JPH04210721A - ゴム・プラスチック電力ケーブルの接続方法 - Google Patents

ゴム・プラスチック電力ケーブルの接続方法

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JPH04210721A
JPH04210721A JP2410093A JP41009390A JPH04210721A JP H04210721 A JPH04210721 A JP H04210721A JP 2410093 A JP2410093 A JP 2410093A JP 41009390 A JP41009390 A JP 41009390A JP H04210721 A JPH04210721 A JP H04210721A
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cylinder
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insulation reinforcing
diameter
cable
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Tamami Shimomura
珠三 霜村
Ginzo Katsuta
勝田 銀造
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Mitsubishi Cable Industries Ltd
Tokyo Electric Power Co Holdings Inc
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Mitsubishi Cable Industries Ltd
Tokyo Electric Power Co Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
[0001]
【産業上の利用分野】本発明は、モールド型接続部によ
るゴム・プラスチック電力ケーブルの接続方法に関する
ものである。 [0002]
【従来の技術ICVケーブル等のゴム・プラスチック電
力ケーブルの中間接続部の形成方法としては、架橋剤が
添加されたポリエチレンテープをケーブル接続部に巻回
して加熱モールドする方法や、ケーブル接続部に金型を
取り付けこの金型内にポリエチレンコンパウンドを充填
し、外部から加熱架橋して絶縁補強体を形成する方法等
が一般的である。しかしながら、これらの方法は多くの
時間と相当な経験、熟練を必要とし、またテープ巻法で
はテープ巻機を、コンパウンド注入法では大重量の押出
機を作業現場に運搬する必要があり、いずれも実用的と
は言い難い。 [0003]上記の問題を解決し、機材や人力の省力化
を図ると共に形成が容易な接続部を、本出願人は先に特
開平2−51306号公報にて提案している。図7は前
記従来例の接続部の断面図を示し、接続すべきCVケー
ブルla、lbの導体10a、10bを導体接続管11
で接続し、その上に導体カバー50を被せ、半割り体で
あって架橋剤を添加したポリエチレン材料からなる径合
わせスペーサ20a、20bをケーブルla、lb端部
絶縁体上に配置する。そして、予めケーブルに挿通して
おいた高圧シールド電極40内蔵の絶縁補強筒30を、
ケーブルla、lb接続部上に移動させ、最後に絶縁補
強筒30周上に半導電テープ60を巻回し、しかる後、
金型内で加熱することにより接続筒が形成されるもので
ある。 [0004]この接続方法は、接続部構成部品をユニッ
ト化し現場で組み立ててモールドを行うので、施工時間
が短縮できると共に大掛かりな機材を必要とせず、また
熟練工でなくても容易に施工が可能であるという利点を
有している。 [0005] 【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
接続部においては、絶縁補強筒30内に埋設されている
高圧シールド電極40は、導体10a、10bの接続部
分の径合わせ用に設けられている導体カバー50に対し
て、出来るだけ正確に位置合わせされて接触しているこ
とが望ましい。すなわち、前記接続部において、シール
ド電極40と導体カバー50とがズした状態であると、
接続部の電気的な特性に悪影響を及ぼす可能性が高くな
るからである。 [0006]Lかしながら上記の従来法では、このシー
ルド電極40の位置決めが困難であった。即ち、シール
ド電極40は絶縁補強筒30の内周壁に、導体カバー5
0との接触面が露出しているものの、それ以外の部分は
絶縁補強筒30内に埋設されているので、予め一方のケ
ーブルに挿通しておいた絶縁補強筒30をケーブル1a
、lb接続部上の所定部位まで移動させる際に、高圧シ
ールド電極40の位置が目視できないからである。従っ
て、シールド電極40と導体カバー50との位置決めを
正確に行うには、絶縁補強筒30開口端からシールド電
極40露出端縁までの寸法を精密計測し、その計測値と
合致する目印をケーブル表面に付与しておく等、非常に
面倒な作業が必要であった。また、このような計測を行
ったとしても、確実にシールド電極40が所定部位に位
置しているかどうかを確認することができなかった。 [0007]さらに、従来法ではケーブルla、lb接
続部上に、半割りの径合わせスペーサ20を配置した後
に絶縁補強筒30を移動させている。従って、スペーサ
20表面および絶縁補強筒30内周壁はケーブル表面と
平行状態のものを使用しているが、ケーブル周上に固定
されていない状態にある径合わせスペーサ20の上に、
絶縁補強体30を摺動移動させることになるので、モー
ルド前の径合わせスペーサ20や導体カバー50の組み
立て状態が、絶縁補強体30の移動により変動してしま
う恐れがあるという問題もあった。 [0008]
【発明の目的】本発明は、高圧シールド電極の位置決め
が正確に行えると共に、モールド前の接続部の組み立て
が確実に行い得るケーブル接続方法を提供することを目
的とする。 [0009]
【課題を解決するための手段】本発明のゴム・プラスチ
ック電力ケーブルの接続方法は、ゴム・プラスチック電
力ケーブルの導体接続部上に、中央部に高圧シールド電
極を有すると共にその内径が両端部から中央部にかけて
径小とされたテーパ型内周壁を有する絶縁補強筒を配置
し、その後前記ケーブルと絶縁補強筒内周壁との空隙に
、該空隙形状に合致した径合わせスペーサを挿入し、し
かる後加熱モールドを行うことを特徴とするものである
。 [0010]
【作用】絶縁補強筒の内周壁を中央部から両端部にかけ
て拡径するテーパ状としておき、まず該絶縁補強筒をケ
ーブル接続部上に配置した後で、絶縁補強筒の内周壁に
合致した径合わせスペーサを絶縁補強筒の両端から挿通
すれば、導体カバーがスペーサの挿入ストッパとして機
能するので、おのずから高圧シールド電極が導体カバー
上に位置することになる。また、絶縁補強筒と径合わせ
スペーサとの接触面が、ケーブル長手方向に対して傾斜
しており、且つ、断面がテーパ状のスペーサを後から挿
入するので、モールド前のケーブル接続部の組み立て状
態が崩れにくくなる。 [00111 【実施例]以下本発明の一実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。 [00121図1は、本発明に係るゴム・プラスチック
電力ケーブルの接続方法を実施したケーブル接続部の断
面図である。la、lbはゴム・プラスチック電力ケー
ブル、例えばC■ケーブルであり、ケーブルla、lb
の端部において導体10a、10bがそれぞれ露出され
、鋼材料等からなる導体接続管11にて圧縮接続されて
いる。また、露出導体10a、10bおよび導体接続管
11上には、金属(導電性ゴムなどでも可)からなる導
体カバー5が被せられている。 [0013]そしてこのケーブルla、lb接続部上に
は、図2の斜視図に示す如き金属製の高圧シールド電極
4を内蔵した絶縁補強筒3が配置される。絶縁補強筒3
は、架橋剤を添加したゴム・プラスチック材料、または
架橋されたゴム・プラスチックによって紡錘状に形成さ
れ、中央部は円筒状で左右両端部にケーブル挿入孔3a
、3bが設けられて成る筒状体である。高圧シールド電
極4は、円筒体の内面にリング状のフランジ部4aを設
けてなり、このフランジ部4a  (導体カバー5と同
幅)のみが絶縁補強筒3内周壁に露出しており、絶縁補
強筒3の内周壁は前記フランジ部4a両端縁から両端に
向けて、その内径が大きくなるテーパ型内周壁とされて
いる。 [0014]絶縁補強筒3の内径は、通常各種ケーブル
サイズに適合可能なようにケーブル外径よりもかなり大
きくされており、このため導体10a、10b接続部上
には前述の導体カバー5が、ケーブルla、lb絶縁体
上には径合わせスペーサ2a、2bが設けられる。スペ
ーサ2a、2bは、架橋剤を添加した未架橋ゴム・プラ
スチック材料によって、絶縁補強筒3内周壁とケーブル
la、lbとの空隙部形状に合致した形状としたものを
使用しており、筒状体、半割り体のいずれであっても良
い。そして絶縁補強筒3の外表面には、半導電テープの
巻回層からなる外部半導電層6が設けられている。 [0015]次いで、上記したケーブル接続部の形成方
法を、図3以下の図面に基づいて説明する。先ず、本発
明の接続方法を実施するに際しては、図3に示すように
、接続すべきケーブルla、lbの端末において、導体
10a、10bを所定長露出させ、一方のケーブル1b
に予め絶縁補強筒3を挿通しておく。次いで図4に示す
ように、導体10a、10bを導体接続管11により接
続し、その後半割り体からなる導体カバー5を、導体接
続管11および導体10a、10b露出部上に被せる。 そして、図5のように、予め挿通しておいた絶縁補強筒
3を、高圧シールド電極4のフランジ部露出面と導体カ
バー5の外表面とがほぼ一致する位置まで移動させる。 [0016]Lかる後、図6のように半割り体からなる
径合わせスペーサ2a及び2bを、絶縁補強筒3とケー
ブルla、lbとの空隙部分に挿入する。なお、スペー
サ2a、2bとして円筒体タイプのものを使用する場合
は、予めケーブルla、lbに挿通しておく必要がある
。スペーサ2a、2bを完全に挿入すると、その挿入端
21a、21bは導体カバー5に当接することになるが
、このことにより導体カバー5と高圧シールド電極4と
の位置決めがおのずから達成される。 [0017]すなわち、絶縁補強筒3の内周壁が両端部
から中央部(シールド電極4の露出端縁)にかけて径小
のテーパ面とされており、且つスペーサ2a、2bの外
形がその内周壁の空隙形状に合致しているので、スペー
サ2a、2bの挿入限界が絶縁補強筒3の高圧シールド
電極4の露出端縁までと限定される。而して、スペーサ
の挿入端21a、21bを導体カバー5に当接させると
、その結果として高圧シールド電極4と導体カバー5と
がズレることなく確実に重なり合う。従って、絶縁補強
筒3がケーブル接続部上に遊嵌状態にあり、且つ高圧シ
ールド電極4の位置が目視できなくとも、導体カバー5
への位置決めが行い得るものである。また、このように
して組み立てられた接続部は、スペーサ2a、2b外表
面のテーパ面が向かい合うように挿入されているので、
−旦組み立てると絶縁補強筒3がケーブル軸方向にスラ
イドせず、組み立て状態が崩れにくくなる。 [0018]スペーサ2a、2bの挿入が終わったら、
この組み立て部の上に半導電性のテープあるいは熱収縮
チューブを巻回して外部半導電層6を設け、図1に示す
ようなケーブル接続部を得る。その後、該接続部を金型
内に配置して、加圧ガス環境下で加熱するなどの公知の
方法を適用して加熱モールドを行い、ケーブル接続部を
完成させるものである。 [0019]なお、本発明においては、絶縁補強筒3の
高圧シールド電極4と、導体カバー5とにネジ切り部を
設けておく等の手段で、両者を固定可能としておいても
良い。この場合、絶縁補強筒3をケーブル接続部上の所
定位置に移動させる際(図5の時点)に、両者を位置決
めして固定することができる。このようにしておくと、
高圧シールド電極4の位置決めがより確実になると共に
、組み立て状態がさらに崩れにくい接続部とすることが
できる。 [00201 【発明の効果]以上説明した通り、本発明のゴム・プラ
スチックケーブルの接続方法によれば、絶縁補強筒の高
圧シールド電極の位置決めが径合わせスペーサを挿入す
るだけで容易にかつ確実に行うことができるので、接続
部の組み立て作業を簡略化できると共に、電気的特性の
信頼性を向上させることができる。 [00211また従来法では、ケーブル接続部上に径合
わせスペーサを配置した後に絶縁補強筒を移動させてい
たが、本発明法では絶縁補強筒を所定位置まで移動させ
た後でスペーサを挿入するので、接続部の組み立て作業
が容易になると共に、組み立て状態が崩れにくくなると
いう利点もある。 [0022]さらに、ケーブル接続部が一直線状でなく
若干の湾曲が生じている場合、内周壁の径が均一な絶縁
補強筒を径合わせスペーサ上に移動させる従来法では、
その移動が非常に困難であったが、本発明法は絶縁補強
筒を先に移動した後にスペーサを挿入する方式であり、
しかも絶縁補強筒内周壁はテーパ状に拡径しているので
挿入が容易であり、若干のケーブル接続部の湾曲にも柔
軟に対応できる等、本発明は優れた効果を奏するもので
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のゴム・プラスチック電力ケーブルの接
続方法を実施したケーブル接続部の断面図である。
【図2】本発明で使用する絶縁補強筒の斜視図である。
【図3】本発明の接続方法の第1の手順を説明するため
の断面図である。
【図4】本発明の接続方法の第2の手順を説明するため
の断面図である。
【図5】本発明の接続方法の第3の手順を説明するため
の断面図である。
【図6】本発明の接続方法の第4の手順を説明するため
の断面図である。
【図7】従来の接続方法を実施したケーブル接続部の断
面図である。
【符号の説明】
la、lb    ケーブル 10a、10b  導体 11      導体接続管 2a、2b    径合わせスペーサ 3       絶縁補強筒 4       高圧シールド電極 5       導体力バー
【図5】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ゴム・プラスチック電力ケーブルの導体接
    続部上に、中央部に高圧シールド電極を有すると共にそ
    の内径が両端部から中央部にかけて径小とされたテーパ
    型内周壁を有する絶縁補強筒を配置し、その後前記ケー
    ブルと絶縁補強筒内周壁との空隙に、該空隙形状に合致
    した径合わせスペーサを挿入し、しかる後加熱モールド
    を行うことを特徴とするゴム・プラスチック電力ケーブ
    ルの接続方法。
JP2410093A 1990-12-13 1990-12-13 ゴム・プラスチック電力ケ―ブルの接続方法 Expired - Lifetime JP2509823B2 (ja)

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