JPH0421098B2 - - Google Patents
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- JPH0421098B2 JPH0421098B2 JP59014729A JP1472984A JPH0421098B2 JP H0421098 B2 JPH0421098 B2 JP H0421098B2 JP 59014729 A JP59014729 A JP 59014729A JP 1472984 A JP1472984 A JP 1472984A JP H0421098 B2 JPH0421098 B2 JP H0421098B2
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- Japan
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- humidity
- voltage
- circuit
- output
- oscillation
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Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は室内等の被加湿雰囲気の湿度を自動的
に調節する加湿器の自動制御装置に関する。
に調節する加湿器の自動制御装置に関する。
従来のこの種自動制御装置としては、実公昭56
−35696号公報のものが知られている。この公報
のものは、超音波振動子を駆動する発振回路の発
振用トランジスタに対してバイアス電圧を供給す
る電路中に室温検知用のサーミスタを接続し、サ
ーミスタが感知する室温が上昇或いは下降するの
に応じて、換言すれば相対湿度が減少或いは増大
するのに応じて、発振回路から超音波振動子に供
給される発振出力を連続的に増大或いは減少させ
ることにより加湿器出力を自動制御するようにし
たものである。
−35696号公報のものが知られている。この公報
のものは、超音波振動子を駆動する発振回路の発
振用トランジスタに対してバイアス電圧を供給す
る電路中に室温検知用のサーミスタを接続し、サ
ーミスタが感知する室温が上昇或いは下降するの
に応じて、換言すれば相対湿度が減少或いは増大
するのに応じて、発振回路から超音波振動子に供
給される発振出力を連続的に増大或いは減少させ
ることにより加湿器出力を自動制御するようにし
たものである。
しかるに、この公報のものは室温の変化に応じ
て加湿器出力を制御するので応答性が悪く、しか
も加湿器出力を連続的に変化させる制御であるた
め湿度リツプルが大となる不具合があつた。
て加湿器出力を制御するので応答性が悪く、しか
も加湿器出力を連続的に変化させる制御であるた
め湿度リツプルが大となる不具合があつた。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、そ
の目的は、湿度−電気抵抗値特性を有する湿度セ
ンサを用いて加湿器出力を段階的に変化させる制
御を行うことにより、応答性に優れ、かつ湿度リ
ツプルを小さく抑制できる加湿器の自動制御装置
を提供することにある。
の目的は、湿度−電気抵抗値特性を有する湿度セ
ンサを用いて加湿器出力を段階的に変化させる制
御を行うことにより、応答性に優れ、かつ湿度リ
ツプルを小さく抑制できる加湿器の自動制御装置
を提供することにある。
本発明は、雰囲気湿度を検出するように設けら
れ湿度に応じて電気抵抗値を変化する湿度センサ
と、この湿度センサの電気抵抗値を電圧に変換し
かつその湿度−出力電圧特性は低湿度側から高湿
度側に向かうに従つて変化率が大となるように設
定された湿度検出回路と、所望の湿度を電圧とし
て出力させる湿度設定回路と、これらの湿度検出
回路及び湿度設定回路の両出力電圧差を出力する
電圧差検出回路と、所望の複数段階の基準電圧を
発生させる基準電圧発生回路と、この基準電圧発
生回路から発生された複数段階の基準電圧と電圧
差検出回路からの出力電圧とをそれぞれ比較する
少なくとも2つの電圧比較回路と、これら電圧比
較回路からの出力に基づいて発振用トランジスタ
に対するベース電流を段階的に増大或いは減少せ
しめて発振回路の発振出力を段階的に変化させる
回路とを設け、発振回路の発振出力変化に伴つて
加湿器出力を段階的に変化させるべく自動制御す
るようにしたものである。
れ湿度に応じて電気抵抗値を変化する湿度センサ
と、この湿度センサの電気抵抗値を電圧に変換し
かつその湿度−出力電圧特性は低湿度側から高湿
度側に向かうに従つて変化率が大となるように設
定された湿度検出回路と、所望の湿度を電圧とし
て出力させる湿度設定回路と、これらの湿度検出
回路及び湿度設定回路の両出力電圧差を出力する
電圧差検出回路と、所望の複数段階の基準電圧を
発生させる基準電圧発生回路と、この基準電圧発
生回路から発生された複数段階の基準電圧と電圧
差検出回路からの出力電圧とをそれぞれ比較する
少なくとも2つの電圧比較回路と、これら電圧比
較回路からの出力に基づいて発振用トランジスタ
に対するベース電流を段階的に増大或いは減少せ
しめて発振回路の発振出力を段階的に変化させる
回路とを設け、発振回路の発振出力変化に伴つて
加湿器出力を段階的に変化させるべく自動制御す
るようにしたものである。
以下、本発明を超音波加湿器に適用した一実施
例につき図面を参照しながら説明する。
例につき図面を参照しながら説明する。
第1図において、フアンモータ1は超音波振動
子2の駆動に応じて生成された霧を超音波加湿器
外に吐出させるために設けられており、このフア
ンモータ1を交流電源3の両端子間に電源スイツ
チ4を介して接続されている。フアンモータ1と
並列に降圧用トランス5の一次側コイル5aが接
続されており、この降圧用トランス5の二次側コ
イル5bは4個のダイオード6を図示の如くブリ
ツジ接続して構成された全波整流回路7を介して
ラインL1及びL2に接続されている。従つて、ラ
インL1及びL2間にはラインL1側が高電位の直流
電圧が現われるものであり、斯かるラインL1及
びL2間に平滑用コンデンサ8が接続されている。
前記超音波振動子2を駆動するための周知構成の
LC発振回路9はラインL1及びラインL2間から給
電されるように設けられており、以下このLC発
振回路9の接続関係について説明する。即ち、発
振用のNPN形トランジスタ10において、その
コレクタがチヨークコイル11を介してライン
L1に接続されていると共に、エミツタがライン
L2に接続されおり、さらにベースとラインL2と
の間にはコンデンサ12及び発振出力設定用の可
変抵抗13が並列に接続されている。また、トラ
ンジスタ10のコレクタとエミツタとの間にはコ
ンデンサ14が接続され、トランジスタ10のコ
レクタとベースとの間にはコンデンサ15及び超
音波振動子2が直列に接続される。尚、超音波振
動子2は、超音波加湿器の図示しない水槽の底部
に配設され、LC発振回路9により励振されたと
きに超音波を発生して上記水槽内の水を霧化させ
るように構成されている。
子2の駆動に応じて生成された霧を超音波加湿器
外に吐出させるために設けられており、このフア
ンモータ1を交流電源3の両端子間に電源スイツ
チ4を介して接続されている。フアンモータ1と
並列に降圧用トランス5の一次側コイル5aが接
続されており、この降圧用トランス5の二次側コ
イル5bは4個のダイオード6を図示の如くブリ
ツジ接続して構成された全波整流回路7を介して
ラインL1及びL2に接続されている。従つて、ラ
インL1及びL2間にはラインL1側が高電位の直流
電圧が現われるものであり、斯かるラインL1及
びL2間に平滑用コンデンサ8が接続されている。
前記超音波振動子2を駆動するための周知構成の
LC発振回路9はラインL1及びラインL2間から給
電されるように設けられており、以下このLC発
振回路9の接続関係について説明する。即ち、発
振用のNPN形トランジスタ10において、その
コレクタがチヨークコイル11を介してライン
L1に接続されていると共に、エミツタがライン
L2に接続されおり、さらにベースとラインL2と
の間にはコンデンサ12及び発振出力設定用の可
変抵抗13が並列に接続されている。また、トラ
ンジスタ10のコレクタとエミツタとの間にはコ
ンデンサ14が接続され、トランジスタ10のコ
レクタとベースとの間にはコンデンサ15及び超
音波振動子2が直列に接続される。尚、超音波振
動子2は、超音波加湿器の図示しない水槽の底部
に配設され、LC発振回路9により励振されたと
きに超音波を発生して上記水槽内の水を霧化させ
るように構成されている。
一方、ラインL1及びL2間に抵抗16及び図示
極性のツエナーダイオード17の直列回路より成
る定電圧回路18が接続されており、従つて上記
ツエナーダイオード17の両端子に接続されたラ
インL3及びL2間には直流定電圧が出力される。
そして、ラインL3及びL2間には方形波発生回路
19が接続されており、以下この方形波発生回路
19について説明する。即ち、ラインL3及びL2
間には抵抗20,21及び図示極性のダイオード
22が直列に接続され、これらによつて定電圧回
路18の出力電圧を分圧する回路が構成される。
オペアンプ23のプラス入力端子(+)は、時定
数用のコンデンサ24及び前記ダイオード22を
介してラインL2に接続されていると共に抵抗2
5を介してラインL3に接続され、更に該プラス
入力端子(+)は、抵抗26及びダイオード22
を介してラインL2に接続されている。また、オ
ペアンプ23の出力端子及びマイナス入力端子
(−)間には抵抗27が接続され、オペアンプ2
3の出力端子及びプラス入力端子(+)間には抵
抗28が接続されている。そして、上述したオペ
アンプ23、コンデンサ24、抵抗25,26,
27,28は周知構成の方形波発振器29を形成
するものであり、この方形波発振器29からは第
4図aに示す波形の方形波電圧Vaが出力される。
さらに、方形波発生回路19において、前記方形
波電圧Vaは反転回路として作用するオペアンプ
30のマイナス入力端子(−)に与えられるよう
になつており、このオペアンプ30のプラス入力
端子(+)には前記抵抗20及び21の共通接続
点から直流定電圧が入力される。従つて、オペア
ンプ30からは、方形波電圧Vaを180位相反転さ
せた第4図bに示す如き反転方形波電圧Vbが出
力されるものであり、この結果、方形波発生回路
19の出力端子31及び32(オペアンプ30の
出力端子及びマイナス入力端子)からは方形波交
流電圧が出力されることになる。
極性のツエナーダイオード17の直列回路より成
る定電圧回路18が接続されており、従つて上記
ツエナーダイオード17の両端子に接続されたラ
インL3及びL2間には直流定電圧が出力される。
そして、ラインL3及びL2間には方形波発生回路
19が接続されており、以下この方形波発生回路
19について説明する。即ち、ラインL3及びL2
間には抵抗20,21及び図示極性のダイオード
22が直列に接続され、これらによつて定電圧回
路18の出力電圧を分圧する回路が構成される。
オペアンプ23のプラス入力端子(+)は、時定
数用のコンデンサ24及び前記ダイオード22を
介してラインL2に接続されていると共に抵抗2
5を介してラインL3に接続され、更に該プラス
入力端子(+)は、抵抗26及びダイオード22
を介してラインL2に接続されている。また、オ
ペアンプ23の出力端子及びマイナス入力端子
(−)間には抵抗27が接続され、オペアンプ2
3の出力端子及びプラス入力端子(+)間には抵
抗28が接続されている。そして、上述したオペ
アンプ23、コンデンサ24、抵抗25,26,
27,28は周知構成の方形波発振器29を形成
するものであり、この方形波発振器29からは第
4図aに示す波形の方形波電圧Vaが出力される。
さらに、方形波発生回路19において、前記方形
波電圧Vaは反転回路として作用するオペアンプ
30のマイナス入力端子(−)に与えられるよう
になつており、このオペアンプ30のプラス入力
端子(+)には前記抵抗20及び21の共通接続
点から直流定電圧が入力される。従つて、オペア
ンプ30からは、方形波電圧Vaを180位相反転さ
せた第4図bに示す如き反転方形波電圧Vbが出
力されるものであり、この結果、方形波発生回路
19の出力端子31及び32(オペアンプ30の
出力端子及びマイナス入力端子)からは方形波交
流電圧が出力されることになる。
第1図中の出力端子31,32間には、前記方
形波交流電圧が印加されるように電気抵抗式の湿
度センサ33、出力補正用抵抗34,35及びサ
ーミスタ36が直列に接続されており、また、湿
度センサ33及び抵抗34の直列回路と並列に出
力補正用抵抗37が接続され、サーミスタ36と
並列に抵抗38が接続されている。上記湿度セン
サ33は超音波加湿器周辺の雰囲気湿度を感知す
るように配置されており、その具体的な構成の一
例を第2図に示す。即ち、湿度センサ33は、周
側面に通気用網体39aを有したケース39内に
セラミツクの多孔質焼結体40を配置すると共
に、この多孔質焼結体40の対向両側面から夫々
引き出したリード線41,41を端子42,42
に接続することにより構成されており、多孔質焼
結体40の水分子吸着現象に伴う端子42,42
間の抵抗値減少が雰囲気湿度に対応するようにな
る。従つて、第1図中の検出端子43(抵抗34
及び35の共通接続点)の電圧変化特性によつて
雰囲気湿度を検知できる。また、この湿度センサ
33の等価回路は、第3図に示す如く、雰囲気湿
度に応じて変化する抵抗成分R0と固有のコンデ
ンサ成分C0とを並列接続したものに相当する。
斯かる湿度センサ33に対し直列に接続された前
記サーミスタ36は、湿度センサ33の出力電圧
特性(即ち検出端子43からの出力電圧特性)を
周囲湿度に応じて補正するためのものであり、ま
た抵抗38はサーミスタ36の特性マツチング用
に設けられている。尚、44は検出端子43とラ
インL2との間に接続された雑音防止用コンデン
サである。45は出力変換用オペアンプであり、
これは前記抵抗34,35,37,38及びサー
ミスタ36とともに湿度検出回路46を構成する
ものであり、そのプラス入力端子(+)は出力端
子に接続され、マイナス入力端子(−)は検出端
子43に接続され、出力端子は抵抗47を介して
中間端子48に接続されている。そして、この中
間端子48は図示極性のダイオード49を介して
前記出力端子32に接続されていると共に図示極
性のダイオード50を介して出力端子51に接続
されており、該出力端子51は平滑用コンデンサ
52を介しラインL2に接続されている。
形波交流電圧が印加されるように電気抵抗式の湿
度センサ33、出力補正用抵抗34,35及びサ
ーミスタ36が直列に接続されており、また、湿
度センサ33及び抵抗34の直列回路と並列に出
力補正用抵抗37が接続され、サーミスタ36と
並列に抵抗38が接続されている。上記湿度セン
サ33は超音波加湿器周辺の雰囲気湿度を感知す
るように配置されており、その具体的な構成の一
例を第2図に示す。即ち、湿度センサ33は、周
側面に通気用網体39aを有したケース39内に
セラミツクの多孔質焼結体40を配置すると共
に、この多孔質焼結体40の対向両側面から夫々
引き出したリード線41,41を端子42,42
に接続することにより構成されており、多孔質焼
結体40の水分子吸着現象に伴う端子42,42
間の抵抗値減少が雰囲気湿度に対応するようにな
る。従つて、第1図中の検出端子43(抵抗34
及び35の共通接続点)の電圧変化特性によつて
雰囲気湿度を検知できる。また、この湿度センサ
33の等価回路は、第3図に示す如く、雰囲気湿
度に応じて変化する抵抗成分R0と固有のコンデ
ンサ成分C0とを並列接続したものに相当する。
斯かる湿度センサ33に対し直列に接続された前
記サーミスタ36は、湿度センサ33の出力電圧
特性(即ち検出端子43からの出力電圧特性)を
周囲湿度に応じて補正するためのものであり、ま
た抵抗38はサーミスタ36の特性マツチング用
に設けられている。尚、44は検出端子43とラ
インL2との間に接続された雑音防止用コンデン
サである。45は出力変換用オペアンプであり、
これは前記抵抗34,35,37,38及びサー
ミスタ36とともに湿度検出回路46を構成する
ものであり、そのプラス入力端子(+)は出力端
子に接続され、マイナス入力端子(−)は検出端
子43に接続され、出力端子は抵抗47を介して
中間端子48に接続されている。そして、この中
間端子48は図示極性のダイオード49を介して
前記出力端子32に接続されていると共に図示極
性のダイオード50を介して出力端子51に接続
されており、該出力端子51は平滑用コンデンサ
52を介しラインL2に接続されている。
さて、53は湿度設定回路であり、これはライ
ンL3,L2間に抵抗54、可変抵抗55及び抵抗
56の直列回路を接続して構成され、可変抵抗5
5の摺動端子55aに所望の設定湿度PHa(第5
図参照)に対応する基準電圧Vfを出力するよう
になつている。57は電圧差検出回路58を構成
するオペアンプであり、このプラス入力端子
(+)は抵抗59を介して前記出力端子51に接
続されていると共に抵抗60を介してラインL2
に接続されており、マイナス入力端子(−)は抵
抗61を介して前記可変抵抗55の摺動端子55
aに接続されていると共に抵抗62を介して出力
端子に接続されており、出力端子は抵抗63を介
してラインL2に接続されている。
ンL3,L2間に抵抗54、可変抵抗55及び抵抗
56の直列回路を接続して構成され、可変抵抗5
5の摺動端子55aに所望の設定湿度PHa(第5
図参照)に対応する基準電圧Vfを出力するよう
になつている。57は電圧差検出回路58を構成
するオペアンプであり、このプラス入力端子
(+)は抵抗59を介して前記出力端子51に接
続されていると共に抵抗60を介してラインL2
に接続されており、マイナス入力端子(−)は抵
抗61を介して前記可変抵抗55の摺動端子55
aに接続されていると共に抵抗62を介して出力
端子に接続されており、出力端子は抵抗63を介
してラインL2に接続されている。
一方、64は制御回路であり、以下これについ
て述べる。即ち、65及び66はラインL1,L2
間に直列に接続されたバイアス用の抵抗であり、
その共通接続点は図示極性のダイオード67を介
して前記可変抵抗13の摺動端子13aに接続さ
れている。68及び69はNPN形のトランジス
タであり、夫々のエミツタはラインL2に接続さ
れており、トランジスタ68のコレクタは抵抗7
0を介して抵抗65及び66の共通接続点に接続
され、トランジスタ69のコレクタは直接抵抗6
5及び66の共通接続点に接続されている。71
及び72は電圧比較回路たるオペアンプであり、
夫々のマイナス入力端子(−)は前記オペアンプ
57の出力端子に接続されており、夫々のプラス
入力端子(+)と出力端子との間には抵抗73及
び74が夫々接続されており、夫々の出力端子は
抵抗75及び76を介して前記トランジスタ68
及び69の各ベースに夫々接続されている。77
は基準電圧発生回路であり、これはラインL3,
L2間に抵抗78,79及び80を直列に接続し
て構成され、その抵抗78及び79の共通接続点
はオペアンプ71のプラス入力端子(+)に接続
され、抵抗79及び80の共通接続点はオペアン
プ72のプラス入力端子(+)に接続されてい
る。
て述べる。即ち、65及び66はラインL1,L2
間に直列に接続されたバイアス用の抵抗であり、
その共通接続点は図示極性のダイオード67を介
して前記可変抵抗13の摺動端子13aに接続さ
れている。68及び69はNPN形のトランジス
タであり、夫々のエミツタはラインL2に接続さ
れており、トランジスタ68のコレクタは抵抗7
0を介して抵抗65及び66の共通接続点に接続
され、トランジスタ69のコレクタは直接抵抗6
5及び66の共通接続点に接続されている。71
及び72は電圧比較回路たるオペアンプであり、
夫々のマイナス入力端子(−)は前記オペアンプ
57の出力端子に接続されており、夫々のプラス
入力端子(+)と出力端子との間には抵抗73及
び74が夫々接続されており、夫々の出力端子は
抵抗75及び76を介して前記トランジスタ68
及び69の各ベースに夫々接続されている。77
は基準電圧発生回路であり、これはラインL3,
L2間に抵抗78,79及び80を直列に接続し
て構成され、その抵抗78及び79の共通接続点
はオペアンプ71のプラス入力端子(+)に接続
され、抵抗79及び80の共通接続点はオペアン
プ72のプラス入力端子(+)に接続されてい
る。
次に、本実施例の作用につき説明する。
電源スイツチ4がオンされた状態では、交流電
源3によつてフアンモータ1が通電されて駆動さ
れると共に、ラインL1,L2間に直流電圧が出力
され、さらに、ラインL3,L2間に直流定電圧が
出力される。このため、抵抗65及び66による
分圧電圧によつてダイオード67及び可変抵抗1
3を介してトランジスタ10にベース電流が流れ
て、LC発振回路9が発振動作を行なうようにな
り、これに応じて超音波振動子2が駆動されて加
湿運転が実行される。この場合、抵抗65及び6
6の分圧電圧によりトランジスタ10にベース電
流が流れる時にはLC発振回路9は最大出力で発
振動作を行なうようになつており、従つて、超音
波振動子2による加湿量は大で強加湿運転が行な
われることになる。又、ラインL3,L2間に直流
定電圧が出力されることにより方形波発生回路1
9が駆動され、その出力端子31,32間に方形
波電圧Va及びVbに基づいて方形波交流電圧を出
力するようになり、この方形波交流電圧が湿度セ
ンサ33、抵抗34,35及びサーミスタ36の
直列回路に印加される。すると、検出端子43に
は、第4図cで示すように、湿度センサ33の電
気抵抗値(即ち雰囲気湿度)に応じてレベル変化
する検出電圧Vcが出力されるようになり、これ
がオペアンプ45に与えられる。この場合、出力
端子32に方形波電圧Vaが出力されるとダイオ
ード49がカツトオフされることから、この方形
波電圧Vaの出力期間だけ検出電圧Vcが中間端子
48に出力されるようになり、従つて、中間端子
48には、第4図dに示すように、中間出力電圧
Vdが発生する。更に、この中間出力電圧Vdはダ
イオード50を介して平滑用コンデンサ52によ
つて平滑されるので、出力端子51には、第4図
eに示すように、直流の出力電圧Veが出力され
るようになる。この場合、この出力電圧Veは、
横軸に湿度RH(%)をとつて示す第5図のよう
に、低湿度側から高湿度側に向かうに従つて順次
小となる曲線状を呈し且つ低湿度側から高湿度側
に向かうに従つて変化率が順次大となる特性に設
定されるものであり、この設定は、湿度センサ3
3に直、並列接続された出力補正用抵抗34,3
5及び37の抵抗値を適宜選定することによつて
行なわれている。一方、湿度設定回路53におい
ては、可変抵抗55の摺動端子55aが所望に操
作されることにより、基準電圧Vf例えば低湿度
側の基準電圧Vf2(設定湿度RH1)若しくは高湿
度側の基準電圧Vf1(設定湿度RH2)を出力して
おり、従つて、前記出力電圧Veと基準電圧Vf2若
しくはVf1が与えられるオペアンプ57は、その
差電圧(Ve−Vf2)若しくは(Ve−Vf1)を出力
するようになり、これがオペアンプ71及び72
のマイナス入力端子(−)に与えられるようにな
る。そして、基準電圧発生回路77においては、
抵抗78及び79の共通接続点に基準電圧Vgを
出力していると共に抵抗79及び80の共通接続
点に基準電圧Vhを出力していて、これらの基準
電圧Vg及びVh(Vg>Vh)がオペアンプ71及
び72の各プラス入力端子(+)に夫々与えられ
ているので、オペアンプ71及び72は前記差電
圧(Ve−Vf2)若しくは(Ve−Vf1)と基準電圧
Vg及びVhとを夫々比較する。この場合、室内等
の被加湿雰囲気の湿度が低い時には、湿度センサ
33の電気抵抗値が高く、従つて、出力電圧Ve
が大で差電圧(Ve−Vf2)若しくは(Ve−Vf1)
も大で、(Ve−Vf2)>Vg、Vh若しくは(Ve−
Vf1)>Vg、Vhの関係にあり、これによりオペア
ンプ71及び72の出力信号はロウレベルとなつ
ている。而して、雰囲気湿度は前述したような強
加湿運転により次第に上昇し、これにともなつて
出力電圧Veが次第に小になつていくものである
が、今、差電圧(Ve−Vf2)若しくは(Ve−
Vf1)が基準電圧Vgより小となつたとすると(第
5図において、出力電圧Vf2′、湿度RH1′若しく
は出力電圧Vf1′、湿度RH2′で、(Vf2′−Vf2)=
(Vf1′−Vf1)の関係にある。)、オペアンプ71の
出力信号がハイレベルとなつてトランジスタ68
がオンするようになり、これによつて抵抗66に
抵抗70が並列に接続されることになる。従つ
て、抵抗65,66及び70の共通接続点に生ず
る分圧電圧は小さくなり、これに応じてトランジ
スタ10のベース電流が減少してLC発振回路9
の発振出力が小となり、超音波振動子2による加
湿量が減少し、以て、弱加湿運転に切換えられる
ようになる。その後、更に雰囲気湿度が上昇して
差電圧(Ve−Vf2)若しくは(Ve−Vf1)が略零
になると即ち雰囲気湿度が略設定湿度RH1若し
くはRH2になつて出力電圧Veが基準電圧Vf2若し
くはVf1に略等しくなると、オペアンプ72の出
力信号がハイレベルになつてトランジスタ69が
オンするようになり、従つて、抵抗66が短絡さ
れてトランジスタ10にはベース電流が流れなく
なり、LC発振回路9は発振動作を停止し、これ
によつて加湿運転が停止される。以下、雰囲気湿
度が設定湿度RH1若しくはRH2より低くなれば
上述した動作が繰返して行なわれるようになる。
源3によつてフアンモータ1が通電されて駆動さ
れると共に、ラインL1,L2間に直流電圧が出力
され、さらに、ラインL3,L2間に直流定電圧が
出力される。このため、抵抗65及び66による
分圧電圧によつてダイオード67及び可変抵抗1
3を介してトランジスタ10にベース電流が流れ
て、LC発振回路9が発振動作を行なうようにな
り、これに応じて超音波振動子2が駆動されて加
湿運転が実行される。この場合、抵抗65及び6
6の分圧電圧によりトランジスタ10にベース電
流が流れる時にはLC発振回路9は最大出力で発
振動作を行なうようになつており、従つて、超音
波振動子2による加湿量は大で強加湿運転が行な
われることになる。又、ラインL3,L2間に直流
定電圧が出力されることにより方形波発生回路1
9が駆動され、その出力端子31,32間に方形
波電圧Va及びVbに基づいて方形波交流電圧を出
力するようになり、この方形波交流電圧が湿度セ
ンサ33、抵抗34,35及びサーミスタ36の
直列回路に印加される。すると、検出端子43に
は、第4図cで示すように、湿度センサ33の電
気抵抗値(即ち雰囲気湿度)に応じてレベル変化
する検出電圧Vcが出力されるようになり、これ
がオペアンプ45に与えられる。この場合、出力
端子32に方形波電圧Vaが出力されるとダイオ
ード49がカツトオフされることから、この方形
波電圧Vaの出力期間だけ検出電圧Vcが中間端子
48に出力されるようになり、従つて、中間端子
48には、第4図dに示すように、中間出力電圧
Vdが発生する。更に、この中間出力電圧Vdはダ
イオード50を介して平滑用コンデンサ52によ
つて平滑されるので、出力端子51には、第4図
eに示すように、直流の出力電圧Veが出力され
るようになる。この場合、この出力電圧Veは、
横軸に湿度RH(%)をとつて示す第5図のよう
に、低湿度側から高湿度側に向かうに従つて順次
小となる曲線状を呈し且つ低湿度側から高湿度側
に向かうに従つて変化率が順次大となる特性に設
定されるものであり、この設定は、湿度センサ3
3に直、並列接続された出力補正用抵抗34,3
5及び37の抵抗値を適宜選定することによつて
行なわれている。一方、湿度設定回路53におい
ては、可変抵抗55の摺動端子55aが所望に操
作されることにより、基準電圧Vf例えば低湿度
側の基準電圧Vf2(設定湿度RH1)若しくは高湿
度側の基準電圧Vf1(設定湿度RH2)を出力して
おり、従つて、前記出力電圧Veと基準電圧Vf2若
しくはVf1が与えられるオペアンプ57は、その
差電圧(Ve−Vf2)若しくは(Ve−Vf1)を出力
するようになり、これがオペアンプ71及び72
のマイナス入力端子(−)に与えられるようにな
る。そして、基準電圧発生回路77においては、
抵抗78及び79の共通接続点に基準電圧Vgを
出力していると共に抵抗79及び80の共通接続
点に基準電圧Vhを出力していて、これらの基準
電圧Vg及びVh(Vg>Vh)がオペアンプ71及
び72の各プラス入力端子(+)に夫々与えられ
ているので、オペアンプ71及び72は前記差電
圧(Ve−Vf2)若しくは(Ve−Vf1)と基準電圧
Vg及びVhとを夫々比較する。この場合、室内等
の被加湿雰囲気の湿度が低い時には、湿度センサ
33の電気抵抗値が高く、従つて、出力電圧Ve
が大で差電圧(Ve−Vf2)若しくは(Ve−Vf1)
も大で、(Ve−Vf2)>Vg、Vh若しくは(Ve−
Vf1)>Vg、Vhの関係にあり、これによりオペア
ンプ71及び72の出力信号はロウレベルとなつ
ている。而して、雰囲気湿度は前述したような強
加湿運転により次第に上昇し、これにともなつて
出力電圧Veが次第に小になつていくものである
が、今、差電圧(Ve−Vf2)若しくは(Ve−
Vf1)が基準電圧Vgより小となつたとすると(第
5図において、出力電圧Vf2′、湿度RH1′若しく
は出力電圧Vf1′、湿度RH2′で、(Vf2′−Vf2)=
(Vf1′−Vf1)の関係にある。)、オペアンプ71の
出力信号がハイレベルとなつてトランジスタ68
がオンするようになり、これによつて抵抗66に
抵抗70が並列に接続されることになる。従つ
て、抵抗65,66及び70の共通接続点に生ず
る分圧電圧は小さくなり、これに応じてトランジ
スタ10のベース電流が減少してLC発振回路9
の発振出力が小となり、超音波振動子2による加
湿量が減少し、以て、弱加湿運転に切換えられる
ようになる。その後、更に雰囲気湿度が上昇して
差電圧(Ve−Vf2)若しくは(Ve−Vf1)が略零
になると即ち雰囲気湿度が略設定湿度RH1若し
くはRH2になつて出力電圧Veが基準電圧Vf2若し
くはVf1に略等しくなると、オペアンプ72の出
力信号がハイレベルになつてトランジスタ69が
オンするようになり、従つて、抵抗66が短絡さ
れてトランジスタ10にはベース電流が流れなく
なり、LC発振回路9は発振動作を停止し、これ
によつて加湿運転が停止される。以下、雰囲気湿
度が設定湿度RH1若しくはRH2より低くなれば
上述した動作が繰返して行なわれるようになる。
このような本実施例によれば、次のような効果
を得ることができる。即ち、雰囲気湿度を電気抵
抗式の湿度センサ33により電気抵抗値の変化と
して検出するようにしたので、従来のサーミスタ
が感知する室温の変化に応じて加湿器出力を制御
する場合に比し応答性がよいものである。又、湿
度センサ33の湿度検出に基づく湿度検出回路4
6からの出力電圧Veと湿度設定回路53からの
設定湿度例えばRH1若しくはRH2に対応する基
準電圧Vf例えばVf2若しくはVf1との差電圧(Ve
−Vf2)若しくは(Ve−Vf1)を差電圧検出回路
58によつて検出し、この差電圧(Ve−Vf2)若
しくは(Ve−Vf1)の大きさに応じてLC発振回
路9の発振出力を2段に制御し、以て、強加湿運
転及び弱加湿運転の2段に自動的に切換えるよう
にしたので、雰囲気湿度が設定湿度に近くなつた
時には必ず弱加湿運転になるものであり、湿度リ
ツプルの少ない調節制御を行なうことができる。
更に、前述したように雰囲気湿度が設定湿度
RH1若しくはRH2に近くなつてくると強加湿運
転から弱加湿運転に切換わるので、使用者は強加
湿運転中であることにより雰囲気湿度が低いこと
を知り且つ弱加湿運転に切換わつたことにより雰
囲気湿度が設定湿度近くまで高くなつたことを知
ることができ、使用上極めて便利である。しか
も、湿度検出回路46の湿度RH−出力電圧Ve特
性を、第5図に示すように、低湿度側から高湿度
側に向かうに従つて変化率が順次大となるように
設定するようにしたので、低設定湿度RH1に設
定した場合の弱加湿運転期間Tb1(Ta1は強加湿
運転期間)より高設定湿度RH2に設定した場合
の弱加湿運転期間Tb2(Ta2は強加湿運転期間)
の方が小(Tb1>Tb2)となるものであり、従つ
て、加湿量を多く必要とする高湿度側に設定され
た場合には雰囲気湿度が設定湿度に近くなるまで
強加湿運転が行なわれるようになつて、雰囲気湿
度を速やかに設定湿度にすることができる。そし
て、湿度検出回路46の第5図に示す如き湿度
RH−出力電圧Ve特性は湿度センサ33に直、並
列接続した出力補正用抵抗34,35及び37の
抵抗値を適宜選定するだけの簡単な構成で得るこ
とができるので、製作が容易である。
を得ることができる。即ち、雰囲気湿度を電気抵
抗式の湿度センサ33により電気抵抗値の変化と
して検出するようにしたので、従来のサーミスタ
が感知する室温の変化に応じて加湿器出力を制御
する場合に比し応答性がよいものである。又、湿
度センサ33の湿度検出に基づく湿度検出回路4
6からの出力電圧Veと湿度設定回路53からの
設定湿度例えばRH1若しくはRH2に対応する基
準電圧Vf例えばVf2若しくはVf1との差電圧(Ve
−Vf2)若しくは(Ve−Vf1)を差電圧検出回路
58によつて検出し、この差電圧(Ve−Vf2)若
しくは(Ve−Vf1)の大きさに応じてLC発振回
路9の発振出力を2段に制御し、以て、強加湿運
転及び弱加湿運転の2段に自動的に切換えるよう
にしたので、雰囲気湿度が設定湿度に近くなつた
時には必ず弱加湿運転になるものであり、湿度リ
ツプルの少ない調節制御を行なうことができる。
更に、前述したように雰囲気湿度が設定湿度
RH1若しくはRH2に近くなつてくると強加湿運
転から弱加湿運転に切換わるので、使用者は強加
湿運転中であることにより雰囲気湿度が低いこと
を知り且つ弱加湿運転に切換わつたことにより雰
囲気湿度が設定湿度近くまで高くなつたことを知
ることができ、使用上極めて便利である。しか
も、湿度検出回路46の湿度RH−出力電圧Ve特
性を、第5図に示すように、低湿度側から高湿度
側に向かうに従つて変化率が順次大となるように
設定するようにしたので、低設定湿度RH1に設
定した場合の弱加湿運転期間Tb1(Ta1は強加湿
運転期間)より高設定湿度RH2に設定した場合
の弱加湿運転期間Tb2(Ta2は強加湿運転期間)
の方が小(Tb1>Tb2)となるものであり、従つ
て、加湿量を多く必要とする高湿度側に設定され
た場合には雰囲気湿度が設定湿度に近くなるまで
強加湿運転が行なわれるようになつて、雰囲気湿
度を速やかに設定湿度にすることができる。そし
て、湿度検出回路46の第5図に示す如き湿度
RH−出力電圧Ve特性は湿度センサ33に直、並
列接続した出力補正用抵抗34,35及び37の
抵抗値を適宜選定するだけの簡単な構成で得るこ
とができるので、製作が容易である。
尚、上記実施例では湿度検出回路46の湿度−
出力電圧特性を第5図に示すように設定するよう
にしたが、第5図とは逆傾斜即ち低湿度側から高
湿度側に向かうに従つて出力電圧が順次上昇する
如き特性としてもよい。
出力電圧特性を第5図に示すように設定するよう
にしたが、第5図とは逆傾斜即ち低湿度側から高
湿度側に向かうに従つて出力電圧が順次上昇する
如き特性としてもよい。
又、上記実施例では制御回路64によつて強加
湿運転と弱加湿運転との2段に切換えるようにし
たが、トランジスタ68、抵抗70及びオペアン
プ71の組合せからなる回路を増加並設すれば3
段以上の複数段に切換えることができる。
湿運転と弱加湿運転との2段に切換えるようにし
たが、トランジスタ68、抵抗70及びオペアン
プ71の組合せからなる回路を増加並設すれば3
段以上の複数段に切換えることができる。
本発明の加湿器の自動制御装置は以上説明した
ように、湿度センサとして湿度に応じて電気抵抗
値を変化する電気抵抗式のものを用い、その湿度
センサの湿度検出に基づく湿度検出回路からの出
力電圧と設定湿度を与える湿度設定回路からの基
準電圧との差電圧に応じて加湿器出力を段階的に
変化させるようにしたので、応答性がよく、且つ
湿度リツプルの少ない制御を行なうことができ、
更に、加湿器出力の状態により雰囲気湿度の高低
度合をも知ることができて使用上極めて便利であ
り、しかも、湿度検出回路の湿度−出力電圧特性
を低湿度側から高湿度側に向かうに従つて変化率
が大となるように設定するようにしたので、湿度
設定回路を高湿度側に設定した時にも雰囲気湿度
を設定湿度に速やかに調節制御することができる
等の優れた効果を奏するものである。
ように、湿度センサとして湿度に応じて電気抵抗
値を変化する電気抵抗式のものを用い、その湿度
センサの湿度検出に基づく湿度検出回路からの出
力電圧と設定湿度を与える湿度設定回路からの基
準電圧との差電圧に応じて加湿器出力を段階的に
変化させるようにしたので、応答性がよく、且つ
湿度リツプルの少ない制御を行なうことができ、
更に、加湿器出力の状態により雰囲気湿度の高低
度合をも知ることができて使用上極めて便利であ
り、しかも、湿度検出回路の湿度−出力電圧特性
を低湿度側から高湿度側に向かうに従つて変化率
が大となるように設定するようにしたので、湿度
設定回路を高湿度側に設定した時にも雰囲気湿度
を設定湿度に速やかに調節制御することができる
等の優れた効果を奏するものである。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は全体
の電気的結線図、第2図は湿度センサの概略的縦
断面図、第3図は同湿度センサの等価回路図、第
4図a乃至eは作用説明用の各部の出力電圧波形
図、第5図は作用説明用の湿度−出力電圧特性図
である。 図面中、1はフアンモータ、2は超音波振動
子、9はLC発振回路、13は可変抵抗、19は
方形波発生回路、33は湿度センサ、46は湿度
検出回路、53は湿度設定回路、58は電圧差検
出回路、64は制御回路を示す。
の電気的結線図、第2図は湿度センサの概略的縦
断面図、第3図は同湿度センサの等価回路図、第
4図a乃至eは作用説明用の各部の出力電圧波形
図、第5図は作用説明用の湿度−出力電圧特性図
である。 図面中、1はフアンモータ、2は超音波振動
子、9はLC発振回路、13は可変抵抗、19は
方形波発生回路、33は湿度センサ、46は湿度
検出回路、53は湿度設定回路、58は電圧差検
出回路、64は制御回路を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 水槽に設けられ駆動されると該水槽内の水に
超音波を照射して霧化させる超音波振動子と、発
振用トランジスタを含み前記超音波振動子を駆動
する発振回路と、前記超音波振動子の駆動により
生成された霧を外部へ吐出させるフアンモータと
を備えた加湿器において、 雰囲気湿度を検出するように設けられ湿度に応
じて電気抵抗値を変化する湿度センサと、この湿
度センサの電気抵抗値を電圧に変換しかつその湿
度−出力電圧特性は低湿度側から高湿度側に向か
うに従つて変化率が大となるように設定された湿
度検出回路と、所望の湿度を電圧として出力させ
る湿度設定回路と、これらの湿度検出回路及び湿
度設定回路の両出力電圧差を出力する電圧差検出
回路と、所望の複数段階の基準電圧を発生させる
基準電圧発生回路と、この基準電圧発生回路から
発生された複数段階の基準電圧と前記電圧差検出
回路からの出力電圧とをそれぞれ比較する少なく
とも2つの電圧比較回路と、これら電圧比較回路
からの出力に基づいて前記発振用トランジスタに
対するベース電流を段階的に増大或いは減少せし
めて前記発振回路の発振出力を段階的に変化させ
る回路とを具備したことを特徴とする加湿器の自
動制御装置。 2 湿度検出回路の温度−出力電圧特性は湿度セ
ンサに直、並列接続された出力補正用抵抗によつ
て設定されていることを特徴とする特許請求の範
囲第1項に記載の加湿器の自動制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1472984A JPS60159537A (ja) | 1984-01-30 | 1984-01-30 | 加湿器の自動制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1472984A JPS60159537A (ja) | 1984-01-30 | 1984-01-30 | 加湿器の自動制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60159537A JPS60159537A (ja) | 1985-08-21 |
| JPH0421098B2 true JPH0421098B2 (ja) | 1992-04-08 |
Family
ID=11869215
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1472984A Granted JPS60159537A (ja) | 1984-01-30 | 1984-01-30 | 加湿器の自動制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60159537A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5146356Y2 (ja) * | 1972-02-02 | 1976-11-09 | ||
| JPS5635696U (ja) * | 1979-08-27 | 1981-04-06 |
-
1984
- 1984-01-30 JP JP1472984A patent/JPS60159537A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60159537A (ja) | 1985-08-21 |
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