JPH04209268A - ロープ挿通孔付き編布 - Google Patents
ロープ挿通孔付き編布Info
- Publication number
- JPH04209268A JPH04209268A JP34077890A JP34077890A JPH04209268A JP H04209268 A JPH04209268 A JP H04209268A JP 34077890 A JP34077890 A JP 34077890A JP 34077890 A JP34077890 A JP 34077890A JP H04209268 A JPH04209268 A JP H04209268A
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- JP
- Japan
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- threads
- rope
- holes
- braided
- loop
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- Granted
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Landscapes
- Knitting Of Fabric (AREA)
- Ropes Or Cables (AREA)
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は建築作業現場において架設される安全ネットや
安全シートあるいは防風のために敷設されるネットなど
を張設するなめにネットやシートの端部に装着されるロ
ープ挿通孔付き絹布に関するものである。
安全シートあるいは防風のために敷設されるネットなど
を張設するなめにネットやシートの端部に装着されるロ
ープ挿通孔付き絹布に関するものである。
従来の技術
従来からネットやシートを所定の場所に張設するなめに
ネットやシートの端部にアイレフト金具付きの布を装着
していた。この布に対してアイレット金具を取り付ける
とき、まず、布をネットやシートの端部に重ねて縫着し
た後、等ピッチでボール盤などで孔をあけ、その孔にア
イレット金具をかしめて取り付けていた。
ネットやシートの端部にアイレフト金具付きの布を装着
していた。この布に対してアイレット金具を取り付ける
とき、まず、布をネットやシートの端部に重ねて縫着し
た後、等ピッチでボール盤などで孔をあけ、その孔にア
イレット金具をかしめて取り付けていた。
発明が解決しようとする課題
上記従来例ではアイレット金具取り付けのなめに多くの
工程が必要でコストアップになるという問題があった。
工程が必要でコストアップになるという問題があった。
また、ネットやシートを張設するためにアイレット金具
にロープを通して引っ張ったとき、前記ボール盤であけ
た孔の周りの糸が切れていることから孔の強度が弱いと
いう問題やアイレット金具が変形したり外れたりすると
いう問題があった0本発明はこのような課題を解決する
もので、ボール盤などで孔をあける手間を省くとともに
、その孔にアイレット金具を取り付ける手間を省きコス
トダウンを図り、さらにはロープ挿通部の強度を向上さ
せることを目的とするものである。
にロープを通して引っ張ったとき、前記ボール盤であけ
た孔の周りの糸が切れていることから孔の強度が弱いと
いう問題やアイレット金具が変形したり外れたりすると
いう問題があった0本発明はこのような課題を解決する
もので、ボール盤などで孔をあける手間を省くとともに
、その孔にアイレット金具を取り付ける手間を省きコス
トダウンを図り、さらにはロープ挿通部の強度を向上さ
せることを目的とするものである。
課題を解決するための手段
この課題を解決するために本発明は、ラッセル編にて帯
状に編成されるとともに長手方向等ピッチに矩形のロー
プ挿通孔を有し、前記ロープ挿通孔を通るように長手方
向に挿通されるループ糸は他の糸よりも融点の低い糸と
し、編成後において前記ループ糸よりも高い温度で熱処
理してなるものである。
状に編成されるとともに長手方向等ピッチに矩形のロー
プ挿通孔を有し、前記ロープ挿通孔を通るように長手方
向に挿通されるループ糸は他の糸よりも融点の低い糸と
し、編成後において前記ループ糸よりも高い温度で熱処
理してなるものである。
作用
この構成により、従来のようにボール盤などで孔をあけ
、その孔にアイレット金具を取り付ける手間が不要とな
り、絹布の編成によりロープ挿通孔を形成することがで
き、大幅なコストダウンを図ることができる。また、使
用する糸の太さを選ぶことにより、ロープ挿通孔に充分
な強度を持たせ、かつ編布の厚みを大として嵩高性にお
いても優れたものとなる。
、その孔にアイレット金具を取り付ける手間が不要とな
り、絹布の編成によりロープ挿通孔を形成することがで
き、大幅なコストダウンを図ることができる。また、使
用する糸の太さを選ぶことにより、ロープ挿通孔に充分
な強度を持たせ、かつ編布の厚みを大として嵩高性にお
いても優れたものとなる。
実施例
以下、本発明の一実施例について、図面に基づいて説明
する。
する。
第1図および第2図において、1は長手方向笠ピッチに
長方形や正方形などの矩形のロープ挿通孔2を有する帯
状の絹布で、この編布1の編組織は第1図に示すように
構成されている。この第1図のS組織図において、ロー
プ挿通孔2を通るように編布1の長手方向に挿通される
ループ糸3は他の6本の糸4〜9の材料よりも30℃以
上低融点の材料で作られている。詳しくはループ糸3は
ポリエチレンもしくはポリプロピレンで作られ、他の糸
4〜9はポリエステルで作られており、編布1をラッセ
ル編にて編成した後、熱処理仕上温度165℃で加工し
た場合、低融点(M点135°C)のループ糸3は完全
に溶融してロープ挿通孔2の部分でなくなり、他の部分
で他の糸4〜8に溶着し、かつ編布1全体が熱処理によ
り収縮硬化して編目間の密度が向上し、編布1の強度が
大となる。また、第1図の編組織図において、ループ糸
3は連続してループすることで、ラッチニードルのラッ
チが正常に作用する。また、糸6が元の位置に戻ってル
ープするためにもループ糸3が連続してループしなけれ
ばならない、さらに糸7.8の筬列は引張強度を向上さ
せる役目をし、この糸7.8の原糸デニールを変えるこ
とで引張強度を大幅に向上させることができる。
長方形や正方形などの矩形のロープ挿通孔2を有する帯
状の絹布で、この編布1の編組織は第1図に示すように
構成されている。この第1図のS組織図において、ロー
プ挿通孔2を通るように編布1の長手方向に挿通される
ループ糸3は他の6本の糸4〜9の材料よりも30℃以
上低融点の材料で作られている。詳しくはループ糸3は
ポリエチレンもしくはポリプロピレンで作られ、他の糸
4〜9はポリエステルで作られており、編布1をラッセ
ル編にて編成した後、熱処理仕上温度165℃で加工し
た場合、低融点(M点135°C)のループ糸3は完全
に溶融してロープ挿通孔2の部分でなくなり、他の部分
で他の糸4〜8に溶着し、かつ編布1全体が熱処理によ
り収縮硬化して編目間の密度が向上し、編布1の強度が
大となる。また、第1図の編組織図において、ループ糸
3は連続してループすることで、ラッチニードルのラッ
チが正常に作用する。また、糸6が元の位置に戻ってル
ープするためにもループ糸3が連続してループしなけれ
ばならない、さらに糸7.8の筬列は引張強度を向上さ
せる役目をし、この糸7.8の原糸デニールを変えるこ
とで引張強度を大幅に向上させることができる。
上記のような構成の編布1は第2図に示すようにシート
10の端部に重なってミシン縫いにより縫着される。そ
の際、前記ロープ挿通孔2の部分はシート10の端部の
外方に位置するようにセットされる。
10の端部に重なってミシン縫いにより縫着される。そ
の際、前記ロープ挿通孔2の部分はシート10の端部の
外方に位置するようにセットされる。
なお、上記実施例ではロープ挿通孔2を一列に設けたが
、二列設けるなどしても良い。
、二列設けるなどしても良い。
発明の効果
以上のように本発明によれば、従来のようにボール盤な
どで孔をあけ、その孔にアイレット金具を取り付ける手
間が不要となり、絹布の構成によりロープ挿通孔を形成
することができ、大幅なコストダウンを図ることができ
る。tた、使用する糸の太さを選ぶことにより、ロープ
挿通孔に充分な強度を持たせ、かつ絹布の厚みを大とし
て嵩高性においても優れたものとなる。
どで孔をあけ、その孔にアイレット金具を取り付ける手
間が不要となり、絹布の構成によりロープ挿通孔を形成
することができ、大幅なコストダウンを図ることができ
る。tた、使用する糸の太さを選ぶことにより、ロープ
挿通孔に充分な強度を持たせ、かつ絹布の厚みを大とし
て嵩高性においても優れたものとなる。
第1図および第2図は本発明の一実施例を示すもので、
第1図は編布の編組織図、第2図は作られた絹布をシー
トの端部に縫着した状態を示す平面図である。 1・・・絹布、2・・・ロープ挿通孔、3・・・ループ
糸、4〜9・・−系、10・・・シート。 代理人 森 本 義 弘 第2図 1θ ン lθ・−・シート 第1図
第1図は編布の編組織図、第2図は作られた絹布をシー
トの端部に縫着した状態を示す平面図である。 1・・・絹布、2・・・ロープ挿通孔、3・・・ループ
糸、4〜9・・−系、10・・・シート。 代理人 森 本 義 弘 第2図 1θ ン lθ・−・シート 第1図
Claims (1)
- 1、ラッセル編にて帯状に編成されるとともに長手方向
等ピッチに矩形のロープ挿通孔を有し、前記ロープ挿通
孔を通るように長手方向に挿通されるループ糸は他の糸
よりも融点の低い糸とし、編成後において前記ループ糸
よりも高い温度で熱処理してなるロープ挿通孔付き編布
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34077890A JPH076297B2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | ロープ挿通孔付き編布 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34077890A JPH076297B2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | ロープ挿通孔付き編布 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04209268A true JPH04209268A (ja) | 1992-07-30 |
| JPH076297B2 JPH076297B2 (ja) | 1995-01-30 |
Family
ID=18340210
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34077890A Expired - Lifetime JPH076297B2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | ロープ挿通孔付き編布 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH076297B2 (ja) |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP34077890A patent/JPH076297B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH076297B2 (ja) | 1995-01-30 |
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