JPH04209520A - 回転塗布装置 - Google Patents
回転塗布装置Info
- Publication number
- JPH04209520A JPH04209520A JP2400347A JP40034790A JPH04209520A JP H04209520 A JPH04209520 A JP H04209520A JP 2400347 A JP2400347 A JP 2400347A JP 40034790 A JP40034790 A JP 40034790A JP H04209520 A JPH04209520 A JP H04209520A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resist
- solvent
- liquid
- nozzle
- supply pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Coating Apparatus (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[00011
【産業上の利用分野]本発明は、ウェハの表面上に所要
膜厚とされたレジスト膜を形成する際に用いられる回転
塗布装置に関する。 [0002] 【従来の技術】従来から、半導体製造プロセスの写真蝕
刻(フォトリソグラフィ)工程においては、図3で示す
ような概略構成を有する回転塗布装置20が一般的に用
いられている。すなわち、この回転塗布装置20は、水
平状に載置されたウェハWを吸着保持して縦軸周りに回
転する真空チャック21と、この真空チャック21及び
ウェハWを取り囲んで配設されたスピンカップ22と、
予め異なる粘度に調整されたレジスト液Rをそれぞれ供
給する複数本のレジスト供給配管23とを備えている。 そして、レジスト供給配管23それぞれの下端部にはレ
ジストノズル24が設けられており、各レジストノズル
24の開口24aからはレジスト液Rが滴下されてウェ
ハW表面上の回転中心位置に供給されるようになってい
る。 [0003]一方、この回転塗布装置20を用いてウェ
ハWの表面上に所要膜厚とされたレジスト膜を形成する
際には、まず、真空チャック21の上面にウェハWを吸
着保持させたうえ、形成すべきレジスト膜の膜厚に対応
した粘度のレジスト液Rをレジストノズル24のいずれ
かから滴下させることによってウェハW表面上の回転中
心位置に供給する。そののち、この真空チャック21を
支持する回転ロッド25を高速回転させると、供給され
たレジスト液Rは遠心力によってウェハWの全面に拡が
ることになり、このウェハWの表面上には膜厚の薄いレ
ジスト膜(図示していない)が形成されることになる。 [0004]
膜厚とされたレジスト膜を形成する際に用いられる回転
塗布装置に関する。 [0002] 【従来の技術】従来から、半導体製造プロセスの写真蝕
刻(フォトリソグラフィ)工程においては、図3で示す
ような概略構成を有する回転塗布装置20が一般的に用
いられている。すなわち、この回転塗布装置20は、水
平状に載置されたウェハWを吸着保持して縦軸周りに回
転する真空チャック21と、この真空チャック21及び
ウェハWを取り囲んで配設されたスピンカップ22と、
予め異なる粘度に調整されたレジスト液Rをそれぞれ供
給する複数本のレジスト供給配管23とを備えている。 そして、レジスト供給配管23それぞれの下端部にはレ
ジストノズル24が設けられており、各レジストノズル
24の開口24aからはレジスト液Rが滴下されてウェ
ハW表面上の回転中心位置に供給されるようになってい
る。 [0003]一方、この回転塗布装置20を用いてウェ
ハWの表面上に所要膜厚とされたレジスト膜を形成する
際には、まず、真空チャック21の上面にウェハWを吸
着保持させたうえ、形成すべきレジスト膜の膜厚に対応
した粘度のレジスト液Rをレジストノズル24のいずれ
かから滴下させることによってウェハW表面上の回転中
心位置に供給する。そののち、この真空チャック21を
支持する回転ロッド25を高速回転させると、供給され
たレジスト液Rは遠心力によってウェハWの全面に拡が
ることになり、このウェハWの表面上には膜厚の薄いレ
ジスト膜(図示していない)が形成されることになる。 [0004]
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記従来構
成の回転塗布装置20においては、複数本のレジスト供
給配管23を備えていることから装置全体の構成が複雑
化するばかりか、粘度の異なるレジスト液Rごとにノズ
ルびん(図示していない)を設置する必要があり、スペ
ース上の不都合も生じることになっていた。また、レジ
スト液Rの粘度が予め調整済であることからレジスト膜
の膜厚をさらに調整するためには回転ロッド25の回転
数を調整する必要があることになるが、この回転ロンド
25の回転数の選択幅はある程度狭く設定されているの
が普通であり、しかも、この設定回転数はウェハWの大
口径化に伴って低下しているのが現状であるため、予め
調整されたレジスト液Rの粘度を優先して回転ロッド2
5の回転数を必要なだけ高めるのは大変に困難であった
。 [00051本発明は、このような現状に鑑みて創案さ
れたものであって、装置全体構成の簡略化及びスペース
上の不都合の解消を図ることができるとともに、レジス
ト液の粘度を任意に調整することによって必要な膜厚の
レジスト膜を容易に形成することができる構成の回転塗
布装置を提供することを目的としている。 [0006]
成の回転塗布装置20においては、複数本のレジスト供
給配管23を備えていることから装置全体の構成が複雑
化するばかりか、粘度の異なるレジスト液Rごとにノズ
ルびん(図示していない)を設置する必要があり、スペ
ース上の不都合も生じることになっていた。また、レジ
スト液Rの粘度が予め調整済であることからレジスト膜
の膜厚をさらに調整するためには回転ロッド25の回転
数を調整する必要があることになるが、この回転ロンド
25の回転数の選択幅はある程度狭く設定されているの
が普通であり、しかも、この設定回転数はウェハWの大
口径化に伴って低下しているのが現状であるため、予め
調整されたレジスト液Rの粘度を優先して回転ロッド2
5の回転数を必要なだけ高めるのは大変に困難であった
。 [00051本発明は、このような現状に鑑みて創案さ
れたものであって、装置全体構成の簡略化及びスペース
上の不都合の解消を図ることができるとともに、レジス
ト液の粘度を任意に調整することによって必要な膜厚の
レジスト膜を容易に形成することができる構成の回転塗
布装置を提供することを目的としている。 [0006]
【課題を解決するための手段】本発明にかかる回転塗布
装置は、このような目的を達成するために、水平状に載
置されたウェハを吸着保持して縦軸周りに回転する真空
チャックと、レジスト液を供給するレジスト供給配管と
、その下端部に設けられてウェハ表面上にレジスト液を
滴下するレジストノズルとを備えており、このレジスト
ノズルにレジスト液粘度調整用の溶媒を供給する溶媒供
給配管を接続して内部まで貫通させるととも(−この溶
媒供給配管の開口をレジストノズルの開口から所定間隔
だけ離間した上流側に位置させたことを特徴とするもの
である。 [0007]
装置は、このような目的を達成するために、水平状に載
置されたウェハを吸着保持して縦軸周りに回転する真空
チャックと、レジスト液を供給するレジスト供給配管と
、その下端部に設けられてウェハ表面上にレジスト液を
滴下するレジストノズルとを備えており、このレジスト
ノズルにレジスト液粘度調整用の溶媒を供給する溶媒供
給配管を接続して内部まで貫通させるととも(−この溶
媒供給配管の開口をレジストノズルの開口から所定間隔
だけ離間した上流側に位置させたことを特徴とするもの
である。 [0007]
【作用】上記構成によれば、溶媒供給配管を通じて供給
された溶媒と、レジスト供給配管から供給されたレジス
ト液とはレジストノズル内で混合されることになり、こ
のレジスト液の粘度は溶媒の供給量に応じて調整される
ことになる。 [0008]
された溶媒と、レジスト供給配管から供給されたレジス
ト液とはレジストノズル内で混合されることになり、こ
のレジスト液の粘度は溶媒の供給量に応じて調整される
ことになる。 [0008]
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。 [0009]図1は本実施例にかかる回転塗布装置の概
略構成を示す断面図、図2はその要部であるレジストノ
ズルの概略構成を拡大して示す断面図であり、図1にお
ける符号1は回転塗布装置である。 [00101この回転塗布装置1は、水平状に載置され
たウェハWを吸着保持する真空チャック2と、この真空
チャック2を支持して縦軸周りに回転する回転ロッド3
と、真空チャック2及びウェハWを取り囲んで配設され
たスピンカップ4と、粘度未調整のレジスト液Rを供給
する単一本のレジスト供給配管5とを備えている。そし
て、このレジスト供給配管5の下端部にはレジストノズ
ル6が設けられており、その間口6aからはレジスト液
Rが滴下されてウェハW表面上の回転中心位置に供給さ
れるようになっている。 [00117さらに、このレジストノズル6には、図2
で示すように、レジスト液粘度調整用の溶媒Bとしての
ECA(エチルセルソルブアセテート)などを供給する
溶媒供給配管7が連通接続されている。そして、この溶
媒供給配管7の内端部はレジストノズル6を貫通してそ
の内部にまで引き込まれており、その間ロアaはレジス
トノズル6の開口6aから所定間隔だげ離間した上流側
に位置させられている。なお、このとき、溶媒供給配管
7の外径はレジストノズル6内におけるレジスト液Rの
流動を阻害する恐れのない0.5〜1.0mm程度とさ
れる一方、その開ロアaとレジストノズル6の開口6a
との離間間隔りは10〜20mm程度と設定されている
。 [0012]つぎに、上記構成とされた回転塗布装置1
の動作及び作用について説明する。 (0013]まず、レジスト供給配管5を通じて供給さ
れた粘度未調整のレジスト液Rによって満たされたレジ
ストノズル6の上流側内部に溶媒供給配管7から供給さ
れた溶媒Bを注入すると、この溶媒Bはレジスト液R内
に拡散していくことになり、レジストノズル6の下流側
内部、すなわち、このレジストノズル6の開口6aと溶
媒供給配管7の開ロアaとの間で均一に混合されること
になる。その結果、このレジスト液Rの粘度はこれと混
合される溶媒Bの供給量に応じて調整されていることに
なり、粘度が調整されたレジスト液Rはすぐさまレジス
トノズル6の開口6aから滴下されてウェハWの表面上
に供給される。そこで、このウェハWを吸着保持した真
空チャック2を回転ロッド3によって高速回転させると
、供給されたレジスート液Rは遠心力によってウェハW
の全面に拡がることになり、このウェハWの表面上には
その粘度に応じた膜厚のレジスト膜(図示していない)
が形成されることになる。 [0014]
明する。 [0009]図1は本実施例にかかる回転塗布装置の概
略構成を示す断面図、図2はその要部であるレジストノ
ズルの概略構成を拡大して示す断面図であり、図1にお
ける符号1は回転塗布装置である。 [00101この回転塗布装置1は、水平状に載置され
たウェハWを吸着保持する真空チャック2と、この真空
チャック2を支持して縦軸周りに回転する回転ロッド3
と、真空チャック2及びウェハWを取り囲んで配設され
たスピンカップ4と、粘度未調整のレジスト液Rを供給
する単一本のレジスト供給配管5とを備えている。そし
て、このレジスト供給配管5の下端部にはレジストノズ
ル6が設けられており、その間口6aからはレジスト液
Rが滴下されてウェハW表面上の回転中心位置に供給さ
れるようになっている。 [00117さらに、このレジストノズル6には、図2
で示すように、レジスト液粘度調整用の溶媒Bとしての
ECA(エチルセルソルブアセテート)などを供給する
溶媒供給配管7が連通接続されている。そして、この溶
媒供給配管7の内端部はレジストノズル6を貫通してそ
の内部にまで引き込まれており、その間ロアaはレジス
トノズル6の開口6aから所定間隔だげ離間した上流側
に位置させられている。なお、このとき、溶媒供給配管
7の外径はレジストノズル6内におけるレジスト液Rの
流動を阻害する恐れのない0.5〜1.0mm程度とさ
れる一方、その開ロアaとレジストノズル6の開口6a
との離間間隔りは10〜20mm程度と設定されている
。 [0012]つぎに、上記構成とされた回転塗布装置1
の動作及び作用について説明する。 (0013]まず、レジスト供給配管5を通じて供給さ
れた粘度未調整のレジスト液Rによって満たされたレジ
ストノズル6の上流側内部に溶媒供給配管7から供給さ
れた溶媒Bを注入すると、この溶媒Bはレジスト液R内
に拡散していくことになり、レジストノズル6の下流側
内部、すなわち、このレジストノズル6の開口6aと溶
媒供給配管7の開ロアaとの間で均一に混合されること
になる。その結果、このレジスト液Rの粘度はこれと混
合される溶媒Bの供給量に応じて調整されていることに
なり、粘度が調整されたレジスト液Rはすぐさまレジス
トノズル6の開口6aから滴下されてウェハWの表面上
に供給される。そこで、このウェハWを吸着保持した真
空チャック2を回転ロッド3によって高速回転させると
、供給されたレジスート液Rは遠心力によってウェハW
の全面に拡がることになり、このウェハWの表面上には
その粘度に応じた膜厚のレジスト膜(図示していない)
が形成されることになる。 [0014]
【発明の効果】以上説明したように、本発明にかかる回
転塗布装置によれば、従来例のような粘度調整済のレジ
スト液を供給するための複数本のレジスト供給配管やノ
ズルビンを設けておく必要がなくなるので、回転塗布装
置の全体構成を簡略化するとともに、スペース上の不都
合を解消することができる。また、溶媒の供給量を調整
することによってレジスト液の粘度を任意に調整するこ
とが可能となるので、回転ロッドの回転数を調整するこ
となく必要な膜厚のレジスト膜を容易に形成することが
できるという効果も得られる。
転塗布装置によれば、従来例のような粘度調整済のレジ
スト液を供給するための複数本のレジスト供給配管やノ
ズルビンを設けておく必要がなくなるので、回転塗布装
置の全体構成を簡略化するとともに、スペース上の不都
合を解消することができる。また、溶媒の供給量を調整
することによってレジスト液の粘度を任意に調整するこ
とが可能となるので、回転ロッドの回転数を調整するこ
となく必要な膜厚のレジスト膜を容易に形成することが
できるという効果も得られる。
【図1】本実施例にかかる回転塗布装置の概略構成を示
す断面図である。
す断面図である。
【図2】回転塗布装置の要部であるレジストノズルの概
略構成を拡大して示す断面図である。
略構成を拡大して示す断面図である。
【図3】従来例にかかる回転塗布装置の概略構成を示す
断面図である。
断面図である。
1 回転塗布装置
2 真空チャック
5 レジスト供給配管
6 レジストノズル
6a 開口
ア 溶媒供給配管
7a 開口
B 溶媒
Rレジスト液
W ウェハ
【図3】
Claims (1)
- 【請求項1】水平状に載置されたウェハを吸着保持して
縦軸周りに回転する真空チャックと、レジスト液を供給
するレジスト供給配管と、その下端部に設けられてウェ
ハ表面上にレジスト液を滴下するレジストノズルとを備
えており、このレジストノズルにレジスト液粘度調整用
の溶媒を供給する溶媒供給配管を接続して内部まで貫通
させるとともに、この溶媒供給配管の開口をレジストノ
ズルの開口から所定間隔だけ離間した上流側に位置させ
たことを特徴とする回転塗布装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2400347A JPH04209520A (ja) | 1990-12-04 | 1990-12-04 | 回転塗布装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2400347A JPH04209520A (ja) | 1990-12-04 | 1990-12-04 | 回転塗布装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04209520A true JPH04209520A (ja) | 1992-07-30 |
Family
ID=18510264
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2400347A Pending JPH04209520A (ja) | 1990-12-04 | 1990-12-04 | 回転塗布装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04209520A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6042647A (en) * | 1997-05-16 | 2000-03-28 | Tokyo Ohka Kogyo Co., Ltd. | Nozzle system for feeding treatment liquid such as a liquid developer on a workpiece |
| US6371667B1 (en) * | 1999-04-08 | 2002-04-16 | Tokyo Electron Limited | Film forming method and film forming apparatus |
| KR100375037B1 (ko) * | 1996-12-25 | 2003-05-09 | 가부시끼가이샤 도시바 | 도포장치 |
-
1990
- 1990-12-04 JP JP2400347A patent/JPH04209520A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100375037B1 (ko) * | 1996-12-25 | 2003-05-09 | 가부시끼가이샤 도시바 | 도포장치 |
| US6042647A (en) * | 1997-05-16 | 2000-03-28 | Tokyo Ohka Kogyo Co., Ltd. | Nozzle system for feeding treatment liquid such as a liquid developer on a workpiece |
| US6371667B1 (en) * | 1999-04-08 | 2002-04-16 | Tokyo Electron Limited | Film forming method and film forming apparatus |
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