JPH07286842A - 寸法検査方法及びその装置 - Google Patents
寸法検査方法及びその装置Info
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- JPH07286842A JPH07286842A JP8034894A JP8034894A JPH07286842A JP H07286842 A JPH07286842 A JP H07286842A JP 8034894 A JP8034894 A JP 8034894A JP 8034894 A JP8034894 A JP 8034894A JP H07286842 A JPH07286842 A JP H07286842A
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- beam incident
- electron beam
- incident angle
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- Length-Measuring Devices Using Wave Or Particle Radiation (AREA)
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、高精度なパターン幅測定を行う。
【構成】試料(21)に対して電子ビームを走査する場合、
ビーム入射角選択手段(16,18,40,41) によって電子ビー
ムのビーム入射角を少なくとも異なる2方向に設定す
る。そして、これらビーム入射角でそれぞれ電子ビーム
を走査し、このとき発生する2次電子、反射電子を検出
して走査位置の関数として各波形出力を得、パターン幅
演算手段(42)によってこれら波形出力に基づいてプロフ
ァイル処理してパターン幅を求める。
ビーム入射角選択手段(16,18,40,41) によって電子ビー
ムのビーム入射角を少なくとも異なる2方向に設定す
る。そして、これらビーム入射角でそれぞれ電子ビーム
を走査し、このとき発生する2次電子、反射電子を検出
して走査位置の関数として各波形出力を得、パターン幅
演算手段(42)によってこれら波形出力に基づいてプロフ
ァイル処理してパターン幅を求める。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体の製造工程にお
いて形成される半導体ウエハやマスクのパターン検査装
置に係わり、特にパターンの寸法を高精度に測定する寸
法検査方法及びその装置に関する。
いて形成される半導体ウエハやマスクのパターン検査装
置に係わり、特にパターンの寸法を高精度に測定する寸
法検査方法及びその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】このようなパターン幅を検査する寸法検
査方法としては、光学式と電子ビーム方式とある。この
うち、光学式としてはレーザスポットスキャン方式があ
る。この方式は、図7に示すようにレーザスポットを試
料である半導体ウエハの被測定パターン1に対してその
垂直方向から照射するとともに走査し、このときに生じ
るエッジからの散乱光を各ディテクタ2で検出する。そ
して、レーザスポットの走査、つまりステージ3の移動
距離に対応した各ディテクタ2の出力信号(図8)に基
づいてパターン幅(線幅)を求めるものである。
査方法としては、光学式と電子ビーム方式とある。この
うち、光学式としてはレーザスポットスキャン方式があ
る。この方式は、図7に示すようにレーザスポットを試
料である半導体ウエハの被測定パターン1に対してその
垂直方向から照射するとともに走査し、このときに生じ
るエッジからの散乱光を各ディテクタ2で検出する。そ
して、レーザスポットの走査、つまりステージ3の移動
距離に対応した各ディテクタ2の出力信号(図8)に基
づいてパターン幅(線幅)を求めるものである。
【0003】この方式であれば、レーザスポットのサイ
ズを極小化することで精度を高くできるが、レーザスポ
ットサイズは0.8μm程度のビーム径が限界であり、
パターン1のエッジのダレ方によって測定値と真値との
間に誤差が生じるケースがある。このため、パターン幅
は、0.5μm程度が測定限界のようである。
ズを極小化することで精度を高くできるが、レーザスポ
ットサイズは0.8μm程度のビーム径が限界であり、
パターン1のエッジのダレ方によって測定値と真値との
間に誤差が生じるケースがある。このため、パターン幅
は、0.5μm程度が測定限界のようである。
【0004】一方、電子ビーム方式を適用した技術とし
ては、走査型電子顕微鏡(SEM)がある。このSEM
は、ウエハ表面パターンの拡大像からパターン寸法を測
定するもので、図9に示すように電子ビームを被測定パ
ターン1に対して垂直方向から照射するとともに走査
し、このとき得られる2次電子、反射電子を検出して図
10に示すようにその強度変化を走査位置の関数として
求める。そして、これを像出力し、パターンエッジ間の
距離からパターン幅を求めるものである。
ては、走査型電子顕微鏡(SEM)がある。このSEM
は、ウエハ表面パターンの拡大像からパターン寸法を測
定するもので、図9に示すように電子ビームを被測定パ
ターン1に対して垂直方向から照射するとともに走査
し、このとき得られる2次電子、反射電子を検出して図
10に示すようにその強度変化を走査位置の関数として
求める。そして、これを像出力し、パターンエッジ間の
距離からパターン幅を求めるものである。
【0005】ところで、試料に対する電子ビームの走査
は、スキャンコイルによって偏向制御を行って被測定パ
ターン1上に走査している。このような走査制御によ
り、電子ビームは、図11に示すようにその走査位置に
よってビーム入射角が異なる。
は、スキャンコイルによって偏向制御を行って被測定パ
ターン1上に走査している。このような走査制御によ
り、電子ビームは、図11に示すようにその走査位置に
よってビーム入射角が異なる。
【0006】このため、走査エリアの周辺側になればな
る程、ビーム入射角の差や偏向歪み等により電子ビーム
に歪みが生じ、パターン幅測定に誤差が生じる。又、被
測定パターン1の凹凸に対しては、影となるところが発
生するため、パターンエッジ部分が正確に出力されない
ことがあり、高精度な測定が困難となっている。
る程、ビーム入射角の差や偏向歪み等により電子ビーム
に歪みが生じ、パターン幅測定に誤差が生じる。又、被
測定パターン1の凹凸に対しては、影となるところが発
生するため、パターンエッジ部分が正確に出力されない
ことがあり、高精度な測定が困難となっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】以上のように電子ビー
ムの走査位置によってビーム入射角が異なるため、走査
エリアの周辺側程、パターン幅測定に誤差が生じる。
又、被測定パターン1の凹凸に対して影となるところが
発生するため、これによっても高精度な測定が困難とな
っている。そこで本発明は、高精度なパターン幅測定が
できる寸法検査方法及びその装置を提供することを目的
とする。
ムの走査位置によってビーム入射角が異なるため、走査
エリアの周辺側程、パターン幅測定に誤差が生じる。
又、被測定パターン1の凹凸に対して影となるところが
発生するため、これによっても高精度な測定が困難とな
っている。そこで本発明は、高精度なパターン幅測定が
できる寸法検査方法及びその装置を提供することを目的
とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1によれば、パタ
ーンの形成された試料に対して電子ビームを走査し、こ
のとき発生する2次電子、反射電子を検出して走査位置
の関数として波形出力してパターン幅を求める寸法検査
方法において、試料に対する電子ビームのビーム入射角
を少なくとも異なる2方向に設定し、これらビーム入射
角で電子ビームを走査したときの各波形出力に基づいて
プロファイル処理してパターン幅を求めるようにして上
記目的を達成しようとする寸法検査方法である。
ーンの形成された試料に対して電子ビームを走査し、こ
のとき発生する2次電子、反射電子を検出して走査位置
の関数として波形出力してパターン幅を求める寸法検査
方法において、試料に対する電子ビームのビーム入射角
を少なくとも異なる2方向に設定し、これらビーム入射
角で電子ビームを走査したときの各波形出力に基づいて
プロファイル処理してパターン幅を求めるようにして上
記目的を達成しようとする寸法検査方法である。
【0009】請求項2によれば、パターンの形成された
試料に対して電子ビームを走査し、このとき発生する2
次電子、反射電子を検出して走査位置の関数として波形
出力してパターン幅を求める寸法検査装置において、試
料に対する電子ビームのビーム入射角を少なくとも異な
る2方向に選択設定するビーム入射角選択手段と、電子
ビームを各ビーム入射角で走査したときの各波形出力に
基づきプロファイル処理してパターン幅を求めるパター
ン幅演算手段と、を備えて上記目的を達成しようとする
寸法検査装置である。
試料に対して電子ビームを走査し、このとき発生する2
次電子、反射電子を検出して走査位置の関数として波形
出力してパターン幅を求める寸法検査装置において、試
料に対する電子ビームのビーム入射角を少なくとも異な
る2方向に選択設定するビーム入射角選択手段と、電子
ビームを各ビーム入射角で走査したときの各波形出力に
基づきプロファイル処理してパターン幅を求めるパター
ン幅演算手段と、を備えて上記目的を達成しようとする
寸法検査装置である。
【0010】請求項3によれば、ビーム入射角選択手段
は、偏向器と、予め複数のビーム入射角を記憶したメモ
リと、このメモリに記憶されている各ビーム入射角のう
ち少なくとも異なる2つのビーム入射角を選択し、これ
らビーム入射角に応じた各励磁電流を偏向器に供給する
角度制御装置とを有するものである。
は、偏向器と、予め複数のビーム入射角を記憶したメモ
リと、このメモリに記憶されている各ビーム入射角のう
ち少なくとも異なる2つのビーム入射角を選択し、これ
らビーム入射角に応じた各励磁電流を偏向器に供給する
角度制御装置とを有するものである。
【0011】請求項4によれば、パターン幅演算手段
は、電子ビームを各ビーム入射角で走査したときの各波
形出力を加算してパターンに応じた出力を得るとともに
減算してパターン傾斜方向に応じた出力を得、これら出
力に基づきパターンプロファイルを求めてパターン幅を
求める機能を有するものである。
は、電子ビームを各ビーム入射角で走査したときの各波
形出力を加算してパターンに応じた出力を得るとともに
減算してパターン傾斜方向に応じた出力を得、これら出
力に基づきパターンプロファイルを求めてパターン幅を
求める機能を有するものである。
【0012】
【作用】請求項1によれば、試料に対して電子ビームを
走査する場合、この電子ビームのビーム入射角を少なく
とも異なる2方向に設定してそれぞれ走査し、このとき
発生する2次電子、反射電子を検出して走査位置の関数
として各波形出力を得、これら波形出力に基づいてプロ
ファイル処理してパターン幅を求める。
走査する場合、この電子ビームのビーム入射角を少なく
とも異なる2方向に設定してそれぞれ走査し、このとき
発生する2次電子、反射電子を検出して走査位置の関数
として各波形出力を得、これら波形出力に基づいてプロ
ファイル処理してパターン幅を求める。
【0013】請求項2によれば、試料に対して電子ビー
ムを走査する場合、ビーム入射角選択手段によって電子
ビームのビーム入射角を少なくとも異なる2方向に設定
する。そして、これらビーム入射角でそれぞれ電子ビー
ムを走査し、このとき発生する2次電子、反射電子を検
出して走査位置の関数として各波形出力を得、パターン
幅演算手段によってこれら波形出力に基づいてプロファ
イル処理してパターン幅を求める。
ムを走査する場合、ビーム入射角選択手段によって電子
ビームのビーム入射角を少なくとも異なる2方向に設定
する。そして、これらビーム入射角でそれぞれ電子ビー
ムを走査し、このとき発生する2次電子、反射電子を検
出して走査位置の関数として各波形出力を得、パターン
幅演算手段によってこれら波形出力に基づいてプロファ
イル処理してパターン幅を求める。
【0014】この場合、請求項3によれば、予め複数の
ビーム入射角を記憶したメモリから少なくとも異なる2
つのビーム入射角を選択し、これらビーム入射角に応じ
た各励磁電流を偏向器に供給して電子ビームの各ビーム
入射角を設定している。
ビーム入射角を記憶したメモリから少なくとも異なる2
つのビーム入射角を選択し、これらビーム入射角に応じ
た各励磁電流を偏向器に供給して電子ビームの各ビーム
入射角を設定している。
【0015】又、請求項4によれば、電子ビームを各ビ
ーム入射角で走査したときの各波形出力を加算してパタ
ーンに応じた出力を得、これと共に減算してパターン傾
斜方向に応じた出力を得る。そして、これら加算及び減
算の各出力に基づきパターンプロファイルを求めてパタ
ーン幅を求める。
ーム入射角で走査したときの各波形出力を加算してパタ
ーンに応じた出力を得、これと共に減算してパターン傾
斜方向に応じた出力を得る。そして、これら加算及び減
算の各出力に基づきパターンプロファイルを求めてパタ
ーン幅を求める。
【0016】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。図1は走査型電子顕微鏡(SEM)に適
用した寸法検査装置の構成図である。顕微鏡本体10の
上部には、電子銃11が設けられている。
して説明する。図1は走査型電子顕微鏡(SEM)に適
用した寸法検査装置の構成図である。顕微鏡本体10の
上部には、電子銃11が設けられている。
【0017】この顕微鏡本体10には、電子銃11から
放射される電子ビームの進行方向に沿って、電子ビーム
をオン・オフするためのブランキングコイル12、コン
デンサレンズ13、スキャンコイル14、電子ビームの
微小フォーカスを合わせるための縮小レンズ15、及び
偏向器16、対物レンズ17が配置されている。
放射される電子ビームの進行方向に沿って、電子ビーム
をオン・オフするためのブランキングコイル12、コン
デンサレンズ13、スキャンコイル14、電子ビームの
微小フォーカスを合わせるための縮小レンズ15、及び
偏向器16、対物レンズ17が配置されている。
【0018】これら各コイル12、14及び各レンズ1
3、15等は、それぞれビーム制御装置18により励磁
電流が制御されて電子ビームのビーム形状、照射領域等
が調整されるものとなっている。
3、15等は、それぞれビーム制御装置18により励磁
電流が制御されて電子ビームのビーム形状、照射領域等
が調整されるものとなっている。
【0019】顕微鏡本体10の下部には、XYステージ
20が移動自在に配置され、かつこのXYステージ20
上に半導体ウエハ等の試料21が載置されている。この
XYステージ20は、顕微鏡本体10の外部に設けられ
たステージ制御装置22によりXY平面上を移動するも
のとなっている。
20が移動自在に配置され、かつこのXYステージ20
上に半導体ウエハ等の試料21が載置されている。この
XYステージ20は、顕微鏡本体10の外部に設けられ
たステージ制御装置22によりXY平面上を移動するも
のとなっている。
【0020】レーザ位置検出器23は、ミラーにレーザ
光を照射し、その反射レーザ光を受光してその往復時間
から試料21の位置を検出する機能を有している。XY
ステージ20の斜め上方には、ディテクタ等の電子検出
器30が配置されている。この電子検出器30は、試料
21に対して電子ビームが照射されたときの2次電子又
は反射電子を検出してその電子の強度に応じた電気信号
を出力するものである。
光を照射し、その反射レーザ光を受光してその往復時間
から試料21の位置を検出する機能を有している。XY
ステージ20の斜め上方には、ディテクタ等の電子検出
器30が配置されている。この電子検出器30は、試料
21に対して電子ビームが照射されたときの2次電子又
は反射電子を検出してその電子の強度に応じた電気信号
を出力するものである。
【0021】2次電子検出処理装置31は、電子検出器
30からの電気信号を受けてその波形出力を得る機能を
有している。一方、主制御装置40には、ビーム制御装
置18、ステージ制御装置22、2次電子検出処理装置
31が接続されるとともにビーム入射角メモリ41、測
長処理装置42が接続されている。
30からの電気信号を受けてその波形出力を得る機能を
有している。一方、主制御装置40には、ビーム制御装
置18、ステージ制御装置22、2次電子検出処理装置
31が接続されるとともにビーム入射角メモリ41、測
長処理装置42が接続されている。
【0022】ビーム入射角メモリ41には、電子ビーム
の試料21に対する複数のビーム入射角が予め記憶され
ている。これらビーム入射角は、例えば図2に示すよう
に電子ビームa、b、cであり、このうち電子ビームb
はビーム入射角θ1であり、電子ビームcはビーム入射
角θ2である。これらビーム入射角θ1、θ2は、図示
していない偏向角度及び照射点にの校正により予め求め
た値であり、それぞれ任意の角度に設定変更可能となっ
ている。
の試料21に対する複数のビーム入射角が予め記憶され
ている。これらビーム入射角は、例えば図2に示すよう
に電子ビームa、b、cであり、このうち電子ビームb
はビーム入射角θ1であり、電子ビームcはビーム入射
角θ2である。これらビーム入射角θ1、θ2は、図示
していない偏向角度及び照射点にの校正により予め求め
た値であり、それぞれ任意の角度に設定変更可能となっ
ている。
【0023】主制御装置40は、ビーム入射角メモリ4
1に記憶されている各ビーム入射角のうち少なくとも異
なる2つのビーム入射角を選択し、これらビーム入射角
の指示指令をビーム制御装置18に送出する機能を有し
ている。この場合、主制御装置34は、オペレータの指
示に従って2つのビーム入射角を選択する機能、及びビ
ーム入射角の指示指令をビーム制御装置18に送出する
とともにステージを連続移動させる指令をステージ制御
装置22に送出する機能を有している。
1に記憶されている各ビーム入射角のうち少なくとも異
なる2つのビーム入射角を選択し、これらビーム入射角
の指示指令をビーム制御装置18に送出する機能を有し
ている。この場合、主制御装置34は、オペレータの指
示に従って2つのビーム入射角を選択する機能、及びビ
ーム入射角の指示指令をビーム制御装置18に送出する
とともにステージを連続移動させる指令をステージ制御
装置22に送出する機能を有している。
【0024】ビーム制御装置18は、2つのビーム入射
角θ1、θ2の指示を受けると、これらビーム入射角θ
1、θ2に応じた各励磁電流をそれぞれ偏向器16に供
給する機能を有している。
角θ1、θ2の指示を受けると、これらビーム入射角θ
1、θ2に応じた各励磁電流をそれぞれ偏向器16に供
給する機能を有している。
【0025】従って、これら偏向器16、ビーム制御装
置18、主制御装置40及びビーム入射角メモリ41に
よりビーム入射角選択手段が形成されている。ステージ
制御装置22は、それそれのビーム入射角で電子ビーム
が試料21に照射されているときに、XYステージ20
をXY平面の所定方向に連続移動させて電子ビームを試
料21上に走査させる機能を有している。
置18、主制御装置40及びビーム入射角メモリ41に
よりビーム入射角選択手段が形成されている。ステージ
制御装置22は、それそれのビーム入射角で電子ビーム
が試料21に照射されているときに、XYステージ20
をXY平面の所定方向に連続移動させて電子ビームを試
料21上に走査させる機能を有している。
【0026】なお、ステージ制御装置22は、試料21
上のパターン検査領域に応じた位置指令をXYステージ
20に送出する機能、レーザ位置検出器23からのXY
テーブル20の位置を受けて試料21を所望のパターン
検査領域に位置決めする機能を有している。
上のパターン検査領域に応じた位置指令をXYステージ
20に送出する機能、レーザ位置検出器23からのXY
テーブル20の位置を受けて試料21を所望のパターン
検査領域に位置決めする機能を有している。
【0027】測長処理装置42は、主制御装置40を通
して2次電子検出処理装置31により得られた出力波形
を受け取り、各ビーム入射角での電子ビーム走査時の各
出力波形を加算してパターンに応じた出力を得るととも
に減算してパターン傾斜方向に応じた出力を得、これら
出力波形に基づきパターンプロファイルを求めてパター
ン幅を求める機能を有している。
して2次電子検出処理装置31により得られた出力波形
を受け取り、各ビーム入射角での電子ビーム走査時の各
出力波形を加算してパターンに応じた出力を得るととも
に減算してパターン傾斜方向に応じた出力を得、これら
出力波形に基づきパターンプロファイルを求めてパター
ン幅を求める機能を有している。
【0028】又、この測長処理装置42には、モニタテ
レビジョン43、CRTディスプレイ44及びフロッピ
ーディスク45が接続され、試料21のパターン幅をモ
ニタテレビジョン43及びCRTディスプレイ44に表
示するとともにフロッピーディスク45に記憶する機能
を有している。
レビジョン43、CRTディスプレイ44及びフロッピ
ーディスク45が接続され、試料21のパターン幅をモ
ニタテレビジョン43及びCRTディスプレイ44に表
示するとともにフロッピーディスク45に記憶する機能
を有している。
【0029】なお、主制御装置40は、ビーム制御装置
18、ステージ制御装置22、2次電子検出処理装置3
1及び測長処理装置42の各動作制御を行う機能を有し
ている。
18、ステージ制御装置22、2次電子検出処理装置3
1及び測長処理装置42の各動作制御を行う機能を有し
ている。
【0030】次に上記の如く構成された装置の作用につ
いて説明する。電子銃11から電子ビームが放出される
と、この電子ビームは、コンデンサレンズ13によって
均一な電子ビームとなり、スキャンコイル14の中心位
置でクロスするように集束される。そして、電子ビーム
は、対物レンズ17により再び集束されて試料21に照
射される。このとき、電子ビームの照射位置は、偏向器
16の制御により試料21上の任意のところに位置決め
される。
いて説明する。電子銃11から電子ビームが放出される
と、この電子ビームは、コンデンサレンズ13によって
均一な電子ビームとなり、スキャンコイル14の中心位
置でクロスするように集束される。そして、電子ビーム
は、対物レンズ17により再び集束されて試料21に照
射される。このとき、電子ビームの照射位置は、偏向器
16の制御により試料21上の任意のところに位置決め
される。
【0031】このようにして試料21に照射される電子
ビームは、図2に示す電子ビームaであり、この状態で
XYステージ20を連続移動させれば、図3(a) に示す
ような電子ビームaの走査となる。
ビームは、図2に示す電子ビームaであり、この状態で
XYステージ20を連続移動させれば、図3(a) に示す
ような電子ビームaの走査となる。
【0032】ところで、本装置では、次の通りに電子ビ
ームを試料21に対して走査する。すなわち、主制御装
置40は、ビーム入射角メモリ41に記憶されている複
数のビーム入射角のうち、それぞれ異なる少なくとも2
つのビーム入射角、例えばビーム入射角θ1、θ2を選
択する。この場合、主制御装置34は、オペレータの指
示があれば、この指示に従って2つのビーム入射角を選
択する。
ームを試料21に対して走査する。すなわち、主制御装
置40は、ビーム入射角メモリ41に記憶されている複
数のビーム入射角のうち、それぞれ異なる少なくとも2
つのビーム入射角、例えばビーム入射角θ1、θ2を選
択する。この場合、主制御装置34は、オペレータの指
示があれば、この指示に従って2つのビーム入射角を選
択する。
【0033】次にこの主制御装置40は、先ずビーム入
射角θ1の指示指令をビーム制御装置18に対して送出
する。このビーム制御装置18は、ビーム入射角θ1に
応じた励磁電流を偏向器16に供給する。
射角θ1の指示指令をビーム制御装置18に対して送出
する。このビーム制御装置18は、ビーム入射角θ1に
応じた励磁電流を偏向器16に供給する。
【0034】これにより、電子ビームは、偏向器16を
通過するときに偏向されて図2に示す電子ビームbの経
路を通ってビーム入射角θ1で試料21上に照射され
る。これと共に主制御装置40は、ステージ移動の指令
をステージ制御装置22に対して送出する。このステー
ジ制御装置22は、ステージ移動指令を受けることによ
りXYステージ20、つまり試料21を所定方向に連続
して移動させる。
通過するときに偏向されて図2に示す電子ビームbの経
路を通ってビーム入射角θ1で試料21上に照射され
る。これと共に主制御装置40は、ステージ移動の指令
をステージ制御装置22に対して送出する。このステー
ジ制御装置22は、ステージ移動指令を受けることによ
りXYステージ20、つまり試料21を所定方向に連続
して移動させる。
【0035】このようにビーム入射角θ1の電子ビーム
bを試料21に照射すると共に試料21を連続移動させ
ると、電子ビームbは図3(b) に示すよう試料21上を
走査する。
bを試料21に照射すると共に試料21を連続移動させ
ると、電子ビームbは図3(b) に示すよう試料21上を
走査する。
【0036】このとき、試料21に電子ビームbが照射
されるとことにより、試料21からは2次電子又は反射
電子が発生する。電子検出器30は、これら2次電子又
は反射電子を検出してその電子の強度に応じた電気信号
を出力する。2次電子検出処理装置31は、この電子検
出器30からの電気信号を受けて図4(b) に示すその波
形出力を得る。主制御装置40は、この波形出力を図示
しない記憶装置に記憶する。
されるとことにより、試料21からは2次電子又は反射
電子が発生する。電子検出器30は、これら2次電子又
は反射電子を検出してその電子の強度に応じた電気信号
を出力する。2次電子検出処理装置31は、この電子検
出器30からの電気信号を受けて図4(b) に示すその波
形出力を得る。主制御装置40は、この波形出力を図示
しない記憶装置に記憶する。
【0037】次に主制御装置40は、ビーム入射角θ2
の指示指令をビーム制御装置18に対して送出する。こ
のビーム制御装置18は、ビーム入射角θ2に応じた励
磁電流を偏向器16に供給する。
の指示指令をビーム制御装置18に対して送出する。こ
のビーム制御装置18は、ビーム入射角θ2に応じた励
磁電流を偏向器16に供給する。
【0038】これにより、電子ビームは、偏向器16を
通過するときに偏向されて図2に示す電子ビームcの経
路を通って試料21上に照射される。これと共に主制御
装置40は、上記同様にステージ移動の指令をステージ
制御装置22に対して送出する。このステージ制御装置
22は、ステージ移動指令を受けることによりXYステ
ージ20を所定方向に連続して移動して試料21を移動
させる。
通過するときに偏向されて図2に示す電子ビームcの経
路を通って試料21上に照射される。これと共に主制御
装置40は、上記同様にステージ移動の指令をステージ
制御装置22に対して送出する。このステージ制御装置
22は、ステージ移動指令を受けることによりXYステ
ージ20を所定方向に連続して移動して試料21を移動
させる。
【0039】このようにビーム入射角θ2の電子ビーム
cとして試料21に照射すると共に試料21を連続移動
させると、電子ビームcは図3(c) に示すよう試料21
上を走査する。
cとして試料21に照射すると共に試料21を連続移動
させると、電子ビームcは図3(c) に示すよう試料21
上を走査する。
【0040】このとき、試料21に電子ビームcが照射
されるとことにより、試料21からは2次電子又は反射
電子が発生する。電子検出器30は、これら2次電子又
は反射電子を検出してその電子の強度に応じた電気信号
を出力する。2次電子検出処理装置31は、この電子検
出器30からの電気信号を受けて図4(c) に示すその波
形出力を得る。主制御装置40は、この波形出力を図示
しない記憶装置に記憶する。
されるとことにより、試料21からは2次電子又は反射
電子が発生する。電子検出器30は、これら2次電子又
は反射電子を検出してその電子の強度に応じた電気信号
を出力する。2次電子検出処理装置31は、この電子検
出器30からの電気信号を受けて図4(c) に示すその波
形出力を得る。主制御装置40は、この波形出力を図示
しない記憶装置に記憶する。
【0041】なお、図4(a) の出力波形は、電子ビーム
aを試料21に走査したときのを示している。次に測長
処理装置42は、主制御装置40を通して記憶装置に記
憶されている電子ビーム走査時の各ビーム入射角θ1、
θ2に対応する各出力波形を受け取り、これら出力波形
に基づいてパターン幅を求める。
aを試料21に走査したときのを示している。次に測長
処理装置42は、主制御装置40を通して記憶装置に記
憶されている電子ビーム走査時の各ビーム入射角θ1、
θ2に対応する各出力波形を受け取り、これら出力波形
に基づいてパターン幅を求める。
【0042】すなわち、測長処理装置42は、各ビーム
入射角θ1、θ2の各出力波形を加算して図5に示すパ
ターンに応じた出力を得る。これと共に測長処理装置4
2は、これら出力波形を減算、つまりビーム入射角θ1
のときの出力波形からビーム入射角θ2のときの出力波
形を減算してパターン傾斜方向に応じた出力を得る。
入射角θ1、θ2の各出力波形を加算して図5に示すパ
ターンに応じた出力を得る。これと共に測長処理装置4
2は、これら出力波形を減算、つまりビーム入射角θ1
のときの出力波形からビーム入射角θ2のときの出力波
形を減算してパターン傾斜方向に応じた出力を得る。
【0043】そうして測長処理装置42は、これら加
算、減算により得た各出力波形に基づきパターンプロフ
ァイルを求め、このパターンプロファイルに対するエッ
ジ処理、及びXYステージ20の移動距離からパターン
幅を求める。
算、減算により得た各出力波形に基づきパターンプロフ
ァイルを求め、このパターンプロファイルに対するエッ
ジ処理、及びXYステージ20の移動距離からパターン
幅を求める。
【0044】そして、測長処理装置42は、このパター
ン幅をモニタテレビジョン43及びCRTディスプレイ
44に表示し、これと共にフロッピーディスク45に記
憶する。
ン幅をモニタテレビジョン43及びCRTディスプレイ
44に表示し、これと共にフロッピーディスク45に記
憶する。
【0045】このように上記一実施例においては、電子
ビームのビーム入射角を少なくとも異なる2方向θ1、
θ2に設定してそれぞれ走査し、このとき発生する2次
電子、反射電子を検出して走査位置の関数として各波形
出力を得、これら波形出力に基づいてプロファイル処理
してパターン幅を求めるようにしたので、被測定パター
ンの凹凸に対し、各ビーム入射角θ1、θ2の電子ビー
ムにより互いに補間する形で電子ビームがパターン傾斜
面を忠実に走査でき、被測定パターンのプロファイルを
忠実かつ正確に再現できる。
ビームのビーム入射角を少なくとも異なる2方向θ1、
θ2に設定してそれぞれ走査し、このとき発生する2次
電子、反射電子を検出して走査位置の関数として各波形
出力を得、これら波形出力に基づいてプロファイル処理
してパターン幅を求めるようにしたので、被測定パター
ンの凹凸に対し、各ビーム入射角θ1、θ2の電子ビー
ムにより互いに補間する形で電子ビームがパターン傾斜
面を忠実に走査でき、被測定パターンのプロファイルを
忠実かつ正確に再現できる。
【0046】これにより、試料21に対して電子ビーム
の走査位置によってビーム入射角が異なることから生じ
るパターン幅測定の誤差、又は被測定パターン1の凹凸
に対して影となるところが発生するための測定誤差を生
ぜずに、パターン幅を正確に測定できる。
の走査位置によってビーム入射角が異なることから生じ
るパターン幅測定の誤差、又は被測定パターン1の凹凸
に対して影となるところが発生するための測定誤差を生
ぜずに、パターン幅を正確に測定できる。
【0047】半導体のパターン密度は、今後より集積度
が高くなってそのパターン幅が例えば0.1μm以下に
細くなり、これに伴って寸法検査としては、現在よりも
より一層の高分解能(高倍率)が必要となっているのが
現状である。
が高くなってそのパターン幅が例えば0.1μm以下に
細くなり、これに伴って寸法検査としては、現在よりも
より一層の高分解能(高倍率)が必要となっているのが
現状である。
【0048】このような現状において、ビーム径を小さ
くできる電子ビームを用い、かつビーム入射角を変えて
走査したときの出力波形からパターン幅を求めるように
すれば、高集積度の半導体ウエハ上の微細なパターンを
高分解能でかつ高精度に測定できる。
くできる電子ビームを用い、かつビーム入射角を変えて
走査したときの出力波形からパターン幅を求めるように
すれば、高集積度の半導体ウエハ上の微細なパターンを
高分解能でかつ高精度に測定できる。
【0049】又、ビーム入射角メモリ41には、予め複
数のビーム入射角が記憶されているので、被測定パター
ンの設計データからパターンの傾斜に応じたビーム入射
角を選択して精度高いパターン幅測定ができる。
数のビーム入射角が記憶されているので、被測定パター
ンの設計データからパターンの傾斜に応じたビーム入射
角を選択して精度高いパターン幅測定ができる。
【0050】さらにビーム入射角θ1、θ2のみに限ら
ず、2つ以上のそれぞれ異なるビーム入射角を用いて複
数回電子ビームを走査し、その各出力波形からパターン
幅を求めることができる。このようにすれば、より正確
なパターンプロファイル、パターン幅を求めることがで
きる。
ず、2つ以上のそれぞれ異なるビーム入射角を用いて複
数回電子ビームを走査し、その各出力波形からパターン
幅を求めることができる。このようにすれば、より正確
なパターンプロファイル、パターン幅を求めることがで
きる。
【0051】又、測長処理装置42は、パターン幅を求
める過程において、各波形出力を減算することにより被
測定パターンエッジの傾斜方向を得ることができる。な
お、本発明は、上記一実施例に限定されるものでなく次
のように変形してもよい。例えば、半導体ウエハのパタ
ーン検査に適用するだけに限らず、露光用マスクパター
ンの評価等にも適用できる。
める過程において、各波形出力を減算することにより被
測定パターンエッジの傾斜方向を得ることができる。な
お、本発明は、上記一実施例に限定されるものでなく次
のように変形してもよい。例えば、半導体ウエハのパタ
ーン検査に適用するだけに限らず、露光用マスクパター
ンの評価等にも適用できる。
【0052】
【発明の効果】以上詳記したように本発明によれば、高
精度なパターン幅測定ができる寸法検査方法及びその装
置を提供できる。
精度なパターン幅測定ができる寸法検査方法及びその装
置を提供できる。
【図1】本発明に係わる寸法検査装置を走査型電子顕微
鏡に適用した場合の一実施例を示す構成図。
鏡に適用した場合の一実施例を示す構成図。
【図2】電子ビームのビーム入射角を示す図。
【図3】電子ビームの各ビーム入射角における走査を示
す図。
す図。
【図4】電子ビームの各ビーム入射角における各出力波
形を示す図。
形を示す図。
【図5】各出力波形の加算処理の波形を示す図。
【図6】各出力波形の減算処理の波形を示す図。
【図7】従来におけるレーザスポット方式を説明するた
めの図。
めの図。
【図8】レーザスポット方式でのパターン幅の算出を示
す図。
す図。
【図9】従来における電子ビーム方式を説明するための
図。
図。
【図10】電子ビーム方式でのパターン幅の算出を示す
図。
図。
【図11】電子ビーム方式における歪み発生を示す図。
10…顕微鏡本体、11…電子銃、13…コンデンサレ
ンズ、14…スキャンコイル、16…偏向器、17…対
物レンズ、20…XYステージ、21…試料、22…ス
テージ制御装置、23…レーザ位置検出器、30…電子
検出器、31…2次電子検出処理装置、40…主制御装
置、41…ビーム入射角メモリ、42…測長処理装置。
ンズ、14…スキャンコイル、16…偏向器、17…対
物レンズ、20…XYステージ、21…試料、22…ス
テージ制御装置、23…レーザ位置検出器、30…電子
検出器、31…2次電子検出処理装置、40…主制御装
置、41…ビーム入射角メモリ、42…測長処理装置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 法西 弘明 神奈川県横浜市磯子区新磯子町33番地 株 式会社東芝生産技術研究所内 (72)発明者 福留 裕二 神奈川県横浜市磯子区新磯子町33番地 株 式会社東芝生産技術研究所内
Claims (4)
- 【請求項1】 パターンの形成された試料に対して電子
ビームを走査し、このとき発生する2次電子、反射電子
を検出して走査位置の関数として波形出力して前記パタ
ーン幅を求める寸法検査方法において、 前記試料に対する前記電子ビームのビーム入射角を少な
くとも異なる2方向に設定し、これらビーム入射角で前
記電子ビームを走査したときの各波形出力に基づいてプ
ロファイル処理して前記パターン幅を求めることを特徴
とする寸法検査方法。 - 【請求項2】 パターンの形成された試料に対して電子
ビームを走査し、このとき発生する2次電子、反射電子
を検出して走査位置の関数として波形出力して前記パタ
ーン幅を求める寸法検査装置において、 前記試料に対する前記電子ビームのビーム入射角を少な
くとも異なる2方向に選択設定するビーム入射角選択手
段と、 前記電子ビームを各ビーム入射角で走査したときの各波
形出力に基づきプロファイル処理して前記パターン幅を
求めるパターン幅演算手段と、を具備したことを特徴と
する寸法検査装置。 - 【請求項3】 ビーム入射角選択手段は、偏向器と、予
め複数のビーム入射角を記憶したメモリと、このメモリ
に記憶されている前記各ビーム入射角のうち少なくとも
異なる2つのビーム入射角を選択し、これらビーム入射
角に応じた各励磁電流を前記偏向器に供給する角度制御
装置とを有することを特徴とする請求項2記載の寸法検
査装置。 - 【請求項4】 パターン幅演算手段は、電子ビームを各
ビーム入射角で走査したときの各波形出力を加算してパ
ターンに応じた出力を得るとともに減算して前記パター
ン傾斜方向に応じた出力を得、これら出力に基づきパタ
ーンプロファイルを求めて前記パターン幅を求める機能
を有することを特徴とする請求項2記載の寸法検査装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8034894A JPH07286842A (ja) | 1994-04-19 | 1994-04-19 | 寸法検査方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8034894A JPH07286842A (ja) | 1994-04-19 | 1994-04-19 | 寸法検査方法及びその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07286842A true JPH07286842A (ja) | 1995-10-31 |
Family
ID=13715760
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8034894A Pending JPH07286842A (ja) | 1994-04-19 | 1994-04-19 | 寸法検査方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07286842A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10227617A (ja) * | 1997-02-12 | 1998-08-25 | Nikon Corp | 微小線幅測定方法及び微小線幅測定装置 |
| US6348690B1 (en) | 1997-08-07 | 2002-02-19 | Hitachi, Ltd. | Method and an apparatus of an inspection system using an electron beam |
| JP2011192792A (ja) * | 2010-03-15 | 2011-09-29 | Toppan Printing Co Ltd | パターン寸法測定方法 |
| CN115552196A (zh) * | 2020-05-18 | 2022-12-30 | 应用材料以色列公司 | 生成关于样本的结构元件的三维信息 |
-
1994
- 1994-04-19 JP JP8034894A patent/JPH07286842A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10227617A (ja) * | 1997-02-12 | 1998-08-25 | Nikon Corp | 微小線幅測定方法及び微小線幅測定装置 |
| US6348690B1 (en) | 1997-08-07 | 2002-02-19 | Hitachi, Ltd. | Method and an apparatus of an inspection system using an electron beam |
| US6452178B2 (en) | 1997-08-07 | 2002-09-17 | Hitachi, Ltd. | Method and an apparatus of an inspection system using an electron beam |
| US6987265B2 (en) | 1997-08-07 | 2006-01-17 | Hitachi, Ltd. | Method and an apparatus of an inspection system using an electron beam |
| US7012252B2 (en) | 1997-08-07 | 2006-03-14 | Hitachi, Ltd. | Method and an apparatus of an inspection system using an electron beam |
| US7232996B2 (en) | 1997-08-07 | 2007-06-19 | Hitachi, Ltd. | Method and an apparatus of an inspection system using an electron beam |
| US7439506B2 (en) | 1997-08-07 | 2008-10-21 | Hitachi, Ltd. | Method and an apparatus of an inspection system using an electron beam |
| US8134125B2 (en) | 1997-08-07 | 2012-03-13 | Hitachi, Ltd. | Method and apparatus of an inspection system using an electron beam |
| US8604430B2 (en) | 1997-08-07 | 2013-12-10 | Hitachi, Ltd. | Method and an apparatus of an inspection system using an electron beam |
| JP2011192792A (ja) * | 2010-03-15 | 2011-09-29 | Toppan Printing Co Ltd | パターン寸法測定方法 |
| CN115552196A (zh) * | 2020-05-18 | 2022-12-30 | 应用材料以色列公司 | 生成关于样本的结构元件的三维信息 |
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