JPH04210917A - 単位投薬形態の経口製剤組成物 - Google Patents

単位投薬形態の経口製剤組成物

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JPH04210917A
JPH04210917A JP103391A JP103391A JPH04210917A JP H04210917 A JPH04210917 A JP H04210917A JP 103391 A JP103391 A JP 103391A JP 103391 A JP103391 A JP 103391A JP H04210917 A JPH04210917 A JP H04210917A
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JP
Japan
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pharmaceutical composition
cbs
oral pharmaceutical
composition according
dosage form
Prior art date
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Pending
Application number
JP103391A
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English (en)
Inventor
Willem Grunenbaum Jan
ヤン ウィーレム グルーネンダール
Muellenberg Aart
アールト ミューレンブリュック
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Gist Brocades NV
Original Assignee
Gist Brocades NV
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
[00011
【産業上の利用分野]本発明は、固体コロイド性亜クエ
ン酸ビスマスから成る、単位投薬形態の経口製剤組成物
に関する。 [0002] 【従来の技術】固体コロイド性亜クエン酸ビスマス(C
BS)  (商標De−Nol、ヒストーブロカディス
社製(Gist−brocades N、V、))は、
米国特許第4.801.608号に対応する欧州特許筒
0.075.992号の生成物であり、これらの特許の
内容は、その全体が参考として本明細書に取り入れられ
ている。それは、また、英国特許第1.478.742
号の有効成分でもある。これらの明細書によれば、CB
Sは、錠剤やカプセル剤の様な経口投与用の固体投薬形
態の製剤組成物に調製されうる。今までのところ、錠剤
形態のみが、現実に製造され、多くの国で売られている
。 (0003]メルク・マニュアル、第11版(1989
年)、項目1296によれば、CBSの推定分子式は、
K3  (NH4)2  (B100s  (OH) 
5 (C6H3O7)4:)である。そのビスマス含有
量は前述の欧州特許筒0.075.992号及び米国特
許第1.478.742号に従って、Bi2O3として
表わすと、39から42重量パーセントである。 [0004]
【発明が解決しようとする課題】一般に用いられる嘆下
可能なCBSの錠剤形態は、信士万人の患者にすでに与
えられており、その臨床効果及び安全性は、しっかりと
確立されている。しかしながら、近年、CBS含有の嘆
下可能な錠剤の摂取後のヒトのビスマスの血中濃度の瞬
間的な鋭いピーク、 (’rmaxが、30分付近)、
に関する報告があった。C,U、 Nwokoloら、
Aliment、 Pharmac。 1、 Therap、  3.1989年、29〜39
頁参照。−方、伝統的に引用されているビスマスの安全
とされる血中濃度の値も最近疑問とされている。例えば
A、 5likkerveer及びF、de Wolf
f、 Med、 Toxicol、 Adverse 
Drug Exp、  4 (5)、1989年、30
3〜323頁参照。とにかく、CBSの治療作用は、胃
腸管に局限されるので、ビスマス血中濃度の瞬間的なピ
ークはいかなる有用な結果をもたらすようには見えず、
できるならば、避けるべきである。 [0005]
【課題を解決するための手段】それ故、本発明の目的は
、上述のビスマス血中濃度のピークをもたらさない、治
療的に有効な量のCBSを含む経口投薬単位を提供する
ことである。この目的は前述の特許明細書のいずれかに
従って調製されるCBSを含む経口製剤投薬単位におい
て、該投薬単位中のCBSの充填密度を0.06から0
゜60グラム/ミリリツトルの間でとすることによって
達成されることが見い出された。 [0006] ここで用いられる術語「充填密度(po
cking density)Jとは、ミリリットルで
表現された投薬形態によって与えられる容積で有効成分
(CBS)の重量(ダラム)を割った値を意味し、充填
されたカプセル形態の場合には、カプセル容器の容積と
重量を除いたものを意味する。このように、充填密度は
、CBS’に加えられる賦形剤の量を変えることにより
、また、単位の圧縮に用いられる圧力を変えることによ
り変動させることができる。 [0007]それ故、本発明は製剤投薬単位中のCBS
の充填密度が、0.06から0.60グラム/ミリリツ
トルの間であることを特徴とする、治療に有効な量の固
体コロイド性亜クエン酸ビスマス(CBS)及び、任意
に、製剤的に許容しうる賦形剤を含む単位投薬形態の経
口製剤組成物に関する。 [0008]好ましくは、充填密度が、0.30から0
.50グラム/ミリリツトルである。 [0009]本発明によるCBSは、1.5ミリメート
ル未満の好ましい粒径を持つ顆粒状であることが望まし
い。 [00101CBSには、CBS’と適合する当業界で
従来から知られている賦形剤のいずれかを加えてもよい
。例えば、乳糖、澱粉、微結晶性セルロース、ソルビッ
ト、マンニトール、二塩基性すン酸カルシウムニ水塩、
硫酸カルシウムニ水塩、ショ糖基準(Sucrose 
based)希釈剤及びこれらの混合物等の希釈剤;ア
カシア、セルロース誘導体、ゼラチン、ブドウ糖、ポリ
ビニルピロリドン、澱粉、ショ糖、ソルビット、トラガ
カント、アルギン酸ナトリウム及びこれらの混合物等の
結合剤;微結晶性セルロース及び微結晶性セルロース誘
導体、澱粉及びその誘導体、アルギン酸及びその誘導体
、イオン交換樹脂、架橋化カルボキシメチル・セルロー
ス・ナトリウム、澱粉グリコール酸ナトリウム(sod
ium 5tarch glycolate)、架橋化
ポリビニルピロリドン及びホルムアルデヒド−カゼイン
等の崩壊剤;ステアリン酸マグネシウム、ステアリン酸
カルシウム及びステアリン酸ナトリウム、ステアリン酸
、水素添加ヒマシ油、タルク、水、ポリエチレングリコ
ール、ラウリル硫酸ナトリウム、ラウリル硫酸マグネシ
ウム及びシリカ等の潤滑剤、抗付着剤、及び滑走剤(g
l 1dants)がある。 [00111これらの賦形剤はCBS 100ミリグラ
ム当り、好ましくは3から1000ミリグラム、より好
ましくは20から150ミリグラムの総量範囲で加えら
れる。 [0012]上記に特定した経口投薬単位の低い充填密
度は、製剤生産における当業界の最近の傾向とは反対で
ある。最近は、経口投薬単位を、例えば、経口カプセル
の内容物を圧縮することにより高密度にする傾向にある
。 「硬質カプセル、ディベロップメント アンド テ
クノロジー」、K、リッジウェイ編集、1987年、第
9章、G、 C,コール、92〜103頁参照。 [0013]本発明の経口投薬単位は、同じ分子式及び
投薬量のCBSを含むが高い密度を持った1下可能な錠
剤と比べて、低い最高血中及び血清ビスマス濃度(Cm
aX)を与えるだけでなく、低い血中及び血清ビスマス
上昇(AUG)及び低い尿中ビスマス排泄を与えること
が見い出された。従って、これらの投薬単位の摂取後の
全身性のビスマス吸収は、錠剤の摂取後より低いことが
証明された。これは、より分散しうる物質は、同じ物質
を圧縮するより、より速く溶解し、その結果、より高い
吸収を導くという予想に反するものである。 [0014]本発明の経口投薬単位は、驚くべきことに
、より密度の高い投薬単位よりも低い最高ビスマス血清
濃度及び総ビスマス吸収を与える。 [0015] CBSの他に、本発明による経口投薬単
位は、補助薬剤、好ましくは非ステロイド系抗炎症性化
合物、H2拮抗剤及び合成プロスタグランジン等のCB
Sとの組合せで作用することを意図したものをも含んで
いてもよい。特に、該投薬単位は、抗生物質及び化学療
法物質等の抗菌的に有効な薬剤、より特別には、抗菌的
に有効なニトロイミダゾール類、ペニシリン類、セファ
ロスポリン類、モノバクタム類(monobac ta
ms)及びペネム類(penems)等のβ−ラクタム
系抗生物質、テトラサイクリン類、キノロン類及びマク
ロライド類等のヘリコバフタ−・ピロリ(Helico
bacter pylori) (以前は、カンピロバ
クタ−・ピロリ(Campylobater pylo
ri)と呼ばれていた)に対して有効な薬剤を含んでい
てもよい。 [0016]本発明による経口投薬単位中のCBSの好
ましい投薬量は、好ましくは投薬単位当り30から60
0ミリグラム、より好ましくは、投薬単位当り37.5
から300ミリグラムである。 [0017]任意に添加される補助薬剤の投薬量は、用
いられる特別な薬剤の有効性に依存する。 [0018]上記の低いCBS密度を持つ錠剤も可能で
あるが、本発明による最も実用的な経口投薬単位は、カ
プセルである。 [00191本発明による1下可能なカプセルの材質は
、ゼラチン、ヒドロキシアルキル・スターチ等の変性澱
粉及びセルロース・エーテル例えばメチル・セルロース
等のセルロース誘導体等の当業界で公知の材質のいずれ
かでよい。ゼラチンカプセルは、ソフトでもハードでも
よい。
【0020]本発明による投薬単位は、放出を調節する
ために、更にコートされていてもよい。 [00211 【実施例]下記の実施例は、本発明を具体的に示すもの
である。 [0022]実施例1欧州特許第0.075.992号
及び米国特許第4.801.608に従って調製された
CBSを用いて以下に示す様に錠剤及びカプセルを調製
した。 [0023] CBSを含むコートされていない丸い1
下可能な錠剤Aを以下の様に製造した。CB8100キ
ログラムを51.0キログラムのエタノールに溶解した
5、85キログラムのポビドン(povidone) 
K30を用いて、23.8キログラムのトウモロコシ澱
粉といっしょに造粒した。1ミリメートル未満の粒径を
持つ顆粒を、7.8キログラムのボラクリリンカリウム
(polocrilin potassium)、1.
98キログラムのポリエチレングリコール6000及び
0.66キログラムのステアリン酸マグネシウムと混合
し、圧縮して錠剤とした。 [0024] CBSを含むコートされた丸い鳴子可能
な錠剤Bを、上述のように調製された錠剤を1錠当り約
12ミリグラムのヒドロキシプロピルメチルセルロース
及び2ミリグラムのポリエチレングリコールでフィルム
コートすることによって製造した。これらの錠剤は、商
業的に用いられているDe−Nolll下可能錠剤と同
一である。 [0025]コートされた細長い嘆下可能な低密度錠剤
Cを、以下の様に製造した。240グラムのCBSを2
85グラムのエタノールに溶解した15グラムのポビド
ンに30を用いて、480グラムのトウモロコシ澱粉と
いっしょに造粒した。1ミリメートル未満の粒径を持つ
顆粒を、19.4グラムのボラクリリンカリウム、4.
9グラムのポリエチレングリコール6000.35.8
グラムのトウモロコシ澱粉及び3.6グラムのステアリ
ン酸マグネシウムと混合し、圧縮して錠剤とした。錠剤
を、錠剤当り、約21ミリグラムのヒドロキシプロピル
メチルセルロース及び約3ミリグラムのポリエチレング
リコールでフィルムコートした。 [0026] CBSの低密度を持つ嘆下可能なカプセ
ルD及び、非常に低密度を持つ嘆下可能なカプセルEを
、前述のコートされていない嘆下可能な錠剤A用の顆粒
を用い、回転式のカプセル充填機を用いてN000の硬
質のゼラチンカプセルに充填して製造した。カプセル内
容物の充填密度は、ドーセーター(dosator)内
のピストンのセツティングにより調節した。 [0027]コートされていない及びコートされた錠剤
及び2つの異なったカプセルの密度は、単位体積当りの
CBSの量について計算した。 [0028]5種の製剤の崩壊時間は、米国薬局方第2
1版(USPXXI)に従い、水中37℃で測定した。 [002913種の錠剤製剤の硬度は、シュラインガー
(Schleiniger) E −2装置を用いて測
定した。 [003015種の製剤の緒特性は、下記の表1にまと
めて示す。 [00311 【表1] [0032]実施例2イヌにおけるビスマス吸収健康な
絶食されたイヌ(ピーグル犬)に、実施例1のコートさ
れた錠剤B又はC1又は、非常に低密度のカプセルEの
1回量を与えた。イヌには2錠又は2カプセルを各々投
与し、−頭当り600ミリグラムのCBSの総投与景を
与えた。摂取後、血液検体を8時間まで9つの間隔で採
取した。 [0033]ビスマス含有量は、原子吸光により血液中
で測定した。 [0034]異なるCBS製剤の摂取後のイヌにおける
平均ビスマス血中濃度を図1に示す。 [0035]表2は、血液Tmax  (最高ビスマス
血中濃度に達する摂取後の時間);血液Cmax  (
到達した最高ビスマス血中濃度);投与後8時間に渡っ
て計算された血液AUG (ビスマス濃度−時間曲線下
面積)の平均をまとめて示す。 [0036] 【表2】 [0037] これらの結果から、イヌにおいては、低密度錠剤及び非
常に低密度のカプセルが、先行技術の投薬形態よりも低
い全身性ビスマス吸収を与えることは明らかである。 [0038]実施例3ヒトにおけるビスマス吸収健康な
絶食されたヒトのボランティアに、実施例1のコートさ
れていない及びコートされた錠剤A及びB、及び2種の
カプセルD及びEを投与した。ボランティアには、2錠
又は2カプセルを各々投与し、ボランティア1人当り総
投与量600ミリグラムのCBSを与えた。摂取後、血
液検体を3時間までいくつかの間隔で採取し、また、尿
を3時間に渡り集めた。 [0039]ビスマス含有量は、原子吸収により、血清
中及び尿中で測定した。 [00401異なるCBS製剤の摂取後のヒトでの平均
ビスマス血清中濃度を図2に示す。 [0041]表3は、表2と同じ見出しで、血清及び尿
のデータをまとめて示す(投薬後3時間で計算したAU
C1投薬後投薬量3時間集めた尿)。 [0042]
【表3】 [0043]上記の結果から、ヒトにおいても、非常に
低密度のカプセルは、2種の従来技術の投薬形態より、
非常に低い全身性ビスマス吸収を与え、低密度のカプセ
ルは中程度であることは明らかである。表3と表1から
、投薬形態の密度とそれから得られる全身性ビスマス吸
収の間は、逆の関係であるように見える。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は異なるCBS製剤の摂取後のイヌにおけ
る平均血中ビスマス濃度のグラフである。
【図2】図2は異なるCBS製剤の摂取後のヒトにおけ
る平均血清中濃度のグラフである。
【図1】
【図2】

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 製剤組成物単位当りの固体コロイド性亜
    クエン酸ビスマス(CBS)の充填密度が、0.06か
    ら0.60グラム/ミリリツトルの間であることを特徴
    とする、治療に有効な量の固体コロイド性亜クエン酸ビ
    スマス(CBS)及び、任意に、製剤的に許容しうる賦
    形剤を含む単位投薬形態の経口製剤組成物。
  2. 【請求項2】 充填密度が、0.30から0.50グラ
    ム/ミリリツトルであることを特徴とする請求項1に記
    載の経口製剤組成物。
  3. 【請求項3】 固体コロイド性亜クエン酸ビスマスの含
    有量が、投薬単位当り30から600ミリグラムの間で
    あることを特徴とする請求項1又は2に記載の経口製剤
    組成物。
  4. 【請求項4】 固体コロイド性亜クエン酸ビスマスの含
    有量が投薬単位当り37.5から300ミリグラムの間
    であることを特徴とする請求項3に記載の経口製剤組成
    物。
  5. 【請求項5】 更に1以上の補助薬剤を含有することを
    特徴とする請求項1から4のうちの1つに記載の経口製
    剤組成物。
  6. 【請求項6】 補助薬剤が、抗菌剤であることを特徴と
    する請求項5に記載の経口製剤組成物。
  7. 【請求項7】 抗菌剤が、ニトロイミダゾール類、ペニ
    シリン類、セファロスポリン類、モノバクタム類(mo
    n。 bac tams)、ペネム類(penems) 、テ
    トラサイクリン類、キノロン類及びマクロライド類から
    選ばれるへりコバフタ−(Helicobacter)
      (カムピロバクター(Campylobacter
    ))ピロリ(pylori)に対して有効なものである
    ことを特徴とする請求項6に記載の経口製剤組成物。
  8. 【請求項8】 カプセルであることを特徴とする請求項
    1から7のうちの1つに記載の経口製剤組成物。
  9. 【請求項9】 カプセルの材質が、ゼラチン、変性澱粉
    及びセルロース誘導体から選ばれることを特徴とする請
    求項8に記載のカプセル。
JP103391A 1990-01-09 1991-01-09 単位投薬形態の経口製剤組成物 Pending JPH04210917A (ja)

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NL902000645 1990-01-09

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