JPH04209363A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JPH04209363A JPH04209363A JP40460590A JP40460590A JPH04209363A JP H04209363 A JPH04209363 A JP H04209363A JP 40460590 A JP40460590 A JP 40460590A JP 40460590 A JP40460590 A JP 40460590A JP H04209363 A JPH04209363 A JP H04209363A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- supplied
- demodulator
- voltage
- video
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[00011
【産業上の利用分野]本発明は、同一の記録トラック上
に映像信号部とPCM音声部が隣接して記録されるよう
にした磁気記録再生装置に関するものである。 [0002] 【従来の技術】例えば通常のアナログ方式の磁気記録再
生装置(VTR)に於ては、映像信号の記録再生はFM
変調にて行われている。その場合にFM変調による記録
再生では、FM変調器の温度ドリフトやテープジッター
等によって記録再生信号に周波数等の変動を生じやすい
。そしてこのような周波数変動は再生信号のレベル変動
を生じるものである。このためアナログ方式のVTRに
於ては、記録時のFM変調器の調整や、再生時にはクラ
ンプ・AGC等の調整が不可欠であった。 [0003]ところで例えばハイビジョン方式のVTR
に於ては、記録再生される映像信号中に、例えば図5に
示すような参照用信号を1フイールド毎に1回以上設け
て、この信号の各レベルが所定の値になるようにクラン
プ・AGC等を自動調整することが検討されている。図
に於て、Hは水平同期パルスであって、この水平同期パ
ルスHに続いて輝度信号の50パーセント・レベルを中
心にしたPLL同期用のバースト信号Bが設けられる。 さらにこのバースト信号Bに続いてそれぞれ輝度信号の
90パーセント・レベル、50パーセント・レベル、1
0パーセント・レベルの信号が設けられて、次の水平同
期パルスHが設けられる。 [0004]さらに図6は、この信号を用いてクランプ
・AGC等を自動調整するための構成を示している。こ
の図に於て、入力端子61に供給された再生信号はFM
復調器62に供給されて復調される。この復調信号がク
ランプ回路(加算器63)及びAGCアンプ(乗算器6
4)を介して出力端子65に取出される。さらにこの出
力端子65に供給される信号がホールド回路66に供給
される。このホールド回路66が端子67からの上述の
50パーセント・レベルの信号の期間に相当するパルス
でサンプル/ホールドされる。このサンプル/ホールド
された信号が加算器68に供給される。それと共に、端
子69からの所定の輝度信号の50パーセント・レベル
に相当する基準電位が反転で加算器68に供給される。 この加算器68からの信号が積分器70に供給される。 この積分器70からの信号が反転で加算器63に供給さ
れる。これによって上述の50パーセント・レベルの信
号が基準電位に等しくなるようにクランプが行われる。 [0005]まだ、出力端子65に供給される信号がホ
ールド回路71に供給される。このホールド回路71が
端子72からの上述の水平同期パルスHの期間に相当す
るパルスでサンプル/ホールドされる。このサンプル/
ホールドされた信号が反転で加算器73に供給される。 それと共に、上述のホールド回路66からの信号が加算
器73に供給される。この加算器73からの信号が加算
器74に供給される。それと共(二端子75からの所定
の輝度信号のシンクチップレベルと50パーセシ1−・
レベルの差に相当する基準電位が反転で加算器74に供
給される。この加算器74からの信号が積分器76に供
給される。この積分器76からの信号が乗算器64に供
給される。これによって上述のシンクチップ・レベルと
50パーセント・レベルの差が基準電位に等しくなるよ
うにAGCが行われる。 [0006]ところがこのような装置に於て、例えば上
述の端子67.72に供給されるパルス信号を形成する
必要がある。しかしながら上述のクランプ・AGC等の
調整されていない映像信号から、上述の参照用信号の各
レベルの期間等に相当するパルス信号を正確に形成する
ことは極めて困難である。すなわち例えば一般的に回転
ヘッドドラムに設けられるパルス発生器等の信号から上
述の参照用信号の各レベルの期間等に相当するパルス信
号を正確に形成することが行われる。しかしながらこの
方法は、テープジッター等の影響がある場合には実施が
困難である。 [0007]一方、再生信号中の水平同期パルス等を検
出して上述の参照用信号の各レベルの期間を検出するこ
とが考えられる。しかしながらこの方法では、上述のク
ランプ・AGC等の調整されていない映像信号から水平
同期パルス等を検出することは極めて困難である。これ
に対して従来から、例えば映像信号中で最も直流レベル
が低く検出の容易なシンクチップを検出する。このレベ
ルを所定の値にクランプ(シンクチップクランプ)した
後に、水平同期パルスを分離することが行われている。 しかしながらこの方法では、水平同期パルスの分離のた
めだけにシンクチップクランプ等の構成を設けなければ
ならず、構成が必要以上に複雑になってしまう恐れがあ
った。 [0008]
に映像信号部とPCM音声部が隣接して記録されるよう
にした磁気記録再生装置に関するものである。 [0002] 【従来の技術】例えば通常のアナログ方式の磁気記録再
生装置(VTR)に於ては、映像信号の記録再生はFM
変調にて行われている。その場合にFM変調による記録
再生では、FM変調器の温度ドリフトやテープジッター
等によって記録再生信号に周波数等の変動を生じやすい
。そしてこのような周波数変動は再生信号のレベル変動
を生じるものである。このためアナログ方式のVTRに
於ては、記録時のFM変調器の調整や、再生時にはクラ
ンプ・AGC等の調整が不可欠であった。 [0003]ところで例えばハイビジョン方式のVTR
に於ては、記録再生される映像信号中に、例えば図5に
示すような参照用信号を1フイールド毎に1回以上設け
て、この信号の各レベルが所定の値になるようにクラン
プ・AGC等を自動調整することが検討されている。図
に於て、Hは水平同期パルスであって、この水平同期パ
ルスHに続いて輝度信号の50パーセント・レベルを中
心にしたPLL同期用のバースト信号Bが設けられる。 さらにこのバースト信号Bに続いてそれぞれ輝度信号の
90パーセント・レベル、50パーセント・レベル、1
0パーセント・レベルの信号が設けられて、次の水平同
期パルスHが設けられる。 [0004]さらに図6は、この信号を用いてクランプ
・AGC等を自動調整するための構成を示している。こ
の図に於て、入力端子61に供給された再生信号はFM
復調器62に供給されて復調される。この復調信号がク
ランプ回路(加算器63)及びAGCアンプ(乗算器6
4)を介して出力端子65に取出される。さらにこの出
力端子65に供給される信号がホールド回路66に供給
される。このホールド回路66が端子67からの上述の
50パーセント・レベルの信号の期間に相当するパルス
でサンプル/ホールドされる。このサンプル/ホールド
された信号が加算器68に供給される。それと共に、端
子69からの所定の輝度信号の50パーセント・レベル
に相当する基準電位が反転で加算器68に供給される。 この加算器68からの信号が積分器70に供給される。 この積分器70からの信号が反転で加算器63に供給さ
れる。これによって上述の50パーセント・レベルの信
号が基準電位に等しくなるようにクランプが行われる。 [0005]まだ、出力端子65に供給される信号がホ
ールド回路71に供給される。このホールド回路71が
端子72からの上述の水平同期パルスHの期間に相当す
るパルスでサンプル/ホールドされる。このサンプル/
ホールドされた信号が反転で加算器73に供給される。 それと共に、上述のホールド回路66からの信号が加算
器73に供給される。この加算器73からの信号が加算
器74に供給される。それと共(二端子75からの所定
の輝度信号のシンクチップレベルと50パーセシ1−・
レベルの差に相当する基準電位が反転で加算器74に供
給される。この加算器74からの信号が積分器76に供
給される。この積分器76からの信号が乗算器64に供
給される。これによって上述のシンクチップ・レベルと
50パーセント・レベルの差が基準電位に等しくなるよ
うにAGCが行われる。 [0006]ところがこのような装置に於て、例えば上
述の端子67.72に供給されるパルス信号を形成する
必要がある。しかしながら上述のクランプ・AGC等の
調整されていない映像信号から、上述の参照用信号の各
レベルの期間等に相当するパルス信号を正確に形成する
ことは極めて困難である。すなわち例えば一般的に回転
ヘッドドラムに設けられるパルス発生器等の信号から上
述の参照用信号の各レベルの期間等に相当するパルス信
号を正確に形成することが行われる。しかしながらこの
方法は、テープジッター等の影響がある場合には実施が
困難である。 [0007]一方、再生信号中の水平同期パルス等を検
出して上述の参照用信号の各レベルの期間を検出するこ
とが考えられる。しかしながらこの方法では、上述のク
ランプ・AGC等の調整されていない映像信号から水平
同期パルス等を検出することは極めて困難である。これ
に対して従来から、例えば映像信号中で最も直流レベル
が低く検出の容易なシンクチップを検出する。このレベ
ルを所定の値にクランプ(シンクチップクランプ)した
後に、水平同期パルスを分離することが行われている。 しかしながらこの方法では、水平同期パルスの分離のた
めだけにシンクチップクランプ等の構成を設けなければ
ならず、構成が必要以上に複雑になってしまう恐れがあ
った。 [0008]
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、例えば従来の装置では水平同期パルスの分離のた
めだけにシシクチップクランプ等の構成を設けなければ
ならない。このため構成が必要以上に複雑になってしま
うというものである。 [0009]
点は、例えば従来の装置では水平同期パルスの分離のた
めだけにシシクチップクランプ等の構成を設けなければ
ならない。このため構成が必要以上に複雑になってしま
うというものである。 [0009]
【課題を解決するための手段】本発明における第1の手
段は、同一の記録トラック上に映像信号部とPCM音声
部が隣接して記録されている磁気記録再生装置に於て、
上記映像信号部を復調するFM復調器2と、該FM復調
器2によって上記PCM音声部のアンブルを復調するこ
とにより所定の復調電圧を得る手段(ホールド回路6)
と、該所定の復調電圧に従って上記FM復調器2によっ
て復調されて得られた映像信号に所定の信号処理を施す
手段(ヴイデオ処理回路3)を有することを特徴とした
磁気記録再生装置である。 [00101第2の手段は、同一の記録トラック上に映
像信号部とPCM音声部が隣接して記録されている磁気
記録再生装置に於て、上記映像信号部を記録する際に用
いるFM変調器35の入力側に基準電圧(入力端子32
)を与え、上記FM変調器35の出力側に得られる出力
周波数信号を、上記基準電圧に相当する基準周波数信号
(基準発振器39)と比較(位相比較器41)シ、フィ
ードバック制御(加算器34)する事により上記FM変
調器35の直流的変動を抑えると共に、上記基準周波数
信号は、上記PCM音声(PCM音声信号処理回路38
)部を形成するアンブル部の周波数と同一とした事を特
徴とする磁気記録再生装置である。 [00111
段は、同一の記録トラック上に映像信号部とPCM音声
部が隣接して記録されている磁気記録再生装置に於て、
上記映像信号部を復調するFM復調器2と、該FM復調
器2によって上記PCM音声部のアンブルを復調するこ
とにより所定の復調電圧を得る手段(ホールド回路6)
と、該所定の復調電圧に従って上記FM復調器2によっ
て復調されて得られた映像信号に所定の信号処理を施す
手段(ヴイデオ処理回路3)を有することを特徴とした
磁気記録再生装置である。 [00101第2の手段は、同一の記録トラック上に映
像信号部とPCM音声部が隣接して記録されている磁気
記録再生装置に於て、上記映像信号部を記録する際に用
いるFM変調器35の入力側に基準電圧(入力端子32
)を与え、上記FM変調器35の出力側に得られる出力
周波数信号を、上記基準電圧に相当する基準周波数信号
(基準発振器39)と比較(位相比較器41)シ、フィ
ードバック制御(加算器34)する事により上記FM変
調器35の直流的変動を抑えると共に、上記基準周波数
信号は、上記PCM音声(PCM音声信号処理回路38
)部を形成するアンブル部の周波数と同一とした事を特
徴とする磁気記録再生装置である。 [00111
【作用]これによれば、映像信号部に隣接して記録され
ているPCM音声部を形成するアンブル部の周波数が所
定の電圧に相当する周波数に定められる。そしてこの電
圧を利用して記録再生時の映像信号の信号処理等を良好
に行うことができる。 [0012] 【実施例】 〔実施例1〕 図1に於て、1は再生信号
の供給される入力端子である。この入力端子1に供給さ
れた再生信号はFM復調器2に供給されて復調される。 この復調信号がヴイデオ処理回路3を介して出力端子4
に取出される。また、FM復調器2からの復調信号が同
期検出用の比較器5に供給される。さらにFM復調器2
からの復調信号がホールド回路6に供給される。このホ
ールド回路6が端子7からの後述するPCM音声信号の
アンブル部の期間に相当するパルスでサンプル/ホール
ドされる。このサンプル/ホールドされた信号が比較器
5に供給される。そしてこの比較器5からの信号がヴイ
デオ処理回路3に供給される。 [0013]この装置に於て、入力端子1には例えば図
2のタイミングチャートのAに示すような再生信号が供
給される。すなわちこの再生信号は例えば民生用のハイ
ビジョンVTRに用いられるものを示す。この再生信号
には映像信号とPCM音声信号が隣接して設けられてい
る。またPCM音声信号の前後には、復調時のPLL同
期、及び、アフターレコーディング時のマージン用のア
ンブル部が設けられている。 [0014]このような再生信号に対してFM復調器2
にて復調が行われる。この復調信号はタイミングチャー
トのBに示されるようになる。この復調信号で上述のP
CM音声信号のアンブル部に相当する信号のレベルは、
このアンブル部を構成する信号の周波数に対応したもの
になっている。そこで予め記録される信号に於て、この
アンブル部を構成する信号の周波数が、FM復調したと
きの復調信号のレベルが例えばシンクチップレベルとペ
デスタルレベルの中間の電位となるように定められる。 さらに端子7には、タイミングチャートのCに示すよう
な、このPCM音声信号のアンブル部の期間に相当する
パルスが供給される。これによって、ホールド回路6か
らは図中に一点鎖線で示すようなレベルが出力される。 二のレベルが比較器5に供給される。これによって、比
較器5からはタイミングチャートのDに示すように水平
同期パルスHに相当する信号が取出される。この比較器
5から取出された水平同期パルスHがヴイデオ処理回路
3に供給される。 [0015]従ってこの装置に於て、再生信号の復調信
号から水平同期パルスHを直接に取出すことができる。 従ってシシクチップクランプ等の特別な回路構成を設け
る必要がなく、簡単な構成で良好なヴイデオ処理を行う
ことができる。またこの場合に、端子7に供給されるパ
ルス信号は、PCM音声信号のアンブル部の期間の長さ
が通常2水平期間程度と長いので、例えば一般的に回転
ヘッドドラムに設けられるパルス発生器等の信号からパ
ルス信号を形成しても、テープジッター等に対して余裕
を持ってサンプル/ホールドを行うことができるもので
ある。 [0016]すなわちこの装置によれば、映像信号部に
隣接して記録されているPCM音声部を形成するアンブ
ル部の周波数が所定の電圧に相当する周波数に定められ
る。そしてこの電圧を利用して記録再生時の映像信号の
信号処理等を良好に行うことができるものである。 [0017] [実施例2] 図3に於て、入力端子
11に供給された再生信号はFM復調器12に供給され
て復調される。この復調信号がクランプ回路(加算器1
3)及びAGCアンプ(乗算器14)を介して出力端子
15に取出される。さらにこの出力端子15に供給され
る信号がホールド回路16に供給される。このホールド
回路16が端子17からの上述のPCM音声信号のアン
ブル部の期間に相当するパルスでサンプル/ホールドさ
れる。このサンプル/ホールドされた信号が加算器18
に供給される。それと共に、端子19からの所定の基準
電位が反転で加算器18に供給される。この加算器18
からの信号が積分器20に供給される。この積分器20
からの信号が反転で加算器13に供給される。これによ
って上述のアンブル部を構成する信号の周波数に対応す
るレベルの信号が基準電位に等しくなるようにクランプ
が行われる。 [0018]このクランプによって従来周知の手段によ
る水平同期パルスHの検出が可能になる。そこで上述の
装置に於て、出力端子15に供給される信号がホールド
回路21に供給される。このホールド回路21が端子2
2からの上述の水平同期パルスHの期間に相当するパル
スでサンプル/ホールドされる。このサンプル/ホール
ドされた信号が反転で加算器23に供給される。それと
共に、上述のホールド回路16からの信号が加算器23
に供給される。この加算器23からの信号が加算器24
に供給される。それと共に、端子25からの所定の輝度
信号のシンクチップレベルと上述のアンブル部を構成す
る信号の周波数に対応するレベルの差に相当する基準電
位が反転で加算器24に供給される。この加算器24か
らの信号が積分器26に供給される。この積分器26か
らの信号が乗算器14に供給される。これによって上述
のシンクチップ・レベルとアンブル部を構成する信号の
周波数に対応するレベルの差が基準電位に等しくなるよ
うにAGCが行われる。 [0019]従ってこの装置に於て、再生信号の復調信
号からクランプに必要な参照レベルを直接に取出すこと
ができる。従って簡単な構成で良好なヴイデオ処理を行
うことができる。またこの場合に、端子17に供給され
るパルス信号は、PCM音声信号のアンブル部の期間の
長さが通常2水平期間程度と長いので、例えば一般的に
回転ヘッドドラムに設けられるパルス発生器等の信号か
らパルス信号を形成しても、テープジッター等に対して
余裕を持ってサンプル/ホールドを行うことができるも
のである。 [00201すなわちこの装置によっても、映像信号部
に隣接して記録されているPCM音声部を形成するアン
ブル部の周波数が所定の電圧に相当する周波数に定めら
れる。そしてこの電圧を利用して記録再生時の映像信号
の信号処理等を良好に行うことができるものである。 [00211[実施例3〕 図4に於て、この例はVT
Rの記録系の調整に応用するものである。この図に於て
、入力端子31には記録するためのヴイデオ信号が供給
される。また入力端子32には上述のPCM音声信号の
アンブル部を構成する信号の周波数に対応したレベルの
基準電圧が供給される。この入力端子31,32からの
信号がスイッチ33に供給される。このスイッチ33で
選択された信号が加算器34を介してFM変調器35に
供給されて変調される。この変調信号が加算器36に供
給される。 [0022]また入力端子37には記録するためのオー
デオ信号が供給される。この入力端子37からの信号が
PCM音声信号処理回路38に供給される。それと共に
、例えばPCM音声信号のアンブル部を構成する信号の
周波数の基準発振器39が設けられる。この基準発振器
39からの信号がPCM音声信号処理回路38に供給さ
れる。このPCM音声信号処理回路38で処理された信
号が加算器36に供給される。この加算器36にてこの
PCM音声信号処理回路38で処理された信号と上述の
FM変調器35からの変調信号とが加算される。この加
算信号が出力端子40に取出される。 [0023]そしてさらに、上述のFM変調器35から
の変調信号と、基準発振器39からの信号が位相比較器
41に供給される。この位相比較出力がホールド回路4
2を介して加算器34に供給される。それと共に、端子
43からの任意のタイミングのクランプパルスがホール
ド回路42に供給される。またこのクランプパルスの期
間にスイッチ33が基準電圧の供給される入力端子32
側に切換えられる。 [0024]従ってこの装置に於て、入力端子32から
の基準電圧をFM変調器35で変調した周波数と、基準
発振器39の発振周波数とが等しくなるようにフィード
バック制御が行われる。これによってFM変調器35の
温度ドリフト等が吸収され、安定な動作を得ることがで
きる。 [0025]そしてこの場合に、基準となる発振周波数
を、例えば基準発振器39からのPCM音声信号のアン
ブル部を構成する信号の周波数と同一にしている。これ
によって、特別な基準発振器等を新たに設ける必要がな
く、簡単な構成でF〜1変調器35の温度ドリフト等を
吸収することができる。 [0026]すなわちこの装置によっても、映像信号部
に隣接して記録されているPCM音声部を形成するアン
ブル部の周波数が所定の電圧に相当する周波数に定めら
れる。そしてこの電圧を利用して記録再生時の映像信号
の信号処理等を良好に行うことができるものである。 [0027]なお上述の各実施例に於て、基準電圧、及
び、アンブル部の周波数は夫々任意に定められるもので
あって、要求される制御内容に応じて適宜決定すること
ができる。 [0028]
ているPCM音声部を形成するアンブル部の周波数が所
定の電圧に相当する周波数に定められる。そしてこの電
圧を利用して記録再生時の映像信号の信号処理等を良好
に行うことができる。 [0012] 【実施例】 〔実施例1〕 図1に於て、1は再生信号
の供給される入力端子である。この入力端子1に供給さ
れた再生信号はFM復調器2に供給されて復調される。 この復調信号がヴイデオ処理回路3を介して出力端子4
に取出される。また、FM復調器2からの復調信号が同
期検出用の比較器5に供給される。さらにFM復調器2
からの復調信号がホールド回路6に供給される。このホ
ールド回路6が端子7からの後述するPCM音声信号の
アンブル部の期間に相当するパルスでサンプル/ホール
ドされる。このサンプル/ホールドされた信号が比較器
5に供給される。そしてこの比較器5からの信号がヴイ
デオ処理回路3に供給される。 [0013]この装置に於て、入力端子1には例えば図
2のタイミングチャートのAに示すような再生信号が供
給される。すなわちこの再生信号は例えば民生用のハイ
ビジョンVTRに用いられるものを示す。この再生信号
には映像信号とPCM音声信号が隣接して設けられてい
る。またPCM音声信号の前後には、復調時のPLL同
期、及び、アフターレコーディング時のマージン用のア
ンブル部が設けられている。 [0014]このような再生信号に対してFM復調器2
にて復調が行われる。この復調信号はタイミングチャー
トのBに示されるようになる。この復調信号で上述のP
CM音声信号のアンブル部に相当する信号のレベルは、
このアンブル部を構成する信号の周波数に対応したもの
になっている。そこで予め記録される信号に於て、この
アンブル部を構成する信号の周波数が、FM復調したと
きの復調信号のレベルが例えばシンクチップレベルとペ
デスタルレベルの中間の電位となるように定められる。 さらに端子7には、タイミングチャートのCに示すよう
な、このPCM音声信号のアンブル部の期間に相当する
パルスが供給される。これによって、ホールド回路6か
らは図中に一点鎖線で示すようなレベルが出力される。 二のレベルが比較器5に供給される。これによって、比
較器5からはタイミングチャートのDに示すように水平
同期パルスHに相当する信号が取出される。この比較器
5から取出された水平同期パルスHがヴイデオ処理回路
3に供給される。 [0015]従ってこの装置に於て、再生信号の復調信
号から水平同期パルスHを直接に取出すことができる。 従ってシシクチップクランプ等の特別な回路構成を設け
る必要がなく、簡単な構成で良好なヴイデオ処理を行う
ことができる。またこの場合に、端子7に供給されるパ
ルス信号は、PCM音声信号のアンブル部の期間の長さ
が通常2水平期間程度と長いので、例えば一般的に回転
ヘッドドラムに設けられるパルス発生器等の信号からパ
ルス信号を形成しても、テープジッター等に対して余裕
を持ってサンプル/ホールドを行うことができるもので
ある。 [0016]すなわちこの装置によれば、映像信号部に
隣接して記録されているPCM音声部を形成するアンブ
ル部の周波数が所定の電圧に相当する周波数に定められ
る。そしてこの電圧を利用して記録再生時の映像信号の
信号処理等を良好に行うことができるものである。 [0017] [実施例2] 図3に於て、入力端子
11に供給された再生信号はFM復調器12に供給され
て復調される。この復調信号がクランプ回路(加算器1
3)及びAGCアンプ(乗算器14)を介して出力端子
15に取出される。さらにこの出力端子15に供給され
る信号がホールド回路16に供給される。このホールド
回路16が端子17からの上述のPCM音声信号のアン
ブル部の期間に相当するパルスでサンプル/ホールドさ
れる。このサンプル/ホールドされた信号が加算器18
に供給される。それと共に、端子19からの所定の基準
電位が反転で加算器18に供給される。この加算器18
からの信号が積分器20に供給される。この積分器20
からの信号が反転で加算器13に供給される。これによ
って上述のアンブル部を構成する信号の周波数に対応す
るレベルの信号が基準電位に等しくなるようにクランプ
が行われる。 [0018]このクランプによって従来周知の手段によ
る水平同期パルスHの検出が可能になる。そこで上述の
装置に於て、出力端子15に供給される信号がホールド
回路21に供給される。このホールド回路21が端子2
2からの上述の水平同期パルスHの期間に相当するパル
スでサンプル/ホールドされる。このサンプル/ホール
ドされた信号が反転で加算器23に供給される。それと
共に、上述のホールド回路16からの信号が加算器23
に供給される。この加算器23からの信号が加算器24
に供給される。それと共に、端子25からの所定の輝度
信号のシンクチップレベルと上述のアンブル部を構成す
る信号の周波数に対応するレベルの差に相当する基準電
位が反転で加算器24に供給される。この加算器24か
らの信号が積分器26に供給される。この積分器26か
らの信号が乗算器14に供給される。これによって上述
のシンクチップ・レベルとアンブル部を構成する信号の
周波数に対応するレベルの差が基準電位に等しくなるよ
うにAGCが行われる。 [0019]従ってこの装置に於て、再生信号の復調信
号からクランプに必要な参照レベルを直接に取出すこと
ができる。従って簡単な構成で良好なヴイデオ処理を行
うことができる。またこの場合に、端子17に供給され
るパルス信号は、PCM音声信号のアンブル部の期間の
長さが通常2水平期間程度と長いので、例えば一般的に
回転ヘッドドラムに設けられるパルス発生器等の信号か
らパルス信号を形成しても、テープジッター等に対して
余裕を持ってサンプル/ホールドを行うことができるも
のである。 [00201すなわちこの装置によっても、映像信号部
に隣接して記録されているPCM音声部を形成するアン
ブル部の周波数が所定の電圧に相当する周波数に定めら
れる。そしてこの電圧を利用して記録再生時の映像信号
の信号処理等を良好に行うことができるものである。 [00211[実施例3〕 図4に於て、この例はVT
Rの記録系の調整に応用するものである。この図に於て
、入力端子31には記録するためのヴイデオ信号が供給
される。また入力端子32には上述のPCM音声信号の
アンブル部を構成する信号の周波数に対応したレベルの
基準電圧が供給される。この入力端子31,32からの
信号がスイッチ33に供給される。このスイッチ33で
選択された信号が加算器34を介してFM変調器35に
供給されて変調される。この変調信号が加算器36に供
給される。 [0022]また入力端子37には記録するためのオー
デオ信号が供給される。この入力端子37からの信号が
PCM音声信号処理回路38に供給される。それと共に
、例えばPCM音声信号のアンブル部を構成する信号の
周波数の基準発振器39が設けられる。この基準発振器
39からの信号がPCM音声信号処理回路38に供給さ
れる。このPCM音声信号処理回路38で処理された信
号が加算器36に供給される。この加算器36にてこの
PCM音声信号処理回路38で処理された信号と上述の
FM変調器35からの変調信号とが加算される。この加
算信号が出力端子40に取出される。 [0023]そしてさらに、上述のFM変調器35から
の変調信号と、基準発振器39からの信号が位相比較器
41に供給される。この位相比較出力がホールド回路4
2を介して加算器34に供給される。それと共に、端子
43からの任意のタイミングのクランプパルスがホール
ド回路42に供給される。またこのクランプパルスの期
間にスイッチ33が基準電圧の供給される入力端子32
側に切換えられる。 [0024]従ってこの装置に於て、入力端子32から
の基準電圧をFM変調器35で変調した周波数と、基準
発振器39の発振周波数とが等しくなるようにフィード
バック制御が行われる。これによってFM変調器35の
温度ドリフト等が吸収され、安定な動作を得ることがで
きる。 [0025]そしてこの場合に、基準となる発振周波数
を、例えば基準発振器39からのPCM音声信号のアン
ブル部を構成する信号の周波数と同一にしている。これ
によって、特別な基準発振器等を新たに設ける必要がな
く、簡単な構成でF〜1変調器35の温度ドリフト等を
吸収することができる。 [0026]すなわちこの装置によっても、映像信号部
に隣接して記録されているPCM音声部を形成するアン
ブル部の周波数が所定の電圧に相当する周波数に定めら
れる。そしてこの電圧を利用して記録再生時の映像信号
の信号処理等を良好に行うことができるものである。 [0027]なお上述の各実施例に於て、基準電圧、及
び、アンブル部の周波数は夫々任意に定められるもので
あって、要求される制御内容に応じて適宜決定すること
ができる。 [0028]
【発明の効果】この発明によれば、映像信号部に隣接し
て記録されているPCM音声部を形成するアンブル部の
周波数が所定の電圧に相当する周波数に定められる。そ
してこの電圧を利用して記録再生時の映像信号の信号処
理等を良好に行うことができるようになった。
て記録されているPCM音声部を形成するアンブル部の
周波数が所定の電圧に相当する周波数に定められる。そ
してこの電圧を利用して記録再生時の映像信号の信号処
理等を良好に行うことができるようになった。
【図1】本発明の磁気記録再生装置の実施例1の構成図
である。
である。
【図2】本発明の磁気記録再生装置の説明に供する波形
図である。
図である。
【図3】本発明の磁気記録再生装置の実施例2の構成図
である。
である。
【図4】本発明の磁気記録再生装置の実施例3の構成図
である。
である。
【図5】参照信号の説明に供する波形図である。
【図6】従来の磁気記録再生装置の構成図である。
1 入力端子
2 FM復調器
3 ヴイデオ処理回路
4 出力端子
5 比較器
6 ホールド回路
7 端子
Claims (2)
- 【請求項1】同一の記録トラック上に映像信号部とPC
M音声部が隣接して記録されている磁気記録再生装置に
於て、上記映像信号部を復調するFM復調器と、該FM
復調器によって上記PCM音声部のアンブルを復調する
ことにより所定の復調電圧を得る手段と、該所定の復調
電圧に従って上記FM復調器によって復調されて得られ
た映像信号に所定の信号処理を施す手段を有することを
特徴とした磁気記録再生装置。 - 【請求項2】同一の記録トラック上に映像信号部とPC
M音声部が隣接して記録されている磁気記録再生装置に
於て、上記映像信号部を記録する際に用いるFM変調器
の入力側に基準電圧を与え、上記FM変調器の出力側に
得られる出力周波数信号を、上記基準電圧に相当する基
準周波数信号と比較し、フィードバック制御する事によ
り上記FM変調器の直流的変動を抑えると共に、上記基
準周波数信号は、上記PCM音声部を形成するアンブル
部の周波数と同一とした事を特徴とする磁気記録再生装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP40460590A JPH04209363A (ja) | 1990-12-04 | 1990-12-04 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP40460590A JPH04209363A (ja) | 1990-12-04 | 1990-12-04 | 磁気記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04209363A true JPH04209363A (ja) | 1992-07-30 |
Family
ID=18514268
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP40460590A Pending JPH04209363A (ja) | 1990-12-04 | 1990-12-04 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04209363A (ja) |
-
1990
- 1990-12-04 JP JP40460590A patent/JPH04209363A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR880014548A (ko) | VTR 기록 재생 영상신호의 지터(jitter) 검출방법 및 검출장치 | |
| US5280394A (en) | Recording/reproducing apparatus for determining the mode of a recorded digital audio signal by detecting different clock frequencies at selected times | |
| CA1157939A (en) | Noise elimination circuit in a magnetic recording and reproducing apparatus | |
| JPH04209363A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPS6330706B2 (ja) | ||
| JP3038932B2 (ja) | クランプ装置 | |
| JPS6052629B2 (ja) | 記録済記録媒体及びその作製方法 | |
| JP2737951B2 (ja) | 情報読取再生装置 | |
| JPS6364117B2 (ja) | ||
| JPS62289077A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JP2508819B2 (ja) | 映像信号回路 | |
| JPH02218278A (ja) | Fm変調回路 | |
| JPH0346630Y2 (ja) | ||
| JP2996740B2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPS5987606A (ja) | 音声信号再生装置 | |
| JPS6117529Y2 (ja) | ||
| JPS6066364A (ja) | 磁気記録及び再生方法 | |
| KR19990033632A (ko) | 기록 스피드의 조절 기능을 갖는 vcr | |
| JPS5843953B2 (ja) | カラ−映像信号の記録再生方法 | |
| JPH0440778A (ja) | 画像信号記録再生システム | |
| JPH0634309B2 (ja) | クロツク生成回路 | |
| JPS6358667A (ja) | デジタルデ−タスライス回路 | |
| JPH0783464B2 (ja) | 回転ヘツド型映像信号再生装置 | |
| JPS59221807A (ja) | Fm変調信号再生装置 | |
| JPH03127381A (ja) | 磁気音声再生装置 |