JPH0421099Y2 - - Google Patents

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JPH0421099Y2
JPH0421099Y2 JP7871987U JP7871987U JPH0421099Y2 JP H0421099 Y2 JPH0421099 Y2 JP H0421099Y2 JP 7871987 U JP7871987 U JP 7871987U JP 7871987 U JP7871987 U JP 7871987U JP H0421099 Y2 JPH0421099 Y2 JP H0421099Y2
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JP
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annular
holding plate
cylindrical body
annular holding
plate
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JP7871987U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、地中に埋設された埋設管における
塗膜の損傷位置を地表面からの電気信号計測によ
り探査する場合に使用する集電車輪に関するもの
である。
〔従来の技術〕
従来、埋設管塗膜探傷用集電車輪としては、特
開昭60−249044号公報により公表されている集電
車輪が知られている。この集電車輪の場合は、第
5図および第6図に示すように、電気絶縁材料製
保持板10と導電性円形ゴム板11とが交互に積
層され、保持板10と円形ゴム板11との間の周
囲には、多数の金属小片12が円形ゴム板周囲方
向に間隔をおいて配置されると共に各金属小片1
2を接続する導線13が配置され、保持板10の
中央部に固定された車輪嵌挿用軸受金具14に前
記導線13が電線15により接続され、前記各保
持板10と円形ゴム板11とはそれらにわたつて
挿通された多数のボルト6およびナツト7により
締付結合されている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかるに、前記従来の集電車輪の場合は、保持
板10と円形ゴム板11とがそれらにわたつて挿
通されたボルト6およびナツト7により締付結合
されているだけであるので、第4図に示すよう
に、集電車輪23を塗膜損傷探査車24に取付け
て走行させた場合、集電車輪23に加わる荷重に
よつて各保持板10の円形ゴム板11とにずれが
生じ、そのため円形ゴム板11に配置した金属小
片12が剥離して、集電機能に支障を来たすこと
がある。また円形ゴム板11に対する多数の金属
小片12の取付けおよび導線13による接続に手
間がかかるので、製作コストが高くなると共に、
メンテナンスが煩雑になるという問題がある。
〔考案の目的、構成〕
この考案は前述の問題を有利に解決できる埋設
管塗膜探傷用集電車輪を提供することを目的とす
るものであつて、この考案の要旨とするところ
は、表面を電気良導体層1により被覆した環状保
持板2と導電性円環状ゴム板3とが、交互に積層
された状態で円筒体4の外周に嵌設され、その円
筒体4の両端部に固定されたフランジ5と各環状
保持板2および円環状ゴム板3とは、それらにわ
たつて挿通された複数のボルト6およびナツト7
により締付結合され、前記環状保持板2における
電気良導体層1とフランジ5または円筒体4に取
付けられた軸受金具8とは導線9により接続され
ていることを特徴とする埋設管塗膜探傷用集電車
輪にある。
〔実施例〕
次にこの考案を図示の例によつて詳細に説明す
る。
第1図ないし第3図はこの考案の一実施例を示
すものであつて、円形の金属またはアクリル,ガ
ラス繊維混入エポキシ樹脂等の非金属製環状保持
板2の表面がイオン化傾向の小さい銅,白金,金
等の電気良導体1により被覆され、その電気良導
体被覆を施した複数の環状保持板2とそれよりも
大径の複数の円環状ゴム板3とは、交互に積層さ
れた状態で鋼製またはアルミ製等の金属製円筒体
4の外周に嵌合され、かつ円筒体4の両端部に一
体に設けられた内向きフランジ16に、鋼製また
はアルミ製等の金属製円環状フランジ5における
半径方向の中間部が重合されてボルト17により
固定され、さらに各環状保持板2,各円環状ゴム
板3および各フランジ5にわたつて延長する多数
のボルト挿通孔18が車輪周囲方向に間隔をおい
て設けられ、各環状保持板2,各円環状ゴム板3
および各フランジ5は、それらにわたつて挿通さ
れた多数のボルト6およびナツト7により締付結
合されている。
前記各環状保持板2における内周側の側面に導
線接続用切欠部19が設けられ、各切欠部19内
において導線9の一端部が電気良導体層1に接続
され、かつ各導線9は円筒体4の透孔20を通つ
て円筒体4の内側に導かれ、各導線9の他端部は
軸受金具8に接続され、その軸受金具8はフラン
ジ5の中央部に配置されてボルト21により固定
されている。なお軸受金具8を円筒体4の内向き
フランジ16に固定してもよい。
地中の埋設管の塗膜探傷を行なう場合は、前述
のように構成された集電車輪22を探査台車に取
付け、軸受金具8と計測回路とを電気ケーブルに
より接続し、かつ探査台車を地表面上で走行させ
て、地表面の電気信号を検出する。この場合、計
測電流は車輪接触体(地表面)→円環状ゴム板3
→環状保持板2の電気良導体層1→導線9→軸受
金具8→計測回路の順序で流れる。
〔考案の効果〕
この考案によれば、環状保持板2および円環状
ゴム板3が交互に積層された状態で円筒体4の外
周に嵌合されているので、走行中に集電車輪22
に対し荷重が作用しても、環状保持板2と円環状
ゴム板3とが相対的にずれ動くのを防止すること
ができ、かつ環状保持板2の表面は電気良導体層
1により被覆されているので、環状保持板2と円
環状ゴム板3との導電面積を常に大きく保持して
電気抵抗を小さくすることができると共に、良好
な集電性能を付与することができ、さらに前記従
来の集電車輪に比べて構造が簡単であるので、底
コストで容易に製作できると共に、メンテナンス
も容易である等の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図はこの考案の一実施例を示
すものであつて、第1図は埋設管塗膜探傷用集電
車輪の一部縦断正面図、第2図は第1図のA−A
線断面図、第3図は前記集電車輪の一部を拡大し
て示す縦断正面図である。第4図は従来の集電車
輪を塗膜損傷探査車に取付けた状態を示す正面
図、第5図は従来の集電車輪の一部縦断正面図、
第6図はその集電車輪における金属小片および導
線を装着した保持板の側面図である。 図において、1は電気良導体層、2は環状保持
板、3は導電性円環状ゴム板、4は円筒体、5は
フランジ、6はボルト、7はナツト、8は軸受金
具、9は導線、16は内向きフランジ、17はボ
ルト、19は導線接続用切欠部、21はボルト、
22は集電車輪である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 表面を電気良導体層1により被覆した環状保持
    板2と導電性円環状ゴム板3とが、交互に積層さ
    れた状態で円筒体4の外周に嵌設され、その円筒
    体4の両端部に固定されたフランジ5と各環状保
    持板2および円環状ゴム板3とは、それらにわた
    つて挿通された複数のボルト6およびナツト7に
    より締付結合され、前記環状保持板2における電
    気良導体層1とフランジ5または円筒体4に取付
    けられた軸受金具8とは導線9により接続されて
    いることを特徴とする埋設管塗膜探傷用集電車
    輪。
JP7871987U 1987-05-27 1987-05-27 Expired JPH0421099Y2 (ja)

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JP7871987U JPH0421099Y2 (ja) 1987-05-27 1987-05-27

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JPS63188555U JPS63188555U (ja) 1988-12-02
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