JPH04211200A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
- Publication number
- JPH04211200A JPH04211200A JP3004828A JP482891A JPH04211200A JP H04211200 A JPH04211200 A JP H04211200A JP 3004828 A JP3004828 A JP 3004828A JP 482891 A JP482891 A JP 482891A JP H04211200 A JPH04211200 A JP H04211200A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insulating layer
- pattern
- shield pattern
- shield
- terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W90/00—Package configurations
Landscapes
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
に、単一の金属基板上にモジュール化されたブリッジ接
続のパワースイッチングデバイスおよびその制御回路の
、ノイズ等による誤動作の防止に関する。 [0002]
相ブリツジ構成の従来のインバータ回路を示す回路図で
ある。このインバータ回路は6つのパワーNPNトラン
ジスタ1〜6を含む。トランジスタ1と2,3と4,5
と6はそれぞれトーテムポール接続され、電源端子P。 N間に並列に接続されている。電源端子P、 N間には
端子P側を正とする高電圧が印加される。トランジスタ
1のエミッタとトランジスタ2のコレクタの接続点がU
相の出力端子Uに接続され、トランジスタ3のエミッタ
とトランジスタ4のコレクタの接続点が■相の出力端子
Vに接続され、トランジスタ5のエミッタとトランジス
タ6のコレクタの接続点がW相の出力端子Wに接続され
ている。各トランジスタ1〜6のエミッタ・コレクタ間
にはフライホイールダイオード7〜12がそれぞれ接続
されている。
ンジスタ1〜6のオン/オフを制御するための制御回路
13〜18がそれぞれ接続されている。制御回路13〜
18は、入力端子19〜24に与えられる制御信号を受
けてトランジスタ1〜6のベース駆動信号を生成するた
めのドライバ25〜30をそれぞれ含む。トランジスタ
1〜6は、入力端子19〜24に入力される制御信号に
応答してオン/オフする。制御回路13〜18はまた、
過電流、過電圧、過熱状態等を検出して適切な保護動作
をとる保護回路を必要に応じて含む。さらに、上アーム
側の制御回路13,15.17は、入力端子19,21
゜23に与えられる低電圧レベルの制御信号を高電圧レ
ベルにレベルシフトするためのフォトカプラ等のインタ
ーフェイス回路をも含む。制御回路13〜18は、IC
やディスクリートのトランジスタ、抵抗、コンデンサ等
により構成される。上アーム側の制御回路13. 15
. 17の電源として、それぞれ個別の電源VUP、
VVP、 VWPが設けられ、下アーム側の制御回路1
4,16.18の電源として、共通の電源VNが設けら
れている。 [0004]図12の回路は、電源Vup、 Vvp、
Vwp。 VN を除き、単一の金属基板上にモジュール化して形
成される。上アーム側の電源VUP、 VVP、 Vl
IPは、下アーム側の電源VNを金属基板上に形成され
たチャージポンプ回路で昇圧することにより、モジュー
ル内で生成されることもできる。 [00051図13は、図12の回路を単一の金属基板
上に形成したときのU相の部分の構造を示す断面図であ
る。アルミニウム基板31上に絶縁層32が形成され、
その上にプリント配線基板の配線パターンと類似の銅パ
ターン33が形成される。パワートランジスタ1,2お
よび制御回路13.14は半田付等により銅パターン3
3上に固定される。アルミニウムワイヤ34.35はベ
ースワイヤであり、アルミニウムワイヤ36.37はエ
ミッタワイヤである。銅パターン33は図外で適当につ
ながっており、そのつながりのうちの一部を接続線38
.39で等測的に示す。このようにして図12のU相の
回路部分が単一のアルミニウム基板31上に形成され、
同じくアルミニウム基板31上に形成された外部端子U
、 N、 P、 19. 20を介して外部と接続さ
れるようになっている。 [00061図14は図13のうち上アーム側の部分を
拡大して示す断面図である。銅パターン33とアルミニ
ウム基板31は絶縁層32を間にはさんで対向している
ため、それらの間に容量が形成される。すなわち銅パタ
ーン33はアルミニウム基板31と容量結合している。 図14において、出力端子u (したがってパワートラ
ンジスタ1のエミッタおよびパワートランジスタ2のコ
レクタならびに電源VuPのマイナス側)が接続された
銅パターン33aとアルミニウム基板31との間の容量
をCI、入力端子19が接続された銅パターン33bと
アルミニウム基板31との間の容量を02として示す。 また、銅パターン33aと33bとの間のパターン間容
儀をC3として示す。アルミニウム基板31に接続され
ている端子Sは説明のための便宜上のものである。 [0007]
に印加されたノイズが端子19にどの様な影響を与える
かを考察するため、上記容量C1,C2,C3のみに注
目し、その他の容量は無視する。 [0008]図15は容量C1,C2,C3を示す等価
回路図である。銅パターン33aの面積は銅パターン3
3bの面積より大きいため、容量CIは容量C2よりも
大きい。また容量C3は、パターン間容量であるため、
容量C1,C2と比べると極めて小さい。したがって次
の関係が成り立つ。 [0009]
てav/at (U)が印加されたとする。このとき、
端子Uに対して端子19に加わるノイズdV/dt (
19)は次式で表わすことができる。 [0011]
19)= −(U)・□ dt dt C2+C3[
0012]数1の式の関係より、
端子Sに対して端子Uに印加されるのと同程度のノイズ
が表われることになる。図12より明らかなように、端
子Uはパワートランジスタ1の出力電極(エミッタ)に
接続された出力端子であり、またパワートランジスタ1
の制御回路13の基準電位を与えている。一方、端子1
9は制御回路13の入力端子である。制御回路13の基
準電位を与える端子Uに対し制御回路13の制御入力を
与える端子19にノイズが表われることにより、回路が
誤動作するという問題点があった。またこのようなノイ
ズは、入力端子19のみならず、制御回路13の種々の
信号経路にも表われ、例えば誤って保護機能(過電流、
過電圧保護など)が働く等の誤動作の原因となるという
不都合があった。さらにこのような不都合は、端子Uの
みならず、アルミニウム基板31に対して端子V、 W
。 P、 N (すなわちパワートランジスタ1〜6の電流
経路)にノイズが印加された場合にも同様に生じる。 [0014] この発明は上記のような問題点を解消す
るためになされたもので、ノイズによって誤動作するこ
とのない、金属基板上に配置されたブリッジ接続のパワ
ースイッチングデバイスおよびその制御回路より成る半
導体装置を得ることを目的とする。 [0015]発明の他の目的は、上記主目的を達成する
ことができるのに加え、パワースイッチングデバイスを
高速動作させた場合の金属基板への漏洩電流を低減でき
るようにした半導体装置を提供することにある。 [0016]
、金属基板と、この金属基板上に形成された第1の絶縁
層と、この第1の絶縁層上に形成され、トーテムポール
接続された第1.第2のパワースイッチング素子と、第
1の絶縁層上に形成された導電体より成る第1.第2の
シールドパターンと、第1のシールドパターン上に形成
された第2の絶縁層と、第2のシールドパターン上に形
成された第3の絶縁層と、第2の絶縁層上に形成され、
第1のパワースイッチング素子のオン/オフを制御する
ための第1の制御回路と、第3の絶縁層上に形成され、
第2のパワースイッチング素子のオン/オフを制御する
ための第2の制御回路と、第1のシールドパターンを第
1のパワースイッチング素子の出力電極の電位に応じた
電位に接続する第1の接続手段と、第2のシールドパタ
ーンを第2のパワースイッチング素子の出力電極の電位
に応じた電位に接続する第2の接続手段とを備えて構成
されている。 [0017]請求項2の半導体装置では、上記第1の発
明の半導体装置において、少なくとも第1.第2のシー
ルドパターンと第1の絶縁層との間に、第1の絶縁層上
に形成され且つ一定の基準電圧が印加された第3のシー
ルドパターンと、この第3のシールドパターンと前記第
1または第2シールドパーターンの間に形成された第4
の絶縁層とを介設している。 [0018]
金属基板上に、第1の絶縁層と、第1.第2のシールド
パターンと、第2.第3の絶縁層とをそれぞれ介して形
成されている。このため、第1.第2の制御回路と金属
基板との直接の容量結合はなくなる。一方、第1.第2
の制御回路と第1.第2のシールドパターンとの間の容
量は大きい。第1.第2のシールドパターンは第1.第
2のパワースイッチング素子の出力電極の電位に応じた
電位にそれぞれ固定され、このため、金属基板に対して
第1.第2のパワースイッチング素子の電流経路にノイ
ズが印加された場合、金属基板に対して制御回路にもノ
イズが表われる。その結果、第1.第2のパワースイッ
チング素子の出力電極から見ると制御回路にはノイズが
無いのと等価になり、制御回路の誤動作が回避できる。 [0019]第2の発明による半導体装置では、第3の
シールドパターンが一定の基準電位に固定されているこ
とにより、第1.第2のシールドパターンと金属基板の
間の直接の容量結合がなくなり、したがってパワースイ
ッチング素子のオンオフに伴って金属基板に流れる漏洩
電流が極めて低減される。
例である3相ブリツジ構成のインバータ回路を示す回路
図である。回路構成は前述した図12の従来のインバー
タ回路と同じであるので、説明は省略する。 [00211この実施例では、上アーム側の制御回路1
3.15.17は、それぞれ個別のシールドパターン1
01.102,103上に形成されている。また下アー
ム側の制御回路14,16.18は、共通のシールドパ
ターン104上に形成されている。シールドパターン1
01.102,103はそれぞれ出力端子U、 V、
Wの電位(すなわちパワートランジスタ1. 3. 5
の出力電極(エミッタ)の電位)に固定され、シールド
パターン104は電源端子Nの電位(すなわちパワート
ランジスタ2. 4. 6の出力電極(エミッタ)の電
位)に固定される。制御回路13,15.17はそれぞ
れパワートランジスタ1. 3. 5のエミッタ電位を
基準として動作し、制御回路14,16.18はパワー
トランジスタ2、4. 6の共通のエミッタ電位を基準
として動作するようになっているので、シールドパター
ン101,102.103の電位はそれぞれ制御回路1
3. 15. 17の基準電位と同電位に保たれ、シー
ルドパターン104の電位は制御回路14,16.18
の共通の基準電位と同電位に保たれることになる。 [0022]図2は、図1の回路を単一の金属基板上に
形成したときのU相の部分の構造を示す断面図である。 アルミニウム基板31上に絶縁層32が形成され、その
上にプリント配線基板の配線パターンと類似の銅パター
ン33およびシールドパターン101,104が形成さ
れる。シールドパターン101,104は銅パターン3
3と同じく銅のパターンである。銅パターン33はシー
ルドパターン101,104と同じ厚みでもよく、また
それよりも厚くしてもよい。同じ厚みのときは両者を同
時に形成できる。 [0023]シールドパターン101,104上には絶
縁層105,106がそれぞれ形成され、それらの上に
銅パターン33と類似の銅パターン41が形成される。 パワートランジスタ1,2は従来と同じく半田付等によ
り銅パターン33上に固定され、−力制御回路13,1
4は半田付等により銅パターン41上に固定される。 [0024]絶絶縁105にはスルーホール107が設
けられ、このスルーホール107を介して、電源Vup
のマイナス側(すなわちパワートランジスタ1の出力電
極(エミッタ)側)と接続された銅パターン41aとシ
ールドパターン101とが接続されている。また絶縁層
106にはスルーホール108が設けられ、このスルー
ホール108を介して、電源VNのマイナス側(すなわ
ちパワートランジスタ2の出力電極(エミッタ)側)と
接続された銅パターン41bとシールドパターン104
とが接続されている。 [0025]アルミニウムワイヤ34.35はベースワ
イヤであり、アルミニウムワイヤ36.37はエミッタ
ワイヤである。銅パターン33同士あるいは銅パターン
41同士は図外で適当につながっており、また銅パター
ン33と41もアルミニウムワイヤ等により適当につな
ぐことができる。そのつながりのうちの一部を接続線4
2.43で等測的に示す。このようにして、図1のU相
の回路部分が単一のアルミニウム基板31上に形成され
、同じくアルミニウム基板31上に形成された外部端子
U、 N、 P、 19. 20を介して外部と接続
されるようになっている。 [0026]なお、外部端子U、 N、 Pは絶縁層3
2上に形成され、外部端子19.20はそれぞれ絶縁層
101.104上に形成される。 [0027]図3は図2のうち上アーム側の部分を拡大
して示す断面図である。銅パターン33とアルミニウム
基板31は絶縁層32を間にはさんで対向しているので
、それらの間に容量が形成される。また、銅パターン4
1とシールドパターン101も絶縁層105を間にはさ
んで対向しているので、それらの間に容量が形成される
。図3において、出力端子U (したがって、パワート
ランジスタ1のエミッタおよびパワートランジスタ2の
コレクタならびに電源Vupのマイナス側)が接続され
た銅パターン33aとアルミニウム基板31との間の容
量を01として示す。この容量CIには、シールドパタ
ーン101の電位が出力端子Uの電位と同電位であるの
で、シールドパターン101とアルミニウム基板31と
の間の容量も含まれる。また、入力端子19が接続され
た銅パターン41cとシールドパターン101との間の
容量を04として示す。さらに、銅パターン41cとア
ルミニウム基板31とを直接に容量結合する容量をC5
とする。アルミニウム基板31に接続されている端子S
は説明のための便宜上のものである。いま、端子U、S
間に印加されたノイズが端子19にどの様な影響を与え
るかを考察するため、上記容量CI、C4,C5にのみ
注目し、その他の容量は無視する。 [00281図4は容量C1,C4,C5を示す等価回
路図である。銅パターン33aおよびシールドパターン
101を合せた面積は銅パターン41cの面積よりも大
きいため、容量C1は容量C4よりも大きい。また容量
C5は、銅パターン41cとアルミニウム基板31の直
接の容量結合の容量であるが、銅パターン41cとアル
ミニウム基板31の間にはシールドパターン101が介
在し両者の直接の容量結合は阻止されているので、容量
C5は実質的にゼロに等しい。したがって、次の関係が
成り立つ。 [0029]
てav/at (U)が印加されたとする。このとき、
端子Uに対して端子19に加わるノイズdV/dt (
19)は次式で表わすことができる。 [0031]
= −(U)・□ dt dt C4+C5[0032
]数4の式の関係より、
印加されても、端子Uに対して端子19にはノイズが表
われないことになる。すなわち、シールドパターン10
1が端子Uと同電位に保たれているため、端子S(すな
わちアルミニウム基板31)に対し端子Uにノイズが乗
った場合、シールドパターン101の電位も変動し、こ
れに応じシールドパターン101と容量結合している銅
パターン41c(すなわち端子19)の電位も変動する
ことになる。したがって、端子Uから見れば、端子19
にはノイズが無いのと等価になる。 [0034]端子Uはパワートランジスタ1の出力電極
(エミッタ)に接続された出力端子であり、またパワー
トランジスタ1の制御回路13の基準電位を与えている
。一方、端子19は制御回路13の入力端子である。 アルミニウム基板31に対して端子Uにノイズが印加さ
れたとしても、制御回路13の基準電位を与える端子U
に対して制御回路13の制御入力を与える端子19にノ
イズが表われないので、回路が誤動作することがない。 [0035]また、入力端子19のみならず、シールド
パターン101上に形成された制御回路13の種々の信
号経路にも、端子Uに対してノイズが表われることが無
いので、例えば誤って保護機能(過電流、過電圧保護な
ど)が働く等の誤動作が回避できる。他の制御回路14
〜18についても同様である。 [0036]さらに、端子Uのみならず、アルミニウム
基板31に対して端子V、 W、 P、 N (すなわ
ちパワートランジスタ1〜6の電流経路)にノイズが印
加された場合にも、上述と同様にして誤動作が回避でき
る。なお、高電圧電源が接続される端子P、 N間には
大容量のコンデンサが一般に接続されるので、端子P、
Nのノイズは全く同様に表われることになる。 [0037]なお、上記実施例では、シールドパターン
101〜104は対応のパワートランジスタ1〜6の出
力電極(エミッタ)の電位に直接に固定されているが、
必ずしもその必要はない。例えば図5に示すように、電
源VNのプラス端子、マイナス端子間に比較的大容量の
コンデンサ44が接続される場合には、パワートランジ
スタ2のエミッタ(すなわち端子N)にノイズが表われ
ると、これに応じて電源VNのプラス側の電位も変動す
る。また図6に示すように、パワートランジスタ2のオ
フ時にベースに逆バイアスをかけるために抵抗45およ
びダイオード46.47より成る逆バイアス回路をパワ
ートランジスタ2のエミッタに接続してエミッタ電位を
レベルシフトアップしている場合には、パワートランジ
スタ2のエミッタにノイズが表われると電源VNのマイ
ナス側にも同様にノイズが表われる。なおダイオード4
6.47はツェナーダイオードでもよい。シールドパタ
ーン104はパワートランジスタ2の出力電極(エミッ
タ)の電位に応じた電位に固定されれば前述の効果を発
揮できるので、パワートランジスタ2のエミッタに直接
に接続されることなく、例えば図5の場合であれば電源
VN のプラス側、また例えば図6の場合であれば電源
VNのマイナス側に接続されてもよい。このことは、他
のシールドパターン101〜103についても同様であ
る。 [0038]図2の実施例において、シールドパターン
101.104のアルミニウム基板31上への配置は、
好ましくは次のいずれかの方法により行われる。第1の
方法において、絶縁層32の上に銅パターン33をまず
形成しておく。そして、絶縁層105の表面および裏面
に銅パターン41およびシールドパターン101が形成
された構造体、ならびに絶縁層106の表面および裏面
に銅パターン41およびシールドパターン104が形成
された積層体を、それぞれ両面のプリント基板等により
形成し、これらの積層体を絶縁層32上の所定位置に配
置する。また第2の方法において、絶縁層32の上に銅
パターン33とシールドパターン101,104を同時
に形成する。そして、絶縁層105,106の表面に銅
パターン41が形成された積層体をそれぞれ片面のプリ
ント基板等で形成し、これらの積層体をシールドパター
ン101,104上にそれぞれ配置する。 [0039]図7はこの発明による半導体装置の他の実
施例を示す断面図である。図2の実施例と異なり、シー
ルドパターン101,104が、絶縁層32上に形成さ
れた比較的厚い絶縁層109,110の上にそれぞれ配
置されている。またパワートランジスタ1,2用の銅パ
ターン33が比較的厚く形成されている。パワートラン
ジスタ1,2には大電流が流れるので、銅パターン33
は厚い方が望ましい。 [00401絶縁層109.シールドパターン101゜
絶縁層105および銅パターン41の積層体は、2層の
プリント基板等により形成し、これを絶縁層32上の所
定位置に配置するようにしてもよい。この実施例によれ
ば、前記積層体を銅パターン33上に重ねて置き、面積
を削減できるという利点がある。
101.104の電位を固定する手段としてスルーホー
ル107,108を介した電気的接続について説明した
が、アルミニウムワイヤ、半田付、あるいは金属片より
成るショート部品等により接続してもよい。この場合、
絶縁層105,106の一部を除去してシールドパター
ン101,104の上面の一部を露出させれば接続がや
り易い。 [0042]ところで、上記図2もしくは図7等に示す
実施例の半導体装置では、上述の如きノイズによる制御
回路13〜18の誤動作を回避することができるものの
、シールドパターン101,104とアルミニウム基板
31が絶縁層32を間にはさんで対向し容量結合してい
るため、以下のような不都合が生じることがある。すな
わち、これらの半導体装置では、上アーム側のパワート
ランジスタ1. 3. 5の出力電極(エミッタ)の電
位が、各相の上アーム側と下アーム側のパワートランジ
スタのオンオフ状態により著しく変動する。例えば、U
相について見た場合、パワートランジスタ1がオンでパ
ワートランジスタ2がオフのときにはシールドパターン
101の電位は端子Pの電位に等しくなる一方、パワー
トランジスタ1がオフでパワートランジスタ2がオンの
ときにはシールドパターン101の電位は端子Nの電位
に等しくなる。したがって、パワートランジスタ1,2
を例えばPWM制御した場合、ベースに送るパルスのキ
ャリア周波数を高くすると、シールドパターン101の
電位は高速で変位し、その結果シールドパター101と
アルミニウム基板31の間の容量によりアルミニウム基
板31への漏洩電流が発生する。シールドパターン10
1の面積は比較的大きく、したがってこのシールドパタ
ーン101とアルミニウム基板31の間の容量もそれに
応じて大きなものとなるため、この容量により増加した
漏洩電流が装置の規格を超える虞があるのである。図8
および図9に示す実施例の半導体装置はこのようなアル
ミニウム基板31への漏洩電流を低減するものである。 [0043]図8に示す3相ブリツジ構成のインバータ
回路も、図1と同様、前述した図12の従来のインバー
タ回路と同一の回路構成であり、したがってここではそ
の説明は省略する。また、この図8の半導体装置も、そ
れぞれ制御回路13,15.17の基準電位と同電位に
保たれたシールドパターン101,102,103.お
よび制御回路14,16.18の共通の基準電位と同電
位に保たれたシールドパターン104を備えているが、
これらのシールドパターン101〜104は図1の場合
と同様に形成されたものであるので、ここでは詳細な説
明を省略する。 [0044] この実施例では、アルミニウム基板31
の上に形成された絶縁層32と前記シールドパターン1
01〜104との間にシールドパターン111と絶縁層
112が介設されている。シールドパターン111は絶
縁層32の上に形成されており、シールドパターン11
1の上に絶縁層112が形成されている。前記シールド
パターン111は、トーテムポール接続されたパワート
ランジスタ1,2(もしくはパワートランジスタ3,4
、パワートランジスタ5,6)の基準電位すなわち電源
端子Nの電位に固定されている。 [0045]シールドパターン111は例えば図9に示
すようにして電源端子Nの電位に固定されている。この
図9は、図8の回路を単一の金属基板上に形成したとき
のU相の部分の構造を示す断面図である。アルミニウム
基板31上には図2の場合と同様の絶縁層32が形成さ
れている。絶縁層32の上にこの絶縁層32と全面積が
重なる銅製のシールドパターン111が形成されている
。前記シールドパターン111の上にこのシールドパタ
ーン111の全面積と重なる絶縁層112が形成されて
いる。この絶縁層112の上には、図2の実施例におけ
る絶縁層32の上と全く同様の構成で、銅パターン33
、シールドパターン101,104が形成されている。 これら銅パターン33、シールドパターン101゜10
4の上の構成は図2と全く同様であるので、ここではそ
の説明を省略する。 [0046]前記絶縁層112には前記銅パターン33
の一部である銅パターン33cに対応する部分にスルー
ホール113が形設されており、このスルーホール11
3を介して前記シールドパターン111は銅パターン3
3cに接続されている。銅パターン33cはパワートラ
ンジスタ2の出力電極(エミッタ)と電源端子Nを中継
する端子である。すなわち、シールドパターン111は
銅パターン33cを介して電源端子Nと接続され、これ
によって一定の基準電位に固定されている。 [0047]シールドパターン101,104と絶縁層
32の間に以上のような一定の基準電位に固定されたシ
ールドパターン111と絶縁層112を設けたことによ
り、この実施例の半導体装置ではシールドパターン10
1とアルミニウム基板31間はシールドパターン111
によりシールドされ、それらの間の直接の容量結合はな
くなる。したがって、前述したようにシールドパターン
101の電位が高速で変位する場合でも、図2の実施例
の場合に比ベアルミニウム基板31への漏洩電流はきわ
めて低減されることになる。 [0048]図10に示す実施例の半導体装置は、図8
の半導体装置と同様、絶縁層32とシールドパターン1
01〜104の間に一定の基準電位に固定されたシール
ドパターン111Aと絶縁層112Aを設けている。し
かし、この実施例のシールドパターン111Aおよび絶
縁層112Aはパワートランジスタ1〜6に対応する箇
所には形成されていない。すなわち、シールドパターン
111Aはパワートランジスタ1〜6の部分はシールド
しない構成となっている。この点においてのみ、この図
10の半導体装置は前記図8の半導体装置と異なり、他
の部分については両者は同一の構成である。 [0049]図11は図10のU相の部分の構造を示す
断面図である。絶縁層32の上には、パワートランジス
タ1,2に対応する部分を除く部分にシールドパターン
111Aが形成されている。このシールドパターン11
1Aはアルミニウムワイヤ、半田付け、ショート部品等
を用いた外部配線114及び銅パターン33cを介して
電源端子Nに接続されている。シールドパターン111
Aの上に絶縁層112Aが形成されており、この絶縁層
112Aの上にシールドパターン101,104が形成
されている。これらシールドパターン101,104の
上の構成は既述の実施例の場合と同様であるのでここで
は説明を省略する。 [00501一方、絶縁層32上のパワートランジスタ
1.2に対応する部分には銅パターン33が形成されて
いる。この銅パターン33はシールドパターン111A
と同時に形成しても良いしあるいは独立に形成しても良
い。銅パターン33には半田付は等によりパワートラン
ジスタ1,2が接続されている。 [00511なお、シールドパターン111Aは、銅パ
ターン33のうちパワートランジスタ4の出力端子を形
成する銅パターン33cを拡大することによって形成す
るようにしても良い。このようにするとシールドパター
ン111Aと電源端子Nを接続する外部配線が簡略化さ
れる。 [0052]図10および図11に示す実施例の半導体
装置によると、図8および図9の半導体装置と同様の理
由でアルミニウム基板31への漏洩電流を低減すること
ができる。しかも、この実施例の場合、パワートランジ
スタ1〜6直下の絶縁層は絶縁層32のみであるため、
パワートランジスタ1〜6の直下に絶縁層32と絶縁層
112が二重に形成されている図8および図9の実施例
のものに比べ、パワートランジスタ1〜6の熱抵抗が低
減するという効果がある。 [0053]なお、図8および図10に示す実施例にお
いては、絶縁層32の上に形成したシールドパターン1
11または111Aを電源端子Nに接続して漏洩電流を
低減するようにしたが、シールドパターン111または
111Aを電源端子Pに接続するようにしても同等の効
果を奏することができる。要するに、シールドパターン
111、IIIAは一定の基準電位に固定されていれば
良い。 [0054]また、上記各実施例では、パワースイッチ
ングデバイスとしてバイポーラトランジスタの場合につ
いて説明したが、パワーMO3FETや絶縁ゲート型バ
イポーラトランジスタ(IGBT)等であってもよい。 またNPNトランジスタに限らず、PNPトランジスタ
であってもよい。 [0055] 【発明の効果】請求項1によれば、金属基板上に、第1
の絶縁層と、第1.第2のシールドパターンと、第2゜
第3の絶縁層とをそれぞれ介して第1.第2の制御回路
を形成するとともに、第1.第2のシールドパターンを
第1.第2のパワースイッチング素子の出力電極の電位
に応じた電位にそれぞれ固定するようにしたので、第1
、第2の制御回路と金属基板との直接の容量結合はなく
なり、また第1.第2の制御回路と第1.第2のシール
ドパターンとの間の容量は大きくなり、金属基板に対し
て第1.第2のパワースイッチング素子の電流経路にノ
イズが印加された場合には金属基板に対して制御回路に
もノイズが表われる。その結果、第1.第2のパワース
イッチング素子の出力電極から見ると制御回路にはノイ
ズが無いのと同等になり、ノイズによる誤動作が回避で
きるという効果がある。 [0056]請求項2によれば、請求項1の効果に加え
、パワースイッチング素子のスイッチングに伴って発生
する漏洩電流を低減できるという効果を奏する。
相ブリツジ構成のインバータ回路を示す回路図である。
の回路部分の構造を示す断面図である。
面図である。
。
ある。
の回路部分の構造を示す断面図である。
U相の回路部分の構造を示す断面図である。
示す回路図である。
U相の回路部分の構造を示す断面図である。
す断面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 金属基板と、前記金属基板上に形成され
た第1の絶縁層と、前記第1の絶縁層上に形成され、ト
ーテムポール接続された第1.第2のパワースイッチン
グ素子と、前記第1の絶縁層上に形成された導電体より
成る第1.第2のシールドパターンと、前記第1のシー
ルドパターン上に形成された第2の絶縁層と、前記第2
のシールドパターン上に形成された第3の絶縁層と、前
記第2の絶縁層上に形成され、前記第1のパワースイッ
チング素子のオン/オフを制御するための第1の制御回
路と、前記第3の絶縁層上に形成され、前記第2のパワ
ースイッチング素子のオン/オフを制御するための第2
の制御回路と、前記第1のシールドパターンを前記第1
のパワースイッチング素子の出力電極の電位に応じた電
位に接続する第1の接続手段と、前記第2のシールドパ
ターンを前記第2のパワースイッチング素子の出力電極
の電位に応じた電位に接続する第2の接続手段とを備え
る半導体装置。 - 【請求項2】 請求項1の半導体装置において、少なく
とも第1.第2のシールドパターンと第1の絶縁層との
間に、第1の絶縁層上に形成され且つ一定の基準電位に
固定された第3のシールドパターンと、この第3のシー
ルドパターンと前記第1または第2のシールドパーター
ンの間に形成された第4の絶縁層とが介設されているこ
とを特徴とする半導体装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3004828A JPH06101636B2 (ja) | 1990-01-25 | 1991-01-21 | 半導体装置 |
| US07/727,449 US5296735A (en) | 1991-01-21 | 1991-07-09 | Power semiconductor module with multiple shielding layers |
| DE4124757A DE4124757C2 (de) | 1991-01-21 | 1991-07-25 | Halbleiter-Leistungsmodul |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1665390 | 1990-01-25 | ||
| JP2-16653 | 1990-01-25 | ||
| JP3004828A JPH06101636B2 (ja) | 1990-01-25 | 1991-01-21 | 半導体装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04211200A true JPH04211200A (ja) | 1992-08-03 |
| JPH06101636B2 JPH06101636B2 (ja) | 1994-12-12 |
Family
ID=26338672
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3004828A Expired - Lifetime JPH06101636B2 (ja) | 1990-01-25 | 1991-01-21 | 半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06101636B2 (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0638300U (ja) * | 1992-10-16 | 1994-05-20 | 新電元工業株式会社 | スイッチング電源回路基板 |
| US5942797A (en) * | 1996-04-02 | 1999-08-24 | Fuji Electric Co. Ltd. | Power semiconductor module |
| WO2000079682A1 (en) * | 1999-06-18 | 2000-12-28 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Output controller |
| JP2005530353A (ja) * | 2002-06-20 | 2005-10-06 | クラミック エレクトロニクス ゲーエムベーハー | 電気回路またはモジュール用の金属セラミック基板と、そのような基板およびそのような基板を含むモジュールを製作する方法 |
| US7003970B2 (en) | 2001-07-09 | 2006-02-28 | Daikin Industries, Ltd. | Power module and air conditioner |
| JP2006216989A (ja) * | 2006-04-28 | 2006-08-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 半導体装置およびそれを用いたインバータ回路 |
| JP2008053586A (ja) * | 2006-08-28 | 2008-03-06 | Daikin Ind Ltd | パワーモジュール |
| JP2011097306A (ja) * | 2009-10-28 | 2011-05-12 | Kyocera Corp | 携帯端末 |
| JP2017519357A (ja) * | 2014-05-13 | 2017-07-13 | アウト カーベル マネージメントゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 車両用回路構造体及び回路構造体の使用 |
| WO2025169668A1 (ja) * | 2024-02-08 | 2025-08-14 | ローム株式会社 | 半導体装置 |
-
1991
- 1991-01-21 JP JP3004828A patent/JPH06101636B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0638300U (ja) * | 1992-10-16 | 1994-05-20 | 新電元工業株式会社 | スイッチング電源回路基板 |
| US5942797A (en) * | 1996-04-02 | 1999-08-24 | Fuji Electric Co. Ltd. | Power semiconductor module |
| WO2000079682A1 (en) * | 1999-06-18 | 2000-12-28 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Output controller |
| US6424131B1 (en) | 1999-06-18 | 2002-07-23 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Output controller |
| US7003970B2 (en) | 2001-07-09 | 2006-02-28 | Daikin Industries, Ltd. | Power module and air conditioner |
| JP2005530353A (ja) * | 2002-06-20 | 2005-10-06 | クラミック エレクトロニクス ゲーエムベーハー | 電気回路またはモジュール用の金属セラミック基板と、そのような基板およびそのような基板を含むモジュールを製作する方法 |
| JP2006216989A (ja) * | 2006-04-28 | 2006-08-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 半導体装置およびそれを用いたインバータ回路 |
| JP2008053586A (ja) * | 2006-08-28 | 2008-03-06 | Daikin Ind Ltd | パワーモジュール |
| JP2011097306A (ja) * | 2009-10-28 | 2011-05-12 | Kyocera Corp | 携帯端末 |
| JP2017519357A (ja) * | 2014-05-13 | 2017-07-13 | アウト カーベル マネージメントゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 車両用回路構造体及び回路構造体の使用 |
| WO2025169668A1 (ja) * | 2024-02-08 | 2025-08-14 | ローム株式会社 | 半導体装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06101636B2 (ja) | 1994-12-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5077595A (en) | Semiconductor device | |
| US5296735A (en) | Power semiconductor module with multiple shielding layers | |
| US6359331B1 (en) | High power switching module | |
| EP2264894A1 (en) | Power module with additional transient current path and power module system | |
| JP2006042410A (ja) | スナバ装置 | |
| JP6962945B2 (ja) | パワー半導体モジュールおよびそれを用いた電力変換装置 | |
| JPH03270677A (ja) | インバータ回路 | |
| JPH06101636B2 (ja) | 半導体装置 | |
| US6266258B1 (en) | Power substrate element topology | |
| JP2600516B2 (ja) | 半導体装置 | |
| US5576575A (en) | Semiconductor conversion device | |
| JP3149648B2 (ja) | 半導体変換装置 | |
| JP3386145B2 (ja) | Dcb基板上の電力半導体構成体 | |
| JPH01209951A (ja) | 電力変換装置 | |
| JP4487682B2 (ja) | コンデンサとその設置方法 | |
| US20250007384A1 (en) | Anti-driving interference power module | |
| JP2609962B2 (ja) | 混成集積回路装置 | |
| JP3239082B2 (ja) | 混成集積回路装置 | |
| JPH03156964A (ja) | 混成集積回路 | |
| JP2664523B2 (ja) | 混成集積回路装置 | |
| JP2693016B2 (ja) | 混成集積回路装置 | |
| JPH0440270Y2 (ja) | ||
| JP2005197433A (ja) | 電力用半導体モジュール | |
| JP2006345618A (ja) | モータ駆動装置 | |
| JP2693018B2 (ja) | 混成集積回路装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071212 Year of fee payment: 13 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081212 Year of fee payment: 14 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091212 Year of fee payment: 15 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091212 Year of fee payment: 15 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101212 Year of fee payment: 16 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111212 Year of fee payment: 17 |