなシャフト3の回転を抑制するために、クランプバン
ド3とシャフトSとのクリアランスCを小さくすること
も考えられるか、そうすると低温時等にクリアランスC
が小さくなり過ぎ、シャフトSのクランプバンド3内に
おけるフリー回転に支障をきたしまうことにもなるため
好ましくない。
ては、クランプネジ4を締めるとクランプバンド3の一
方の端部3aが他方の端部3bへ引き付けられることに
なり、それに伴ってシャフトSがほんの僅かA側へ回転
してしまうため、シャフトSのクランプバンド3内にお
ける位置が定まらず、クランプ精度が悪かった。このよ
うなシャフト3の回転を抑制するために、クランプバン
ド3とシャフトSとのクリアランスCを小さくすること
も考えられるか、そうすると低温時等にクリアランスC
が小さくなり過ぎ、シャフトSのクランプバンド3内に
おけるフリー回転に支障をきたしまうことにもなるため
好ましくない。
第4図はクランプ機構の他の従来例を示す図である。こ
のクランプ5も、ハウジング6とクランプバンド7が一
体化された構造となっているが、クランプバンド7が分
割型でない点で、先の従来例とことなる。また、クラン
プネジ8もハウジング6側に取付けられており、このク
ランプネジ8の先端でクランプバンド7内のシャフトS
を押し付けて固定するようになっている。
のクランプ5も、ハウジング6とクランプバンド7が一
体化された構造となっているが、クランプバンド7が分
割型でない点で、先の従来例とことなる。また、クラン
プネジ8もハウジング6側に取付けられており、このク
ランプネジ8の先端でクランプバンド7内のシャフトS
を押し付けて固定するようになっている。
しかしながらこのようなタイプのクランプ機構にあって
は、先の従来例のようにシャフトSが回転するようなこ
とはないが、クランプネジ8の締付力がそのままシャフ
トSやクランプバンド7に作用するため、これらシャフ
トSやクランプバンド7に歪みが生じ、結果的にクラン
プ精度に悪影響を与えることとなる。
は、先の従来例のようにシャフトSが回転するようなこ
とはないが、クランプネジ8の締付力がそのままシャフ
トSやクランプバンド7に作用するため、これらシャフ
トSやクランプバンド7に歪みが生じ、結果的にクラン
プ精度に悪影響を与えることとなる。
また、シャフトSの左右にクリアランスCが生じるため
、クランプネジ8の締付力により、シャフトSに左右ど
ちらか一方への逃げ力が発生し、クランプ精度に悪影響
を与えるおそれもある。尚、このクリアランスCを小さ
くすると先の従来例と同様の問題を生じることとなる。
、クランプネジ8の締付力により、シャフトSに左右ど
ちらか一方への逃げ力が発生し、クランプ精度に悪影響
を与えるおそれもある。尚、このクリアランスCを小さ
くすると先の従来例と同様の問題を生じることとなる。
この発明はこのような従来の技術に着目してなされたも
のであり、前記の如き課題を解決することができるクラ
ンプ機構を提供せんとするものである。
のであり、前記の如き課題を解決することができるクラ
ンプ機構を提供せんとするものである。
く課題を解決するだめの手段〉
この発明に係るクランプ機構は、クランプバンドとハウ
ジングとを別体とし、且つクランプバンド内側のシャフ
トが押付けられる部分に両端のみがシャフトに当接する
逃げ部を設けたものである。
ジングとを別体とし、且つクランプバンド内側のシャフ
トが押付けられる部分に両端のみがシャフトに当接する
逃げ部を設けたものである。
〈実 施 例〉
以下、この発明の好適な一実施例を第1図及び第2図に
基づいて説明する。尚、従来と重複する説明は省略する
。
基づいて説明する。尚、従来と重複する説明は省略する
。
この実施例に係るクランプ9はハウジング10とクラン
プバンド11とが別になっている。すなわち、ハウジン
グIOに取付金具12を設け、この取付金具12に非分
割型のクランプバンド11の基端部11aを一対の押ネ
ジ13にて固定している。クランプバンド11の基端部
11aにはクランプネジ14が螺合されており、このク
ランプネジ14の先端のブツシュ15にて、クランプバ
ンド11内のシャフトSを押付は固定できるようになっ
ている。このクランプバンド11における基端部11a
の反対側、すなわちシャフトsが押付けられる部分には
所定長さlの逃げ部16が凹設しである。
プバンド11とが別になっている。すなわち、ハウジン
グIOに取付金具12を設け、この取付金具12に非分
割型のクランプバンド11の基端部11aを一対の押ネ
ジ13にて固定している。クランプバンド11の基端部
11aにはクランプネジ14が螺合されており、このク
ランプネジ14の先端のブツシュ15にて、クランプバ
ンド11内のシャフトSを押付は固定できるようになっ
ている。このクランプバンド11における基端部11a
の反対側、すなわちシャフトsが押付けられる部分には
所定長さlの逃げ部16が凹設しである。
従って、クランプネジ14を締付けていくと、シャフト
SがクランプネジI4のプツシユニ5に押されてクラン
プバンドIIの逃げ部■6側へ押付けられる。従って、
シャフトSはブツシュ15と逃げ部16の両角部16a
、16bの3点で確実に支持されることとなるため、ク
ランプバンド11とシャフトSとのクリアランスCを大
きくとったとしても、シャフトSがクランプバンド11
内で回転したりすることはなくクランプ精度が高い。ま
た、この逃げ部16が所定の長さlを備えているため、
十分なりランプ強度も得られる。
SがクランプネジI4のプツシユニ5に押されてクラン
プバンドIIの逃げ部■6側へ押付けられる。従って、
シャフトSはブツシュ15と逃げ部16の両角部16a
、16bの3点で確実に支持されることとなるため、ク
ランプバンド11とシャフトSとのクリアランスCを大
きくとったとしても、シャフトSがクランプバンド11
内で回転したりすることはなくクランプ精度が高い。ま
た、この逃げ部16が所定の長さlを備えているため、
十分なりランプ強度も得られる。
更に、クランプネジI4の締付けに応じて、クランプバ
ンド11内ではB方向(第21図参照)への反力が発生
するため、クランプバンド11は変形し、シャフトSと
クランプバンド11との間のクリアランスCも変化する
が、クランプバンド11とハウジング10とが別体にな
っているため、クランプバンド11に生じる前記の如き
変形や歪み(ストレス)はハウジング10に加わらず、
クランプ精度に対する影響が少ない。また、クランプバ
ンド11とハウジング10が別であるということは、シ
ャフトSとクランプ9との組付は作業の面でも有利であ
る。
ンド11内ではB方向(第21図参照)への反力が発生
するため、クランプバンド11は変形し、シャフトSと
クランプバンド11との間のクリアランスCも変化する
が、クランプバンド11とハウジング10とが別体にな
っているため、クランプバンド11に生じる前記の如き
変形や歪み(ストレス)はハウジング10に加わらず、
クランプ精度に対する影響が少ない。また、クランプバ
ンド11とハウジング10が別であるということは、シ
ャフトSとクランプ9との組付は作業の面でも有利であ
る。
尚、以上の説明において、シャフトsを3点支持するた
めに逃げ部16を凹設した例を示したか、シャフトSを
3点支持できるものであれば、一対の突起部等を設け、
その突起部間に逃げ部を設定しても良い。
めに逃げ部16を凹設した例を示したか、シャフトSを
3点支持できるものであれば、一対の突起部等を設け、
その突起部間に逃げ部を設定しても良い。
〈発明の効果〉
この発明に係るクランプ機構は、以上説明してきた如き
内容のものなので、クランプバンドに歪みや変形等が発
生してもハウジングに伝わらず、且つクランプバンド内
においてシャフトを3点支持できるため、クランプ精度
が大変に高く、天体望遠鏡の鏡筒支持に最適である。
内容のものなので、クランプバンドに歪みや変形等が発
生してもハウジングに伝わらず、且つクランプバンド内
においてシャフトを3点支持できるため、クランプ精度
が大変に高く、天体望遠鏡の鏡筒支持に最適である。
第1図はこの発明の一実施例に係るクランプ機構を示す
斜視図、 第2図はクランプバンドの基端部を断面で示したクラン
プ機構の側面図、 第3図はクランプ機構の従来例を示す一部断面の側面図
、そして 第4図はクランプ機構の他の従来例を示す一部断面の側
面図である。 9 ”°′° クランプ 10 曲 ハウジング 11−−−− クランプバンド 14 ・・−・ クランプネジ 16−−−− 逃げ部 S −・−シャフト 第 図 クランプ1 クランプ1オシ゛ / 第 図
斜視図、 第2図はクランプバンドの基端部を断面で示したクラン
プ機構の側面図、 第3図はクランプ機構の従来例を示す一部断面の側面図
、そして 第4図はクランプ機構の他の従来例を示す一部断面の側
面図である。 9 ”°′° クランプ 10 曲 ハウジング 11−−−− クランプバンド 14 ・・−・ クランプネジ 16−−−− 逃げ部 S −・−シャフト 第 図 クランプ1 クランプ1オシ゛ / 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 所定径のシャフトをハウジングに備えたクランプバン
ド内に挿入し、該シャフトをクランプバンドに取付けた
クランプネジにて押付けて固定するクランプ機構におい
て、 上記クランプバンドとハウジングとを別体とし、且つク
ランプバンド内側のシャフトが押付けられる部分に両端
のみがシャフトに当接する逃げ部を設けたことを特徴と
するクランプ機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12402690A JPH0420917A (ja) | 1990-05-16 | 1990-05-16 | クランプ機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12402690A JPH0420917A (ja) | 1990-05-16 | 1990-05-16 | クランプ機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0420917A true JPH0420917A (ja) | 1992-01-24 |
Family
ID=14875198
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12402690A Pending JPH0420917A (ja) | 1990-05-16 | 1990-05-16 | クランプ機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0420917A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0619228A (ja) * | 1992-06-30 | 1994-01-28 | Canon Inc | プロセスカートリッジ |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4919600B1 (ja) * | 1969-03-06 | 1974-05-18 | ||
| JPS5346030U (ja) * | 1976-09-24 | 1978-04-19 |
-
1990
- 1990-05-16 JP JP12402690A patent/JPH0420917A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4919600B1 (ja) * | 1969-03-06 | 1974-05-18 | ||
| JPS5346030U (ja) * | 1976-09-24 | 1978-04-19 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0619228A (ja) * | 1992-06-30 | 1994-01-28 | Canon Inc | プロセスカートリッジ |
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