JPH04209459A - 電子ビーム加工装置 - Google Patents
電子ビーム加工装置Info
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- JPH04209459A JPH04209459A JP90400673A JP40067390A JPH04209459A JP H04209459 A JPH04209459 A JP H04209459A JP 90400673 A JP90400673 A JP 90400673A JP 40067390 A JP40067390 A JP 40067390A JP H04209459 A JPH04209459 A JP H04209459A
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- slit plate
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[00011
【産業上の利用分野]本発明は例えば精密な穴あけ及び
溶接等に用いる電子ビーム加工装置に関する。 [0002] 【従来の技術】この種の電子ビーム加工装置においては
ビームの形状、即ちエネルギ分布を正確に設定すること
は加工精度を高め、信頼性を高めるうえで欠くことが出
来ない管理項目の一つであり、従来より種々の電子ビー
ムスポット形状の検査法が提案されている。 [00031図5は「電子ビーム溶接−原理と実際7第
61頁、昭和53年6月20日、産報社発行」に掲載さ
れた電子ビーム加工装置の模式図である。図中10は電
子銃、ステイグメータ(多極コイル)、集束レンズ(共
に図示せず)を収納したハウジングであって、該ハウジ
ング10内には前記電子銃、ステイグメータ(多極コイ
ル)、集束レンズがこの順序で相互の間に所要の間隔を
隔てて下方へ向けて配置されており、前記集束レンズの
下方には、偏向レンズ5が配置されている。また、偏向
レンズ5の下方の被加工物が設置されるべき位置にビー
ム形状の検査のためのスリット板6が配設され、このス
リット板6の下方に検出板7を配置しである。そして、
検出板7にはスリット板6を通り検出板7に到達する電
子ビームの電流量を測定する測定器8が接続されている
。 [0004]図6はスリット板6の拡大平面図であり、
スリット板6は矩形の板の中央部に、相互に直行する方
向に延在する2本のスリット部60a、 60aを、こ
れらと夫々45°で交叉する方向に延在するスリット部
60bにて繋いでなるスリット60を形成した構成とし
である。 [0005]而して電子銃2から射出された電子ビーム
EBは集束レンズにて集束された後、偏向レシズ5にて
スノット板6上を例えば図6に破線及び矢符にて示す如
き方向にA(A、 、 A、 ) 、 B(B、、
B、 )、C(C,、Cy)、 A(A、 、 Ay
)、D(D、 、Dy )を順に巡る走査パターンで走
査せしめられる。このとき、検出板7に到達する電子ビ
ームの量は測定器8で測定される。図7(イ)は測定器
8で測定された電流波形図であり、図7(ロ)は図7
(イ)の波形を微分した図である。A(A、A、 )と
B(B、 、 B、 )とを結ぶ方向をX軸、A(ん
A、 )とD(D、 、 Dy)とを結ぶ方向をy軸と
すると、この波形における第1波W2 は電子ビームス
ポット形状のX軸方向成分、第2波Wb は電子ビーム
スポット形状のX軸方向、y軸方向の夫々に対して45
°の角度である方向(以下θ軸方向成分という)、第3
波W、は電子ビームスポット形状のy軸方向成分を夫々
示している。測定器8で測定される電流波形は横軸がビ
ーム径と、また縦軸はビーム電流密度と対応しており、
通常ビーム形状が各軸方向に軸対称の場合には検出波形
はガウス状分布となる。例えば電子ビームスポット形状
が真円である場合には、第1波W8〜第3波Woが同形
となる。 [0006]このため、これらの波形から電子ビームス
ポットの細さ及び真円度を求めることができるので、こ
れらの波形に基づいてステイグメータ及び集束レンズで
電子ビームスポット形状を調整することができる。そし
て、このような電子ビームスポット形状の測定と、これ
に対する調節とを複数回反復してビームスポット形状を
所望の形状に一致させていた。 [0007]
溶接等に用いる電子ビーム加工装置に関する。 [0002] 【従来の技術】この種の電子ビーム加工装置においては
ビームの形状、即ちエネルギ分布を正確に設定すること
は加工精度を高め、信頼性を高めるうえで欠くことが出
来ない管理項目の一つであり、従来より種々の電子ビー
ムスポット形状の検査法が提案されている。 [00031図5は「電子ビーム溶接−原理と実際7第
61頁、昭和53年6月20日、産報社発行」に掲載さ
れた電子ビーム加工装置の模式図である。図中10は電
子銃、ステイグメータ(多極コイル)、集束レンズ(共
に図示せず)を収納したハウジングであって、該ハウジ
ング10内には前記電子銃、ステイグメータ(多極コイ
ル)、集束レンズがこの順序で相互の間に所要の間隔を
隔てて下方へ向けて配置されており、前記集束レンズの
下方には、偏向レンズ5が配置されている。また、偏向
レンズ5の下方の被加工物が設置されるべき位置にビー
ム形状の検査のためのスリット板6が配設され、このス
リット板6の下方に検出板7を配置しである。そして、
検出板7にはスリット板6を通り検出板7に到達する電
子ビームの電流量を測定する測定器8が接続されている
。 [0004]図6はスリット板6の拡大平面図であり、
スリット板6は矩形の板の中央部に、相互に直行する方
向に延在する2本のスリット部60a、 60aを、こ
れらと夫々45°で交叉する方向に延在するスリット部
60bにて繋いでなるスリット60を形成した構成とし
である。 [0005]而して電子銃2から射出された電子ビーム
EBは集束レンズにて集束された後、偏向レシズ5にて
スノット板6上を例えば図6に破線及び矢符にて示す如
き方向にA(A、 、 A、 ) 、 B(B、、
B、 )、C(C,、Cy)、 A(A、 、 Ay
)、D(D、 、Dy )を順に巡る走査パターンで走
査せしめられる。このとき、検出板7に到達する電子ビ
ームの量は測定器8で測定される。図7(イ)は測定器
8で測定された電流波形図であり、図7(ロ)は図7
(イ)の波形を微分した図である。A(A、A、 )と
B(B、 、 B、 )とを結ぶ方向をX軸、A(ん
A、 )とD(D、 、 Dy)とを結ぶ方向をy軸と
すると、この波形における第1波W2 は電子ビームス
ポット形状のX軸方向成分、第2波Wb は電子ビーム
スポット形状のX軸方向、y軸方向の夫々に対して45
°の角度である方向(以下θ軸方向成分という)、第3
波W、は電子ビームスポット形状のy軸方向成分を夫々
示している。測定器8で測定される電流波形は横軸がビ
ーム径と、また縦軸はビーム電流密度と対応しており、
通常ビーム形状が各軸方向に軸対称の場合には検出波形
はガウス状分布となる。例えば電子ビームスポット形状
が真円である場合には、第1波W8〜第3波Woが同形
となる。 [0006]このため、これらの波形から電子ビームス
ポットの細さ及び真円度を求めることができるので、こ
れらの波形に基づいてステイグメータ及び集束レンズで
電子ビームスポット形状を調整することができる。そし
て、このような電子ビームスポット形状の測定と、これ
に対する調節とを複数回反復してビームスポット形状を
所望の形状に一致させていた。 [0007]
【発明が解決しようとする課題】図8はスリット板6の
拡大平面図である。上述の如き従来装置にあっては、図
8に示される如くスリット板6が図6に示した走査パタ
ーンからずれて配置されると、例えば電子ビームが図中
C+(C+−、C+y )からA+(A+x、 An
y )に走査される場合に電子ビームはスリット60を
斜めに横切ることとなる。図9は電流波形図である。電
子ビームがスリット60を斜めに横切ることにより、ス
リット60の幅方向に走査される場合に得られる図9(
イ)に示される如き電流波形が、図9(ロ)に示される
如き幅が広い電流波形となってしまい、電子ビームスポ
ット形状の測定結果に誤りが生じる等の問題があった。 [0008]この問題を解決するため、スリットが走査
方向に対し垂直になるようにスリットの大きさを大きく
し、これに対応して変更のパターンを大きくすると、ス
ノットを横切る位置が変更収差のためX軸方向、y軸方
向、θ軸方向で大きく異なり、変更中心位置におけるビ
ーム径とは異なるようになるので、測定上は真円であっ
たものが実際には真円でなくなるという問題があった。 [00091本発明は斯かる事情に鑑みなされたもので
あり、スリット板若しくはマーカー板及び/又は電子銃
を2次元方向に移動可能に構成することにより、電子ビ
ームスポット形状の測定及び調整を正確に行うことが可
能である電子ビーム加工装置を提供することを目的する
。 [00101
拡大平面図である。上述の如き従来装置にあっては、図
8に示される如くスリット板6が図6に示した走査パタ
ーンからずれて配置されると、例えば電子ビームが図中
C+(C+−、C+y )からA+(A+x、 An
y )に走査される場合に電子ビームはスリット60を
斜めに横切ることとなる。図9は電流波形図である。電
子ビームがスリット60を斜めに横切ることにより、ス
リット60の幅方向に走査される場合に得られる図9(
イ)に示される如き電流波形が、図9(ロ)に示される
如き幅が広い電流波形となってしまい、電子ビームスポ
ット形状の測定結果に誤りが生じる等の問題があった。 [0008]この問題を解決するため、スリットが走査
方向に対し垂直になるようにスリットの大きさを大きく
し、これに対応して変更のパターンを大きくすると、ス
ノットを横切る位置が変更収差のためX軸方向、y軸方
向、θ軸方向で大きく異なり、変更中心位置におけるビ
ーム径とは異なるようになるので、測定上は真円であっ
たものが実際には真円でなくなるという問題があった。 [00091本発明は斯かる事情に鑑みなされたもので
あり、スリット板若しくはマーカー板及び/又は電子銃
を2次元方向に移動可能に構成することにより、電子ビ
ームスポット形状の測定及び調整を正確に行うことが可
能である電子ビーム加工装置を提供することを目的する
。 [00101
【課題を解決するための手段]本発明に係る電子ビーム
加工装置は、スリット板若しくはマーカー板及び/又は
電子銃を2次元方向に移動させて、測定用のスリット位
置又はマーク位置をビーム径を測定する偏向位置に合わ
せるようにしたものである。 [0011] 【作用】本発明においては、スリット板若しくはマーカ
ー板及び/又は電子銃を2次元方向に移動させることが
できるので、同一の偏向位置でX軸方向、y軸方向及び
θ軸方向のビーム径を測定することができる。 [0012]
加工装置は、スリット板若しくはマーカー板及び/又は
電子銃を2次元方向に移動させて、測定用のスリット位
置又はマーク位置をビーム径を測定する偏向位置に合わ
せるようにしたものである。 [0011] 【作用】本発明においては、スリット板若しくはマーカ
ー板及び/又は電子銃を2次元方向に移動させることが
できるので、同一の偏向位置でX軸方向、y軸方向及び
θ軸方向のビーム径を測定することができる。 [0012]
【実施例】以下、本発明をその実施例を示す図面に基づ
き具体的に説明する。図1は本発明に係る電子ビーム加
工装置を示す模式図であり、図中1はハウジングである
。ハウジング1内には電子銃2、ステイグメータ(多極
コイル)3、集束レンズ4、偏向レンズ5がこの順序で
相互の間に所要の間隔を隔てて配設されており、また偏
向レンズ5の下方には、被加工物が設置されるべき位置
に、ビームスポット形状検出時にはこの被加工物に代え
てスリット板6が、更にその下方に検出板7が配設され
る。そして検出板7には、スリット板6を通り検出板7
に到達する電子ビームの電流量を測定する測定器8が接
続されている。そして、スリット板6及び検出板7は、
2次元方向に移動が可能なテーブル9上に載置されてい
る。 [00131図2はスリット板6の拡大平面図であり、
スリット板6は矩形の板の中央部に相互に直行する方向
に延在する2本のスリット部60a、 60aを、これ
らと夫々45°で交叉する方向に延在するスリット部6
0bにて繋いでなるスリット60を形成した構成としで
ある。図2(イ)、 (ロ)及び(ハ)は、夫々X軸方
向、θ軸方向及びy軸方向のビーム径を測定する場合の
走査パターンを示したものであり、夫々電子銃2の真下
に偏向中心0点が位置するようにスリット板6を載置し
たテーブル9を移動させ、破線矢符の方向に電子ビーム
を走査させ、測定器8にて検出板7に到達した電子ビー
ムの電流量を測定する。 [0014]図3は本発明に係る他の電子ビーム加工装
置を示す模式図であり、図中1はハウジングである。ハ
ウジング1内には電子銃2、ステイグメータ(多極コイ
ル)3、集束レンズ4、偏向レンズ5がこの順序で相互
の間に所要の間隔を隔てて配設されており、また偏向レ
ンズ5の下方には、被加工物が設置されるべき位置に、
ビームスポット形状検出時にはこの被加工物に代えてマ
ーカー板12が配設されている。マーカー板12は、2
次元方向に移動が可能なテーブル9上に載置されている
。マーカー板12の斜め上方にはマーカー板12にて反
射された電子を検出する反射電子検出板13.13が配
設されている。そして検出板13の一方にはマーカー板
12にて反射された電子ビームの電流量を測定する測定
器8が接続されている。 [00151図4はマーカー板12の拡大平面図であり
、マーカー板12にはスリット板6のスリット60と同
一の形状にマーク12aが形成されている。マーカー板
12とマーク12aとは異なる金属で構成し、例えばマ
ーカー板12の材料としてCuを使用し、マーク12a
の材料としてAIを使用する。そして前述のスリット板
6を備えた電子ビーム加工装置と同様に、電子銃2の真
下に偏向中心が位置するようにマーカー板12を載置し
たテーブル9を移動させ、電子ビームをマーカー板12
に照射すると、マーク12aとマーカー板12のマーク
12a以外の部分との間で反射電子の量が異なり、検出
板13に到達した前記反射電子の電流量を測定器8にて
測定し、ビームの形状を求める。 [00161以上の如くビーム径の測定方向に対応させ
てテーブル9を移動させ、スリット板6又はマーカー板
12の位置を変えて走査パターンを変えることにより、
同一の偏向位置においてビームの形状を正しく測定する
ことができる。 [0017]なお、上述の実施例では、 テーブルを移
動させることにより、スリット板又はマーカー板を移動
させて電子ビームスポット形状を測定する場合につき説
明しているが、何らこれに限定されるものではなく、電
子銃を2次元方向に移動させる構成にしてもよく、また
スリット板又はマーカー板を載置してx (y)軸方向
に移動するテーブルを設け、電子銃をy (x)軸方向
に移動させる構成にしてもよい。 [0018]さらに、上述の実施例では電子ビームの走
査中心において電子ビームスポット形状を測定する場合
につき説明しているが、何らこれに限定されるものでは
なく、電子ビームの偏向領域の任意の位置における電子
ビームスポット形状の測定にも適用することが可能であ
る。 [0019]
き具体的に説明する。図1は本発明に係る電子ビーム加
工装置を示す模式図であり、図中1はハウジングである
。ハウジング1内には電子銃2、ステイグメータ(多極
コイル)3、集束レンズ4、偏向レンズ5がこの順序で
相互の間に所要の間隔を隔てて配設されており、また偏
向レンズ5の下方には、被加工物が設置されるべき位置
に、ビームスポット形状検出時にはこの被加工物に代え
てスリット板6が、更にその下方に検出板7が配設され
る。そして検出板7には、スリット板6を通り検出板7
に到達する電子ビームの電流量を測定する測定器8が接
続されている。そして、スリット板6及び検出板7は、
2次元方向に移動が可能なテーブル9上に載置されてい
る。 [00131図2はスリット板6の拡大平面図であり、
スリット板6は矩形の板の中央部に相互に直行する方向
に延在する2本のスリット部60a、 60aを、これ
らと夫々45°で交叉する方向に延在するスリット部6
0bにて繋いでなるスリット60を形成した構成としで
ある。図2(イ)、 (ロ)及び(ハ)は、夫々X軸方
向、θ軸方向及びy軸方向のビーム径を測定する場合の
走査パターンを示したものであり、夫々電子銃2の真下
に偏向中心0点が位置するようにスリット板6を載置し
たテーブル9を移動させ、破線矢符の方向に電子ビーム
を走査させ、測定器8にて検出板7に到達した電子ビー
ムの電流量を測定する。 [0014]図3は本発明に係る他の電子ビーム加工装
置を示す模式図であり、図中1はハウジングである。ハ
ウジング1内には電子銃2、ステイグメータ(多極コイ
ル)3、集束レンズ4、偏向レンズ5がこの順序で相互
の間に所要の間隔を隔てて配設されており、また偏向レ
ンズ5の下方には、被加工物が設置されるべき位置に、
ビームスポット形状検出時にはこの被加工物に代えてマ
ーカー板12が配設されている。マーカー板12は、2
次元方向に移動が可能なテーブル9上に載置されている
。マーカー板12の斜め上方にはマーカー板12にて反
射された電子を検出する反射電子検出板13.13が配
設されている。そして検出板13の一方にはマーカー板
12にて反射された電子ビームの電流量を測定する測定
器8が接続されている。 [00151図4はマーカー板12の拡大平面図であり
、マーカー板12にはスリット板6のスリット60と同
一の形状にマーク12aが形成されている。マーカー板
12とマーク12aとは異なる金属で構成し、例えばマ
ーカー板12の材料としてCuを使用し、マーク12a
の材料としてAIを使用する。そして前述のスリット板
6を備えた電子ビーム加工装置と同様に、電子銃2の真
下に偏向中心が位置するようにマーカー板12を載置し
たテーブル9を移動させ、電子ビームをマーカー板12
に照射すると、マーク12aとマーカー板12のマーク
12a以外の部分との間で反射電子の量が異なり、検出
板13に到達した前記反射電子の電流量を測定器8にて
測定し、ビームの形状を求める。 [00161以上の如くビーム径の測定方向に対応させ
てテーブル9を移動させ、スリット板6又はマーカー板
12の位置を変えて走査パターンを変えることにより、
同一の偏向位置においてビームの形状を正しく測定する
ことができる。 [0017]なお、上述の実施例では、 テーブルを移
動させることにより、スリット板又はマーカー板を移動
させて電子ビームスポット形状を測定する場合につき説
明しているが、何らこれに限定されるものではなく、電
子銃を2次元方向に移動させる構成にしてもよく、また
スリット板又はマーカー板を載置してx (y)軸方向
に移動するテーブルを設け、電子銃をy (x)軸方向
に移動させる構成にしてもよい。 [0018]さらに、上述の実施例では電子ビームの走
査中心において電子ビームスポット形状を測定する場合
につき説明しているが、何らこれに限定されるものでは
なく、電子ビームの偏向領域の任意の位置における電子
ビームスポット形状の測定にも適用することが可能であ
る。 [0019]
【発明の効果】以上の如く本発明においてはスリット板
若しくはマーカー板及び/又は電子銃を2次元方向に移
動可能に構成しているので、同一の偏向位置において電
子ビームスポット形状の測定及び調整を正確に行うこと
ができ、高精度に加工できる等、本発明は優れた効果を
奏するものである。
若しくはマーカー板及び/又は電子銃を2次元方向に移
動可能に構成しているので、同一の偏向位置において電
子ビームスポット形状の測定及び調整を正確に行うこと
ができ、高精度に加工できる等、本発明は優れた効果を
奏するものである。
【図1】本発明に係る電子ビーム加工装置を示す模式図
である。
である。
【図2】スリット板の拡大平面図である。
【図3】本発明に係る他の電子ビーム加工装置を示す模
式図である。
式図である。
【図4】マーカー板の拡大平面図である。
【図5】従来の電子ビーム加工装置の模式図である。
【図6】スリット板の拡大平面図である。
【図7】測定器で測定された電流波形図及びこの波形を
微分した図である。
微分した図である。
【図8】スリット板の拡大平面図である。
【図9】電流波形図である。
1 ハウジング
2 電子銃
3 ステイグメータ(多極コイル)
4 集束レンズ
5 偏向レンズ
6 スリット板
7 検出板
9 テーブル
【図3】
Claims (1)
- 【請求項1】被加工物が設置されるべき位置に、スリッ
トを形成したスリット板又はマークを形成したマーカー
板を配置し、前記スリット板又は前記マーカー板に、電
子銃から照射し、集束させた電子ビームを走査し、前記
スリットを通過した電子ビーム又は前記マークにて反射
した電子ビームを検出して被加工面における電子ビーム
スポット形状を調節する電子ビーム加工装置において、
前記スリット板若しくは前記マーカー板及び/又は前記
電子銃を2次元方向に移動可能に構成したことを特徴と
する電子ビーム加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP90400673A JPH04209459A (ja) | 1990-12-06 | 1990-12-06 | 電子ビーム加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP90400673A JPH04209459A (ja) | 1990-12-06 | 1990-12-06 | 電子ビーム加工装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04209459A true JPH04209459A (ja) | 1992-07-30 |
Family
ID=18510557
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP90400673A Pending JPH04209459A (ja) | 1990-12-06 | 1990-12-06 | 電子ビーム加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04209459A (ja) |
-
1990
- 1990-12-06 JP JP90400673A patent/JPH04209459A/ja active Pending
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